2000年のMLBオールスターゲーム

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2000 MLBオールスターゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
AL 0 0 1 2 0 0 0 0 3 6 10 2
NL 0 0 1 0 1 0 0 0 1 3 9 2
開催日時 2000年7月11日
開催球場 ターナー・フィールド
開催地 ジョージア州アトランタ
監督 AL - ジョー・トーリ (NYY)
NL - ボビー・コックス (ATL)
MVP デレク・ジーター (NYY)
観客動員数 51,323人
MLBオールスターゲーム
 < 1999 2001 > 

2000年MLBオールスターゲームアメリカンリーグナショナルリーグの間で行われた71回目のオールスターゲーム2000年7月11日アトランタ・ブレーブスの本拠地ターナー・フィールドで行われた。試合結果は6 - 3でアメリカンリーグが勝利した。MVPは3安打2打点を挙げたデレク・ジーターが受賞した。

凡例[編集]

  • 表中の守備の項は守備位置を示し以下の略記で示す。
P:投手 C:捕手 1B:一塁手 2B:二塁手 SS:遊撃手 3B:三塁手 RF:右翼手 CF:中堅手 LF:左翼手 OF:外野手 DH:指名打者

試合結果[編集]

先発メンバー[編集]

アメリカンリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 ロベルト・アロマー (CLE) 2B
2 デレク・ジーター (NYY) SS
3 バーニー・ウィリアムス (NYY) CF
4 ジェイソン・ジアンビ (OAK) 1B
5 カール・エベレット (BOS) LF
6 イバン・ロドリゲス (TEX) C
7 ジャーメイン・ダイ (KC) RF
8 トラビス・フライマン (CLE) 3B
9 デービッド・ウェルズ (TOR) P
ナショナルリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 バリー・ラーキン (CIN) SS
2 チッパー・ジョーンズ (ATL) 3B
3 ブラディミール・ゲレーロ (MON) LF
4 サミー・ソーサ (CHC) RF
5 ジェフ・ケント (SF) 2B
6 アンドレス・ガララーガ (ATL) 1B
7 ジム・エドモンズ (STL) CF
8 ジェイソン・ケンドール (PIT) C
9 ランディ・ジョンソン (ARI) P

試合経過[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
アメリカンリーグ 0 0 1 2 0 0 0 0 3 6 10 2
ナショナルリーグ 0 0 1 0 1 0 0 0 1 3 9 2
  1. : ジェイムズ・ボールドウィン (1-0)  : アル・ライター (0-1)  
  2. :  NL – チッパー・ジョーンズ (1)

選出選手[編集]

先発は野手はファンの投票、投手は各チームの監督によって選出された。

ファン投票選出選手[編集]

ファンの投票によって各ポジション上位1選手(外野手のみ上位3選手)が選出された。最多得票はテキサスレンジャーズイバン・ロドリゲス

アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C イバン・ロドリゲス (TEX) 9 2,808,456
サンディ・アロマーJr. (CLE) - 1,033,561
ホルヘ・ポサダ (NYY) 909,415
1B ジェイソン・ジアンビ (OAK) 1,229,295
ジム・トーミ (CLE) - 996,592
ティノ・マルティネス (NYY) - 838,582
2B ロベルト・アロマー (CLE) 11 2,615,501
チャック・ノブロック (NYY) - 853,360
デライノ・デシールズ (BAL) - 466,822
3B カル・リプケンJr. (BAL)[1] 18 2,169,993
トラビス・フライマン (CLE) 5 824,402
トロイ・グロース (ANA) 812,538
SS アレックス・ロドリゲス (SEA)[1] 3 1,654,852
デレク・ジーター (NYY) 3 1,516,492
ノマー・ガルシアパーラ (BOS) 3 1,341,550
OF バーニー・ウィリアムス (NYY) 4 1,568,209
ジャーメイン・ダイ (KC) 1,486,448
マニー・ラミレス (CLE)[1] 4 1,232,335
カール・エベレット (BOS) 1,202,637
ケニー・ロフトン (CLE) - 1,126,846
ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C マイク・ピアッツァ (NYM)[1] 8 2,780,452
ジェイソン・ケンドール (PIT) 3 745,614
ハビー・ロペス (ATL) - 553,748
1B マーク・マグワイア (STL)[1] 12 2,347,317
アンドレス・ガララーガ (ATL) 5 1,002,533
トッド・ヘルトン (COL) 841,176
2B ジェフ・ケント (SF) 2 1,018,430
クレイグ・ビジオ (HOU) - 964,316
エドガルド・アルフォンゾ (NYM) 865,853
3B チッパー・ジョーンズ (ATL) 4 1,553,944
ロビン・ベンチュラ (NYM) - 745,120
フェルナンド・タティス (STL) - 603,752
SS バリー・ラーキン (CIN) 11 1,593,696
レイ・オルドニェス (NYM) - 906,388
エドガー・レンテリア (STL) 2 656,210
OF ケン・グリフィーJr. (CIN)[1] 11 2,188,169
バリー・ボンズ (SF)[1] 9 2,015,590
サミー・ソーサ (CHC) 4 1,800,444
ブラディミール・ゲレーロ (MON) 2 1,602,286
ジム・エドモンズ (STL) 2 1,354,391

