1978年の野球

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< 1978年 | 1978年のスポーツ

競技結果[編集]

日本プロ野球[編集]

ペナントレース[編集]

セントラル・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差
優勝 ヤクルトスワローズ 68 46 16 .596 -
2位 読売ジャイアンツ 65 49 16 .570 3.0
3位 広島東洋カープ 62 50 18 .554 5.0
4位 横浜大洋ホエールズ 64 57 9 .529 7.5
5位 中日ドラゴンズ 53 71 6 .427 20.0
6位 阪神タイガース 41 80 9 .339 30.5
パシフィック・リーグ
順位 球団 勝利 敗戦 引分 勝率 前・後
優勝 阪急ブレーブス 82 39 9 .678 1・1
2位 近鉄バファローズ 71 46 13 .607 2・2
3位 日本ハムファイターズ 55 63 12 .466 3・4
4位 ロッテオリオンズ 53 62 15 .461 5・3
5位 クラウンライターライオンズ 51 67 12 .432 4・5
6位 南海ホークス 42 77 11 .353 6・6

日本シリーズ[編集]

  • ヤクルトスワローズ(4勝3敗)阪急ブレーブス

個人タイトル[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
タイトル 選手 球団 成績 選手 球団 成績
最優秀選手 若松勉 ヤクルト   山田久志 阪急  
最優秀新人 角三男 巨人   村上之宏 南海  
首位打者 水谷実雄 広島 .348 佐々木恭介 近鉄 .354
本塁打王 山本浩二 広島 44本 B.ミッチェル 日本ハム 36本
打点王 王貞治 巨人 118点 B.マルカーノ 阪急 94点
最多安打 松原誠 大洋 164本 福本豊 阪急 171本
盗塁王 柴田勲 巨人 34個 福本豊 阪急 70個
最多出塁数(セ)
最高出塁率(パ)
王貞治 巨人 247個 佐々木恭介 近鉄 .407
最優秀防御率 新浦寿夫 巨人 2.81 鈴木啓示 近鉄 2.02
最多勝利 野村収 大洋 17勝 鈴木啓示 近鉄 25勝
最多奪三振 斉藤明雄 大洋 162個 鈴木啓示 近鉄 178個
最高勝率 鈴木康二朗 ヤクルト .813 山田久志 阪急 .818
最優秀救援投手 新浦寿夫 巨人 25SP 山口高志 阪急 26SP

ベストナイン[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 新浦寿夫 巨人 鈴木啓示 近鉄
捕手 大矢明彦 ヤクルト 中沢伸二 阪急
一塁手 王貞治 巨人 柏原純一 日本ハム
二塁手 D.ヒルトン ヤクルト B.マルカーノ 阪急
三塁手 掛布雅之 阪神 島谷金二 阪急
遊撃手 高橋慶彦 広島 真弓明信 クラウン
外野手 山本浩二 広島 福本豊 阪急
若松勉 ヤクルト 佐々木恭介 近鉄
C.マニエル ヤクルト 簑田浩二 阪急
指名打者   土井正博 クラウン

ダイヤモンドグラブ賞[編集]

  セントラル・リーグ パシフィック・リーグ
守備位置 選手 球団 選手 球団
投手 堀内恒夫 巨人 山田久志 阪急
捕手 大矢明彦 ヤクルト 中沢伸二 阪急
一塁手 王貞治 巨人 柏原純一 日本ハム
二塁手 土井正三 巨人 B.マルカーノ 阪急
三塁手 掛布雅之 阪神 島谷金二 阪急
遊撃手 山下大輔 大洋 大橋穣 阪急
外野手 山本浩二 広島 福本豊 阪急
若松勉 ヤクルト 簑田浩二 阪急
J.ライトル 広島 B.ウイリアムス 阪急

オールスターゲーム[編集]

高校野球[編集]

大学野球[編集]

社会人野球[編集]

メジャーリーグ[編集]

できごと[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

  • 5月14日 - 近鉄は対阪急戦(西宮)で日本プロ野球史上初の全員得点、打点を達成。栗橋茂以外全員安打で、試合は16対9で近鉄が勝利[4]
  • 5月20日 - 大洋の長崎慶一が対阪神戦(横浜)においてサイクル安打を達成。
  • 5月25日 - シーズン開幕からハイペースで本塁打を記録していた、広島のエイドリアン・ギャレットが25試合目で17号本塁打を記録。この年、4月4日に記録した4試合目での5号と、4月13日の9試合目11号からこの日の17号までが、いずれもシーズン本塁打最短到達試合日本プロ野球記録を更新した[5]
  • 5月27日 - 平和台のクラウン対近鉄で、3回に近鉄のクリス・アーノルド、8回にクラウンのボブ・ハンセンによる1試合ランニングホームラン2本を記録[6]
  • 5月28日 - 中日の鈴木孝政が7試合連続セーブを達成[1]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

  • 9月6日 - 近鉄の鈴木啓示が対日本ハム戦(後楽園)に完封勝利し、10試合連続完投勝利で日本プロ野球記録を更新、この後9月11日の対阪急戦で敗戦投手となり記録はストップ[10]
  • 9月9日 - 大洋の平松政次が対中日戦(横浜)で通算1500奪三振達成[2]
  • 9月21日 - ヤクルトの杉浦亨が中日の堂上照からサヨナラ犠飛を放ち、前日のサヨナラ本塁打に続き2試合連続のサヨナラ打、チームも3試合連続サヨナラ勝ち。(神宮)
  • 9月27日 - 阪急が対ロッテ戦(川崎)に4対1で勝利し、前期に続いて後期優勝も決め、4年連続9回目のリーグ優勝。

10月[編集]

11月[編集]

12月[編集]

誕生[編集]

1月[編集]

2月[編集]

3月[編集]

4月[編集]

5月[編集]

6月[編集]

7月[編集]

8月[編集]

9月[編集]

10月[編集]

11月[編集]

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 中日新聞社刊「中日ドラゴンズ70年史」85ページ
  2. ^ a b c d e f g ベースボール・マガジン社刊「ホエールズ&ベイスターズ60年の軌跡」26ページ
  3. ^ a b ベースボールマガジン社刊「広島東洋カープ60年史 HISTORY 1950-2009」53ページ
  4. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」593ページ
  5. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」417ページ
  6. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」423ページ
  7. ^ 【7月10日】1978年(昭53) 乱闘、退場、暴言…暴走した助っ人シピン、ライト スポーツニッポン 2009年7月1日
  8. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」787ページ
  9. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」911ページ
  10. ^ 講談社刊 宇佐美徹也著「日本プロ野球記録大鑑」775ページ
  11. ^ 【11月15日】1978年(昭53) 田淵激怒!真夜中のトレード通告「これが阪神のやり方」 スポーツニッポン 2007年10月25日
  12. ^ 週刊ベースボール 2011年12月26日38ページ