タイムボカン24

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タイムボカン24
ジャンル ロボットアニメギャグ
アニメ
原作 タツノコプロ
監督 稲垣隆行
シリーズ構成 加藤陽一
キャラクターデザイン レベルファイブ(原案)
吉松孝博
メカニックデザイン レベルファイブ(原案)
川原智弘(ボカンメカ)
大河原邦男(アクダーマ)
音楽 蓑輪単志
アニメーション制作 タツノコプロ
製作 ytv、タツノコプロ
放送局 読売テレビ・日本テレビ系列
放送期間 第1期: 2016年10月1日 - 2017年3月18日
話数 第1期:全24話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

タイムボカン24』(タイムボカン トゥエンティフォー、英語表記:time bokan TWENTY FOUR)は、2016年10月1日から2017年3月18日まで読売テレビ日本テレビ系列で放送されたテレビアニメ作品。全24話。タツノコプロが1975年から1976年にかけて制作し、放送された「タイムボカンシリーズ」第1作目『タイムボカン』(以下「第1作目」)を原典としたリメイク作品である。

概要[編集]

「タイムボカンシリーズ」では第2作である『ヤッターマン』のリメイク作品が多く作られているが、「第1作目」自体をリメイクするのは本作が初となる[注釈 1]。なお、ここでいう「リメイク」とは「第1作目」の基本設定に対してのものであり、世界観やキャラクターは大幅に刷新されている。

本作では、歴代シリーズ作品でしばしば見られた要素を採用している。その主な要素は下記のとおり。

過去の「歴史」を巡る
「第1作目」のほか、『オタスケマン』(第4作目)などで用いられた、「過去や未来へタイムワープして敵と攻防を繰り広げる」という設定を採用。ただし、本作で公になっている歴史は「ある理由で教科書に掲載する際に全部書き換えられたウソの歴史」とされている。
味方側のメカが合体変形する
『ヤッターマン』『ゼンダマン』『怪盗きらめきマン』に登場する味方側の小型メカを発展的に進化させた、「ボカンメカ」と呼ばれる24種類のメカが登場。母艦的存在となる「メカブトン」は変形して人型の巨大ロボットとなり、ボカンメカと合体することでパワーアップする。
決めポーズ
『ヤッターマン』と『ゼンダマン』で善玉側が悪玉側に勝利すると決めポーズをする[注釈 2]。本作では善玉と各話の時代の人々が「真歴史、ボカンと見届けました!○○![注釈 3]」と言いポーズをするというものとなっている。

スタッフは、歴代シリーズで数多くのメカニックデザインを担当した大河原邦男が悪玉メカを担当する以外、ほぼすべてが刷新。企画協力・キャラクター&メカ原案としてさまざまなメディアミックス展開を得意とするレベルファイブが参加しており、社長の日野晃博も「クリエイティブプロデューサー」として名を連ねている。そのほか、シリーズ構成に同社の代表作のゲームを原作としたアニメ『妖怪ウォッチ』のシリーズ構成を担当している加藤陽一も参加している。

主役の男女には新人声優を起用。そしてシリーズ恒例の「三悪トリオ」と悪の親玉については、2015年に深夜帯で放送されたスピンオフ系作品『夜ノヤッターマン』で三悪(旧ヤッターマンのドロンボー一味の子孫たち)を演じた喜多村英梨平田広明三宅健太とドクロベエを演じたホリが引き続き起用されている。字幕文字放送を実施。

2016年11月号から、『コロコロイチバン!』にて杉谷和彦による漫画版が連載された。トキオがボケでカレンがツッコミをするなど、アニメとは異なる部分が多い。

新聞のテレビ欄は文字数が限られていることから『TB24』と表記されている。

ストーリー[編集]

現代(2016年)の東京で暮らす中学2年生のトキオは、ひょんなことがきっかけで24世紀に拠点を置く時空管理局(通称・JKK)の隊員にさせられる。先輩隊員の少女カレンと共に過去の歴史を守るため時代を行き来するうちに、トキオは違和感を覚える。目の前に広がる歴史は学校で習ったものと全然違うからである。実は現代の教科書に書かれている歴史は全部ウソで、その裏には隠された真歴史が存在していた。

一方、真歴史を隠し「教科書の歴史」のままにしようとする悪の組織アクダーマは、女リーダーのビマージョ、中年のメカニックマンツブヤッキー、怪力自慢の見習いメンバー・スズッキーの3名を送り込み、JKKの活動を妨害しようとする。

ストーリーフォーマット[編集]

アバンタイトル[注釈 4]→プロローグ→ミッションの説明→タイムボカン出動→OP→サブタイトル→真歴史発見→アイキャッチ(4話以降[注釈 5])→タイムボカンVSアクダーマの対決→ドッキングルーレットでサポートメカを召喚→サポートメカとコスプレドッキングおよびスーパードッキング→ビマージョ現実逃避ならびにアクダーマの敗北→ミッション達成→決めポーズ→カレンが彼氏がいないとつぶやく→ED→真歴史ロック→アクダーマたちがオヤダーマからおしおきされる。

基本的にはこの話の流れで進められているが、一部のシーンは尺の都合でカットされている部分もある。ストーリーも基本的に1話完結であるが、一部の歴代のタイムボカンシリーズ同様、ストーリー終盤の第23話 - 第24話(第1期最終話)においては連続したストーリーとなっているが、この時点ではボカンメカのうち半分程度しか登場せず、未消化の伏線も残る最終話だった。放送終了後の2017年3月25日・26日に開催されたイベント『AnimeJapan2017』会場のタツノコプロブースにおいて、第2期の制作決定が発表された。[1]

設定・用語[編集]

タイムボカン
タイムトラベルやタイムスリップを超越した時間跳躍現象。時間移動時は生命の危険を伴うほどの多大な負荷がかかるが、トキオのように生身で耐えられる人間も存在する。アクダーマ側は「ドクロボカン」と呼んでいる。
このタイムボカンによって移動した時代での行動が後の時代に影響を与えることが第14話や第22話で描かれている。また、基本的には1つの真歴史に関して1つの時代に移動するのが常であるが、第23話ではナイチンゲールの誕生から最期までの90年間での移動を繰り返している。
真歴史(しんれきし)
教科書に記されている内容とは異なる、真実の歴史的な出来事。本作のサブタイトルにもなっている。教科書の歴史に比べると、こちらのほうが間違いではないかと思えるほど奇想天外で「おもしろい」。第3話の桃太郎および第13話のサンタクロースのようなおとぎ話や、第4話の恐竜時代のような先史時代も真歴史として含まれている。なお、第13話のサンタクロースの件は、「サンタクロースがトナカイが曳くソリに乗っている」という教科書の歴史と、「トナカイがサンタクロースが曳くソリに乗っている」という真歴史がどちらも真実であるという例外的なオチとなった。
ダイナモンド
第1作目では「マージョ一味が探す幻の宝」だが、本作では「真歴史をロックするアイテム」という設定。外見は、上部が少し尖った丸みのある青い宝石。発見した時代から24世紀に持ち帰りロックすることで、その時代の真歴史を残せるようになる。大半は真歴史が発見された時代に落ちているが、第13話のように登場しない場合もあり、第15話ではコスモガレージ24内で出来内が落としたボールから出てくるという例外もある。
時空管理局(じくうかんりきょく)
略称「JKK(Jikuu Kanri Kyoku)」。24世紀に存在する組織で、真歴史の発見と保全を任務とする。登場する職員は基本的にメインキャラであるトキオ達のみであるが、第24話ではトキオ達以外の職員も登場した。
コスモガレージ24
JKKの宇宙基地。多数のボカンメカが配備されており、トキオたちはここを拠点に各時代に派遣される。
ヒストリーパラダイス社
アクダーマが勤務する24世紀の教科書出版社。給料は安く、実態はブラック企業に近い。裏の業務として、各時代のヨーチューブに勝手に動画配信をしている。
歴史大全
ヒストリーパラダイス社が発行している歴史書で、開くとホログラフで内容を閲覧できる。人類の歴史がすべて掲載されているが、真歴史が発見されるたびに手作業で改訂しなければならないため、アクダーマがJKKの活動を妨害する理由となっている。逆にアクダーマが真歴史を発掘した場合、法律違反となる。

登場キャラクター[編集]

時空管理局(JKK)[編集]

