おんな城主 直虎

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おんな城主 直虎
ジャンル テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会
演出 渡辺一貴
脚本 森下佳子
プロデューサー 岡本幸江(制作統括)
出演者 柴咲コウ
(以下五十音順)
浅丘ルリ子
阿部サダヲ
市川海老蔵
市原隼人
井上芳雄
宇梶剛士
筧利夫
苅谷俊介
貫地谷しほり
小林薫
財前直見
佐野史郎
春風亭昇太
杉本哲太
菅田将暉
高橋一生
でんでん
菜々緒
花總まり
吹越満
前田吟
三浦春馬
ムロツヨシ
山口紗弥加
ナレーター 中村梅雀
時代設定 戦国時代中期 - 安土桃山時代中期
本放送
放送時間 日曜日
20:00 - 20:45(総合)(NHKワールド プレミアム)
18:00 - 18:45(BSプレミアム)
(45分)
放送期間 2017年1月8日 - 放送中
再放送
放送時間 土曜日
13:05 - 13:50(総合)
放送期間 2017年1月14日 - 放送中
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おんな城主 直虎』(おんなじょうしゅ なおとら)は、2017年1月8日より放送されているNHK大河ドラマ第56作[1]

作品内容[編集]

戦国時代、後に徳川四天王の一人に数えられ彦根藩の藩祖となった井伊直政を育てた遠州井伊谷の女領主・井伊直虎主人公とした物語である。

なお、前年の作品である『真田丸』とは舞台となる時代がわずか数十年しか開いていないため、登場人物が一部重複している(徳川家康、石川数正、織田信長が該当)。

制作[編集]

2015年8月25日に制作発表が行われ、脚本連続テレビ小説ごちそうさん』などを手がけた森下佳子が担当すること、主演を本作がNHKドラマ初出演となる柴咲コウが務めることが発表された[1]2016年5月26日、キャスト発表会見が行われた[2]7月12日11月16日に追加の出演者発表が行われる[3]9月6日にスタジオクランクイン、10月7日には浜松市においてロケ取材会が行われた[4]

あらすじ[編集]

時は戦国、乱世の中で、遠江井伊谷を代々治める井伊家は、駿河の大大名今川義元の軍門に下ることで所領を安堵されていたが、家中では今川への不満や反発がくすぶっていた。

天文十三年(1544年)、井伊家の当主井伊直盛には息子がなく、叔父直満の息子亀之丞を、一人娘である嫡女・おとわと婚約させることで後継ぎとすることを考えた。しかし、直満は当時、今川と敵対していた相模の北条と通じて謀反を企てたとして今川によって誅殺されてしまう。亀之丞は密かに信州へと逃がされたが、井伊家中では今川家寄りの家老小野政直の発言力が増す結果となった。政直は嫡男鶴丸におとわを娶らせることで井伊の当主とすることも画策するが、反発したおとわが勝手に髪を下ろしてしまったため破談となった。今川はおとわを人質として駿府に置くことを求めたが、直盛の叔父である龍潭寺住職南渓和尚による交渉や今川家臣の妻となっている大叔母の佐名の働きかけ、そしておとわ自身の努力もあり、おとわの出家を条件に許されることとなる。おとわは井伊家の跡取りが代々受け継ぐ「次郎」の名を与えられ次郎法師と名乗り出家する。井伊谷に伝承されている「竜宮小僧」が困った者を助けるように、自らも将来亀之丞を助ける「竜宮小僧」となるべく、龍潭寺で厳しい修業の日々を送ることとなった。

天文二十三年(1554年)、小野政直は井伊家中でますます権力を強めていた。元服して鶴丸から名を改めた嫡男政次に、井伊一門の奥山朝利の娘を娶らせ、その間に出来た男子を井伊の跡継ぎに据えようとしたが、その矢先に政直が病死する。一方、今川・北条・武田の三家の間には同盟が結ばれることとなり、これを機に亀之丞は井伊谷に呼び戻されたため、政次と奥山の娘の縁談は流れることになった。元服し名を直親と改めた亀之丞は、幼い頃の約束通り次郎法師を娶ろうとしたが、次郎は井伊家に万一のことがあった時を考えて還俗を拒否、直親は奥山朝利の娘しのを娶ることとなった。今川も、検地の実施を条件に直親の帰参を認めるのだった。

