メタルギアシリーズの装備一覧

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メタルギアシリーズの装備一覧では、コナミの諜報アクションゲーム『メタルギア』から一連の「メタルギアシリーズ」に登場する装備品を詳細に解説する。

なお、名称の後のカッコ内表記は作品名の略称である。登場しただけでプレイヤーが使用できないものは掲載しない。ゴーストバベル、アシッド等、パラレルワールドにのみ登場する装備は割愛する。また、通常版と完全版・リメイク版で仕様に変更がない場合には特記しない。

各名称の後には、わかりやすく下記のように記載する。その他については、単にそれぞれ作品名の後に略称する。

  • TK … MGS2タンカー編のみの登場
  • PL … MGS2プラント編のみの登場
  • MPO … MPOとMPO+の両方に登場
  • MPO+ … MPO+にのみ登場

近接戦武器[編集]

高周波ブレード系統
高周波ブレード(HF.BLADE)(MGS2PL、MPO+、MGR)
刀身を高周波で振動させ切れ味を増大した日本刀を模した武器。『MGS』でサイボーグ忍者が使用していた“カタナ”がこれである。『MGS2』では、忍者に変装したオルガ・ゴルルコビッチおよび雷電が装備し、ソリダス・スネークも二刀流(「民主刀」と「共和刀」)で使用している。右スティックを倒すことで上下左右への「斬り」、回転させることで「回転斬り」、押し込むことで「突き」が可能。また、L1ボタンを押している間は「防御」になり、敵の銃撃を弾くことができる。ただし、正面からの攻撃のみに有効。さらに、武器ボタンを押すごとに刀身の向きを変えることができ、峰打ちで敵を傷つけることなく気絶させることもできる。ただし、その状態でも「突き」を出すと殺してしまう。
『MGR』ではサイボーグが装備する一般的な武器として普及しており、様々な派生武器が登場している。
『MPO+』ではユニークキャラクター・雷電の専用装備。峰打ちはできず、殺傷のみでL1ボタンで構え、武器ボタンで2連続攻撃、武器ボタン長押しで「突き」が出せる。『MGS4』でサイボーグ忍者として登場した雷電も同様のものを使用するが、見た目は日本刀ではなく長いマチェットナイフのようになっている。
高周波ムラサマブレード(MGR)
英語名称「VT7高周波ブレード」サムエル・ホドリゲスの流派『ホドリゲス新陰流』に伝わる名刀を高周波ブレードに改造したもの。「ベースの刃物を強化する」という高周波ブレードの特性上、大量生産されているものとは一線を画す切れ味を誇る。また、サムが所持している鞘にはアサルトライフルマガジンと引き金がついており、火薬の爆発でマガジン内のスパイクを打ち出して刀を素早く飛び出させることで、高速の居合を実現している。刀にはID認証機能が備わっており、IDロックの解除をしなければ高周波が出ない仕組みになっている。
名前が“ムラサマ”となっているのは、日本からブラジルへと刀が渡る際に誤った名前が伝わってしまったのだと考えられる。
高周波マチェーテ(MGR)
デスぺラード・エンフォースメントLLCのサイボーグ兵が使う、マチェーテを高周波ブレードにしたもの。小さいためリーチは短いが素早い連続攻撃ができる。
スタンブレード(MGR)
接触時に10万ボルトの高圧電流を流すことで、一定確率でサイボーグや無人機をスタンさせる事ができる剣。刃物でもあるので殺傷能力も備えている。
高周波野太刀(MGR)
野太刀と呼ばれる長大な刀を参考に開発された高周波ブレード。その為他の刀よりもリーチが長いが攻撃速度は遅い。
アーマーブレイカー(MGR)
兜割と呼ばれる刀を参考に開発された高周波ブレード。その名の通り一定確率で敵の外装を破壊できる。
フォックスブレード(MGR)
ダウンロードコンテンツで入手できる高周波ブレード。グレイ・フォックスが愛用していたものであり、一定確率で敵を一瞬にして両断できる。
CQCナイフ(MGS3、MPO)
ネイキッド・スネークザ・ボスが左胸に装備している小型のナイフ。名称通りCQCに使用するナイフで、拘束した状態で敵に突きつけ尋問したり、喉を掻き切って殺害したりすることができる(ただし『MPO』では「絞殺」「喉裂き」による殺害ができず、完全に脅しの道具になっている)単体で使用する武器ではなく、スネークが使用する武器の一部で「CQC可能」と設定されているものを装備した状態でCQCを行う場合に使用する。
スネークはこのナイフを持っていないとCQCが使えない。『MGS3』でグロズニィグラードの収容所を脱出した直後はCQCナイフを含めた全ての武器・装備品を取り上げられているので、CQCは使用不可である。
サバイバルナイフ(MGS3、MPO)
ネイキッド・スネークが右足首に装備している、戦闘用の大型ナイフ。峰がノコギリ状になっている。武器ボタンを軽く押すと「斬り」、強く押し込むと「突き」が可能。連打することでコンボを繰り出すこともできる。もちろんCQCも可能。『MPO』ではLボタンを押しながらの武器ボタンで斬りつける。CQCスキルレベルによって攻撃速度に差が出る。
最も基本的な武器であるとともに、外科治療にも使用できるなど、戦場では必要不可欠な装備品である。また、突きを受けた相手は即死判定といってよいほどの大ダメージを受ける。特に『MGO』においては「CQC直投げ→突き」のコンボは威力絶大である。ちなみに、発売前の初期のトレーラーでは、左胸に装着していた。
フォーク(MGS3)
ごく普通の食事用フォーク。グロズニィグラードの独房で入手できる。使い方はサバイバルナイフと同じだが、本来、武器ではないため、サバイバルナイフに比べると威力は低い。また、上述のCQCナイフと同様に、収容所脱出直後は他の装備品を一切持っていないためCQCを使用することができない。装備を取り戻した後はフォークでも通常通りCQCを使用できるようになる。
フォーク独自の機能として、動植物をキャプチャーすると瞬時にその場で食べることができる。そのため、有毒な動植物をフォークでキャプチャーしてしまうと被毒する。
松明(MGS3)
シラカバ材に松やにを染み込ませたもの。洞窟内で入手できる。本来の用途は照明器具だが、武器としても使用できる。CQCボタンを押すと殴りつけ、連打すると振り回す。振り回すことでコウモリを追い払ったりすることもできる。また、武器ボタンを押すことで着火・非着火を切り替えることができる。コウモリが飛んでいるところで数回振るとコウモリを殴打することができ、キャプチャーできる。
燃えている部分を敵兵の体に当て続けると服に燃え移り、倒すことができる。着火状態だと非常に目立ってしまい、カムフラージュ率が大きく下がる。
タバコ型麻酔ガス銃(MGS3)
KGB諜報活動用に開発した、タバコに偽装した麻酔ガス銃。□ボタンを押すと口にくわえて構え、放すと麻酔ガスを噴霧する。5本入りのシガレットケースに入っている(リロードも5本ごとになる)変装する必要がある場面で敵に怪しまれずに携行できる数少ない武器の一つ(もちろん、通常時も使用は可能)銃弾では無く、ガスを噴霧するので、射程距離は短く至近距離でしか使用できないという欠点があるが、ガスを吸引した敵を即座に眠らせることができる。所持した状態で独房に入れられると看守に食料を渡した際に、看守がスネークの装備から内緒でくすねたものを受け取ることが出来る。
麻酔ハンカチ(MGS3)
普通のハンカチに麻酔薬を染み込ませたもの。装備した状態でCQCを使用し敵を拘束すると眠らせることができる。また、武器ボタンを押すとハンカチを振り、効果範囲は狭いが麻酔薬を散布することが可能。だが、一箇所で連続使用するとスネークが眠ってしまう。使用するたびに麻酔薬が減っていく。また、スパーッツァという麻酔効果をもつキノコから得られる麻酔薬を使っているためか、スパーッツァをキャプチャーすると麻酔薬も同時に入手することが可能。
研究所などの敵の施設に変装して潜入する場合は、使用する武器も偽装する必要があるため、麻酔ハンカチやタバコ型麻酔ガス銃が役に立つ。
マチェット(MPO)
ユニークキャラクター・ヌルの専用装備。軍用の大型山刀、デザインはオンタリオ社製のものに酷似している。片手で使用するナイフ類の中ではリーチの長さと威力はトップクラス。操作方法はシンプルに□ボタンを押すことで使用できる。連打することで3回連続で斬りつけるコンボが可能。
スペツナズナイフ(MPO)
ロシア特殊部隊スペツナズが使用したといわれる、刃身を飛ばすことのできるナイフ。作中ではLボタンを押さない状態では武器ボタンでナイフ斬り付け、Lボタンで構えて刃を飛ばすという操作法のため、CQCは使用できない。また、オンラインではサバイバルナイフとグラフィックが同じになる。
ボウイナイフ(MPO)
ユニークキャラクター・ジーンの専用装備。刀身に「無限」と彫られている。サバイバルナイフのように「斬り」「突き」などの近距離攻撃の他に、Rボタンの主観カメラやLボタンでロックオンしてから□ボタンを押すことで投げることができる。この時、投げる数は3本。「無限」の意味する通り、いくら投げてもなくならない。
(MPO、MGO2、MGSPW、MGR)
防弾鋼鉄製の盾。装備すると正面からの攻撃を防げるようになる。弾数の代わりに耐久力のゲージがあり、これが0になると壊れてしまう。装備している間はホフクができなくなるが、□ボタンを押せば盾で相手を吹き飛ばすことができる。なお、『MGS2』『MGS3』においても敵兵士は盾を装備(『MGS2』のものは強化プラスチック製)している。『MGO2』では、のぞき穴から銃撃されるとダメージを受けてしまう。『MGSPW』ではハンドガンなどの片手武器を構えると自分の前方に盾を構え、ミサイルやマシンガンなど両手武器を構えると盾を背負い後方からの攻撃を防ぐことが可能。また、通常の盾と色つきの盾の2種類が存在し、色つきの方が若干耐久性が高い。
忍者刀(N.BLADE)(MPO+)
『MGS2』に登場する天狗兵の専用装備。高周波ブレードと同様にLボタンで構え、武器ボタンで2連続攻撃する。武器ボタンを長押しする事で突きが出せる。威力は高周波ブレードよりも数段低い。近接戦闘(ナイフ)のスキルにより振る速度が変わってくる。
スタンナイフ(MGS4,MGO2)
ソリッド・スネークが腰のホルスターに装備している。刀身に電流を発生させられるナイフ。スネークはCQCナイフとしても使っている。L1で構えてR1で通常攻撃(殺傷攻撃)、R2でスタン攻撃(ナイフの刃に電流を発生させて斬る。殺傷能力はなく、敵を気絶させる)をすることができる。スタンで攻撃したあとは、一定の充電時間が必要。
スタンロッド(MGSPW)
先端に電流を発生させられるロッド。スネークはCQCナイフとしても使っている。構えて攻撃ボタンでスタン攻撃をすることができ、敵を気絶させる。CQCよりも敵が気絶している時間が長く、気絶している敵に使うと時間を延長できる。スタンで攻撃したあとは、一定の充電時間が必要。開発による強化はできないが、使い込むことで武器レベルを上げることができ、威力が上昇。それによって得られる称号や勲章もある。レベル3まで上げるとCQCよりも有用性が高くなる。
エトランゼ(MGR)
「仔月光」の腕パーツを複数繋げて武器としたポールアーム。パーツへの力の入れ方を変えることでのようにしならせる、のように突き刺す、のように振り回すなど変幻自在な使用が可能。
ディストピア(MGR)
電磁力を付加した武器。釵を遠方に飛ばす事ができ、当たった相手に急接近して攻撃できる。使用せずにいると磁力が溜まり、相手を強制的にスタン状態にできる。
ブラッドラスト(MGR)
人斬り鋏。直訳すると「血への欲」合体して鋏を形成できるようにした2振りの大きな高周波マチェーテ。攻撃範囲、威力共に高いが攻撃速度は遅い。チャージ攻撃の威力は絶大。
高周波木刀(MGR)
メタルギアシリーズの伝統「敵兵を殺さずにゲームをクリアする」という名目で登場する木刀。木刀に高周波を流すことで破損の危険性を無くしたものだが、あくまで木刀なので斬奪やオブジェクトの切断は出来ない。また、唯一「攻撃力ダウン」の改造が行える。
木刀 蛇魂(MGR)
ダウンロードコンテンツにて入手可能な木刀。ソリッド・スネークの偉業を後世に残す為に作られた。装備した時や刀の振り方によって様々な音声が流れる。高周波木刀同様、刃物ではないので切断することは出来ない。

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ハンドガン[編集]

ベレッタM92系銃
ベレッタ M92F(MG、MG2)
1985年アメリカ軍で制式採用された、イタリアピエトロ・ベレッタ社製の9mm口径ハンドガン。
武器ボタンを押すと1発発射される。サプレッサーの装着が可能。作中での表記は前作同様「ハンドガン」だった。
M9(MGSTTS、MGS2、MGSM)
M9は、M92FSの米軍制式採用名である。本来は9mm弾を使用するアメリカ軍の制式拳銃だが、ゲームに登場するのは麻酔弾発射用に改造されている。装弾数は15発。□ボタンを押すと構え、放すと発砲。サプレッサーとレーザーサイトを標準装備している。発砲時の作動音を抑えるためにスライドロック機構が取り付けられているので、1発撃つごとにスライドを引いて送弾しなければならず、連射はできない。
『MGS2』のタンカー編でオタコンがスネークのために用意したものだが、プラント編でも雷電が同型品を入手する。プリスキン(スネーク)曰く「タンカー事件でスネークが使ったものを、彼のファンが真似て作った」ものであるらしい。
H&K USP系銃
SOCOMピストル・Mk23(MGS1、MGS2PL、MPO+、MGSM、MGS4)
USPの発展型で、SOCOM(アメリカ特殊作戦軍)が採用するドイツH&K社製大型ハンドガン。.45口径で、装弾数は12発。日本では「SOCOM」と呼ばれているがこれは日本国内のみであり、アメリカでは制式採用名の「Mk23」で呼ばないと通じない。『MPO+』以降は改められている。
『MGS』では、ソリッド・スネークがPhaseIIテスト段階のモデルを使用し、□ボタンを押すと構え、放すと発砲。専用のLAM(レーザー・エイミング・モジュール)が標準装備されている。また、構えると自動的に敵に狙いを定める「ロックオン機能」がある。サプレッサーを入手して装着すれば銃声で敵に気付かれることはない。
『MGS2』では、プラント編で雷電イロコイ・プリスキンから渡されたものを使用する。
『MPO+』ではLAMはオフラインでしか機能しない。
『MGSM』ではサプレッサーは登場せず、なぜか装弾数が15発である。
『MGS4』ではシャドーモセス島の『MGS』でスネークがSOCOMを見つけたトラックの下に置いてあり、入手後初めて主観で構えると、スネークがシャドー・モセス事件のことを思い出し、DPが+1000される。
USP(MGS2TK)
『MGS2』タンカー編でソリッド・スネークが使用するH&K社製ハンドガン。作中に登場するのは9mm×19口径仕様。元はオルガ・ゴルルコビッチが使用していたものを、スネークが奪い、そのまま使用した。
装弾数は15発。使い方はSOCOMピストル(Mk23)と同様。フラッシュライトが装着されており、暗い場所で構えると自動的にライトが点灯する(暗闇でも先が見通せるようになるが、敵にも見つかりやすくなる)フラッシュライトとは別にレーザーサイトも装着されているため、この銃でもロックオン機能が使える。サプレッサーの装着が可能。
コルト・ガバメント系統
M1911A1(オリジナル)(MGS3、MPO、MGSPW)
1911年に制式採用されてから約70年間その座を守り、幾度もの改良がなされた、アメリカのコルト社製の傑作ハンドガン。『MGS3』スネークイーター作戦でネイキッド・スネークが使用する。ゲーム中では、スネークイーター作戦開始当初の初期装備にあるもの(第二次大戦モデル)と、作戦序盤でEVAから受け取った、さまざまな改修を施したカスタムモデルが登場する。初期装備の方は、作戦開始直後に遭遇したザ・ボスに分解されて紛失したため、カスタムモデルを主に使用することになる。
装弾数は7発。基本的な使い方は前2作と同様であるが、よりリアルな操作感を追求した結果か総合的な使い勝手は悪くなっている。 まず、レーザーサイトがないので狙いがつけづらくなっている。ロックオン機能も廃止されているため、狙いの微調整は手動で行わなければならない。
『MPO』ではサプレッサーが存在しない。『MGSPW』では開発を進めるとサプレッサーが装着され、設計図を入手すれば、カスタムモデルも開発が可能になる。
その他、サプレッサーに関する仕様変更もある(オプションパーツの項を参照)
ちなみに、実際にM1911A1でサプレッサーを使用するためには、アダプターをかませる必要がある。
M1911A1(カスタム)・1911 CUSTOM(スネークマッチ SNAKE MATCH)(MGS3、MGS4、MGSPW)
『MGS3』スネークイーター作戦において、スネークがEVAから受け取ったカスタム品。サプレッサーが装着可能。
主なカスタム内容は強化スライド、オリジナルのサイトシステム、ロングタイプトリガー等。改修点の詳細については、デモムービーやシギントとの無線でスネーク自身が熱く語ってくれる。ちなみにスライドに打たれたナンバーはNM7267719。コナミ側二人・シェリフ側二人のスタッフの間ではスネークマッチと呼ばれていた。
このカスタムガバメントには、現在アメリカ特殊部隊が使用するガバメントの基礎となる設定が盛り込まれている。
『MGS4』にもパスワードでのみ入手できるボーナスウェポンとして再登場した。伝説のハンドガンとして登場し、レーザーサイトはないものの、高い性能を発揮する。
2010年10月にトイガンメーカーウエスタンアームズが同モデルを再現したスネーク・マッチ1911を渋谷店試作少量限定ガスガンで発売した。
Operator(MGS4)
ゲーム序盤にオタコンから手渡されるハンドガン。スプリングフィールド社製のコルト・ガバメントのカスタムである。オールド・スネークはCQCナイフと併用する構えで使用する。これはネイキッド・スネークのCQCスタイルと同様である。リコイルスプリングガイドにレーザーを内蔵、サプレッサー装着可能。
GSR(MGS4)
シグ社が開発したコルト・ガバメントのコピーモデル。PMCのサイドアームとして登場。最終組立工程はガンスミスの手で仕上げられ、工場生産品でありながら、カスタム銃並のクオリティを持つ。初期のトレイラーではスネークのメインアームになっていたが、製品版ではオペレーターに変更されている。メイ・リンが所持していたことから、米軍のサイドアームとして使用されている模様。
Thor45-70(MGS4)
イタリアタンフォリオ社が販売しているラプターというガバメントのフレームを改造し、スライド後端を開けて1発のみ装填することができる狩猟用に開発した単発式拳銃。トール(Thor)とは輸入販売を行っていたアメリカのEAA社がつけた製品名。『MGS4』では.45-70弾という強力なライフル弾丸を使用するがこのほかにもさまざまな弾を発射できる。『MGS4』で登場するハンドガンの中では最も威力が高いが、装弾数は1発である。Act3の終盤、リキッド・オセロットが使用していた。
RACE GUN(MGS4)
SVインフィニティ・ファイヤーアームズ社製作のHi-CAP(ハイキャップ)・ガバメントクローン。コルトガバメントの競技用であるハイキャップモデルをベースにしている。ハイキャップと呼ばれるモデルはオリジナルの1911とは違い、フレームとグリップが一体ではなくグリップが別パーツになっている。そしてグリップは多弾倉タイプになっているので分厚くなっている。このハイキャップモデルは完成品で販売しているが、多くの使用者がカスタマイズ(パーツの取り付けや交換、部分的に削るなど)して使用する例が多い。作品に登場するRACE GUNもカスタム・ハイキャップである可能性が高い。
『MGS3』のSAAのように、跳弾性能があるため、遮蔽物の後ろに隠れた敵にも攻撃することが可能。
2011年3月にトイガンメーカーウエスタンアームズが同モデルを再現したスネーク・リミテッド Hi-CAPが渋谷店試作少量限定ガスガンで発売された。
シングル・アクション・アーミー(MGS3、MPO)
アメリカの西部開拓時代を支えたリボルバー拳銃。SAAと略されることが多い。1885年アメリカ陸軍で制式採用され、1911年のコルトM1911採用まで使用された。
ゲーム中に使用できるのは「ブラックパウダー・アーティラリー」モデルである。『MGS3』では、オセロットが持つ内の1挺がザ・ボスの計らいによりネイキッド・スネークの手に渡った。□ボタンを押すと腰だめで構え、放すと発砲。狙いをつけて撃つ場合はL1ボタンを押す必要がある。主観画面で右スティックを倒す(MGS3Dではニンテンドー3DS本体を回す)とガンプレイができる。独特なリロード方法である為、リロードに時間がかかるのが欠点(タクティカルリロードをすれば即時に装填できる)
この武器を装備すると打撃攻撃のアクションが他の片手武器と異なるものになる。最後の一撃には敵兵を大きく吹き飛ばす効果があり、柵などを乗り越えて高所落下で殺害(キル数にはカウントされない)することもできる。
この銃の最大の特徴は、オセロットと同様に「跳弾」が使えることである。敵を直接狙わなくても、敵の近くの床や地面、壁を撃って間接的に銃撃を加えることができる。これを利用すれば、直接に狙えない場所にいる敵をも攻撃することが可能である。また、跳弾には若干の「追尾性」があり、敵のいる方向に飛んでいくことが多い。
イベントで入手する武器であるが、ある条件を満たしてゲームをクリアすると、スペシャルアイテムとして次周以降に初期装備品に加えられる。スペシャルアイテムとはなっているものの、無限ペイントやステルス迷彩などとは違い、使用してもプレイ評価には影響しない。
また、シリーズを通してリボルバー・オセロットの愛銃である。これはネイキッド・スネークの影響が強く、スネークから「リボルバー向き」と指摘されて以降、使用するようになった。初期に所持していたのは全体的に白色でエングレーブ(彫刻)が入れられた観賞用だったが、スネークから戦闘においてその装飾は無意味と批判をされて以降、現在のブラックパウダー・アーティラリーへ持ち替える。バイクで逃走するスネークとEVAを追撃する際にはスケルトン・ストックを銃把(グリップ)に装着し、カービン銃のように安定させて構えて使用、または打撃に使用することもあった。
『MPO』では構えながらの移動が可能。ハンドガンスキルによって跳弾回数が増加する。
M19(MGSPW)
S&W社製の回転式拳銃。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発を行うことで使用可能になる。.357マグナム弾を使用しているため反動が強いが、敵兵を吹き飛ばすほどの威力がある。装弾数は6発。開発を進めるとロングバレルタイプになり、レーザーサイトが装着される。
Mk22(ハッシュパピー)(MGS3、MPO、MGSPW)
S&W社製のハンドガンであるM39をベースに、特殊部隊用の改修を施した暗殺用拳銃である。ゲーム中では、これをさらに麻酔弾発射用に改造したものを使用している。『MGS3』は1964年の設定だが、本銃は1969年に制式採用されているため、1964年当時は記録上は実戦投入されてはいない。『MGS2』のM9と同様スライドロック機構を採用しているため連射は利かないが、『MGS3』では主観攻撃中もクイックチェンジができるので、手馴れたプレイヤーの手にかかればある程度の連射力を発揮する。
麻酔は1発でも命中させれば敵を眠らせることができるが、命中させた箇所によって眠るまでの時間が異なるので、麻酔が即座に効く急所の頭や心臓を狙うように心がけたい。麻酔弾を撃ち込んだ敵にローリングをすると即座に眠らせることができるので、微調整の難しい『MPO』では有効。サプレッサーを装着可能。『MGSPW』では研究開発によって麻酔弾の効力が上がり、サプレッサーの耐久性が強化される。
『MPO』でCQC盾撃ちをすると、スライドを引く手が画面に表示されないのにスライドが動いている。
EZGUN(MGS3、MGSPW)
シギントが諜報作戦用に開発した銃。『MGS3』では麻酔弾、『MGSPW』ではライフ、気力回復弾を使用している。外見的なモデルは、GM(ゼネラル・モータース)社が第二次世界大戦中に製造したFP45(リベレーター)である。単発式だが消音機能が付いている。これはサプレッサーを使用するのではなく、使用する弾自体に消音機構を組み込むことによって消音を実現している。また、レーザーサイトが標準装備されている。
『MGS3』では 難易度「VERY EASY」でのみ初期装備として使える(「EASY」以上では、特定の条件を満たすことでスペシャルアイテムとして入手できる)弾数は無限で、装備中はカムフラージュ率が常に80%以上に保たれスタミナも自然回復する。L1ボタンでズームできるので、狙いはかなりつけやすい。機能的にまさに至れり尽くせりの初心者向け武器。
『MGSPW』では、特定のミッションで設計図を拾って研究開発することで使用可能に。『MGS3』での機能は殆どなくなっており、使用する弾の関係上、CO-OPS専用武器である。
SARU-GUN-SHAKE(MGS3猿蛇合戦)
『MGS3』の「猿蛇合戦」でソリッド・スネークが使用する特殊サル気絶銃。デザインは本編のEZGUNと同じだが、色が黄色になっている。装備すると気分が楽しくなり、ピポサルをゲッチュしたくなる効果がある。この魅力に負けたスネークは年甲斐もなく「やったぁ!」や「終ーわりぃ!」などのセリフを発した。これらのセリフはサルゲッチュの主人公、カケルと同じものである。
ルガーMk.2(MGS4)
.22LR弾を使用する自動拳銃、Mk.2を改良して制作された簡易麻酔銃。銃身内蔵型のサプレッサーとグリップ内蔵式のレーザーサイトを備えている。作中では手動で排莢するように改修が加えられているが、実銃は他の自動拳銃とは違い、自動小銃のようにボルトを動かすことで作動する。本来は競技用として開発されたが、特殊部隊などで暗殺用として用いられている。2周目以降、ドレビンショップで笑い、怒り、哀しみ、叫びなどの効果がある弾丸を購入出来るようになる。
WU SILENT PISTOL(MGSVGZ)
架空の会社「ウィンダージャ社」で製造されている内蔵型サプレッサー装備の麻酔銃。外見はルガーMk.2に酷似している。静音性を高めるため弾丸の初速が低く、射程も短い。
また、壁などに着弾しても銃撃と認識されないため、わざと壁などに撃って敵の視界をそらすのに役立つ。尚、人間にしか効果がないため、スナッチャーには効かない。
URAGAN-5 PISTOL(MGSVGZ)
不活性ガスを充填した120気圧ボンベ弾を使用するリボルバー式非殺傷銃で正式名称は「ウラガン-5 ピストル」。
架空の設計局である「BTS器械製造設計局」で製造されたもので、装弾数は5発。
敵兵士の身体のどこに当てても1発で気絶させることが出来るが、発砲時のガス放出ノイズが抑えられていないため、発砲音で周囲の敵兵士に気づかれてしまう。尚、人間にしか効果がないため、スナッチャーには効かない。
AM D114 PISTOL(MGSVGZ)
架空の会社「アームズマテリアル社」で製造されている大口径拳銃で、正式名称は「デルタ114 コンバットピストル」。キューバ南端の米軍収容キャンプ「キャンプ・オメガ」に駐屯している米海兵隊員のサイドアームとして使用している。
大口径ゆえに近距離ではライフルに匹敵する威力・敵の動きを制止させるほどのストッピングパワーを持つが、サプレッサーが付属していないため、発砲音で周囲の敵兵士に気づかれてしまう。
フレームはP220、スライドはブローニングハイパワーに近い外見をしている。
デザートイーグル系統
デザートイーグル(MGS4)
イスラエルIMI社製の大型ハンドガン。いくつかバリエーションが存在するが、作中で登場するのは.50AE弾を使用しているモデルのみである。重量は2Kg程であるが、反動が凄まじく、威力と合わせ、世界最強のオートマチック拳銃である。メリル・シルバーバーグの愛用拳銃でもある。『MGS』で登場するものは、シャドーモセス島の武器庫からメリルが調達した.50AE弾モデル。メリルは8歳の時から本銃を愛用しており、本人いわく「ブラジャーよりも付き合いが長い」とのこと。
『MGS4』でも引き続きメリルの愛銃として登場し、仔月光の中にも所持している者がいる。それを奪うか、ショップで購入すればプレイヤーも使用可能である。
D.E.(L.B)(MGS4)
.50AE弾モデルのデザートイーグルに3~10可変倍率スコープを装着、ロングバレルに換装したモデル。『MGS4』本編ではメリルがサイドアームとして装備している。パスワードで入手可能。
『MGO2』ではユニークキャラクター・メリルの専用装備である。
G18C(MGS4)
オーストリアグロック社製マシンピストル。同社が製造する、G17の発展型であり、最大150発の弾丸を入れられるロングマガジン装備のマシンピストル。
なお、実銃だと純正ロングマガジンは33連までしか存在しない。反動が強いため制御が困難だが、ファットマンは片手で使用していた。ちなみに、彼は常に手先を動かしていないと落ち着かない性格から、銃本体の解体と組み立てをしていた。
モーゼル・ミリタリー系統
C96(MGSPW)
19世紀末に発売されたモーゼル社の自動拳銃をベースにワルサーP38等に使用される9mmパラベラム弾用に改造したモデル。区別するためにグリップに赤字で大きく「9」と刻印されていることから別名「レッド9」とも呼ばれている(ただし、ゲーム内の銃にはなぜか刻印されていない)。
特定のミッションをSランククリアで手に入る設計図で研究開発することで使用可能になる。装弾数は10発だが、開発を進めるとフルオートになり、装弾数20発の弾倉に強化される。しかしフルオートの場合、撃つと反動で照準が上にズレていくので扱いにくい。尚、特殊な給弾構造のため残弾数を空にしないとリロードできないのだが、『MGSPW』ではタクティカルリロードが可能になっている。
また、第一次世界大戦及び第二次世界大戦でドイツ軍で公式に使用されていたのだが、制式採用がされていない。
十七式拳銃(MGS3、MGS4)
『MGS3』でEVAの愛銃として登場するモーゼルM712の中国製コピー品。上部からクリップで挟んだ弾丸を装填するという構造を持つ。口径は7.63mm口径からトンプソン短機関銃に使用されている45口径に大型化されている。左側面に「壹柒式」、右側面に「民国拾捌年晋造」の刻印がされていることとトリガーガード下で広がる大型の10発装填マガジンが特徴。装弾数10発。EVAは「馬賊撃ち」と呼ばれる、銃を水平に構え反動を利用して横薙ぎに撃つ方法を好んだ。
『MGS4』においても引き続き登場。EVAは半世紀経っても大事に使っていた様である。死亡後は彼女の形見としてスネークが受け継ぐことになる。
特殊な給弾機構のため、残弾数が空になるまでリロードできないという欠点を持つ。フルオート連射が可能。
ファイブ・セブン(MGS4)
『MGS4』とゴーストバベルにてスネークが使用したベルギー製の軍用拳銃。P90と同じ5.7mm弾を使用するので、拳銃としては世界でもトップクラスの貫通性を有する他、小口径弾を使用した事で装弾数も二十発と多い。
『MGS4』ではP90を装備するヘイブントルーパーのサイドアームとして登場する。P90を奪われると取り出すので、その時に奪えばプレイヤーも入手する事が出来る。
マカロフ拳銃系統
PMM (MGSPW、MGS4)
「マカロフ拳銃」として有名なロシア(及び旧ソ連)製の小型軍用拳銃。旧ソ連時代から現在のロシア軍でも引き続き採用されている。マカロフの愛称は本銃を設計した技師、ニコライ・フェデロヴィッチ・マカロフに由来する。弾薬は9×18mmマカロフ弾を使用し、携帯性や取り回しなどの評価からサブウェポンとして優秀な火器といえる。
『MGS2』ではオルガ及びセルゲイと、その配下のゴルルコビッチ私兵がサブウェポンとして装備していた。『MGS3』ではKGB兵とヴォルギン配下のスペツナズ及び山猫部隊がサブウェポンとして装備し、オセロットはラスヴィエットで初めてスネークと対峙する時に、この拳銃を愛用していた。この時にオセロットは見事にスネークに倒され、敗因がジャム(弾詰まり)だったことと、スネークの「リボルバー向き」という言葉からか、次回からの対峙でSAAを使用している。
このように、『MGS2』の段階で登場はしていたが、実際にプレイヤーが使用できるようになったのは『MGS4』からである。
『MGSPW』では「PM」として登場。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発をすることで使用可能になる。「潜入行動の妨げになりにくい」という説明通り、装備してもカムフラージュ率が下がらないのが特徴だが、サプレッサーが付いていないのが難点。
PB/6P9(MGSPW)
旧ソ連が特殊部隊向けに開発した消音拳銃。PM(マカロフ拳銃)をベースに開発されたことから、『MGSPW』ではPMの派生となっている。PMが使用可能の状態で、且つ特定のミッションで設計図を手に入れて研究開発をすることで使用可能になる。使用回数無制限のサプレッサーを装備しているが、威力は低め。PM同様、装備してもカムフラージュ率が下がらないのが特徴。
PSS(MGS4)
旧ソ連が特殊部隊向けに開発した暗殺用消音拳銃。開発者の名前から「レフチェンコ拳銃」とも呼ばれる。この銃の最大の特徴は、その使用弾薬にあり、使用する7.62mmx41口径のSP-4サイレンサー弾は、弾薬そのものに使用消音機構が組み込まれている。そのため、サプレッサーを必要としない。しかし、装弾数は6発と少ない。弾薬のメカニズムは、『MGS3』のEZGUNと似ている。また、他のハンドガンに比べ、売却価格が5,000DPと高価であるため、発見し辛い位置に置かれている。
カンプピストル(MGSPW)
ワルサー社の26.6mm信号拳銃をベースに、滑腔砲の銃身にライフリングを入れた小型グレネードランチャー。信号拳銃と似ていて区別をつけるために銃身左横に「Z」の刻印があることから、「Zピストル」とも呼ばれている。OUTER OPSの報酬として設計図を手に入れた後、研究開発を行うことで使用可能になる。1発ごとのリロードが必要だが、擲弾を使用しているので威力は高い。開発を進めるとストックが装着され、ブレが少なくなる。
太陽銃・ナイト(MGS4)
太陽光をエネルギーとする武器。日光のあるところで太陽エネルギーを補給する。元ネタは同じく小島プロダクション作品のボクらの太陽。エネルギーを補充するときに「太陽ォォォ!」と叫ぶが敵にはなぜか気づかれない。しかし、発射音は気づかれる。
発射時は天に向かって銃を掲げ、太陽光をチャージして放つ。非殺傷武器であり、被弾した敵兵は気絶し、所持品を放出する。また、それぞれのビューティー、ヴァンプに大ダメージを与える事ができる。
ちなみに、スネーク役の大塚明夫は、ボクらの太陽シリーズのおてんこさまの声を担当している。
支援補給マーカー射出器(MGSPW)
銃で射出するタイプのダンボール支援補給用マーカー。EZGUNと同じ形状をしている。射出後に攻撃ボタンを押すとマーカー付近に装備が入ったダンボールが降下され、弾薬や回復アイテム等の装備を入手することが出来る(支援ランクをあげれば、ダンボールに入っている装備の数が増える)但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。また、降下したダンボールには当たり判定があり、降下付近でダンボールに当たった敵兵やプレイヤーは気絶してしまう。
支援攻撃マーカー射出器(MGSPW)
銃で射出するタイプの支援攻撃用マーカー。こちらもEZGUNと同じ形状をしている。射出後に攻撃ボタンを押すとマーカー付近にミサイル攻撃を行う(支援ランクをあげれば、1回での攻撃回数が多くなる)但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。動き回る機会が多く投擲型や設置型で砲撃を命中させるのが困難な相手に適している。
バナナ(MGSPW)
コスタリカ名産のバナナ。ごく普通のバナナであるため発砲は出来ないが、どことなくハンドガンに形状が似ているためか、敵に死角から突きつけるとハンドガンと誤認しホールドアップ成功となる。バナナだけを使用して敵兵を全員ホールドアップさせるミッションも存在する。なお、当該ミッションの説明文には「これは任務です。食べ物で遊んではいけません。」という注意書きがある。

