もういっぽん!

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もういっぽん!
ジャンル 柔道
漫画
作者 村岡ユウ
出版社 秋田書店
掲載誌 週刊少年チャンピオン
レーベル 少年チャンピオン・コミックス
発表号 2018年47号 -
発表期間 2018年10月18日 -
巻数 既刊18巻(2022年5月6日現在)
アニメ
原作 村岡ユウ
監督 荻原健
シリーズ構成 皐月彩
キャラクターデザイン 武川愛里
音楽 成田旬
アニメーション制作 BAKKEN RECORD
放送局
放送期間 2023年1月 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

もういっぽん!』は、村岡ユウによる日本漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて、2018年47号から連載中[1]埼玉県を舞台にした女子柔道漫画[1][2]

概要[編集]

YAWARA!』(浦沢直樹)を始め著名な女子柔道漫画は主人公が英才教育を受けたものや天才的才能を持つものであることが多いが、本作の主人公・園田未知は、天才にはほど遠い平凡な実力の持ち主である[2]。傾向としては男子柔道部を描いた『柔道部物語』(小林まこと)、薙刀部を描いた『あさひなぐ』(こざき亜衣)のようなリアルで等身大の登場人物による部活群像劇となる[2]。また、主人公たちの通う高校は共学ではあるが、単行本1巻の時点では名前が明らかになった男子生徒は登場しておらず、恋愛の要素はない。このため、女子高生を主人公にしながらもさわやかな「王道の少年マンガ」であるとライターの伊藤和弘は指摘している[2]

次にくるマンガ大賞 2019にノミネートされた[3]

『週刊少年チャンピオン』2021年32号(2021年7月8日発売)、単行本13巻の装丁にてアニメ化決定が発表された[4]

ストーリー[編集]

中学から高校入学まで[編集]

一本勝ちの快感のみを求めて柔道を続けてきた青葉中学3年園田未知。3年の大会を最後に綺麗に一本勝ちして柔道を引退するつもりだった。しかし、大会で当たった相手は見たこともない強敵で健闘空しく締め技で失神一本負けしてしまい、それが最後の試合になるはずだった。

敗戦から9か月。どうにか希望の青葉西高校に進学した未知は、恋に遊びに目一杯高校生活を満喫するつもりだったが、剣道部・南雲安奈の謀略で武道場に誘導され、そこで中学最後の試合で敗北を喫した氷浦永遠と再会する。柔道部入部を決めていた永遠の熱心な勧誘に期せずして乱取りを始めてしまった未知は、見事に永遠を背中から叩き付け、再び一本の快感に酔いしれる。未知の生き生きとした姿を見ていた親友の滝川早苗は再び柔道へと未知を誘うのだった。

インターハイ予選[編集]

部員も未知・早苗・永遠の3人が揃い、顧問の体育教師夏目紫乃も加わり夏のインターハイ予選に向けて練習に余念がない青葉西高校柔道部。部活後にファミレスに訪れた3人の前に2年生の天音恵梨佳をエースに据える霞ヶ丘高校柔道部が現れる。天音は河北中での永遠の1年先輩で永遠を柔道に誘い指導し、そして実力をつけさせてレギュラーを争うまでになった永遠のライバルであった。そして迎えたレギュラー決定戦で天音を破りレギュラーを勝ち取った永遠であったが、ふとした誤解から天音の卒業と同時に疎遠になってしまっていた。天音は中堅でインターハイ予選に臨むことを永遠に告げ、その場を去る。

天音との再会後、調子の上がらない永遠を敏感に察して自分なりのやり方で励ます未知に笑顔と調子を取り戻した永遠。そして迎えたインターハイ団体戦予選では両校一回戦を突破して二回戦で青葉西と霞ヶ丘の直接対決が実現する。先鋒戦は霞ヶ丘の妹尾緑子が速攻の合わせ技一本で早苗を下し、天音と永遠の因縁の中堅戦に突入する。

新入部員 - 金鷲旗目指して[編集]

団体戦・個人戦共に惜しくもインターハイ全国大会出場を逃した青西。次なる大会、金鷲旗に向けて新たに始動するが同じくインターハイで剣道部を全国大会に導いた未知の幼馴染、南雲安奈が剣道部をやめると言い出す。最初は困惑するが中途半端な覚悟で安奈が途中で物事を投げ出すことはないと知る未知は安奈に電話して退部を受け入れる。すると次の日の部活の柔道場には安奈が正座で皆を待っていた。安奈は未知と同じ場所で頑張ってみたい、それができるのは高校3年間の今しかないと覚悟を決め剣道部を退部して柔道部に入部する決意をしたのだった。

安奈を加えた青西柔道部は5人の勝ち抜き制である金鷲旗に向けて練習を再開した。夏目は柔道初心者である安奈を大会に出すことを見送り、代わりにかつて廃部になるまでたった1人頑張っていた3年生・姫野紬を柔道部に勧誘することを決める。一方、青西と同じく金鷲旗出場を決めていた霞ヶ丘高校はインターハイ予選個人戦で優勝し全国大会出場を決めた天音のために3年の白石亜実が夏まで引退の延期を決意。さらに柔道経験者を新たに2人加えて部員を5人揃え、白石の提案で青西との合同練習に臨むことになった。