登場人物[編集]

井伊家[編集]

次郎法師(じろうほうし)
(おとわ → 次郎法師 → 井伊直虎)
演:柴咲コウ(幼少期:新井美羽
本作の主人公遠江井伊谷(いいのや)領主・井伊家の惣領娘。本名はおとわ。亀之丞と鶴丸とは幼馴染で、龍潭寺で共に学んだり、「竜宮小僧」を探しまわったり、井伊家の「御初代様」縁の井戸周りで遊んでいたりしていた。井戸に「御初代様」が祀られているため、長じても井戸を訪い「御初代様」に祈ったり感謝を捧げたりしている。
男勝りで活発な性格で、惣領娘であったことから自身が井伊家の跡を継ぐつもりでいた。亀之丞との縁談が持ち上がり、当初は戸惑いながらもその妻となって井伊家を支えようと決意したものの、直満の謀反疑惑に連座となって追われる身となって井伊谷から逃亡した亀之丞の帰りを待つことを誓い、今川家から鶴丸との縁談を命じられた際に亀之丞との約束を守るため出家を目論む。今川家からの命令を拒否したことで、一時は今川家の人質として駿府に召し出されてしまったが、龍王丸との蹴鞠勝負に粘り勝ちした褒美という体裁で、義元より出家することで井伊家の本領安堵と井伊谷への帰還を許された。南渓和尚の手で出家を遂げ、次郎法師という僧名を授けられる。
長じて井伊家に戻ってきた亀之丞に、自殺の偽装工作の上還俗して妻となることを望まれるが、悩んだ末に井伊家存続のために色々な選択肢を残しておくという決心をし拒絶する。
井伊直盛(いい なおもり)
演:杉本哲太
おとわの父。直平の孫。井伊谷の領主。武家官位信濃守
井伊家当主として、よく一門衆と今川家や今川寄りの家老の板挟みとなって苦渋し悩むことが多いものの、井伊谷の者のためには身を削る覚悟をもって、大体においては情け深く、ときには厳しい対応で双方に気を使った処断をしている。今川義元の織田攻めに加わるが、桶狭間にて織田軍の奇襲を受け、敗走して追い詰められ、孫一郎に今後の井伊家に関する遺言を託して自刃する。
井伊家の犠牲となって出家したが美しく成長した娘の次郎に対しては、世が太平になったら綺麗な赤色系の辻ヶ花を着せてやりたいと常に願っていた。
千賀(ちか)
(千賀 → 祐椿尼)
演:財前直見
おとわの母。今川家家臣の娘。法号は祐椿尼(ゆうちんに)。
何かと感情的になる井伊家一門衆や、おとわに甘くなりがちな夫や兄とは違い、深い愛情をもっておとわに武門の女としての道を厳しく諭す。
井伊直平(いい なおひら)
演:前田吟
おとわ・虎松(直政)の曾祖父。直盛・直親・瀬名の祖父。直盛の父・直満・南渓・佐名の父。井伊家の先々代当主で、かつて今川と争った末に軍門に下った。老いてもなお血気盛んで、今川に対する敵意も衰えていない。
井伊直満(いい なおみつ)
演:宇梶剛士
おとわの大叔父。直親の父。惣領娘のおとわとの縁談によって息子が次の当主候補となった際に、今川家と当時は敵対関係にあった北条家に内通を謀ったと疑われ、駿府に呼び出された末、義元の命により討たれた。笛を良くする息子の許嫁となったおとわのためにを贈るつもりであったが、死後におとわに渡されている。
井伊直親(いい なおちか)
(亀之丞 → 井伊直親)
演:三浦春馬(幼少期:藤本哉汰
おとわの元許婚で幼馴染。直満の子。幼名は亀之丞(かめのじょう)。元服した後の武家官位は肥後守(ひごのかみ)。
子供の頃は病弱で、幼馴染でもあったおとわには体力で負け、知力では鶴丸にかなわなかったが、横笛の名手。父直満が謀反を疑われて討たれた後、自身も今川から「謀反人の嫡男」として狙われることになる。井伊家は彼を逃がすことを選択し、おとわの助力もあって信州へと落ち延びた。
今川と北条の同盟により井伊家に帰参することが叶い新野左馬助によって元服したが、次郎法師に夫婦約束の遂行を拒絶され井伊家嫡男としてしのと縁組し、桶狭間の戦いの後に一子虎松を授かる。
しの
演:貫地谷しほり
直親の妻。奥山朝利の娘。涙もろく、思い込みも強い。
結婚して4年経っても子が成せないことを気に病み、その鬱憤を、かつての許嫁であり今も直親と絆の深い次郎に向け逆恨みしていたこともある。第8回では直親が側室を迎える話が出たことに絶望し自害を諮るが、次郎に止められ直親との間にできていた溝を修復する。桶狭間の戦いのあとに懐妊していることが判り、虎松を生む。
虎松(とらまつ)
演:菅田将暉[5](幼少期:寺田心[6] / 幼児期:鈴木楽
直親の嫡男。後の井伊直政(いい なおまさ)。

