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なお、『誰も知らない』については、後年、“演技もしたこと無かったし、監督に言われたままやったって感じだったので、それで賞がとれたんだと思って。だからって普段、他の映画で『誰も知らない』みたいな芝居をしたら(賞が)とれるっていうわけでもない。”と語っている。<ref>2007年、NHK『[[未来観測 つながるテレビ@ヒューマン]]』インタビュー</ref> |
なお、『誰も知らない』については、後年、“演技もしたこと無かったし、監督に言われたままやったって感じだったので、それで賞がとれたんだと思って。だからって普段、他の映画で『誰も知らない』みたいな芝居をしたら(賞が)とれるっていうわけでもない。”と語っている。<ref>2007年、NHK『[[未来観測 つながるテレビ@ヒューマン]]』インタビュー</ref> |
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押尾学をリスペクトしている。 |
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== 受賞歴 == |
== 受賞歴 == |
2018年1月10日 (水) 05:47時点における版
やぎら ゆうや 柳楽 優弥 | |||||||||||
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生年月日 | 1990年3月26日(34歳) | ||||||||||
出生地 | 日本 東京都東大和市 | ||||||||||
身長 | 174cm[1] | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 | ||||||||||
活動期間 | 2004年 - | ||||||||||
配偶者 | 豊田エリー(2010年 - ) | ||||||||||
事務所 | スターダストプロモーション | ||||||||||
公式サイト | 公式ウェブサイト | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
映画 『誰も知らない』 『星になった少年』 『シュガー&スパイス 風味絶佳』 『ディストラクション・ベイビーズ』 テレビドラマ 『アオイホノオ』 『ゆとりですがなにか』 『おんな城主 直虎』 | |||||||||||
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備考 | |||||||||||
カンヌ国際映画祭男優賞史上最年少受賞 |
柳楽 優弥(やぎら ゆうや、1990年3月26日 - )は、日本の俳優。東京都東大和市出身。スターダストプロモーション所属。
経歴
2002年に「友達が所属していて楽しそうだった」「自分も周りを笑わせたい」という理由で芸能事務所入りを希望。スターダストプロモーションに応募する。映画『誰も知らない』が初オーディションだったが、監督の是枝裕和に「目に力がある」と主役に抜擢された。この『誰も知らない』が俳優としての最初の活動となるが、撮影に1年かけ、公開はさらに1年経ってからだったため、メディアに出たのはHONDAのCMやドラマ『クニミツの政』の方が先となった。
その主役を演じた映画『誰も知らない』が2004年、第57回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、当時14歳で史上最年少で男優賞を受賞した。柳楽は学校の定期試験により先に帰国していたため、授賞式は監督の是枝が代理で出席している。このニュースを機に一躍有名になり大いに話題を呼んだ。また、同年8月25日に「文化関係者文部科学大臣表彰」を授与され、同10月5日の『TIME』誌アジア版では「2004 Asia's Heroes」に選出された。
2007年にはアニメ・オムニバス映画『ジーニアス・パーティ』の中の「BABY BLUE」で初めて声優を務めた。
2008年に入ってからは体調を崩し、CM撮影や雑誌の取材など単発の仕事に絞って仕事量を減らしていた。同年8月29日、自宅にて安定剤を大量に服用し病院に運ばれたが、同日に退院。後日「家族との口論が原因で自殺未遂ではない」と自身のホームページで公式発表している。
同年11月、井上凛の執筆協力により原案小説『止まない雨』を発表[2]。
翌年2010年1月公開の映画『すべては海になる』で佐藤江梨子とともに主演に抜擢され、俳優への復帰を果たした。
2009年12月2日、自身のブログ(現在は終了)で女優・豊田エリーと婚約したことを発表。翌年2010年1月14日に婚姻届出、1月15日に明治神宮にて挙式。同年5月14日、妻・豊田エリーが妊娠4か月である事を発表。10月13日、第1子となる女児が誕生。
2011年前後は社会勉強のため、洗車のバイトと居酒屋のバイトをしていた。[3]
2012年 - 蜷川幸雄演出の『海辺のカフカ』で初舞台。主人公田村カフカを演じた。
2014年 - 福田雄一監督・脚本の『アオイホノオ』で連続ドラマ初主演。
