サルゲッチュ

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サルゲッチュ』は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が1999年から発売しているゲームソフトシリーズ、及びそれに関連するメディアミックス作品群の総称。略称は「サル」「サルゲ」「ピポサル」。

この名称は、元々1999年6月24日に発売されたゲームソフト第1作目のタイトルであったが、以後シリーズ化していった際にこの名がシリーズ全体を指す名称にもなった。各種ゲームソフトの他、漫画雑誌テレビアニメなどでも展開を見せている。

概要[編集]

内容は、「ピポサル」と呼ばれる特殊なヘルメット(「ピーク・ポイント・ヘルメット」略して「ピポヘル」)をかぶったサルたちを次々と捕獲していくことである。プレイヤーはゲームの主人公を操作し、「ガチャメカ」と呼ばれる道具を駆使してピポサルを研究所へと転送する。

世界初のデュアルショック(アナログスティック付き振動コントローラー)対応ソフトであるというその特徴、印象に残る個性的かつユニークなCM(第1作目はガッツ石松、第3作目のCMはアンガールズが、『ミリオンモンキーズ』は大槻ケンヂが担当)、シリーズを通してピポサルたちが繰り広げる愛嬌ある行動、といった要素がユーザーたちからの多大な支持を得ている。

第1作発売8日前の1999年6月16日に東京の麻布六本木界隈で雌のニホンザルが出没し、捕獲寸前で幾度も取り逃がす「麻布サル騒動」が勃発し、翌6月17日の読売新聞東京本社朝刊に「西麻布サルの大捕物」と報じられた。都心近郊で逃避行を続けて8月15日に台東区内で捕獲されるまでの間ワイドショーを中心に繰り返し報じられ話題となった。これが次第に本作の内容を絡めて報じるパターンも出現し、いわば“棚から牡丹餅”となりタイトルの知名度向上に寄与した[1]。このサルはDNA鑑定で南アルプス出身の飼い慣らされた猿と判明し、麻美(アザミ)と名付けられ高尾山さる園で飼育されていたが、群れに入る際に攻撃を受けた際の傷が原因で2003年10月に敗血症で死亡した。また、最初の出没場所がSCE本社のある港区内であったことから意図的に仕掛けたとする陰謀説も燻っている[2]

この『サルゲッチュ』シリーズを象徴するキャラクター・ピポサルは、『クラッシュ・バンディクー』のクラッシュ、『どこでもいっしょ』のトロ、『パラッパラッパー』のパラッパなどとともにプレイステーションを代表するキャラクターとなった。

シリーズ[編集]

プレイステーション[編集]

サルゲッチュ
1999年6月24日発売。世界初のデュアルショック「専用」ソフトである(コントローラーにデュアルショック機能がないとプレイすることができない)。主人公はカケル(後述)。彼がタイムスリップした先の様々な時代を駆け巡り、最終目的であるスペクター(後述)の「ゲッチュ」を目指す。難易度は他シリーズと比べると若干高め。ストーリーもコミカルな要素を持ち合わせながらも、時としてシリアスな展開もあり、そのバランスが大きな支持をうけている。
テレビCMではガッツ石松と着ぐるみのピポザルが出演。CMソングについては#テーマソング参照。

プレイステーション2[編集]

ピポサル2001
2001年7月発売。新ガチャメカ「ヌゲッチャー」を使い、ピポサルたちのパンツを回収することが目的。難易度がシビアで、途中で体力が0になるとそれまでに確保していたパンツが地面に散乱する。またタイムが0になる前にクリアーしないとライフが1になり、タイムアップ後はコンティニュー不可(ステージの最初から)
サルゲッチュ2
2002年7月発売。シリーズの正統進化第2弾。主人公はヒカル(後述)。本作から既存のガチャメカのフォルムがマイナーチェンジをし、新規のものが3つ(ウッキウッキーディスク使用により最大4つ)登場する。乗り物も大幅に増えた。しかし、マジックパンチ(後述)を含むこれら4つのガチャメカは続編の『3』には登場しない。音楽は葉山宏治が担当した。
ストーリーは前作のようなシリアス要素は大分削られコミカル一辺倒になっており、低年齢層向けになった。また難易度は1と比べて易しくなっている。但し、おまけとして収録されているピポサル小説などには、とても低年齢層向けとは言えないブラックなものも含まれている。また、同ピポサル小説には本作のシナリオの初期案も収録されているが、そちらはかなりシリアスで重い内容であった。詳細はサルゲッチュ2を参照。
ガチャメカスタジアム サルバト〜レ
2004年7月発売。通称「サルバト」。『申年』にちなんで発売された、バーチャルスペースで繰り広げられるバトルアクション。ストーリーは初代サルゲッチュなどと比べかなりシリアスである。また、この作品からハルカとピポトロンが新たに加わった。ストーリーモード以外にも、友達などと対戦できるモードも用意されている。「ミリオンモンキーズ」に比べ、必殺技発動などに癖がある。サルゲッチュの看板ガチャメカ「ゲットアミ」はハカセエピソード1、ナツミエピソード1(但し使うのはナツミ本人ではなくカケル)に登場。詳細はガチャメカスタジアム サルバト〜レを参照。
サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウッキゲームてんこもりっ!!
2004年8月発売。EyeToy対応のボードゲーム。EyeToyを使用するミニゲームが多いのが特徴。登場キャラクターはピポサル(黄色パンツ)のみ。音楽にはサルバト〜レのものが流用されている。
サルゲッチュ3
2005年7月発売。シリーズ正統進化第3弾。テレビの世界が舞台となる。主人公にサトル(後述)とサヤカ(後述)の2人が用意されており、プレイヤーはこの二者から選択することができる。また本作では、主人公が様々な格好に変身し、それによって発揮できる能力を駆使しながらゲームを進めてゆく「バケルギア」という新システムが採用された。このシステムにより戦略の幅が広がったが、逆に難易度が下がったと言う声もある。ストーリーも2と同様にコミカル要素が強い。キャッチコピーは「ジャン(ガ)ジャン(ガ)ゲッチュしよう!」また、パスワードを入力すると、あるステージにラチェット&クランクの主人公の姿をした『ラチエツト』や、一作目の主人公に扮した『ガゲル』などが登場する。
サルゲッチュ ミリオンモンキーズ
2006年7月13日発売。ガチャメカスタジアムサルバト〜レの次作。通称「ミリモン」。「エピソードカケル」と「エピソードスペクター」の2つのエピソードが用意されている。本作では新宿秋葉原東京など実在する場所を舞台としており、プレイヤーがピポサルとの全面戦争に挑むという内容。
ストーリーも、サルバト〜レを引き継ぎシリアスであり、ムービーも現実世界をテーマとしていることもあり、とてもサルゲッチュシリーズとは思えない程、かなりリアルなものが多い。登場キャラクターが若干グロテスクな姿で倒されるため、一部のネットの掲示板では「子供向けではない」「これで全年齢向けはおかしい」との批判の声があがっている。さらに後半からはピポサルが全く出てこないステージが登場し、ラスボスは宇宙生命体のようなキャラクターが出ており、ピポサルと全く関係ない存在になっている。エンディングにおいても非常に不安定で、ラスボスが倒れた後いきなりスタッフロールに移るという形で終わってしまっている(登場人物のその後はスタッフロールの背景に静止画が幾らか映るだけで、エピローグなどは一切無い)。
ショットガンやBランチャーなど、新たに出るガチャメカの量も増えたが、扱いなれていないと操作が難しい。ガチャメカはステージをクリアして手に入るガチャチップを合成して入手できるのだが、ハルカやピポトロンなど(いずれも後述)の隠しキャラ扱いのキャラクターはガチャチップ合成が出来ないなどの差別化がされている。
随所に出るニュース風ムービーでは本職の自衛隊員・通訳・雑技団員などを採用し、「ピポサルは実在する!」をテーマに作られた(ウン千万円を投じたとの事)。ピポサルを捕まえることも目的であるが、集団で襲いに来たり、アーマーを壊さないとゲッチュできないようになっているなど、難易度はかなり高めになっている。また、『サルバト〜レ』のようなシステムで戦う「VSモード」も用意されている。ただし、前述の通り隠しキャラはガチャチップの合成が出来ないので、ガチャメカに氷属性をつけたり、攻撃力を上げることすらできないので、『サルバト〜レ』と違ってあからさまにで不利な状況下となっている。ちなみに『サルバト〜レ』の場合は本編でも2人プレイが楽しめたが、本作では本編は1人プレイしかできない。キャッチコピーは「サル強ぇーー!」

