アンチャーテッドシリーズ
| アンチャーテッドシリーズ | |
|---|---|
| ジャンル | アクションアドベンチャーゲーム サードパーソン・シューティングゲーム |
| 開発元 | ノーティドッグ SCEベンドスタジオ |
| 発売元 | ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE) |
| 主な製作者 | エイミー・ヘニッグ |
| 対応機種 | プレイステーション3 (PS3) プレイステーション・ヴィータ |
| 1作目 | アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 (2007年12月6日) |
| 最新作 | アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス (2011年11月2日) |
| スピンオフ作品 | アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり |
| 公式サイト | アンチャーテッド ポータルサイト |
『アンチャーテッドシリーズ』(Uncharted series) は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されているアクションアドベンチャーゲームのシリーズである。ゲーム関連のアワードにおいて数多くの賞を獲得しているシリーズであり、シリーズ世界累計出荷数は2012年4月時点で1,700万本を超える[1]。
目次 |
概要 [編集]
本作品は、海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負するプロのトレジャーハンター「ネイサン・ドレイク」(愛称:ネイト)の冒険を描いたアクションアドベンチャーシリーズである。プレイヤーはネイトを操り、世界を股に掛けた大冒険に繰り出し、財宝を巡って様々な悪の組織と対決しながら、歴史や秘宝、伝説の古代都市の謎を解明してゆく。世界的な人気シリーズであり、第1作『エル・ドラドの秘宝』の発売から3年余りでアワード受賞数は300を超え、2作合わせてシリーズの全世界累計出荷は800万本以上となった[2]。特に2作目『黄金刀と消えた船団』は、ゲーム界のアカデミー賞とも呼ばれる"AIAS 2010 ゲーム・オブ・ザ・イヤー"を受賞し、全世界で500万本以上販売される大ヒット作となった[3][4][2]。
アンチャーテッドシリーズでは、全てのフィールドがシームレスに繋がっている。PS3の能力を活用した高度なグラフィック、自然の表現、迫力ある音響、光源処理、水面の表現などは、PS3タイトルの中でも高いレベルに位置する。基本操作はシンプルで操作しやすいようになっている。プレイ中は体力ゲージやマップなどの画面表示を廃し、装備中の銃器や残弾数、照準といったものも戦闘時以外は表示されない。カットシーンとプレイ画面の両方で高品質のグラフィックを実現しており、シームレスに展開する物語や快適なゲームプレイでプレイヤーと主人公の一体感を高めている。演出やストーリーは多くのアドベンチャー映画を意識していおり、プレイヤーがコントローラーを手放さない先の気になるようなストーリーになっている。「Un-Charted(地図にない)」とは日本語で「未知の領域」を意味する。
2011年12月10日、ニューヨークで開催された「Spike Video Game Awards」にてノーティドッグ最新作となる開発タイトル『THE LAST OF US』が公式発表された[5]。
開発 [編集]
高度なグラフィック処理はノーティドッグの独自のエンジン開発が実現している。開発にはモーションキャプチャーテクノロジーが利用されており、登場キャラクターの動きを人間のものと合わせることができ、スムーズに開発が進むメリットがある。また、役者の表情もカメラで読み取っているので、キャラクターにリアルで自然な表情が生み出せる。1作目は開発期間が短く、PS3の計算能力の約3割しか使用していなかったが、2作目は開発期間は長く、より高度なエンジンを作り上げる余裕があったといい、結果として2作目ではPS3の計算能力の9割以上は使用しているという。しかしマルチプレイヤーモードは開発が始まるのが遅れ、「もっと時間があったら、もっといいものができた」とノーティドッグの開発者が語っている。3作目では、完成度の高いマルチプレイヤーモードが開発できる余裕があったとのこと。
マルチプレイヤーモードは、2作目「黄金刀と消えた船団」から導入され、協力と対戦の2つのモードがある。 協力モードでは、最大3人のプレイヤーが仲間と銃撃戦などを伴うミッションを達成する。ケガをしたり、敵にやられると仲間に救助を求める。 対戦モードでは、最大10人のプレイヤーが各5人の2チームに分かれて対戦する。最も基本的なデスマッチモードでは2チームに分かれ、ヒーローか敵のいずれかとして活躍して、相手チームを倒していく。敵に倒されると5秒後に復活できる。相手を倒していくとポイントを獲得でき、レベルアップする。レベルアップすることで、キャラクターのコスチュームやブースター(獲得した金で購入する能力強化スキル)などの制限を解除していくことができる。
シリーズ作品 [編集]
メインシリーズ [編集]
アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 (Uncharted: Drake's Fortune)
- 通称アンチャーテッド1。「PLAYする映画」というキャッチコピーで、2007年12月6日に、シリーズ第1弾としてプレイステーション3専用で発売され、その後、Playstation 3 the Best版も発売された。全世界で340万本以上の売り上げを記録した。
アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 (Uncharted 2: Among Thieves)
- 通称アンチャーテッド2。2009年10月15日に、シリーズ第2弾としてPS3専用で発売された。"AIAS 2009 ゲーム・オブ・ザ・イヤー"など多くのゲーム賞を獲得し、全世界で500万本以上出荷された[2]。プレイステーションネットワークに対応しており、オンライン対戦や協力プレイもできる。翌年8月にPlaystation 3 the Best版が発売された。
アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス (Uncharted 3: Drake's Deception)
- 通称アンチャーテッド3。シリーズ第3弾として2011年11月2日にPS3専用で発売された[6]。2011年のE3では、SCEの最初の発表となり、17日間にわたって北米で開催されたマルチプレイオープンベータテストでは150万人以上が参加した。日本でのテレビCMでは、ハリソン・フォードが出演する[7]など、SCEJは国内でのPRに力を入れているとみられる。アメリカでは、ファーストフードチェーンのSUBWAYとのコラボキャンペーン[8]や、ケーブルテレビ局の本作をモチーフとしたテレビ番組の放送[9]など、発売前から高い人気度を得ている。また、アメリカのゲーム関連情報サイトIGNの評価は10点中10点と、とても高い評価である[10]。
スピンオフ作品 [編集]
アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり (Uncharted: Golden Abyss)
- 2011年12月17日にプレイステーション・ヴィータのローンチタイトルとしてハード本体と同時に発売された。ノーティドッグの監修のもとSCEベンドスタジオが開発を担当した。シリーズ初となる携帯ゲーム機専用の作品。フロントタッチパネルと背面タッチパッド、ジャイロセンサーなどPSVITAの新機能を活用している。時系列はPS3専用のメインシリーズ第1作目(エル・ドラドの秘宝)のストーリーの前という設定になっている。2011年1月27日の「PlayStation Meeting」では、開発段階のものがPSVITAのデモストレーションに使われた。
関連作品 [編集]
プレイステーション オールスター・バトルロイヤル (PlayStation All-Stars Battle Royale)
- 2012年末に発売される予定のクロスオーバー作品、PS3/PSVITA専用対戦アクションゲーム。『サルゲッチュ』のカケルや『ゴッド・オブ・ウォー』のクレイトスなど、歴代PlayStationシリーズの代表的な人気キャラクターがステージ上で共に戦う。ゲームシステムは『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のものと似ている。本作では、アンチャーテッドシリーズの主人公ネイトも登場し、『砂漠に眠るアトランティス』(UC3)に登場した輸送機をモチーフとしたステージも用意されている。
小説 [編集]
- Uncharted: The Fourth Labyrinth
- 2011年10月4日にアメリカでデル・レイ・ブックスより発売されたクリストファーゴールデン作のアンチャーテッドシリーズに基づいた小説(ISBN 978-0345522177)。日本語通訳版の発売予定はない。本作ではネイトがギリシャ神話のミーノータウロスを保持するために作られたとされるダイダロスの迷宮を探す冒険に出る。出版元によるとこの冒険はスタンドアローンであり、ゲームストーリーの継続性を傷つけないように意図しているという。デル・レイ・ブックスはゴッド・オブ・ウォーやRESISTANCEなどの他のゲームの小説も作っている。
コミック [編集]
- Uncharted: Eye of Indra
- 2009年10月22日より4部に分けられて順次公開されたアンチャーテッドシリーズに基づいたモーションコミック。メインシリーズ1作目(エル・ドラドの秘宝)の前編である。日本語通訳版は公開されていない。ネイト、サリー、エレナ、エディーのはかにも新しい登場人物のダニエル・ピンカートンとリカ・ラジャが初登場する。黄金刀と消えた船団ではこのふたりのマルチプレイ用追加スキンが国内にも配信されている。
実写映画 [編集]
- Uncharted: Drake's Fortune (制作中)
- 2011年現在、ハリウッドで、シリーズ第1作目 (アンチャーテッド エルドラドの秘宝) のストーリを原作としたマーク・ウォールバーグ主演の映画化が決定していた。制作はコロンビア映画が担当し、監督は映画 ザ・ファイター(2010) などを監督したデヴィッド・O・ラッセルであった。
- しかし、ストーリは実際のものとは少し異なり、ノーティドッグや本シリーズのファンはあまり支持していなかったという[11]。それで、デヴィッド監督は制作上での意見の食い違いから映画制作を中退した[12]。
- その後、コロンビア映画はデヴィッド・O・ラッセルの代わりとなる新しい脚本家としてニール・バーガーを受け入れた。2012年1月現在、制作が進んでいる。
略称 [編集]
アンチャーテッドシリーズの日本での略称としては『アンチャ』が広く使われている。アメリカでは『Uncharted』を『Un-Charted』に分けて、その頭文字の『UC』を略称に用いる。この記事内では、以下の略称が用いられる。
