2005年の野球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

< 2005年 | 2005年のスポーツ

目次

できごと [編集]

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています

1月 [編集]

2月 [編集]

3月 [編集]

4月 [編集]

で通算500本塁打を達成。

5月 [編集]

6月 [編集]

7月 [編集]

8月 [編集]

9月 [編集]

10月 [編集]

  • 10月5日 - 巨人の新監督に巨人前監督の原辰徳が就任。
  • 10月5日 - 阪神電気鉄道の筆頭株主となった村上ファンドが、阪神タイガースの株式公開を提案していた事が判明。阪神電鉄側はこれを拒否、球界と関西財界も反対の姿勢を見せる。
  • 10月7日 - オリックスが新監督にGMの中村勝広が就任する事を発表した。
  • 10月8日 - 現役引退を表明していた横浜の佐々木主浩の引退セレモニーが行われる。
  • 10月9日 - プロ野球パ・リーグプレーオフ第1ステージはロッテが西武に2連勝し、第2ステージに進出を決定。
  • 10月10日 - 四国アイランドリーグで優勝へのマジックを2としていた高知ファイティングドッグスはマジック対象チームの徳島インディゴソックスを破り、初代チャンピオンに輝いた。
  • 10月10日 - WBC日本代表監督にソフトバンク監督の王貞治が同職を兼任で就任。
  • 10月11日 - ヤクルトの青木宣親が、1994年の日本プロ野球史上2人目となる、シーズン200本安打を達成。
  • 10月13日 - 楽天TBSの筆頭株主になり、経営統合を提案した事から、東北楽天ゴールデンイーグルスと横浜ベイスターズの2球団保持という、野球協約に抵触する問題が発生。阪神タイガースの上場問題を含め、球界再々編問題が急浮上した。
  • 10月14日 - セ・リーグの全日程が終了。巨人は62勝80敗4分と、球団創設以来ワースト記録となる80敗を記録してシーズンを終えた。
  • 10月16日 - シカゴ・ホワイトソックスが46年ぶり6回目となるアメリカンリーグ優勝。
  • 10月17日 - パ・リーグのプレーオフ第2ステージ、ロッテがソフトバンクに3勝2敗で勝利し、31年ぶり5度目のリーグ優勝。マリーンズになってからは初めての優勝となる (当時は第2ステージ勝利チームがリーグ優勝という扱いだった)。またボビー・バレンタイン監督は史上初の日本プロ野球とアメリカメジャー・リーグの優勝監督となった。
  • 10月18日 - ヤクルトは、新監督に古田敦也が現役を続行したまま就任する事が正式に決定したと発表。選手兼任監督(プレイングマネージャー)は野村克也(当時南海ホークス)以来29年ぶりとなる。
  • 10月19日 - ヒューストン・アストロズナショナルリーグ初優勝。
  • 10月21日 - 広島は新監督に元広島でマイナーリーグ3Aバファロー前監督のマーティ・ブラウンが就任する事を発表した。広島の外国人監督は31年ぶり。
  • 10月22日 - 日本シリーズ第1戦、ロッテ対阪神は10対1でロッテが勝利する。試合は7回裏1死に濃霧のため中断し、コールドゲームとなった。日本シリーズの試合がコールドゲームになったのは4例目だが、勝敗が決したのは史上初。また濃霧でコールドゲームになったのも初めて。
  • 10月22日 - ワールドシリーズがシカゴ・ホワイトソックスの本拠地、USセルラー・フィールドで第1戦。日本人として4人目のワールドシリーズ出場となった井口資仁は2番・セカンドで先発出場も5打数ノーヒット。試合は5対3でホワイトソックスがヒューストン・アストロズに勝利。
  • 10月23日 - 日本シリーズ第2戦、ロッテが日本シリーズ史上初の2試合連続2桁得点となる10対0で阪神に連勝。渡辺俊介がシリーズ史上11人目の初登板初完封。今江敏晃が第1戦から8打席連続安打のシリーズ新記録。
  • 10月24日 - 巨人が前ソフトバンク投手コーチの尾花高夫を招へい。
  • 10月24日 - フロリダ・マーリンズカルロス・デルガドニューヨーク・メッツに移籍。
  • 10月24日 - 巨人平岡政樹後藤光貴横川雄介に戦力外通告。
  • 10月26日 - 日本シリーズ第4戦は、ロッテが阪神を3対2で勝利し、4連勝で31年ぶり3度目の日本一達成。ボビー・バレンタインは外国人監督初の日本シリーズ優勝監督となった。今江敏晃がシリーズMVP。
  • 10月26日 ワールドシリーズ第4戦は、シカゴ・ホワイトソックスがヒューストン・アストロズに勝利し、4連勝で88年ぶり3回目の優勝達成。。井口資仁は1年目にしてワールドシリーズに出場した日本人選手としては初となるチャンピオンリングを獲得。オジー・ギーエンは外国人監督初のワールドシリーズ優勝監督となる。
  • 10月27日 - 巨人が中日の大西崇之を金銭トレードで獲得。
  • 10月28日 - 文化功労者に巨人終身名誉監督の長嶋茂雄が選出される。