PSP[編集]

ピポサルアカデミ〜ア - どっさり!サルゲー大全集 -
2004年12月発売。ミニゲーム集。プレイヤーは一匹のピポサルとなってピポサルの学校の卒業を目指す。本作以降、PSPで発売される作品にはShiftアルヴィオンが提携することがある。
サルゲッチュP!
2005年3月14日発売。第1作目のリメイク作品。グラフィックと3Dポリゴンは新規に作り直して大幅に向上している。また、ミニゲームはPSP用の完全新作ミニゲームに変更され、通信機能を使えばPS版になかった2人対戦が可能である。追加のピポサルはミニゲーム内のみで条件を満たすとピポトロンの3匹が登場して、プレイヤーキャラとして使用できる。PSPには右スティックやスティック押し込みがないため、操作方法がかなり変更されている。もっとも大きな変更点は以下の通り。
  • ガチャメカを3個しかセッティングできない
  • ダッシュフープの右スティックをまわす動作は連打に変更
  • ゲットアミやメカボーは装備ボタンを押すと前に振り、ボタンを押しながらアナログパッドを回すとまわし振りを行なうように変更。
また、バグも確認されている。「サルおんせん」の温泉のエリアが通常のエリアの、白熊が居るエリアのBGMが温泉で流れている曲になっている。ピポサルに気づかれた音が同じサルでもコロコロ変わったりする。
ピポサルアカデミ〜ア2 - あいあいサルゲ〜ジャンケンバトル! -
2005年12月15日発売。ミニゲーム集。本作ではミニゲームがさらに増加。ピポサルたちとカード(じゃんけん)&ミニゲームをして、スペクターに勝利しようというストーリー。カケルやナツミといったキャラはカードでのみ登場。
サルゲッチュ ピポサルレーサー
2006年12月7日発売。サルゲッチュシリーズ初のレースゲーム。音楽は布沢努が担当。加速時やドラフト時などに擬音が文字で表示されるなど、他社の影響を受けている部分がある。またサルゲッチュ3同様、特定の条件でSCEAのラチェット&クランクのラチェットの姿をしたピポサルやジャック×ダクスターのジャックの姿をしたピポサルが登場する。
サルゲッチュ サルサル大作戦
2007年7月26日発売。主人公はナノキャノンによって小さくされたカケル(後述)で、ピポサルを自分で操り、ステージの仕掛けなどをクリアしていく作品である。サルゲッチュ3同様、パスワードによりサルゲッチュ3主人公の真似をしたサルが出現する。
サルゲッチュ ピポサル戦記
ピポサルを使ったRPG。2007年12月20日にプレイステーションストアでプロローグ、水の章、砂の章、炎の章が販売される予定だったが、発売日が未定に変更され、販売形態や価格も未定となったが、2009年3月19日UMD版とダウンロード版が発売された。カケル・ナツミ・ハカセはタイトル画面のみ登場。

プレイステーション3[編集]

フリフリ!サルゲッチュ
Playstation Moveモーションコントローラ専用ソフト[3]2010年12月9日発売[4]

なお、サルゲッチュ・サルゲッチュ2・サルゲッチュ3は「本編」「正統派」「サルゲッチュシリーズ」、「サルバト〜レ」などは「外伝」といわれることがある。

ゲームのあらすじ[編集]

サルゲッチュ
町の研究者・ハカセが発明したピークポイントヘルメット(通称:ピポヘル)を、遊園地の人気者の小ザル・スペクターがなぜか誤ってかぶってしまい、それによって知能を身に付けたと共に悪の心を生み出し変貌した彼が他のサルたちを連れ、歴史改造計画を開始した。その時ハカセは研究所でタイムマシンの開発を進めており、主人公のカケルとその親友でライバルのヒロキの2人はタイムマシンを見学させてもらうために、ハカセの研究所へと行くところであった。しかしカケルとヒロキがそこで目にしたものは、おかしなヘルメットをかぶったサル=ピポサルが研究所を占拠し、ハカセと孫娘のナツミがピポサルによって縛られている姿だった。そしてピポサルが研究所の施設のスイッチを押すと、何かの機械が動き始めた。ピポサルはその機械に吸い込まれてゆき、そこに居合わせていたカケルとヒロキもそれに巻き込まれてしまう。その機械はハカセが完成間近にしていたタイムマシンだったのだ。カケルは1人、過去へ飛ばされ、冒険が始まるのであった。
ピポサル2001
カケルは無事、スペクターを倒し、すべてのピポサルを捕まえ、「モンキーパーク」へ送還した。それから暫く経ち、モンキーパークがリニューアルする事になり、その間研究所でピポサル達を預かる事になった。それから程なくしてモンキーパークの園長から一本の電話が入る。内容はサル達が穿いているパンツは非衛生的であるため、パンツを取り上げて洗濯して欲しいとのことだった。カケルはサル達の衛生のため、掃除機形ガチャメカを手にサルからパンツを回収、洗濯するために立ち上がるのであった。
サルゲッチュ2
ハカセが旅行に出かけることになり、カケルの従兄弟で今回の主人公でもあるヒカルがモンキーパークのサルたちに(ピポサル2001で回収、洗濯した)出来立てホヤホヤサル専用パンツを転送するようにと頼まれていた。だが彼は、かなりのおっちょこちょいであり、重量オーバーにより研究所ごと転送装置を破壊してしまう。さらに、パンツと一緒に過去に問題を起こしたピポヘルをも転送してしまい、スペクターとその部下であるピポサル達が復活。サルが再び世界征服を始める。その責任としてヒカルがピポサルを捕まえに行く事になるのであった。
ガチャメカスタジアム サルバト〜レ
カケルはある日、バーチャルスペースで繰り広げられている「ハイテクオリンピア」の存在を知る。カケルは、「ガチャメカ使ったら僕が勝つに決まってるジャン!」と意気込み、ハカセやナツミ達を誘ってエントリーすることになった。しかし、カケルたちの優勝を脅かすような強敵がたくさんおり、さらに、「ピポトロン」と名乗る黒いピポヘルのサル3匹も現れ・・・。
サルゲッチュ3
元気なサトルとアイドルのサヤカの双子の姉弟は、ハカセの元助手であるアキエおばさんのところで暮らしている。ある日、ナツミからの通信が突然入る。ナツミの話によると、またまたスペクター率いるピポサル軍団がいたずらを再開したという。今回、彼らはサルによるテレビ局「スペクターTV」なるものを開局し、そこで撮られた番組を全世界に放送、それを見た者はたちまち脱力し、ナマケモノになってしまうという騒動が起きていた。しかも、カケルやヒカルやハカセまでも放送を見てナマケモノになってしまっていた。サルたちの放送を止めさせるために、サトルとサヤカは冒険に出かける。
ミリオンモンキーズ
20××年、人々が平和に、そして穏やかに暮らしているそのときに、突如巨大な空中戦艦が世界各地に現れる。香港、ワシントン、ロンドン、モスクワ、パリ、イースター島、そして日本の上空にも…。空中戦艦から降ってくるピポサル達は、いつもと様子が全く違う。頑丈そうな鎧を着たサルやゴーグルをつけた迷彩模様の鎧を着たサル。そして巨大なゴリアックアーマーが街を制圧していった。
そのとき、カケル達は新しく完成した都市、「カリノシティ」を見学しにきていたが、ピポサルとの不思議な縁ゆえか事件に巻き込まれる。「僕らがやるしかない!」カケル達と、史上最強のサルたちとの戦いの火蓋は切られた。
そのころ、南国でバカンスを楽しんでいたスペクターは偽者がやっている計画とそれに対するサルの反応に激怒し、サルたちにキツい灸をすえることを決意。
そして人間とサル、サルとサルの戦いは始まったのであった。
ピポサル戦記
舞台はピポサルだけが住む平和な国、「トキシカ王国」。この国の王子は甘やかされて育ったせいか、おバカ路線まっしぐらに成長していた。そんな王子をみるにみかねた王様は王子を修行の旅に出すことに決める。旅の途中で王子は昔のトキシカ王国を無に帰そうとし、「封印のバナナ」によって封印されていた暗黒サル軍団「ピポトロン」の封印を解いてしまう。その緊急事態を知った王様は自分で蒔いた種は自分でとるように王子に命令。かくしておバカ王子の冒険が始まった。

登場キャラクター[編集]

ガチャメカ[編集]

