1968年の野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

< 1968年 | 1968年のスポーツ

競技結果[編集]

日本プロ野球[編集]

ペナントレース[編集]

セントラル・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 読売ジャイアンツ 77 53 4 .592 -
2位 阪神タイガース 72 58 3 .554 5.0
3位 広島東洋カープ 68 62 4 .523 9.0
4位 サンケイアトムズ 64 66 4 .492 13.0
5位 大洋ホエールズ 59 71 3 .454 18.0
6位 中日ドラゴンズ 50 80 4 .385 27.0
パシフィック・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 阪急ブレーブス 80 50 4 .615 -
2位 南海ホークス 79 51 6 .608 1.0
3位 東京オリオンズ 67 63 9 .515 13.0
4位 近鉄バファローズ 57 73 5 .438 23.0
5位 西鉄ライオンズ 56 74 3 .431 24.0
6位 東映フライヤーズ 51 79 5 .392 29.0

日本シリーズ[編集]

  • 読売ジャイアンツ (4勝2敗) 阪急ブレーブス

個人タイトル[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 長嶋茂雄 巨人   米田哲也 阪急  
最優秀新人 高田繁 巨人   該当者なし  
首位打者 王貞治 巨人 .326 張本勲 東映 .336
本塁打王 王貞治 巨人 49本 野村克也 南海 38本
打点王 長嶋茂雄 巨人 125点 G.アルトマン 東京 100点
最多安打 長嶋茂雄 巨人 157本 G.アルトマン 東京 170本
盗塁王 古葉竹識 広島 39個 安井智規 近鉄 54個
最多出塁数(セ)
最高出塁率(パ)
王貞治 巨人 275個 張本勲 東映 .437
最優秀防御率 外木場義郎 広島 1.94 皆川睦男 南海 1.61
最多勝利 江夏豊 阪神 25勝 皆川睦男 南海 31勝
最多奪三振 江夏豊 阪神 401個 鈴木啓示 近鉄 305個
最高勝率 島田源太郎 大洋 .700 村上雅則 南海 .818

ベストナイン[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 江夏豊 阪神 皆川睦男 南海
捕手 森昌彦 巨人 野村克也 南海
一塁手 王貞治 巨人 榎本喜八 東京
二塁手 土井正三 巨人 D.ブレイザー 南海
三塁手 長嶋茂雄 巨人 国貞泰汎 南海
遊撃手 黒江透修 巨人 阪本敏三 阪急
外野手 江藤愼一 中日 G.アルトマン 東京
D.ロバーツ サンケイ 土井正博 近鉄
山内一弘 広島 張本勲 東映

オールスターゲーム[編集]

高校野球[編集]

大学野球[編集]

社会人野球[編集]

メジャーリーグ[編集]

できごと[編集]

1月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

  • 10月6日 - 南海の皆川睦雄が30勝目を挙げる(この年31勝で最多勝)。これ以降、日本プロ野球ではシーズン30勝を挙げた投手は出ておらず、皆川が最後の30勝投手となっている[8]
  • 10月8日 - 巨人が後楽園球場での対広島戦ダブルヘッダーで2勝し、4年連続セ・リーグ優勝を決める[9]
  • 10月11日 - 阪急が対東京戦で延長11回に矢野清のサヨナラ本塁打で勝利、その直後に南海が近鉄に4-6と敗戦し、阪急が2年連続パ・リーグ優勝決定[10]
  • 10月20日 - 日本シリーズの第6戦が行われ、巨人が阪急を7-5で破り、4勝2敗で阪急を下して、4年連続日本一を達成[11]
  • 10月21日
    • プロ野球最優秀選手にセ・リーグは長嶋茂雄、パ・リーグは米田哲也が選出される。
    • 最優秀選手にセ・リーグは高田繁が選出される。パ・リーグは「該当者なし」の結果に。
    • 沢村賞に阪神の江夏豊が選出される。
    • 東映は新監督に松木謙治郎が就任したと発表。
  • 10月23日 - 南海は新監督にヘッド・コーチの飯田徳治が昇格したと発表。

11月[編集]

誕生[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 朝日新聞1968年1月18日13面「中日の西沢監督辞任 後任候補、杉下氏ら 今月中に決定」朝日新聞縮刷版1968年1月p459
  2. ^ 読売新聞1968年1月21日9面「田中勉、中日入り 広野とトレードが成立」
  3. ^ a b c d 南海ホークス刊『南海ホークス四十年史』71-72ページ
  4. ^ 西武森3戦連発!高卒新人46年ぶり快挙 日刊スポーツ 2014年8月17日
  5. ^ 朝日新聞1968年6月26日13面「杉下中日監督が休養 代理には本多コーチ」朝日新聞縮刷版1968年6月p761
  6. ^ ベースボールマガジン2012年11月号72ページ
  7. ^ 北原遼三郎『完全試合 15人の試合と人生』東京書籍、1995年、p266-p287
  8. ^ ベースボールマガジン2011年9月号30ページ
  9. ^ 読売新聞1968年10月9日1面「巨人が四年連続優勝 セ・リーグ」読売新聞縮刷版1968年10月p237
  10. ^ 読売新聞1968年10月12日1面「阪急2年連続優勝 パ・リーグ」読売新聞縮刷版1968年10月p333
  11. ^ 読売新聞1968年10月21日1面「巨人 四年連続日本一 日本シリーズ」読売新聞縮刷版1968年10月p601