オースティン・ジャクソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
オースティン・ジャクソン
Austin Jackson
デトロイト・タイガース #14
Austin Jackson 2010.jpg
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国の旗 テキサス州デントン
生年月日 1987年2月1日(26歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
186 lb =約84.4 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 中堅手
プロ入り 2005年 MLBドラフト8巡目(全体259位)でニューヨーク・ヤンキースから指名
初出場 2010年4月5日 カンザスシティ・ロイヤルズ
年俸 $500,000(2012年)[1]
経歴(括弧内は在籍年)

オースティン・ジャリエル・ジャクソン(Austin Jarriel Jackson, 1987年2月1日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州デントン出身の野球選手外野手。右投右打。MLBデトロイト・タイガースに所属している。

目次

経歴 [編集]

12歳のときにベースボール・アメリカで全国での最高の選手と紹介され3年後の15歳のときにも紹介された。

当初ジョージア工科大学に進学する予定であったが、2005年のMLBドラフトニューヨーク・ヤンキースから8巡目(全体259位)で指名を受け入団。順調にマイナーリーグを駆け上がり、2009年シーズン終了後、ルール・ファイブ・ドラフトから保護するために40人ロースターに加えられた。

2009年12月9日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスを交えた三角トレードによる、カーティス・グランダーソンとのトレードでフィル・コークジョニー・デーモンと共にデトロイト・タイガースへ移籍した。

デトロイト・タイガース時代 [編集]

グランダーソンの抜けた中堅手のレギュラーとしてシーズンを迎え開幕戦の2010年4月5日、カンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした。4月25日、テキサス・レンジャーズ戦でコルビー・ルイスからメジャー初ホームランを記録した。この年は、ジム・リーランド監督に「積極的にバットを振っていけ!」と指導され、BABIP.396と運にも恵まれたため、安打数はそれなりのものを得たが三振はア・リーグワーストトップとなった。
また、新人王候補にもなったが、結局、テキサス・レンジャースの守護神ネフタリ・フェリースが新人王を受賞したため、新人王にはならなかった。
デビューのこの年は、三振の改善と一番打者としての選球眼の取得が課題となった。

2011年は三振率が前年の25.2%から27.1%に上昇し、打率が低迷した。パワーの面では成長を見せ、リーグ最多の11三塁打を放ち、本塁打も二桁に載せた。守備では、MLBトップの守備防御点+29を記録してフィールディング・バイブル・アワードを初受賞した。

2012年は三振率を21.7%に減らし、四球率を10.9%まで増やした。1年目ほどではないが高BABIP(.371)を記録したこともあって、初の打率3割を達成した。2年連続のリーグ最多三塁打に加えて、本塁打も自己最高の16発を放った。

年度別打撃成績 [編集]

















































O
P
S
2010 DET 151 675 618 103 181 34 10 4 247 41 27 6 3 3 47 4 4 170 5 .293 .345 .400 .745
2011 153 668 591 90 147 22 11 10 221 45 22 5 14 3 56 3 4 181 11 .249 .317 .374 .690
2012 137 617 543 103 163 29 10 16 260 66 12 9 2 3 67 0 2 134 9 .300 .377 .479 .856
通算:3年 441 1960 1752 296 491 85 31 30 728 152 61 20 19 9 170 7 10 485 25 .280 .346 .416 .761
  • 2012年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

獲得タイトル・表彰 [編集]

脚注 [編集]

外部リンク [編集]