「ガチャメカ」とは、ピポサルを捕まえたり各ステージの難所を越えたりするために必要となる装備アイテム。

コントローラーの△、□、〇、×ボタンに装備したいガチャメカを割り当て、ボタンを押すことで任意に切り替えられる。右スティック(R3ボタン)と連動し、装備したガチャメカによってプレイヤーキャラクターに様々なアクションをさせることができる。

1作目から登場しているもの[編集]

メカボー
全てのシリーズに登場する、代表的なガチャメカ。長い柄の先から光の棒が出ており、光る部分で相手を攻撃する。『サルゲッチュ』ではライトセーバーを思わせる形状であったが、『2』と『3』では新しいデザインに変更した。初期型に比べると光っている部分は少し短く、代わりに柄がかなり長くなり棒のような形状になった。基本的に『2』のデザインのメカボーが主流である。右スティックを倒したり回したりすることで、その方向にメカボーを振る。『ミリオンモンキーズ』にはリフレクボー、Wメカボー、デカボー、トンファなど派生も出現している。アニメにも登場し、電磁波(?)のようなものを出して物に捕まったり攻撃したりできる機能が追加されている。ちなみに「3」にてサヤカが使うと全体的にピンク色になり、つばの部分は王冠のような形状になる。

メカボーをピポサルに当てると、ピポサルの動きが一瞬止まる。その隙にゲッチュすることもできる。

『サルバト〜レ』以降、マイナーチェンジをしている。
ゲットアミ
ピポサルを捕まえるためのガチャメカ。ピポサルを捕獲し転送、つまり「ゲッチュ」することができる。ゲームの基本にして最重要のガチャメカで、これが無ければゲームが成り立たない。右スティックによる操作はメカボーと同じ。『ミリオンモンキーズ』では更にデザインが変更され、ネットショット機能が追加された。サルゲッチュ3のミニゲーム、『メサルギアソリッド』では故障してしまう。アニメでは、通常スペクターなどは強力な電磁波によって転送を妨害されるのだが、柄の部分をひねるとアミが黄色く光り、転送が可能になった。(ゲームではボスは倒す事によって転送が可能になる為、そのような設定は無い)
ミズメカ(オヨゲッチャー)
水に潜るためのガチャメカで、プレイヤーが水中に入ると自動的に切り替わる。「スイチュウアミ」という水中用のゲットアミを装備している。『2』からは操作方法が変更され、『3』ではさらに操作方法が変わり、アミが射出されなくなった。余談だが、『ミリオンモンキーズ』にて「登場しなくてさびしいから」という理由で乗っているサルがいる。
『サルバト〜レ』において各キャラクターが使用するミズメカの名称
  • カケル - ミズメカ
  • ナツミ - ダイブボード
  • ハカセ - アイアンアングラー
  • チャル - ダイブカプセル
  • ハルカ - ミズメカ
  • ピポサル - バナマリン
  • サルチーム - サルマリン
  • ピポトロン - ポチ(Dモード)
サルレーダー
サルを探すためのガチャメカ。近くにいるサルであれば、レーダーに付属している「サルカメラ」というカメラで、ピポサルの様子を観察できる。また、ピポサルの名前から能力、性格、サルコメントなど様々な情報もこれで判明する。『2』では満腹度、『3』では誕生日、短気度の情報が追加され、ボスキャラクターのデータも表示される。アニメでは、研究所にサルレーダーと呼ばれるものが固定式で設置されている(ゲームのものとは形は大きく異なる)。
パチンガー
飛び道具。玉の種類はノーマル玉、爆裂玉、誘導玉の3つ。ノーマル玉は威力が低い代わりに何度でも打てるが、他の玉は弾数に制限がある。2からはスティックを手前に倒しただけで見回しカメラに移るようになった。なお、1でのみタイムアタックで爆裂玉、誘導玉が無限に打つことができる。『サルゲッチュ』ではポケットステーションを使ったミニゲーム「ホルゲッチュ」、『2』ではガチャボックスのアイテムで所持可能弾数を増やす事ができる(最大99個)。ミリオンモンキーズでは、ガン系ガチャメカ(パチンガーの体を成していない)として登場し、威力を上げたランチャーもある。アニメでは、一瞬だけカケルがこのガチャメカを使うが、その後の登場はない。「3」にてサヤカが使うと中心のガラス部がハート型になる。
トビトンボ
コントローラーの右スティックを回すことで、一定時間空を舞うことができるようになる。ブレードトビトンボは攻撃にも使用できるが、攻撃力はかなり低い上に当てにくい為実用性は低い。マップ攻略や敵からの攻撃を回避するためなどに用いられる。『1』の形は形状上掴まりながら回すのが無理であり、『2』からは形状が変更、グリップと羽は分離された。ミリオンモンキーズでは、トビトンボ自体は登場しないものの、2段(3段)ジャンプのあとジャンプボタンを押すことでバーニアを発動できるようになっている。アニメでは強化されたバーニアが登場。
ダッシュフープ
右スティックを素早く回すことで、高速移動ができるようになるガチャメカ。高速移動中はバリアーを張り、バリアーをまとったまま体当たりすることも出来る。動きの素早い敵への対処や、スイッチを押しても短い時間しか開かない扉をくぐる際に有効となる。ミリオンモンキーズでは、ブーツとなり(正確にはローラースケートに近い形状)、スマートなダッシュが可能になる。ブースタータイプもある。ちなみに、『サルゲッチュ』では高速移動中に装備ボタンを押したり、ジャンプする事により、ダッシュキャンセルが可能である。「3」にてサヤカが使うとピンク色になる。
メカヨンク
遠距離操作のラジコン型メカ。R3ボタンでその場に呼び出し、右スティックを倒した方向に移動する。アイテムを集めたり小さな穴を通過してスイッチを押したりできる。『2』からはパイプの中を通ったり、ボディーチェンジをしたりもできるようになった。敵の攻撃を受けたり、水中に落ちたり、自分からメカボーなどで攻撃すると破壊することができ、その際の爆発で敵を巻き込むこともできる。しかし、サルバト〜レやミリオンモンキーズでは、自分が巻き込まれてもダメージを食らう。見回しカメラの状態で操作することもできる。
マジックパンチ
少しだけ離れた所にいる敵も攻撃することが出来るメカ。その威力はメカボーやバクレツタマよりも強力で、普通は壊せない特定の壁を壊してしまうほどの威力を持つ。ゲームクリア後に入手できる隠しガチャメカである。『3』では登場しない。

2作目で登場したもの[編集]

ミズテッポー
名前の通り、放水する事ができるメカ。火を消すことができる。また、これを使って水車を回したり、壊れかけた乗り物を修復したりすることも可能。攻撃力は皆無だが、サルや特定の敵に当てることで動きを封じたりできる。
バナナブーメラン
このブーメランを飛ばしてスティックを回すとバナナの香りが漂い、空腹状態のサルたちを誘き出すことができる。ただし中間では確率が低く、また、満腹状態になっているピポサルは誘き出せない。
マグネッター
強力な磁力を放つメカ。その威力は鉄の壁をも動かせるほど。普段は磁力を放っていないが、前に突き出すと効果を発揮する。
サルバスター
「サルゲッチュ2 感謝キャンペーン」にて無料配布されたスペシャルディスク『サルゲッチュ2 ウッキ ウッキー ディスク』をプレイすることで手に入るレアなガチャメカ。このガチャメカは簡単に言えば陸上版オヨゲッチャーであり、アミを発射することでゲットアミより簡単にサルを捕まえられる。尚、このディスクでは、レアサルを出現させる事も出来る。

ミリオンモンキーズで登場したもの[編集]

チップ[編集]

ミリオンモンキーズでの重要物の一つがこのチップである。ミリオンモンキーズの様々なステージをクリアするごとに手に入る。チップのデザインは6種類があり、6つずつで色と主に入手できるステージが違う。チップNo,1 - 6は緑色で主な入手ステージは序盤 - 中盤前半、チップNo,7 - 12は白色で主な入手ステージは中盤 - 終盤前半、チップNo,13 - 18は赤色で主な入手ステージのは終盤、となっている。