トキオ
- 若山晃久
本作の主人公。丹間学園の中学2年生である14歳の少年。虫や動物好きであること以外は特徴や取り柄と呼べるものがなく、容姿も平凡。年頃の少年らしく美人には目がない。異常なほど時間にルーズで、学校では遅刻の常習犯である。アニメ本編ではツッコミ役の常識人だが、漫画版では下ネタギャグを披露するなどボケ役である。JKK隊員にしては歴史には疎く、学校での歴史の成績も悪い。ミステリー好き。
カレンに巻き込まれるかたちで24世紀に飛ばされ、時間のルーズさゆえにタイムボカン現象に影響されない体質を買われて、なかば強引にJKKに入隊させられる。出動時のシークエンスはカレンは楽なのに対し、彼だけは毎回苦行で、タイムボカンユニット搭乗の際は必ず頭から突っ込むかたちとなっている。一人称は「オレ」。
カレン
声 - 鬼頭明里
本作のヒロイン。トキオの相棒を務める17歳の少女。生まれた年代については不明。行方不明となった同僚の彼氏を探している[注釈 6]が、任務中に出会った美男子に心移りする面もある。赴任先の時代に合わせたコスプレ衣装を着るのが趣味だが、やや時代認識のずれた格好をすることから、トキオによく突っ込まれる。漫画版では逆にツッコミ役である。アクダーマの中でもビマージョとは特に仲が悪く、しばしば任務を超えた個人的な感情で張り合う。一人称は「わたし」。
ピコボー
声 - 愛河里花子
ボカンメカを統括・管理するサポートロボ。通称「ピコちゃん」。背中には「タックルBOX」と呼ばれる、ボカンメカに関するアイテム「ボカンキー」を収めたケースを装備している。ほかにもラップ用の機材を体内に大量に格納している。口癖は「ピコピコー」で独特な話し方をする。
ペラリーノ
声 - 前田剛
カレンに飼われているおしゃべりインコ。通称「ペラちゃん」。かわいらしい外観とは裏腹に言動はナルシストで、語尾に「〜だペラ」を付けて話す。
司令官
声 - 綿貫竜之介
JKKの司令官。本名・年齢不明。口髭が特徴。ミッションの説明や出動時の台詞を、ペラリーノやほかの部下たちに先に言われる。
出来内(できない)
声 - 菅原慎介
JKKのメカエンジニアトランプでピラミッドや積木でタワーを作るのが趣味だが、タイムボカンユニットの発進時の風圧に巻き込まれて壊される。その名のとおり「できない」が口癖。第15話では、彼が落としたボールが偶然活躍した。
出佐内(ださない)
声 - 杉崎亮
JKKのメカエンジニアチーフ。24世紀では珍しい職人気質の男。未完成のボカンメカは人に見せることも出すこともせず、その名のとおり「出さない!」と言って頑なに拒否する。

アクダーマ[編集]

本作における「三悪トリオ」。普段は世界最大の教科書出版社「ヒストリーパラダイス社」の第14倉庫課に勤務している。JKKの妨害任務の際は覆面で変装し、「アクダーマネーム」という偽名で呼び合う[注釈 7]。安月給で酷使されているため疲弊気味で、昼食は1個のカップラーメンを3人で分け合って食べている(一人につき7本ずつ)。真歴史が見つかるたびに、20億冊もの歴史書を手作業で改訂する重労働を科せられるため、真歴史の発掘を邪魔している。

歴代シリーズの三悪同様に毎回敗北する「やられ役」だが、過去の三悪と同様に逆にボカンメカを戦闘不能やピンチに追い込むなどの実力を見せる場面もある。

第13話では、自身達で引き起こしたタイムパラドックスの影響で真歴史がなくなったことで事実上の引き分けとなったが、逆に第18話では偶然にも真歴史発掘に協力してしまっていた。

リーダーのビマージョの決め台詞は歴代女ボスが命令をする時の「やっておしまい!」で、部下たちの返し台詞は「了解カイ〜!」[注釈 8]第17話のみドロンボー一味も使用した「アラホラサッサー」。ずっこける時の台詞は「ズコー!!」。出撃の台詞は「ドクーロ、ボカーン!」。最終話のラストでは、ドロンボーのおしおき三輪車に乗っていた。

ビマージョ
声 - 喜多村英梨
アクダーマの女ボス。会社での役職は第14倉庫課課長。年齢は28歳[注釈 9]。以前は別の部署に務めていたが、当時の上司(声 - 杉崎亮)の命令で現在の部署に異動させられた。戦闘はほとんど部下たちに任せきりで、敗北寸前になると妄想に浸って現実逃避をする。ドーナツ作りが趣味。怒るときの台詞は「スカポンタン!」。過去にサンタクロースにトラウマがあったが、ルドルフを説得したことでトラウマが解消される。一人称は「あたし」あるいは「わたし」。
ツブヤッキー
声 - 平田広明
アクダーマのメカニック担当。会社では平社員で副業として漫画家もしている。年齢はそこそこ。インターネットのミニブログサービスで「つぶやく」のが趣味で、それが高じて「~なう」の口癖を多用する。口ひげに古びたドタ靴のような長い赤鼻といった容姿、「ポチッとな」などの台詞や口調、女子高生好き、福島県会津若松市出身である等、歴代シリーズのメカニック担当の設定を継承している。データスキャンしたものを元に巨大ロボットを生み出すスキャン銃をはじめ、さまざまな発明を手掛けている。自分の鼻が原因で付き合っていた女性(声 - 日野まり)に振られた過去があり、現在も強いトラウマとなっている。口げんかは結構得意。鼻の穴から物を食べることが特技で、ヨーチューブではよくこの動画が再生されており、この芸を見た三蔵法師からも芸人として雇われる。一人称は基本的に「アタシ」だが、一部の回ではボヤッキーなど同様「ボクちゃん」と言うことがある。
スズッキー
声 - 三宅健太
アクダーマの怪力担当。身長2メートルの体格とたらこ唇が特徴のいかつい外見ながらも、年齢はメンバー最年少。入社して日が浅い新人のため正式なアクダーマネームを持たず、本名の「鈴木」をもじった「スズッキー」を仮ネームとして使用している。歴代シリーズの多くの怪力系同様、「まんねん」などの関西弁を多用し、その剛腕でさまざまな力仕事や荒事を担っている。年上のツブヤッキーを「先輩」[注釈 10]と呼んでいる。ラップ好き。一人称は「わい」または「わて」。
オヤダーマ
声 - ホリ
アクダーマの親玉。体はスーツを着た普通の人間だが、顔のみドクロのモザイクで隠されている。アクダーマたちが失敗するたびにおしおきを行う。一人称は「ワシ」で、語尾に「~ダーマ」と付けるのが口癖。当初はエンディング後のエピローグのみの登場だったが、第9話以降は一部のエピソードでオープニング前のプロローグにも登場するようになった。最終話ではアクダーマ達の前に生身の姿を現し、事件後はアクダーマ達に半年間の緊急業務停止命令を下した。
第24話ではカレンから彼氏と思われていたが、「ダーマ」という口癖のせいで別人とされた。

ナレーター[編集]

ボカンナレ
声 - 千葉繁
「説明しよう!」の掛け声でおなじみのシリーズ恒例のナレーション。「=タイムボカン+ナレーション」の略で「ボカンナレ」と呼ばれる。作中で登場人物たちにツッコミや毒舌を入れることもある。

各時代のキャラクター[編集]