- 記事内
- 『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』→『UC1』
- 『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』→『UC2』
- 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』→『UC3』
- 『アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり』→『UCGA』
ゲームシステム [編集]
本シリーズのシステムは、3DアクションとTPSの要素を組み合わせたものであり、ジャンプ、泳ぐ、つかむ、登る、飛び越る、ロープを使うなどのアクションを駆使して進めていく。ステージには武装した敵兵がおり、銃撃戦やステルスキル等で倒すことができる。武器の種類は豊富であるが、一度に持つことができるのはハンドガン系の武器1つとロングガン系の武器1つ、グレネード4つだけである。これらの武器は、あらかじめマップに置いてあるものを拾ったり、倒した敵が落とした武器を拾うことによって補充することができる。
登場人物 [編集]
「UC1」、「UC2」、「UC3」、「UCGA」の全シリーズすべてに登場するキャラクターはネイト(主人公)とサリーの2人だけである。
主な登場人物 [編集]
- ネイサン・ドレイク - 声:東地宏樹(少年期:池松壮亮)
- シリーズ全作「UC1」、「UC2」、「UC3」、「UCGA」に登場。
- 本作の主人公。歴史の謎を紐解くプロのトレジャーハンターで愛称は「ネイト」。海洋冒険家「フランシス・ドレイク」の子孫を自負しており、首に下げたリングはその遺品で、彼の格言「偉業も小さな一歩から」と彫られており、ネイトのモットーとなっている(UC3ではその入手経緯も判明する)。考古学の豊富な知識と優れた洞察力を持ち、わずかな証拠から歴史の謎を紐解く。皮肉屋だがユーモアに溢れ、危険な状況でも軽口をたたく余裕を失わない。その身体能力は優秀で、銃火器の扱い、格闘術の腕は一流。反面危険な場面でも熱中したり突っ走る点があり、サリー達から窘められる事も多々ある。
- 財宝そのものよりも歴史の謎(特にドレイク卿の足跡)を解き明かす事に命をかける、根っからの「冒険野郎」。
- ビクター・サリバン - 声:千葉繁
- シリーズ全作「UC1」、「UC2」、「UC3」、「UCGA」に登場。
- ベテランのトレジャーハンターで愛称は「サリー」。ネイトとは彼が子供時代からのパートナーであり、師匠でもある。多方面に多額の負債を抱えており金には少々汚い。喋りがうまく、未だに若い女性を口説くことも。現在は年齢的に力仕事などはネイトに任せているが、冒険家としての腕、知識は衰えていない「抜け目ない男」。だがネイトは「嘘はついても仲間は決して裏切らない」と絶大な信頼を寄せている。UC2ではスナイパーライフルでの狙撃も披露する。
- エレナ・フィッシャー - 声:永島由子
- 「UC1」、「UC2」、「UC3」に登場。
- アドベンチャー番組「アンチャーテッド」の司会を務めているジャーナリストで、『1』ではその縁で出演者のネイトについて行き命懸けの冒険をする事に。『2』以降はフリージャーナリストとして世界中を股に掛けて行動している。少々頑固で奔放な性格だが、その行動力はネイトに引けをとらない。女性ながらに銃や乗り物の扱いにも長けており、また古代建築などの知識も豊富である。ネイトの良きパートナーとして数々の活躍を見せる。「2」でチベット語も話せることが判明。他に何ヶ国語話せるかは不明。
- クロエ・フレイザー - 声:勝生真沙子
- 「UC2」、「UC3」に登場。
- プロのトレジャーハンターでネイトの元彼女。女性であることを武器にし、情報収集や策略を企てるのが得意。またその身体能力もネイトに引けを取らない。どこか掴み所のない奔放な性格。
UC1の登場人物 [編集]
- ガブリエル・ローマン - 声:土師孝也
- 裏社会で名を馳せる犯罪組織のボス。私設の傭兵部隊を組織するほどの財力を持つ。コレクションの充実のため、ドレイク卿の財宝を狙う。ビジネスの為ならば手段を選ばない非情な一面を持つ。
- アトック・ナヴァロ - 声:奥田啓人
- ローマンが所有する傭兵部隊のリーダー。その性格は凶暴でローマンにたしなめられる事もしばしば。傭兵として優秀なだけでなく、インカ帝国神話など考古学関連の知識も造詣が深く、エル・ドラドの秘宝の話をローマンに持ちかけたのも彼。
- エディー・ラジャ - 声:高木渉
- ローマンに雇われている海賊団のリーダー。ネイトとはかつて「ビジネス」を共にしたことがあり顔馴染みだが、今回はローマンの手下として容赦なくネイトに襲いかかる。
UC2の登場人物 [編集]
- ハリー・フリン - 声:神奈延年
- プロのトレジャーハンターであり、「2」の発端となる依頼をネイトに持ち出した張本人。報酬さえ良ければどんな仕事も引き受ける。ネイトに協力を仰ぎある目的を達成しようとする。しかしプロにしては実力は如何ともしがたく、仕事の準備は万全な一方ネイトに比べると知識や洞察力に劣り、謎に行き詰ったりと粗が目立つ。
- ゾラン・ラザレビッチ - 声:菅生隆之
- 元セルビアの亡命戦争犯。ある襲撃事件で死亡したと思われていたが、現在はテロ組織のリーダーとして自ら傭兵部隊の指揮を執る。顔の右側面から右腕にかけての大きな火傷の痕と、鍛え上げられた屈強な肉体が特徴。傭兵部隊を組織する財力だけでなく、自身の戦闘能力も高い。残忍な性格で、一見その力と金で部下を従えている様に見えるが、そのカリスマ性に心酔している部下も多い。ヒトラーなどの歴史上の独裁者達への造詣が深く、また彼らを敬愛しており、自身も独裁者として歴史に名を刻もうとしている。その為にマルコ・ポーロの「消えた船団」の謎を追いかけるが・・・。