登場人物[編集]

声の項はテレビアニメ版の声優

青葉西高校[編集]

園田未知(そのだ みち)
声 - 伊藤彩沙[5]
主人公。青葉西高校・柔道部。青葉中学校出身。髪型はセミショートだが、試合時にはあたまのてっぺんをゴムで止める。
階級は48kg級。
誕生日は2月26日[6]
天真爛漫な性格で誰に対しても物怖じせず話しかけ、すぐに相手と打ち解けられる。基本空気を読まず口の多さから、騒がしいのが苦手な者には煙たがられることもあるが、相手の強さや努力は手放しで素直に認め褒め称えられる性格で周囲からは好かれている。小柄だが柔軟性と体幹の強さに富み、身体能力は高く反射神経も優れている一方で寝技は得意ではない。
滝川早苗(たきがわ さなえ)
声 - 安齋由香里[5]
青葉西高校・柔道部キャプテン。青葉中学校出身。
階級は57kg級。
誕生日は7月8日[7]
成績優秀で中学時には学年2位、高校に進んでも学年トップクラスを常にキープする才女。勉強の苦手な未知の教育係でもあり、基本空気を読まない未知に鋭くツッコむ数少ない人物。柔道は体力・技術共に平凡だが粘り強く寝技に引き込むのが得意。
金鷲旗からは柔道部キャプテンに就任する。一方で責任感のあまりプレッシャーには弱く、大会の試合前は何度もトイレに駆け込んでいた。
氷浦永遠(ひうら とわ)
声 - 三浦千幸[5]
青葉西高校・柔道部のエース。河北中学校出身。中学では天音の後輩にあたる。
階級は52kg級。
誕生日は11月16日[8]
中学時代に未知との対戦がきっかけで私立高校の推薦を蹴ってまで未知と同じ青葉西高校に入学した。
部員・夏目共に認める青西の大黒柱で、体は細いがフィジカルは強い。普段は口下手で引っ込み思案だが、柔道着を着ると別人のように表情が引き締まる。
南雲安奈(なぐも あんな)
声 - 稗田寧々[5]
青葉西高校・柔道部。青葉中学校出身。太い眉毛にナチュラルブラウンのボブカット。警察官の父を持つ。
誕生日は2月25日[6]
未知とは小学校からの同級生で、付き合いは一番長い。剣道は小学校の時に全国大会へ出場する腕前で、高校でも剣道部に入部し、すぐにレギュラーとなり青西剣道部を全国大会出場に導いた。しかし、その後「未知と一緒に部活がしたい」という思いを捨てきれず、柔道部に転部する。
ことあるごとに「神童」を自称するが日々の努力を怠らず、学力、運動神経ともに優れている。柔道経験は皆無だったが、持ち前の身体能力の高さと努力で急成長し、高校1年の年明けの冬ごろに昇級試験に挑み、見事初段に合格。晴れて黒帯となった。
姫野紬(ひめの つむぎ)
青葉西高校・柔道部。未知達の2学年先輩。パーマをかけたウェーブの髪を茶色に染めている。
未知達が入学・入部前に柔道部に所属していた。先輩の引退により部員が紬たった1人になり半ば引退して空いた時間をコンビニのバイトに充てていた。引退中もランニングを怠らず体力の維持に努めており、未知の生き生きとした乱取りを見て、そして中学時代の同級生である霞ヶ丘の白石が同じく未知との試合で引退を延期したことで気持ちを固め、残り少ない部活の時間を楽しむために再入部を決める。階級は57kg級で、夏目とほぼ同じ体格の長身。染髪は本来校則で禁止だが黒のウィッグを使って権藤の目をごまかすなど要領がいい。高校卒業後は東京の大学に進学して一人暮らしを始めており、学生生活を謳歌しながらも妹の梢を気にかけている。
姫野梢(ひめの こずえ)
未知達の1学年下の新1年生。青葉西高校・柔道部に入部。
姫野紬の妹で柔道経験者。姉・紬の卒業と入れ替わりで青葉西高校に入学する。これまでスポ少でしか柔道をしてこなかったが、高校入学前に初段を取得。
自分と異なり勉強以外は何でもこなしていつでも人の輪の中心にいた姉・紬にコンプレックスを持っており、未知にも姉と同じ雰囲気を感じて苦手意識を持つ。自身に劣等感を持ちながら、周りにはズケズケものを言い過ぎてしまい、自己嫌悪に陥ってしまうところがある。同期で入部した司の、物事を肯定的に捉える言動に支えられて、素直で無いながら周りを受け入れようとしていく。
先輩である姫野紬の妹であることと、フルネームの省略から、未知に「姫コ」とあだ名を付けられる。
高校総体県予選の個人戦では-48kg級にエントリー。
司実(つかさ みのり)
未知達の1学年下の新1年生。青葉西高校・柔道部に入部。
身長175cm、体重71kg前後。高校入学以前は女子相撲を経験しており、新聞記事に掲載されるなど注目されていた。しかし周りからの期待に流されズルズル続けていたことから、真剣にやっている者に失礼と感じ、高校入学以降は自分に正直に生きようとする。クォーターであり、ロシア人格闘家の祖父を持つ。
メイクアップ部の部活紹介にも感動し、柔道部とメイクアップ部の両方に入部し兼部する。
誕生日は5月24日[9]