第1話
クレ夫&パトラ
声 - 高木渉(クレ夫)、渡辺久美子(パトラ)
教科書の歴史では「砂漠の美女」として語られていたが、真歴史では漫才コンビの夫婦で、クレ夫がツッコミでパトラがボケ。兄(声 - 芹亜希子)と妹(声 - 田中あいみ)の2人の子供をもうけている。
第2話
ライト
声 - ふくまつ進紗
自転車の発電ライトを作っているライト屋のウィルバー。真歴史では兄弟ではなく、一人っ子である。飛行機は名前さえ知らず、無灯火運転を嫌っている。高所恐怖症だったが、騒動後はバンジージャンプにのめり込むようになる。
ライトの人形
声 - 平田広明(ツブヤッキーの遠隔操作時)
ウィルバーの弟的存在。自転車を漕いでおり、これを弟みたいだという町の人たちからウィルバーと併せてライト兄弟と呼ばれている。のちにツブヤッキーによってロボットに改造される。ウィルバーを夜遊びに誘った後、教科書の歴史どおりに飛行機を飛ばそうするが、トキオとカレンに正体を見破られる。
第3話
桃太郎(ももたろう)
声 - 熊谷健太郎
物語では鬼を退治した正義のヒーローだが、真歴史では女子に人気のあるアイドル歌手。しかし、その実態はサブタイトルや赤鬼の発言どおり「鬼よりも鬼な人」であり、「ばあちゃん(祖母)が病気でそのために治療費を稼いでいる」と嘘をついて女性ファンたちに高価な自分のグッズを大量に売り付け、払えない分は女性の彼氏や夫から金目の物を家来が奪っていくという悪行を働いていた。最終的にはばあちゃん(声 - 宮沢きよこ)に見つかって嘘がばれ、制裁を受ける。
キジゴリライヌ
声 - 野上翔佐々健太麦穂あんな
桃太郎の家来だが、真歴史では犬以外は着ぐるみを被った人間。さらにおとぎ話とは違い、サル役はゴリラになっている(ゴリラも霊長類のため)。
赤鬼
声 - 手塚ヒロミチ
桃太郎に成敗された鬼ヶ島の住人。おとぎ話の鬼とは違い西洋人のような外見。彼以外の鬼も普通の人間のような外見をしている。
第4話
ヘコキサウルス
声 - 小桜エツコ
本作オリジナルの架空の恐竜。見た目はかわいらしいが、名前のとおり屁をこく。トキオになつくが、屁をこくため嫌がられる。しかし、その屁で野生化したトキオたち(スズッキーを除いて)を正気に戻す。
ティラノサウルス
声 - 乃村健次
隻眼であることから、住民からは「片目のティラノ」と恐れられている。食料を集めており、メカブトンとドクロクラフターを餌だと思い持ち去る。そのせいでトキオたちは帰れなくなり、飢えで我を忘れ野生化する。その後、正気に戻ったトキオたちに襲い掛かるも、自身のデータをスキャンして作られたアクダーマメカに恐れをなして逃げ出す。
村長
声 - 佐々健太
恐竜時代の村の村長。恐竜たちをペットにしている住民たちと暮らしており、彼もペットとして恐竜にカトリーヌと名前をつけてかわいがっている。
第5話
福澤さん(ふくざわさん)
声 - 福澤朗
トットリ・オア・シマーネ横断ウルトラクイズの司会者。キャラクターのモデルは、声優を務めている元『アメリカ横断ウルトラクイズ』の2代目司会・福澤朗本人[注釈 11]。メカ戦では実況も担当し、JKK側が勝利すると共に「ジャストミート!」の台詞を決める。
第6話
ハチ公
母蜂を9年間も待ち続けている蜂。通称「HACHI」。言葉は話せないが、文字会話は可能。
第7話
コロンブス
声 - 速水奨続木友子(少年時代)
新しもの好きの船長。語尾は「コロン」。船を出港したのは単なる思い付きで新大陸には興味がなく、「新大陸」+「眠たいぞう」の語感とビマージョのヒントから新体操を思いつく。
作中では「コロンブスの卵」の逸話も登場するが、真歴史におけるそれはゆで卵をテーブルに叩きつけて立てるところまでは同じだが、力が強すぎて殻全体にひびが入り、最後には倒れるというものである。
第8話
シートン
声 - 大塚明夫
ドーナツの穴に魅せられドーナツの取材をする、ロボ(声 - 麦穂あんな)と呼んでいる犬を連れている紳士。「シートンドーナツ記」という本をまとめようとしている。取材拒否のミセス・ドーナツの店を取材するためにNYドーナツ王に挑戦する。
Mrs.DoNUTS(ミセス・ドーナツ)の店主
声 - 山本格
シートンでも取材許可が下りないドーナツ店の店主。亡き妻のために作っており、NYのドーナツフェスの誘いを断る。
第9話
ガガーリン
声 - 檜山修之
バイコヌール宇宙基地に所属する、ソビエト連邦初の宇宙飛行士。青いものが好きで、食事も青いもので統一している。青いもの以外の食べ物を口にすると腹を下す。語尾は「リン」。教科書の歴史では「地球は青かった」の名言を残したとされるが、真歴史ではボストーク1号の中でブル-ベリーと苺を間違えて食べ、腹を下したことによって「地球は臭かった」という名言を残す。
第10話
織田信長(おだ のぶなが)
声 - 伊丸岡篤
安土桃山時代の日本で天下統一を果たした武将とされているが、真歴史では虫取り合戦をしていた。危ないという理由で、刀ではなく虫取り網を持っている。
今川義元(いまがわ よしもと)
声 - 白鳥哲
信長と天下の覇権を争っていた武将だが、真歴史では信長と同様に虫取り合戦をしていた。虫取り合戦の最中にスキャン銃でメカにされる。戦闘後は元に戻るが、木に引っ掛かり降りられなくなる。
森蘭丸(もり らんまる)
声 - 米内佑希
信長の家来の一人で美男子。教科書の歴史では1565年生まれだが、真歴史では1560年の時点で成長した姿で生きている。
木下藤吉郎(きのした とうきちろう)
声 - 佐々健太
アリの兜を被った猿顔の男。信長の家来の一人で、のちの豊臣秀吉。信長から「サル」と呼ばれている。
第11話
殿様
声 - 松本健太
種子島の島主。「鉄砲伝来」にて、初めて鉄砲を手にした人物として知られているが、真歴史では初めてパンツを手にした人物で、いわば「パンツ伝来」となっている。謁見した南蛮人(声 - 手塚ヒロミチ)のパンツに興味を示し、大金を出して購入しようとするが、アクダーマに横取りされ、代わりにトキオのパンツを借りて、フンドシ職人に「種子島」として複製させる。しかしトキオのオリジナルパンツがあきらめ切れず、部下を率いて強奪しようとする。
第12話
ジャンヌ☆ダルク
声 - 矢島晶子
「フランスを救った英雄」として知られているが、真歴史では少女漫画系の初代魔法少女だった。普段は愛想よくふるまうが、30分が限界で、素顔は気だるい感じの中年女性。年齢は38歳で、魔法少女であることや魔法が使える(という設定)というのもすべて、彼氏であるピエールによって考えられたものだった。怪力で携帯するステッキは相当重く、悪漢も真空回転ゴマで投げ飛ばす。魔法少女の語尾は「ジャン」。天使に会って自分の道を進むのを夢見ている。
ピエール
声 - 飛田展男
ジャンヌの彼氏。メルヘン&ファンタジー系が大好きで、ジャンヌを魔法少女に仕立て上げた張本人。気障にふるまうマイペースな性格で、ジャンヌの苦労はまったく気にしていない。素顔のジャンヌより自分の知っているジャンヌが好みである。
第13話[注釈 12]
ルドルフ
声 - 武虎
真歴史ではアクダーマメカを倒すほどの力自慢で、トナカイの代わりにソリを引っ張る。しかし、無理がたたって病気になり(トキオに風邪をうつされたのも原因の一つ)、トキオたちに仕事を任せる。子供好きだが、笑顔を作ろうとすると緊張で表情が固くなって怖がられるため、子供たちの前に顔を出すことを否定して自らソリを引き、トナカイにサンタの役をやらせていたが、ビマージョの説得によって克服する。事件後はサンタクロースと共にアクダーマのいる第14倉庫課でクリスマスを祝い、帰る際に再びソリに乗るようになる。ベッドから落ちて気絶する場面で、鼻水でダイイングメッセージ(実際は自身の脂肪に関して)を書く。名前の由来は「赤鼻のトナカイ」のルドルフから。
サンタクロース
声 - 麦穂あんな