小野家[編集]

小野和泉守政直(おの いずみのかみ まさなお)
演:吹越満
井伊家筆頭家老
過去には直平によって一党共に井伊に迎え入れられ重用されたという経緯があるが、井伊家では今川家寄りであることから、一門や他家臣、とりわけ直平・直満・直由と対立している。直満が討たれてからは今川家に目付として見込まれ、直満の遺領の半分を我が物とするなど、井伊谷で勢力を伸ばす。第5話で病没する。
小野但馬守政次(おの たじまのかみ まさつぐ)
(鶴丸 → 小野但馬守政次)
演:高橋一生(幼少期:小林颯
小野政直の嫡男。幼名は鶴丸(つるまる)。頭が良く知力に富んでいる。おとわと亀之丞の幼馴染で、南渓和尚の計らいにより共に学び、遊んでいた。おとわに想いを抱いていたが、おとわと亀之丞の夫婦約束の話があってからは、ふたりの絆に気を使っている。
子供の頃から小野と井伊家一門や重臣との反目に心を痛めており、利己的にみえる父に反発を抱いている。そのため、父の死の直前には自分は井伊のために正しく働き家中に信頼されるようになりたいと父に伝えたものの、政直には「結局は自分と同じような立場になる」と宣告されている。
小野玄蕃(おの げんば)
演:井上芳雄
政次の弟。幼名は亥ノ助(いのすけ)。義元の織田攻めに加わるが、桶狭間にて討ち死する。
なつ
演:山口紗弥加
玄蕃の妻。奥山朝利の娘で、しのの妹。小野と一門の間にある反目を解消させたいという直盛の願いと思惑により玄蕃と縁組し、仲の良い夫婦となる。
玄蕃が桶狭間で戦死したことから、朝利に奥山家に戻るように言われるが、玄蕃への想いや直盛の遺志を汲んだ千賀からの願いもあり、小野家に居ることを希望する。そのことが実家と婚家のすれ違いを招き、父が義兄に返り討うという悲痛事に至ってしまったが、政次を庇い亥之助の将来のことあって、そのまま小野家に残る。
亥之助(いのすけ)
玄蕃となつの子。
父が亡くなった時点では小野家当主である政次がまだ未婚であることもあり、小野家の跡取りと考えられている。

井伊家一門・重臣[編集]