青葉西高校その他の人物[編集]

夏目紫乃(なつめ しの)
長身の女性体育教師。柔道部顧問で、柔道は部の顧問になってから本格的に始めたので、初段でしかないが乱取りで永遠にも勝つ強さを見せる。力任せだけではなく頭脳的な柔道を身につけており、それは指導にも現れている。部員の性格や能力、影の努力を見逃さない慧眼の持ち主で、インターハイ予選一回戦では的確なアドバイスで早苗を勝利に導いている。一方、学生時代の経験から部員の安全や負傷には非常に神経質で、自身の不在時は乱取りを禁止したり初心者の安奈の金鷲旗出場を見送るなど厳格な面も持ち合わせる。出身高校は立川学園で、学生時代はバレーボールの選手だった。また立川学園在学中は在校男子生徒を差し置いて3年連続で「ミスター立学」に選ばれたこともある。
誕生日は4月23日[10]
権藤薫(ごんどう かおる)
ラグビー部顧問の体育教師。筋骨隆々の体格をした禿げ頭の巨漢で、ラグビー部を全国大会に導いている実力者。体育の指導と学校の風紀維持に並々ならぬ情熱を燃やし、学校中どこにでも現れる。その指導が時として行き過ぎ威圧的になってしまい、生徒達を怖がらせてしまうこともあるが、同じ体育教師である夏目に実力行使で指摘された際には頭を冷やし、生徒に素直に謝罪をしている。口癖の「なっとらん!」は生徒だけでなく、自身に向けても発せられる。大会前に負傷した運動部員を慰めたり、無理をさせないよう取り計らうなど生徒思いの一面も持つ。
伊集院雅(いじゅういん みやび)
青葉西高校購買部を切り盛りする女性。化粧が濃く派手で恰幅が良い。独特なネーミングながら生徒達に好評な各種パンを用意している。引っ込み思案な永遠にはこっそり別にパンを残しておく等、優しさも見せる。未知が怪我で試合に出られなくなり柔道部全体が落ち込んでいた際には1個多めのおまけのパンと共に励ましの言葉を送っている。
佐野千草(さの ちぐさ)
剣道部所属。安奈の一番の理解者で「ナグ」「佐野ちゃん」と呼び合う仲。安奈が柔道部に入部したのも彼女の後押しあってのもの。金鷲旗と同時期同会場で開催される剣道大会・玉竜旗でお互いの健闘&応援を誓い合っている。聖条学園高校の望月志穂とは中学時代からの親友。
誕生日は3月12日[11]
会田信次(あいだ しんじ)
未知と同学年。女装系男子。文化祭の南雲のクラスで開催されたメイド喫茶ではメイドを束ねるリーダー兼プロデューサーを務めていた。2年生進級時に新設されたメイクアップ部では部長を務めている。柔道部とメイクアップ部を兼部している司の先輩。
葛城(かつらぎ)
青葉西高校柔道部のOG。未知達の3学年上の先輩。姫野紬の1学年上の先輩。さらにもう1学年上の先輩と共に、紬とは交流を続けており、金鷲旗で奮戦する後輩達に紬が「青西OG応援団」としてLINEで送った応援の写真に共に写っている。

霞ヶ丘高校[編集]