ルドルフのペットのトナカイ。ルドルフの代わりにソリに乗って、子供たちにプレゼントを配っていた。実は高所恐怖症で、メカブトンに搭乗する際は震えてトキオに泣きつく。事件後は再び自分でソリを引くようになる。
第14話
ハンゾー
声 - 石田彰
教科書の歴史では「服部半蔵正成(はっとり はんぞう まさなり)」という忍者だが、真歴史ではハンドパワーならぬハンゾパワーを使うイリュージョニスト「Mr.ハンゾー」だった。アクダーマによってハンゾパワーの正体を見破られ、客からの面目を失い辞めようとするが、山中の城を消すマジックに成功したことで再起を志す。騒動後は、マジシャン56代目Mr.ハンゾーが登場する。
コタロー、ガバ丸、あずき
声 - 続木友子、藤原夏海木村珠莉
半蔵に憧れて弟子入りした、子供忍者3人組。年長で前向きな少年がコタロー、太めの少年がガバ丸、女の子があずき。スキャン銃によってメカにされるが、戦闘後は元に戻る。
第15話
ピタゴラス
声 - チョー
教科書の歴史では「ピタゴラスの定理」を発見した数学者として知られているが、真歴史では「ピタゴラスの定食」という定食屋の店主だった。からくり好きであり、客を楽しませるためにさまざまなからくりを製作していた。真歴史でも数学の心得があり、スパルタ教師に出題されたすべての問題をからくりを用いて解答する。からくり作動時に使用されるBGMは、「ピタゴラスイッチ」のピタゴラ装置のコーナーで使われたBGMと同じものである。
ミロン
声 - 小柳良寛
ピタゴラスの弟子の一人。「クロトンのミロン」で知られるレスリング選手でもある。彼以外にも「ピタゴラスからくり教団」と呼ばれる大勢の弟子がおり、ツブヤッキーとスズッキーも潜入の際は弟子に成りすます。
スパルタ教師
声 - 麦穂あんな
ビマージョが連れてきたスパルタ家庭教師。当初はビマージョにしたがいピタゴラスを厳しく指導するが、彼の製作したからくりに見とれて寝返る。
第16話
ガリレオ・ガリレイ
声 - 森久保祥太郎
教科書の歴史では天文学者だが、真歴史ではラッパーフリーター。かつてチーム・ケプラーのリーダーだったが、チームメイトのシンプリチオに暴力を振るったことで追放され、ピサの斜塔を傾けるアルバイトをしている[注釈 13]。トキオたちを巻き込んでチーム・ガリレオガリレイを結成、ライバルチーム・アリストテレスにフリースタイル口げんかの勝負を挑む。ガールフレンドのマリナを大切に思っており、彼女の悪口を言う者は誰であろうと許さない。シンプリチオに暴力を振るったのも、彼がマリナをけなしたのが理由だった。教科書の歴史では「それでも地球は回っている」の名言を残したが、真歴史では事件後にアルバイト先の主任から給料を上げられたことで、「それでも時給は上がっている」と発言する。
シンプリチオ
声 - 宮下栄治
ラップチーム・アリストテレスのメンバーで、ガリレオのライバル。自身に暴力を振るったガリレオを追放し、リーダーの座を奪った。マリナを人質に取ってガリレオたちを苦戦させるも、激昂したマリナに敗北。事件後に和解する。
ウルバヌス
ガリレオのメンバーで、シンプリチオの部下の一人。ガリレオがシンプリチオに暴力を振るった理由を暴露し、シンプリチオから裏切り者あつかいされる。
マリナ
声 - 山本希望
ガリレオのアルバイト仲間でガールフレンド。チーム・アリストテレスに捕らわれて人質となるが、卑怯な手段を使うシンプリチオに激昂して彼を叩きのめす。事件後はガリレオとの仲が進展する。
主任
声 - 佐々健太
ピサの斜塔の主任。ラップ対決では司会を務める。薄給でガリレオを雇っているが、騒動後は給料を少しを上げる。
第17話
三蔵法師
声 - 三ツ矢雄二
教科書の歴史では天竺を目指して、ありがたいお経を持ち帰ったとされているが、真歴史では「天竺無限大舞台(てんじくむげんだいホール)」を目指す、芸人プロデューサーだった。大舞台のことしか考えておらず、担当する芸人に無理難題を押し付けて厳しく指導し、見込みのない者は解雇する。一度解雇した悟空達の後釜として言い包める形でアクダーマを雇うが、最終的にはバレてしまい、アクダーマによって捕えられた。メカ戦の最中に孫悟空に救出された事で、今までの行いを反省し悟空達の解雇を帳消した。相手の心を読む能力を持つ。金遣いが荒く、すぐに楽な金儲けに走る癖があり、猪八戒は彼に500円を貸していた。
孫悟空沙悟浄猪八戒
声 - 阪口大助、手塚ヒロミチ、佐々健太
教科書の歴史における三蔵と共に天竺を目指した旅のお供で、真歴史では見習い芸人。三蔵に見限られて一度解雇された際、沙悟浄と猪八戒は三蔵を恨んでいたが、孫悟空だけは三蔵に助けてもらった恩義を忘れてはおらず、メカ戦の最中に孫悟空がアクダーマに捕らわれた三蔵を助けた事により、事件後に解雇は取り下げられる。
第18話
ナスカ
声 - 保志総一朗
真歴史にてナスカの地上絵を描いたとされる謎の青年。挨拶がやや軽い。かつて一緒に居た宇宙人と共に絵を描くのが夢だったが、その宇宙人が宇宙に帰ってしまったため、宇宙人に見せるために地上絵を描くようになった。ツブヤッキーが地上に書いた絵を見て気に入ってしまい、メカに乗り込んでまで彼に弟子入りを志願したが、これが偶然にもアクダーマが真歴史発掘に協力するきっかけにもなった。
宇宙人
かつてナスカと一緒に居た相棒。ナスカと共に絵を描く夢を叶えられず、宇宙に帰ってしまう。ナスカの話を聞いたアクダーマは天に昇っていったという言葉を死んだと勘違いしていた。
第19話
紫式部
教科書の歴史では平安時代の作家で源氏物語の作者とされているが真歴史では人物ではなく、トリカブトの君(声 - M・A・O)、紫芋の君(声 - 八百屋杏)、紫陽花の君(声 - 石上静香)、木通の君(声 - 矢作紗友里)、巨峰の君(声 - 渡辺明乃)の五人が作った部活である。
藤原道長
声 - 島﨑信長
手鞠部のキャプテン。
第20話
新選組
元々農民であった近藤勇(声 - 千葉進歩)、土方歳三(声 - 竹内良太)、沖田総司(声 - 柿原徹也)らが結成した組織。教科書の歴史では京の街を守る警察組織でありながら、容赦のない取締から人々に恐れられていた事で知られていたが、真歴史では顔を隠す程の人見知りな性格で、町娘達からはアイドルのような扱いを受けていた。腰に差しているのは刀ではなく、それぞれの好物である。近藤は史実と同様に口に拳が入る。
松平容保
声 - 小野坂昌也
新選組の上司で「町の人と触れ合いながら守る、イケメン集団じゃダメ」だという執念を持つ会津藩主。新選組結成1周年を機にアクダーマと結託する形で新選組を人気アイドルに仕立てようとするが、結局は近藤が解散を宣言したために失敗に終わった。
第21話
マリー・アントワネット
声 - 能登麻美子
ファッションセンター「ファッションセンターゔぇるさいゆ」のオーナー。ギャル口調で喋る。最後は「ドレスがないならTシャツを着ればいい」という名言を残した。
マリア・テレジア
声 - 桃井はるこ
アントワネットの母親。
第22話
ジューブリック
声 - 樫井笙人
アメリカ月面着陸ヤラセ映画を撮っているSF映画監督。「リアルに」が口癖。
ニクソン
声 - 松本保典
大統領。関西弁で話し、話を盛る癖がある。ジューブリック達とアクダーマにかなりの無茶ぶりをさせた。
アームストロング
声 - 矢部雅史
宇宙飛行士役の役者。本物の宇宙飛行士は第9話でトキオ達が起こした騒動のせいで全員逃げてしまっていた。アクダーマによって誘拐されたため、トキオは彼の代わりに人間大砲に挑戦する羽目になった。
ラムズフェルド
声 - 坂東尚樹
大統領補佐官。
ケネディ
声 - 杉崎亮
アポロ計画を打ち立てた大統領。
第23話
フローレンス・ナイチンゲール
声 - 三石琴乃
ナイチンゲールの両親
声 - 佐々健太槇原千夏
第24話
レオナルド・ダ・ヴィンチ
声 - 飯塚昭三上田燿司、佐々健太