なお、チップ名は全て『各種元素名のはじめの三文字(フェルミのみ四文字)+チップ』というネーミングである。


種類は以下の通り。各種においての『チップ』は省略し、()内は各チップ名の由来となった元素名とする。

  • 緑色シリーズ
    • 01マグネ (マグネシウム)
    • 02ゲルマ (ゲルマニウム)
    • 03コバル (コバルト)
    • 04カドミ (カドミウム)
    • 05ジルコ (ジルコニウム)
    • 06ノーべ (ノーベリウム)
  • 白色シリーズ
    • 07テルル (テルル)
    • 08ニオブ (ニオブ)
    • 09ネオジ (ネオジム)
    • 10アスタ (アスタチン)
    • 11エルビ (エルビウム)
    • 12キセノ (キセノン)
  • 赤色シリーズ
    • 13ビスマ (ビスマス)
    • 14フェルミ(フェルミウム)
    • 15プロメ (プロメチウム)
    • 16ベリリ (ベリリウム)
    • 17ホルミ (ホルミウム)
    • 18ルテニ (ルテニウム)

『キャラクターエディットモード』内『チップ合成』にて、これ等チップを二枚ずつ特定の組み合わせで合成すると、ガチャメカ、パワーアップパーツ、召喚カプセル、コスチュームのいずれかを作ることができる。組み合わせはランダムではなく、法則があり、その法則はキャラクターによって違う。それぞれの種類については下記参照。また、コスチュームについては省くこととする。

蛇足ではあるがサルゲッチュ正統派シリーズに登場するガチャチップとは別物である。そちらについては#アイテムを参照のこと。

ガチャメカ[編集]

本作でのガチャメカは「〜系ガチャメカ」と、にそれぞれに分類される。分類は、メカボー系ガン系ランチャ系リモコン系ブーツ系ゲットアミバックパックの7種類である。

メカボー系
基本的に接近戦用装備。各キャラクターの性格を最も表しているため種類が沢山ある。使用にエネルギーを必要としない(エネルギーは追加属性を装備した場合に使用される)ので、装備しておけば攻撃手段がなくなるという最悪の事態は避けられる。また、キャラクターによってリーチが異なるため、使用の際にはそのキャラクターのリーチをある程度、把握しておく必要がある。
メカボー
メカボー系の基本装備。「2」の形状。攻撃スピードも、威力も普通。ハカセのメカハンマー、ピポトロンのトロンチェーン、ナツミのメカロッド、チャルのアームショットはここに分類される。ちなみに、チャルは一般の形で、下攻撃でショットを発射できるものも所持しており、アームショットはチャルのイメージガチャメカとなっている。
デカボー
その名の通り大きく、太いメカボー系ガチャメカ。形としては巨大な発光するに近い。見た目に違わず威力も高いが、動きが極端に遅くなるという欠点もある。ハカセのトゲハンマーはここに分類される。ちなみにスペクターのものは比較的動きが早い。
Wメカボー
一般の形のものを二刀流で振るう。よりスピーディーな攻撃を繰り出せるが、威力は低い。ハカセのノコハンマー、ナツミのWロッド、スペクターのトンファ、サルチームのWドリルはここに分類される。Wメカボー自体はカケル、トンファはスペクターのイメージガチャメカとなっている。
キコーボー
普通に振ったり、突き攻撃、下攻撃でショットを飛ばせるメカボー系ガチャメカ。見た目は黄色で鍔直上が球状に渦巻いているメカボー。踏み込みが浅くても攻撃が当たり、エネルギー切れになってもメカボーとして引き続き使用できるため、ガン系ガチャメカより利用価値は高い。チャルのマジョステッキ、サルチームのWハンマーはここに分類される。
リフレクボー
リフレク属性が標準でついたメカボー系ガチャメカ。まわし攻撃とつき攻撃で相手の遠距離攻撃を跳ね返すことができる上、振りもWメカボー級にすばやく行えるため利用価値は高いが、スペクターとレジェンドしか所持していない。レジェンドの武装は、ファイアとリフレクの火炎刀、アイスとリフレクの氷結刀、キコーとリフレクの気功刀の三つ。
ガン系
中 - 遠距離戦用装備。威力は低いが弾数は多く、バーニア飛行中にも使えるので使い勝手がいい。ハカセのものは銃口が二つあるため、二発同時発射となっている。
レーザーガン
ガン系の基本装備。色は白。単発発射でバランスが良く、ボタン連打でそこそこ連射が効くので最も使い勝手がいい。
マシンガン
レーザーガンを高速で連射できるタイプ。色は黄色。連射が利く分火力ではレーザーガンに勝るが、その分射程や弾数では若干劣る。
ショットガン
小さな光弾を扇状に放つタイプ。色は赤。射程は長くはないが攻撃範囲が広く、光弾一つ一つの威力は低いが密着して撃つと非常に高い威力になる。エネルギーの消費は多めで、ガン系としては弾数が少ない部類に入る。
Wレーザー
レーザーガンを二つ装備したタイプ。片方ずつ交互に打つので連射ができ、エネルギー切れになると(かなりゆっくりだが)自動でチャージされる点が他との大きな違い。ナツミ専用装備で同時にイメージガチャメカとなっている。
ランチャー系
ガン系よりも威力が高く、直撃しなくても爆風で周囲の敵を攻撃することが出来る。しかしその分弾数が少なく、発射の際には一瞬足が完全に止まるので隙ができる。また、ジャンプ中・バーニア飛行中に発射できないので注意。ピポトロンにはこの系統の装備が無く、スペクターのものは発射口が二つあるため、二発同時発射となっている。
B・ランチャー(ビーム・ランチャー)
ランチャー系の基本装備。色は白。序盤で合成可能で威力もそこそこ高く、総弾数16発と最も多いため、ある意味でランチャー系最強装備といえる。
H・ランチャー(ホーミング・ランチャー)
ランチャー系の中では最も命中率の高いタイプ。色は黄色。威力はランチャー系の中では低いが誘導機能があり、弾速も早い。空中の敵に有効。弾数はBランチャーと同じ16発。
メガランチャー
ランチャー系の中でも1発あたりの威力が最も高いタイプ。色は赤。爆風と威力が非常に大きい引き換えに、消費するエネルギーもかなり大きく、パワーアップパーツをつけていない状態でも3発程度しか撃てない。ちなみにヒロキのものは威力が非常に高い代わりに1発撃つとエネルギーが殆ど残らないほど消費が激しい。
ギガランチャー
ランチャー系の中でもコンボ数が稼げるタイプ。色は緑。攻撃ボタンを長押しすることで帯状態のビーム光線を放つことが出来る。帯状態ではメガランチャー級の威力を誇るが、エネルギー消費が尋常ではない。なおギガランチャーが使えるのはナツミ、ハカセ、スペクター、ダークスペクターの4人となっている。
ホーミング・アロー
H・ランチャーと同等の性能を誇る。形は必殺技のものと同じ。威力はランチャー系では最も低いが発射の動作が素早く、弾速も早いため、他のランチャーと比べて隙が小さい。ハルカの専用武器にして唯一のランチャー系ガチャメカでイメージガチャメカとなっている。
リモコン系
配置ボタンの二度押しである程度遠くに居る敵を自動追尾して攻撃する支援型ガチャメカ。威力もそこそこあるが使える回数はどれもそれほど多くないので注意が必要。
リモートボム
リモコン系基本装備。床を移動して爆発する、正統派シリーズのメカヨンクに匹敵するガチャメカ。地雷としても利用できるが、上記の通りエネルギー消費が激しいので、何も考えずに使い続けるとすぐに使えなくなる。また、足下でこれを爆発させると自分もダメージを受けるので注意が必要。
キラービー
空中から攻撃するタイプ。二つの機銃を飛ばして攻撃させる。攻撃はWレーザーのような感じで空中から連射する。一度この攻撃を受けるとなかなか次の動きに移れない。やはりエネルギーが消費しやすいので注意が必要。
サテラレーザー
リモコン系最強のガチャメカ。コロシアムモード『デビルズトーナメント』をクリアすると(もしくはクリアしたデータでやると)手に入るシークレットガチャメカ。小型の発射台をリモート操作で動かし、空中に向かって極太のレーザー光線を放つ。威力は絶大だが、比例してエネルギー消費も著しい(発射は二発が限界)ため、、撃つタイミングには細心の注意が必要になるが、裏技で何回も使用することも可能である。
ブーツ系
高速移動できるガチャメカで、敵の攻撃回避には欠かせない装備といえる。また、敵を体当たりで跳ね飛ばすこともできるため、需要は高い。エネルギーが切れてもすぐに回復できるが、ランチャー系と同じくらいエネルギー消費が激しいのでやはり注意が必要。
ダッシュブーツ
ブーツ系の基本装備。色は白。攻撃力は高くないが、スピードを考えても一番バランスのいい移動ができる。スペクター、ハカセのダッシュブースター、ピポトロンのダッシュフープもここに含まれる。
アタックブーツ
ブーツ系の攻撃力が高いタイプ。色は黄色。激しい火柱をブーツから放ちながら走行する。攻撃力はブーツ系の中で最も高いが、その分スピードは最も遅い(走るより若干速い程度)。スペクター、ハカセのアタックブースターもここに含まれる。
ワープブーツ
ブーツ形の中でもスピードが高いタイプ。色は赤。起動するとその場で消え、進行方向へワープする。ワープ後、反動で一瞬隙ができるが、ワープ先で敵に接触すると跳ね飛ばせる。レジェンドの空移、スペクター、ハカセのワープブースター、ピポトロンのワープフープもここに含まれる。
ゲットアミ
言わずと知れたゲットアミ。従来は普通の網に近いデザインだが、今回は変形機構を有した機械的なデザインとなっている。R3ボタンでネットショットを放ち、遠くのサルもゲッチュできるが、アーマー装備状態のピポソルジャーはアーマーを壊さないとゲッチュできないあたり、基本的な性能は変わってはいないようだ。なお攻撃力は0。エネルギーは消費しないが裏技で消費させた場合自動回復する。
バックパック
補助系の特殊なガチャメカ。フィールドで拾ったアイテムを使いたいときまで保存しておける。保存するアイテムには特に制限はなく、使うときにはこれを割り当てたボタンを押してその状態で拾うだけというシンプルな操作。ただし保存しておけるアイテムは一度に一つまでなので、よく考える必要がある。