2015年 - 主演映画『合葬』が第39回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品される[4]。
2016年 - 主演映画『ディストラクション・ベイビーズ』で、第90回キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞などを受賞。
2017年 - NHK『おんな城主 直虎』で大河ドラマ初出演。
人物
兄妹は妹がいる[5]。
バラエティ番組などは緊張して話さなくなるため、寡黙な印象をもたれるが、普段はよくしゃべる。
茶道、護身術を習っていて、10代の頃は趣味でロックバンドのボーカルをやっていたこともある[6]。
映画鑑賞も好きで、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノ、リバー・フェニックス、ショーン・ペン等の俳優に憧れていると語っている。
10代後半は「カンヌ受賞」がだんだんとプレッシャーになり、どうしていいかわからず、その結果周りを困らせるような行動をとっていたが、最後まで家族が見離さないでくれたこと、結婚をし子どもをもったことなどからもう一度俳優に向き合うようになったとインタビューで度々語っている。
男性は18歳になるまで結婚できない事を知らなかったため、2007年の17歳の時に、現妻の豊田にプロポーズしてしまい、一度断られている。そして2年後の2009年、19歳の時に改めてプロポーズしたことを明かしている。
なお、『誰も知らない』については、後年、“演技もしたこと無かったし、監督に言われたままやったって感じだったので、それで賞がとれたんだと思って。だからって普段、他の映画で『誰も知らない』みたいな芝居をしたら(賞が)とれるっていうわけでもない。”と語っている。[7]
受賞歴
映画
- 2004年度
- 第57回カンヌ国際映画祭 男優賞 『誰も知らない』
- 第78回キネマ旬報ベスト・テン 新人男優賞 『誰も知らない』
- 第59回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞『誰も知らない』
- 第14回東京スポーツ映画大賞 新人賞 『誰も知らない』
- 第40回シカゴ国際映画祭 Golden Plaque賞 『誰も知らない』
- 第26回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 『誰も知らない』
- 第19回高崎映画祭 最優秀新人男優賞 『誰も知らない』
- 2016年度
- 第8回TAMA映画賞 特別賞 『ディストラクション・ベイビーズ』(真利子哲也監督&柳楽優弥、及びスタッフ・キャスト一同として受賞)
- 第38回ヨコハマ映画祭 主演男優賞 『ディストラクション・ベイビーズ』
- 第90回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞 『ディストラクション・ベイビーズ』
テレビドラマ
- 第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演男優賞 『ゆとりですがなにか』
- 第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞『ゆとりですが なにか』
出演
映画
- 誰も知らない(2004年8月7日、シネカノン) - 主演・福島明 役[8]
- 星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年7月16日、東宝) - 主演・小川哲夢 役[9][10]
- シュガー&スパイス 風味絶佳(2006年9月16日、東宝) - 主演・山下志郎 役[11]
- ジーニアス・パーティ 「BABY BLUE」(2007年7月7日、日活) - 主演・翔(声) 役[12]
- 包帯クラブ(2007年9月15日、東映) - 主演・ディノ(井出埜辰耶) 役[13]
- 戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH(2009年10月17日、アスミック・エース) - 主演・ケン(川島賢) 役[14]
- すべては海になる(2010年1月23日、東京テアトル) - 主演・大高光治 役[15][16][17]
- 爆心 長崎の空(2013年7月13日、パル企画) - 廣瀬勇一 役[18]
- 許されざる者(2013年9月13日、ワーナー・ブラザース映画) - 沢田五郎 役[19][20]
- ゆるせない、逢いたい(2013年11月16日、SDP) - 主演・野口隆太郎 役[21]
- クローズEXPLODE(2014年4月12日、東宝) - 強羅徹 役[22]
- 闇金ウシジマくん Part2(2014年5月16日、東宝映像事業部 / SDP) - 蝦沼 役[23]
- 最後の命(2014年11月8日、ティ・ジョイ) - 主演・明瀬桂人 役[24]
- 合葬(2015年9月26日、松竹メディア事業部) - 主演・秋津極 役[25]
- ピンクとグレー(2016年1月9日、アスミック・エース)
- HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年5月14日、東映) - 真琴正 役