天音恵梨佳(あまね えりか)
霞ヶ丘高校柔道部のエース。未知の1学年上。河北中学校出身。ツインテール
階級は52kg級。河北中時代の永遠の1年先輩で、永遠とほぼ同じ体格。引っ込み思案な永遠を柔道部に誘い柔道を教え込んだ。部内で行われたレギュラー決定戦で成長した永遠に敗れ、中学の残りの部活を補欠に甘んじることになり、誤解も重なって両者に亀裂が生じる。プライドが高くやや高圧的な性格だが後輩の面倒見は非常によく特に妹尾からは慕われており、永遠が全国レベルの選手になれたのも彼女の指導あってのもの。永遠とほぼ袂を分かつように卒業を迎え霞ヶ丘高校に進学したが、インターハイ団体戦予選では永遠と対戦し、試合後は互いに健闘を讃えた上で過去の誤解を謝罪して和解した後は良き友人でありライバルとなる。
妹尾緑子(せのお みどりこ)
霞ヶ丘高校・柔道部。未知の同学年。天然パーマをお団子にまとめた少女。
階級は48kg級。未知よりもさらに小柄な体格でそれを利した低い背負い投げや足技を得意とし、速攻重視の試合運びをする。1年先輩の天音を「天(あま)ねーさん」と呼び慕っている。周りが見えずやや突っ走りがちな性格で天音と白石によく窘められるが、柔道の実力は確か。初対面時自分がファミレスで注文したフルーツパフェを、間違って口にした未知を「パフェ泥棒」と呼び、目の敵にしていたが合同練習の際に真摯な態度で教えを請う未知に小柄な体格同士、背負い投げに入る手順を授ける。個人戦は48kg級3位入賞。
白石亜実(しらいし あみ)
霞ヶ丘高校・柔道部。未知の2学年上。南中出身。ショートカット。
階級は57kg級。霞ヶ丘柔道部キャプテン。温和な性格でやや尖った性格の後輩2人のまとめ役。体格は3人の中で一番大きいが緊張しやすい性質でインターハイ団体戦予選前は早苗と共に度々トイレに駆け込んでいる。元々霞ヶ丘柔道部は男子が強く、顧問も男子重視で指導していたが天音が入部してからは女子柔道部にも活気が出てきて自身も強くなれたことを天音に深く感謝していた。インターハイを最後に引退を決めていたが、団体戦大将戦で未知と対戦し、何よりも楽しそうに攻めてくる未知の柔道に魅了され、さらに天音が個人戦予選に優勝し全国大会出場を決めると引退を撤回。金鷲旗に出場し、インターハイ全国大会が終わる夏までは柔道を続けると決めた。派手さはないが霞ヶ丘顧問も認めるほど組手が上手く、返し技に長ける試合巧者。紬とは中学時代の同級生でLINEで連絡を取り合う仲。個人戦は57kg級ベスト8。
神野睦実(じんの むつみ)
金鷲旗前からの新入部員の未知の同学年、柔道経験者。黒髪セミロング、背が高く切れ長な目が特徴。
多聞若菜(たもん わかな)
金鷲旗前からの新入部員の未知の同学年、柔道経験者。金髪セミショートに眼鏡をかけている。
伊吹景(いぶき けい)
未知の1学年年下で霞ヶ丘高校女子柔道部新入部員。他者に対し傲岸な態度で接し、身長も態度もデカいと未知から評される。霞ヶ丘のメンバーからはイブのあだ名で呼ばれている。高校総体埼玉県予選の団体戦では、エースの天音を温存したスターティングメンバーとして1回戦に大将で出場。
熊切(くまきり)
霞ヶ丘高校・柔道部顧問の先生。

博多南高校[編集]

金鷲旗で青西柔道部と1回戦で対戦する。かつては強豪校であったが、近年は成績を残しておらず青西同様に部員数も足りていない。

湊幸(みなと さち)
博多南高校・柔道部。未知の同学年。福岡県大会3位の実力。仲間内では「さっちゃん」と呼ばれる。金鷲旗の試合会場に向かう青葉西メンバーを道案内したことから、親しくなる。
野木坂琴子(のぎさか ことこ)
博多南高校・柔道部。未知の同学年。仲間内では「こっちゃん」と呼ばれる。実家はラーメン屋「こっちゃんラーメン」。
梅原夏(うめはら なつ)
博多南高校・柔道部。未知の同学年。キャプテン。柔道マニアで情報通。他校の有力選手には独自の二つ名を付けてチェックしている。仲間内では「なっちゃん」と呼ばれる。
五郎丸冴(ごろうまる さえ)
博多南高校・柔道部新入部員。未知の1学年年下。インターハイ予選福岡県大会から活躍し、博多南高校の福岡3位入賞に貢献する。未知からは「丸ちゃん」と呼ばれる。

錦山高校[編集]

金鷲旗で青西柔道部と2回戦で対戦する山口県の高校。村岡が以前に『ビッグコミックスピリッツ』で連載していた高校柔道漫画『むねあつ』に主人公の通う同名高校が登場している。

堂本恵(どうもと めぐみ)
ポイントゲッター。未知の2学年上。金鷲旗では中堅にエントリーしていた。山口県大会個人戦78キロ超級2年連続2位の実力者。
小出寧々(こいで ねね)
未知の1学年上。金鷲旗では大将にエントリー。堂本と並ぶ錦山高校の二枚看板で、インターハイ予選山口県大会団体戦で全試合一本勝ちしている「スピード」のエース。普段はおどおどしてるが「はじめ」の合図で豹変する。
堂本蕾(どうもと つぼみ)
未知達が2年目に出場した金鷲旗大会で、3回戦で対・聖条学園高校との対戦において、錦山高校の中堅で出場。

立川学園[編集]

金鷲旗で青西柔道部と3回戦で対戦する。昨年度金鷲旗の優勝校であり、優勝候補と呼ばれる。夏目の母校でもある。村岡が以前に『週刊少年チャンピオン』で連載していた高校柔道漫画『ウチコミ!!』にも同名高校が登場している。