登場メカ[編集]

JKKのメカ(ボカンメカ)[編集]

ボカンキー / ボカンブレス
声 - 愛河里花子
ボカンメカを起動させるキーとブレス。ピコボーが収納している各ボカンキーを左腕のボカンブレスにセットすることで起動する。トキオ用は青いブレス、カレン用はピンクのブレス。メカ発進時の掛け声は「エンジンブルブル、フルフル回転ーっ‼︎」。ダイヤルを切り替えることで、メカが変形・合体する際の起動スイッチとなる。
ボカンバイザー
声 - 愛河里花子
トキオとカレンが着用しているヘッドフォン状の装備。真歴史の探知・達成判定を行う装置で、バイザーを下ろすことで眼前の対象に関する真歴史の詳細情報を表示する。ミッションが達成されると「真歴史達成」のメッセージを送る[注釈 14]

タイムボカンユニット[編集]

トキオたちが移動や戦闘時に搭乗するメインメカ。第1作目のメカにはない特徴として、昆虫型の「ビークルモード」から人型の「ロボモード」への変形機構を備え、さらにボカンユニット同士や後述の「スーパードッキングメカ」と合体(「コスプレドッキング」または「スーパードッキング」)することで、さまざまな能力が発動可能となる。

ボカン01 メカブトン
声 - 上田燿司
カブトムシ型の1号機。歩脚を用いた陸上移動や、背部の前翅を開いての飛行が可能。飛行時は前後の脚が直結して左右のメインロケットに変形、オーラ状の後翅が伸びる。搭乗者をあらゆる危険から守るために、さまざまな機能が搭載されている。本物のカブトムシ同様、樹液が好物である。ロボモードでは操作レバーが多くなるため、複数人で操縦する必要がある。頭部マスクの下には口が隠されており、マスクを開くことで飲食物を摂取することも可能。第10話で大破するが、12話で復帰する。第19話のメカ戦では全身がピンクの「桃色式メカブトン」として登場。限定必殺技は「桃色ぴーちぴちビーム」。第9話でガガーリンを追って宇宙に行った際、アメリカに衛星写真を撮られてしまい、それが原因でジューブリックやニクソンからは「宇宙昆虫」と呼ばれており、宇宙飛行士達は逃走した。
第1作目との相違点
  • 第1作目では下部にタイヤが搭載されているが、本作では本物のカブトムシらしく6本の脚で歩行する。
  • コックピットの構造がまったく異なっている。
  • 後述の「スーパードッキングメカ」がJKK基地から出動するため、本作では第1作目のような小型メカ(第1作目のテントウキとヤゴマリン)を一切搭載していない。
  • 第1作目ではいきなり搭乗した場面から出動するが、本作では新たに搭乗シークエンスが追加された。
  • 搭乗ハッチは第1作目ではコックピット両脇にあったが、本作では天井に変更。
  • 第1作目では出動する時は単に「しゅっぱーつ!!」と叫んでレバーを作動するのみだが、本作では一定のポーズと「ターイム、ボカーン!!」の叫びと共に出動する。
ボカン02 クワガッタン
声 - 櫻井孝宏
クワガタムシ型の2号機。カレンからは「メカブトンを超える凄いメカ」と評される。六脚の爪からタイヤを出すことで高速移動が可能。頭部の角は強力なハサミで、相手を掴み高速回転させることも可能。第10話で初登場するが、この時点では未調整のため、出佐内によって出動を禁止される。メカブトンが修理入りとなった第11話以降から本格的に出動する。必殺技は、飛行しながら刃の付いた上半身を高速回転させて敵を切り裂く「大回転斬り」。決め台詞は「クワにかけて成敗!」。
第1作目との相違点
  • 第1作目では3号機の設定だったが、本作では本来の2号機であるドタバッタンは未登場のため、こちらが2号機ということになっている。
  • 小型メカ(第1作目のビーチクリンとダンゴロリン)を搭載していない。
  • 第1作目では脚は4本(左右2本ずつ)であるのに対し、本作では6本(左右3本ずつ)となっている。また、第1作目では脚の先端にタイヤが露出しているが、本作ではこの部分に爪が装備されており、タイヤとの切替式になっている。
  • 第1作目では羽根がローター状に変形してホバリング飛行を行うが、本作ではメカブトン同様の飛行システムになっている。ただし脚の変形は行わず胴体後部のロケットで推進する。

スーパードッキングメカ[編集]

ルーレットによってピコボーのタックルBOXからランダムで発進するサポートメカ。トキオたちと同様に「タイーム、ボカーン!」の掛け声とともに出動する。基本的に1話につき1台の出動だが、第13話では司令官の出血大サービスにより、この回で初登場となるホタルジャイロ[注釈 15]を含む、これまでに登場したすべてのスーパードッキングメカが出動し、プレゼント配達を手伝った。第24話では劇中に登場しなかったメカも含めた24機のメカがダ・ヴィンチ達によって出動させられたが、残りのメカの特徴や能力などは明かされないままに終わった。

ボカン16 クモモーター
声 - 上田耀司
第1、19話に登場。クモ型ドッキングメカ。武器はお尻から出す「クモスプラッシュ」。第19話では特別版「桃色式クモモーター」として登場。武器は「桃色クモスプラッシュ」。
ボカン04 カットンボ
声 - 櫻井孝宏
第2話、5話、15話に登場。トンボ型ドッキングメカ。第15話ではピコボーから羽の生えたゲジゲジと呼ばれる。武器は切りつけ攻撃「カットビカット」、相手の目を回す光線「カットピカット」、尻尾からボール型爆弾を投下する「カットビ産卵」。
ボカン05 ハチブルーン
声 - 岩崎征実
第3話に登場。ハチ型ドッキングメカ。羽状のローターで飛び、尾の「ハチニードル」で攻撃する。
ボカン12 スズムピーカー
声 - 上田燿司
第4、21話に登場。スズムシ型ドッキングメカ。武器はメカを動作不能にさせる音波「スズムウェーブ」。スピーカーを使って「説得」もする。
ボカン13 アリボマー
声 - 岩崎征実
第6話に登場。アリ型ドッキングメカ。武器は尻から放つ粘液「アントンボマー」。
ボカン06 カマキリッパー
声 - 上田燿司
第7話、18話に登場。カマキリ型ドッキングメカ。両腕の鎌が武器(カマキリープ)。
ボカン17 サソモビル
声 - 櫻井孝宏
第8話、23話に登場。サソリ型ドッキングメカ。武器は尾の先から無数に射出する針状の「サソスピア」、もしくは腕のハサミによる裁断も「サソスピア」と呼ぶ。
ボカン07 セミトブン
声 - 岩崎征実
第9話に登場。セミ型ドッキングメカ。武器は尾のスピーカーから耳障りな騒音を発する「セミホーン」で、宇宙空間でも使用できる。
ボカン09 ホタルジャイロ
声 - 上田燿司
第13、20話に登場。ダクテッドファンで飛ぶホタル型ドッキングメカ。武器は「ホタルフラッシュ」(本編未使用)。
ボカン18 オケドリラー
声 - 岩崎征実
第14、22話に登場。オケラ型ドッキングメカ。武器は両前脚の「オッケードリル」、地中から相手の股間にドリルを当てる「オケカンチョー」。
ボカン22 イモムシータンク
声 - 岩崎征実
第16話に登場。イモムシ戦車型ドッキングメカ。武器は3つの砲塔から粘着糸を放つ「イモムーキャノン」。

コスプレドッキング[編集]