- ディストラクション・ベイビーズ(2016年5月21日) - 主演・芦原泰良 役[26]
- 任侠野郎(2016年6月4日、KATSU-do) - 三田村俊樹 役
- 銀魂(2017年7月14日、ワーナー・ブラザース映画) - 土方十四郎 役[27]
- 散り椿(2018年公開予定)[28]
テレビドラマ
- クニミツの政(2003年7月1日 - 9月9日、関西テレビ) - 坂上晋作 役
- 電池が切れるまで(2004年4月22日 - 6月24日、テレビ朝日) - 高野大地 役
- TOKYO23〜サバイバルシティ(2010年9月4日 - 10月2日、WOWOW) - 主演・新井ノボル 役
- LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 第4話 - 第5話(2011年1月28日 - 2月4日、TBS) - 巽聡史 役
- ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(2013年6月22日、フジテレビ) - 当摩健斗 役
- アオイホノオ(2014年7月18日 - 9月26日、テレビ東京) - 主演・焔モユル 役[29]
- 信長協奏曲 第1話(2014年10月13日、フジテレビ) - 織田信行 役[30]
- まっしろ(2015年1月13日 - 3月17日、TBS) - 仲野孝太郎 役[31]
- 連続テレビ小説「まれ」(2015年5月 - 、NHK) - 池畑大輔 役[32]
- ゆとりですがなにか(2016年4月 - 6月、日本テレビ) - 道上まりぶ 役[33]
- 勇者ヨシヒコと導かれし七人 第8話(2016年11月25日、テレビ東京) - 猿 役
- お母さん、娘をやめていいですか?(2017年1月13日 -、NHK)- 松島太一 役[34]
- 大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017年1月 - 、NHK)- 龍雲丸 役[35]
- フランケンシュタインの恋(2017年4月 - 、日本テレビ) - 稲庭聖哉 役[36]
- ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編(2017年7月2日・7月9日、日本テレビ) - 道上まりぶ 役[37]
Vシネマ
- 岸和田少年愚連隊 ゴーイング・マイ・ウェイ(2004年9月25日、セディックインターナショナル) - 土方マコト(少年期) 役
Webドラマ
- ブリザード(2011年7月1日 - 全12話、BeeTV) - 主演・崎谷眞人 役[38]
- 銀魂 -ミツバ篇-(2017年、dTV) - 土方十四郎 役[39]
- 山岸ですがなにか(2017年7月、Hulu) - 道上まりぶ 役
舞台
- 海辺のカフカ(2012年5月3日 - 6月24日、東京 / 大阪) - 主演・田村カフカ 役[40]
- 金閣寺(2014年4月5日 - 19日、赤坂ACTシアター) - 主演・溝口 役[41]
- NINAGAWA・マクベス (2015年9月7日 - 10月3日、Bunkamuraシアターコクーン) - マルカム役[42]
ドキュメンタリー
- 高倉健が残したもの〜“人を想う”心の旅〜(2015年5月16日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
バラエティ
- ダウンタウンガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP 絶対に笑ってはいけない名探偵24時(2015年12月31日、日本テレビ) - 捕まってはいけない名探偵スペシャルプレーヤー
CM
- HONDA 企業(2003年4月 - 2004年3月)
- ほっとけない世界のまずしさ ホワイトバンドプロジェクト(2005年)
- プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン マックスファクター(2006年)[注 1]
- DAIHATSU ミラ / ミラカスタム(2006年12月 - 2008年5月) - 村田淳平 役[注 2]
- 花王 ケープエアアレンジ(2007年9月‐2010年3月)
- Supercell / クラッシュ・オブ・クラン(2015年)
- みずほ銀行/ Pepper the Movie「404」(2016年)[注 3]
- スクウェア・エニックス / ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(2016年) - 魔剣士ピサロ 役[43]
- キリンビバレッジ / FIRE微糖(2016年)[44]
- JRA「HOT HOLIDAYS!」(2017年 - )[45]
- 明星食品 / 一平ちゃん夜店の焼そば(2017年4月 -)
- トヨタ自動車「VOXY」(2017年7月 - )
- レベルファイブ「スナックワールド トレジャラーズ」(2017年7月 - )[46]
- WOWOW 「出会い篇」(2017年10月 - )