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サブマシンガン・PDW[編集]

M1928A1(MGSPW)
アメリカ製のサブマシンガン。大戦期に米軍に広く使用された。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発することで手に入る。両手で使用するため盾を装備しながらの使用は出来ないが、命中精度が高くリロードの時間が早い。ただし1発の威力は低めなので連射して狙うことが推奨。開発を進めるとグリップが装着され、最大ランクまで開発を進めるとドラムマガジンとなり装弾数が50発になる。
イングラムM10系統
イングラムM10(MPO、MGSPW、MGS4)
アメリカ製の小型9mm口径サブマシンガン。イングラムM11の前身であり、より強力な弾薬を使う関係でサイズも大型化している。『MPO』『MPO+』では9mmを使用するが、『MGS4』では更に強力な.45ACPモデルになっている。
『MGS4』ではサプレッサーの着脱が可能。『MPO』では最初から標準で装備されているが、耐久ゲージが無くなると取れる他、再度の装着は出来ない。
『MGSPW』では、特定のミッションで設計図を手に入れた後研究開発することで使用可能になる。開発を進めるとサプレッサー付きになり、さらに開発を進めるとバレルジャケット装備になり命中精度が上がるが、その弊害としてサプレッサーが外されてしまっている。
イングラムM11(MG、MG2)
イングラムM10の380ACP口径モデル。武器ボタンを押し続けるとフルオートになる。
サプレッサーの装着が可能。前方に広く発射されるため、フルオートでは命中しづらい欠点がある。
『MG2』作中での表記は前作同様「サブマシンガン」だった。
H&K MP5系銃
MP5A2(MGSPW)
ドイツのH&K社製のサブマシンガン。MP5は世界中の特殊部隊で使用されているシリーズで、同社のG3アサルトライフルをサブマシンガンとして設計したもの。特定のミッションで設計図を入手後、研究開発することで手に入る。開発を進めるとサプレッサー付きになる。総合的に高い性能を持つが、特に命中精度が優れている。
MP5SD2(MGSPW、MGS4)
MP5に固定式サプレッサーを装備した発展型。
『MGS4』ではMP5SD2が登場、例の如くサプレッサーが標準装備されている。反動が抑えられて命中率もよくなっているが、威力は低め。本編では弾薬もあまり入手できない。
ただしヘッドショットが重視されるオンラインではサプレッサー標準装備で同じ仕様のP90より安価な事もあり、使用者はP90に次いで多い。ちなみに、クローズドβ時にはMP5SD5だった。
『MGSPW』では特定のミッションをSランククリアで手に入る設計図で、且つMP5A2が開発されている状態で研究開発することで手に入る。MP5A2と比べると威力が上がっているうえ、サプレッサーが劣化しないのでこちらの方が扱いやすい。
MP5SD5(MGSINT)
MP5SD2に3点バーストを追加したモデル。『MGSインテグラル』では、難易度「VERY EASY」でのみ初期装備として使用できる。サプレッサー標準装備で、弾数も無制限である。
スコーピオン系統
Vz61(MGS3、MPO、MGSPW)
チェコスロバキア製の小型サブマシンガン。スコーピオンの通称を持つ。本来は戦車兵などの狭い空間で活動する兵士の護身用火器であるが、利便性が高いためKGB(ソ連国家保安委員会)や共産系テロ組織に多用され、東側を代表する火器となった。装弾数20発。
ゲームの仕様上エイムボタンでの肩付け照準はできないが、レーザーサイトを標準装備している上、アサルトライフルに比べて発砲時の反動が小さいためフルオート射撃でも狙いがつけやすく、初心者でも扱いやすい。
『MGO』では、レーザーサイトにより居場所がバレやすくなる。また、使用弾薬(.32ACP弾)の問題からかヘッドショットでも一撃で倒せないが、ヘッドショットしやすく、また、扱いやすい為よく使用される。
『MGSPW』ではUz61として登場する。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発をすることで使用可能になる。開発を進めるとサプレッサー付きになる。
Vz.83(MGS4)
Vz61の9mm×17(.380ACP)弾仕様で、現行モデル。外見上、グリップが木製からプラスチックに代わった他、曲線状だったマガジンが直線になっている。
『MGO2』ではDP制でも0DPで購入することができ、レーザーサイト標準装備。
UZI(MPO)
イスラエル・IMI社製の9mm口径サブマシンガン。砂漠戦闘を意識し構造を単純化しているため信頼性や生産性が高い。
スコーピオンやM10と同じくエイムすることができないので、正確な照準は不可能。
P90(MPO+、MGS4)
ベルギーのFN社製ブルパップ式サブマシンガン。サブマシンガンとして知られるが、正式にはPDWである。主に天狗兵やヘイブントルーパーが所持している。威力は低いが50発という装弾数を誇る。実銃は防弾チョッキを貫通しながら人体内部で横転してダメージを与えるという特性を持っている。
『MGS2』ではアーセナルギアの天狗兵が使用する他、ソリダス・スネークの愛銃でもある。
『MGS4』ではヘイブントルーパーの装備として登場、彼女達から奪って使用することも可能。
オンラインでは使用者が多いが、人数が多い時では連射力が劣る。
H&K MP7(MGS4)
ドイツのH&K社製のサブマシンガン。P90と同じく、分類的にはPDWである。
『MGS4』で登場。P90のライバル銃であるが、サプレッサー装着不可能(実物は可能)なのと装弾数が20発と少なく連射速度が速いことからすぐに弾切れを起こす故に、使い勝手はP90よりも劣る。実銃はPDWの名前の元の銃で、P90と同じく防弾チョッキを貫通し弾丸が人体に留まる特性がある。
中盤のPMCが装備していることがある。ダットサイトが装着できるものの、専用モデルになっているため、他の銃で使えるダットサイトを所持していても別途で買う必要がある。
BIZON(MGS4)
ロシア製のサブマシンガン。AK-74Mをベースに設計しているため、AK-74Mに非常に似ている。ヘリカル・マガジンを使用しているため、装弾数が他のサブマシンガンに比べて群を抜いて多い。
Sz.-336 SMG(MGSVGZ)
架空の会社「ソドムカ社」で製造されているサブマシンガンで、正式名称は「ソドムカ・ズブロヨフカタイプ336サブマシンガン」。装弾数は30(+1)発で、連射速度が速いため弾切れを起こすが、『MGSVGZ』に登場するサブウェポンでは最も高い威力を持つ。最初からサプレッサーとフラッシュライトが装着されている。メインOPS「グラウンド・ゼロズ」のOPでは、謎の部隊「X.O.F」の隊員が装備していた(ただし、OPで装備していたのにはサプレッサーとフラッシュライトが装着されていない)。

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アサルトライフル・アサルトカービン[編集]

