2001年のMLBオールスターゲーム

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2001 MLBオールスターゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
NL 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 3 1
AL 0 0 1 0 1 2 0 0 X 4 8 0
開催日時 2001年7月10日
開催球場 セーフコ・フィールド
開催地 ワシントン州シアトル
監督 NL - ボビー・バレンタイン (NYM)
AL - ジョー・トーリ (NYY)
MVP カル・リプケンJr. (BAL)
観客動員数 47,364人
MLBオールスターゲーム
 < 2000 2002 > 

2001年MLBオールスターゲームアメリカンリーグナショナルリーグの間で行われた72回目のオールスターゲーム2001年7月10日シアトル・マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドで行われた。試合結果は4 - 1でアメリカンリーグが勝利した。MVPは最後の出場となったカル・リプケンJr.が3回に先制の本塁打を放ち2度目の受賞となった。

凡例[編集]

  • 表中の守備の項は守備位置を示し以下の略記で示す。
P:投手 C:捕手 1B:一塁手 2B:二塁手 SS:遊撃手 3B:三塁手 RF:右翼手 CF:中堅手 LF:左翼手 OF:外野手 DH:指名打者

試合結果[編集]

先発メンバー[編集]

ナショナルリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 ルイス・ゴンザレス (ARI) RF
2 トッド・ヘルトン (COL) 1B
3 バリー・ボンズ (SF) LF
4 サミー・ソーサ (CHC) CF
5 ラリー・ウォーカー (COL) DH
6 マイク・ピアッツァ (NYM) C
7 チッパー・ジョーンズ (ATL) 3B
8 ジェフ・ケント (SF) 2B
9 リッチ・オーリリア (SF) SS
先発 ランディ・ジョンソン (ARI) P
アメリカンリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 イチロー (SEA) CF
2 アレックス・ロドリゲス (TEX) SS
3 マニー・ラミレス (BOS) LF
4 ブレット・ブーン (SEA) 2B
5 フアン・ゴンザレス (CLE) RF
6 ジョン・オルルド (SEA) 1B
7 エドガー・マルティネス (SEA) DH
8 カル・リプケンJr. (BAL) 3B
9 イバン・ロドリゲス (TEX) C
先発 ロジャー・クレメンス (NYY) P

試合経過[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ナショナルリーグ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 3 1
アメリカンリーグ 0 0 1 0 1 2 0 0 0 4 8 0
  1. : フレディ・ガルシア (1-0)  : 朴賛浩 (0-1)  S: 佐々木主浩 (1)  
  2. :  NL – カル・リプケンJr. (1) マグリオ・オルドニェス (1) デレク・ジーター (1)

選出選手[編集]

先発は野手はファンの投票、投手は各チームの監督によって選ばれた。最多得票は初出場のシアトル・マリナーズイチロー

先発選出選手[編集]

ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C マイク・ピアッツァ (NYM) 9 1,995,594
チャールズ・ジョンソン (FLA) 2 522,144
ジェイソン・ケンドール (PIT) - 371,595
1B トッド・ヘルトン (COL) 2 1,166,838
マーク・マグワイア (STL) - 919,636
ジェフ・バグウェル (HOU) - 632,114
2B ジェフ・ケント (SF) 3 979,744
クレイグ・ビジオ (HOU) - 693,449
ジェイ・ベル (ARI) - 480,174
3B チッパー・ジョーンズ (ATL) 5 1,162,434
ロビン・ベンチュラ (NYM) - 494,306
フィル・ネビン (SD) - 426,882
SS リッチ・オーリリア (SF) 1,036,528
バリー・ラーキン (CIN) - 599,322
レイ・オルドニェス (NYM) - 512,107
OF バリー・ボンズ (SF) 10 2,140,315
サミー・ソーサ (CHC) 5 1,640,322
ルイス・ゴンザレス (ARI) 2 1,194,254
ラリー・ウォーカー (COL) 5 871,036
ケン・グリフィーJr. (CIN) - 863,559
アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C イバン・ロドリゲス (TEX) 10 2,043,613
ダン・ウィルソン (SEA) - 917,101
ホルヘ・ポサダ (NYY) 2 632,503
1B ジョン・オルルド (SEA) 2 1,565,445
ジェイソン・ジアンビ (OAK) 2 741,191
カルロス・デルガド (TOR) - 677,819
2B ブレット・ブーン (SEA) 2 2,262,819
ロベルト・アロマー (CLE) 12 1,379,581
アルフォンソ・ソリアーノ (NYY) - 348,085
3B カル・リプケンJr. (BAL) 19 1,108,383
デービッド・ベル (SEA) - 1,063,772
トロイ・グロース (ANA) 2 1,039,155
SS アレックス・ロドリゲス (TEX) 4 1,352,910
デレク・ジーター (NYY) 4 1,088,985
カルロス・ギーエン (SEA) - 745,077
OF イチロー (SEA) 3,373,035
マニー・ラミレス (BOS) 5 1,834,981
フアン・ゴンザレス (CLE) 3 1,354,583
マイク・キャメロン (SEA) 1,215,233
バーニー・ウィリアムズ (NYY) 5 817,517
DH エドガー・マルティネス (SEA) 6 2,584,643
デビッド・ジャスティス (NYY) - 575,877
アンドレス・ガララーガ (TEX) - 502,059

