太刀盛り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

太刀盛り(たちもり)または太刀目盛り(たちめもり)は、将棋盤碁盤の目盛りを作る作業。

刃を丸めた日本刀の刃に温めたを付けて斬るようにして漆を盛りつけていく。将棋盤、碁盤を作る工程においてもっとも神経を使う作業で、当て木はせず鉛筆の下書きに沿って刃を落としてゆくことから高度な熟練した技術が必要とされる。