FA-MAS(MGS1、MPO+、MGSM)
1977年からフランス軍が正式採用しているブルパップアサルトライフル。作中ではフルオートのみだが、実銃はセミ・フルオート射撃に加えオプションパーツを組み込む事で3点バーストでも使用可能(組み込まれていない個体の方が珍しい)作中ではそこそこの性能を有するが、現実には第一世代のブルパップ式ライフルであるため、使い勝手の良くない部分もある。本作のFA-MASはハンドガードが付いているが付いていないタイプもある。スネークは「トランペット」と呼んだが、厳密にいうと誤りである(詳細はリンク先参照)
『MGS』では、シャドーモセス島を占拠するゲノム兵の標準装備である。しかし、通常の米軍特殊部隊なら、M4A1のようなM16系のライフルを使用しているはずで、フランス以外での普及率が低く、入手が困難なFA-MASが配備されていた経緯は不明である。
また、実際にプレイヤーが使用出来る作品とは別に、『MGS2』のプラント編におけるタンカー編の回想(しかしスネーク本人の回想ではない)において、スネークがFA-MASを使用しているシーンを見る事が出来る。
AK系統
AK-47(MGS3、MPO、MGSPW)
ミハイル・カラシニコフが設計した旧ソ連軍の制式アサルトライフル。改良型や亜種も含めると、世界で最も多く作られた銃といわれており、世界で一番多くの人を殺した兵器小さな大量破壊兵器などと称されることもある。AKS-74UやAK-102も同銃をベースとして設計された。なお、1964年の『MGS3』ではソ連軍の制式小銃として扱われていたが、60年代当時のソ連軍制式小銃はAK-47ではなく改良型のAKMである。
本編中では、連射していると勝手に銃身が上に向いてしまい、スティックで常時調節が必要だった。ただし、現在は終了しているが『MGS3 SUBSISTANCE』DISC2に収録されていた『MGO』では反動が大幅に減少されていた。武器ウィンドウを開いた状態で△ボタンを押すとフルオート・セミオートの切替えができる点はM16と同じ。
『MGO』『MPO』では、高威力を連発できることを理由に上級者等に使用者が多かった。ただし、XM16E1より反動が大きく集弾率に劣るのが欠点。
『MGSPW』ではRK47という名称で登場。開発を進めるとGP30グレネードランチャーを取り付ける事が出来る。
AKS-74U(MGS2PL、MPO+)
AKS-47の改良型AKS-74の銃身を切り詰めた最小化モデルで、空挺降下を行うスペツナズ空挺部隊などでの運用を目的に開発された。M4とは違い、サプレッサーが装着できる為、隠密潜入には最適である。『MPO+』でも使用武器の1つとして登場するが、サプレッサーは付いておらず、連射力・銃声はM16A1似で、反動はAK-47に似た設定となっている。
『MGS2』ではキーアイテムの1つでもあり、タンカー襲撃の他、シェル1とシェル2の中央棟を巡回するゴルルコビッチ私兵が使用していた。これは、警備強化のためにあえて装備一式を外周脚・連絡橋の警備部隊とは違うものを使用していたからである。
AK102(MGS4)
イズマッシュ社のAK-101のカービンバージョン。中東民兵達が使用している。
PMC側のID銃と違ってID登録はされていないため、戦場で拾ったものをそのまま使用する事が出来る。また、AK102は輸出向けに作られており、弾薬はM4等と同じ5.56mm弾を使用している。アサルトライフルとしての性能はそれなりだが、大抵の場所で拾ってそのまま使う事が出来る。
民兵として潜入したスネークが使用していたが、ムービー中で動作不良を起こしてその場に投棄していた。このアクシデントは、使用した弾薬が現地生産の粗悪品であることから発生したものとされており、実際のAKは動作不良が少ない事で知られている。
RPK(MGSPW)
RPDの後継として1961年にソビエト連邦軍が正式採用した軽機関銃。軽機関銃ではあるが、RK47の派生型であるためアサルトライフルに分類されている。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発することで使用可能になる。銃身が長いため照準が動かしにくくリロードにも時間がかかるが、RK47と比べると命中精度が高い。装弾数は40発だが、開発を進めると75発に増える。
ADM63(MGSPW)
ルーマニアで製造されたRK47の派生型。特定のミッションで設計図を手に入れた後、RK47が開発されている状態で研究開発することで使用可能になる。大威力の7.62mm弾を使用している為、反動が大きいが、フォアグリップが装備されているためRK47と比べると命中精度が向上している。
ADM65(MGSPW)
ADM63を改良したカービンモデル。OUTER OPSの報酬で設計図を手に入れた後、ADM63が開発されている状態で研究開発することで使用可能になる。大型のマズルコンペセンセイターが装備されてADM63と比べると反動が抑えられている。『MGS3』においても山猫部隊がこの銃を使用していた。
M16系統
XM16E1(MGS3)
ユージン・ストーナー設計のアメリカ陸軍の制式アサルトライフル・M16A1の試作型。1964年当時は、まだアメリカ空軍で限定的に採用されていただけだった。装弾数20発。サプレッサーを装着可能。ウッドランドの迷彩塗装が施されている。武器ウィンドウを開いた状態で△ボタンを押すとフルオート・セミオート・3点バーストの切替えができる。ただしこれはMGSオリジナルで、実銃はA2、A4がセミ&3点バースト。M16、A1、A3、A5がセミ&フル仕様で、セミ&3点&フル仕様は存在しない。
『MGO』ではAK-47に威力は劣るものの、サプレッサーを装備できること等を理由に使用頻度が高かった。
M16A1(MPO、MGSPW)
アメリカ軍の制式アサルトライフル。『MGS3』の舞台である1964年当時は空軍でのみ試験的に運用されていたため、名称の前に実験用を意味する符号「X」が付けられていたが、6年経った『MPO』では制式採用アサルトライフルM16A1として兵士が使用していた。XM16E1と大きな性能的な違いは特に存在しないが、サプレッサーの装着ができなくなっている。『MGSPW』では初期装備で装弾数30発。開発を進めるとサプレッサーとレーザーサイトが装着され、M37ショットガンもしくはM203 グレネードランチャーが装着されたモデルに強化される。
XM177E2(MPO、MGSPW)
特殊部隊や部隊長、通信兵が使用する為に開発されたM16のカービンモデル。銃身を短縮しストックも伸縮式のものを使用している。『MPO』に登場するものはサプレッサーを装備することができる。『MGSPW』ではM653として登場。特定のミッションで手に入る設計図を手に入れた後、研究開発することで使用可能になる。開発を進めるとサプレッサーとレーザーサイトが装着され、M37ショットガンもしくはM203グレネードランチャーが装着されたモデルに強化される。
パトリオット(MGS3、MGS4、MGSPW)
ザ・ボス愛用のカスタム・アサルトライフル。メタルギアシリーズのオリジナル。XM16E1の銃身とストックを切り詰め小型化したもので、大柄なハンドガンとしての携行性と、ライフル弾の攻撃力を同時に得ようというコンセプトの携行兵器だったが、実際には凄まじい反動と中途半端なサイズでコンセプト通りにはならず、まともに使うには熟練が必要となった。ザ・ボスは片手でこの銃を扱う。
『MGS3』ではゲームの1週目をクリアするとスネークも使えるようになる。サプレッサーこそつけられないものの、弾数が無限でリロードも不要と戦闘にはとても便利な上に、スペシャルアイテムに含まれないのでクリア時の評価にも影響しない。この装備を装備した状態でシギントに無線をすると、入手経路を尋ねられたスネークが誤魔化す。
『MGS4』ではサブマシンガンに分類されており、ビッグ・ボスがザ・ボスの形見として大事にしていたものをオールド・スネークがビッグ・ボスの形見として使用している。セミ・フルオート切替式。
同じようなカスタムは現実でも見られる他、最近ではメーカー自身がセミオートピストルとして改造したものを販売している。ただしフルオート可能なままではクラスIIIウェポンになるために民間人の所持は非常に難しく、趣味の範疇を出ない。実際にはSMGでもフルオート時の反動を制御しにくいのに、さらに威力の高い弾を使うことで、余計制御出来なくなる。更にガスバイパスも短くしなければならないため、作動が不安定になるなどの弊害もある。
『MGS4』では構えると『MGS3』のテーマ曲「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」のイントロが一定の確率で流れる。
『MGSPW』では「カズとデート」ミッションで設計図を手に入れていて、かつ研究開発班に愛国者のスキルを持っている兵士がいないと研究開発できない。
M4 / M4A1(MGS2PL、MPO+)
コルト社製アサルトカービン
『MGS2』において、AKS-74Uとともに登場したアサルトカービン。M16A2の銃身を切り詰め、ストックをスライド式に変更したカービンモデルである。アメリカ軍の制式採用銃で、アメリカ軍のみならず、世界中の特殊部隊で採用されている。作中ではNavy SEALsやハイテク兵が装備している。
サプレッサーやレーザーサイト等のカスタマイズパーツが豊富で、敵の増援部隊が使用している盾や防弾チョッキを容易に破壊できるため、危険モード時に重宝される。ただしAKS-74Uと比べると銃声が大きく敵に気付かれやすいので、潜入モード時の使用には向いていない。
また、ゲーム上の表記はM4だが、実際にはフルオート射撃が可能であるためM4A1である。『MPO+』では表記も改められている。
M4 SOPMOD / M4 CUSTOM(MPO+、MGS4)
M4A1にレイルシステム等をビルトインしたカスタムモデル。フリーフローティングバレル、フリップアップサイト、CQCフラッシュハイダーを標準装備する。セミオート・フルオート・3点バーストに切り替え可能。
『MPO+』ではユニークキャラクターのオールド・スネークが初期装備として使用しており、フォアグリップ、フラッシュライト(使用不可)を装備していた。
もちろん、『MGS4』にも登場する。中東でドレビンと遭遇した際に彼から「挨拶がてらのプレゼント」としてもらう。PMC向けのモデルで、軍用品より精度が高い。『MPO+』と違い、各種オプションパーツを装着できる。ハイダーがCQCにも対応した構造になっており、装備状態でCQCを実行可能。
FN SCAR-H Mk.17(MGS4)
ベルギーFN社製アサルトライフル。使用弾薬は7.62mmx51弾。Mk17とは、FN SCARの7.62mm口径モデルの米軍制式採用名である。
プレイング・マンティスなど、PMCの戦闘員達が主に使用している。ID登録されているので、スネークが使うには特殊な加工をしてもらう必要がある。13インチバレルの一番短いCQCモデル。弾数は20発と少なめだが威力と精度が高く、フォアグリップとスコープを付けてセミオートにすれば簡易狙撃銃としても使用出来る。
現実のMk.17(正確には7.62mm×51弾仕様のライフル全般)のフルオート射撃は反動が強烈でとても扱えたものではないが、PMCの兵士達は容易に扱っている。これは、彼等の装備にパワーアシスト(天狗兵やヘイブントルーパーより、ハイテク兵に近いもの)が標準装備されているためだと思われる。
XM8系統
XM8(MGS4)
G36Cを元に作られたM16に変わる開発中の米軍の次期アサルトライフル候補。最も標準的な仕様で、正式名はXM8 Baseline Carbine。作中での使用弾薬は5.56mmx45弾。『MGS4』では米軍の制式装備になっているが、なぜか試験段階を意味する「X」の字が取れていない。
ラットパトロール・チーム01が使用する。選抜射手のエドはロングバレルにスコープ、擲弾兵のジョナサンはノーマルバレルにグレネードランチャー、ポイントマンのジョニーはショートバレルに換装されているなど、隊員によって異なるパーツ構成になっている。
現実のXM8は、米軍が2005年に次期アサルト・ライフルとして発表したが、海兵隊や特殊部隊(ソーコム)からの猛反発により決定が覆され、そもそもXM8の開発計画自体がピカティニー・アーセナルの独走に近いものだったため、採用は延期になってしまっている。
作中ではBaseline Carbine仕様のほかに、ジョニーのCompact Carbine(PDW)仕様(下記参照)、エドのSharpshooter(マークスマンライフル)仕様が登場する。
XM8 COMPACT(MGO2)
本編でジョニーが使用していたPDW仕様のXM8。正式名はXM8 Compact Carbine。『MGO2」ではユニークキャラクター・ジョニーの専用装備である。
元々、XM8は分解が容易で、パーツを交換することでサブマシンガンからスナイパーライフル、分隊支援火器などに対応することが可能である。
G3A3(MGS4)
ドイツのH&K社製アサルトライフル。仕様弾薬は7.62mmx51弾。特に南米の反政府軍などが使用している。射程が長く、近距離よりも中~遠距離での射撃に向いているが、反動が強く、5.56mmのライフルに比べて扱い難い。
G3は西側諸国を代表する小銃の一つで、ドイツ連邦軍を中心に数多くの国で採用された。MP5やHK21のベースになるなど、様々なバリエーションが展開されたのも特徴である。実際のG3はFALよりも反動がマイルドで扱い易かったといわれる。
FAL Carbine(MGS4、MGSPW)
ベルギーのFN社製アサルトライフルFALのカービンモデル。使用弾薬は7.62mmx51弾。AK-47に次ぎ、世界90ヶ国で使用されている傑作アサルトライフル。
実銃ではセミオート時の精度こそ高いものの、シンプルなターンロックボルトのガス圧利用方式を採用したため、フルオート時の反動が強すぎて制御するのが難しい。イギリス軍制式採用モデルであるL1A1では、それが理由でフルオート機能をカットしてある。その点、ゲーム内ではG3と性能が逆転している。
セミオートでは非常に優れた命中精度を誇っているため、スコープを取り付け、狙撃銃として運用されることもあるが、作中ではスコープを搭載することはできない。
『MGSPW』では、特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発することで使用することが出来る。最初は通常モデルだが、改良するとカービンモデルになり、レーザーサイトも装着される。
AN-94(MGS4)
ロシア製のアサルトライフル。使用弾薬は5.45mmx39弾で、装弾数は30発。高速発射の2点バースト機能が付いており、2点バースト状態でアクションボタンを連打すれば、通常よりも倍近い連射速度を誇る。AK-102同様、グレネードランチャーも装着可能。
『MGS2』では、オルガ率いるゴルルコビッチ私兵部隊のうち、ビックシェル外周脚・連絡橋等を警備している部隊で使用されるのみで、プレイヤーは使用できない。
ステアーAUG(MGSPW)
オーストリアのステアー社製のブルパップ式アサルトライフル。使用弾薬は5.56mmx45弾で、装弾数は30発。ゲーム中ではSUGの名称で登場。
H&K G11(MGSPW)
ドイツのH&K社が開発したケースレス弾を用いたブルパップ式アサルトライフル。作品に登場したのは初期に試作されたプロトタイプ2である。
AM MRS-4 RIFLE(MGSVGZ)
架空の会社「アームズマテリアル社」で製造しているアサルトカービン。メインミッション終盤では、MSFの兵士が(カズヒラ・ミラー含め)使用している。
装弾数は30(+1)発で、サプレッサーとフラッシュライトを装着している。カービンモデルであるため、射程距離は短い。
尚、特別ミッション「デジャヴ・ミッション」及び「ジャメヴ・ミッション」では、特殊なフラッシュライトが装着されているタイプがキューバ南端の収容キャンプ「キャンプ・オメガ」の武器庫に置かれており、特定のロゴマークを照らすとそのロゴマークが消える。
AM RIFLE TYPE69(MGSVGZ)
架空の会社「アームズマテリアル社」で製造しているアサルトライフルで、キューバ南端の収容キャンプ「キャンプ・オメガ」に駐屯している米海兵隊員の主力武装。装弾数は30発で、ロングバレルになっているため、AM MRS-4 RIFLEと比較すると射程距離が長いが、サプレッサーが装着されていないため、発砲音で敵兵士に気づかれてしまう。『MGSVGZ』では、米海兵隊員が装備している通常タイプの他に、アンダーバレルグレネードランチャーと3段階の主観倍率変更ができるスコープを装着した強襲支援タイプの2種類がある。
種子島(MGS4、MGSPW)
火縄銃。名前の種子島は鉄砲伝来に由来。なぜスネークが使用していて、操作方法を知っているのかは謎。いわゆるジョークアイテム。勿論1発毎のリロードなうえにリロードはものすごく遅い(実際の射法を再現し、胴薬・弾丸の装填を手作業で行うため)
開けた場所で発砲すると、なぜか1/3の確率で神風が吹く。ただし、本来戦国時代にポルトガルから伝来した火縄銃と、神風や神道は関連性が低い。『MGS4』では神風に巻き込まれた者は(敵味方問わず)吹き飛ばされ、その跡には吹き飛ばされた者が持っていたであろう武器とアイテムだけが残る。
『MGSPW』では、特定のミッションで設計図を手に入れていて、且つ「大和魂」のスキルを持つスタッフが研究開発班に配属されている状態で研究開発することで手に入るが、設計図が手に入る確率がランダムであるため、設計図の入手がとても難しい。『MGS4』と同じく神風を発生させ、敵兵を1/2の確率で吹き飛ばす。その後、カズヒラ・ミラーから「フルトン用のヘリに敵兵がしがみついていた」等の無線連絡が入り、敵兵はそのままMSFマザーベースへと回収される。ゲーム中ではアサルトライフルに分類されているが、どちらかといえば狙撃銃に近い。

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マシンガン・ライトマシンガン[編集]

M63(MGS3、MPO、MGSPW)
アメリカ製システムウェポンのベルト給弾式軽機関銃タイプ。実際はパーツを組み替えればアサルトライフルカービン銃にも変える事が可能だが、劇中では交換するためのパーツが用意されていない。
威力はアサルトライフル程度だが、連射力のおかげで破壊力に優れ、マシンガンにもかかわらず相手が吹き飛んでいくという代物。装弾数も100発と撃ち応えがあり、囲まれた時などに威力を発揮する。反面、後述の理由もあって隠密行動には向かない。また、重さのせいかエイムも使えないので狙い撃ちもできない。ゆえに完全な戦闘用の銃である。
なお、撃つ際に使用者は雄叫びを上げる。ただし、『MPO』及び『MGSPW』では雄叫びを上げない。
オンライン対戦では立った姿勢での射撃が多いことによる集弾率の悪さが理由であまり使われなかった。『MPO』『MPO+』では重火器スキルがあり、S~S3になると反動が低くなったり威力が上がったりリロード時間が短縮されるので使用するプレイヤーが多くなった。『MGSPW』では特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発を行うことで使用可能になる。『MGSPW』に登場するマシンガンの中で最も軽く、装甲貫通力の高い徹甲弾を使用している。
シギントの話によると、ソ連軍は米国から鹵獲した物を実験的に採用していたとされる。実際には、1962年に開発されたPKMが採用されているはずである。
HK21E(MGS4)
H&K G3の軽機関銃(或いは分隊支援火器)モデル。装弾数は100発。序盤の中東においてドレビンが洗浄したものを所持している民兵がおり、PMCから鹵獲したと語っている。その言葉を信用して奪っても、マウントレールなどが用意されていないせいか拡張性は低いので、あくまで序盤の武器として割り切った方が良い。
実際のHK21はギリシャやポルトガルでライセンス生産されたものの、ライフルから発展した軽機関銃というジャンルが廃れたこと、NATOにおける5.56×45mm弾の制式化、同系の分隊支援火器としてMINIMIが登場したことから、殆ど普及せずに終わった。
M60系銃
M60E1(MGS、MGSPW)
サコー社製の軽機関銃。ベトナム戦争時に開発され、長らくアメリカ軍全体で制式採用されてきたアメリカを代表する機関銃。『MGS』では最後に主人公らが脱出に用いた車両(ジープM151)に搭載されていた。 『MGSPW』では特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発することで使用可能になる。装弾数は100発。開発を進めると装弾数が200発になり、装甲貫通力の高い徹甲弾となる
M60E4(MGS4)
M60E3を軽量・小型化させた改良型である。中盤以降のPMCの標準装備となっており、M4A1と同じく多数のオプションを装着出来る。また、連射していると時折雄叫びを上げる。ベルト給弾式で装弾数は200発(ストックマガジン合わせて800発)と、作中最多の装弾数を誇る。使用弾薬は7.62mm×51弾。『MGO』でも使用でき、グリップを装備する事で、装弾数に物を言わせた戦い方が可能である。
PKM(MGS4、MGSPW)
旧ソ連製の機関銃。AKシリーズの生みの親、カラシニコフにより設計された機関銃で、南米某国の反政府軍が使用する。7.62mm×54R弾を使用するため、一応SVDと弾薬を共有出来る。装弾数は100発。レールがないので拡張性には劣るが、マシンガンの中では最も威力が高い。
ちなみに、『MGS3』の初期のトレーラーでは、ソ連兵のバイク(IMZ・ウラル)に同銃が搭載されていたが、『MGS3』ではなぜか登場しなかった。
Mk.46 Mod1(MGS4)
M249軽機関銃(アメリカで国産化されたミニミ軽機関銃)をベースに改良されたモデル。装弾数は100発。PMCや米軍の標準装備となっている。5.56mmx45弾という小口径の弾薬を使っているため、威力と反動が低い。M60E4と同じく多数のオプションパーツが装着出来る。
MG3(MGSPW)
ドイツのラインメタル社で製造された汎用機関銃。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発することで使用可能になる。MG42の薬室を改修し、7.62mm NATO弾を装填可能にした。装弾数75発。実銃同様ライトマシンガンとしては破格の連射力を持つ。しかし、反動が大きく狙いをつけにくいので上級者向き。開発を進めると装弾数が150発となり、装甲貫通力の高い徹甲弾となる。
M134(MGSPW)
M61A1を小型軽量化した7.62mm口径電動式ガトリング砲ゼネラル・エレクトリック社によって開発され、開発の経緯から通称ミニガンと呼ばれている。特定のミッションをSランククリアで手に入る設計図を手に入れて、且つ「M134設計」のスキルを持つスタッフが研究開発班に配属されている状態で研究開発を行うことで使用可能になる。なお、M134アメリカ陸軍での形式名称で、空軍ではGAU-2B/A海軍ではGAU-17/Aと呼ばれている。M61シリーズと同様に6本の銃身を持ち、「ペインレス(被弾した痛みを感じる前に死んでいるという意味)ガン」と呼ばれる程の想像を絶する破壊力と毎分2000~4000発という単銃身機関銃では考えられない発射速度を持つが、15.9kgと非常に重いため取り回しが非常に悪いうえに、掃射直後と掃射後に大きな隙があるため扱いが非常に難しい。
『MGSPW』では個人で携帯できる程のタイプとなっているが、これはフィクションであり、実際は銃弾と大容量バッテリーを携行しながらの使用は不可能であること、18kgと非常に重く、実弾発射時の反動や振動も射手の体力的なことを考えても到底耐えられるものではないことから、軍用ヘリコプターガンシップハンヴィー等に搭載される固定武装となっている。
『電磁波照射ガン。』(MGSPW)
CO-OPS専用武器。2人以上が装備して初めて兵器として機能する。特定のミッションをSランククリアで手に入る設計図を手に入れて、且つ「電磁兵器設計」のスキルを持つスタッフが研究開発班に配属されている状態で研究開発することで手に入る。銃を構えるとレーザーのようなものが照射され、仲間が同じ武器を構えて照射しているレーザーと交わった状態で発射すると交点で強力な電磁波が発生し、周囲の敵を一掃することができる。尚、交点にレーザーが交われば交わるほどその攻撃力が上がる。

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ショットガン[編集]

M37(MGS3、MPO、MGSPW)
イサカ社製の12ゲージのポンプアクション式ショットガン。マガジンチューブが短いため、装弾数は4発と少ない。
銃身とストックを切り詰めて取り回しをよくした、いわゆるソウドオフ仕様。遠距離では狙いづらく威力も低いものの、近距離では敵を一撃で倒せる威力を誇る。
オンライン対戦では中距離でも有効なストッピングパワーと相手を転倒させることが可能なことから、中級者の使用が目立つ。
『MGS3』ではGRUの兵士が装備しているが、実際には当時KS-23やMP131を使用していて、政治的にアメリカ製ショットガンを採用することはなかった。しかし、作中のシギントの話によると、ヴォルギン配下の部隊では国にかかわらず優秀な武器を使用していたため、米国から鹵獲した物もコピーして配備していたとのこと。
『MGSPW』ではサプレッサー装着仕様の他にソウドオフされていない通常モデル(ゲーム中ではロングバレルモデルと表記)も登場。開発を進めるとスコープが取り付けられる。
レミントンM870系銃
M870(MPO)
レミントン社製12ゲージのポンプアクション式ショットガン。民間用・狩猟用・警察用・用と広く使用されており、アメリカで最もポピュラーなショットガンである。
『MPO』では操作性や威力はM37とほぼ同じだが、装弾数が7発と多い。
M870 CUSTOM(MGS4)
『MGS4』で登場したM870のカスタムモデル。『MPO』で登場したモデルよりも銃身を切り詰めているため、装弾数が5発に減っている。しかし、レイルが装着されており、カスタムパーツが取り付け可能。ライトを標準装備。
SAIGA12(MGS4)
ロシア製のセミオートマチック式ショットガン。12ゲージで装弾数は8発。マガジンはチューブ式ではなく箱型の為、ショットガンとしては非常にリロードが早い。AK-74をベースに作られたショットガンである為、見た目はアサルトライフルによく似ている。セミオート、箱型マガジンなど、ショットガンとしては最も戦闘向きである。
水平2連(MGS4、MGSPW)
狩猟用散弾銃の銃身とストックを切り詰めた、ソウドオフショットガン。サイズはハンドガン並みである。12ゲージで2発の散弾を同時発射するため非常に強力だが、発砲のたびにリロードの必要性が生じる。片手でも射撃可能。主に南米の反政府軍が使用する。『MGSPW』ではソウドオフされていない通常モデルも登場。開発を進めるとゴム弾を使用した非殺傷装備も使用することが出来る。
スパス12(MGSPW)
フランキ社製のセミオートショットガン。CAW程ではないにしろ、高い連射性を持ち、高威力の散弾を確実に相手に送り込める。改良するとマガジンチューブが延長され装弾数が増加する。MGS2ではハイテク兵が装備していた。
CAW(MGSPW)
H&K社製のオートマチックショットガン。散弾銃の中では飛び抜けた連射性を誇り、「鉄の暴風」とも形容される。
S1000 SHOTGUN(MGSVGZ)
架空の会社「ブロウトン社」で製造している12ケージのポンプアクション式ショットガンで、正式名称は「ブロウトン モデル1000シリーズ ショットガン」。装弾数や射程距離ではアサルトライフルには劣るものの、至近距離では絶大な威力を誇る。
尚、アサルトライフルと同様にプライマリウェポン1に分類されるため、アサルトライフルと同時に装備することができない。

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狙撃銃[編集]

H&K PSG-1系銃
PSG1(MGS1、MGS2PL)
高い射撃精度を誇るドイツのH&K社製セミオート狙撃銃H&K G3SG/1をベースに作られた。使用弾薬は7.62mmx51弾。装弾数は、使用したマガジンの違いから『MGS』で5発、『MGS2』で20発となっている。装備すると主観(スコープ)画面になり、□ボタンで発砲。
『MGS』では装備すると自動的にホフク状態になり、スコープの倍率も固定だったが、『MGS2』ではホフク・しゃがみ・立ち、いずれの状態でも使用出来、スコープの倍率変更も可能である(○ボタンでズームイン、×ボタンでズームアウト)
遠距離から敵を倒せる便利な武器だが、発砲音で敵に気付かれる恐れがある。装備中の手ブレは、匍匐状態で装備したり、ジアゼパム等を使用する事で軽減が可能。
PSG-1は本来、その特徴的な銃身がサプレッサーの役目を果たすが、何故か銃声が響き、敵兵に気づかれる事もある。
PSG1-T(MGSTTS、MGS2PL)
PSG1を麻酔弾発射用に改造したもの。装弾数は5発。使い方や特徴はPSG1と共通で、敵を殺すのではなく、眠らせるという点のみが異なる。
銃身にはサプレッサーが取り付けられている為、発射音が非常に少ない。また、麻酔銃としては珍しくセミオート式。但し、弾薬補給数が極端に少ない。
SVD系銃
SVD(MGS3、MPO、MGSPW)
ソ連製のセミオート狙撃銃。日本語での正式名称は「ドラグノフ狙撃銃」である。7.62mmx54R弾を使用し、装弾数は10発。純粋な狙撃銃として設計された訳ではなく、あくまで分隊支援火器として運用される。
使い方や特徴は『MGS2』のPSG1から多少変更されていて、構える時に「スコープを覗く/覗かない」の操作が出来る様になった。装備すると主観画面になり、L1ボタンを押している間スコープを覗く。スコープを覗いていない状態だと視界が広く取れるので、周囲を警戒し易くなる。また、スコープの倍率が3倍・10倍の2段階切替式になり(PSG1は無段階調節式)、△ボタンで倍率を切り替えられる。なお、この変更点は後述のモシン・ナガンも同様である。
『MGSPW』では特定のミッションで設計図を入手して、研究開発する事で使用可能になる。最初からスコープの主観倍率を3段階に変更する事が出来、装甲貫通力の高い徹甲弾を使用しているので、敵兵のヘルメットを貫通する事が出来る。開発を進めると装弾数が20発になり、暗視スコープ付に強化される、
SVDS(MGS4)
SVDの改良型で、折り畳み可能なストックに変更したモデル。但し、作中では名称はSVDに統一されている。
オンライン対戦では高い威力、連射可能、遠くを狙える反面、移動が出来なくなる、スコープを使用時には周囲が見えなくなるなどの理由で、特に上級クラスのプレイヤーの使用が多い。『MGO2』でも、M14EBRよりも威力が高く、M14よりは劣るが命中精度も2008年7月17日のアップデートで反動が抑えられる様に調整されており、非常に優秀な狙撃銃となっている。
対戦車ライフル系統
PTRD1941(MGSPW)
1941年にソ連軍が採用した単発式ボルトアクション式対戦車ライフル。特定のミッションで設計図を手に入れていて、且つ研究開発班に対戦車ライフル設計のスキルを持つスタッフが配属された状態で研究開発する事で手に入る。全長2m、重さが16kgと非常に長く重い為、肩に担いで移動する。リロード時間は長く、モーション中は移動が出来ない。構えも遅く、照準が殆ど動かせない上に装弾数は1発しかないが、対戦車ライフルだけあって威力はとても高い。最初からスコープの主観倍率を3段階に変更する事が出来る。
PTRS1941(MGSPW)
PTRD1941と同様に1941年にソ連軍が採用したセミオートマティック式対戦車ライフルで装弾数は5発。なお、『MGSPW』の世界ではPTRD1941の派生扱いとなっている。特定のミションでのSランククリア報酬として手に入る設計図がある事とPTRD1941が開発されている状態で、且つ研究開発班に対戦車ライフル設計のスキルを持つスタッフが配属された状態で研究開発を行う事で手に入る。全長2m、重さが21kgと非常に長く重い。セミオート式である点以外はPTRD1941とほぼ同様。『MGSPW』に登場するスナイパーライフルの中では最強の威力。
なお、PTRD1941と同じ1941年採用だが、生産性で劣っていた為、全部隊に配備されたのは1943年に入ってから。また、『MGSPW』では1人で使用しているが、実際の戦場では弾薬手と射撃手の2人による行動が基本だった。
モシン・ナガン(MGS3、MPO、MGSPW、MGS4)
SVD採用前に第二次世界大戦等で使われたロシアのボルトアクション式狙撃銃、モシン・ナガンM1891/30の改良型。使用弾薬は7.62mm×54R。初期型はロシア帝国時代に作られた銃である。ジ・エンドが使用。
彼が使用するものは麻酔弾発射用に改造されており、他にも折り畳み式ストックとピストルグリップへの換装など、空挺降下用と思われる改修が施されている。シギントはこの改造を「よくわからないが」といっており、現実ではあまり使われないカスタムである。ジ・エンドをスタミナキルで倒すと、戦闘終了後に入手する事が出来る。
使い方等はやはり他の狙撃銃と同様であるが、ボルトアクション式の為、連射が出来ないという弱点がある。また、ジ・エンドから直接入手した訳ではない筈の『MPO』や、ジ・エンドとは直接の関係が無い筈の『MGS4』でも同様の麻酔弾発射用のものが登場する。この事から、メタルギアシリーズの世界では麻酔弾発射用のものが既に普及している仕様らしい。
『MGSPW』では特定のミッションで設計図入手後、研究開発する事で使用可能に。開発を進めると麻酔弾の効力が強化される他、スケルトンストック装備で軽量化され、最終的にはサプレッサーが装着される。
DSR-1(MGS4)
強力な.300ウィン・マグナム弾を使用する、ドイツ製のボルトアクション式ブルパップ狙撃銃。マグナム弾を使用する為、殺傷能力が高い。軽合金や強化プラスチックなど、近代的な素材を多用した造りとなっている。
因みに、外見上はグリップの前後にマガジンが二つある様に見えるが、前方に装着されているマガジンは予備のものである。オンラインでは上半身に一発当てるだけで倒す事が出来るがかなりのDPを消費する。
M1C(MGSPW)
第二次大戦時に米軍の歩兵主力ライフルとして使用されたM1ガーランドライフルにM84スコープを追加した狙撃銃。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発する事で使用可能になる。開発を進めると主観倍率を3段階に変更出来る様になり、通常の弾の他に当たった相手の気力を回復する気力回復弾を使用する事が出来る。
M14系統
M21(MGSPW)
M1ガーランドを元に開発された朝鮮戦争後の米軍の歩兵主力ライフルの単発仕様。初期のベトナム戦争で使われたM14を狙撃専門にしたマークスマンライフル。7.62mmx51弾を使用。開発によってショートバレル化とサプレッサーが付く。
M14EBR(MGS4)
M14にピストルグリップ、ピカティニー・レール、Sage製EBRストック等、現代の技術で改良された狙撃銃。なお、この銃は狙撃銃扱いであるが、M14に高度な狙撃機能が加わった汎用バトルライフル化している。
『MGS4』ではサプレッサーが装備出来る上、上記の通り汎用バトルライフルなので、連射が効くなど汎用性が高い。その上、連射しても射撃時のブレが全くと言って良い程無い事から、ヘッドショットが容易に狙える事と、サプレッサー・フラッシュライトレーザーサイトと言ったアクセサリ3種を装備出来る事から、ノーキルプレイを考慮しなければ1章から最後まで非常に重宝する狙撃銃である。恐らく総合的に言えばシリーズ中最強の狙撃銃であると言える。
『MGO2』では上記の利点と相俟ってかDPポイント採用ラウンドでこの銃を挙って使用している者が多かったが、750DPという安価で万能だった事もあり、ゲームバランスが崩れる為か2008年7月17日のアップデートで3000DPと大幅に引き上げられた他、1秒間ブレが発生する仕様に変更され、SVDよりも使用に難儀する銃となってしまった。しかし、匍匐撃ちに関してはバースト撃ちせずにフルオート射撃しようが未だにブレが無い万能仕様である。
M700(MGSPW)
アメリカの銃器メーカーレミントン・アームズ社によって製造されているボルトアクション式狙撃銃。1961年の発売以来、現在でも多く販売されているボルトアクションライフルの代名詞で、狩猟用、競技用の他にも各国の軍隊や警察等にも配備されている。特定のミッションで設計図を手に入れた後、研究開発をする事で使用可能になる。最初からスコープの主観倍率を3段階に変更する事ができ、装甲貫通力の高い徹甲弾を使用しているので、敵兵のヘルメットを貫通する事が出来る。開発を進めるとブルバレルが装備されて反動が非常に小さくなり、通常の弾の他に当たった相手のLIFEが回復するLIFE回復弾が使用可能になる。
VSS(MGS4)
ロシア製のスペツナズ専用に開発された狙撃銃。最初からサプレッサーが内蔵されており、隠密、暗殺任務で使用されていたとされる。9mm×39という特殊な弾薬を使用する他、完全な消音化の為に弾丸は亜音速で発射される。装弾数は20発。
M82A2(MGS4)
バレット社製のアンチマテリアルライフル(対物ライフル)M82A1のブルパップ式改良型。50口径で、使用弾薬は.50 BMG。バレットM82のバリエーションの一つで、飛行中のヘリコプターを攻撃する為に、ランチャーの様に肩に担いで使用するショルダーガンとして設計されている。本来、対物用として開発されたライフルの為、銃の中では兵士2人を貫通する程のトップクラスの破壊力を有する。但し、現実ではM82A2は生産中止となっており、基本的にはM82A1及びその改良型が多く用いられている。その後、M82A2以上の軽量化と小型化を実現したバレットM99が存在する。
小島秀夫監督推薦の銃。
『MGS4』本編ではジョニー(アキバ)が使用し、メリルを包囲したBB部隊を一掃している。
『MGO2』では作中どおりジョニー(アキバ)の専用武器として登場。何処に当たろうがキル扱いである。
レールガン(MGS4、MGSPW)
メタルギアREXに搭載されていたレールガン技術を応用して作成された。現実世界の米軍では、AGS(Advanced Gun System)と呼ばれるロケットアシスト砲の次の段階として軍事転用する為のレールガンの技術開発や実験も行われたが、個人携帯用火器としては架空の兵器。砲弾の運動エネルギーは140mm滑腔砲弾の約50%と、個人携帯用火器としては過剰なまでの破壊力と反動、そして重量を持つ。
クライング・ウルフが使用しており、彼女を倒す事で入手する事が出来る。ゲーム内では狙撃銃として分類されるが、メタルギア月光を一撃で破壊出来る事と小型ではあるがその他の狙撃銃よりも非常に大きく重量もかなり重たい為、正確に言えば重火器である。レベル1からレベル3までエネルギーをチャージする事が出来る。
『MGS2』において、フォーチュンが使用していたが、彼女の物はレールガン小型化においての試作品であり、レール材のプラズマ化やレール間放電等の技術的問題が解決出来ず、『MGS2』の段階では実用化されていなかった。本来は暴発の危険性が高過ぎる為、とても実用に堪えるものではないが、フォーチュンのみは「強運」でこれを使い熟している様である。然し、5年が経過した『MGS4』の段階では、技術的問題は解決されていた。
『MGSPW』では、特定のミッションで設計図を入手後に研究開発する事で使用可能になる『レールガン。』が登場。CO-OPS専用武器でレールガン本体とレールガン用ダイナモに分かれている。実際には銃単体でも発射可能だが威力は非常に少ない。真価を発揮するのはCO-OPS時で、コープインした仲間がダイナモを装備し、本体に電力を供給する事で、弾丸の威力を飛躍的に向上させる事が出来る。
WA2000(MGSPW)
ドイツワルサー社によって開発されたオートマチック式狙撃銃。PSG-1と同等の命中精度を持ち、一般的に精度が低いと言われているオートマチック式狙撃銃としては非常に高い精度である。しかし、本体だけでも7kgと非常に重い為、取り回しが悪い。 尚、フラッシュハイダーが装着されていないので前期型である。
特定のミッションで設計図を入手後に研究開発する事で使用可能になるが、他のスナイパーライフルと比べると開発費用が割高。スコープの主観倍率を変更する事ができ、装甲貫通力の高い徹甲弾を使用している。開発を進めると主観倍率を3段階に変更出来る様になる。
M2000 SNIPER-D(MGSVGZ)
脱着式マガジンのボルトアクション式狙撃銃。見た目はM700によく似ている。スコープの主観倍率を3段階に変更することができ、装甲貫通力の高い弾を使用している。
『ステルスガン。』(MGSPW)
対象に照射し続けることでステルス状態にする事が出来るCO-OPS専用兵器。その特性上、SINGLEプレイ時に持ち込んでも何の意味も成さない上に、見つかっている状態だと全く意味がない。なぜか、かぎカッコ(『』)と句点(。)も含めて名称な上に狙撃銃に分類されている。なお、最初は21秒間しか連続使用出来ないが、開発を進めていくと使用時間が延び、最大ランクまで開発を進めると84秒間連続使用が可能になる。
ローソンで発売前の予約による購入特典で、Extraメニューでパスコードを入力する事で使用可能になるが、ある特定のミッションで設計図を入手後に研究開発する事でパスコード無しでも使用可能になる。