野球王(やきゅうおう)
メカブトンロボモードとカットンボがコスプレ合体をした、バットとグローブを持つ野球選手型の強化形態。バットで操縦し、バットでボールを打って攻撃する。決め台詞は「つまらぬ物を打ってしまった」。
海賊王(かいぞくおう)
メカブトンロボモードとハチブルーンがコスプレ合体をした、サーベルとフック腕を持つ海賊船長型の強化形態。武器は左腕から繰り出す鎖状の「パイレーツフック」。
主婦王(しゅふおう)
メカブトンロボモードとスズムピーカーがコスプレ合体をした、エプロンをつけた主婦型の強化形態。右手に持つハンドクリーナー型の武器からは炎を放射する。主婦らしくメカだろうと料理の具材にする。
第21話ではフリフリのスカートで登場。子供メカからはいい年して恥ずかしいといわれる。必殺技はハンドクリーナーで斬る奥義「賽の目切り」。
子供メカ
主婦王と共に現れる、ランドセルを背負った小学生男子タイプのメカ。胸の名札は「子供」。主婦王の料理したメカを食べつくす。
サラリーマン王
メカブトンロボモードとアリボマーがコスプレ合体[注釈 16]をした、眼鏡をかけノートパソコンを持ったサラリーマン型の強化形態。髪の毛はカツラでよく前にずり落ちる。オナラはかなり臭い。サラリーマンらしく最初に名刺交換をする。名刺の名前は「時空管理局 タイムボカン13課 サラリーマン王」。テロップでは企業戦士とも紹介されている。必殺技はパソコンを使用した攻撃と大量の名刺を手裏剣のようにして投げつける「名刺フラッシュ」。前者はネットが繋がらない時代では使用できない。初登場時はビマージョの色気で戦闘を放棄するが、カレンから特別手当をあげるという発言を聞き復帰する。決め台詞は「本日の業務、終了しました。今後ともよろしくお願い致します」。
武者王(むしゃおう)
メカブトンロボモードとカマキリッパーがコスプレ合体をした、槍を持った武者型の強化形態。刀型の操縦桿で操縦し、敵メカを一刀両断する。第18話ではクワガッタンロボモードとコスプレ合体し上半身を高速回転させて攻撃した。
雷王(かみなりおう)
メカブトンロボモードとセミトブンがコスプレ合体をした、雷神型の強化形態。エネルギー切れになっても、落雷で充電が可能。胸から雷王印のエンブレムを浮かび上がらせ両手に持つ撥で打ち鳴らすことにより、雷状の槍「ビリビリショック」を形成して敵メカに投擲する。決め台詞は「おしおき、あっ終了」。
警察王(けいさつおう)
声 - 上田燿司
メカブトンロボモードとホタルジャイロがコスプレ合体をした、警察官型の強化形態。頭部がパトライトで、右手に拳銃、左手に手錠を持ち、誘導棒で渋滞の解消(交通整理)ができる。第20話では敵に手錠をかけパトライトを頭にのせて投げ飛ばす攻撃をした。

スーパードッキング[編集]

ボカンパンチ
メカブトンとクモモーターがスーパードッキングしたロケットパンチ型形態。必殺技は「ボカンパンチ」。第19話では超限定合体「桃色式ボカンパンチ」として登場。決め台詞は「今日の気分はグーググー、ボカンパンチ」。
ボカンマンモス
メカブトンとサソモビルがスーパードッキングしたマンモス型形態。長い鼻で古代パワーを発揮する。決め台詞は「マンモスうれピー」。
ボカンドラゴン
声 - 上田燿司
第12話で復帰したメカブトンが、クワガッタンと「ボカンドッキング」の手順を経てスーパードッキング[注釈 17]したドラゴン型巨大ボカンメカ。必殺技は口からの火炎放射「ボカンファイヤー」「ボカンファイヤートルネード」。
ボカンドリル
クワガッタン[注釈 18]とオケドリラーがスーパードッキングしたドリルタンク型形態。前期OPにも登場する。ドリル土遁の術で地中を掘り進み、必殺技はドリルで相手を突き刺す「ドリルアタック」。決め台詞は「お疲れさまでした」。
ボカンレーサー
メカブトンとイモムシータンクがスーパードッキングした6輪F1カー形態。

24機合体[編集]

タイムボカンメカ24(全部入り)
最終話に登場。ダ・ヴィンチ達が新機能を付け加え24機のボカンメカが合体した黄金の超巨大ロボ。必殺技は額から放つビームと「レオナルド・ダ・パンチ」。
ダ・ヴィンチは最後に新たなメカとしてドタバッタンらしき設計図を残した。

アクダーマのメカ[編集]

スキャン銃
スキャンした対象のデータを基に、メカを作り出す装置。スキャンされた生物や物体には害はないが、アクダーマ以外の人間に使用した場合はその人間自体がメカに変化する。アクダーマの人間をスキャンした場合はドクロクラフターはメカに変化するものの、スキャンした人物がメカになる事はない。
ドクロクラフター
第1作目のガイコッツに似たバギー。普段は移動手段として使われているが、スキャン銃でスキャンしたものと融合することでさまざまなメカに変化する。コックピット内には、ガイコッツと同様にビマージョ用の長ソファーが設置されている。なお、ガイコッツは2輪だが、こちらは4輪である。
アクダーマメカ
ドクロラフターと融合して生み出される戦闘用メカ。JKK側のメカがほかのメカとドッキングしたり、援護メカが登場するとほぼ毎回敗北する。
第1作目との相違点
  • 第1作目のマージョ一味メカは、(第2話の「メカ戦車」を除き)動物がモデルとなっているが、本作ではものをスキャンして融合させるという設定上、タイムボカン先の時代にちなんだ物体[注釈 19]がモデルとなる。
  • 第1作目のマージョ一味はアジトである「マージョ屋敷」でメカを製作し出撃するが、本作では前述の形で現地でメカを用意する。また第1作目では自分たちのテーマ曲『それゆけガイコッツ』に合わせてメカの製作や操縦を行うが、本作ではそのような場面はない。
  • コックピットメカは、第1作目が「ドクロファンファーレ」のみに対し、本作では後述のとおり、複数のメカが登場する。
  • 第1作目に見られた「今週のハイライト」が存在しない。したがって第1作目での「ハイライトをボカンメカに返されて爆破」(まれに自爆)や、「女リーダーの八つ当たり逃れのための、止めボタン押し役決め」は一切ない。第14話では自爆ボタンが初登場している。
  • 第1作目では爆発後にガイコッツを含む「骨格」が残るが、本作では残らない[注釈 20]
カンニングメガネ
第5話と第14話に登場。トットリ・オア・シマーネ横断ウルトラクイズでツブヤッキーがこれで正解をカンニングして最終問題まで進むも、カニに鼻を挟まれたツブヤッキーが砂浜に落とした影響で故障し、間違った解答を行ったために優勝を逃す。第14話では、ビマージョが半蔵のハンゾパワーを見破るために使用する。

コックピットメカ[編集]

おだてブタ
声 - 愛河里花子
『ヤッターマン』以降のシリーズでおなじみのブタ型マスコットメカ。ツブヤッキーがビマージョにおだてられると出てくる。ヤシの木に登る点は共通しているが、従来シリーズと異なり最初から木に登った状態で登場する。2008年のリメイク版同様、台詞が変わったり、木に登らないで登場することもある(第3話ではスマートフォンにしがみつき、「ブタもおだてりゃポチッとナウ!」と言う)。第4話までは毎回登場するが、第7話以降は不定期の登場となる。
クリスマスメカ(第13話)
声 - 麦穂あんな(栗メカ)、櫻井孝宏(酢メカ)、愛河里花子(マスメカ)
クリスマスを祝うためのメカ。
また来週メカ、さよならメカ
本作オリジナルのコックピットメカ。アクダーマが敗北する寸前に、ツブヤッキーがボタンを押すと登場して、「また、来週○○」「さよなら○○」と言ってあきらめさせるだけのメカ。おだてブタと共に第4話までは毎回登場するが、第7話以降は不定期の登場になる。各メカについては下記を参照(括弧内は登場話数)。
シュウマイメカ(第1話、第8話)
声 - 喜多村英梨
汽車メカ(第2話)
声 - 上田耀司
シュークリームメカ(第3話、第7話)
声 - 愛河里花子
ラクダメカ(第4話)
声 - 佐々健太
姑メカ・嫁メカ(第7話)
声 - 愛河里花子(姑メカ)、喜多村英梨(嫁メカ)
カバメカ(第10話)
声 - 杉崎亮
サラバーちゃんメカ(第11話)
声 - 愛河里花子
ウナギメカ(第15話)
声 - 櫻井孝宏
カメメカ(16話)
声 - 愛河里花子
おモチメカ(18話)
声 - 愛河里花子
サッカー選手メカ(第20話)
声 - 櫻井孝宏

スタッフ[編集]