奥山朝利(おくやま ともとし)
演:でんでん
井伊家重臣。井伊家の親族である一門衆。
政直の進言により朝利の娘が政次と縁組することで小野を井伊の親族として迎え、間に生まれた子を井伊家の後継者にするという算段になっていたが、亀之丞の帰還により沙汰止みとなり、娘のなつは小野玄蕃、しのは井伊直親の妻となる。
桶狭間の戦いで負傷して床に伏す。病床できく戦後の井伊谷の状況に小野家への不信感が増し、玄蕃を亡くした娘のなつが家に戻ってくることを希望したが、なつ自身が小野家に残りたいと帰ってこないことを小野家の企みであると邪推する。そのあげくに政次を呼びつけ害そうと斬りかかるが、返り討ちにあって死亡した。
奥山孫一郎(おくやま まごいちろう)
演:平山祐介
井伊家家臣。奥山朝利の子。義元の織田攻めに加わるが、織田の奇襲に遭い敗走。直盛の首と最後の言葉を託され戦場を脱出した。
中野直由(なかの なおよし)
演:筧利夫
井伊家重臣。井伊家の親族である一門衆。直平、直満と並ぶ反今川派で、小野家とも反目している。
直盛の遺言で、その時点ではまだ唯一の嫡流男子である直親を、戦後の難事に晒されないための方策として、代わりに井伊谷を任されることになる。
中野直之(なかの なおゆき)
演:矢本悠馬
井伊家家臣。直由の嫡男。
奥山六左衛門(おくやま ろくざえもん)
演:田中美央
井伊家家臣。朝利の子、孫一郎の弟。

井伊家家臣[編集]

たけ
演:梅沢昌代
おとわの乳母
今村藤七郎(いまむら とうしちろう)
演:芹澤興人
井伊直満の家臣。直満が討たれた後も井伊家に仕える。
弥吉(やきち)
演:藤本康文
直盛の家臣。

龍潭寺[編集]

南渓和尚(なんけい おしょう)
演:小林薫
龍潭寺住職。井伊直平の子。次郎法師の師。仏門にあるが酒好きの大酒飲み。茶トラ猫を飼っており、井伊谷では出歩くときも懐に抱いている。
傑山(けつざん)
演:市原隼人
龍潭寺の僧侶。次郎法師の兄弟子。
武芸に秀でており、荒事の際に直盛の手伝いなどもする。子供時代のおとわや亀之丞や鶴丸を密かに護衛していたほか、出家した次郎法師の身の安全にも気を配って見守っている。
昊天(こうてん)
演:小松和重
龍潭寺の僧侶。次郎法師の兄弟子。

井伊谷の領民[編集]

甚兵衛(じんべえ)
演:山本學
八助(はちすけ)
演:山中崇
角太郎(かくたろう)
演:前原滉
富助(とみすけ)
演:木本武宏
福蔵(ふくぞう)
演:木下隆行

今川家[編集]

今川一門[編集]

今川義元(いまがわ よしもと)
演:春風亭昇太
駿河国太守。井伊家を屈服させ従わせている。身内以外の下の身分の者がいる場では直答することはなく、側近を介すか所作にて意志を伝えている。
直満の謀反を疑い、駿府に呼び出した末家臣に命じて討たせた。
今川の楽勝と思われていた桶狭間の戦いで、織田に敗北し討ち死にする。
寿桂尼(じゅけいに)
演:浅丘ルリ子
義元の母。
今川氏真(いまがわ うじざね)
(龍王丸 → 今川氏真)
演:尾上松也(幼少期:中川翼
今川義元の嫡男。幼名は龍王丸(たつおうまる)。蹴鞠好きで、名手である。
桶狭間の戦いより以前に義元から家督を譲られていたが、政務にはあまり熱心ではない。

新野家[編集]

新野左馬助(にいの さまのすけ)
演:苅谷俊介
今川家家臣。千賀の兄。おとわの母方の伯父。
妹と井伊家の縁組に伴い、目付けとして今川から井伊家に遣わされた。心情的に井伊家寄りになっていたため、目付け役が政直に移ることとなった。
あやめ
演:光浦靖子[6]
桔梗
演:吉倉あおい[7]
演:真凛[7]

今川家家臣[編集]