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重火器[編集]

M79(MG)
グレネードランチャー。放物線を描くように擲弾を投射できる武器。壁の向こう側を攻撃できるほか、特定のボスを倒すのに必須になる。外見はMP5SD2に似ている。
リモコンミサイル(MG、MGS1、MGS2PL、MGSM)
無線誘導式偵察用ミサイル(無線誘導飛翔体)『MGS』『MGS2』ではニキータ(Nikita)という愛称が与えられている。弾頭部にCCDカメラが搭載されており、発射後はカメラからの映像を見ながら操作が可能である。本来は偵察用だが、弾頭には少量の炸薬も充填されているため、攻撃用にも使える。遠距離から敵を攻撃できる上、ミサイルの軌道を自由に変えられるという利点があるが、装備中は移動ができない、電波障害エリアでは使用できない、燃料に限りがある、等の欠点もある。
なお、『MGS』『MGS2』では使い方や特徴が異なっており、『MGS』では、□ボタンを押すと構え放すと発射、発射後のミサイル操作は俯瞰視点(主観ボタンで主観視点に変更可能)となっているが、『MGS2』では、□ボタンを押すと主観視点に切り替わり放すと発射、発射後のミサイル操作は主観視点のみとなっている。また、『MGS2』のみの特徴として、○ボタンを押してランチャーで殴りつける、通称「ニキータアタック」が可能である点が挙げられる。ゆっくり大きく振りかぶるため隙が大きく連発もできないが、決まればHARD以下の場合敵を一撃で気絶させられる。スティンガーミサイルと同じく、「強情兵」にホールドアップとして使うとビビる。『MGS』『MGS2』共通の特徴としては、ミサイル操作中に装備を解除するとミサイルが自爆する、進路上に斜面があると斜面に沿って飛ぶ、などがある。
余談だが、『大乱闘スマッシュブラザーズX』にもスネークの横B必殺ワザとして登場している。発射後にスティックでミサイルを誘導できるが、誘導中はスネーク本体の移動ができない。命中させるとスネークがガッツポーズをとり、外すとがっくりと肩を落とす。
なお、リモコンミサイルは架空の武器である。
スティンガーミサイル系統
FIM-43(MGSPW)
スティンガー・FIM-92Aの前身である赤外線誘導式の携行用地対空ミサイルで、別名「レッドアイ」また、デンマーク軍では「ハムレット」という名で呼ばれていた。1968年に運用開始され、FIM-92Aと同様にソ連がアフガニスタンに侵攻した際に、アメリカはムジャヒディンに同武器を供与していたが、1985年から供給はFIM-92Aに変更されてしまい、衰退の一途をたどることとなった。
FIM-92Aと比べるとロックオンするまでに少し時間がかかってしまうが、同等の威力を持っているため、AI兵器やヘリ等の大型兵器との戦闘に有利。
スティンガー・FIM-92A(MG2、MGS、MGS2PL、MGSPW、MGS4)
赤外線誘導式の携行用地対空ミサイル。主にメタルギアや戦闘機、軍用ヘリといった大型兵器と戦う時に使用する。『MG2』においては画面外の敵を攻撃できた。また『MGS2』から登場するいわゆる「強情兵」にスティンガーを構えると普通の兵士と同じ驚き方をする。『MGS』『MGS2』では装備すると主観視点で構え、□ボタンを押すと発射する。装備中は移動ができない。『MGS4』では、装備しながら移動が出来るようになった他にリロード時に投棄して次のスティンガーを取り出す動作が追加された。
なお、ソ連がアフガニスタンに侵攻した際に、アメリカはムジャヒディンに同武器を供与しており、旧ソ連軍のヘリパイロットから「ヘリコプターキラー」の異名を取り、抜群の成果をあげた。しかし、後にタリバンとの戦いに突入すると、今度はアメリカにその砲口を向ける事になってしまった。実際はそれほど使える数は残っていなかったようである。本来は「ファイア・アンド・フォアゲット」と呼ばれるようにミサイルの発射後は全自動で目標を追尾するが、『MGS4』では発射後も照準を合わせなければミサイルが迷走する。
『MGSPW』では特定のミッションで設計図を手に入れ、研究開発を行うことで使用可能になる。まだ試作段階なので、頭にXが付加されている。ロックオン性能が高く、クリサリスの高速回避に対抗できる数少ない武器。
M63(MGS3、MPO)
システムウェポン。『MGS3』『MPO』では、100発の装弾数を誇る分隊支援火器用軽機関銃として登場する。『MPO』では、RPG-7と同じく分類は「重火器」に入るらしく、扱いに「重火器」のスキルが関係する。詳しくは、このページの「マシンガン・ライトマシンガン」を参照。
ダネルMGL系統
RGB6(MGS2PL、大乱闘スマッシュブラザーズX
6連発の40mmグレネードランチャー。RGB6とは、ダネルMGLのクロアチア軍制式採用名。装備して□ボタンを押すと構え、放すと発射。発射後のグレネードは放物線を描いて飛び、主観視点に切り替えて発射角度を調整しつつ撃つと遠くに飛ばせ、遮蔽物の向こう側の敵をも攻撃できる。投擲用グレネードよりも狙いが付けやすい。ニキータ、スティンガー同様「強情兵」に構えると普通の兵士と同じ驚き方をする。
大乱闘スマッシュブラザーズX』では、スネークが必殺技「最後のきりふだ」で使用している。6発撃つと1回だけリロードを行い、12発撃つことが可能。直撃を受けた相手は斜め上に吹っ飛ぶ。
MGL140(MGS4)
アメリカ軍正式採用のグレネードランチャー。ダネルMGLの改良版で、ストックがM4と同じテレスコピックタイプに換装された他、マウントレールが標準装備されるなど、使用感はM4のようなアサルトライフルに近くなっている。
『MGS4』でレイジング・レイヴンを倒すと入手出来る。XM320と同じ各種40mmグレネードを使用する。
RPG系統
RPG-2(MGSPW)
RPG-7の前身であるソ連製歩兵携行用対戦車擲弾発射器。命中精度は低いが、破壊力は大きい。
RPG-7(MG、MGS3、MPO、MGSPW、MGS4)
RPGシリーズの一つで、RPGとは「携帯式対戦車擲弾発射筒」を意味するロシア語の略称である「РПГ」のキリル文字アルファベットに直した名称である。装備すると主観画面になり、□ボタンで発射。L1ボタンを押している間はスコープを覗く。威力は絶大だが、リロードにかなり時間がかかるのが欠点(『MGS3』ではタクティカルリロードをすることで連射が可能)また、ロックオン機能がないので、遠距離の動く目標に発射した場合、着弾までの時間差で避けられる可能性がある。撃つ時は、敵の動きを先読みするか動きが止まった瞬間を狙う必要がある。装備中はホフクができなくなる。また、ホールドアップ時の強情兵(急所に銃を向けても驚かない兵士)に向けると必ず驚く。
現実に世界中の戦争紛争で多く使われるように、『MGS4』では民兵が主に使用した。月光や装甲車のような強固な目標に対して撃ち込まれていたが、動きの早い月光に命中させる事は難しかったようである。
『メタルギアアシッド2』では警備隊長のビンスが対人用信管に改造したものを使用している。また、『メタルギア』においては光増幅・パッシブ赤外線式暗視装置装着可能なRPG-7Vが登場している。
ジャベリン系統
M47 ドラゴン(MG2、MGSPW)
1973年にM67 90mm無反動砲の後継としてアメリカ陸軍が採用した歩兵携行式の対戦車ミサイルで、通称「ドラゴン」ミサイルに推進装置が搭載されており、命中するまで射出したミサイルの動きをコントロールできる。特定のミッションをSランククリアの報酬として手に入る設計図で研究開発することで手に入る。
『MGSPW』ではシングルプレイにおいては最も攻撃力の高い武器。カールグスタフの1.5倍以上の威力を持ち、リロードも比較的早いが、弾薬携行数が少ないのが難点。ロックオン速度は速いものの、性能と飛翔距離はXFIM-92Aに劣る。
FGM-148 ジャベリン(MGS4)
自律誘導式の携行用多目的ミサイル。発射後中心の十字に目標を合わせるか、右スティックで飛んでいるミサイルの方向を変える事が出来る。第1章で取得出来る為、使い処が多い。実物は地対地ミサイルで主に対装甲車両であるが、建築物だけでなく低空飛行中のヘリコプターも攻撃出来る。実物は装甲車両に対して装甲の薄い上部を狙うトップアタックモードと、建築物などに直撃させるためのダイレクトアタックモードが選択できるが、作中では上記の通りの誘導方式で、対戦車ミサイルとしては旧世代にあたる。
M2火炎放射器(MGO)
第2次世界大戦で使用されたアメリカ製の火炎放射器。『MGO』のみで使用可能。『MGS3』では、クラスノゴリエ山頂部を巡回している火炎放射兵が装備しているが、シギントによれば、研究目的で鹵獲したものを試験運用しているとのこと。破壊力はあるが、射程距離の短い武器を扱う彼らが投入されたことについてシギントは主人公ネイキッド・スネークに対し、報復が目的(プレイ中に敵を多く殺傷している場合)と説明している(非殺傷武器を用いるなどして殺傷数が少ない場合は、コブラ部隊を3人も倒したことへの警戒)また、コブラ部隊のザ・フューリーがロケット用液体燃料である非対称ジメチルヒドラジンとテトラニトロキシドを使用した特別製の火炎放射器を使用している。
うまく敵にヒットすれば、敵を無力化しつつ死亡するまでダメージを与えられる。白燐手榴弾と同じく敵の服にも着火し、鎮火するまで敵の体力を奪い続ける。使い所が難しいが、ターゲット前・ゴール前・曲がり角などで使用したり、ホフクでしか進めない狭いダクトの他、「転倒→火炎放射」「火炎放射→CQC」などのコンボを使うなど、工夫次第では雑誌並に恐ろしい兵器になった。
レーザー(MPO)
ユニークキャラクターであるカニンガムの専用装備。装備すると主観カメラに固定され、移動できなくなる。また、重さや大きさのせいもあってか、エイムすることができない。そのかわり、レーザーサイトがついているため狙いは問題なくつけられる。レーザーを発射し攻撃する武器で、レーザーを発射するとバチッという音ともに命中した箇所から煙がでる。連射はセミオートなので、ボタン連打で可能。
XM25(MGS4)
個人携行式グレネードランチャー。25mm仕様のグレネードランチャーで、内蔵されている照準器で容易に榴弾の飛翔距離の調節ができる。
66mmロケットランチャー系統
M72A3(MGSPW、MGS4)
ベトナム戦争中にアメリカ軍が使用した使い捨て対戦車ロケットランチャー。他のロケットランチャーと比べ、リロードが早い。また、改良型が現在も運用されている。MGSPWではLAWとして登場。
M202A1(MGSPW)
第二次世界大戦以前の火炎放射器の代替として1960年代に開発されたアメリカ製の歩兵携行型ロケットランチャー。特定のミッションで設計図を手に入れて研究開発をすることで使用可能になる。なお、同じ口径のロケット弾を使用していることからゲーム内ではLAWと同じ系統になっている。66mmの焼夷ロケット弾を4連装に装填されているため、1発の威力は若干弱いが連射が出来るので総合的には高い瞬間火力を持っている。なお、装填された状態では12kgと非常にかさばる上に弾薬の信頼性に欠けている為、現在ではほとんど運用されていないが、一応今も米軍の正式な装備品として残っている。また、アフガニスタンへ派遣された米軍の棚卸物資にM202A1が記載されていた。
カールグスタフM2(MGSPW)
陸上自衛隊84mm無反動砲(84RR)として採用されている、スウェーデンのFLV社で開発された無反動砲。重量があり、発射後のリロードに時間がかかるという欠点はあるが、弾速が速く命中精度が高いため、AI兵器や戦車などの大型兵器との戦闘に有利。最初は威力が高い対戦車榴弾しか使用できないが、開発を進めると威力は弱いが広範囲に攻撃できる榴弾、着弾すると周囲の敵兵をフルトン回収できるフルトン弾の3種類の弾が使えるようになる。フルトン砲は銃声で敵に気付かれやすいが、睡眠ガス地雷でも回収できない高台や見張り台等にいる敵兵のフルトン回収を行うことができる。また、榴弾は敵を一網打尽にできるため、敵兵殲滅ミッションや対戦プレイで効果を発揮する。
FB MR R-LAUNCHER(MGSVGZ)
キューバ南端の米収容キャンプ「キャンプ・オメガ」の武器庫に置いてある多目的無反動砲。見た目はカールグスタフM2によく似ている。カールグスタフM2と同様に発射後のリロードに時間がかかるという欠点を持つが、弾速が速く命中精度が高いため、敵装甲車両や対空兵器の破壊に役に立つ。
『人間パチン虎。』(MGSPW)
CO-OPS専用武器。必ず4人居ないと使用することが出来ない。装備は支柱(とても頑丈に出来ているので、殴ることが出来る)とゴム(バレーボールのネットのようなもの)に分かれている。左右に2人が支柱を2本設置後、もう1人がその間にゴムを装着。ゴムに残りの1人がセットされ、ゴムの張力によって、弾丸のように対象に向かって射出される。装甲車を一撃で破壊できるほど威力がとても高く、命中するとなぜか花火が上がる。特定のミッションで設計図が入手できるが、入手できる確率がランダムであるうえにゴムに至ってはランク毎に3種類存在するため入手はとても難しい。なお、射出された人間がどうなったのか、明確な説明が一切ない。前述のようにソロプレイでは支柱は近接用武器としての応用が可能だが、ゴムは何の役にも立たないため、唯一ソロプレイで使用レベルが上げられない武器となっている。
多目的ロケット擲弾発射器(MGR)
『MGR』オリジナル武装として登場する携行型ロケットランチャー。見た目はパンツァーファウスト3によく似ているが、対サイボーグ、対無人機用の為、威力は大幅に強化されている。当然ながら重量も増しているので、人間にはとても扱うことができず、サイボーグ専用武装である。他のサブウェポンと同様、R2ボタンで構え、R1ボタンで発射する。また、左スティックを倒しながらR2ボタンを押す事で前方の方向に即時発射する事が可能。
携行型地対空誘導ミサイル(MGR)
『MGR』オリジナル武装として登場する地対空ミサイル発射器。スティンガーミサイルの発展系で、多目的ロケット擲弾発射器と同様に対無人機・対サイボーグ用として威力が強化されている。それに伴う重量の増加も同様で、サイボーグにしか扱うことができない。
主な使用方法は多目的ロケット擲弾発射器と同様。しかし、多目的ロケット榴弾発射器とは異なり、R2ボタンで構えると敵をロックオンし、R1ボタンで発射すると敵を追尾する。

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銃座・砲座[編集]

ブローニングM2(MGS、MGS4)
天才銃器設計者である、ジョン・ブローニングが設計した12.7mm口径の重機関銃。アメリカをはじめ、世界中で使用されている。車両や銃座に固定されているものを使用する。M1エイブラムスの銃座にM240Dと共に設置されている。ドレビンのストライカー装甲車には自動照準機構と併用して設置されたモノが搭載されている。また、月光にも搭載されている。
M60E1(MGS)
マシンガン・ライトマシンガンの項参照。
DShk38(MGS3)
ソ連の12.7mm口径重機関銃。Dshkの名は製作者のデグチャレフとシュパーギン、大口径を意味するロシア語の頭文字から来ている。『MGS3』では、ボルシャヤパスト中継基地とグロズニィグラード鉄橋にて使用可能。また、前者の場所にあるものは、敵が使って来ることがある。
ZU-23(MGS3)
1957年に製造が開始された、軽量のソ連牽引式23mm口径連装対空機関砲。空挺部隊自走対空砲をもたない自動車狙撃団に配備するために作られた。クラスノゴリエ山腹から山頂とグロズニィグラード鉄橋に配備されている。ハインドすら容易に撃ち落とすことができる火力を持つ。しかし、敵が使って来ることはない。ネイキッド・スネークは1人で操作するが、本来は6名のクルーで運用するもの。
迫撃砲(MGS4)
中東や南米の各地で設置されている迫撃砲。

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手榴弾[編集]