- キリン iMUSE「引き出す人 冬」篇(2017年12月 - )
雑誌
- 『まれ』ドラマガイド(2015年3月25日)
- anan No.1953号(2015年5月7日)
- SWITCH 6月号(2015年5月20日)
- 月刊TVnavi 7月号(2015年5月23日)
- 月刊おとなのデジタルTVナビ 7月号(2015年5月23日)
- 週刊女性(2015年5月26日)
- NHKウィークリーステラ 7/3号(2015年6月24日)
- GALAC 8月号 ※表紙(2015年7月6日)
- 婦人画報 9月号(2015年8月1日)
- リンネル 10月号(2015年8月20日)
- クロワッサン 10/10日号(2015年8月25日)
書籍
- 『柳楽優弥のきみもゾウ使いになれる!』(2005年6月、扶桑社) ISBN 4594049745
- 『星になった少年Shining Boy&Little Randy』 VISUAL BOOK(2005年7月、角川書店) ISBN 4048538853
- 『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』VISUAL BOOK(2006年8月、SDP) ISBN 490362000X
- 『止まない雨』(2008年11月、SDP)ISBN 9784903620350
関連項目
脚注
- ^ スターダストプロモーション プロフィール
- ^ “「止まない雨」柳楽優弥 単独インタビュー -”. シネマトゥデイ (2008年12月22日). 2015年8月12日閲覧。
- ^ 2013年『A-Studio』出演時
- ^ “映画「合葬」がモントリオール世界映画祭に正式出品”. SANSPO.COM (2015年8月12日). 2015年8月12日閲覧。
- ^ “柳楽優弥 伝説のオタク、クリエーターが濃厚演出で甦る!”. 産経ニュース (2014年8月10日). 2015年10月21日閲覧。
- ^ 男の履歴書 柳楽優弥編|インライフ
- ^ 2007年、NHK『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』インタビュー
- ^ 映画.com (2004年6月8日). “「誰も知らない」柳楽優弥が凱旋。14歳の素顔を披露”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 映画.com (2005年2月15日). “「俺は象使いになる」!柳楽くんの「星になった少年」”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 映画.com (2005年6月7日). “象が増上寺に出現。柳楽クンの「星になった少年」”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 映画.com (2006年8月8日). “「柳楽優弥、初キス。沢尻エリカのキスは「桃の味」”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ AFP BB News (2007年6月19日). “柳楽優弥 声優初挑戦『Genius Party』完成披露試写会に参加”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 映画.com (2007年7月24日). “柳楽優弥主演「包帯クラブ」会見は男同士がいたわりあう場に?”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ オリコンスタイル (2009年6月3日). “柳楽優弥主演で富士急ハイランド『戦慄迷宮』実写映画化”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 佐藤江梨子とのW主演。
- ^ 映画.com (2009年11月7日). “サトエリ、“運命の人”柳楽を「勝新みたい」と絶賛”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ livedoor NEWS (2009年5月27日). “柳楽優弥、映画復帰作はサトエリとダブル主演”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ オリコンスタイル (2013年5月14日). “北乃きい、柳楽優弥のネタバレ発言に爆笑”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ シネマトゥデイ (2013年4月18日). “柳楽優弥の変身ぶりに思わず二度見! 渡辺謙主演『許されざる者』豪華キャストの扮装姿が公開!”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ 映画.com (2012年9月10日). “柳楽優弥「許されざる者」で初時代劇!忽那汐里は遊女役で新境地”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ シネマトゥデイ (2013年9月5日). “デートレイプに引き裂かれる純愛…『ゆるせない、逢いたい』釜山国際映画祭コンペ選出”. 2013年9月7日閲覧。