- テンジン - 声:ロビン・アトキン・ダウネス
- ヒマラヤの村に住む男性で、大雪の中で大怪我をして倒れていたネイトを助ける。その後もシャングリラの調査やラザレビッチの傭兵部隊との戦闘にとネイトに協力してくれる人格者。チベット語しか話せず、英語も理解できないがネイトのジェスチャーから意思を汲み取り、サポートしてくれる。エマという妹がいる。
- カール・シェーファー - 声:大木民夫
- ヒマラヤ奥地の村に住み着き、秘宝の存在を知る謎の人物。かつてはある組織に雇われ、探検隊を率いて調査をしていたようである。英語だけでなくチベット語も堪能。
- ラザレビッチが追いかけている恐るべき「謎」の正体を知っており、ネイト達に協力を仰ぐ。
UC3の登場人物 [編集]
- キャサリン・マーロウ - 声:夏木マリ[13]
- ネイト達の前に立ちふさがる秘密結社のマダムボスでありサリーの元恋人。圧倒的な経済力を持ち、美しく年を重ねたその容姿とささやく言葉で周囲を巧みに操る。しかし、その見た目からは想像もつかない冷酷さと支配欲を備え持つ。ネイトとサリーのコンビとは浅からぬ因縁を持ち、彼らの過去を知る数少ない人物。
- マーロウが率いる秘密結社の起源はフランシス・ドレイクが仕えたエリサベス一世の時代まで遡る。オカルトめいた儀式、陰謀を画策してきたと囁かれるが歴史の表舞台には決して現れない謎の組織である。
- タルボット - 声:山路和弘
- マーロウの側近。秘密結社のナンバー2で、組織とマーロウへ崇拝とも思えるほどの忠誠を誓っている。組織の屈強なエージェントたちで構成された実動部隊を統括するリーダーでもあるため、その身体能力は高く、銃やナイフの扱いに長ける。また、特殊な幻覚剤入りの銃弾を携行しており、それを使った上で巧みな話術を用い相手を洗脳・尋問するなど、一見すると紳士的に装っているが、実際はマーロウ以上に冷酷かつ卑劣な性格。
- チャーリー・カッター - 声:石塚運昇
- マーロウに雇われたトレジャーハンター。その行動力は雇い主のマーロウにも高く買われているほどだが、閉所恐怖症という一面も持つ。だが実はネイト達とは以前から付き合いがありマーロウを騙し情報を手に入れる為に彼女に近づき一芝居打っていた。歴史にも詳しくネイトに匹敵する知識と洞察力と身体能力を持ち、重要事項はしっかりメモを取るかなりのやり手。負けず嫌いでもある。
- ラムセス - 声:稲葉実
- マーロウらの秘密結社に金で雇われた、アラビア海を根城に活動する海賊団のリーダー。「ビジネスマン」を自称し、陽気な言葉でネイトに交渉するも裏側には残忍さを見せる。
- サリーム - 声:遠藤大輔
- ルブアルハリ砂漠に眠る古代都市・アトランティスを護り続ける部族の長にして勇敢な戦士。マーロウらの秘密結社からアトランティスの奥に潜む重大な秘密を守るためにネイトに協力する。
UCGAの登場人物 [編集]
- マリサ・チェイス - 声:世戸さおり
- 20代女性。世界遺産を保護する国際機関のフィールド・エージェント。運動神経がよく、タフで知的。行方不明の祖父は古学者で、何かを探し求めて旅に出たまま戻っていない。本作のカギを握るアイテムを持っていて、ネイトの旅のパートナーとして行動する。様々な地域でネイトと同じレベルで横断・探査できるほどだが、銃を扱う事は嫌っており、平和主義を貫いている。
- ジェイソン・ダンテ - 声:中尾隆聖
- 40代男性。ネイトとは以前からの顔馴染みのタフな研究者であり、治安の悪い場所で育ったことから、抜け目がなくずる賢い詐欺師に育った。卑屈で信用できない人物だが、ユーモアのセンスがある。何かの拍子に大当たりを引きたいと常々思っている。
- ロベルト・グエロ - 声:間宮康弘
- 40代後半の男性。一見無精者に見えるが、その体はしっかりした筋肉に支えられ、一度怒りに火が着くとその怪力により人一人を簡単に投げ飛ばしてしまうほど。革命を夢見続ける元将官であり、自分の軍隊の資金を得るためなら手段を選ばない冷血漢。気が短く、自分の考えを貫く事こそが革命への近道だと信じて疑わない。
敵兵士 [編集]
オフラインやオンラインに登場するいくつかの兵士の種類のリスト。プレイステーションストアで販売されているアバターのキャラクターの名前を載せてある。
エディーの海賊団 [編集]
『1』の前半に出現する敵である。団員には黒人が多く、服装は色合いのある目立つものが多いので気づきやすい。比較的難易度は低く、倒しやすい。『2』の追加パックを購入すれば、マルチプレイヤーのスキンとして利用できるものがある。
- Prakoso (プラコソ)
- Mac (マック)
- PSストアで配信中のPSNアカウント専用アバター。バンダナをかぶっていて、左目に眼帯を着用する。『1』に登場する海賊であり、主にショットガンを手にする。
ナヴァロの傭兵 [編集]
『UC1』の後半に出現する敵である。エル・ドラドの探索でセキュリティとして活躍するために、ローマンに雇われた南アメリカの高度な特訓を受けた傭兵の部隊で、ネイトを倒すように命令されている。『2』の追加パックを購入すれば、マルチプレイヤーのスキンとして利用できるものがある。
- Dillon (ディロン)
- PSストアで配信中のPSNアカウント専用アバター。『UC1』に登場する傭兵。サングラスをかている。チャプター21のヘリコプターでのムービーで、エレナに蹴られて落ちる。
- Javier (ハビエル)
- PSストアで配信中のPSNアカウント専用アバター。『UC1』に登場するヘリコプターの操縦士。ヘッドフォンをかけている。チャプター21のヘリコプターのムービーで誤ってDillonに打たれて死ぬ。