グレネード(MG2、MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGSPW、MGSVGZ、MGS4、MGR)
爆風破片手榴弾。爆風と破片で敵を殺傷することができる。□ボタンを押すと構え、放すと投げる。『MGS2』以降では、□ボタンを押す強さで投擲距離を調節できるようになっている(強く押すと遠くへ、軽く押すと近くへ投げる)主観画面にすると上下角度も調整できるため、ピンポイントを狙う時は主観画面に切り替えた方がよいだろう。
『MGS』『MGS2』では、□ボタンを押した時に安全ピンを抜くので、そのまま投げずに持っていると約5秒後には爆発してしまう。この場合、当然プレイヤーがダメージを負うことになる。『MGS3』以降の作品では、投げて安全レバーが解除されない限り爆発しないので、構えたままでも問題ない。
『MGS3』以前の作品と『MPO』では無力化されていない敵兵がマップ内にいる状態で爆発音がすると即危険フェイズに移行する。『MGS3』以降では3回続けて使用しない限りは危険フェイズに移行しない。
爆発までの時間は、『MGS1』『MGS2』が□ボタンを押した瞬間から約5秒、『MGS3』では投げた瞬間から約3秒である。ピンを抜いて数秒後に爆発するため、タイミングが重要である。
それ以上に重要なのは「投擲位置」であり、「主観」での使用が前提となる。手榴弾は□ボタンの強弱で、投擲距離をコントロールできる。『MGS4』以降の作品では着地点の目安が表示されるようになり、狙いがつけやすくなっている。
なお、『MGS』『MGS2』ではピンを抜くと信管が作動し始めるが、実物にはもう一段階あり、ピンを抜いた後、セイフティ・グリップが外れて初めて信管が作動し始める(『MGS3』以降は実物と同じ仕様になった)
劇中登場するグレネードに関しては特に型番や名前に関する説明が無いのが多いが、『MGS1』に登場するものはスネークが「パイナップル」と呼称している事からMK2破片手榴弾、『MGS3』で登場するものはシギントの説明からソ連製手榴弾RGD-5、『MGS2』、『MGS4』に登場するものはその形状からM67破片手榴弾とされている。
『MGR』にはサイボーグが普及した時代に即した手榴弾が登場しており、カーボンナノチューブを含有する強化セラミックスの弾殻は、刻まれた格子により六角形の大型弾子を生成し、サイボーグのCNT複合装甲にも大きな被害を与える事ができる。
ただし、従来型の手榴弾に比べ大きく、重量も増しているため、十分な投擲距離を稼ぐには使用する側もサイボーグでなくてはならない。
ガスグレネード(MG2)
暴動鎮圧用手榴弾。着弾すると爆発し、CNガスを撒き散らす。投擲までは通常のグレネードと同じだが、着弾するとガスが上下左右のいずれかに向かって流れる。ガスに触れた敵を倒すことができるが、スネークが触れてもダメージを受ける。また、ガスマスクをつけた敵兵には無効。
スタングレネード(MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGSPW、MGS4)
特殊閃光音響手榴弾。爆発すると大音響と閃光を発し、近くの敵を怯ませたり、スタミナが少なくなっていれば気絶させることができる(殺傷力はない)
『MGS3』以降の作品ではプレイヤー自身にも影響が出るようになっており、爆発の方向を向いているとしばらく視界が真っ白になり、耳鳴りで他の音が聞こえなくなってしまう。『MGS4』『MGSPW』では、間近にいるとスタミナ(気力)ゲージが減って気絶してしまうこともある。数発まとめて連続で使うのも非常に有効であり、突入前には活躍する。数秒間ほど敵を無力化できるが、味方もダメージを受ける。
『MPO』ではエフェクト上爆発音はするが、敵には聞こえないため、敵兵を巻き込まない限り警戒フェイズに移行しない。その代わり、着地点と敵兵の位置がかなり近くないと効果がない。
チャフグレネード(MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGSPW、MGSM、MGS4)
電子妨害手榴弾チャフとも呼称される。殺傷能力はなく、爆発すると大量の電波妨害フィルムをばら撒いて敵の無線・レーダー・監視カメラ等の電子機器を一時的に使用不能にすることができる。うまく活用すれば敵を混乱させることができるが、効果が持続中はプレイヤーの使用するレーダーも使用不能になってしまう。エフェクト上爆発音はするが、敵には聞こえない。フィルムのエフェクトが消えても暫く効果は持続する。
『MGS3』では無線を封じる他、近くで爆発させればフライングプラットホームを行動不能にすることができる。
『MGS4』では無人機などに高い効果を持つが、非常に手に入りにくく貴重な武器となっている。
『MGSPW』では特定のミッションで設計図入手後に研究開発することで使用できるが、1回のミッションに対して3本しか所持できない(無限バンダナ使用時を除く)AI兵器(一部AI兵器には効果がない)との戦いでは特に効果を発揮するが、効果時間中はソリトンレーダーの機能が阻害され、スティンガーミサイル等のロックオンが出来なくなり、さらに支援マーカーによる物資輸送依頼や支援攻撃依頼が行えなくなるデメリットもある。開発を進めると効果時間が延長される。
『MPO』のオンラインではフルトンと無線会話を妨害することが出来る。
ジャミンググレネード(MGR)
爆発すると周囲にジャミングを引き起こし、敵の電子装置を妨害する手榴弾。以前の作品におけるチャフグレネードにあたる。
スモークグレネード(MGS3、MPO、MGSPW、MGSVGZ、MGS4、MGR)
発煙手榴弾。殺傷能力はなく、爆発すると大量の煙を発して煙幕効果で敵の視界を遮ることができる。敵陣突入前に投げ入れて敵を混乱させつつ攻撃したり、敵に囲まれた際に逃げたりするのに使用するのが効果的である。チャフグレネードと同じく爆発音は敵に聞こえないが、『MGS3』『MPO』では敵兵を巻き込むと警戒フェイズに移行、『MPO』では非戦闘員を巻き込むと即危険フェイズになる。
なお、煙幕の中にプレイヤーがいると咳き込んでしまう。『MGS3』では煙幕の中にいる敵兵と入れ違う、CQCを仕掛けるといった使い方ができるが、『MGS4』では中に入るとすぐにむせてしまい、一定時間動けなくなってしまう。『MPO』ではプレイヤーに対して影響はないが、効果時間が『MGS3』よりも短くなっており、すぐに煙が消えてしまうため、使い勝手は悪い。『MGSPW』では爆発の瞬間に範囲内にいない限りは怯まないので、新たに煙の中に留まるという使い方ができる。また、これまでの作品よりも効果範囲・発煙時間が優れており、前者は武器レベル、後者は開発ランクの上昇により性能が上がる。効果範囲内に居るとロックオン不能になるので待ち伏せにも効果がある。
『MGS4』、『MGSPW』では煙に色がついたバージョンが存在する。前者のものは各々の色がそれぞれの感情に対応しており、煙を吸い込んだ敵兵は対応した色の感情爆発を起こす。後者のものは通常のスモークグレネードと性能は変わらないが、ノーマルとは別装備扱いとなっているため、予備として持ち込める。また、色付きで目立つことから、オンラインでは目印として使用するプレイヤーも多い。
『MGR』では「赤燐グレネード」として登場。名前にある赤燐(五酸化二リン)は赤外線センサーを遮蔽する効果があることから、サイボーグや無人機に対抗する新たな兵器として普及が進んでいる。
電磁グレネード(MGR)
爆発すると周囲に強力な電磁パルス(EMP)を発生させる手榴弾。対象を撃破するには至らないが、サイボーグや無人機の動きを一定時間止める事ができる。
リキッドニトロゲン・グレネード(MPO)
液体窒素手榴弾。ユニークキャラクターであるパイソンの専用装備。所持数は無限。爆発すると、液体窒素が吹きだして対象の武器を凍らせ(凍った武器はしばらく使用不可)、スタミナダメージを与える。効果時間は短いが、スモークグレネード同様の視界遮蔽効果がある。こちらはスモークグレネードとは異なり、爆発の範囲内にいるとプレイヤーにも影響がある。尚、オンラインでFFの設定をONにしていると味方や自分の武器まで凍りつく。
パイソンは劇中でM203グレネードランチャーからも同様のものを発射していた。
白燐手榴弾(MGS3、MGS4)
白燐を用いた焼夷手榴弾WPグレネードともいう(WPはwhite phosphorusの略語で、白燐の意味。アメリカ軍将兵の間ではこれに因んで、「ウィリー・ピート」という愛称で呼ばれている)爆発すると燃え上がり、その周囲を一定時間炎上させることができる。炎に接触すれば当然プレイヤー自身も燃えてしまう。
うまく敵に当てれば、「ローリング」や「ダンボール」で消火するまで燃え続けて、敵の体力を奪い取ることができる。オンラインモードにおいては、敵に「突発的な焦り」を与えることができる。
火炎瓶(MGS4)
酒瓶から作成した簡易焼夷弾。攻撃力は低いが衣服を炎上させることが可能。民兵などが使用する。白燐手榴弾と似た性能だがこちらは爆発音が敵に聞こえないので隠密性が高い。
支援補給マーカー投擲型(MGSPW)
手榴弾のように投げて使用するダンボール支援補給用マーカー。投げた後で攻撃ボタンを押すとマーカー付近に装備が入ったダンボールが降下され、弾薬や回復アイテム等の装備を入手することが出来る(支援ランクを上げることで、ダンボールに入っている装備の数が増える)但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。また、降下したダンボールには当たり判定があり、降下付近でダンボールに当たった敵兵やプレイヤーは気絶してしまう。
支援攻撃用マーカー投擲型(MGSPW)
手榴弾のように投げて使用する支援攻撃用マーカー。投げた後で攻撃ボタンを押すとマーカー付近にミサイル攻撃を行う(支援ランクをあげれば、1回での攻撃回数が多くなる)但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。
『電磁ネット。』(MGSPW)
敵の戦車等の装甲車両を鹵獲するために使用する高出力電磁ネット。特定のミッションで設計図を入手後、研究開発することで使用可能になる。なお、トラップではあるが投げて使用するため投擲武器扱いである。投げた後に攻撃ボタンを押すと数テスラという強力な磁場が発生するトラップが設置され、その後装甲車両がトラップに掛かるとその動きを封じ、4箇所あるデバイスのスイッチを入れることでフルトン回収装置が展開され、装甲車両を傷つけることなく鹵獲する。
しかし、封じ込めていられる時間が限られている(最短で5秒間)ので、1人でやるよりもCO-OPSで仲間と行う方が効果的である。また、この装備を使用してミッションをクリアした場合、評価のSランクは獲得できない。
睡眠ガスグレネード(MGSPW)
投げると睡眠ガスが放出され、煙を吸い込んだ者を眠らせる事ができるグレネード。同じ睡眠ガスでも、睡眠ガス地雷のようにフルトン回収効果はない。範囲内にいるとプレイヤーにも効果があり、気力が0になると眠ってしまう。1発で眠らなかった場合は、敵兵を怯ませることができるが、効果時間はスモークグレネードよりも短く、警戒フェイズに移行する。開発ランクと武器レベルが上がると麻酔の効力が強くなり、煙を吸い込んでから効果が出るまでの時間が短くなる。スタングレネードと比較すると爆発音が敵に聞こえない分有用性が高いが、携行量は少なめ。
フレアグレネード(MGSVGZ)
味方ヘリコプターへの支援要請を行うのに使用するグレネード。味方ヘリがいる状態、またはアラートの状態の時に投げて使用すると味方ヘリに支援攻撃をしてもらうことができる。
ヒートナイフ(MGR)
熱溶断機能を備えた小型ナイフ。追加シナリオ『BladeWolf』でのLQ-84i(ブレードウルフ)専用サブウェポンで、投擲することで遠くから敵を攻撃することが出来るようになる。なお、デモシーンで雷電は、ジョージを襲撃している仔月光にヒートナイフを投げて撃退しているが、本編では使用できない。

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トラップ[編集]

地雷(MG、MG2)
地面に設置し、敵が踏むことによって爆発する。『MG2』ではホフクによって回収可能になったが、プレイヤーが踏んでも爆発するようになった。
プラスティック爆弾(MG、MG2)
『MG』では時限式の、『MG2』では任意のタイミングで爆破可能な爆弾。高い攻撃力を持ち、一部の壁を破壊可能である。
マウス(MG2)
自走式のロボット。使用すると走り出し、敵の注意を引くことができる。見た目はパソコン用マウスにそっくり。
C4(MGS1、MGS2、MGSM、MGSPW、MGSVGZ、MGS4)
リモコン操作により任意のタイミングで爆破可能なプラスティック爆薬。床や壁に設置するのが一般的な使用法だが、敵兵の体にくっつけることも可能。一部の壁を破壊したり、凍結した扉を解凍したりすることができる。武器としても強力だが、爆破のタイミングをとらねば空振りに終わることも。『MGS』では銃撃や爆発によって誘爆することはない。『MGSM』では時限式で設置の際に最高で9秒の爆発までのカウントを設定できる。
クレイモア(MGS1、MGS2PL、MGS3、MPO、MGPW、MGSVGZ、MGS4)
俗にいう「対人地雷」である。本作で登場するものは改良型であり、従来型の信管ではなくセンサー連動型の信管によって一定範囲内に侵入することで、グレネードと同等程度の爆発をする。ホフクすることで爆発を防ぎ、上を通過すると回収することができる。『MGS』『MGS2』では加害範囲は前方のみだが、『MGS3』以降は後方にも設定されている。また、『MGS』『MGS2』ではステルス迷彩が組み込まれていて肉眼では確認できないが、地雷探知機やサーマルゴーグルを使えば発見する事が出来る。一方『MGS3』以降では見た目で仕掛けているのが分かるため、オンライン対戦ではゴール前や、草むらや曲がり角に仕掛けたり、銃撃やグレネードも併用して誘爆させるなどの工夫が必要である。
『MGS2』以前の作品と『MPO』ではグレネード同様、爆発で危険フェイズになるが、『MGS3』では何回爆発しても警戒フェイズになるだけで済む。
『MGSPW』では肉眼で見え、ソリトンレーダーでは炸裂範囲を見ることができる。ホフク移動ができなくなったため、しゃがんだ状態で裏側に回らないと回収できず、クレイモアの向きをちゃんと見て行わないと爆発してしまう。クレイモアの撤去を行うミッションもある。
『MGSVGZ』では「M21 D-MINE(タイプ21 指向性地雷 スティレット)」の名称で登場。『MGSPW』と同様に肉眼で見え、地雷上部にある赤外線センサーに感知することで爆発するため、回収の際は赤外線センサーの範囲外から近づいて回収する必要がある。特別ミッション「デジャヴ・ミッション」及び「ジャメヴ・ミッション」では、クレイモアを全て回収するのに掛かった時間をトライアルレコードとして記録することができる。
なお、シリーズの時間軸上最古に当たる『MGS3』において登場するクレイモアは初期型であり、現行型とは異なり炸薬にはC4ではなくTNTを使用。これを鹵獲したものにソ連製のセンサー連動型信管が施され、ヴォルギン配下のスペツナズが地雷原を構築するのに使用している。
雑誌(MGS2、MGS3、MPO、MGS PW、MGS4)
ほとんどの作品では俗にいう「Hな雑誌」であり、表紙には水着姿の女性(『MPO』ではEVA)などが見える。
使用すると、一部のキャラクターを除いて、雑誌に夢中になる。雑誌を発見した際の反応もキャラクターによって様々で、その間にその敵を倒したり、逃げたりできる。『MPO』では、科学者やメンテナンスクルーなどの非戦闘員にも有効だが、当然ながら、新たに追加された女性ユニットには効果がない。
『MGS4』では、これまで通り敵を油断させる以外に主観視点時に自分でページを開いて読むことができ気力も回復する。
『MGS3』では実在するSabraという雑誌だった。無印版とサブシスタンス版では表紙が異なっている。『MGS3D』ではHOOTERS JAPAN、『MGS4』ではPLAYBOYが採用されている。
『MGSPW』では通常の雑誌に加え、野生動物も夢中になる匂いが染み付いた料理本、週刊ファミ通電撃PlayStation電撃ゲームス週刊少年マガジンが、ダウンロードアイテムとしてS-Fマガジン荒川アンダーザブリッジの単行本が登場する。従来の作品とは仕様が変更されていて、敵の視界が消滅せず、正面に立つと発見されてしまう。通常の雑誌は開発を進めると内容が面白くなり、より長い時間敵兵を足止めすることができる。オンラインではかなり効果的で、「雑誌→麻酔→雑誌」 は最強コンボと恐れられている。
『MPO』では空のマガジンが登場しないので、名前が「MAGAZINE」に変更された。『MGSPW』では空弾倉は「EMPTY MAG」、雑誌は「MAGAZINE」となっている。それ以外の作品での表記は「BOOK」である。
感情本(MGS4)
BB部隊の写真が掲載された雑誌。設置時に開いていたページによって敵兵の感情を亢進させることができる。ヘイブン・トルーパーはこの雑誌の前で敬礼し続けるため、動きを封じることができる。
3Dフォトフレーム(MGR)
ステルス迷彩の技術を応用し、空間上に立体映像を投影する事ができる装置。サイボーグは感情調整を受けており、普通は雑誌などに目もくれないが、この装置を使うとサイボーグの気を引きつける事ができる。ただし、敵の視界が消滅しないため、正面に立つと発見されてしまう。
TNT(MGS3、MPO)
強力な爆薬であり、リモコンにより遠隔爆破するのに利用される。銃撃やグレネードなどで誘爆させることも可能である。非常に強力ではあるが使い所は難しく、あらかじめ仕掛けておき、敵をおびき寄せて爆破するなどの創意工夫が必要だろう。『MGS3』『MPO』では敵の食料庫や武器庫等を爆破し敵の戦力を減らすのに重宝する。両作とも何回爆発しても警戒フェイズになるだけで済む。
ネズミ捕り(MGS3)
小動物を生け捕りにできる設置式トラップ。□ボタンを押すと地面に設置する。獲物のいそうな場所に設置しておくと、しばらくすれば引っかかる(設置した場所と同一のマップ内なら効果音でわかる)捕獲した動物はその場で食料アイテムに変化する。獲物がかかったネズミ捕りは餌がなくなっているのでそれ以上使用できないが、ホフクで近づくと回収することができ、回収後に再設置すると再び使用できる。「ツチノコ」を捕まえるための必須アイテム。
C3(MGS3)
C4の前身となったプラスチック爆弾。EVAがグロズニィグラードの武器庫から盗み出し、その半分がネイキッド・スネークによってシャゴホッド格納庫の破壊に使用された。もう半分は、EVAによって脱出路上にある鉄橋に設置され、こちらは銃撃で破壊することになる。起爆装置は敵による解体を防ぐ為のトラップとして、外部からの衝撃で爆破できるように改造されている。シャゴホッド格納庫破壊用のイベントアイテムなので、格納庫以外では使用できない。
使い方は、爆破する液体燃料タンクの近くで□ボタンを押すと設置する(ただし、設置しているところを敵に見つかると、即刻ゲームオーバーになる)その威力は携帯電話サイズの量でファミリーレストラン一件を吹き飛ばすことが出来る。
トコトコガーコ(MPO)
ゼンマイを巻くと歩き出すガーコの人形。敵兵の気をそらすことができる。本編ではレアなアイテムだがオンラインでは全く役に立たない。
時限爆弾(MPO)
設置後一定時間経つと爆発する爆弾。敵の基地のドアロックを解除するためのイベントアイテム。
睡眠ガス地雷(MGS4、MGSPW)
『MGS4』で初登場した非殺傷の地雷。敵味方問わず接近するとホップアップして催眠ガスが噴出する。地雷を撃って手動で起爆させることも可能。運よくローリングで回避出来ない限りは引っかかると気力ゲージが一瞬で無くなる。オンラインでは主にランプの点灯で見抜かれ易いため、敵が通過する地点の死角に仕掛けるのがセオリーである。
『MGSPW』では、眠らせた敵をフルトン回収する機能が追加されている。効果範囲は広く、高所の敵も回収することができる。デザインは『MGS4』の無線起爆型睡眠ガス装置に似ている。
無線起爆型睡眠ガス装置(MGS4)
睡眠ガス地雷同様、非殺傷の設置型爆弾であるが、こちらは○ボタンを押して起爆させるタイプのもの。複数ある場合は最初に設置したものから起爆する。壁にも設置可能。また、C4やTNT同様、敵のお尻(FFが有効の場合は味方にも)に装着する事もできる。それを利用して敵が固まっているところに突入して一網打尽にする事も可能。ガスの発射時はおならをしているようにも見える。 
SOP DESTAB(MGO2)
『MGO2』の拠点制圧ミッションのみ登場。
相手の本拠点エリア(赤ないし青の枠内)に設置すると相手のプレイヤーキャラが一時的に操作出来なくなり、その間に逆転を狙うことが出来るアイテム。
ただしこれ以外のメイン武器が使えない上、必要DPが5000と高額であり、さらに設置する前に倒されると無くなるなど弱点が多いため、実用は難しい。
対戦車地雷(MGSPW)
地面に設置して使用する対戦車用地雷。設置後装甲車両が通ると爆発し、一時的に動けなくする。一定以上の重さがかからないと起爆しないため、浮遊型ビークル(ピューパ)や人間が踏んでも作動しないが、銃弾が当たると起爆するため設置する際は敵からの銃撃には警戒する必要がある。
装甲車両の傍に設置してもすぐに爆発するわけではないので、装甲車両の傍に設置したらすぐ離れて爆発したら再び傍に設置を繰り返すことで、簡単に足止めを行うことが出来る。
尚、MGSPWでは人が踏んでも起爆しないが、実際は中心点からずれた所を踏むと梃の要領で起爆する重量に達してしまい爆発してしまう。そのため、陸上自衛隊での教育時にも対戦車地雷だからと言って踏んでも問題ないわけではないことを十分に教育している。
空中機雷(MGSPW)
ヘリコプター等の対空用機雷。設置すると空中に向かって上昇し、パラシュートを展開し停滞。その傍をヘリが通ると爆発し、一時的に動けなくする。
ダンボール爆弾(MGSPW)
ダンボール型爆弾。設置後、壊れたり、中身を確認しようとすると爆発する。普通のダンボールと同じく中に入ることもできるが、爆発すれば当然ダメージを受ける。
ダンボールスタン爆弾(MGSPW)
ダンボール型爆弾と同原理だが、スタングレネードと同じ閃光炸薬が使われている非殺傷装備。設置後に、壊れたり、誰かが中身を確認しようとすると強力な発光と耳をつんざく轟音を発して近くにいる者を気絶させる。ちなみに、ダンボール爆弾系のアイテムは武器ではなく装備扱いである。
支援補給マーカー設置型(MGSPW)
クレイモアのように地面に設置して使用するダンボール支援マーカー。設置後に攻撃ボタンを押すとマーカー付近に装備が入ったダンボールが降下され、弾薬や回復アイテム等の装備を入手することができ、支援ランクを上げることでダンボールに入っている装備の数が増える。但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。また、降下したダンボールには当たり判定があり、降下付近でダンボールに当たった敵兵やプレイヤーは気絶してしまう。
支援攻撃マーカー設置型(MGSPW)
クレイモアのように地面に設置して使用する支援攻撃マーカー。設置後に攻撃ボタンを押すとマーカー付近をミサイル攻撃する(支援ランクを上げれば1回に攻撃する回数が増える)。但し他の支援マーカーと同様に連続して使用出来ないうえに、使用し続けると英雄度が下がってしまう。
デコイ(MGSPW)
兵士の姿をした簡易設置型のハリボテ。ダミーとして敵兵士を欺くことが出来たり、ミサイルの囮に利用できる。ただのハリボテなので最初はすぐ壊されるが、開発を進めるにつれて強度が増すため、遮蔽物としても利用できる。

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メタルギアREX搭載兵装(MGS4のみ)[編集]

MGS4メタルギアREX搭乗時にて装備品ウィンドウに表示される兵装
XGAU-8/R 30mm機関砲
REX頭部に2門搭載されているガトリングガン。長時間連射すると砲身過熱によりオーバーヒートしてしまう。
MTHEL-FE レーザー
自由電子戦術高エネルギーレーザー。最大でレベル5までのチャージが可能だが、最低でもレベル1のチャージが完了しないと照射する事ができない。
AGM-114P 対戦車ミサイル
REX脚部及び背部に搭載された対戦車ミサイル。目標にロックオン後、最大で15発のミサイル発射が可能。

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オプションパーツ(MGS4のみ)[編集]

括弧は装着が可能な武器
XM320(M4 CUSTOM、XM8)
M4A1カービンとXM8に装着可能の40mmグレネードランチャー。M203の後継。スネークはオプションパーツとして使用するが、敵兵はストックなどのアクセサリーを装着したものを単体で使用するものがいる。
GP30(AK102、AN94)
ロシア製の40mmアンダーバレル・グレネードランチャー。M203と異なり、無改造で銃に装着ができる。
マスターキー(M4 CUSTOM)
アンダーバレルショットガン。原型はレミントンM870ショットガン。他の散弾銃と共通の3種類の弾薬を使用する。XM320と同様に敵兵も単体で使用。
レーザーサイト(M4 CUSTOM、Mk17、M14EBR、M60E4)
直進する性質を持つレーザー光を直接目標に当てて狙う照準機。これを使用すると、大体の着弾点が見えるため、ヘッドショットなどが容易になる他、オートエイムの際ロックオンできる距離が長くなる。
ダットサイト(MP7、M4 CUSTOM、Mk17、M870 CUSTOM、M60E4)
正確かつ素早く狙うための照準器。覗いたときに見える光の点(ドット)に目標を合わせて狙う。これを使用すると、主観時に近~中距離での射撃が容易になる。また、MP7のみ専用のダットサイトが用意されている。
スコープ(MP7、M4 CUSTOM、Mk17、M870 CUSTOM、M60E4)
いわゆるACOG。長距離射撃を目的とする、小型の望遠鏡の機能を持つ照準器。倍率の変更はできないが、これを使用すると、本来狙撃には向いていない銃器も、ある程度遠距離射撃が可能となる。
フォアグリップ A、B(Mk17、M4 CUSTOM、M60E4、MGL140)
二種類存在する。ハンドガード下側面に取り付けることが可能で、これを握って射撃すれば連射時の反動を軽減し、集弾率が向上する。
フラッシュライト H.G、L.G(OPERATOR、FIVESEVEN、GSR、G18C、M4 CUSTOM、P90、Mk17、M14EBR、M60E4、MGL140)
H.G(ハンドガン用)と、L.G(長物(ライフルなど)用)の二種類が存在する。銃に装着することで、夜間や室内などの暗い場所での照準を容易にし、また、戦闘時に敵の目をくらませることが可能。ただし、使用時はカモフラージュ率が大幅に低下し、発見されやすくなる。
サプレッサー(OPERATOR、Mk.23、1911 CUSTOM、P90、M10、M4 CUSTOM、M14EBR)
今までのシリーズでは、装備品の1つとして登場したが、『MGS4』ではオプションパーツとして登場する。銃によって異なるサプレッサーを使用する。『MGS3』と同様、使用回数に限りがあるが、発砲音を低下させることが可能なため、潜入時には欠かせないパーツの1つである。また、装着時は発砲時の安定性も向上するため、戦闘の際に銃を連射しても命中精度が高くなる。
その他のシリーズでのサプレッサーについてはその他の装備品を参照。

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ゴーグル[編集]

サーマルゴーグル(MG、MG2、MGS1、MGS2、MGS3、MPO)
物体が放出する赤外線の熱分布を図として見る事ができるゴーグル。ステルス迷彩や赤外線トラップを見破り、暗い所にいる敵も発見できる。『MGS3』『MPO』では使用中はバッテリーを消費する。なお、あくまで温度を見る物である為、暗闇が明るく見える訳ではない。『MGS2S』からはサーモグラフィー仕様に変更された。メタルギアシリーズ常連の装備品だったが、MGS4以降は暗視ゴーグルに敵兵など生物の姿を浮かび上がらせる形で統一されたため登場していない。
なお、『MGS2』タンカー編では旧ソ連時代に開発されたロシア製サーマルゴーグルをゴルルコビッチ兵が装備した。『MGS3』ではネイキッド・スネークが同型のものを調達・使用したが、史実ではこの時代にはまだ実用化されていない装備品であり、装備した状態でシギントに通信すると驚かれる。
暗視ゴーグル(MG2、MGS1、MGS2PL、MGS3、MPO、MGSPW、MGSVGZ)
微弱な光を増幅し、暗所でも視界を確保できるゴーグル。明るいところでは光が強くなり過ぎて、逆に見えにくくなる。『MGS3』『MPO』では使用中はバッテリーを消費する。
『MGS3』で登場するのはソ連製暗視ゴーグルだが、部品の一部はソ連製サーマルゴーグルと共通している。『MGSPW』では、サーマルゴーグルのように、暗い所にいる敵を視界上に浮かび上がらせる機能をもつ。使用中はバッテリーを消費するが、開発によってバッテリーの持ちがよくなり、最終的にはバッテリー残量を気にすることなく使用できる。
ソリッドアイ(MGS4)
オタコンが開発した感覚レーダーと双眼鏡と強化型暗視装置の3つの機能を持った眼帯のようにかける複合万能ゴーグル。ただし暗視ゴーグルはバッテリーがあり『MGS』『MGS2』のように延々と使えるわけではない。ただし非装備時にスネークが歩くことによってバッテリーが回復する。

