高木晃次

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高木 晃次
千葉ロッテマリーンズ No.48
基本情報
国籍 日本
出身地 千葉県旭市
生年月日 1968年5月10日(40歳)
身長
体重
182cm
82kg
選手情報
投球・打席 左投左打
守備位置 投手
プロ入り 1986年 ドラフト1位
初出場 1987年10月18日
年俸 3200万円(推定)
経歴
Template  ウィキプロジェクト 野球選手

高木 晃次(たかぎ こうじ、1968年5月10日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手投手)。

2008年開幕時点で、阪急ブレーブスに在籍したことのある現役選手は、北海道日本ハムファイターズ中嶋聡と高木の2人だけである。なお、高木は仲の良い選手に中嶋の名を挙げている。

[編集] 来歴・人物

近年の投球スタイルはサイド気味の左腕から投げ込まれる140km/h中盤の威力あるストレートスライダーカーブを織り交ぜるもの。プロ21年目と高齢ながら、直球はときに140km/h後半に達することもあるなど非常に威力があり、彼の投球の生命線となっている。横手投げや上手投げ気味の投球を交えるなどして投げる角度を変え相手を幻惑するベテランらしい投球術も見せる。

ロッテ移籍以降は時折先発も見られたが、2006年以降はビハインドの場面でのロングリリーフや早い回での1イニング登板、また左のワンポイントなど中継ぎとして多様な場面で使われ重宝する存在になっている。

ロッテ移籍前に一軍で白星を挙げた年は15年中4年のみだったが、ロッテ移籍後は毎年白星を挙げている。 2007年のパリーグクライマックスシリーズ第2ステージ第2戦では、ふくらはぎの痙攣で降板した小林宏之のリリーフで登板し、勝利投手となった。

ダイエー、ヤクルトと2度に渡る解雇の憂き目にあうなど、幾度もの選手生命の危機を乗り越えて、投球スタイルを変えつつ20年以上の長きにわたり現役生活を続けている。

千葉マリンスタジアムで販売されているマッチ・カード・プログラムの4コマ漫画で球速の速さをネタにされたことがある。(渡辺俊介からドラクエ風に「たまのはやさ」を貰っているというオチ)

2007年に初めてFA権を取得。すなわちプロ生活の半分以上を二軍で過ごしていることとなり、このような選手が20年以上も現役を続けていることは非常に珍しいことである。この年は藤田宗一の故障、不調もあり、自己最多を1試合更新する43試合に登板。

2008年3月23日、日本ハム戦で18年ぶりにセーブ投手になった。

2004年に敗戦投手となって以来、約3年間、109試合連続で黒星がついていない。2008年4月3日に115試合連続敗戦なしとなり、清川栄治を抜いてプロ野球新記録となった(しかし清川がプロ入りからの記録であったのに対し高木は敗戦投手を経験していたため、ほとんど話題にはならなかった)。

[編集] 年度別投手成績

年度 球団



























1987年 阪急 19 1 0 0 0 0 0 0.00 4.2 4 1 2 0 1 1 1 1.93
1988年 1軍登板なし
1989年 オリックス 6 0 0 0 0 0 0.00 9.1 15 5 8 0 4 13 13 12.54
1990年 42 0 0 6 2 2 .750 64.0 54 5 31 2 52 25 21 2.95
1991年 18 0 0 2 1 0 .667 56.0 60 8 36 3 29 36 32 5.14
1992年 1軍登板なし
1993年 1軍登板なし
1994年 ダイエー 44 1 0 0 0 0 0 0.00 1.0 0 0 2 0 1 0 0 0.00
1995年 1 0 0 0 0 0 0.00 1.0 5 0 0 0 0 3 3 27.00
1996年 3 0 0 0 0 0 0.00 0.1 1 0 1 0 0 1 1 27.00
1997年 1軍登板なし
1998年 ヤクルト 64 24 0 0 0 3 0 0.00 21.2 21 1 15 4 15 23 20 8.31
1999年 27 4 3 9 8 0 .529 145.0 157 12 39 5 73 64 61 3.79
2000年 14 23 0 0 2 8 0 .200 77.1 104 12 29 5 48 49 49 5.70
2001年 2 0 0 0 2 0 0.00 7.0 7 3 3 1 3 9 7 9.00
2002年 ロッテ 48 17 1 1 3 3 0 .500 43.0 48 6 11 1 21 19 17 3.56
2003年 10 1 1 1 6 0 .143 41.1 50 2 14 2 15 26 26 5.66
2004年 27 0 0 2 3 0 .400 58.2 74 6 24 0 29 38 38 5.83
2005年 20 0 0 1 0 0 1.00 25.1 21 1 6 1 14 9 9 3.20
2006年 33 0 0 2 0 0 1.00 33.2 39 2 15 0 25 25 21 5.61
2007年 43 0 0 1 0 0 1.00 35.2 40 4 12 4 20 15 15 3.79
通算成績 298 6 5 29 36 2 .446 625 700 68 248 28 350 356 334 4.81

[編集] 関連項目

阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)
1986年ドラフト指名選手
1位:高木晃次 / 2位:山越吉洋 / 3位:中嶋聡 / 4位:藤井康雄 / 5位:島袋修