アル・オリバー

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アル・オリバー
Al Oliver
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 オハイオ州ポーツマス
生年月日 1946年10月14日(67歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
195 lb =約88.5 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 外野手一塁手
プロ入り 1964年
初出場 1968年9月28日
最終出場 1985年10月5日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アル・オリバーAlbert Oliver, Jr., 1946年10月14日 - )は、アメリカ合衆国オハイオ州ポーツマス出身の元プロ野球選手外野手または一塁手)。左投左打。

経歴[編集]

1964年6月13日、ピッツバーグ・パイレーツと契約。1968年9月14日にメジャー昇格を果たしたが、同日父を亡くした[1]。9月28日にメジャーデビューを果たし、同年4試合に出場。1969年、打率.285・17本塁打・70打点を記録し、新人王の投票では2位タイに入った[2]1971年、チームはボルチモア・オリオールズを破り、11年ぶりのワールドチャンピオンに。オリバーは7試合中5試合に出場。

パイレーツでは1977年まで10年間プレイし、オールスター1972年1975年1976年の3回選出された。1977年12月8日にピッツバーグ・パイレーツ、アトランタ・ブレーブスニューヨーク・メッツテキサス・レンジャーズの4球団間のトレードでテキサス・レンジャーズへ移籍。

1978年1979年の2年連続で3割2分を上回る打率を記録。1980年には全163試合に出場し、自己最高の117打点を記録。4年ぶりにオールスター選出を果たし、同年表彰を始めたシルバースラッガー賞を外野手として受賞。8月17日のタイガース戦ではアメリカンリーグ新記録となる21塁打を記録[3]1982年3月31日にラリー・パリッシュデビッド・ホステトラーとのトレードでモントリオール・エクスポズへ移籍。

エクスポズ移籍1年目の1982年、リーグ1位となる204安打・43二塁打・317塁打・109打点・打率.331を記録し、史上初めてアメリカンリーグとナショナルリーグの両リーグでシーズン200安打・100打点を達成[3]MVPの投票では自己最高の3位に入った。

1984年サンフランシスコ・ジャイアンツフィラデルフィア・フィリーズでプレイ。現役最終年となった1985年は2月4日にパット・ザックリーとのトレードでロサンゼルス・ドジャースへ移籍し、7月9日にレン・マッツゼックとのトレードでトロント・ブルージェイズへ移籍。

年度別打撃成績[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Al Oliver BIO” (英語). The Official Al Oliver website. 2009年8月25日閲覧。
  2. ^ 1969 Awards Voting” (英語). Baseball-Reference.com. 2009年8月25日閲覧。
  3. ^ a b Eckhouse, Morris. “The Ballplayers - Al Oliver” (英語). BaseballLibrary.com. 2009年8月25日閲覧。

外部リンク[編集]