パワーアップパーツ[編集]

ミリオンモンキーズでの戦闘において無くては成らない物。一つのガチャメカにつき同時に三つまで装備することができ、装備するとパーツに応じた様々な効果を受けることができる。ちなみにサルバトーレでも属性攻撃は行えるがファンサルからのプレゼントという形で使用する。

種類は以下の通り。

属性付加パーツ
ガチャメカに装備すると、装備した属性それぞれの色のオーラを纏ったようになる。装備数を増やすにつれてオーラが濃くなっていくため、オーラの濃さで装備数が大体わかる。当然多く装備するほど装備ガチャメカを一度使用した時のエネルギー消費量も多くなっていく。
また、属性付加パーツは一度に一つの属性しか装備できない。
ファイア
装備したガチャメカに炎属性を付加させることができる。装備したガチャメカは赤いオーラ(炎)を纏い、それで攻撃された敵は、体から炎を上げて通常よりも大きなダメージをうける。
アイス
装備したガチャメカに氷属性を付加させることができる。装備したガチャメカは青いオーラ(氷粒が混ざった冷気)を纏い、それで攻撃された敵を凍らせる事が出来、追撃につなげやすくなる。ただし装備すると攻撃力が下がってしまうというデメリットもある。
リフレク
メカボー系ガチャメカにのみ装備可能。装備したガチャメカにリフレク属性を付加させることができる。装備したガチャメカは黄緑のオーラ(電流)を纏い、それで繰り出す突き攻撃と回転攻撃は相手の遠距離系ガチャメカ(キコーボー、キラービー込み)を跳ね返せる。また、このパーツを付けた武器で攻撃すると、攻撃された敵は操作がきかなくなり、体から放電しながらただ吹っ飛ぶという、マヒという属性攻撃になる。受身ができない状態のため、そのまま浮いている敵を追い討ちすることもできる。ちなみに隠しキャラクターの中には、このマヒだけを持っている者もいる。
性能アップパーツ
装備するとそのガチャメカの基礎能力(攻撃力など)を上げることができる。一部例外を除き、やはり装備数が増えるにつれて装備ガチャメカを一度使用した時のエネルギー消費量が増えていく。
リミッター(ガン系、Bランチャー、ワープブーツなどに装着可能)
効果は装備したガチャメカのエネルギー消費量を抑えるというもの。エネルギー消費が激しいガチャメカには嬉しい代物。ただしキラービーとリモートボムはバグで効果を発揮しない。
チャージ(マシンガン、ダッシュブーツなどに装着可能)
効果は装備したガチャメカのエネルギー切れが起こった際のチャージ速度が早くなるというもの。また、装備したガチャメカにチャージ機能が無い場合はチャージ機能を付加する。なお、これのみ装備しても装備ガチャメカのエネルギー消費量に変化が無い。
ロングレンジ(ガン系、ランチャー系に装着可能)
例外としてワープブーツ、キラービーも装備可能。効果は装備したガチャメカのいろんな意味での飛距離を伸ばすというもの。
ラピッド(ショットガン、Bランチャー、Hランチャーに装備可能)
装備するごとに弾の同時発射数を2倍、3倍、4倍と増やすことが出来る。攻撃力・攻撃範囲ともに大幅にアップする、強力なパーツ。
パワーA・パワーB(メカボー系・ガン系を除くほぼ全てに装着可能)
両方とも効果は同じで攻撃力を上げるパワーアップパーツだが、付けることができるガチャメカが異なる。Aはエネルギー消費量増加、Bはチャージ速度低下とデメリットにも違いがあるので注意。
レーダー(Hランチャーのみ装着可能)
Hランチャー特有の弾の追尾機能をさらに向上させることが出来る。
ブラスト(メガランチャーのみ装備可能)
弾の爆風を大きくすることが出来る。
バリア(リフレクボーのみ装着可能)
回転切りや突き攻撃をしたときにバリアーを張ることができる。このバリアーは張っている間は全方位に常時リフレクを使っているのと同じ状態になる。(早い話がどこからの攻撃も跳ね返るということ)

召喚カプセル[編集]

仲間のピポサルを呼び出すカプセル呼び出されたサルは強い(?)攻撃で援護してくれる。ミリオンモンキーズのほか、サルバトーレでも登場。サルバトーレでは、ファンのサルが助けに来るという形で必殺技を装備していないところにこれが入っていたが、ミリオンモンキーズでは改良されている。

使えるサルは、以下の通り。サルバトーレでは使用可能モードに制限はないが1種類しか選択できない。

モンタ
攻撃魔法の達人サル。攻撃は隕石を大量に落とすというもの。サルバトーレでは『見習い』だったため、ミリオンモンキーズでは昇格していることになる。
ハットリモンゾウ
シノビの里からやって来たピポサル。攻撃は巨大な旋風手裏剣を持ったまま三回転した後放り投げるというもの。
ツタンカーモン
サバクの国からきた王サル。コロシアム&VSモードでしか使えない。効果は砂嵐で敵の方向感覚を狂わせ上下左右のボタン操作を逆にするというもの。
サモイ
凄腕のバッターサル。打率はかなり高いという彼の攻撃はやはりピンポイントなので当てたい敵をよく狙う必要がある。攻撃はフルスイングで敵を弾き飛ばすというもの。
モンチさん
宇宙飛行士サル。宇宙服を着ているため実はハンサムらしいお顔も拝見できない。攻撃は広範囲に広がり、威力も高いので需要はなかなか高い。攻撃はにこやかに笑っているらしい彼がロケットにしがみついて飛び立ち、ロケット噴射による広範囲の衝撃波で敵を吹き飛ばすというもの。
エジモン
科学者サル。攻撃はエジモンが電球を前に掲げるとゴリアックハンドがエジモンにむけて落下するというもの。簡単に言えばサル達の技『ゴリアックハンド』のサル召喚版。
ワッキー
エジモンと同じく科学者サル。ゴリアックヘッドをスイッチ一つで呼び出し、ビームを出しながらヘッドを45度ほど回す。簡単に言えばサル達の技『ゴリアックアイ』のサル召喚版。
アフロ
カジノのダンサーサル。コロシアム&バトルモードでしか使えない。使えば自分以外(VSモードのチームバトルでの味方も含む)皆踊ってしまい、隙だらけになる。その間は逃げるも追撃するも好き放題できるため、需要は高い
パンプキン
カボチャを被ったサル。攻撃はお菓子の形をした爆弾をばら撒くというもの。攻撃範囲がかなり狭いので敵にほぼ密着した状態で使わなければ当たらない。
サルースウッキー
クンフーの達人にしてスター。ヌンチャクの腕前はなかなか。ヌンチャクを振り回してはいるが、攻撃方法はかなり広範囲の衝撃波。
ミヤモン・ムサシ
二刀流を駆使する伝説の剣豪。攻撃がサモイと同じくピンポイントなので、当てたい敵をよく狙う必要がある。攻撃は敵を目にもとまらぬ二刀流剣技で切り裂いていくというもの。彼もVSモード限定である。
ウッキーレッド
言わずと知れたウッキーファイブのリーダー。攻撃はウッキーレッドが叫びながら画面内を飛び回り、敵はその衝撃波により吹き飛ぶ。ミリオンモンキーズではブースト等で飛行すれば回避可能。攻撃中は彼の暑苦しさゆえか画面に蜃気楼のような現象が起きる。なぜか『3』後のミリオンモンキーズでも『2』のデザインが流用されている。
ウッキーピンク
言わずと知れたウッキーファイブの紅一点で二重人格の歌姫。効果は運次第で召喚時にウッキーピンクの機嫌が良い(4回に1回程度)と通常ストーリーモードでは出現しない、クリアジャケットも含め、色々なアイテムをそこらじゅうにばら撒いてくれるが、機嫌が悪い場合(殆どの場合)は、叫びながら大爆発を起こす。サル召喚は、サルの出現位置が使用キャラからそう離れていないため、当然召喚者も吹き飛ぶ。彼女もミリオンモンキーズが『3』後でありながら『2』のデザインが流用されている。