  • 原作・アニメーション制作 - タツノコプロ
  • 企画・プロデューサー - 永井幸治(ytv)、渡邉季之(タツノコプロ)
  • チーフプロデューサー - 菊川雄士(ytv)、桑原勇蔵(タツノコプロ)
  • クリエイティブ・プロデューサー - 日野晃博
  • 企画協力 / キャラクター・メカ原案 - レベルファイブ
  • シリーズ構成 - 加藤陽一
  • キャラクターデザイン - 吉松孝博
  • メカニックデザイン - 川原智弘(ボカンメカ)、大河原邦男(アクダーマメカ)
  • 総作画監督 - 吉田隆彦加々美高浩小美野雅彦
  • エフェクト作画監督 - 橋本敬史
  • メカニックメインアニメーター - 小澤和則
  • 美術デザイン - 比留間崇
  • プロップデザイン、レイアウト監修 - 松山正彦
  • 美術監督 - 吉田美千子
  • 色彩設計 - 永井留美子
  • 撮影監督 - 神木正士
  • 編集 - 松原理恵
  • 音響監督 - 岩浪美和
  • 音楽 - 蓑輪単志
  • アニメーションプロデューサー - 柳橋基治
  • 監督 - 稲垣隆行
  • 編集助手 - 佐々木紘美、白石あかね
  • 音響効果 - 小山恭正
  • 制作デスク - 清水孝純
  • 設定制作 - 山下徹、松永まり恵、轟大河
  • 企画協力 - 依田健、和田理
  • 制作 - ytv、タツノコプロ

主題歌[編集]

オープニングテーマ
話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 概要 オリコン最高位 オリコン登場回数
1-13 Fantastic Time KOUDAI IWATSUBO Albi Albertsson
KOUDAI IWATSUBO
石塚知生 Hey! Say! JUMP J Storm 2016年10月26日 レベルファイブ関係のアニメの主題歌をジャニーズ事務所所属のグループが歌うのは初めてである。 1位 16回
14-24 OVER THE TOP twelvelayers SSKHz 2017年2月22日 製作者のテロップが大きく変わっており、次回予告でのBGMとしても使用されている。 12回

「タイムボカンシリーズ」では、初めて「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)などの音楽番組でオープニングテーマが2曲共に披露され、オリコン週間シングルランキングでは、前期:初動26.6万枚[2]、後期:初動27.2万枚(自己最高初動)[3]をそれぞれ記録し、初登場1位を獲得。ビルボードにおいても、HOT 100[4][5]・Top Singles Sales[6][7]・Hot Animation[8][9]の三部門でも全て1位。他のアニメ楽曲はもちろん、前期起用当時、Hot Animationで連勝記録を積み重ねてきたRADWIMPS前前前世」をも圧倒する勢いを見せた。

エンディングテーマ
話数 曲名 作詞 作曲 編曲 歌手 レーベル 発売日 概要 オリコン最高位 オリコン登場回数
1-13 TRUE LOVE leonn 日比野裕史 baker 篠崎愛 Sony Music Records 2016年12月7日 エンディングでは歴史大全が真歴史に修正されたカットと登場したメカが掲載される。第2話以降はメカブトンのコックピットを背景にその回のダイジェストを流している。 23位 4回
14-24 激ヤバ∞ボッカーン!! 妄想キャリブレーション
加藤哉子
ヒゲドライバー
ヒゲドライバー
DJ'TEKINA//SOMETHING
DJ'TEKINA//SOMETHING 妄想キャリブレーション 2017年3月8日 エンディング映像はアクダーマを中心とした内容となっており一部アニメーションは第1作目のEDである『それゆけガイコッツ』をオマージュしている。前期EDとは逆ににその回のダイジェストを流した後、歴史大全が真歴史に修正されたカットが掲載される。 17位 1回

各話リスト[編集]

第9話から第21話と第23話は真歴史のロゴが○○となっている。

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 メカ
作画監督
登場悪玉メカ[注釈 21] 放送日
第1話 クレオパトラはクレ夫とパトラという漫才コンビだった! 加藤陽一 稲垣隆行 重原克也 阿部達也
鯉川慎平
中村真吾
川原智弘
小澤和則
虫取り網メカ→
虫取り小僧メカ(不明)[注釈 22]
巨大エジプト全部入りメカ
ピラミッドスフィンクス
2016年
10月1日
第2話 ライト兄弟はひとりっ子だった! ワタナベシンイチ 飯村正之 吉田巧介
大木比呂
ドローンメカ(ライトフライヤー号 10月8日
第3話 桃太郎は鬼よりも鬼だった! 加藤陽一
永野たかひろ
こでらかつゆき 今中菜々 清水勇司
竹森由加
川原智弘 桃太郎メカ
(桃太郎の墨絵
10月15日
第4話 恐竜は人間のペットだった! 永野たかひろ ワタナベシンイチ 野木森達哉 鈴木信一
諸貫哲朗
門智昭
諸貫哲朗 ティラノメカ
ティラノサウルス
10月22日
第5話 ハロウィンのトリック・オア・トリートは鳥取or島根だった! 鴻野貴光 吉川浩司 種村綾隆 柴田志朗 川原智弘 松葉ガニメカ
松葉ガニ
10月29日
第6話 渋谷のハチ公は蜂だった! 金杉弘子 坂田純一 秦義人 山崎敦子 小澤和則 香水メカ(香水 11月5日
第7話 コロンブスが発見したのは新大陸ではなく新体操だった! 加藤陽一 こでらかつゆき 高林久弥 瀬尾康博
内原茂
前田亜紀
門智昭
川原智弘 海賊メカ
海賊船の船長と手下)
11月12日
第8話 シートンの動物記はドーナツ記だった! 金杉弘子 ヤマトナオミチ きみやしげる 高橋和徳 小澤和則 ドーナツメカ(自由の女神が持っているドーナツ 11月19日
第9話 ガガーリンの名言は「地球は○○」だった! 鴻野貴光 ワタナベシンイチ たかたまさひろ 岡昭彦
ふくだのりゆき
川原智弘
岡戸智凱
ロケットメカ(ボストーク1号 11月26日
第10話 戦国時代の国盗り合戦は○○合戦だった! 金杉弘子 こでらかつゆき 重原克也 高井里沙
竹森由加
加野晃
小澤和則 戦国武将メカ(今川義元 12月3日
第11話 鉄砲伝来は○○伝来だった! 永野たかひろ 斉藤哲人 小野田雄亮
粟井重紀
柴田志朗
徳倉栄一
小野寺博文
高橋恒星
平良哲郎
吉田肇
粟井重紀
城前龍治 種子島メカ(火縄銃[注釈 22] 12月10日
第12話 ジャンヌ・ダルクは初代○○だった! 加藤陽一 こでらかつゆき 徐恵眞 鈴木信一
門智昭
児玉和子
天使メカ(天使の変装をしたビマージョ) 12月17日
第13話 サンタクロースは○○だった! あおしまたかし 坂田純一 秦義人 小林ゆかり 小澤和則 トナカイメカ(トナカイ[注釈 22] 12月24日
第14話 忍者 服部半蔵は○○だった! 鴻野貴光 吉川博明 高藤聡 高井里沙
内原茂
門智昭
忍者メカ(コタロー、ガバ丸、あずき) 2017年
1月7日
第15話 ピタゴラスは○○の天才だった! 金杉弘子 あきとし 前園文夫 飯飼一幸
福島豊明
南伸一郎
佐野陽子
うなぎの蒲焼メカ(うなぎの蒲焼 1月14日
第16話 ガリレオ・ガリレイは○○だった! 永野たかひろ こでらかつゆき 秦義人 竹森由加
児玉和子
吉田隆彦
岡戸智凱 地球メカ(地球 1月21日
第17話 三蔵法師が目指したのは世界一の○○だった! 鴻野貴光 福元しんいち 和田伸一
高橋信也
森利夫
岡戸智凱
城前龍治
牛魔王メカ( 1月28日
第18話 ナスカの地上絵は〇〇だった! 加藤陽一 ワタナベシンイチ 佐々木純人 平良哲朗
小野寺博文
徳倉栄一
粟井重紀
小澤和則 画伯メカ(ツブヤッキー) 2月4日
第19話 紫式部は〇〇だった! 金杉弘子 吉川博明 徐恵眞 西村彩
高井里沙
門智昭
小美野雅彦
加野晃 木魚メカ(木魚 2月11日
第20話 新撰組は人〇〇集団だった! 永野たかひろ 斉藤哲人 高藤聡
粟井重紀
高井里沙
西村彩
内原茂
城前龍治 アイドルファンメカ(新選組ファンの町娘) 2月18日
第21話 ヴェルサイユ宮殿は○○センターだった! あおしまたかし こでらかつゆき 秦義人 小林ゆかり
徳川恵梨
Shin Hyung Sik
小澤和則 噴水メカ(噴水 2月25日
第22話 アメリカの月面着陸はヤラセだった!! 永野たかひろ ワタナベシンイチ 玉田博
粟井重紀
飯飼一幸
竹森由加
岡戸智凱 自由の女神メカ(自由の女神像の模型) 3月4日
第23話 ナイチンゲールは白衣の○○だった! 金杉弘子 こでらかつゆき 所俊克 服部一郎
丹澤学
青木美穂
Han Sung hui
Lee Boohee
小澤和則 包帯松葉杖メカ(スズッキーが持っていた松葉杖 3月11日
第24話 天才ダ・ヴィンチが最終回だった! 加藤陽一 斉藤哲人 徐恵眞
秦義人
高井里沙
内原茂
粟井重紀
吉田隆彦
加々美高浩
城前龍治
岡戸智凱
川原智弘
ダ・ピンチメカ(レオナルド24の一人) 3月18日