控え選出選手[編集]

ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出
P ジョン・バーケット (ATL) 2
マイク・ハンプトン (COL) 2
ランディ・ジョンソン (ARI) 8
ジョン・リーバー (CHC)
マット・モリス (STL)
朴賛浩 (LAD)
リック・リード (NYM)[1] 2
カート・シリング (ARI) 4
ジェフ・ショウ (LAD) 2
ベン・シーツ (MIL)
ビリー・ワグナー (HOU) 2
C チャールズ・ジョンソン (FLA) 2
1B ショーン・ケイシー (CIN) 2
ライアン・クレスコ (SD)
3B フィル・ネビン (SD)
アルバート・プホルス (STL)
SS ジミー・ロリンズ (PHI)
OF モイゼス・アルー (HOU) 4
ランス・バークマン (HOU)
クリフ・フロイド (FLA)[2] 2
ブライアン・ジャイルズ (PIT) 2
ブラディミール・ゲレーロ (MON) 3
アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出
P ロジャー・クレメンス (NYY) 8
フレディ・ガルシア (SEA)
ジョー・メイズ (MIN)
エリック・ミルトン (MIN)
ジェフ・ネルソン (SEA)[3]
トロイ・パーシバル (ANA) 4
アンディ・ペティット (NYY) 2
ポール・クアントリル (TOR)
マリアノ・リベラ (NYY)[1] 4
佐々木主浩 (SEA)
マイク・スタントン (NYY)
C ホルヘ・ポサダ (NYY) 2
1B トニー・クラーク (DET)
ジェイソン・ジアンビ (OAK) 2
マイク・スウィーニー (KC) 2
2B ロベルト・アロマー (CLE) 12
3B トロイ・グロース (ANA) 2
SS クリスチャン・グーズマン (MIN)
デレク・ジーター (NYY) 4
OF マイク・キャメロン (SEA)[4]
マグリオ・オルドニェス (CWS) 3
グレッグ・ボーン (TB)[1] 4
バーニー・ウィリアムス (NYY) 5

ホームラン・ダービー[編集]

第17回ホームランダービーは両リーグから各4名が出場、8選手勝ち残り方式の3ラウンド制で行われた。決勝で6本塁打を放ったルイス・ゴンザレスが優勝。

順位 選手(チーム) 予選 準決勝 決勝 合計
1 ルイス・ゴンザレス (ARI) 5 5 6 16
2 サミー・ソーサ (CHC) 3 8 2 13
3 ジェイソン・ジアンビ (OAK) 14 6 - 20
4 バリー・ボンズ (SF) 7 3 - 10
5 ブレット・ブーン (SEA) 3 - - 3
6T トッド・ヘルトン (COL) 2 - - 2
6T アレックス・ロドリゲス (TEX) 2 - - 2
8 トロイ・グロース (ANA) 0 - - 0
  準決勝 決勝
                 
1  ジェイソン・ジアンビ 6  
4  サミー・ソーサ 8  
    1  サミー・ソーサ 2
  3  ルイス・ゴンザレス 6
2  バリー・ボンズ 3
3  ルイス・ゴンザレス 5  

脚注[編集]

  1. ^ a b c 出場辞退
  2. ^ リック・リードの出場辞退により代替選出
  3. ^ マリアノ・リベラの出場辞退により代替選出
  4. ^ グレッグ・ボーンの出場辞退により代替選出

出典[編集]