ハールレム
| ハールレム Gemeente Haarlem |
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| 愛称 : 花の都市(Bloemenstad) | |||||
| 標語 : "善は軍を圧倒する(ラテン語表記:Vicit vim virtus)" | |||||
| 位置 | |||||
| 座標 : 北緯52度22分53秒 東経4度38分09秒 / 北緯52.381379度 東経4.635753度 | |||||
| 行政 | |||||
| 国 | |||||
| 州(Provincie) | 北ホラント州 | ||||
| 基礎自治体 | ハールレム | ||||
| 地理 | |||||
| 面積 | |||||
| 基礎自治体域 | 32.12km2 | ||||
| 陸上 | 29.32km2 | ||||
| 水面 | 2.8km2 | ||||
| その他 | |||||
| 等時帯 | CET (UTC+1) | ||||
| 夏時間 | CEST (UTC+2) | ||||
| 公式ウェブサイト : http://www.haarlem.nl/ | |||||
ハールレム(Haarlem)はオランダの北ホラント州にある基礎自治体 (ヘメーンテ)であり、州都が置かれている都市。ニューヨークのハーレム地区の名称は、このハールレムに由来する。ハーレムとも表記される。
目次 |
地勢・産業[編集]
街の中心部から北海沿岸まで約5キロ程度。スパールネ川沿いに位置する。印刷業のほか、チューリップやヒヤシンスなどの球根栽培も盛ん。近隣の都市としては、約20キロ東のアムステルダム、30キロ北のアルクマール、25キロ南のライデンなどが挙げられる。
歴史[編集]
1245年、都市権を得た。中世後期には、毛織物や造船などの産業が発達した。16世紀後半の八十年戦争に際して、1572年11月より激しいスペイン軍の攻撃を受けた。数ヶ月の抵抗をみせたが、翌年の7月に降伏した。1577年の講和によってスペイン軍は撤退し、カトリックとプロテスタントの同権が確認された。これ以降、フランドルより多くの難民が流入し、彼らによって麻織物工業や漂白の高度な技術がもたらされた。そのため、この時期のハールレムは、ヨーロッパ屈指の漂白地として繁栄を取り戻した。その他、17世紀頃よりチューリップなどの球根栽培が盛んに行われ、今日に至るまでハールレムの主要産業の一つとなった。1839年、オランダ初の鉄道がアムステルダムとハールレムの間で開通した。
交通[編集]
- 航空
自治体域の東がスキポール空港と接している。空港のターミナルビルまでは、ハールレム駅前のバス停からZuidtangentバス300系統に乗り、所要時間30分である(5~10分に1本運行。市街地を出ると空港手前までバス専用道路を走る)
- 鉄道
ハールレム駅より、アムステルダム中央駅への列車が10~15分に1本運行されている(所要時間15分~20分)。また、アムステルダム・スローテルダイク駅で乗り換えることでスキポール空港へ行くこともできる(所要時間約30分)。
他に、ロッテルダム中央駅方面行きインターシティや各停、ホールン行き快速(Sneltrein)なども運行されている。
- バス
ハールレム駅前バス停から、Zuidtangentバス急行300系統・175系統(スキポール空港、アムステルフェーン経由アムステルダム・ベイルマー・アレーナ駅行き)が5~10分に1本ずつ運行されている。その他、アイマウデン、アムステルダム・マルニクス通りバスターミナル、アウトホールン、アムステルダム南駅行きなども運行されている。
出身者[編集]
- ヤーコプ・ファン・ロイスダール - 画家
- デービッド・バークマン - 野球選手
- アドリアーン・ブラウエル - 画家
- マールテン・ステケレンブルフ - サッカー選手
- ブレンダ・シュルツ=マッカーシー - 元プロテニス選手
姉妹都市[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
- HFCハールレム - ハールレムを本拠地としていたサッカークラブ。2010年に破産。
- ハールレムベースボールウィーク - 2年に一度開催される野球の国際大会。オランダ王立野球・ソフトボール協会主催。
外部リンク[編集]