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探知機・センサー[編集]

地雷探知機(MG、MG2、MGS1、MGS2PL、MGS3、MPO)
近くにクレイモア地雷があると、『MG』ではプレイ画面に、『MG2』『MGS』『MGS2』『MPO+』ではレーダー上に地雷を表示、『MGS3D』では下画面のマップに表示、『MGS3』『MPO』では音で警告する。近くにあるほど短い間隔で音を発するので、『MG2』以降ではホフク動作などで回収するなどして進むのがよい。『MGS3』『MPO』では、装備中はバッテリーを消費する。
アンテナ(MG)
敵の妨害電波を回避することができるアイテム。これをもっていないとビル2でトランシーバーが使えない。
コンパス(MG)
ビル2からビル3へ向かう際に必要となる。これを装備しないと、画面が無限にループしてビル3にたどり着けず、永遠に砂漠をさまようことになる。
指向性マイク(MGS2PL、MGS3)
前方への指向性を強くしたマイクで、装備すると主観で構える。遠くの音を聞いたり、小動物などの小さな音なども、壁をも突き抜けて聞こえる。壁越しに使って敵の位置を確認したりするのには有効だろう。
生体センサー(MGS2、MGS3)
人間の生体反応を自動的に感知するセンサーで、敵の接近などを振動で伝えてくれる。主観カメラの時は見ている方向のみに反応する。装備中はバッテリーを消費する。『MGS3』では最初から所持しているが難易度EXTREME以降では所持していないため使用できない。『MGS3D』では3DSに振動機能がない為、登場しない。
センサーA(MGS2PL)
イオン易動性分光測定式爆発物探知器。ファットマンの仕掛けたC4につけられた香水の匂いに反応するセンサー。ノードにアクセスしていれば装備中はソリトンレーダー上にC4のおよその位置を表示する。
センサーB(MGS2PL)
中性子後方散乱式爆発物探知器。ファットマンの仕掛けた「無臭の」C4に対して反応するセンサー。こちらは装備中でもソリトンレーダー上には位置は表示されないが、C4に近づくと音の間隔が短くなり位置を知らせる。
携帯電話(MGS2PL)
雷電がミスターX(サイボーグ忍者)から受け取った携帯電話。近くにクレイモア地雷が置かれていたり、炎が道を塞いでいて進めない時にメールでヒントが送られてくる。着メロはテーマ曲のアレンジである(ただしサブシスタンスでは普通の電子音になっている)『MGS4』ではソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズW62Sが登場。ナオミ・ハンターとヴァンプが使用している。
動体探知機(MGS3)
動いている物を自動的に感知する。画面右上のレーダーに動いている生物の位置を表示するが、動いていないと表示しない。装備中はバッテリーを消費する。最初から所持しているが難易度HARD以降では所持していないため使用できない。
アクティブソナー(MGS3)
音波で人や動物の位置を探知するセンサー。L3ボタンを押すことでソナー音を発して、画面右上のレーダーに生物の位置を知らせる。音を発するため周りの敵に気づかれる可能性がある。また、飛び回る蝙蝠の近くで使用することで静めることもできる。使用中はバッテリーを消費する。最初から所持しているが難易度HARD以降では所持していないため使用できない。
サラウンド・インジゲーター(MPO、MPO+、MGSPW)
センサーで周りの音を感知し円形のレーダーにその波形を表示させる装置。本編中では目的地からの波形が捕らえられるが、実際に音は発生していない。近くの音は赤く表示され、遠いところからの音は青色で表示される。『MGS3』のソナー、アクティブ・ソナーとは違い音を発生させず、バッテリーも消費しない。フェイズに関係なく使用できるのも強み。『MPO+』では、近くにいる敵の位置が表示される機能が追加された。自分と同じ高さの場合は、丸い点で、高い位置は三角形、低い位置は逆三角形で表示される。『MGSPW』では開発を行うことで敵の明確な位置が表示できるようになる。
ソリトンソナー(MGO2)
メイリンのみ使用可能なソナー。L1で構えると敵の位置を表示できる。
ソニックアイ(MGSPW)
音の発生位置を視認できるセンサー。発生位置までの距離も分かるうえに、障害物でふさがれている状態でも音がすれば視認出来る。
使い続けるとバッテリーの消費が激しいが、ランクが上がるにつれてバッテリーの消費が抑えられ、最大ランクまで強化するとバッテリーを消費しなくなる。
ソリトンレーダー(MGS、MGS2、MGSPW、MGR)
MGSでメイリンが開発したレーダー。自分の位置と建物の構造がマップで表示される。敵の位置は赤い光点、視界は青い円錐状で表示される。GPS発信機用ナノマシンが埋め込まれた人質は緑の光点で表示される。危険フェイズ・回避フェイズでは機能が妨害される。
『MGSPW』の1974年時点では、まだ開発されていないはずだが、特定のミッションで設計図が取得でき、研究開発することで使用可能になる。カメラ視点が俯瞰カメラから3Dカメラに変更されたため、ヘディングアップに対応。敵兵だけでなく、幽霊の視界やクレイモアの炸裂範囲も表示されるなど高性能。しかし、その分、開発コストが他のレーダー系アイテムと比べると割高。まだ実用化がされていないためか、バッテリー式で消費が激しく、ランクが低いとすぐに充電が必要になる。また、これまでとは異なり、潜入フェイズでしか使用できない。ソニックアイ同様、最大ランクまで強化するとバッテリーを消費しなくなる。
『MGR』では技術改良された結果アラート状態になってもレーダーが妨害されなくなったが、敵の視界が青い円錐状で表示されなくなった。

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カメラ[編集]

双眼鏡(MG、MG2、MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGO2, MGSPW, MGSVGZ)
現地調達が基本のスニーキングミッションで唯一支給される装備。遠くから敵の動きを偵察することができる。
『MG』『MG2』では一マス先を見渡すことが出来る。『MGS』以降は3Dになったため主観で自由に見ることが可能。
『MGS3』ではシギントが設計開発しており、彼がデザインに拘ったために開発費が数倍かかった。
『MGS4』ではソリッド・アイに双眼鏡の機能が付いているため登場しないが、『MGO2』では登場する。
『MGSPW』では「バーダー」のスキルを所持した兵士が双眼鏡を覗くと「エネミーサーチ」をした状態にできる。
『MGSVGZ』では、アイテムとしては登場せず、ボタン一つで使用できるようになった。双眼鏡で敵や車両、対空砲などの目標を覗くとマーカーが付き、マップに位置を表示できる。また、双眼鏡に指向性マイクが付いており、兵士の会話を拾うことが出来る。
カメラ(MGS1、MGS2、MGS3、MGSM、MGS4、MGSPW)
スペシャルアイテム。写真を撮影できる。撮影した写真は保存・加工することができる。
『MGS2』タンカー編では、スペシャルアイテムとは別にミッション上でも使用するカメラがある。
カメラを使って、爆笑写真を作るプレイヤーもいる。動画共有サイトでは珍写真やレアな写真等を集めた動画が数多く見られる。
実際に『MGS2』では公式ホームページ上で写真コンテストが行われていた。『MGSM』のカメラはとある用途で使用する。保存はできない。
『MGS4』では撮った写真を加工しプレイステーション3内のHDDに保存することが可能になった為、ネット上へのアップロードが容易くなった。
『MGSPW』ではスネークの素性を隠すために使用するため初期装備している。チコ曰く、チェ・ゲバラが使用していたものと同じモデルらしい。撮影した写真はメモリースティックに保存され、XMBのフォトから見ることができる。カメラを使って特定の写真を撮影することが主目的となるミッションもある。
モニター(MGO)
クラスノゴリエ山頂、グラーニニゴルキー研究所等にあらかじめ設置された監視カメラの映像を見ることが出来る。バッテリーを消費し、チャフが散布されると映像が乱れてしまう。また、監視カメラを壊されると殆ど見えなくなる。なお、本体は片目で覗くカメラのような形になっている。

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食料、薬剤、嗜好品[編集]

煙草(MG、MG2、MGS1、MGGB、MGS2、MGS4、MGSPW)
ソリッド・スネークが吸っている煙草。煙草の銘柄は、『MG』『MG2』では「ラッキーストライカー」『MGS』では「モスレム」『MGS4』では「ザ・ボス」副流煙が出ない先折りタイプ。
装備中はLIFEが減少する。ただ装備するだけでは何の役にも立たないが、赤外線センサーの近くで装備すると煙で赤外線レーザーを浮かび上がらせることができる。
『MGS4』では装備しておくと体力が減った分気力が回復する。ちなみに『MGS4』のオールド・スネークや『MGS2』の雷電は装備中の体力の減りが激しい。
煙草を吸っている状態で通信すると「健康に悪い」などと注意されるのがシリーズを通してのお約束である。
『MGSPW』ではアイテムとして登場していないが、登場人物のアマンダは自分で巻いた紙巻きたばこ、ヒューイは電子たばこ、ストレンジラブは粉末状の嗅ぎタバコ、パス(パシフィカ・オーシャン)は歯茎で吸収するタイプの嗅ぎタバコを吸っていた。
葉巻(MGS3、MGSPW、MGSVTPP)
ネイキッド・スネークが吸っている葉巻。装備中はLIFEが減少するなど、特徴は煙草と同様である。『MGS3』では赤外線センサーは登場しないが、体に吸い付いたヒルを焼き落としたり、暗い場所で明かり代わりにするなどの使い方がある。バーチャスミッション中に葉巻を吸っている状態で通信するとザ・ボスに注意される。ちなみにスネークいわく、ザ・ボスも葉巻を愛飲していたとのこと。
『MGSPW』ではアイテムとして登場していないが、デモ画面ではスネークが吸っている様子が映されている。
『MGSVTPP』では、「ファントムシガー」という名称で登場。葉巻を吸っている間は周囲の時間が素早く経過するため、敵兵士の動きを探ったり潜入する時間帯をずらすのに役に立つ。
レーション(MG、MG2、MGS1、MGGB、MGS2、MGS3、MGSM、MPO、MGSPW、MGS4)
「メタルギア」シリーズ全作に登場する軍用携帯糧食で、使用すると体力を回復できる。ただし、『MGS3』『MPO』に登場するものはスタミナ回復アイテムで、体力の回復にはLIFE回復剤(『MPO』では救急キット)が必要である。味は悪いが栄養価が高いため、スタミナの回復量はまずまずである。
『MPO』にはレーションSとレーションLの2種類が存在し、サイズの違いからスタミナの回復量が異なる(Lサイズのほうが回復量は上)オンラインモードには持ち込むことができない。
『MG2』ではB1、B2、B3の三種類があり、それぞれ内容が異なっているが、体力の回復量に違いはない。イベントアイテムとして使い分ける必要はある。
『MG2』『MGS』では、ある場所に持ち込むと、凍結して使用できなくなってしまうが、装備していれば一定時間後に解凍される。マスターに通信を入れても情報が聞ける。
『MGS2』ではダメージを受けて、ライフゲージがオレンジ色になり出血している時に使うと出血を止めることができる。
『MGSPW』では開発により回復量が大きくなる。また、イスラ・デル・モンストルオに肉焼きセットがあり、レーションを焼くことで「生焼け」、「こんがり」、「コゲ」の3種類を作成することが出来る。
長い間、形状は缶詰のように丸い容器だったが、『MGS4』で四角のトレー状の容器に変更された。また、無線でキャンベルが各国のレーションの品評会が行われた時の評価を聞かせてくれる(実際の品評会同様、一番人気はフランス製、最悪の評価はアメリカ製だった)
風邪薬(MG2、MGS1、MGS2、MGS3)
風邪を引いている時に使用すると風邪を治療することができる。
ケチャップ(MGS1)
調味料。オタコンが持ってきてくれる。
独房から脱出するために血のりとして使用する。よく見るとハインツのケチャップ。
ジアゼパム(MGS1、MGS2)
使用すると一定時間、銃(MGS1、MGS2では狙撃銃、MGS3、MPOでは銃全般)を構えた時の手ぶれがなくなる。
ペンタゼミン(MGS1TTS、MGS2SUB、MGS3、MPO、MGS4)
名称が変わっただけで効果はジアゼパムと同様。
解毒薬(MG、MGS3)
『MG』での名称は解毒剤で、サソリの毒を中和するために使用された。『MGS3』では毒をもつ食料を食べたときの食中毒を治療するための薬として登場。
即席ラーメン(MGS3、MGS4)
『MGS3』では食べるとスタミナが大きく回復する。だが時代的にソ連領地内ではありえない。
『MGS4』では食べるとライフと気力を回復し、寒いところではさらに気力の回復が早まる。『MGS4』では「ひでちゃんラーメン」という架空のカップラーメンになっている。
カロリーメイト(MGS3)
『MGS3』とのコラボレーションで登場した大塚製薬の栄養食品。外箱は4本入りタイプの四角形で、赤文字で「CalorieMate」と表記されている事からカロリーメイトブロックのチョコレート味と推測されるが、本来味が書かれている箇所には何も書かれていない。HDエディション・MGS3Dでは、文字がピンク色になっていることから、新たに発売されたメープル味と思われる。
実際のカロリーメイトの発売はMGS3の時代よりも後である。
即席ラーメンと同じくらいスタミナが回復する。
LIFE回復剤(MGS3)
『MGS3』でスタミナ回復用になったレーションに代わるLIFE回復アイテムとして登場。使用するとLIFEがスタミナゲージの25%回復する。
虫ジュース(MGS3)
虫除け用の駆虫剤。使用すると一定時間蜂に襲われなくなり、ヒルに吸い付かれなくなる。
仮死薬(MGS3)
CIA技術部が開発した諜報活動用内服薬。使用すると一時的に冬眠に近い仮死状態になり、傍から見れば死んだように見せかけることができる。敵に追われている時やザ・ボス以外のボス戦時に使用すると、ボスなら死んだと錯覚させ油断を誘ったり、敵兵なら警戒を解くことができる。ただし、仮死薬使用直後に画面に浮かび上がる「SNAKE IS DEAD」の文字が「TIME PARADOX」に変わってしまうとゲームオーバーになる。
蘇生薬(MGS3)
仮死薬と同様、CIA技術部が開発した。仮死薬とセットで使用。仮死状態の時に使用すると蘇生できる。敵に見つからないよう、奥歯に埋め込まれているので装備から外せない。仮死薬の効果を阻害して気付けの効果を与える。ザ・ソロー戦で使用する必要がある。
血清(MGS3)
使用すると毒蛇やサソリに受けた毒が中和される。
胃腸薬(MGS3)
腐ったものを食べてしまったときに服用すると、腹痛が治る。
救急キット(MPO)
『MPO』に登場するLIFE回復アイテム。回復量の少ない「簡易救急キット」もある。レーション同様に、オンラインへは持ち込み不可。
リゲイン(MGS4)
『MGS4』とのコラボレーションで登場した第一三共ヘルスケアが扱う栄養ドリンク。
飲むとライフと気力が回復し、暑いところではさらに気力の回復が早まる。細かい文字もくっきりと見える。
アーセナル湿布(MGS4)
湿布。腰痛に対する効果がある。名前の由来は、アーセナルシップと引っ掛けた駄洒落。パッケージには、アーセナルギアのシルエットがプリントされている。
貼ると気力の回復が早まる。使用してもActごとのクリア評価の回復アイテム使用回数にはカウントされない。
注射器(MGS4)
ナノマシン抑制剤を体内に投与する為の物で、実際の注射器と違い細い筒状の形をしており医者でない人間でも簡単に使うことができる。気力回復や他の人物に投与し気力を奪う事も可能だが、副作用が非常に強い為、過度の使用は危険である。ヴァンプ戦でもスネークが使用し、ヴァンプの不死身の原因であるナノマシンを抑制した。
ちなみに、表面の文字は"Nano-Corori 573-Syrinde"。
ムーニャ(MGS4)
南米に自生するハーブの一種。装備すると気力の回復が少し早くなる。
マテ茶(MGSPW)
南米を原産とするイェルバ・マテの葉や小枝を乾燥させた茶葉に、水または湯を注ぎ成分を浸出した飲料。使用すると気力が回復する。開発により回復量が大きくなる。
マウンテンデュー(MGSPW)
『MGSPW』とのコラボレーションで登場したサントリーフーズが扱う炭酸飲料(製造はペプシコーラと同じペプシコ)飲むとライフと気力が回復する。ペプシネックスと同時に装備することは出来ない。
ペプシネックス(MGSPW)
『MGSPW』とのコラボレーションで登場したペプシコの炭酸飲料。マウンテンデュー同様、飲むとライフと気力が回復する(回復量はこちらの方がわずかに多い)マウンテンデューと同時に装備することが出来ない。
ボンカレー(MGSPW)
『MGSPW』とのコラボレーションで登場した大塚食品レトルトカレー。装備しているとライフがゼロになったときに自動的にライフが回復する。なお、開発の進行によって、『ボンカレーゴールド21 中辛』、『ボンカレーネオ』が生産できる。
ドリトス(MGSPW)
『MGSPW』とのコラボレーションで登場したジャパンフリトレーのスナック菓子。ボンカレー同様、装備しているとライフがゼロになったときに自動的にライフが回復するが、マウンテンデューと同等に回復量は低い。
自己修復用ナノペースト(MGR)
サイボーグや無人機の自己修復ユニットに含まれている物と同じ自己修復用のナノペースト。『MGR』におけるレーションにあたるものであり、使用するとLIFEが回復する。
電解液パック(MGR)
サイボーグや無人機の燃料電池に使われている物と同じ電解液のパック。使用すると燃料電池ゲージが回復する。

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治療アイテム[編集]

止血剤(MGS2、MGS3)
その名の通り、血を止める効果がある。『MGS2』ではアイテムとして、『MGS3』では治療用アイテムとして登場する。『MGS3』ではオオバコモドキから採取できる。包帯・消毒薬と共に治療可能な外傷が多い。
シェーバー(MGS2PL)
電気剃刀。難易度「HARD」以上でのみ取得可能。所持しておくとプリスキンとの遭遇イベントで専用デモが追加され、アーセナルギア内のスネークの髭が無くなっている。
固定具(MGS3)
骨折に使用する、それなりの固さを誇る器具。骨折以外には使用しない。エゾヒレハリソウから採取できる。
縫合セット(MGS3)
傷口を縫合する際に使う、針と糸のセット。切創以外には使用しない。
包帯(MGS3)
傷口を雑菌などから保護するために使う。4つの外傷治療が可能なため一番、消費する。余談だが、ダウンロード迷彩の「MUMMY」(包帯模様の迷彩)を着用していると、治療にこれを必要とする重傷は負わなくなる。
軟膏(MGS3)
火傷した部分を保護する塗り薬。火傷以外には使用しない。バルトスズメバチの巣から採取できる。
消毒薬(MGS3)
外傷に流して雑菌を殲滅する薬。使用する外傷は止血剤と同じ4と多く、使用する外傷も全く一緒である。スラブニガハッカから採取できる。
葉巻(MGS3)
何の変哲も無い葉巻。体にくっついたを退治するのに使用する。ヒル以外には使用しない。また、使用しても数は減らない。
サバイバルナイフ(MGS3)
何の変哲も無いナイフ。体に入った異物(銃弾やバレットビーなど)を摘出するのに使う。葉巻と同じく無限に使える。

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服、スーツ類[編集]

敵ユニフォーム(MG、MGS2PL)
その名の通り、敵が着用する制服。敵の検問や監視をごまかすのに使用する。『MGS2』では野戦服が登場、同様に敵への変装用に使用した。イベントでスカルキャップを紛失した後も、装備していると敵に見つかりにくくなる効果がある。また、身体に火が着いた時に装備すると消火が可能。『MGS』ではメリルジョニー佐々木から敵兵装を奪い、着用していた。
ボムブラストスーツ(MG)
爆発や爆風から着用者を守る。『MG』ではあるエリアへ侵入する際に着用する必要がある。『MGS2』ではファットマンが着用していた。
ボディアーマー(MG、MG2、MGS1、MGGB、MGS2PL、MPO)
いわゆる防弾チョッキ。敵の銃弾のダメージを半減することが出来る。いずれの作品でも入手する機会は後半である。
カモフラージュマット、ステルスマット(MG2、MGSPW)
使用した場所にホフクで潜り込み敵の目を欺ける。たとえ敵に踏まれようがばれないが、ダメージを受ける。
MGSPWに登場するステルスマットは壁にも設置でき、CO-OPSでは仲間に使うことも可能。なおかつ敵に踏まれてもダメージを受けないが、使用する度に枚数を消費する。使用してもクリア後の評価には影響しない。
ダンボール(MG、MG2、MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGSM、MGS4、MGSPW、MGR、MGSVTPP)
メタルギアシリーズの必需品。被ったまま静止することで敵の目から逃れることができる。被ったまま移動することもできるが、敵に見つかる危険も大きい。
なお、敵の進行ルートの真ん中など使う場所をよく考えず被った場合、敵に見つかることもある。『MGS3』ではジャングルなど明らかに不自然な場所で被っていると静止していても危険フェイズになる。
『MGS3』『MPO』では、ダンボールを被ると若干移動速度は落ちるが、通常の走りが遅くなる坂道・階段でも移動速度が変わらないので相対的に素早く移動することができる。
『MPO』ではジーンのナイフが当たらなくなる。
『MGO2』では「ボックスムーブ」と呼ばれる能力が存在し、装備することで移動速度の向上、レベルを最大まで増加させると激突した相手を吹き飛ばしダンボールを使用できなくさせる「ダンボールアタック」が可能になる。
『MGSPW』では2人まで入ることが出来る少し大きめのダンボール(通称ラブダンボール)になっている。覗き窓に見立てた持ち手があり、被りながら発砲することも可能。また、移動中にしゃがみボタン(HDエディションでは攻撃ボタン)を押すことで、気力を消費して一定時間ダッシュができる。
単純に被るだけでなく、ドロップしてダンボールの中にアイテムを入れたり足場に使うことができる。支援補給の際に物資が入れられている箱もダンボールであり、ダンボールを使って他のプレイヤーにアイテムを直接ギフトとして送ることも可能。
さらに、アサシンのようにイーグルジャンプで入ることが出来、敵を藁の中へ引きずりこむ「アサシン・ストローボックス」や、研究開発することで戦車型のダンボール「ダンボール戦車」、仲間の回復を行える「救命ダンボール」、不用意に開けると爆発したり閃光やスモークなどを発する「ダンボール爆弾」といったトラップ系ダンボールなど、様々なダンボールを使用できる。
『MGR』では薬品運搬用のダンボール箱が登場しており、赤外線を通さないようになっているためにダンボールを被ってもサイボーグや無人機に正体が悟られる事はない。
『MGSVTPP』では静止している状態で段ボールの上蓋を開いて立ち上がって銃撃を行ったり、正面の蓋を開くことで箱から素早く飛び出すことが可能となった。
バケツドラム缶(MG2、MGS4、MGR)
ダンボールと同じように使えるが、金属製のために走ると音が鳴ってしまう。バケツは敵の銃弾を跳ね返すことができる。ドラム缶は横になると転がる事が可能で、敵を気絶させる「ドラム缶アタック」が存在する。ただし、転がりすぎると装備から外れてスネークが嘔吐してしまう。
ステルス迷彩(MGS1、MGS2、MGS3、MPO、MGS4、MGSPW)
俗に言う「光学迷彩」であり、メタルギアシリーズを代表する特殊装備と言える。オタコンが、アームズ・テック社研究員時代に、アームズ・テック社のステルス技術の枠を集めて作り上げた、画期的光学迷彩装置。リアルタイムで光学的屈折処理を行い、対象を光学的に風景と同化させる技術ことが可能で、周囲の風景にカメレオンのように溶け込むことができる程、視認性を極限まで低めることに成功した。透明に近い状態になることができ、動かずにジッとしていると視認が非常に困難になる。
だが、弱点がいくつか存在し、装備者の体温を欺瞞できずむしろ熱を出してしまうため、サーモグラフィーによって視認できてしまうこと、犬などの鼻が利く動物に対して無意味であること、振動や衝撃に弱く、敵に触れるだけで迷彩が解除されてしまうことなどである(「MGS」では敵兵に触れても外れなかった)『MGS2』では整備不足もあってか、タンカーに潜入する際の着地で激しい震動に耐えきれず、完全に壊れてしまった。また、『MGS4』では使用時に大量の電力が必要で、同時に大量の電磁波を発し、使用者の体に悪影響を与えるという設定が追加された。
『MGS3』ではザ・フィアーが同様の迷彩を使用したが、これにはスタミナの減少が激しくなるという欠点があった。『MPO』、『MGSPW』では装備しているとバッテリーを消費するため、時間制限付の装備となっている。さらにMGSPWではミッション評価にもマイナスに影響し、使用するとSランクを獲得できない。
カモフラージュ(MGO)
『MGO』専用でスネーク専用アイテム。ウインドウを開いて選択して○ボタンを押すことで着替えることができる。タイガーストライプ・スプリッター・チョコチップの3つに変化する。また、メタルギアオンラインでは本編と違い、カムフラージュ率に応じてスネークが透明になる。
カモフラージュシステム(MGSM)
見た目は『MGS』のスニーキングスーツに似ているが、ゲーム内のカメラ及び携帯のカメラで写した色をスーツの色に反映できる。壁に張り付いた際、スーツの色が壁の色に近いほどカモフラージュ率が高くなる。
ワニキャップ(MGS3)
ゲーム中に登場するワニインドガビアル)の頭部を模した被り物。軍用犬に襲われなくなる、水中で装備していると敵兵に怪しまれないという効果もある。その風貌からネタプレイとして愛用しているプレイヤーは多い。
猿マスク(MGS3)
サルゲッチュに登場するピポザルを模したお面。猿蛇合戦をクリアした状態でプレイすることで手に入る。ワニキャップと同様にその風貌からネタプレイとして愛用しているプレイヤーは多い。HDエディションでは猿蛇合戦が削除されているため、使用できなくなっている。
オクトカムスーツ(MGS4)
DARPAから盗用したデータをもとにオタコンが製作した新型スーツ。接触している物体の外観、質感、温度を再現し敵の目を欺くことができる。また、老化により低下した身体機能を補うマッスルスーツの機能や治癒能力を向上させる機能も備わっている。耐熱効果も高いようで、ジェット噴射の熱風を間近に受けても多少表面が焼ける程度で済む。