へんしん[編集]

『サルゲッチュ3』で登場したシステムで、『3』では「マジックパンチ」「ミズテッポー」「バナナブーメラン」「マグネッター」といったガチャメカが登場せず、代わりにこの「へんしん」を駆使してゲームを進めてゆく。「バケルエナジー」という緑色のカプセルを拾うとゲージが溜まり、変身が可能となる。変身時間はピポサルを除いて30秒である。ちなみにバケルギアは水に弱く、オヨゲッチャーを自動装備する深さの水に入ると強制解除される。なお、アニメではサトルがミラクルニンジャ、サヤカがドラゴンカンフーに変身した。

ファンタジーナイト
西洋騎士魔女のような姿。敵の攻撃を防ぐことができるが自分が移動以外の行動中攻撃されると防ぐことができず、ビスケットが減ってしまう。特殊攻撃として、武器を地面に突き立てて衝撃波を放つ、「ゲッチュ」できる魔法陣を放つといった能力が使えるようになる。
ワイルドウエストキッド
カウボーイやカウガールのような姿。銃を連射することができ、強化弾や「ゲッチュ」専用の網も発射が可能。ちなみに、サヤカのこの変身では、攻撃されたときカウガールハットが落ちる事がある。
ミラクルニンジャ
忍者を思わせる姿。足が速く、忍者刀のような形状のメカボーを使い戦う。分身をしたり、それを使っての「ゲッチュ」ができ、ゲッチュの精度がかなり高めである。また、ムササビの術や分身、特定の場所で綱渡りや壁走りができる。ちなみに、「いないふり」がこの変身の時には変化(丸太)になる。
マジンダンサー
アラビアンナイト風の姿。マラカスでサルを殴ったり、お供の魔人を操作することができ、ピポサルを踊らせたりマラカスから楽譜を飛ばしたりして「ゲッチュ」していくことが可能となる。魔人の上で跳ねる事も出来る。魔人の操作感覚はメカヨンクに似ている。ちなみにこの魔人、火と水には弱いらしく、テレボーグ等の攻撃で消滅してしまう事がある。
※アキエ曰く、魔人のモチーフはウッキーファイブの一員ウッキーイエローであるらしい。
ドラゴンカンフー
中華風の姿となり、連続攻撃が可能となる。気合を溜めてのパワーアップや、ヌンチャクを使っての「ゲッチュ」が可能となる。この「ヌンチャクゲッチュ」は数ある変身ゲッチュの中でも特に確実なゲッチュ方法である。
ゲッチュマン
正義のヒーロー、ヒロインを思わせる姿に変身。空中ダッシュの能力が付加され、レーザーや電撃攻撃を放ち、その空中ダッシュしながらの「ゲッチュ」が可能となる。
ピポサル
一周目クリア後(第1回目のスペクターを倒した後)に追加される隠し変身で、ピポサルの着ぐるみを被った姿となる。「バナナの匂い」が視覚という形で見えるようになり、ステージにある「楽屋への隠し扉」をノックで開けることもできる。また、変身可能な時間が10分と長めに設定されている。ただし、この姿ではピポサルを「ゲッチュ」することは出来ず、また、攻撃方法もヒップドロップとノックで殴るだけになっており、敵を倒すことには全く向いていない。ノックの攻撃力が非常に弱いため、箱などのオブジェクトを壊すのにも手間がかかる。しかし、ピポサルからの警戒心がかなり弱まる利点がある。この変身でできることは、上記のノックのほか、挨拶や踊ることができ、サルとコミュニケーションがとれる。

乗り物[編集]

ボート
『サルゲッチュ』で初登場した湖を安全に横断することができるゴムボートで、どんな攻撃を受けても破損することはない。シリーズ中、最も操作が難しいとされるが、『2』以降と全く同じ操作方法で操作が可能。『2』からは基本的な操作方法が変わり、をモチーフとしたデザインとなった。『サルゲッチュ』と同じ操作でも進めて、その上スピードが早い。ちなみにこの操作がめんどくさい場合、スティックを上や下に倒したままでもボートは動かせる。
『サルバト〜レ』ではゲームを進めていくとアイスボートが使用可能である。 余談だがサルチームのボートはアイスにすると、スワン(白鳥)からペンギンになってしまう。
『サルバト〜レ』において各キャラクターが使用するボートの名称
  • カケル - ボート
  • ナツミ - メカヌー
  • ハカセ - ドラムボート
  • チャル - フロートソーサー
  • ハルカ - フローターボート
  • ピポサル - ジャングルイカダ
  • サルチーム - スワンボート
  • ピポトロン - ポチ(Sモード)
タンク
同じく『サルゲッチュ』で初登場した各国の軍隊が使う戦車を小さくしたようなもの。『2』からはをモチーフとした形状をしている。マシンガン・マジックパンチ並の威力を持つミサイルを装備している。『3』から操作方法が微妙に変更され、前進しながらの右左折が不可能となった。こちらも同じくアイスタンクが使用可能である。
『サルバト〜レ』において各キャラクターが使用するタンクの名称
  • カケル - タンク
  • ナツミ - トビタンク
  • ハカセ - アーマーキャノン
  • チャル - ボールシューター
  • ハルカ - トライクタンク
  • ピポサル - トロッコタンク
  • サルチーム - スペクタンク
  • ピポトロン - ビートロン
また、『ミリオンモンキーズ』にも、乗り物系メカ『タンク』として登場。近未来型兵器のデザイン。色に関しては、人のものは白に青のライン、スペクター勢のものは緑、ピポソルジャーのものは、場所によって違う(錆びたような赤もしくは緑)。搭乗しているピポソルジャー達は、機体のハッチから上半身を出し、めちゃくちゃにハンドルを操作(二本突き出したのを前後にガチャガチャ)している。種類は以下の通り。
ライトタンク
小型。武器はガトリング砲二門・ミサイル砲一門。カケルたちと同じくらいの大きさなのだが、搭乗するプレーヤーキャラクターがどうやって乗っていたのか気になるところである。
ミドルタンク
中型。武器はマシンガン二門・ミサイル砲一門。ちなみにミサイルは、機体後部射出口から山形に放たれるため、微妙な距離感が必要。足元が見にくい。
ヘビータンク
大型。武器はレーザービーム一門・ミサイル砲二門。大き過ぎるため、ホバーで移動している。こちらもミサイルはミドルタンクと同じ様に放つため、やはり微妙な距離感が必要。ガチャメカとしては出現せず、ピポソルジャーが乗っていたものを奪う形で使用する。足元はさらに見にくい。
ロボット
『2』で登場した「ピポッチ」によく似た巨大ロボ。攻撃する際、持っているガラガラが針を出して攻撃する。『3』では武器がなくなり、操作方法が変わったが、代わりに「ブーストアタック」と「パンチ」が使える。ブーストアタックをする際には、ブーストゲージに注意しないとオーバーヒートしてしまう。
また、『ミリオンモンキーズ』にも、乗り物系メカ『メック』として登場。近未来型兵器のデザイン。色に関してはタンクと同じ。搭乗しているピポソルジャーたちは、やはり機体のハッチから上半身を出して同じようにめちゃくちゃにハンドルを操作している。種類は以下の通り。Mission29では謎の生命体・ブロブに乗っ取られたミドルメック・ヘビーメックが登場する。
ライトメック
小型。カケルぐらいの身長の人型。武器は回転して風を起こすはさみを右手・ミサイル砲を左手に装備している。先に述べたように、カケルと同じぐらいの身長なため、搭乗するプレーヤーキャラクターがどうやって乗っていたのか気になるところである。
ミドルメック
中型。武器はガトリング砲二門・火炎放射器一門。火炎放射は射程がかなり短い。大きさの割に視野は広い。
ヘビーメック
大型かつ四本足で蜘蛛のように走行する。武器はガトリング砲四門・ミサイル砲一門。搭乗中は×ボタンで思いっきりしゃがんで、衝撃波で敵を吹き飛ばす攻撃(攻撃にエネルギーを必要としない。)ができる(ピポソルジャーはこれは使用しない)。さらにミサイルは連射可能。ただし足元の視界がヘビータンク以上にかなり悪い。ガチャメカとしては出現しない為、ピポソルジャーが乗っていたものを奪う形で使用する事となる。
スノーモービル
『2』で登場した。その名の通り、雪上を走るための乗り物。体当たりで敵を倒すこともできる。ウサギをモチーフにしている。
サブマリン
『2』で登場した。ミズメカ(オヨゲッチャー)と同じ操作で動く。魚雷が付いており、それがピポサルに当たるとそのまま捕まえられる。アンコウをモチーフにしている。
スポーツカー
『3』で登場した。特定のステージにあるレースレーンで走らせることが出来るレーシングカー。タイムも表示される。サトルのお気に入り。また最高時速は200KMだが、ミラクルニンジャだと220KM、ゲッチュマンだと250KMとなる(乗っているときは変身は解除されない)。
飛行メカ
色々な所で出てくるメカ。種類としては、主に次の三つがある。いずれも操作する事はできない。
フライングタートル号
『3』に登場。アキエ作のメカ。二回出番があるが、プレーヤーキャラクターは操縦しない。足がジェット噴射になっている亀の形をしており、頭の部分に搭乗する。二回の出番の内、一回目はドクタートモウキ戦で、ロボットで戦っているプレイヤーキャラクターを援護するわけでもなく、戦いの舞台のトモウキタワーの周りを飛び回っている。二回目は一度目のスペクター戦で、巨大すぎるキングゴリアックと戦うためプレイヤーキャラクターの足場になって飛び回る。
ジェットデッキ
『ミリオンモンキーズ』に登場。ピポソルジャーの乗り物メカ。ロケットエンジンのついた円形のデッキスタンドにハンドルが付いて飛行している。搭乗しているピポソルジャーは、やはりめちゃめちゃにハンドルを動かしている。いつもは低空飛行だが、敵を見つけると二段ジャンプで届くぐらいの高さまで飛び上がり、ジェット噴射噴出部からビームを出して上から攻撃してくる。放っておくと厄介だが、耐久力は低い。ガチャメカとして出現せず、ピポソルジャーから奪い取ることもできないメカ。
エアキャンサー
同じく『ミリオンモンキーズ』に登場。ピポソルジャーの乗り物メカ。両腕がビーム砲になっているライトメックの上半身の背中に、丸型のツバサと、尾翼、さらに機体下部にホバー装置とミサイルポットのついたものが飛んでいる。搭乗しているピポソルジャーは、ライトメックと同じ乗り方・操縦をしている。平常時は低空飛行だが、敵を見つけると飛び上がり、大量のミサイルと腕からのレーザーガンのような光弾の連射で攻撃してくる。やはり放っておくと厄介で、さらに、耐久力もそこそこある。ガチャメカとして出現せず、ピポソルジャーから奪い取ることもできないメカ。