11月 [編集]

12月 [編集]

競技結果 [編集]

国際大会 [編集]

プロ野球 [編集]

レギュラーシーズン [編集]

セントラル・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 阪神タイガース 87 54 5 .617 -
2位 中日ドラゴンズ 79 66 1 .545 10.0
3位 横浜ベイスターズ 69 70 7 .4964 17.0
4位 ヤクルトスワローズ 71 73 2 .493 17.5
5位 読売ジャイアンツ 62 80 4 .4366 25.5
6位 広島東洋カープ 58 84 4 .405 29.5
パシフィック・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
1位 福岡ソフトバンクホークス 89 45 2 .664 -
優勝[4] 千葉ロッテマリーンズ 84 49 3 .632 4.5
3位 西武ライオンズ 67 69 0 .493 23.0
4位 オリックス・バファローズ 62 70 1 .470 26.0
5位 北海道日本ハムファイターズ 62 71 3 .466 26.5
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス 38 97 1 .281 51.5

セ・パ交流戦 [編集]

パシフィック・リーグプレーオフ [編集]

  • 第1ステージ 千葉ロッテマリーンズ 2勝-0勝 西武ライオンズ
  • 第2ステージ 千葉ロッテマリーンズ 3勝-2勝 福岡ソフトバンクホークス

日本シリーズ [編集]

  • 千葉ロッテマリーンズ(4勝0敗)阪神タイガース

アジアシリーズ [編集]

順位 名称 千葉ロッテマリーンズ 三星ライオンズ 興農ブルズ チャイナスターズ
1 千葉ロッテマリーンズ 千葉ロッテマリーンズ - ○6-2 ○12-1 ○3-1 3 0 0 21 4
2 三星ライオンズ 三星ライオンズ ●2-6 - ○4-3 ○8-3 2 0 1 14 12
3 興農ブルズ 興農ブルズ ●1-12 ●3-4 - ○6-0 1 0 2 10 16
4 チャイナスターズ チャイナスターズ ●1-3 ●3-8 ●0-6 - 0 0 3 4 17

※緑枠が決勝進出

個人タイトル [編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 金本知憲 阪神   杉内俊哉 ソフトバンク  
最優秀新人 青木宣親 ヤクルト   久保康友 ロッテ  
首位打者 青木宣親 ヤクルト .344 和田一浩 西武 .322
本塁打王 新井貴浩 広島 43本 松中信彦 ソフトバンク 46本
打点王 今岡誠 阪神 147点 松中信彦 ソフトバンク 121点
最多安打 青木宣親 ヤクルト 202本 和田一浩 西武 153本
盗塁王 赤星憲広 阪神 60個 西岡剛 ロッテ 41個
最高出塁率 福留孝介 中日 .430 松中信彦 ソフトバンク .412
最優秀防御率 三浦大輔 横浜 2.52 杉内俊哉 ソフトバンク 2.11
最多勝利 黒田博樹
下柳剛
広島
阪神
15勝 杉内俊哉 ソフトバンク 18勝
最多奪三振 三浦大輔
門倉健
横浜
横浜
177個 松坂大輔 西武 226個
最高勝率 安藤優也 阪神 .688 斉藤和巳 ソフトバンク .941
最優秀救援投手 岩瀬仁紀 中日 46S 小林雅英 ロッテ 29S