太原雪斎(たいげん せっさい)
演:佐野史郎
今川家の軍師。臨済宗の僧。
佐名(さな)
演:花總まり
井伊直平の娘。南渓和尚の妹。瀬名の母で今川家家臣・関口氏の妻。
直平自慢の美貌の娘であったが、政直の差し金で今川家からの名指しで人質として召し出され、義元の寵を受けてのち家臣の妻となる。
岩松(いわまつ)
演:木村祐一
今川家家臣、検地奉行として井伊家の領地に派遣される。算術に長け真面目で実直に職務にあたる。
井伊家の皆で隠そうと画策していた棚田を見つけてしまうが、「かつて南朝の皇子の隠れ里であったので、井伊の物という扱いになっていない」という政次のその場の言い訳の説明を汲んで受け入れる。
関口氏経(せきぐち うじつね)
演:矢島健一
今川家家臣。
刀傷の男
演:星田英利
今川家家臣。

井伊谷三人衆[編集]

鈴木重時(すずき しげとき)
演:菅原大吉
遠三国境の山吉田を治める国衆。
近藤康用(こんどう やすもち)
演:橋本じゅん
遠三国境の宇利を治める国衆。
菅沼忠久(すがぬま ただひさ)
演:阪田マサノブ
遠三国境近くを治める国衆。

松平家[編集]

松平元康(まつだいら もとやす)
(竹千代 → 松平元信 → 松平元康)
演:阿部サダヲ
今川家の人質。三河国の旧領主である松平家当主。元服して松平元信(まつだいら もとのぶ)、元康(もとやす)と改める。後の徳川家康。官途名は蔵人佐(くろうどのすけ)。
瀬名には「三河のぼんやり」と呼ばれていたが、三河に勢力を伸ばすという今川家の方針から夫婦となる。妻に対しては強い態度に出られないが、夫婦仲はまずまず良い。
桶狭間の戦いに今川の将として参戦していたが、義元の敗死を受け、独自に空城になった岡崎城に入り動いて戦うようになる。
瀬名(せな)
演:菜々緒(幼少期:丹羽せいら
佐名の娘。松平元康の正室。次郎法師の友。
おとわが駿府に人質として滞在した間に仲良くなり、おとわが井伊谷に帰ってからも手紙のやりとりをし、今川家の事情を知らせたり時には頼みを聞いたりしている。
子供の頃は今川家当主の正室の座を狙い、龍王丸に蹴鞠で勝って夫婦約束を勝ちとっていた。しかし龍王丸は北条家の姫と政略結婚してしまったため、今川家中で行き遅れの身を囲う羽目となっていたが、今川家の松平家との結びつきの強化策として、個人としても見知った仲であった元信に不承不承ながらも嫁ぐも、夫婦仲は悪くなく、子供にもすぐに恵まれた。
竹千代(たけちよ)
演:吉田海斗
元康の嫡男。
石川数正(いしかわ かずまさ)
演:中村織央
松平家家臣。

織田家[編集]

織田信長(おだ のぶなが)
演:市川海老蔵[8]

龍雲党[編集]

龍雲丸(りゅううんまる)
演:柳楽優弥
モグラ
演:マキタスポーツ[7]
力也(りきや)
演:真壁刀義[7]
カジ
演:吉田健悟[7]
ゴクウ
演:前田航基[7]

その他の人々[編集]

あばら家の男
演:ムロツヨシ
井伊谷近隣の村で解死人として養われていた男。家出したおとわを井伊の館に連れ帰ったことで褒美を得る。
松下常慶(まつした じょうけい)
演:和田正人
秋葉山の山伏。
中村与太夫(なかむら よだゆう)
演:本田博太郎[7]
高瀬(たかせ)
演:髙橋ひかる[5]

スタッフ[編集]

直虎紀行[編集]

放送[編集]

通常放送時間[編集]

  • NHK総合テレビジョン:毎週日曜 20時 - 20時45分、NHKワールド プレミアム:毎週日曜 20時 - 20時45分
  • NHK BSプレミアム:毎週日曜 18時 - 18時45分
  • (再放送)NHK総合テレビジョン:毎週土曜 13時05分 - 13時50分、NHKワールド プレミアム:毎週土曜 13時05分 - 13時50分・毎週月曜 5時00分 - 5時45分