ゲームの目的・システム[編集]

サルゲッチュ・サルゲッチュ2・サルゲッチュ3[編集]

概要で述べたように、「ピポヘル」をかぶったサルたちを様々なメカを駆使して捕まえる(ゲッチュ)こと。 プレイヤー(主人公)の体力をビスケット(後述)、ライフ(残り数)をTシャツ(2・3はジャケット、ここからジャケット(後述)と記す)で表される。ビスケットが全て無くなるとジャケットが1つ減る。ジャケットが無くなるとゲームオーバーになってしまう。

プレイヤーのビスケットが減るとき[編集]

  • サルの攻撃を受けたとき
  • シタッパーズやテレボーグ(雑魚キャラ)の攻撃を受けたとき
  • 氷水や熱湯、溶岩、鋭利な場所などに触れたとき
  • 高いところから落ちたとき
  • 岩石などに潰されたとき
  • ステージ外に落下したとき(2・3のみ)
  • 溺れた時(3のみ)

プレイヤーのジャケットが減るとき[編集]

  • ビスケット5枚が全てなくなったとき
  • ステージ外に落下したとき(1のみ)
  • 溺れた時(1・2のみ)
  • 壁に押しつぶされるなど強力な力で押さえつけられたとき(いわゆる圧死

サルバト〜レ[編集]

目的は、バトル競技、ゲッチュ競技、レース競技において1位になること。プレイヤーの体力は、ビスケットではなくメーターのようなもので表示される。ジャケットもない。64ドットで形成されており、0になるとリタイア。「ゲッチュ!」という言葉は今回では聞けない。

ミリオンモンキーズ[編集]

目的は、命令されたミッションをクリアすること。プレイヤーの体力は、メータのようなもので表示される。128ドットで形成(表示は64ドット)されており、0になるとゲームオーバー。ゲッチュは出来るがストーリー上の必要性は無く、やはり「ゲッチュ!」の言葉も聞けない。

サルサル大作戦[編集]

目的は、ステージ最後まで進んで転送装置にゲットヘルを設置する事。そこまでにはピポサルを乗り継いで進んでゆく。なお、ジャケットはバッテリー(研究所)、ビスケットはピポサルについたバナナで表示される。ピポサルのバナナがなくなると、研究所は離脱してしまう。再び乗ることは可能だが、残り体力が0.5の状態になる。

アイテム[編集]

サルゲッチュシリーズ[編集]

ビスケット
体力を示すアイテム。最初は5枚あり、ダメージを受けるごとに1枚減ったり、半分に割れたりする(2・3のみ)。0になるとジャケット、Tシャツが減る。強力なダメージのときは1枚減るが、既に半分に割れている場合は半分しか減らない。
ビスケ缶
『1』に登場。メカボーなどで攻撃を加えるとビスケットを永久に3枚ずつ取り出すことができる。ただし、「サルおんせん」の白熊が居るエリアの物は一部1枚ずつしか取り出せない(バグ?)。普通のアイテムと違い、ゲットできない。
ジャケット・Tシャツ
残り人数(残機)を示すアイテム。最初は3枚あり(1のみ4枚)、0になるとゲームオーバー。フィールド上で拾うことができ『3』ではガチャチップ(後述)で買うこともできる。(最大99枚)
ガチャチップ
ガチャボックスやショップで買い物をするためのチップ。『3』は商品が高額になったため、チップも多くもてるよう変更されている。連続で獲ることにより、銀(5枚分)、金(10枚分)とどんどん得られるチップが増えていく。『2』から登場。
エナジーチップ・デカチップ
『1』に登場する「ガチャチップ」のようなもの。金色で逆三角形の形をしている。(デカチップは内側部分が刳りぬかれている)買い物はできないが100枚分取るとTシャツが一枚増える。エナジーチップが1枚分なのに対し、デカは5枚分。タイムアタック時には枚数分だけタイムが止まる(エナジーチップ1個で1秒)。
Tシャツ(シールド)
『1』に登場するアイテムで正式名称不明。サルの本拠地、「スペクターランド」にのみ登場。一度取ると通常のアイテムのように消えるが、一度そのエリア移動したりステージ外に落ちることによって復活する。チェックポイントのような役割である。

サルバト〜レシリーズ[編集]

(ミリオンモンキーズ表記 ★はストーリーモード、VSモードに登場。☆はVSモードにのみ登場)