ベストナイン [編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 黒田博樹 広島 杉内俊哉 ソフトバンク
捕手 矢野輝弘 阪神 城島健司 ソフトバンク
一塁手 新井貴浩 広島 J.ズレータ ソフトバンク
二塁手 荒木雅博 中日 堀幸一 ロッテ
三塁手 今岡誠 阪神 今江敏晃 ロッテ
遊撃手 井端弘和 中日 西岡剛 ロッテ
外野手 青木宣親 ヤクルト M.フランコ ロッテ
赤星憲広 阪神 宮地克彦 ソフトバンク
金本知憲 阪神 和田一浩 西武
指名打者   松中信彦 ソフトバンク

オールスター戦 [編集]

パシフィック・リーグ 5 - 6 セントラル・リーグ
セントラル・リーグ 5 - 3 パシフィック・リーグ

四国アイランドリーグ [編集]

(ゲーム差は直近上位のチームとの差)

社会人野球 [編集]

都市対抗野球では、昨季本社の不祥事により活動を停止して黒獅子旗を返上した三菱ふそう川崎が黒獅子旗を取り戻し、チームのスローガン「Revival of FUSO」を実現させた。日本選手権では、2次予選で敗退して都市対抗本大会出場を逃した松下電器がその悔しさをバネに猛練習をこなして2回目のダイヤモンド旗を手にした。一方、企業チームの減少傾向は今年も続いており、ミキハウス都市対抗野球の初出場を果たしながら廃部、活動8年間で2大大会に合計10回出場を誇った北海道の強豪サンワード貿易がシーズン終了後に廃部となるほか、JR西日本は4月に起こった列車脱線事故の関係で活動を自粛(休部)することとなった。
その反面、クラブチーム界では明るいニュースが相次いだ。萩本欽一率いる茨城ゴールデンゴールズが話題を集め、創部半年で全日本クラブ野球選手権北関東ブロック予選大会を勝ち抜き、全国大会出場権を獲得する。また、野茂英雄がオーナーのNOMOベースボールクラブが都市対抗野球及び全日本クラブ野球選手権のダブル初出場、全日本クラブ野球選手権ではさらに初出場初優勝の快挙を達成した。
さらに、著名人や元プロ野球選手が各地にクラブチームを立ち上げる動きが続いており、2006年以降もクラブチームの増加傾向は止まらないものとみられる。

大学野球 [編集]

大会史上初めて、東京ドームとの併用開催となった。

高校野球 [編集]

  • 第36回明治神宮野球大会高校の部決勝(11月15日・神宮球場)
    駒大苫小牧北海道) 5 - 0 関西中国
    駒大苫小牧は大会初優勝。夏の選手権以来の公式戦の連勝を29にまで伸ばした。これにより、来春の選抜大会での神宮枠は北海道に割り当てられることとなった。

メジャーリーグ [編集]

誕生 [編集]

死去 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ ベースボール・マガジン社刊 週刊ベースボール別冊青葉号「楽天主義。東北楽天ゴールデンイーグルス応援BOOK」49ページ
  2. ^ ベースボール・マガジン社刊 週刊ベースボール別冊青葉号「楽天主義。東北楽天ゴールデンイーグルス応援BOOK」6-7ページ
  3. ^ 【3月27日】2005年(平17) 楽天、歴史的1勝の翌日は歴史的大敗スポーツニッポン公式サイト
  4. ^ プレーオフ勝利チームをパ・リーグ優勝チームとした為