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迷彩服(MGS3、MGSPW)[編集]

ネイキッド(MGS3、MGSPW)
迷彩服の上半身を脱いだ状態。さすがに下は脱げない。下半身にはタイガーストライプの迷彩を纏っている。この状態でいるとスタミナの減りが早くなる。また、この状態でCUREを行って包帯を巻くと、包帯がプレイ中のスネークの格好にも影響される。
『MPO』では序盤、独房に入れられたスネークがこの格好をしている。
『MGSPW』ではタイガーストライプ迷彩以外の迷彩も増えた。防御力・カムフラ率・弾薬携行数が低下するが移動速度は速くなる。また、ネイキッドでミッションをクリアした回数によって得られる勲章がある。実際に裸になるのはスネークだけでMSFの兵士は男女ともに黒のタンクトップを着用。
オリーブドラブ(MGS3、MGSPW)
略称「OD」迷彩の施されていない緑色の野戦服。バーチャスミッションの際にはザ・ボスも着用していた。
タイガーストライプ(MGS3、MGSPW)
虎の毛皮を思わせる縞模様が特徴の迷彩服。草木の生い茂る森林地帯で有効だが、土や泥の上でも高いカムフラージュ率を発揮するので、序盤では重宝する。
リーフ(MGS3、MGSPW)
草木の葉を模した模様を施した迷彩服。草むらで高い迷彩効果を発揮する。
ツリーバック(MGS3、MGSPW)
樹皮を模した模様を施した迷彩服。元来は狩猟用に考案された迷彩パターンである。木に張り付いた場合に高い迷彩効果を発揮する。
『MGSPW』ではダウンロードコンテンツとして配信されているが、ツリーバークという名前になっている(TREE BARK=樹皮であるためこちらの方が正しい)
チョコチップ(MGS3、MGSPW)
クッキーを散りばめたような柄の迷彩。砂漠・岩場地帯で高い迷彩効果を発揮する。着た後、シギントに通信すると、一風変わった名前の由来を聞くことが出来る。
スプリッター(MGS3、MGSPW)
屋内用の迷彩。屋外でもコンクリートの多い場所で高い迷彩効果を発揮する。スネーク・スパイダー(両方とも隠し迷彩な上、スパイダーはスタミナを消耗する)以外では、屋内でこの迷彩に敵う物は無い。
レインドロップ(MGS3)
雨の柄が施された迷彩。無論、雨の中で効果を発揮するのだが、一部のマップでしか降らない為、使用頻度は低い。
スクウェアズ(MGS3、MGSPW)
赤い四角を散りばめた迷彩。配色上目立ちそうだが、実際は着用者の輪郭をあやふやにする効果がある。その色からレンガ等、赤い背景のマップで役立つ。
『MGSPW』ではスクエアという名前になっている。
ウォーター(MGS3、MGSPW)
水色の戦闘服。その名の通り、水中で最も効果を発揮する。なお、実際は水中用の戦闘服ではない。
『MGSPW』ではダウンロードコンテンツで配信されている。
ブラック(MGS3、MGSPW)
その名の通り、真っ黒な戦闘服。夜間でブラックのフェイスペイントと併用すればかなりのカムフラージュ率を誇る。ただし、蜂の巣を攻撃した後、着用していると死亡するまで刺される。
『MGSPW』ではダウンロードコンテンツで配信されている。
スノウ(MGS3)
白地に若干の植生迷彩が取り入れられた冬季迷彩。ロコヴォイ・ビエレッグの花畑など白色系の場所の他、屋内や山岳地帯でも有効。蜂に攻撃されにくくなる。
科学者の服(MGS3)
変装用アイテム。科学者のいるエリアで着ると敵兵の目をごまかす事ができるが、科学者には見破られてしまう。ローリングやホフクなど怪しい行動を取ったり、服に血が付いていても敵に見破られる。また、白い背景ではスノウ以上の偽装効果を誇る。変装中は一部を除いて武器が装備できず、CQCも使用できない。
ライコフの制服(MGS3)
変装用アイテム。ライコフが着ている特製の制服。マスクと共に着用すれば、グロズニィグラードにおいては無敵になれる。たとえ敵をぶん殴ってもバレない(それ所か怯えながらお礼を言う兵士すら存在する。EVA曰く普段からそういう奴だからバレないらしい)ただし、犬に向かって発砲後に変装した場合見つかってしまう。また、ダンボールを被って行動してもバレてしまう。
メンテナンスクルーの制服(MGS3)
変装用アイテム。シャゴホッドの格納庫にいる作業員の制服。科学者の服と同じく作業員には見破られてしまう。
スニーキングスーツ(MGS3、MGSPW)
『MGS3』では「スネークイーター作戦」でザ・ボスが着用していた物と同種のもので、ソ連で開発されていた最新式の戦闘服。着用すると、あらゆるダメージを半減でき、スタミナの消耗も抑えられ、カムフラージュ率も高く保たれる(立ち状態ではどの場所でも15%)という至れり尽くせりな迷彩服。スネークは「FOXの制式戦闘服にしたいくらいだ」と評した。
『MPO』ではFOXの最新装備となっている。アロマティック・ポリアミド製。独房に落ちていたものをスネークが拾い着用する。FOXのメンバーであるジーン達も同じ物を着用している。
『MGSPW』ではデザインが変わり、『MPO』に登場したスニーキングスーツに似ている。場に特化した野戦服には劣るものの、どんな場所でも安定したカムフラージュ率を得られる上、他の迷彩服に比べ、移動時のカムフラージュ率の低下が少ない、ライフの自然回復速度が早まる、走っても足音に気付かれないなど多くの特殊効果を持つ。ただし、弾薬の携行量が野戦服に比べて少なくなる。『MGS3』ではダメージを半減できたが、野戦服と比較すると防御力が低く、逆に受けるダメージが増える。また、足音がしない(エフェクト上は聞こえるが、サラウンドインジケーターに感知されなくなる)という特性の関係上、VERSUS OPSでは対戦を拒否される可能性がある。
『MGSVGZ』でもスネークが着用している。
タキシード(MGS1、MGS2、MGS3、MGSPW)
MGS1、MGS2では特定のVR訓練で着用可能。MGSPWでは対ピースウォーカー戦3をクリア時に自動で入手できる。MGS3ではゲームを一度クリアすると、2周目以降で初期装備に加わっている。黒い色のため、暗闇ではそれなりにカムフラージュ率が上がる。ただし、MGS3ではCQCと○ボタンによる蹴りでの動植物捕獲も出来なくなる。
『MGSPW』ではCQCが可能で行動に制限はない。また、見た目に反して移動速度が速くなるという効果があり、ネイキッドとは違い、弾薬携行量は野戦服と同じである。ただし、防御力は低い。
ホーネットストライプ(MGS3)
蜂のような黄色と黒の柄の迷彩服。ザ・ペインをスタミナキルすると入手できる。着用すると、蜂やクモ、ヒルなどに襲われなくなる。蜂に限っては纏って相手を攻撃することが出来る様になる。
スパイダー(MGS3)
クモの巣のような柄の迷彩服。ザ・フィアーをスタミナキルすると入手できる。着用すると、常時カムフラージュ率が80%以上に保たれるが、反面スタミナの消費が激しくなる。スタミナが切れるとカムフラージュ率が低下する。
モス(MGS3、MGSPW)
ジ・エンドをホールドアップして3回急所に銃口を向けると入手できる。着用すると、明るい場所では光合成によりスタミナが回復する。また、ジ・エンドの根城付近では匍匐状態なら、カモフラージュ率が100%になる。
『MGSPW』ではネオMOSS迷彩と名称が変更されているがデザインは同じである。スタミナ回復効果は無いが、場所を問わず高いカムフラージュ率を得られる。また、他の迷彩服に比べ、わずかながら移動時のカムフラージュ率の低下が少ない。
ファイアー(MGS3)
ザ・フューリーをスタミナキルすると入手できる。着用すると、炎や爆発によるダメージを半減させ、火傷も負わなくなる。
スピリット(MGS3)
ザ・ソロー戦において川上にあるザ・ソローの遺体に触れてから蘇生すると、装備回収後に装備品に追加されている。着用すると、CQCの首絞めで敵兵からスタミナを吸収することができる。また、走っても足音に気付かれなくなる。ステルス迷彩と併用する事で敵に発見される事がなくなる。
コールドウォー(MGS3)
正面にソ連国旗、背面にアメリカの星条旗のデザインをあしらった派手な迷彩服。ヴォルギンをスタミナキルすると入手できる。着用すると、正面にいる敵兵が攻撃してこなくなるという効果がある(自国の国旗を傷つけると罰せられるため)ただし、後ろはアメリカの国旗なので背後の敵からは容赦ない攻撃を受ける。また、ナイフでの近接攻撃は行なってくる。非常に目立つ配色ゆえにカムフラージュ率は最低クラス。
スネーク(MGS3、MGSPW)
ヘビの鱗模様のような柄の迷彩服。ザ・ボスをスタミナキルすると入手できる。着用中は、場所を問わず高いカムフラージュ率(立ち状態ではどの場所でも25%)を維持することができる。また、屋内ではトップクラスの迷彩効果を誇る。
『MGSPW』では同様の効果を持つ迷彩服はネオMOSS迷彩に変更され、遺跡でのカムフラージュ率が高い迷彩となった。
ガーコ(MGS3)
ガーコ柄の迷彩服。着用中は、エリア内にまだ撃っていないケロタン人形があると鳴き声を上げるという効果がある。着用した状態で無線連絡を入れるとシギントとパラメディックの面白い会話が聴ける。
フルーツ(MGS3D)
フルーツ模様の迷彩服。ガーコがヨッシーに変更されたことにより、迷彩服も合わせて変更。効果はガーコ迷彩と同様。
DPM(MGS3、MGSPW)
緑、茶、白等ジャングルを構成する色で作られた迷彩。故に山岳でもジャングルでも高い偽装効果を誇る。また、特殊効果としてライフの回復速度が2倍になる。無印版では予約特典CDから入手できる。サブシスタンスではBOSS DUELスペシャルで1位を記録することで入手。HDエディション・MGS3DではBOSS DUEL削除に伴い、ゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっているが、選択しなかった場合でもゲームを1周クリアすることで初期装備になる(他の迷彩服やフェイスペイントも同様)。
『MGSPW』ではダウンロードコンテンツで配信されている。
デザートタイガー(MGS3)
タイガーストライプの別色バージョンで、砂漠を想定して作られた迷彩。着用するとサプレッサーの耐久度が減らなくなるという特殊効果がある。無印版ではマキシシングルから入手できる。サブシスタンス及びHDエディションではゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっている。
フレクター(MGS3)
ドイツで開発された森林迷彩。性能はDPMとほぼ同じ。着用するとバッテリーを消費しなくなる。サブシスタンスで追加された迷彩服で、ゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっている。
AUSCAMデザート(MGS3、MGSPW)
オーストラリアで開発された砂漠迷彩だが、砂漠よりも白い背景で有効。着用すると受けるダメージが2/3になるため、スニーキングスーツを手に入れるまでボス戦で重宝する。無印版ではサウンドトラックCDから入手できる。サブシスタンス及びHDエディションではゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっている。
アニマル(MGS3)
毛皮模様の迷彩服。オセロットをスタミナキルすると入手できる。着用すると、銃器使用時の手ブレを抑えられる。また、砂地の上では非常に高いカムフラージュ率を得られる。
フライ(MGS3、MGSPW)
ある所のトイレでゲットできる、非常に強い悪臭を放つ迷彩服。着用中は周囲にハエが飛び回る。あまりの臭さに敵が近接戦闘をためらう。
『MGSPW』では、悪臭迷彩という名前で登場。デザインこそは違うが、敵を拘束すると一発で気絶する効果がある。リクルートで大いに役に立つ。
バナナ(MGS3)
バナナの模様が施された迷彩服。猿蛇合戦の全ステージで最高タイムをだすと本編で使えるようになる。着用するとどんな食べ物でも食べ慣れた状態になりスタミナの回復量が上がる。HDエディションでは猿蛇合戦自体が未収録のため、使用不可能。MGS3Dでは最初の質問で「MGS PEACE WALKERが好きだ!」を選択するかクリア特典で使用可能になる。
ダウンロード(MGS3、MGSPW)
『MGS3』の公式ホームページに接続すると入手できる迷彩服。サブシスタンスでは最初からゲームディスクに内蔵されており、種類も増えている。PS2版ではメモリーカードに書き込む必要があった。HDエディションではクリアデータにてカムフラージュ選択画面で左右を押すことで選択可能になるが、PS2版とは異なり一部の迷彩服が使用できなくなっている。種類は複数あり、一部のものは特殊能力を持つ。特殊効果のない迷彩のカムフラージュ率はタイガーストライプと同じ。
『MGSPW』ではPlayStation Networkを通じて服装をダウンロードする事が出来る。特殊効果を持つものとして、CO-OPリングの直径が大きくなり友情度の上昇量が上がる「戦友迷彩」と、銃の威力が若干上昇する「ガンズ・アンド・ジャングル迷彩」がある。HDエディションでは初期装備に加わっている。
マミー(MGS3)
包帯模様の迷彩服。ダウンロード迷彩の一つ。着用すると治療に包帯を使用する重傷を負わなくなる(ダメージは通常通り受ける)効果がある。『MGS3D』では最初の質問で「MGSシリーズは初めてだ!」を選択するかクリア特典で使用可能になる。
グレネード(MGS3)
グレネード模様の迷彩服。ダウンロード迷彩の一つ。着用するとグレネード系の武器の弾数が無限になる。使用してもクリア後の評価には影響しない。『MGS3D』では最初の質問で「MGSシリーズならなんでも好きだ!」を選択するかクリア特典で使用可能になる。
フォトカムフラージュ(MGS3D)
写真から作成できる迷彩服。迷彩は12パターンまで作成でき、作成の際は3DS本体ではなくSDカードから画像を読み取る。縦128ドットから480ドット、横128ドットから640ドットの画像でないと作成できない。迷彩パターンは模様であるため、画像をそのまま反映することは不可能である。また、画像によってはホフク時にカムフラージュ率が100%の迷彩が作成可能。
ミラー(MGSPW)
『MGSPW』の登場人物カズヒラ・ミラーが着用している男性用の野戦服。カムフラージュ率や基本性能は野戦服(オリーブドラブ)と同じだが、移動速度と回復速度が若干速くなる。
アマンダ(MGSPW)
『MGSPW』の登場人物アマンダ・バレンシアノ・リブレが着用している女性用の野戦服。カムフラージュ率や基本性能は野戦服(オリーブドラブ)と同じだが、移動速度と回復速度が若干速くなる。
バトルドレス(MGSPW)
重装備のスーツ。防御力が高く銃器を3つ装備でき、弾薬の携行量が増える。しかし、重装備ゆえ、カムフラージュ率が非常に低くなる上に、移動速度も遅くなる。そのため、潜入ミッションよりも戦闘ミッション向け。防御力の増したヘルメット付きのタイプも存在する。ヘルメットのデザインは、スネーク・男性兵・女性兵でそれぞれ異なる。
ティガレックス(MGSPW)
モンスターハンター ポータブル2nd Gのモンスター「ティガレックス」の討伐ミッションをSランクでクリアすることで手に入る迷彩服。ティガレックスの強力な突進力が発揮できるようになっており、ローリングでの攻撃力が上がり、かつ敵兵士を吹き飛ばす効果が追加される。
リオレウス(MGSPW)
モンスターハンター ポータブル2nd Gのモンスター「リオレウス」の討伐ミッションをSランクでクリアすることで手に入る迷彩服。リオレウスのバインドボイスの効果が宿っており、ある特定の言霊を発すると敵兵士が怯えて動けなくなる。
ギアレックス(MGSPW)
とある核歩行戦車に似た『MGSPW』オリジナルのモンスター「ギアレックス」の討伐ミッションをSランクでクリアすることで手に入る迷彩服。ギアレックスの咆哮に共鳴して割れた鱗の効果が宿っており、CQCで拘束した敵兵の気力を吸収することが出来る。
Tシャツ(MGSPW)
ただのTシャツで、基本特性は野戦服と同じだが、上着を着ていないため、カムフラージュ性能は劣る。ある特定のミッションで手に入る白地とコンテンツダウンロード(一部コラボ商品に付属のコード入力が必要)で手に入るダウンロードがある。これらダウンロードコンテンツはHDエディションでは一部を除いて初期装備に加わっている。
海パン(MGSPW)
ある特定のミッションで手に入る男性用水着。ネイキッド同様、カムフラ率・防御力が低く、弾薬携行数も少ない上に銃器が1つしか装備できなくなるが、移動速度がネイキッド以上に速くなる。スネークはトランクスタイプ、MSF兵はビキニタイプを着用。
ビキニトップ(MGSPW)
ある特定のミッションで手に入る女性用水着。カムフラ率等の特性は海パンと同じ。なお、特定条件を満たすことで女性の主要登場人物の説明時に水着姿が映し出されるが、キャラによって水着が違う。

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VERSUS OPS専用迷彩服(MGSPWのみ)[編集]

※全て防御力、武器装備携行数等の基本特性はオリーブドラブと同じ。また、女性捕虜以外の迷彩服は全て男性専用。

ソ連コマンド兵
ニカラグアのアメリカミサイル基地制圧作戦に参加していたソ連コマンド兵の迷彩服
ソ連兵
ニカラグアのアメリカミサイル基地制圧作戦に参加していたソ連兵の迷彩服。
偵察兵
スカウト任務に就くCIA傭兵の迷彩服。
警備兵
コスタリカで拠点警備任務に就いていたCIA傭兵の迷彩服。
哨戒兵
コスタリカで野外パトロール任務に就いていたCIA傭兵の野戦服。
コマンド兵
CIA傭兵の強襲作戦用装備の迷彩服。
随伴歩兵
攻撃ヘリや戦闘車輌に随伴していたCIA傭兵の迷彩服。
整備士
ニカラグアのAI兵器格納庫に勤務していた整備士の迷彩服。
男性捕虜
男性解放捕虜が着用していた囚人服。
女性捕虜
女性解放捕虜が着用していた囚人服で、勿論女性専用。

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フェイスペイント(MGS3のみ)[編集]

ノーペイント
フェイスペイントをしていない状態。カムフラージュ率は低いが、変装時に怪しまれなくなる。
ウッドランド
森林や草むらで有効なフェイスペイント。
ブラック
暗い所や黒っぽい背景で有効なフェイスペイント。夜間はさらにカムフラージュ率が上昇する。
スプリッター
室内で有効なフェイスペイント。どんな場所でもノーペイント以上のカムフラージュ率を保つ。
変装マスク
ライコフ少佐(雷電)にそっくりな変装用のマスク。ゼロ少佐にはすこぶる評判が悪い。シギントが設計開発したもので、変装マスクとしては画期的なまばたきを実現した。しかし口を開くことはできない(しかし、後述の装備状態でゲーム開始の場合、マスクを着けたまま葉巻を吸うシーンがある)ゲーム開始前の設定で「MGS2が好きだ」を選ぶと最初から装備状態でゲームが開始する。その理由はゼロ少佐いわく、「シップクルーに素顔を見られないため」という、いかにも諜報合戦らしいもの。
ウォーター
水中で有効なフェイスペイント。
デザート
砂漠で有効なフェイスペイント。
スノー
雪原や白い背景で有効なフェイスペイント。
カブキ
白をベースに赤い模様を加えたフェイスペイント。白い背景で有効だがスノーがある為、使う機会が少ない。
オヤマ
白がベースなのはカブキと一緒だが、こちらは唇だけが赤い。主観で敵兵を見つめると気持ち悪がり攻撃してこない。
ゾンビ
黒と白のフェイスペイント。その塗り訳がまさに骸骨であるさまからゾンビと呼ばれる。パラメディックのお気に入りらしい。
グリーン
緑色のフェイスペイント。性能はウッドランドに近いが、単一色のため土の上などでは効果がない。グリップゲージが減らなくなる効果がある。ただし、移動や時間経過によるスタミナ減少は防げないため、制限なくエルードできるわけではない。無印版では予約特典CDから入手できる。サブシスタンスではBOSS DUELノーマルで1位を記録することで入手。HDエディションではBOSS DUELの削除に伴い、ゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっているが、選択しなかった場合でも1周クリアすれば初期装備になる。
ブラウン
茶色のフェイスペイント。性能はデザートに近いが、スプリッター同様、どんな場所でもカムフラージュ率が低下しない優秀なフェイスペイント。O2ゲージが減らなくなる効果がある。ただし、グリーン同様スタミナ減少は防げないため、制限なく潜っていられるわけではない。無印版ではマキシシングルから入手できる。サブシスタンスではゲーム開始時に「MGS3が好きだ」を選ぶと初期装備に加わっている。
無限
顔一面に「無限」という文字を書き込んだフェイスペイント。条件を満たすとスペシャルアイテムとして次周から使えるようになる。カムフラージュ率は下がるが武器の弾数制限がなくなる。弾薬が尽きた武器には効果がない。アイテムではなくフェイスペイントであるため、シリーズで唯一ステルス迷彩との併用が可能となっている。
国旗
サブシスタンスに登場。日本、アメリカ、ソ連、ドイツ、スウェーデン、イギリス等の9種類がある。

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オクトカムパターン(MGS4のみ)[編集]

SNEAKING SUIT
オクトカムスーツの基本色。
OLIVE DRAB
オリーブドラブ。基本的にはMGS3のODと同様。
TIGER STRIPE
タイガーストライプ。こちらも基本的にはMGS3のタイガーストライプと同様のものである。
WOODLAND
ウッドランド。自然に溶け込むような迷彩模様。
3-COLOR DESERT
スリーカラーデザート。3色で構成された砂漠迷彩。
MARPAT URBAN
都市迷彩。人工建造物にて有効な迷彩模様。
CORPSE CAMO
とある条件を満たすと使用できるようになる、死体に擬態したオクトカム。このオクトカムを装備した状態で死んだふりをすると敵兵に死亡したと認識され警戒態勢が解除される。
DIGITAL RED
ダウンロードコンテンツ(以下DLC)赤色のデジタル模様。
DIGITAL BLUE
DLC。青色のデジタル模様。水中におけるカムフラ効果が上がる。
LAUGHING CAMO
DLC。「笑い」の情念が染み付いたオクトカム。見た者の笑いの感情を昂進させる効果がある。ただし感情爆発までには至らない。
RAGING CAMO
DLC。「怒り」の情念が染み付いたオクトカム。見た者の怒りの感情を昂進させる効果がある。上に同じ。
CRYING CAMO
DLC。「哀しみ」の情念が染み付いたオクトカム。見た者の哀しみの感情を昂進させる効果がある。上に同じ。
SCREAMING CAMO
DLC。「恐怖」の情念が染み付いたオクトカム。見た者の恐怖の感情を昂進させる効果がある。上に同じ。
SNAKE CAMO
DLC。MGS3の迷彩服「スネーク」と同様の模様をしたオクトカム。敵兵をパンチ一撃で気絶させたり、重量によるストレス、腰痛、ローリング失敗がなくなる。ただし、カムフラ率が10%下がる。
BEAUTY CAMO
DLC。ビューティー達のボディスーツと同色のオクトカム。CQCで拘束した人物の気力を吸い取る。ただし、日向にいるときのストレス上昇値が2倍になってしまう。
METAL CAMO
DLC。メタリックカラーのオクトカム。LIFEゲージ、気力ゲージの減少量が通常の半分になる。ただし、カムフラ率が10%下がる。
GEAR CAMO
DLC。歯車の模様をしたオクトカム。気力ゲージの減少量が半分になり、カモフラ率も高めになる。
FLY CAMO
DLC。MGS3の迷彩服「フライ」と同様強烈な匂いを発するオクトカム。CQCで拘束した人物はその壮絶な臭いにより気絶してしまう。また、風下の兵士には臭いで気づかれてしまう。
HAVEN CAMO
DLC。燃え尽きたヘイブン・トルーパーの灰塵を模したオクトカム。静止状態ならば常にカムフラ率99%という効果を発揮するが、LIFEゲージ、気力ゲージの減少量が2倍になり、少しでも動くとカムフラ率は急激に下がってしまう。