エネルギー回復★
ガチャメカのエネルギーを回復する。大(100%)・中(50%)・小(25%)の三種類がある。
体力回復★
体力を回復。ミリオンモンキーズでは大(100%)・中(50%)・小(25%)の三種類。
技ストック★
必殺技ゲージを上げる。ミリオンモンキーズでは大(技ストック1個分)・中(ゲージ半分)・小(ゲージ1/4)の三種類。
パワーショット
パチンガーで強力な弾を撃てるようになる。および乗り物系の弾。サルバト〜レのみ。
ガードジャケット★
ミリオンモンキーズでは一定時間、ダメージを2分の1にする。0にはならない。
ファイアジャケット★
一定時間、身に炎をまとい攻撃をする。ミリオンモンキーズの場合落ちてくる敵に連続して攻撃できる。(軽装備のピポソルジャーは1回当たるとアーマーがはがれる)
ライトニング☆
敵全員に雷を落とし攻撃する。ミリオンモンキーズの場合若干当たりやすい。(ほぼあたる)
トップバスター☆
1位のキャラクターにロケットで攻撃する。自分が1位のときは自分に当たるので注意。クリアジャケットを使用しているときは2位に当たる。
クリアジャケット☆
透明人間のようになり、一定時間ガチャメカでロックオンされない。+1位のときのトップバスターの標的およびライトニングにあたらない。

クリア特典[編集]

  • 『2』では、クリアしたセーブデータがあれば、タイトル画面でL1ボタンを押しながら「はじめから」を選択すると、カケルでゲームを進められるようになる。ヒカルと異なる点は、ガチャメカを最初から全て使える、ムービーがスキップされる、ピポッチがいない、の三点。
  • 『3』では、サばいばルモードが出現。残り数が0からスタートし、バケルストックも追加不可という状況でどこまでクリアできるかという内容。このモードを完全クリアするとタイトル画面でタイトルの下に「たつじん!」と金文字で表示される。
  • 『ミリオンモンキーズ』では、ノーマル・ハード・ベリーハードと難易度の設定変更ができるようになり、エピソードカケルクリアでハルカ、エピソードスペクタークリアでピポトロンが出現する。また、コロシアムモードをワールドトーナメントクリアでムービー「I Feel Love」を、レジェンドトーナメントクリアで使用可能キャラ「ヒロキ」を、デビルズトーナメントクリアでガチャメカ「サテラレーザー」をそれぞれ入手する。

ミリオンモンキーズに登場する実在都市[編集]

  • 東京テレポート (M1,M29)
    • お台場科学未来館の近くの交差点が舞台となっている。
  • 新宿 (M2,M28)
  • 秋葉原 (M3,M27)
    • オタクの聖地とも呼ばれている。秋葉原中央通りが舞台となっている。御徒町 - 万世橋がステージとなっていて、実際の道路は日曜日は歩行者天国となっている。ちなみにストーリーでは中央通りの真下はピポサル軍の基地となっているが、実際の中央通りの真下は全区間を東京地下鉄銀座線が通っている。
  • メトロ (M4,M26)
  • 東京 (M5,M25)
    • 東京駅街が舞台。
  • コンテナターミナル (M6,M24)
  • ヨットハーバー (M8,M22)
    • 横浜付近のはずであるが、芦屋のヨットハーバーのほうが似ているため、モデルはこちらの可能性が高い。
  • スタジアム (M9,M10,M21)
  • お台場 (M30)
    • フジテレビ近くの台場駅近くが舞台となる。

ゲスト出演[編集]

  • モンスターファーム4 - 2003年8月発売
    • ピポサルがモンスターとして登場する。『サルゲッチュ2』を入れるとピポサル(黄)が、『ピポサル2001』を入れるとピポサル(赤)が、『アニメでゲッチュ サルゲッチュ映画+TV』(DVD)、または『スペサルディスク2003』を入れると海賊サルが出現する。
  • みんなのGOLF4 - 2003年11月発売
    • ピポサルがキャディーとして登場する。
  • 太鼓の達人 あつまれ!祭りだ!!四代目 - 2004年7月発売
    • 登場曲に「やっぱりサルゲッチュ」がある。プレイ画面にピポサルやアフロサル、ハットリモンゾウやピポトロン等のサルが登場し、彼らが楽しく踊る。
  • ラチェット&クランク3 突撃!ガラクチック★レンジャーズ - 2004年11月発売
    • シークレットパスワードを入力することで、主人公ラチェットがピポサルの姿に変身する。
  • メタルギアソリッド3 スネークイーター - 2004年12月発売
    • 同作クリエイター・小島秀夫がサルゲッチュのファンだった事からコラボレーション企画が実現。本編の“おまけ”として主人公・スネークがピポサル捕獲ミッションに挑むミニゲーム「猿蛇合戦」が用意された。大塚明夫演じるスネークが嬉々として「ゲッチュ!」「転送!」と叫ぶ様は本編とは違った妙な面白みがある。また、『サルゲッチュ3』にはピポサルの「ピポスネーク」を主人公にした「メタルギア」風ミニゲーム「メサルギアソリッド」が収録。そちらには、スネークとキャンベル大佐が登場している。ここでハカセのデフォルメされていない顔を拝見できる。
  • ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル - 2005年11月発売
    • 「ふくそうシステム」の1つとして、ピポサルのふくそうが登場。プレイヤーはラチェットにピポサルのふくそうを着用させることで、ピポサルを操作しているかのようにストーリーを進めることができる。
  • どこでもいっしょ レッツ学校! - 2006年6月発売
    • 本作のストーリーの途中にピポサル3体の「ピポサルズ」が対戦を挑んでくる。勝つとピポサルのコスチュームを入手。ある条件で「ピポサル授業」というモードが出現する。また、『サルゲッチュ ミリオンモンキーズ』にはトロ達が登場している。
  • リトルビッグプラネット
    • 主人公のコスチュームのひとつとしてピポサルが登場。
  • TOKYO JUNGLE
    • 追加コンテンツのひとつとしてサルとピポヘルが登場。
  • プレイステーション オールスター・バトルロイヤル
    • 参戦キャラとしてカケルが登場。ガチャメカを駆使して戦う。

アニメ・映画[編集]

漫画[編集]

月刊コロコロコミック』で4コマ漫画が掲載されていた。詳細はサルゲッチュ ウキウキ大作戦!を参照。

テーマソング[編集]

ステージの個々の音楽については割愛する。

  • 「サルゲッチュのテーマ」
  • 「やっぱりサルゲッチュ!」
    • 「サルゲッチュ2」「サルゲッチュ3」「サルサル大作戦」。作詞曲:百石元 歌:SHINGEN MONKEYS。
  • 「ピポサルのテーマ」
    • 「サルゲッチュ」(1週目クリア後のスタッフロール)
    • 「サルバト〜レ」
    • 「サルゲッチュP!」(1周目クリア後のスタッフロール)
  • 「I feel love」
    • 「ミリオンモンキーズ」
  • 「格闘風月」
    • 「ミリオンモンキーズ」

携帯アプリ[編集]

i-mode、EZwebなどに対応する携帯アプリがSCEの携帯サイトから配信されている。なお、音楽は「サルゲッチュ2」「サルバト〜レ」のものをアレンジ・流用しているものが多い。本来のゲーム内容のほかに携帯電話オリジナルに『直感サルゲッチュ』『サルゲッチュサヤカ大冒険』『サルゲッチュ大運動会』やゴルフゲーム、麻雀ゲームといったゲームも配信。2011年にログとも(現・entag!)からサービスが提供された最新作の『みんなでサルゲッチュ』では初のソーシャルゲームとなっている。

CD[編集]

サルゲッチュ・オリジサル・サウンドトラック

初代サルゲッチュのサウンドトラックス。「スペクターのテーマ」など全43曲を収録。ノンストップで再構築されている。 作曲は寺田創一

ガチャメカスタジアム サルバト〜レ サルンドトラックス

「ガチャメカスタジアム サルバト〜レ」のサウンドトラックス。「ピポサルのテーマ」など全38曲を収録。作曲は寺田創一。発売元はSCE

やっぱりサルゲッチュ!

同名の#テーマソングを収録したマキシシングル。2002年8月23日 BMGファンハウスから発売。

僕は君にメロンメロン〜スーパーキッズ・CMデラックス

サルゲッチュ(1作目)」のCMソング#テーマソング)である「サルゲッチュのテーマ」を収録。放送当時CD化されなかったが、4年後の2003年6月25日にBMGファンハウスから発売したCMソングのオムニバスミニアルバムにフルコーラスで収録された。「やっぱりサルゲッチュ!」と同じ発売元である。

DVD[編集]

アニメでゲッチュ サルゲッチュ【映画+TV!】[編集]

劇場版サルゲッチュ 黄金のピポヘル・ウッキーバトル、レッツ ゲッチュ サルゲッチュ、「やっぱりサルゲッチュ」のダンスレッスンムービーなどを全収録。発売元はSCE

脚注[編集]

外部リンク[編集]