マイク・トラウト
| ロサンゼルス・エンゼルス #27 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1991年8月7日(21歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 230 lb =約104.3 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2009年 ドラフト1巡目(全体25位) |
| 初出場 | 2011年7月8日 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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マイケル・ネルソン・トラウト(Michael Nelson Trout, 1991年8月7日 - )は、MLB・ロサンゼルス・エンゼルス所属の野球選手。ポジションは外野手。アメリカ合衆国・ニュージャージー州ヴァインランド出身。
目次 |
来歴・人物 [編集]
2009年のMLBドラフトでロサンゼルス・エンゼルスから1巡目(全体25位)に指名を受け入団[1]。
2010年はAとA+級で合計131試合に出場し、打率.341・10本塁打・56盗塁を記録。フューチャーズ・ゲームのアメリカ代表に選出される。
2011年のシーズン開幕前、ESPN選定の有望株ランキングTOP100と、MLB公式サイト選定の有望株ランキングTOP50の両方で1位に選ばれた[2][3]。開幕時はAA級でプレーしていたが、7月8日のシアトル・マリナーズ戦で19歳11カ月という若さでメジャーデビュー。10代でのデビューはアリゾナ・ダイヤモンドバックスのジャスティン・アップトン以来となった[4]。AAでは91試合で打率.326・11本塁打だったが、メジャーでは40試合で打率.220・5本塁打と結果を残せなかった。オフにベースボール・アメリカが選定するマイナーリーグ年間最優秀選手賞を受賞[5]。
2012年はAAAで開幕を迎えるが、ボビー・アブレイユの解雇に伴い、4月28日にメジャー昇格。最初の2試合はヒット無しに終わるが、5月に打率.324・5本塁打・16打点・8盗塁、6月に打率.372・3本塁打・16打点・14盗塁を記録し、2ヶ月連続で月間新人MVPを受賞。7月には打率.392・10本塁打・23打点・9盗塁とさらに上の成績を残し、リーグ史上初となる月間MVPと月間新人MVPの同時受賞。 7月10日のオールスターゲームにはアメリカン・リーグ最年少で出場。初打席となる代打でヒットを放ち、この試合両チームで唯一となる盗塁も記録した。 8月にも月間新人MVPに選出されるが、月間打率は3割を下回った。
9月30日のテキサス・レンジャーズ戦でダルビッシュ有から30号本塁打を放ち、史上最年少、史上初の新人での「30-30」(シーズン30本塁打&30盗塁)を達成。10月1日のマリナーズ戦で4得点を記録し、ブラディミール・ゲレーロが持っていたシーズン得点数の球団記録を更新。10月3日のシーズン最終戦で盗塁を試みるも失敗し、達成すればアリーグ史上初となる「30-50」には僅かに1盗塁足りずに終わった。 終盤の失速で首位打者は逃したものの、49盗塁で盗塁王を獲得。打率.326・30本塁打・83打点・OPS.963と打撃でも大活躍し、シーズンで打率.320・30本塁打・45盗塁以上を記録したメジャー史上初の選手となった。さらに守備でも本塁打阻止4回・センター守備防御点23とトップクラスの数値を記録した[6]。11月12日に満票でアメリカンリーグの新人王に選出された[7]。総合指標のWARでは1900年以降のア・リーグでは歴代13位、過去20年ではバリー・ボンズが2001年と2002年に記録した11.6に次いで3番目に高い10.7を記録(Baseball-Reference調べ)。この数値は三冠王ミゲル・カブレラを大きく上回っており、トラウトをMVPに推す声も多かった(もしMVPを受賞していれば、フレッド・リン、イチロー以来の史上3人目の新人王とMVPの同時受賞となった。)が、MVPの投票では1位票が6票、2位票が21票、3位票が1票に留まり、1位票を22票、2位票を6票獲得したカブレラに及ばず次点に終わった。セイバーメトリクスでの傑出度よりも三冠王のインパクトとプレーオフ進出の有無が影響したという見方が強い[8]。
プレースタイル [編集]
右打者でありながら、一塁到達まで3.8秒を誇るスピードが最大の持ち味。打撃面でも上質なスキル・パワー・選球眼を兼ね備えた打者であり、またセンターとしても2012年にDRSで+23を記録した守備力を持ち、走攻守全てにおいて優れた選手である。
年度別打撃成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | LAA | 40 | 135 | 123 | 20 | 27 | 6 | 0 | 5 | 48 | 16 | 4 | 0 | 0 | 1 | 9 | 0 | 2 | 30 | 2 | .220 | .281 | .390 | .672 |
| 2012 | 139 | 639 | 559 | 129 | 182 | 27 | 8 | 30 | 315 | 83 | 49 | 5 | 0 | 7 | 67 | 4 | 6 | 139 | 7 | .326 | .399 | .564 | .963 | |
| 通算:2年 | 179 | 774 | 682 | 149 | 209 | 33 | 8 | 35 | 363 | 93 | 53 | 5 | 0 | 8 | 76 | 4 | 8 | 169 | 9 | .306 | .379 | .532 | .911 | |
- 2012年度シーズン終了時
獲得タイトル・表彰・記録 [編集]
- MLBオールスターゲーム選出:1回 (2012年)
- 盗塁王:1回 (2012年)
- シーズン30本塁打&30盗塁:1回 (2012年)
- 月間MVP:1回 (2012年7月)
- 月間新人MVP:4回 (2012年5-8月)
- シルバースラッガー賞:1回 (2012年)
- フィールディング・バイブル・アワード:1回(2012年)
- アメリカンリーグ新人王:2012年
- ハート&ハッスル賞:1回(2012年)
- 15試合連続得点 (2012年7月5日-23日) ※アリーグ新人記録
脚注 [編集]
- ^ Wentworth, Bridget(2009-06-09). Millville's Mike Trout picked 25th overall by Los Angeles Angels of Anaheim in Major League Baseball draft. NJ.com(英語). 2011年7月26日閲覧
- ^ Law, Keith(2011-02-01). Ranking the top prospects (Nos. 1-25). ESPN(英語). 2011年7月26日閲覧
- ^ Mayo, Jonathan(2011-01-24). Breaking down the Top 50 Prospects list. MLB.com(英語). 2011年7月26日閲覧
- ^ Garretson, Jordan(2011-07-08). Trout makes highly anticipated Majors debut. angels.com(英語). 2011年7月26日閲覧
- ^ Cooper, J.J. (2011年9月7日). “2011 Minor League Player Of The Year Mike Trout”. Baseball America(英語) 2012年10月5日閲覧。
- ^ “Mike Trout 2012 season in review” (英語). MLB.com (2012年10月4日). 2012年10月5日閲覧。
- ^ “新人王トラウト&ハーパーWBC選出へ”. 日刊スポーツ. (2012年11月15日) 2012年12月31日閲覧。
- ^ Miguel Cabrera wins MVP over Mike Trout - ESPN
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
- Mike Trout (Trouty20) - Twitter
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