小田桐華(おだぎり はな)
未知の同学年。2回戦では5人抜きを果たす。
冨士森蘭(ふじもり らん)
未知の2学年上。昨年度インターハイ78キロ超級優勝者。全日本の強化指定選手にも選ばれている。博多南の梅原からは「柔戦車」の二つ名で呼ばれ、青葉西メンバーからは「キングコング」と呼ばれてその実力を恐れられる。
榊原真帆(さかきばら まほ)
キャプテン。未知の2学年上。昨年度インターハイ63キロ級決勝では骨折していたにも関わらず、延長戦まで戦い抜いた。博多南の梅原からは「畳の鬼」の二つ名で呼ばれる。
真島光(まじま ひかる)
昨年の金鷲旗優勝の立役者と呼ばれる。未知の1学年上。博多南の梅原からは「技のジャングル」の二つ名で呼ばれる。
葉月優里(はづき ゆり)
未知の1学年上。寝技を得意とする。博多南の梅原からは「武道場のアナコンダ」の二つ名で呼ばれる。
エマ・デュラン
フランスからの留学生。未知の同学年。青西戦で真島に代わって出場してくる。全国最強の立川学園黄金世代にあって一年生の夏の時点で最強の実力者とされている。
綾瀬鈴(あやせ すず)
未知の1学年上。金鷲旗大会において榊原、エマを温存するスターティングメンバーとして中堅に出場。富士森・榊原世代の引退後に新キャプテンに就任する。立学史上唯一のスカウト入学ではない一般部員からのキャプテンで、その人一倍の努力と懸命さ、辛抱強い柔道には顧問やチームメイトからの信頼厚い。
常盤愛(ときわ あい)
立川学園・女子柔道部新入生。未知の1学年下。通称「ラブ」。小田桐を脅かす実力を持つ。各学校の顧問からも注目され、イキのいい1年、面白い子、等と称される。色々な国を渡り歩き各国の人と柔道をしていることを言及されている。
須藤真弓(すどう まゆみ)
未知の同学年。クリスマスイブの青葉西高校との合同練習で行われた、試合形式の対戦でのラスト一巡では主審をやっていた。2年目の金鷲旗ではスターティングメンバーとして副将に出場。綾瀬からはスーちゃんのニックネームで呼ばれる。
吾妻美幸(あづま みゆき)
未知の1学年上。作中2年目の金鷲旗大会では葉月を温存したスターティングメンバーとして次鋒で出場。
犬威凛架(いぬい りんか)
立川学園柔道部顧問。夏目の後輩でもあり、夏目を慕っている。

聖条学園高校[編集]

日本でも有数のお嬢様学校。柔道部も埼玉県1位でインターハイ3年連続出場、高校選手権2年連続出場、埼玉県新人戦2年連続優勝の経歴を持つ。黄金世代と呼ばれた学年のレギュラーが引退し、部員数が聖条史上最少になった新チームは評論家からは「谷間の世代」と呼ばれながらも、先輩たちの悲願である日本一を目指す。

九条真理愛(くじょう まりあ)
未知の1学年上。キャプテン。聖条学園経営者の家系で生粋のお嬢様育ち。
雨宮凛(あまみや りん)
未知と同学年。小中学生時代埼玉に敵なしと評されたエース。雨宮コーチの娘。
望月志穂(もちづき しほ)
未知と同学年。青葉西高剣道部の佐野と同じ中学出身の友人。礼節を重んじる聖条メンバーの中でもくだけた性格。
香坂操(こうさか みさお)
未知の1学年上。高慢な言動をしがちな同期の真理愛の抑え役。
鐵真央(くろがね まお)
未知の同学年。-48kg級の実力者。
樹崎優子(きさき ゆうこ)
聖条学園高校・柔道部新1年生。未知の1学年下。真理愛の上の代の聖条高校柔道部・黄金世代のキャプテンの妹。
雨宮コーチ
聖条学園柔道部コーチ。凛の父。聖条のコーチを10年務め埼玉県1位のチームを育て続けてきた。娘の凛の強さには自信を持っている。

東体大栄高校[編集]

埼玉県の柔道強豪校で、聖条学園と並ぶ埼玉県新人戦大会団体戦の優勝候補校。

政所ジェシー(まんどころ ジェシー)
未知の1学年上。ポイントゲッター。関東大会では立川学園の冨士森に競り勝っている実力者。新人戦では先鋒に出場。
檀乙女(だん おとめ)
未知の1学年上。中学時代の山梨県チャンピオン。新人戦では中堅に出場。2年時の個人戦では-78kg級で全国3位になっており、3年時の高校総体埼玉県予選団体戦では大将で出場。
曽我(そが)
キャプテン。未知の1学年上。70キロ級インターハイ代表。新人戦では大将に出場。高校総体埼玉県予選の団体戦では戦力温存されスターティングメンバーから外れている。
矢城美礼(やしろ みれい)
未知の1学年上。-52キロ級インターハイ県予選3位。高校選手権県予選でも-52キロ級で準決勝に進出し天音と対戦する。3年時の高校総体埼玉県予選の団体戦ではスターティングメンバーとして中堅に出場。左組みの相手を得意としており、2年時の金鷲旗大会では快進撃を続けていた立川学園のエマを止めている。
小鳥遊涼(たかなし りょう)
東体大栄高校の新1年生。未知の1学年下。中学時代の-44kg級山梨チャンピオン。高校総体県予選の団体戦ではスターティングメンバーとして先鋒で出場し、1回戦では秒殺試合をしその実力を示す。かつて姫野梢相手に5秒の秒殺試合を決めており、梢にトラウマを与えている。高校総体県予選の個人戦では-48kg級にエントリー。
七海
東体大栄高校の新1年生。未知の1学年下。中学時代の-57kg級埼玉チャンピオン。同期の小鳥遊からはナナと呼ばれる。高校総体県予選の個人戦でも-57kg級にエントリーするがベスト8どまりの成績に終わる。
早川京(はやかわ きょう)
高校総体県予選の個人戦で-52kg級にエントリーし優勝する。
小峰多江(こみね たえ)
高校総体県予選の個人戦で-48kg級にエントリーし優勝する。

