加藤陽一 (脚本家)

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加藤 陽一(かとう よういち、1979年[1] - )は、日本脚本家日本脚本家連盟会員。立教大学中退。

人物[編集]

2000年代より、テレビアニメの脚本家として作品のジャンルを問わず活動している。大学時代に放送作家としてデビュー[2]

大人気となっている『アイカツ!』・『妖怪ウォッチ』・『宇宙兄弟』のシリーズ構成・脚本を担当し、幅広い層に向けて大ヒット作品を続けて送り出している。

個性的な台詞とともにキャラクターや作品を世間に浸透させていくのが特徴のひとつで、『妖怪ウォッチ』ではコマさんが驚いた時に言う台詞の「もんげー」を発案[3]。また、『アイカツ!』でも「芸能人はカードが命」、「おしゃもじをマイクに持ちかえて」、「穏やかじゃない」(霧矢あおい)、「あなたがドならあたしはレ」(音城セイラ)、「オケオケオッケー」(冴草きい)、「世界の中心はここね!」(栗栖ここね)などを発案[4]。『ドリフェス!』では「応援(エール)はドリカが示すもの」、「イケるっしょ!」(天宮奏)[5]、「控えめに言ってサイコー超えてる」(三神遙人)、「貴方のためなら即位する」(風間圭吾)などを発案[6]。『デジモンユニバース アプリモンスターズ』では「キサマの未来は検索済みだ!」(ガッチモン)、「あなたのハートにドッカンパンチ!」(花嵐エリ)、「ノレる? ノレない? 超ノレる!」(飛鳥虎次郎)などを発案[7]。『デュエル・マスターズ』では「このドローは重いぜ! でも俺は引く、たとえこの指がペッキリ折れようと! 見せてやる、俺の熱血デュエ魂! ドーロドロドロドロドロドロドロドロドロドロ…ドロォオーーーーーーッ!!」(切札勝太)などを発案している[8]

妻は作詞家シンガーソングライターこだまさおり[9]

主な参加作品[編集]

アニメシリーズ[編集]

劇場アニメ[編集]

テレビドラマ[編集]

DVD / Blu-ray[編集]

イベント構成[編集]

ノベル[編集]

漫画[編集]

ゲーム[編集]

舞台脚本[編集]

雑誌連載[編集]

その他[編集]

講演[編集]

  • AnimeJapan 2015 クリエイター体験講座 『妖怪ウォッチ』『アイカツ!』にみるヒットアニメ脚本術 (2015年)[10]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 桜蘭高校ホスト部 〜とっておき!〜 作者紹介より
  2. ^ 桜蘭高校ホスト部 〜とびっきり!〜 作者紹介より
  3. ^ 「アニメージュ」(2014年7月号)
  4. ^ 学研ムック アニメディア「アイカツ! オフィシャルコンプリートブック」
  5. ^ https://twitter.com/yoichi_kato/status/782159559913709568
  6. ^ https://twitter.com/yoichi_kato/status/781536988579061760
  7. ^ https://twitter.com/yoichi_kato/status/781540399080886272
  8. ^ https://twitter.com/yoichi_kato/status/845827216021737474
  9. ^ 2015年8月9日 ニコニコ生放送「真夏の夜のアイカツ!ナイト」
  10. ^ https://www.anime-japan.jp/2015/main/creator/