放送局・配信[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[11]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [12] 備考
2016年10月1日 - 2017年3月18日 土曜 17:30 - 18:00 読売テレビ制作局)ほか
日本テレビ系列(NNS)フルネット局28局[注釈 23]
日本全域[注釈 24] 字幕放送 / 連動データ放送
2016年10月2日 - 2017年3月19日 日曜 7:00 - 7:30 テレビ大分(TOS) 大分県 NNS/FNSクロスネット局
2017年2月27日 - 月曜 19:00 - 19:30 アニマックス 日本全域 BS/CS放送 / 字幕放送 / リピート放送あり[13]
日本国内 インターネット配信 / 放送期間および放送時間
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2016年10月1日 - 2017年3月18日 土曜 18:00 更新 ytv MyDo!
(読売テレビ公式無料動画サイト)
配信開始から翌週土曜17:29まで視聴可能・無料配信

BD / DVD[編集]

発売・販売元はポニーキャニオン[14]

発売日 収録話 規格品番
BD DVD
1 2017年2月15日 第1話 - 第3話 PCBP-53661
2 2017年3月15日 第4話 - 第6話 PCBP-53662
3 2017年4月19日 第7話 - 第9話 PCBP-53663
4 2017年5月17日 第10話 - 第12話 PCBP-53664
BOX1 第1話 - 第12話 PCXP-60059

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 本作以前の2006年頃に初代タイムボカンをリメイクした3Dアニメを発表する予定があったが、タツノコプロの買収騒動の煽りを受けて頓挫している。
  2. ^ ただし『ゼンダマン』の決めポーズは、「ゼンダゴリラ編」になってからは行わない。
  3. ^ ○○の部分は回によって異なる。第5話ではカニ、第10話では虫など。
  4. ^ トキオたちがメカブトン発進時に行う一定の動作と叫びを番組タイトルの前でするもの。第2話よりスタートし、第6話から効果音が付いた。
  5. ^ トキオ、カレン、ピコボー・ペラリーノ、メカブトンの4種類。
  6. ^ 「彼氏が本当に存在するかはトップシークレット」とピコボーは示唆されていたり、ペラリーノに「妄想彼氏」等と言われているが、本人は否定する。
  7. ^ その時代の人物に近づく事もあるが、素顔で行動することも多い。
  8. ^ その時にお尻をかく仕草をするが状況によっては省略される。第24話ではトキオもこの台詞を使用した。
  9. ^ 第15話より。
  10. ^ これまでのシリーズで怪力系の三悪がメカニック担当の名前を呼ぶときは「○○ヤン(はん)」(ボヤやん・ボヤッキーはん、ヒエヤンなど)だった。
  11. ^ 作中のクイズおよび罰ゲーム時のBGMも、『ウルトラクイズ』放送時のものを使用している。CM入り前アイキャッチBGMも、この回だけはチェックポイント勝ち抜け後のバンザイ時のBGMに変わっている。
  12. ^ この回ではダイナモンドが現れないため、アクダーマによる事実上の初の真歴史阻止となる。そのため、エンディング映像の歴史大全修正や、オヤダーマのおしおきは行われない。
  13. ^ 真歴史におけるピサの斜塔は、ガリレオたちの手で押されて傾けられており、放っておくと再び垂直に戻ろうとする。
  14. ^ 第14話以降は、その時代のゲストキャラクターの口調になることがある。
  15. ^ このメカのみこれまでと同様にスーパードッキングルーレットで選ばれて出動する。
  16. ^ 劇中のカレンのセリフ、画面でのブレス表示は共に「スーパードッキング」となっているが、ロボモードとの合体のため本項ではこちらに分類する。
  17. ^ 玩具設定ではメインユニット同士の合体を「ボカンドッキング」とし「スーパードッキング」とは別カテゴリーとなる。アニメ本編ではスーパードッキングに属する。
  18. ^ 玩具上ではメカブトンとの合体も可能。これに限らずすべてのスーパードッキングメカが双方と強化合体できる。
  19. ^ ただし、第2話のように飛行機をスキャンしドローンメカを生み出すなど変則的なケースも存在する。
  20. ^ ただし、第4話のティラノメカが主婦王に料理された際は骨が露出する。
  21. ^ カッコ内はスキャンした物。
  22. ^ a b c スキャン銃でスキャンするシーンは無し。
  23. ^ うち福井放送はNNS/ANNクロスネット局だが、大半の時間帯がNNN/NNS系列主体の番組編成である。
  24. ^ 遅れネットの大分県および、NNS系列局が所在しない佐賀県宮崎県沖縄県を除く。

出典[編集]

  1. ^ タツノコプロ公式Twitter、2017年3月26日
  2. ^ 【オリコン】Hey! Say! JUMP、デビュー曲から17作連続1位”. ORICON STYLE. oricon ME. 2017年3月1日閲覧。
  3. ^ 【オリコン】Hey! Say! JUMP、シングル19作連続首位 自己最高の初週売上”. ORICON STYLE. oricon ME. 2017年3月1日閲覧。
  4. ^ Hey!Say!JUMP「Fantastic Time」、27万枚超セールスで星野源とピコ太郎を破りJAPAN HOT100総合首位”. Billboard JAPAN (2016年11月2日). 2017年3月1日閲覧。
  5. ^ Hey!Say!JUMP「OVER THE TOP」28.3万枚セールスでJAPAN HOT100総合首位 19年ぶりのオザケンは総合5位に”. Billboard JAPAN (2017年3月1日). 2017年3月1日閲覧。
  6. ^ Hey! Say! JUMP『Fantastic Time』が276,629枚売り上げ、シングル・セールス1位”. Billboard JAPAN (2016年10月31日). 2017年3月1日閲覧。
  7. ^ Hey! Say! JUMP『OVER THE TOP』283,090枚を売り上げシングル・セールス1位、オザケンは3位まで順位アップ”. Billboard JAPAN (2017年3月1日). 2017年3月1日閲覧。
  8. ^ Hey! Say! JUMP『タイムボカン24』主題歌が4週目にしてアニメチャートを制覇 今後ロングヒットの可能性は?”. Billboard JAPAN (2016年11月2日). 2017年3月1日閲覧。
  9. ^ Hey!Say!JUMP『OVER THE TOP』がアニメチャート首位、続く2位はLiSA『Catch the Moment』が1ランクアップ”. Billboard JAPAN (2017年3月1日). 2017年3月1日閲覧。
  10. ^ TVステーション」(ダイヤモンド社)関東版2017年1号 93頁
  11. ^ アニメ「タイムボカン24」公式ウェブサイト”. 讀賣テレビ放送. 2016年12月15日閲覧。
  12. ^ テレビ放送対象地域の出典: 放送分野の動向及び規制・制度(資料2)”. 政府規制等と競争政策に関する研究会通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2 (2009年10月9日). 2016年8月12日閲覧。 基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号 (1988年10月1日). 2016年8月12日閲覧。 地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2016年8月12日閲覧。
  13. ^ タイムボカン24”. アニマックス. アニマックスブロードキャスト・ジャパン. 2016年12月29日閲覧。
  14. ^ レベルファイブ×タツノコプロ「タイムボカン24」が早くもDVD&BD化”. PONYCANYON NEWS. ポニーキャニオン (2016年12月15日). 2016年12月15日閲覧。

外部リンク[編集]

読売テレビ制作・日本テレビ系列(※テレビ大分を除く) 土曜17:30 - 18:00枠
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タイムボカン24