- Dutch (ダッチ)
- PSストアで配信中のPSNアカウント専用アバター。『UC1』でしばしば登場する傭兵。帽子をかぶっていて、グレネードランチャーと手にするので厄介。
- Blaine (ブリン)
- PSストアで配信中のPSNアカウント専用アバター。『UC1』で登場する歩兵。サングラスをかけている。チャプター21で棺をヘリコプターのネットに載せる。
ラザレビッチの兵隊 [編集]
『UC2』に出現する兵士である。ラザレビッチが雇っており、マルチプレイヤーのチーム『敵』ですきなものを選択できる。
- Tetram (テトラム)
- 『UC2』に登場する兵士。ガスマスクをかぶっていて、グレネードランチャーを手にする。マルチプレイヤーの協力モードではラウンド4から出現するようになる。マルチプレイの場合、AK-47もしくはM4を手にする。首をステレス攻撃されて、口を手で押えられる。そのとき、倒れたときに出る赤いメーターと似た、円状の青いメーターが表示される。三角ボタンを高速に連打すれば、押えられた状態から逃げる可能性はあるが、成功するのはかなり難しい。メーターがなくなる前に仲間に敵を倒してもらうのが一般的。
- Sark (サーク)
- 『UC2』に登場する兵士。顔の下半分を黒いマスクで巻いていて、常にロケットランチャーを手にする。
- Lovac (ロバック)
- 『UC2』に登場する兵士。頭にヘッドフォン、顔全体に黒いマスクをかぶっていて、常にスナイパーライフルを手にする。
- Vodnik (ヴォドニク)
- 『UC2』に登場する兵士。顔全体に黒いマスクをかぶっていて、常にショットガンを手にする。
- Dragan (ドラガン)
- 『UC2』に登場する兵士。体全体に頑丈な鎧装を着用しており、ショットガンもしくはM4を手にする。他の兵士に比べて倒しにくい。一回ヘルメットが落ちるまで近接攻撃はできない。
- Zorskel (ゾースコル)
- 『UC2』に登場する兵士。Draganをに似ているが、顔にスカルの形をした仮面を着用する。常にショットガンとグレネードを手にする。
- 軽鎧装兵士
- 『UC2』に登場する兵士。鎧装は軽く、最も弱く、倒しやすい敵。主に、92-FS-9mm 、45ディフェンダー、Micro-9mm、AK-47、FAL、M4を手にする。
- 重火器部隊
- 『UC2』に登場する重装備兵士。とても丈夫な金属の鎧装を着用しており、とても倒しづらい。GAU-19を手にする。グレネード4コ当てれば簡単に倒せる。頭を狙うのが最も効率がいい。
マーロウのエージェント [編集]
- 『UC3』に登場する敵兵士である。キャサリン・マーロウが率いる秘密結社の心棒者である。黒いスーツと赤いネクタイが特徴。
| タイプ | 所有武器 |
| スタンダード兵士 | .45 ディフェンダー, Para 9, KAL 7, AK-47 |
| エリート兵士 | Para 9, Arm Micro, Raffica Pistol, Mag 5, AK-47, G-MAL, Sawed-Off Shotgun, RPG-7 |
| シールド兵士 | Arm Micro |
| アーマード兵士 | Sawed-Off Shotgun |
| ブルート兵士 | Para 9 |
| タイプ | 所有武器 | 特徴 |
| エリート兵士 | Para 9, Arm Micro, Raffica Pistol, KAL 7, G-MAL, M9 | |
| エリートショットガン兵士 | Pistole, SAS-12 | 赤いヘッドスカーフ |
| スナイパー兵士 | Mag 5, Tau Sniper, T-Bolt Sniper | カメラと黒いヘッドスカーフ |
| 重火器兵士 | M32-Hammer, RPG-7 | 黒いヘッドスカーフ |
| シールド兵士 |
Para 9, Arm Micro, Raffica Pistol, Pistole |
|
| アーマード兵士 | M9, SAS-12 | フルボディーアーマー |
| ブルート兵士 | Para 9, PAK-80 | ヘビーアーマー |
武器 [編集]
ピストル [編集]
- セミオートピストル
- PM-9mm (UC1, UCGAに登場)
- ゲーム序盤から多く手に入る武器。『1』での初装備でもある。初期装備品ながら意外と高性能。欠点は弾数の少なさと撃つ時の反動。
- 45ディフェンダー (UC2, UC3, UCGA)
- ゲーム序盤から多く手に入る武器。『2』での初装備でもある。初期装備品ながら意外と高性能。欠点は弾数の少なさと撃つ時の反動。クロエの愛用するものにはスライドにドクロと赤い花びらの模様が入っている。
- 92FS-9mm (UC1, UC2, UCGA)
- ゲーム終盤で多く手に入る。PM-9mmの強化版で欠点だった弾数と反動も改善されている。
- Desert-5 (UC1, UC2, UCGA)
- 当たればほぼ1発(高難度の場合2発)で倒せる強力武器。しかし、敵の手に渡っているときは1発でも喰らえば死亡ないし瀕死になる厄介な武器。反動が大きすぎるのが欠点。レーザーサイト付き。エディーはこれの黄金銃を愛用してる他、フリンも終始使用している。
- P08-9mm (UC2)
- ゲーム中盤で手に入る武器。ゲーム中わずかしか使うチャンスが無い。チベット探検隊やマルコポーロの船団が使っていたとされる旧式の武器で性能は悪い。
- 麻酔銃 (UC2)
- 非殺傷武器で序盤のみ使える。極端に射程が短いため接近しないと届かない上、一発毎にリロードが必要。
- Para 9 (UC3)