紗山商業高校[編集]

個人戦メインで以前の県新人戦と高校選手権県予選に出場。顧問の楠先生の尽力により、榛原が3年生になった年には新1年生が入部し、団体戦を組めるようになった。

榛原佳音(はいばら かのん)
未知の1学年上。高校選手権埼玉県予選の個人戦-52kg級エントリー。県新人戦で団体戦の組めない学校の選手のみで行われた個人戦-52㎏級準優勝者。寝技を得意としている。打倒天音恵梨佳を目標に、部員一人の柔道部で、柔道素人の女顧問の楠先生に支えられながら勝利を目指す。3年に進級した際に新1年生の新入部員が2名入り、悲願の団体戦に初出場し、団体戦での初勝利を経験する。
楠伊織(くすのき いおり)
紗山商業高校の女性教師で柔道部顧問。柔道に関しては素人ながらも一生懸命な性格で、一人部員の榛原を献身に支える。榛原の進級の際には新入部員の勧誘に尽力し、団体戦を組めるチーム作りを果たす。
朝比奈桜(あさひな さくら)
未知の1学年年下。紗山商業高校柔道部の新1年生新入部員。
寺嶋柚希(てらしま ゆずき)
未知の1学年年下。紗山商業高校柔道部の新1年生新入部員。

修鳴女学院高校[編集]

福岡県の女子高校。インターハイ予選福岡県大会では博多南高校と同位の福岡県3位に入賞している。未知が2年時の金鷲旗大会の1回戦で青葉西高校と対戦する。

嬉野仁子(うれしの にこ)
未知と同学年。修鳴女学院のエース。自身のユーチューブのチャンネル「ニコちゃんねる」を開設しており、「JJK(柔道女子高生)ユーチューバー」を名乗っている。インターハイ福岡予選の個人戦では⁻52㎏級に出場し、準決勝で東体大福岡高校の砲塚を破り福岡2位になっている。
小石川智子(こいしかわ ともこ)
未知と同学年。仁子の親友で「チコ」のあだ名で呼ばれている。これまで目立った戦績を残してこなかったが、初めて出場する地元での全国大会となる金鷲旗大会で思わぬ変化をすることになる。
山越和(やまごし のどか)
未知の1学年年上。仁子や智子の先輩。金鷲旗大会では中堅で出場する。
飯星雛(いいぼし ひな)
未知の1学年年下。仁子や智子の後輩。金鷲旗大会では次鋒で出場する。
英律希(はなぶさ りつき)
未知の1学年年下。仁子や智子の後輩。金鷲旗大会では副将で出場する。

オアフ柔道クラブ[編集]

ハワイから金鷲旗大会に参加のチーム。未知が2年生時の金鷲旗大会2回戦で青葉西高校と対戦する。 出場メンバーはナイア・リー(大将)、モアナ・アティサノエ(副将)、カカリナ・ワング(中堅)、サリナス(次鋒)、キム(先鋒)。

東体大福岡高校[編集]

全国上位の柔道強豪校。未知が1年時の金鷲旗大会では準優勝している。インターハイ予選では3位の成績の博多南高校にも完勝している。埼玉県強豪校の東体大栄高校をしても勝ったことがないと言わしめる存在。

野々宮(ののみや)
未知の1学年年上。東体大福岡のキャプテンで個人戦78㎏超級王者の重量級エース。金鷲旗大会には未知が1年で参加した大会では副将で出場し、次年は大将で出場。父が力士であり、自身も相撲の技についての造詣も深い。
黒田(くろだ)
金鷲旗大会で未知が1年で参加した大会では中堅で出場し、次年の大会では副将で出場。
志摩(しま)
金鷲旗大会で未知が1年で参加した大会では、エースを温存したスターティングメンバ―の大将として出場し、次年の大会では次鋒で出場。
多々良(たたら)
未知の1学年年下。全国2位の東体大福岡で1年生レギュラー。博多南の梅原からは「小さな巨人」の異名で呼ばれる。東体大福岡・柔道部仲間内では「タラちゃん」と呼ばれる。金鷲旗大会では先鋒で出場。
砲塚(ほうつか)
未知の1学年年下。博多南の梅原からは「北九州の鉄砲玉」の異名で呼ばれる。インターハイ福岡県予選個人戦-52㎏級では修鳴女学院の嬉野仁子とも対戦している。金鷲旗大会では中堅で出場。

政風高校[編集]

愛知県の高校。

轟(とどろき)
未知達が2年目に出場した金鷲旗大会で、3回戦で対・東体大栄高校との対戦において先鋒で出場。中学時代に個人戦全国3位になっている。単行本6巻51話p.179に、かつて中学時代の全国大会で永遠を破り勝利した森園中学の轟の名が書かれているが、同一人物かは不明。

