ダネルMGL

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ダネルMGL
M-32 Grenade Launcher.jpg
イラクでMGL140を構えるアメリカ海兵隊の兵士
概要
種類 擲弾発射機
製造国 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国
設計・製造 アームスコー
性能
口径 40mm
銃身長

300mm(MGL)

260mm(XRGL40)
ライフリング 6条 右回り
使用弾薬

40x46mm擲弾

40x51mm 擲弾(XRGL40)
装弾数 6発 シリンダー内蔵型
作動方式 ダブルアクションリボルバー
全長

565-812mm(最短-最長)

各種あり
重量 5.3kg
発射速度 18発/分 2発/秒(速射)
銃口初速

76m/s(MGL)

125m/s(XRGL40)
有効射程 375m

ダネルMGLは、南アフリカアームスコー社が開発した回転式チャンバーをもち、連発が可能なグレネードランチャー。「アームスコー MGL」、「ミルコウ MGL」とも呼ばれる。

概要[編集]

ダネルMGLグレネードランチャーは、イギリスのエクスカリバーMkIIと同じ、回転式弾倉をもつグレネードランチャーである。 イギリスのMkIIは暴動鎮圧用に開発されたので、非殺傷のグレネード弾を使用するが、それに対してこのMGLは軍用に開発されており、NATO(北大西洋条約機構)で使用されている40x46mmグレネード弾を使用するため、殺傷力をもつ。

ダブルアクションである為、引き金を引くたびにグレネードが発射される。 弾倉の中央部に設定されている軸を前方に引き、フレームの上部を軸にして上にスイングさせると弾倉およびバレルを開くことが可能。

弾倉上部には大きく仰角をつけられている小型光学サイトが装備されている。

平均400mほどの射程を誇る対人榴弾対戦車榴弾警察で使用する非殺傷のゴム弾催涙弾発煙弾などが製造されている。

南アフリカ軍及び警察が対ゲリラ用に正式採用している他にも、数ヶ国に輸出され、使用されている。MGLはクロアチアでは「RGB-6」の名で制式採用されていて、最近は改良型の「MGL140」がアメリカ軍に制式採用されている。MGL140は弾倉の長さが若干だが延長され、M4カービンストックに似たスライド式のストックやピカティニー・レールを装備している。重量は6,000gに増加、全長は661mm/787mmに延長されている。

派生型[編集]

回転式チャンバーに擲弾を装填している

主な採用国[編集]

登場作品[編集]

ゲーム[編集]

独立拡張パック"Operation Arrowhead"に登場。
武器屋で購入可能。実銃と異なり装弾数が4発。
同ゲーム内の店舗にて約2,500ポンドで購入可能。着弾時の噴煙とリロード時間の長さに目を瞑れば強力な武器である。
がらっちゃ!などで登場。スコープを使用する場面は少ない。
UC2』と『UC3』で「M32」という名称で登場する。M79とは異なり、リボルバー式のため連続射撃が可能である他、射程が短くなり放物線を描いて飛ぶ様になっている。
スネークが最後の切り札で使用。スペアを使用して12発発砲可能だが、撃ち切らない内に制限時間に達すると終了してしまう。
特定のマップに配置されており、名称が「M32 MGL」になっている。
MGS2』においてはクロアチア軍仕様であるRGB-6が、『MGS4』ではアメリカ軍仕様であるMGL140が登場。後者はプレイヤーが入手できるほか、ボス敵であるレイジング・レイブンが攻撃に使用。

テレビドラマ[編集]

漫画 [編集]

アニメ[編集]

映画[編集]

関連項目[編集]