- ゲーム中盤から登場。.45ディフェンダーと比べた場合、射撃時の反動が少ない、連射が効く、装弾数が多いといった特徴を持ち、これといった短所がないバランスの取れた武器。.45ディフェンダーやサイレンサーの上位武器。
- Silenced Pistol (UC3)
- 初期装備武器。ゲーム序盤から登場。シリーズを通して登場した92FS-9mmにサイレンサー(サプレッサー)を装備したもの。射撃時の反動が少なく、軽装備の敵を2発で倒せ、何より発砲音が無いので比較的扱いやすい武器。短所は装弾数の少なさと、その用途から扱える場面はごく一部に限定される。
- リボルバー
- Wes-44 (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- こちらも非常に強力で1、2発で仕留めることが可能。その分入手回数は少ない。シリーズ通してサリーが愛用しており幾度か失うにも関わらずその度新調するのか必ずこの銃を持っているのは彼なりの拘りがあると思われる。
- Mag 5 (UC3)
- ゲーム終盤で登場。射撃時の反動が比較的少なく、ほぼ一撃で軽装備の敵が倒せるリボルバー式ピストルとしてはバランスの取れた武器。
- Tau Sniper (UC3)
- ゲーム中盤から登場。他のピストルにはない特徴としてスコープを標準装備しており、狙撃銃感覚で扱える。レーザーサイトを用いて狙ってくる敵が必ず所持しているため、リボルバー式ピストルの中では一番手に入れやすい。
- オートマチックピストル
- Micro-9mm (UC1, UC2, UCGA)
- フルオート連射可能。全弾消費時の威力は高いが、弾の消費も早い。
- Arm Micro (UC3)
- ゲーム中盤から登場。威力は低いものの他の武器にはない圧倒的な連射性能を持つ。弾幕を張ることで突撃してくる敵の牽制や、複数の敵に囲まれたとき突破するのに向く。比較的手に入れやすく、接近戦においては優れた性能を誇る。短所は射撃時の反動が大きいため、長距離射撃には不向き。
- Raffica Pistol (UC3)
- ゲーム中盤から登場。3連射方式のピストルであり、Arm Microに比べて射撃時の反動が少ない。一度の射撃で三発撃ち込むので敵を素早く倒せる。短所は装弾数が他のピストルと同じであるため弾切れを起こしやすく、Arm Microのように弾幕を張るには不向き。
ライフル [編集]
- アサルトライフル
- AK-47 (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- 両手持ち武器としては前半戦で多く手に入る。弾数は多いが威力、集弾率、リロード性能が低い。
- M4 (UC1, UC2, UCGA)
- アサルトライフル上位版。集弾率が大きく改善されているが、リロードは相変わらず遅い。
- MP40 (UC1, UC2)
- Micro-9mmよりさらに攻撃力と装弾数が上がった上位版。UC1では終盤戦で多く手に入りUC2でも特定のチャプターでのみ旧式の銃として投棄されていた物を拾える。
- FAL (UC2, UCGA)
- 連射はできないが威力は高い。3連射方式でダットサイトが付いている為それを用いた精密射撃が可能なため、中距離や遠距離にいる敵をピンポイントで射撃する場面で威力を発揮する。
- M9 (UC3)
- ゲーム終盤から登場。過去シリーズでお馴染みだったM4に相当する。AK-47やKAL7の上位武器。AK-47やKAL7と比べた場合、フルオート射撃時の反動が少ない、手に入れやすく、これといった短所がない扱いやすい武器。
- G-Mal (UC3)
- ダットサイトを装備した3連射方式のアサルトライフル。フルオート射撃は出来ないものの、ダットサイトを用いた精密射撃が行なえ、3連射方式のため射撃時の反動が少ない、装弾数が多い、手に入れやすいなどこれといった短所がないバランスの取れた武器。
- KAL 7 (UC3)
- ゲーム中盤から登場。AK-47を小さくしたモデル。短所は威力はM9・G-Mal・FAL SSと同等でありながら、銃床が無いためか射撃時の反動が大きいため、使いこなすには少しコツがいる。
- FAL SS (UC3)
- マルチプレイにのみ登場。前作にも登場したダッドサイトを装備したアサルトライフル。ダットサイトを用いた精密射撃が可能。前作のFALとは勝手が違いこちらはセミオート射撃となっていて威力がある分、弾数が少ない。扱いには慣れが必要。
- スナイパーライフル
- ドラゴンスナイパー (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- 軽装備兵士を一発で倒すことのできる最強の銃。ズームも可能。レーザーサイト付き。
- T-Bolt Sniper (UC3)
- 長距離射撃特化のボルトアクション式スナイパーライフル。威力と一発撃つごとに再装填が必要な手動装填式ながら次弾射撃までの間隔がセミオート式のDragon Sniperと遜色なく、狙撃銃としては随一の高性能を誇る。
ショットガン [編集]
- Moss-12 (UC1, UC2, UCGA)
- 接近戦では無類の強さを誇るが、集弾率の悪さから遠距離ではパフォーマンスが大きく低下する。1発ごとに排莢のため連射も不可。
- SAS-12 (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- ゲーム後半で手に入るショットガン。集弾率が向上し、ある程度の距離までなら威力を維持できるようになる。
- Sawed Off Shotgun (UC3)