- ^ ムビコレ (2013年4月5日). “主役は新鋭・東出昌大、柳楽優弥もワイルドに豹変、『クローズ』新作が始動!”. 2013年6月24日閲覧。
- ^ マイナビニュース (2014年2月3日). “映画『闇金ウシジマくん2』、今旬俳優&女優13人の新キャスト! 新映像も公開”. 2014年2月10日閲覧。
- ^ 映画.com (2014年9月5日). “中村文則作品を映画化した柳楽優弥4年ぶりの主演作「最後の命」主題歌はCoccoの新曲”. 2014年9月5日閲覧。
- ^ “故・杉浦日向子の漫画「合葬」が実写映画化!柳楽優弥・瀬戸康史が主演”. シネマトゥデイ. (2014年12月10日) 2014年12月10日閲覧。
- ^ “柳楽、菅田、菜奈、虹郎共演の青春群像劇が来夏公開、監督は真利子哲也”. 映画ナタリー (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。
- ^ “「銀魂」新八は菅田将暉、神楽は橋本環奈!長澤まさみ、岡田将生らも出演”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年8月4日). 2016年8月4日閲覧。
- ^ “岡田准一と西島秀俊が時代劇で初共演、木村大作の監督3作目「散り椿」”. 映画ナタリー. (2017年5月24日) 2017年5月24日閲覧。
- ^ 毎日新聞デジタル (2014年5月5日). “柳楽優弥:マンガ家を目指す大学生役で地上波連ドラ初主演 島本和彦のマンガが原作”. 2014年5月6日閲覧。
- ^ CinemaCafe.net (2014年9月21日). “「信長協奏曲」に藤木直人、濱田岳、夏帆、柳楽優弥ら 総勢11名の豪華キャスト発表!”. 2014年9月22日閲覧。
- ^ シネマトゥデイ (2014年11月11日). “北真希のナース姿公開!相手役は柳楽優弥”. 2014年11月15日閲覧。
- ^ クランクイン!! (2015年1月15日). “柳楽優弥、『まれ』で土屋太鳳と恋の予感!?「横浜編」キャスト&語り発表”. 2015年2月4日閲覧。
- ^ “宮藤官九郎、岡田将生でゆとり世代描く「45才にして初めて挑む社会派ドラマ」”. ORICON STYLE (2016年2月10日). 2016年2月10日閲覧。
- ^ “波瑠、『あさが来た』後初のNHKドラマ主演 斉藤由貴と母娘愛憎バトル”. ORICON STYLE. (2016年9月15日) 2016年9月15日閲覧。
- ^ “17年大河『おんな城主 直虎』新出演者14人発表 柴咲コウ父は杉本哲太、母は財前直見”. ORICON STYLE (2016年5月26日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ “柳楽優弥、怪物・綾野剛の恋のライバル役!二階堂ふみめぐって三角関係!”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年2月25日) 2017年2月25日閲覧。
- ^ “『ゆとりですがなにか』今夏SPドラマで復活 岡田将生「こんなにうれしいことはない」”. ORICON NEWS (2017年3月14日). 2017年7月5日閲覧。
- ^ マイナビニュース (2011年3月9日). “柳楽優弥と夏帆がW主演! - 雪山で起こる連続殺人事件に挑む『ブリザード』”. 2014年5月6日閲覧。
- ^ “実写ドラマ版「銀魂」はミツバ篇!ヒロイン役は北乃きい”. シネマトゥデイ (2017年6月8日). 2017年6月20日閲覧。
- ^ チケットぴあ (2012年1月26日). “柳楽優弥が蜷川幸雄演出で初舞台!旅する15歳の少年役に挑む”. 2014年5月6日閲覧。
- ^ 毎日新聞デジタル (2014年4月4日). “柳楽優弥:人生2度目の丸刈り姿で気合「代表作にしたい」”. 2014年5月6日閲覧。
- ^ NINAGAWA・マクベス公式サイト、2015年8月12日閲覧。
- ^ “北大路&柳楽がコスプレで共演 スクウェア・エニックス新CM”. スポニチアネックス. (2016年4月28日) 2016年4月28日閲覧。
- ^ “<新・KIRIN FIRE 誕生。>三浦知良さん 柳楽優弥さん 坂本龍一さんを新たにイメージキャラクターに起用し新CMを展開!”. PR TIMES. (2016年10月4日) 2016年10月11日閲覧。
- ^ “JRA新CMに松坂桃李、柳楽優弥、充希&太鳳も”. 日刊スポーツ. (2016年12月27日) 2016年12月27日閲覧。
- ^ テレビCM7月6日(木)放送開始!|スナックワールド トレジャラーズ公式サイト(2017年7月6日閲覧)
注釈
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- スターダスト公式プロフィール
- 柳楽優弥スタッフ (@ichigoichie_yy) - X(旧Twitter)
- 柳楽優弥 - KINENOTE
- 柳楽優弥 - テレビドラマデータベース