ベンチ入り選出選手[編集]

アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出
P ジェイムズ・ボールドウィン (CWS)
チャック・フィンリー (CLE) 5
ティム・ハドソン (OAK)
ジェイソン・イズリングハウゼン(OAK)
トッド・ジョーンズ (DET)
デレク・ロウ (BOS)
ペドロ・マルティネス (BOS)[1] 5
マリアノ・リベラ (NYY) 3
アーロン・シーリー (SEA) 2
デービッド・ウェルズ (TOR) 4
C ホルヘ・ポサダ (NYY)
1B カルロス・デルガド (TOR)
フレッド・マグリフ (TB) 5
マイク・スウィーニー (KC)
2B レイ・ダーラム (CWS) 2
3B トニー・バティスタ (TOR)
トラビス・フライマン (CLE) 5
トロイ・グロース (ANA)
SS マイク・ボーディック (BAL)
ノマー・ガルシアパーラ (BOS) 3
デレク・ジーター (NYY) 3
OF ダリン・アースタッド (ANA) 2
カール・エベレット (BOS)
マット・ロートン (MIN)
マグリオ・オルドニェス (CWS) 2
DH エドガー・マルティネス (SEA) 5
ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出
P ケビン・ブラウン (LAD) 5
ライアン・デンプスター (FLA)
トム・グラビン (ATL) 7
ダニー・グレーブス (CIN)
トレバー・ホフマン (SD) 3
ランディ・ジョンソン (ARI) 7
ダリル・カイル (STL) 3
アル・ライター (NYM) 2
グレッグ・マダックス (ATL)[1] 8
シェーン・レイノルズ (HOU)
ボブ・ウィックマン (MIL)
C ジョー・ジラルディ (CHC)
ジェイソン・ケンドール (PIT) 3
マイク・リーバーサル (PHI) 2
1B アンドレス・ガララーガ (ATL) 5
トッド・ヘルトン (COL)
2B エドガルド・アルフォンゾ (NYM)
ホセ・ビドロ (MON)
SS エドガー・レンテリア (STL) 2
3B ジェフ・シリーロ (COL) 2
OF ジム・エドモンズ (STL) 2
スティーブ・フィンリー (ARI) 2
ブライアン・ジャイルズ (PIT)
ブラディミール・ゲレーロ (MON) 2
ジェフリー・ハモンズ (COL)
アンドリュー・ジョーンズ (ATL)
ゲイリー・シェフィールド (LAD) 6

ホームラン・ダービー[編集]

第16回ホームランダービーはアメリカンリーグから5名、ナショナルリーグから3名が出場、8選手勝ち残り方式の3ラウンド制で行われた。決勝で9本塁打を放ったサミー・ソーサが優勝。

順位 選手(チーム) 予選 準決勝 決勝 合計
1 サミー・ソーサ (CHC) 6 11 9 26
2 ケン・グリフィーJr. (SEA) 6 3 2 11
3 カール・エベレット (BOS) 6 6 - 12
4 カルロス・デルガド (TOR) 5 1 - 6
5T エドガー・マルティネス (SEA) 2 - - 2
5T チッパー・ジョーンズ (ATL) 2 - - 2
5T ブラディミール・ゲレーロ (MON) 2 - - 2
8 イバン・ロドリゲス (TEX) 1 - - 1
  準決勝 決勝
                 
1  ケン・グリフィーJr. 3  
4  カルロス・デルガド 1  
    1  ケン・グリフィーJr. 2
  3  サミー・ソーサ 9
2  カール・エバレット 6
3  サミー・ソーサ 11  

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i 出場辞退

出典[編集]