- 中折れ式ダブルバレルのショットガン。接近戦において強力な武器。短所は装弾数が圧倒的に少なく、特性から遠距離射撃には不向き。UC2ではラザレビッチも愛用しているがプレイヤーは使用できない。
- Pistole (UC2, UC3)
- ソードオフ元折二連ショットガンである。前記の物とは形状が異なりハンドガン扱いである。
重火器 [編集]
- グレネードランチャー
- M79 (UC1, UCGA)
- ゲーム中わずかしか使うチャンスが無いが、威力は絶大。爆風は貫通効果もあるため、壁に隠れてる敵も倒すことができる。UCGAでは、放物線を描いて飛ぶ様になった。
- M32 (UC2, UC3)
- M79とほぼ同じ武器だがRPGの登場に際して性能が修正されリボルバー式になり連続射撃が可能になった他、射程が短くなり放物線を描いて飛ぶ様になった。
- GP32-BND (UCGA)
- ハンドガンタイプのグレネードランチャー。威力や性能はM79に似ている。
- ロケットランチャー
- RPG (UC2, UC3, UCGA)
- 威力は最大。だが持てる弾数が少なく、入手回数も少ない。特定の敵はこれを使わないと倒せないほか、特定イベントを進めるためにも必要になる。
その他 [編集]
- ガトリングガン
- GAU-19 (UC2, UCGA)
- 高火力だが重く移動の速度が落ちる他、初弾発射までタイムラグがあるため隙が大きい。背中には背負えないため、他の武器に切り替えるとその場に投げ捨てることになる(再度拾うことは可能)。また、持ったままエリア移動はできない。
- 機関銃
- PAK-80 (UC3)
- ゲーム終盤で登場。固定銃座を除き唯一の機関銃。短所として所持している間は移動速度が大幅に低下してしまうが、それ以外では威力・装弾数・連射性能等、トータルで非常に強力な武器である。背中には背負えないため、他の武器に切り替えるとその場に投げ捨てることになる(再度拾うことは可能)。また、持ったままエリア移動はできない。
- 固定銃座 (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- 装甲板との一体型やジープやトラックに搭載された物等数種類が存在し圧倒的な火力を誇るが背後ががら空きになる為後ろからの攻撃と接近されると弱い他、側面からの攻撃のにも無防備。UC2のみ、イベントの時に使用する物以外は有限になっている。
- クロスボウ
- クロスボウ (UC2)
- 極一部のキャプチャーでのみ使用可能で銃に比べ威力は高いが、1発ずつリロードをしなくてはいけないという欠点がある他そのリロードも遅い。
- グレネード
- MK-NDI (UC1, UC2, UC3, UCGA)
- 最大4コ持つことができる手榴弾。効果範囲は見た目以上に狭い。UC2では銃を構えながら真正面へ投擲できたり、UC3では投げ返すことが可能になった。
- アイテム
- シールド (UC2, UC3)
- 防御用の盾。使用中は、移動速度が極端に遅くなり、ハンドガンしか使えなくなる。UC3では背中に背負う武器の代わりに背中に背負える様になった。
- ガスボンベ (UC2, UC3)
- 可燃性気化ガスが入ったタンク。撃つと爆発する。運んで投げることが可能。
- 燃料ポンプ (UC2)
- 可燃性の燃料が入った赤い機械。撃つと爆発する。運んだり投げたりは出来ない。序盤でしか登場しない。
- アセンチレンタンク (UC3)
- 撃つと一時的に転がってから爆発する。こちらはガスボンベと違い、運んだり投げたりは出来ない。
用語集 [編集]
アンチャーテッドシリーズのストーリでは、実在した人物や伝説が用いられることが多い。
人物 [編集]
- フランシス・ドレイク
- 実在したイングランド出身の海軍提督。エリザベス一世によるスペイン貿易船への多大な「公認」海賊行為によって巨万の財宝を得、イギリス人初となる世界一周を成し遂げている。その航海で得た宝はエリザベス1世に献上されたが、実はフランシス卿が献上せず残しているお宝があるとされており、そのお宝をネイトやローマンが狙っている。また、フランシス卿が死去した際、鉛の棺に納められ海中に沈められたとされる。この棺は現在も見つかっていないが、ネイトが見つけたところからアンチャーテッドシリーズのストーリが始まる。
- 生涯子供がおらず子孫は断絶したとされているが、ネイトは彼の隠された子孫を名乗っている。
- マルコ・ポーロ
- 『UC2』のストーリーに関わる。24年間、全行程15,000kmの旅をして宝を得て帰ってきた、「東方見聞録」等でも有名な実在した冒険家。ゲームでは、「マルコ・ポーロの日記」が財宝を探す手がかりとなる。ラテン語で書かれており、その内容は、マルコ・ポーロが率いた船団のうち、詳細な記録のない消えた13隻の船を示唆するものである。
- ヴィンセント・ペレス
- ヴィンセント・ペレスは晩年の20年間を発掘現場や追跡の謎の調査に費やした人物。国際追跡事務局に20年以上所属していた。マリサ・チェイスの祖父であり、亡くなる前マリサに"黄金のアミュレッド"を渡した。そのため、マリサはその"黄金のアミュレッド"を大切に保管していた。
伝説都市 [編集]
- エル・ドラド
- 『UC1』のストーリーで語られる、アンデス山脈に伝わる黄金郷にまつわる伝説。黄金と宝石で作られた豪華絢爛な棺だが、手に入れようとしたものには呪いがかかるという。1作目はこの「エル・ドラドの秘宝」を巡り物語が進行していく。
- シャングリラ
- 『UC2』に登場する。イギリスの作家ジェームズ・ヒルトンが1933年に出版した小説『失われた地平線』に登場するチベットの未知の地域にある理想郷(ユートピア)の名称。そこにある"生命の樹"はそれを飲んだ者を不死身にする力があるとされる。ラザレビッチが追っていた財宝はこの樹であった。