放送日程[編集]

  • 初回は総合テレビの本放送では15分拡大[注釈 1]、総合テレビの再放送およびBSプレミアムでは13分拡大。
放送回 放送日 サブタイトル 演出 紀行 視聴率(総合テレビ)
01回 01月08日 井伊谷いいのやの少女 渡辺一貴 井伊谷城跡(静岡県浜松市
彦根城滋賀県彦根市
16.9%[10]
02回 01月15日 崖っぷちの姫 井殿の塚(静岡県浜松市) 15.5%[11]
03回 01月22日 おとわ危機一髪 駿府城公園(静岡県静岡市 14.3%[12]
04回 01月29日 女子おなごにこそあれ次郎法師 福井充広 龍潭寺(静岡県浜松市) 16.0%[13]
05回 02月05日 亀之丞帰る 渡辺一貴 松源寺長野県高森町
寺野六所神社(静岡県浜松市)
16.0%[14]
06回 02月12日 初恋の別れ道 奥山方広寺(静岡県浜松市) 14.5%[15]
07回 02月19日 検地がやってきた 福井充広 静岡浅間神社(静岡県静岡市) 12.9%[16]
08回 02月26日 赤ちゃんはまだか 清見寺(静岡県静岡市) 13.4%[17]
09回 03月05日 桶狭間に死す 藤並英樹 桶狭間古戦場公園愛知県名古屋市
龍潭寺(静岡県浜松市)
14.0%[18]
第10回 03月12日 走れ竜宮小僧 岡崎城岡崎公園内)(愛知県岡崎市 12.5%[19]
第11回 03月19日 さらば愛しき人よ 渡辺一貴 左馬武神社(静岡県御前崎市 13.7%[20]
第12回 03月26日 おんな城主直虎 掛川古城(静岡県掛川市
井伊直親の墓(静岡県浜松市)
12.9%[21]
第13回 04月02日 城主はつらいよ
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)
  • なお、BSプレミアムの初回視聴率は4.3%であった(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)[22]

関連商品[編集]

書籍[編集]

公式ガイドブック
ノベライズ
豊田美加によるノベライズ。全4巻。
  1. おんな城主 直虎 一(2016年11月25日発売、NHK出版、ISBN 978-4140056820
  2. おんな城主 直虎 二(2017年3月25日発売、NHK出版、ISBN 978-4140056837

楽譜[編集]

CD[編集]

サウンドトラック[編集]

  • NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」音楽虎の巻 イチトラ(2017年1月11日発売、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICX-30038)
  • NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」音楽虎の巻 ニィトラ(2017年4月5日発売、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル、SICX-30039)

ドラマ舞台地の反応[編集]

2016年1月、ドラマの舞台となる浜松市では、井伊直虎など井伊氏発祥の地・井伊谷のある北区の「浜松市みをつくし文化センター」に、放送に合わせて大河ドラマ館を設置することを決定[23]2017年1月15日から2018年1月14日まで開館する[24][25]。 ドラマの舞台となる地域を走る天竜浜名湖鉄道では、2017年1月6日から毎週木・金・土・日曜日や祝日を中心に、カプコンコンピュータゲーム・『戦国BASARA』シリーズに登場する井伊直虎のキャラクターを描いたフルラッピング列車を運行している[26]

注釈[編集]

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  1. ^ 番組本編に限れば、再放送やBSプレミアム同様13分拡大。

出典[編集]