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フェイスカム(MGS4のみ)[編集]

NONE
フェイスカム未使用状態。
FACECAMO
オクトカム機能を備えた変装用スカルキャップ。ラフィング・オクトパスが使用していたもの。
YOUNG
老化以前のスネークの顔を模したフェイスカム。ACT3では老化したスネークの顔がPMCのブラックリストに追加されているため、この顔で潜入することとなる。
YOUNG w/B
老化以前のスネークの顔を模したフェイスカム。バンダナを装着している。
MGS1
『MGS』のスネークを再現したフェイスカム。
L.BEAUTY
ラフィング・ビューティーの顔を模したフェイスカム。ラフィング・ビューティーを気力キルすると入手できる。
R.BEAUTY
レイジング・ビューティーの顔を模したフェイスカム。レイジング・ビューティーを気力キルすると入手できる。
C.BEAUTY
クライング・ビューティーの顔を模したフェイスカム。クライング・ビューティーを気力キルすると入手できる。
S.BEAUTY
スクリーミング・ビューティーの顔を模したフェイスカム。スクリーミング・ビューティーを気力キルすると入手できる。
CAMPBELL
ロイ・キャンベルの顔を模したフェイスカム。
OTACON
オタコンの顔を模したフェイスカム。
RAIDEN A
雷電の顔を模したフェイスカム。バイザーオン。
RAIDEN B
雷電の顔を模したフェイスカム。バイザーオフ。
DREBIN
ドレビンの顔を模したフェイスカム。
BIG BOSS
ビッグ・ボスの顔を模したフェイスカム。但し、中盤のイベントで登場する方のビッグ・ボスであるため、殆どアンデッドの如き形相をしている。厳密に言うとビッグ・ボスではなくソリダスのフェイスカムである。これを装備して民兵や敵兵に近付くと、悲鳴を上げながら恐れおののいて逃げ出し、武器を落として気絶する。

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服装(MGS4のみ)[編集]

装備していると特定のNPCから攻撃されなくなるが、そのNPCに対し敵対行為を働いた場合はその限りではない。また、オクトカムやフェイスカムなどは使えなくなる。

DISGUISE(M.E.)
中東民兵服。スネークがオープニング中で民兵に紛れて潜入した際に着用している。月光との戦いで紛失するが、地下にある民兵のアジトで再度入手する。
DISGUISE(S.A.)
南米反乱軍服。谷間にある村の中で入手出来る。
DISGUISE(E.E.)
一般市民服。フェイスカムのYOUNGと共にイベントにて入手する。スネーク以外のフェイスカムとともに着用すれば、銃器を装備したり、ホフクやローリングなどの行動をしない限り、PMCやレジスタンスに怪しまれなくなる。歩行時にはコートのポケットに手を入れるため、ハンドガンぐらいなら装備していても隠すことができる。
SUIT
スーツ。ゲームクリア時に入手する。オープニング・エンディングにてスネークが着用していた。一般市民服と同様の効果がある。
ALTAIR
ユービーソフトのアサシンクリードとのコラボレーション企画によるもので、主人公であるアルタイルが着ていた服。同じイスラム教という背景を持つためか、中東民兵服とデザインが酷似しており、同様の効果がある。これは、アサシンクリードがメタルギアソリッドの影響を受けて開発された事で実現した企画である。ちなみにこの服を着ている間スネークは左手の薬指を折り曲げている。
余談だが、2008年4月1日(つまりエイプリルフール)において、YouTubeなどの動画サイトに「アサシンソリッド」というムービーが投稿されている。これはユービーソフトとコナミのスタッフが直接作ったものであり、「メタルギアソリッド4ですべての真実は明かされる」という結びになっている。

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義体(MGRのみ)[編集]

雷電が装着するサイボーグ義体。初期装備である特殊作戦用義体以外は、特定の条件をクリア後にカスタマイズでBPを消費することで使用可能になる。

特殊作戦用義体
戦闘サイボーグが装着する特殊作戦用の義体。アフリカ新興国首相の護衛任務の失敗による反省から、デスペラード社に対抗するためにドクトルによって開発された。敵サイボーグを切断して自己修復ユニットを奪う機能と敵サイボーグを斬りつけて刀を通してMCFCの電解質を奪う機能が追加されている。
アブハジア首都占拠事件以降、雷電に装着されている黒を基調としたものの他に以下のカラーバリーエーションがある。
尚、『MGSVGZ』の特別ミッション「ジャメヴ・ミッション」でも黒を基調とした特殊作戦用義体を装着していた。
特殊作戦用義体(デスペラードカラー)
デスペラード社のコーポレートカラーである黒と赤を基調とした特殊作戦用義体。基本的な能力は特殊作戦用義体と同じ。
特殊作戦用義体(赤)
雷電のVR訓練での成果を基に開発された赤を基調とした特殊作戦用義体。MCFCの消費量は多くなり防御力も低下するが、敵サイボーグから電解質を効率的に吸収することが出来る。
特殊作戦用義体(青)
雷電のVR訓練での成果を基に開発された青を基調とした特殊作戦用義体。敵サイボーグから電解質の吸収が少なくなり攻撃力もやや劣るが、防御が高くMCFCの消費量は少なくなる。
特殊作戦用義体(黄)
雷電のVR訓練での成果を基に開発された黄色を基調とした特殊作戦用義体。MCFCの消費量も少なく、敵サイボーグから電解質を効率的に吸収することが出来る。
通常作戦用義体
人工皮膚によって肌が露出している義体。難易度HARD以上でクリア後に、カスタマイズでBPを消費することで使用可能になる。服を着ていれば、遠目から見てもサイボーグだと気付かれない。
マリアッチ
メキシコの伝統的な楽団の衣装で、特殊作戦用義体の上に綿のマントを着て、麦わらのソンブレロを被った姿。基本的な能力は特殊作戦用義体と同じ。
下水道へ潜入する際、現地民にサイボーグだとバレないように空港のお土産屋で購入したものだが、現代の一般的なマリアッチの格好とは異なるため、現地民には気付かれていた。尚、マリアッチを着た状態でダンボールを被ると、何故かソンブレロをダンボールの上に乗せて被っている。
スーツ
アフリカ新興国首相の護衛の際、雷電が着ていたシングル2ボタンのシンプルなスーツ。基本的な能力は特殊作戦用義体と同じ。
ダウンロード
付属のダウンロードコードをPlayStation Storeで入力してダウンロード後、カスタマイズでBPを消費することで使用可能になる義体。いずれも限定特典だが、スペシャルエディションには全ての義体のプロダクトコードが同梱されている。
グレイ・フォックス
グレイ・フォックスがサイボーグ忍者として装着していた強化骨格をイメージしたサイボーグ義体。初回限定特典。
旧型義体
MGS4で雷電が装着していたサイボーグ義体。Amazonでの購入または体験版の感想をtwitterにツィートするキャンペーンの限定特典。
ホワイトアーマー
医療をイメージした白色の特殊作戦用義体。コナミスタイルまたはローソン及びロッピー設置店舗での購入者限定特典。自己修復用ナノペーストと電解液パックの所持上限が2倍になる。尚、コナミスタイルで限定販売されていたプレミアムパッケージコナミスタイル特別版には、このアーマーを装着した雷電のフィギュアが同梱されていた。
『MGSVGZ』の特別ミッション「ジャメヴ・ミッション」の難易度NORMALクリア特典としてこの義体を選択できるようになるが、『MGR』本編と同様の効果は全くない。
インフェルノアーマー
爆炎をイメージした赤色の特殊作戦用義体。TSUTAYAでの購入者限定特典。グレネード等の投擲武器の所持上限が2倍になる。
コマンドアーマー
野戦服をイメージした緑色の特殊作戦用義体。GEOでの購入者限定特典。多目的ロケット榴弾発射機と携行型地対空誘導ミサイルの弾頭の所持上限が2倍になる。
『MGSVGZ』の特別ミッション「ジャメヴ・ミッション」の難易度HARDのクリア特典としてこの義体を選択できるようになるが、『MGR』本編と同様の効果は全くない。

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その他の装備品[編集]

ガスマスク(MG、MG2、MGS1)
その名の通り、毒ガス用のマスク。『MG』では体力の、『MG2』以降は酸素ゲージの減少を停止、または減少させることができる。
カード(MG、MG2、MGS1、MGGB、MGS2PL、MGSM、MGSPW)
セキュリティレベルに応じた扉を開けることができるカード。『MG』『MG2』では扉ごとに対応したカードを使わなければならないが、『MG2』では複数のレベルに対応したカードが入手でき、MGSシリーズでは高レベルのカードで低レベルの扉を開けられるようになった。
『MGS2』以降では人体通信技術を使っているため、装備せずに扉に近づくだけで扉が勝手に開く。
『MGSM』では端末(『MGS2』のノードにそっくり)にアクセスするとカードレベルが上がった。
『MGSPW』では、登場人物であるヒューイ、ストレンジラブ、セシールが敵兵士から奪ったものの3種類が存在するが、実際にミッションで使用できるのはストレンジラブのもののみで、残りはムービーで使用される。
サプレッサー
銃器へ装着する減音機。これを銃に装着する事で発射音を抑え、銃声を敵に聞かれる事がなくなる。敵に見付かってはならない隠密作戦には欠かせない装備である。
『MG』では入手すると同時に、ハンドガンサブマシンガンの発砲音が消える。『MGS』『MGS2』では対応する武器と一緒に装備することで装着。装着後の取り外しは出来ない。
『MGGB』ではハンドガンのみに、『MGS3』では任意の武器をウィンドウで選択した状態で○ボタンを押すことで着脱が可能で、耐久力が存在し、0になると消音効果が無くなる。「デザートタイガー」の迷彩服を着ることで耐久力が減らなくなる。
『MPO』、『MGSPW』では元々サプレッサー付きの武器は全てサプレッサーが装着済みで、耐久力が無くなるとそのミッション中では使用不可能となる使い切りの装備である。『MGSPW』では開発を進めるとサプレッサーが装着される武器もあり、耐久力が強化されるものもある。無限バンダナを装備すると耐久力が減らなくなる。
『MGS4』に登場するサプレッサーについては、オプションパーツの項を参照。
パラシュート(MG)
屋上から中庭へと安全に降下するのに必要なアイテム。当然これを使用せずに飛び降りれば命はない。また、『MGS3』ではHALO降下時に使用された。
フラッシュライト(MG)
光源のない暗室を通常と同じ明るさにすることができるアイテム。地下道で使用する必要がある。
酸素ボンベ(MG、MG2)
水中においてガスマスクと同じ効果をあらわす。
無限バンダナ(MG、MG2、MGS1、MGS2TK、MGSM、MGSPW、MGS4)
ソリッド・スネーク愛用のバンダナ。布地に無限大(∞)のマークが縫い込まれている。ある特定の条件を満たしてゲームをクリアすることで入手できるスペシャルアイテムで、装備すると武器の弾数制限がなくなるという効果がある。『MGSPW』以外では使用するとプレイ評価に影響が出てしまう。
『MGS2』タンカー編でスネークに無限バンダナを装備させると、グラフィックでバンダナが異様に長くなっている。また、プラント編では使用していることをスネークが話すシーンがある。
『MPO』にはデータ上存在しているが、ゲーム中には登場しない没アイテムとなっている。
『MGS4』ではノーキルでゲームをクリアするか、2周目以降、ドレビンズショップで500万DPで入手可能。
『MGSPW』ではある特定のミッションをクリアして設計図を入手し、開発すれば入手できる。装備するとサプレッサーの耐久力も減らなくなる。
発信機(MG、MGS3)
敵によって仕掛けられた発信機。これを所持したままだと敵のいるフロアでは常時戦闘状態になる。メニュー画面で使用すると捨てることができる。
ライター(MG2)
どこにでも売っている100円ライター。スプレーと組み合わせることによって火炎放射器の代用となり、ビッグ・ボスを倒すために利用された。
 MSX2の『MG2』ではアイテムの説明に「JR TOUKAI」と書いてある。
ハングライダー(MG2)
ザンジバーランドにあったハングライダー。高所から風に乗って飛び降りれば長時間滑空することができる。
カセットテープ(MG2、MGSVGZ)
ザンジバーランドの国歌が収録されたテープ。使用すると敵兵がその場で敬礼し、移動しなくなる。何度も使うとテープが伸びて使えなくなる。
『MGSVGZ』ではキューバ米軍基地内にあるカセットテープを入手後、iDOLOIDを使用して聴くことができる。
タマゴ(MG2)
研究所で二つ入手できるタマゴ。一方はヘビ、もう一方はフクロウ。温めれば孵化する。フクロウは収容所ゲート前で使用すると、敵兵がゲートのレーザーを解除する。ヘビは、スネークの装備の中で動き回り、レーションを食べられてしまう。
ブローチ(MG2)
ザンジバーランドのロゴをかたどったブローチ。形状記憶合金でできており、高温時と低温時で別の形の鍵に変化する。ナターシャ(グスタヴァ)の形見。
スプレー(MG2、MGS2PL)
『MG2』においてはジメチルエーテルLPガスを使った強燃性のラッカー用スプレーで色はメタリックグレー。火気厳禁と書かれている。ライターと組み合わせることによって火炎放射器の代用となり、ビッグ・ボスを倒すために利用された。『MGS2』では冷却スプレーが登場した。こちらは、フナムシの退治やC4爆弾の凍結、敵への目くらましに使用された。
PALキー(MGS1)
核弾頭の発射スイッチを起動および解除するための安全装置。形状記憶合金で作られており、常温、高温、低温でそれぞれ三種類の鍵に変化する。
スカーフ(MGS1)
スナイパー・ウルフが所持していたハンカチ。オタコンがウルフから受け取ったものを、スネークが彼から受け取った。これを装備すると、ウルフドッグがスネークを攻撃してこなくなる(ハンカチにウルフの匂いが残っているため)
時限爆弾(MGS)
オセロットの拷問に屈していない場合、回収した装備品の中に仕込まれている。カウント0まで所持していると爆発する。その威力は非常に高く、投げ捨て爆発した後の爆風に当たっただけでもスネークは即死し、体力の高い敵兵をも一撃で倒すことができる(通常のグレネードなら、スネークは爆風はおろか、爆心地にいても即死しない)
他、PALキーを落とした際に探しに訪れる排水溝にも、普通のアイテムやPALキーに混じって無数の時限爆弾が落ちている。
ロープ(MGS)
通信塔A棟から通信塔渡り廊下へとラペリングする際に使用する。使用する場所は屋上、入手場所が1階の為、取り逃がすと長い階段を戻る羽目になる(余談だが、入手できる最初の機会では敵に追われている為、取り逃がすプレイヤーはそれなりに多い)
光ディスク(MGS、MGS2PL)
重要なデータが収められたディスク(『MGS』ではメタルギアREXの演習データ、『MGS2』プラント編ではアーセナルギアのAI「G.W.」を破壊するワームクラスターが入っている)ストーリーの進行に従って入手できるイベントアイテムだが、装備しても何も効果はない。
マガジン(MGSTTS、MGS2、MGS3、MGS4、MGSPW、MGSVGZ)
使用済みの空弾倉。□ボタンでグレネードと同じように構え、離すと投げる。壁や地面に当たったマガジンは音を立てるので、敵の注意を引くことができる。弾を撃ち切って、弾倉を空にしてからリロードすると入手。『MGS3』以降では飛距離が伸び、『MGS4』以降では着地点の目安が表示されるようになった。『MGSPW』ではハンドガンやアサルトライフルなど、弾倉を用いる銃器でリロードを行うたびに増える。『MGSVGZ』では所持数が無限になっており、音を立てて敵をおびき寄せるだけでなく、リフレックスモード中に敵兵士の頭にぶつけると気絶させることができる他、監視カメラにぶつけることで破壊ができる。
ドッグタグ(MGSTTS、MGS2)
敵兵が首から下げている認識票。敵兵をホールドアップして脅すと入手できる。装備品としては何も効果はないが、『MGS2』では一定数以上を集めてクリアすると次周からスペシャルアイテムが使えるようになる。サブスタンスでは、ドッグタグの名前が一新されている。なお、『MGSTTS』のドッグタグは集めても何も起こらない。
ちなみに『MGS2』のタンカー編の通路で音楽を聴いている兵士のドッグタグには「Gackt」と記されている(隙だらけの兵士なのですぐ手に入る)他、『MGS2』発売前にドッグタグに書かれる名前を募集するという企画があった。増援兵はドッグタグを持っていない。
無限ウィッグ(MGS2PL、MGR)
茶髪のカツラ。つむじが無限大(∞)の形になっている。雷電専用のアイテムで効果は無限バンダナと同じ。ウィッグ系のアイテムは着用すると雷電の髪の色が変わり、デモシーンにも反映される。
『MGR』にも引き続き登場しており、サブウェポンの弾数が無限になる無限ウィッグ A(色はブラウン)、燃料電池ゲージが無限になる無限ウィッグ B(色はブルー)が存在する。
ウィッグB(MGS2PL)
オレンジ色のカツラ。着用するとグリップゲージが減らなくなる効果がある。
ウィッグA(MGS2PL)
ブルーのカツラ。着用するとO2ゲージが減らなくなる効果がある。
斬撃モードウィッグ(MGR)
ブロンドのカツラ。着用するとボス以外の全ての敵を切断可能になる。
マップ(MGO)
メタルギアオンラインにて登場するアイテム。MAPを持っていると、味方の位置、無線の発信者等の情報がわかる為、初心者は勿論、上級者でも使用頻度は高い。
バッテリー(MGS3、MPO+、MGS4、MGSPW)
『MGS3』以降の作品に登場する、電子機器の装備品の電力源。敵や科学者から新たに奪えばバッテリーの寿命が長くなる。充電にはスネークの生体電流を利用している為、スネークのスタミナが高ければ高いほど、動きが激しければ激しいほど早く蓄電される。
オロシャヒカリダケを食べることによって充電することもできるが、これはスネークが「光るキノコを食べれば電力が回復する」と思い込んでいることによるプラシーボ効果とされている。MGS3の無線によると、全電子機器に共通して用いるバッテリーであるとのこと。
マンティス人形・ソロー人形(MGS4)
BB部隊の最後のボスであるスクリーミング・マンティスが持っているものを撃ち落とすと手に入れることが出来る、サイコ・マンティスとザ・ソローを象った人形。
L1ボタンを押して構え、R1ボタンでオーラを発射。そのオーラを体内にナノマシンが注入されている相手に当てると、マリオネットの様に吊り下げられてしまい、コントローラーを傾けるとアイテムを落としながら振り回され、最終的には糸が切れて地面に落下し死亡すると言う呪いの魔人形である。マンティス人形は生人のみ、ソロー人形は死人のみに使用可。人形を構えるとマンティス人形は赤いオーラ、ソロー人形は青いオーラが出ている。因みにマンティス以外のBB部隊と月光などには効かない。カメラを装備しながらソロー人形を構えると写真にしか写らないはずの幽霊を見ることができる。
アナライザー(MGSPW)
敵のスキルを計測する装置。開発していくと遠い距離から計測が可能になったり、アイテムや1番高いランクの能力が表示される。また、Lv5まで開発すると、ミッションに持ち込まなくてもポーズメニューから敵兵器の詳細なステータスがわかるようになる。AI兵器にいたっては各種部位や搭載兵器のパーツごとの詳細なダメージ量が見える。
iPod(MGS4)
アップルの携帯音楽プレーヤー。装備品ウィンドウでiPodを選択状態にするとiPod本体が表示。表示している状態で聴きたい音楽を選択してから装備すると、音楽が流れる。但し装備した状態でないと聴けないうえに装備ウィンドウでの操作をしないと音楽が聴けない。
ウォークマン(MGSPW、MGSVGZ)
ソニーの携帯音楽プレーヤー。MGSPWの舞台である1974年ではまだ開発段階のはずだが、何故かラモン・ガルベス・メナが完成品を所有していた。研究開発によって、メモリ保存タイプの「Wシリーズ(NW-W253)」に改良される。装着していればモンスターなどの咆哮を無効化できる。ダウンロード配信された楽曲を聴ける点はMGS4のiPodと同じだが、MGS4の時とは異なり操作はスタートメニューで行うので、装備していない状態(装備品に入っている状態)でも音楽を聞くことが出来る。一部ミッションや対戦に持ち込むことはできない。
『MGSPW』の続編である『MGSVGZ』にも登場。スネークの左腰に装着されており、iDROIDで操作することで入手したカセットテープを聴くことが出来る。
部隊章(MGSVGZ)
謎の部隊「X.O.F」の部隊章。キューバ米軍基地のどこかに落ちており、規定数拾い集めると特別ミッションを行うことができるようになる。
フルトン回収システム(MPO+、MGSPW、MGSVTPP)
MGS3にも登場した回収システム。対象の腰に装置を装着後ヘリウムの詰まったバルーンを展開し、上空へ打ち上げる。通常はコンバット・タロンのような大型輸送機のカーゴフックに引っ掛けて回収するのだが、『MGSPW』本編ではコスト面での関係でヘリを利用して回収している。開発が進むと使用できる回数が増え、対象が所持しているアイテムを落とすようになる。
『MGSVTPP』でも登場。敵兵士や捕虜だけでなく、羊などの動物やハンビー等の自動車、コンテナも回収することが可能となった。ただし、『MGSPW』とは異なり、使用する場所が屋内であったり、天候の悪い場所で行うとフルトン回収を失敗する場合がある。また、コンテナを回収する際は、素早く移動しないと回収する際にスネークが落下して死んでしまうため、注意が必要。
弾薬(MG、MG2、MGS、MGS2、MGS3、MPO、MGSM、MGS4、MGSPW)
の弾薬やロケットランチャーで使用するロケット弾など。シリーズを通して、敵を倒す、奪う、落ちているものを拾うなどで入手できる。それぞれの武器毎に持てる弾の数は決まっていて、それ以上は入手することができない。
例外で『MPO』では他の作品と違い、武器に応じて持てる弾の制限を超えた場合には「弾薬」そのものをアイテムとして持ち歩くことができる。また、武器の種類は違っても、使用弾薬が同じ場合は双方で使用できる。使用すると、対応する銃器の弾薬を補充することができる。また、『MPO』では弾薬の入手方法として各地に配置した諜報ユニットからの調達からでも入手できる。また、『MPO』での各弾薬がトラックに貯めておける数は9999発である。殺傷する実弾と麻酔弾の二つがあるが、麻酔弾はアイテムアイコンに月と星のマークが付いているのも特徴である。そして、オンラインでは持ち込むことができない。『MGSPW』では今までとは違い、最大量まで入手すると残りはマザーベースに移送される。また、DELIVERYで他のプレイヤーに弾薬を送ることが出来る。

MPOでの弾薬の名前[編集]

[ ]はゲーム内での表示。

9mm麻酔弾 [AMMO(9MM T)]
麻酔薬室と注射構造が組み込まれた特殊拳銃弾。対象物に刺さると、その衝撃でピストンが押され、麻酔薬が注入される。Mk22で使用する。最大所持数は100発。
9×19mm [AMMO(9MM)]
高速拳銃弾。小口径のウージーM10で使用できる。最大所持数は300発。
.32ACP [AMMO(.32ACP)]
小口径拳銃弾。護身用などの小型拳銃に使用されることが多い弾薬。ゲーム内ではスコーピオンで使用する。最大所持数は300発。
.45LC [AMMO(.45LC)]
45口径リボルバー拳銃弾。45口径という口径の大きさのまま威力を上げるというコンセプトで、薬莢部分が長い(そのため、LC…ロングコルトと呼ばれる)そのため.45ACP弾よりも10%ほどストッピングパワーが高いとされる弾である(『MGS3』でシギントから無線でこのことが聞ける)SAAで使用する。最大所持数は100発。
.45ACP [AMMO(.45ACP)]
45口径自動拳銃用弾。比較的初速は遅い方に分類される弾薬だが、45口径という大きさと重量から見て、対人間など、標的が比較的軟体である場合は高威力となる。また、アメリカではポピュラーな弾薬の一つである。M1911A1Mk23で使用。最大所持数は100発。
5.56×45mm [AMMO(5.56MM)]
小口径高初速ライフル弾。反動が小さく、フルオートの銃に向いている。アメリカが全面的に軍に採用した弾薬でもある。今作ではアメリカ製のライフル銃が多いためかM16A1系統の銃やM63FA-MASなど、幅広く使用できる。最大所持数300発。
7.62×39mm [AMMO(7.62×39MM)]
ライフル弾。反動を抑え、高威力を保つ高性能な弾薬。AK-47で使用。最大所持数は400発。
7.62×54R [AMMO(7.62×54R)]
大型ライフル弾。高い精度を誇ることから、スナイパーライフルに向いている。SVDで使用。最大所持数は100発。
7.62mm麻酔弾 [AMMO(7.62MM T)]
大型ライフル弾7.62×54R弾を麻酔弾に改造した特殊改造弾。9mm麻酔弾同様に、麻酔薬を対象に注射する構造を持つ。モシン・ナガンで使用。最大所持数は50発。
12ゲージ [AMMO(12GAUGE)]
12ゲージ用散弾。ショットガン用。9粒の8.4mm径散弾を打ち出す強力な弾薬。M37M870で使用。最大所持数は50発。
85mm HE/HEAT [AMMO(HEAT)]
ロケット推進擲弾。対人、対装甲に向く。強力な攻撃力を誇り、対象物や対象物の周囲を爆風で吹き飛ばせる。RPG-7で使用。最大所持数は20発。

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