- 砂漠のアトランティス
- 『UC3』に登場。[「アラビアンナイト」や古代の書物に登場し、映画『アラビアのロレンス』のトーマス・エドワード・ロレンスなど、著名な冒険家が追い求めたとされる幻の古代都市。ネイトとサリーがこの幻の都市を探しに世界を飛び回る壮大なアドベンチャーが繰り広げられる。
- アトランティス(参考)
- 古代ギリシアの著書『ティマイオス』及び『クリティアス』の中で記述された、大陸と呼べるほどの大きさを持った島と、そこに繁栄した王国のことである。強大な軍事力を背景に世界の覇権を握ろうとしたものの、古代ギリシャの神ゼウスの怒りに触れて海中に沈められたとされている。「幻の古代都市」という共通点から「砂漠のアトランティス」にこの語句が含まれる。
- シボラ
- 『UCGA』に登場。伝説上の黄金都市。エル・ドラードや若返りの泉と同様、16世紀のスペイン人のコンキスタドールたちやフランス人植民者によって中央アメリカに実在すると信じられ、探険が数多く行われた。ネイトたちはこの黄金都市を探す。
経過 [編集]
特に記述がない場合、発売日は国内のものとする。
- 2006年
- 5月08日 E3 2006で『UC1』を初公表。
- 2007年
- 11月15日 『UC1』の体験版が配信開始。
- 12月06日 『UC1』が発売。
- 2008年
- 12月03日 『UC2』を初公表。
- 2009年
- 9月03日 『UC1』PlayStation3 the Best版が発売。
- 10月15日 『UC2』が発売。
- 2010年
- 1月29日 『UC2』の体験版が配信開始。
- 2月18日 『アンチャーテッド TWIN PACK』が発売。
- 2月18日 『UC2』が『AIAS Game of the Year』を受賞。
- 10月12日 『UC2』Game of The Year Editionがアメリカで発売。
- 12月09日 『エンターテインメント・ウィークリー』で『UC3』を初公表。
- 2011年
- 1月27日 『PlayStation Meeting 2011』で『UCGA』を初公表。
- 6月28日 『UC3』のマルチプレイヤーオープンベータテストがアメリカで開始。(7月14日まで)
- 7月29日 『UC3』の3DPVが、国内9つの映画館で、上映前に公開。(8月12日まで)
- 8月25日 『UC2』PlayStation3 the Best版が発売。
- 9月29日 『UC3』のSUBWAYとのコラボキャンペーンCMがアメリカで放送開始。
- 10月03日 『アンチャTV ~超冒険的新感覚テレビ~』がテレビ東京で放送開始。(10月27日まで)
- 10月19日 ハリソン・フォード出演の『UC3』のテレビCMが国内で放送開始。
- 11月02日 『UC3』が発売。(オリジナルDUALSHOCK3 同梱版も含む)
- 12月15日 ハリソン・フォード出演の『UCGA』のテレビCM放送開始。
- 12月17日 『UCGA』が発売。
- 12月27日 『UCGA』の体験版が配信開始。
- 2012年
- 8月28日 『UC3』Game of The Year Editionがアメリカで発売。
出典 [編集]
- ^ “Uncharted hits 17 million sales, UC3 GOTY inbound”. SCEJ (2012年4月24日). 2012年12月4日閲覧。
- ^ a b c PlayStation3専用ソフトウェア『アンチャーテッド –砂漠に眠るアトランティス-』PR企画“ゲームをドラマにする!?”『アンチャTV~超冒険的新感覚テレビ』テレビ東京にて本日10月3日より放送開始! | プレイステーション オフィシャルサイト
- ^ Thank You for a Great 2009
- ^ How I Made It: Amy Hennig
- ^ “The Last of Us”. Naughty Dog Blog (2011年12月11日). 2011年12月11日閲覧。
- ^ PS3 『アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス』 11月2日発売決定、ほか新作情報
- ^ “冒険男”の正体はハリソン・フォード氏! テレビCMが公開!!
- ^ 【海外版情報】SUBWAYとのコラボキャンペーン
- ^ 【海外版情報】『アンチャ』を題材にしたレースが開幕!?
- ^ その評価に心が震えた「アンチャーテッド3」
- ^ 監督が降板した実写版『アンチャーテッド』、主演俳優と脚本もボツに
- ^ 実写版映画『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』デヴィッド・O・ラッセル監督が降板!
- ^ 本作の日本語吹き替え版に夏木マリさんが出演
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 公式サイト
- アンチャーテッド 地図なき冒険の始まり 公式サイト
- アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 公式サイト
- アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 公式サイト
- アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 公式サイト
- アンチャーテッドWiki Wikia
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