武蔵原高校[編集]

東京の高校。未知達が2年目に出場した金鷲旗大会で、3回戦で霞ヶ丘高校と対戦している。村岡が以前に『週刊少年チャンピオン』で連載していた高校柔道漫画『ウチコミ!!』に主人公の通う同名高校が登場している。出場メンバーは、志々目(先鋒)、猫田(次鋒)、鳥飼(中堅)、上関(副将)、雪村(大将)。また顧問に、やはり『ウチコミ!!』に登場していた八乙女真千華先生らしき人物が描かれている。

幸徳学園高校[編集]

大阪の高校。未知達が2年目に出場した金鷲旗大会で初出場。新設されたばかりの学校だが、2回戦で優勝候補の東体大福岡高校に勝利したことで会場中の注目を集める。青葉西高校と3回戦で対戦する。メンバーそれぞれが事情で空白の中学時代を送ったが、全員が同じ明日華道場出身で、小学生時代に全国大会を経験しており、高校で再集結。同じ大阪出身の立川学園・真島光をして「ヤバイ子らが戻ってきた」と言わしめている。

大凪雫(おおなぎ しずく)
金鷲旗大会で先鋒で出場。体が一番大きく技術や体力ではメンバー中トップクラスだが気が弱いところがあり強気が求められていた。本人も変わりたい気持ちがあり、強気が求められる先鋒を志願する。
猿渡千登勢(さるわたり ちとせ)
金鷲旗大会で次鋒で出場。体勢を低くした変則的な構えと変則的な姿勢からの、捨て身技と寝技の連携を得意としている。小学生時代から得意とするその戦法に加え、身長が大きく伸びた現在はそれを布石(フェイント)として、大猿と評される豪快に上から組み仕掛ける戦法も身に付けている。
加賀美樹里(かがみ じゅり)
金鷲旗大会で中堅で出場。市立豊山中学校時代は明日華道場へ通うのをやめ学校にも柔道部はなくギターをやっていた。猿渡に誘われ柔道を再開するために高校は幸徳学園に進学する。自身の柔道の才能の無さを自覚しながらも、自分に対するむかつき・後悔・嫉妬を「ひたすら自分に火をくべる、才能(あいて)が火傷するほど」の炎・熱さ・闘志として「あんたのええとこ」と鳳に買われている。
折原舞(おりはら まい)
金鷲旗大会で副将で出場。東大を狙える学力を自負しどこの高校からでも東大を狙えるとして、加賀美と同じ市立豊山中学校から幸徳学園に進学する。試合の流れを読み相手を誘導することを得意とする策士。金鷲旗大会2回戦で対戦し引き分けた東体大福岡の黒田からは、見事にミッションを達成した「完璧な仕事師」と称される。幸徳のチームメイトからはめんどくさそうな顔やヤレヤレ感、やる気がなさそう、捻くれていて認めない等と言われるが、寝言でチームメイトの名前を呟いたり試合時にはチームメイト5人のイメージカラーのヘアゴムで髪をまとめたりするなど人一倍友情を大事にしている。
大和忍(やまと しのぶ)
金鷲旗大会で大将で出場。2回戦の対・東体大福岡戦では、相手の大将でキャプテンの重量級エース・野々宮から完璧な一本勝ちをしている、幸徳学園最強のエース。明日華道場へ通っていた小学生時代には全国入賞しながらも、家庭の事情でスカウトを断り柔道部のない中学校へ進学した。小学生時代から大会の表彰式の後に男子優勝者にいきなり勝負を挑み、中学時代にはいろいろな学校や道場に道場破りをするなど無礼さが目立ち界隈では煙たがられていたが、鳳先生に拾われ、幸徳学園に進学する。
鳳陽(おおとり よう)
幸徳学園高校柔道部の女顧問。勝ち気な性格でメンバーに発破を掛ける。自身も双清高校の現役時代に金鷲旗大会に出場していた経験がある。

嘉茂北高校[編集]

広島の高校。未知達が2年目に出場した金鷲旗大会で3回戦を勝ち上がりベスト16に進出。青葉西高校と4回戦で対戦。全員が3年生で下の代の入部がなかったため、金鷲旗大会を柔道部最後の大会、最後の代とし、そして最後の目標としての悲願のベスト8進出を狙う。

毛利彩加(もうり あやか)
嘉茂北高校キャプテン。次鋒で出場。チームメイトからは、モーリーのニックネームで呼ばれる。左組み。体落とし大内刈りが得意。
成瀬秋帆(なるせ あきほ)
先鋒で出場。
辰巳礼央(たつみ れお)
中堅で出場。個人戦-48kg級広島県2位の実力者。チームメイトからは、たっちゃんと呼ばれている。
新海真弓(しんかい まゆみ)
副将で出場。個人戦-63kg級広島県チャンピオンで、春の高校選手権では全国ベスト8になっている実力者。チームメイトからは、マユと呼ばれている。
大松由里(おおまつ ゆり)
大将で出場。チームメイトからは、松子のニックネームで呼ばれる。寝技の強さに関して皆から信頼を置かれている。