  1. ^ a b 柴咲コウさん主演!平成29年度大河ドラマ「おんな城主 直虎」”. NHK ONLINE. 2015年8月25日閲覧。
  2. ^ “柴咲コウ主演 来年NHK大河「おんな城主直虎」に杉本哲太、三浦春馬ら出演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月26日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/26/kiji/K20160526012660820.html 2016年5月26日閲覧。 
  3. ^ “NHK次期大河「直虎」に菅田将暉と菜々緒が初出演”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2016年7月12日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1677377.html 2016年7月12日閲覧。 
  4. ^ “柴咲コウ、大河「直虎」衣装初披露!「意欲が湧いてくる」”. シネマカフェ (イード). (2016年10月7日). http://www.cinemacafe.net/article/2016/10/07/44016.html 2016年11月25日閲覧。 
  5. ^ a b 平成29年 大河ドラマ「おんな城主 直虎」新たな出演者発表!
  6. ^ a b 新たな出演者発表!2016.11.16
  7. ^ a b c d e f g 新たな出演者発表!2016.03.22
  8. ^ 織田信長 役は、市川海老蔵さんに決定!
  9. ^ おんな城主 直虎:菅野よう子が音楽担当 大河ドラマ初挑戦(2016年11月16日)、MANTANWEB、2017年3月6日閲覧。
  10. ^ 『おんな城主 直虎』まずまず発進 初回視聴率16.9% Sponichi Annex、2017年1月10日発行、同月14日閲覧。
  11. ^ 大河「おんな城主 直虎」第2話は15.5% 好調キープ Sponichi Annex、2017年1月17日
  12. ^ NHK「直虎」おとわ出家を望み今川館へ14・3% ORICON NEWS、2017年1月23日、 2017年1月23日閲覧。
  13. ^ 柴咲コウ主演NHK大河「おんな城主 直虎」第4話視聴率は16・0% 前回から1・7ポイントの急上昇 スポーツ報知、2017年1月30日、2017年1月30日閲覧。
  14. ^ 「直虎」第5話は16・0%!柴咲コウら本格登場で好調維持 Sponichi Annex、2017年2月6日発行、同日閲覧。
  15. ^ 〈速報〉NHK「直虎」直親結婚願うも初恋実らず14・5%朝日新聞(2017年2月13日), 2017年2月13日閲覧。
  16. ^ 〈速報〉NHK「直虎」検地がやってきてダウン12・9%朝日新聞(2017年2月20日), 2017年2月20日閲覧。
  17. ^ NHK大河「直虎」桶狭間の戦い迫る13・4%oricon(2017年2月27日), 2017年2月27日閲覧。
  18. ^ 柴咲コウ主演NHK大河「おんな城主 直虎」第9話は14・0% 前回から0・6ポイント上昇スポーツ報知(2017年3月6日), 2017年3月7日閲覧。
  19. ^ 柴咲コウ主演NHK大河「おんな城主 直虎」第10話12・5% WBCの裏で最低視聴率更新スポーツ報知(2017年3月13日), 2017年3月13日閲覧。
  20. ^ “NHK大河「おんな城主 直虎」第11話は13.7% 前回から1.2ポイント上昇”. スポーツ報知. (2017年3月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170321-OHT1T50035.html 2017年3月27日閲覧。 
  21. ^ “柴咲コウ主演NHK大河「おんな城主 直虎」第12話は12.9% 前回から0.8ポイント下降”. スポーツ報知. (2017年3月27日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50110.html 2017年3月27日閲覧。 
  22. ^ 『おんな城主 直虎』BS視聴率4.3%を記録『真田丸』初回上回る Sponichi Annex、2017年1月10日発行、同月14日閲覧。
  23. ^ 大河ドラマ館開館 「直虎」出演者も祝う 浜松”. 静岡新聞アットエス. 静岡新聞 (2017年1月16日). 2017年1月20日閲覧。
  24. ^ 大河ドラマ館チケット販売”. 「おんな城主 直虎」推進協議会. 2016年11月20日閲覧。
  25. ^ “おんな城主 直虎:ゆかりの地・浜松にドラマ館オープン 子役・新井美羽と三浦春馬がPR”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2017年1月16日). http://mantan-web.jp/2017/01/16/20170116dog00m200006000c.html 2017年1月16日閲覧。 
  26. ^ 「天浜線」×「戦国BASARA」フルラッピング列車運行中!”. 天浜線. 天竜浜名湖鉄道 (2017年1月6日). 2017年1月22日閲覧。

外部リンク[編集]

NHK 大河ドラマ
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おんな城主 直虎