書誌情報[編集]

  • 村岡ユウ 『もういっぽん!』 秋田書店少年チャンピオン・コミックス〉、既刊18巻(2022年5月6日現在)
    1. 2019年2月8日発売[12]ISBN 978-4-253-22803-9
    2. 2019年5月8日発売[13]ISBN 978-4-253-22804-6
    3. 2019年7月8日発売[14]ISBN 978-4-253-22805-3
    4. 2019年9月6日発売[15]ISBN 978-4-253-22817-6
    5. 2019年11月8日発売[16]ISBN 978-4-253-22818-3
    6. 2020年2月7日発売[17]ISBN 978-4-253-22819-0
    7. 2020年4月8日発売[18]ISBN 978-4-253-22820-6
    8. 2020年7月8日発売[19]ISBN 978-4-253-22844-2
    9. 2020年9月8日発売[20]ISBN 978-4-253-22845-9
    10. 2020年12月8日発売[21]ISBN 978-4-253-21635-7
    11. 2021年2月8日発売[22]ISBN 978-4-253-21639-5
    12. 2021年4月8日発売[23]ISBN 978-4-253-21640-1
    13. 2021年7月8日発売[24]ISBN 978-4-253-21712-5
    14. 2021年8月6日発売[25]ISBN 978-4-253-21714-9
    15. 2021年10月8日発売[26]ISBN 978-4-253-21724-8
    16. 2021年12月8日発売[27]ISBN 978-4-253-21868-9
    17. 2022年3月8日発売[28]ISBN 978-4-253-21869-6
    18. 2022年5月6日発売[29]ISBN 978-4-253-21870-2

テレビアニメ[編集]

2023年1月より放送予定[5]

スタッフ[編集]

出典[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b “「ウチコミ!!」の村岡ユウが女子柔道を描く新連載「もういっぽん!」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年10月18日). https://natalie.mu/comic/news/304205 2018年11月5日閲覧。 
  2. ^ a b c d 伊藤和弘 (2019年2月22日). “女子柔道部の青春! 村岡ユウ「もういっぽん!」”. 好書好日 Good Life With Books - 朝日新聞デジタル. 2019年11月1日閲覧。
  3. ^ 「次にくるマンガ大賞 2019」投票受付スタート! エントリー総数4222作品の中からノミネート100作品が決定”. ダヴィンチニュース (2019年6月21日). 2019年11月1日閲覧。
  4. ^ “村岡ユウ「もういっぽん!」アニメ化!女子柔道を描く部活もの”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年7月8日). https://natalie.mu/comic/news/435938 2022年1月28日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h i j k l “もういっぽん!:テレビアニメが2023年1月スタート 主人公声優に伊藤彩沙 安齋由香里、三浦千幸、稗田寧々も”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年4月27日). https://mantan-web.jp/article/20220427dog00m200028000c.html 2022年4月27日閲覧。 
  6. ^ a b 単行本12巻17ページ
  7. ^ 単行本4巻64ページ
  8. ^ 単行本8巻13ページ
  9. ^ 単行本12巻113ページ
  10. ^ 単行本12巻72ページ
  11. ^ 単行本12巻23ページ
  12. ^ もういっぽん! 第1巻”. 秋田書店. 2019年2月8日閲覧。
  13. ^ もういっぽん! 第2巻”. 秋田書店. 2019年5月8日閲覧。
  14. ^ もういっぽん! 第3巻”. 秋田書店. 2019年7月8日閲覧。
  15. ^ もういっぽん! 第4巻”. 秋田書店. 2019年9月6日閲覧。
  16. ^ もういっぽん! 第5巻”. 秋田書店. 2019年11月8日閲覧。
  17. ^ もういっぽん! 第6巻”. 秋田書店. 2020年2月7日閲覧。
  18. ^ もういっぽん! 第7巻”. 秋田書店. 2020年4月8日閲覧。
  19. ^ もういっぽん! 第8巻”. 秋田書店. 2020年7月8日閲覧。
  20. ^ もういっぽん! 第9巻”. 秋田書店. 2020年9月8日閲覧。
  21. ^ もういっぽん! 第10巻”. 秋田書店. 2020年12月8日閲覧。
  22. ^ もういっぽん! 第11巻”. 秋田書店. 2021年2月8日閲覧。
  23. ^ もういっぽん! 第12巻”. 秋田書店. 2021年4月8日閲覧。
  24. ^ もういっぽん! 第13巻”. 秋田書店. 2021年7月8日閲覧。
  25. ^ もういっぽん! 第14巻”. 秋田書店. 2021年8月6日閲覧。
  26. ^ もういっぽん! 第15巻”. 秋田書店. 2021年10月8日閲覧。
  27. ^ もういっぽん! 第16巻”. 秋田書店. 2021年12月8日閲覧。
  28. ^ もういっぽん! 第17巻”. 秋田書店. 2022年3月8日閲覧。
  29. ^ もういっぽん! 第18巻”. 秋田書店. 2022年5月6日閲覧。

外部リンク[編集]