新城市
| しんしろし 新城市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
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| 国 |
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| 地方 | 中部地方、東海地方 | ||||
| 都道府県 | 愛知県 | ||||
| 団体コード | 23221-1 | ||||
| 法人番号 | 7000020232211 | ||||
| 面積 |
499.23km2 | ||||
| 総人口 |
45,266人 [編集] (推計人口、2018年10月1日) | ||||
| 人口密度 | 90.7人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
豊橋市、岡崎市、豊川市、豊田市、北設楽郡設楽町、東栄町 静岡県浜松市 | ||||
| 市の木 | ヤマザクラ | ||||
| 市の花 | ヤマユリ | ||||
| 市の鳥 市の石 市のカエル |
コノハズク 松脂岩 モリアオガエル | ||||
| 新城市役所 | |||||
| 市長 | 穂積亮次 | ||||
| 所在地 |
〒441-1392 愛知県新城市字東入船6-1 北緯34度53分57.3秒東経137度29分55秒座標: 北緯34度53分57.3秒 東経137度29分55秒 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| 特記事項 | 世帯数:16,339世帯(2007年9月1日) | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
新城市(しんしろし)は、愛知県東部の東三河地方に位置する市。
豊橋市や豊川市の北にあり、旧設楽郡の玄関口にあたる。2005年10月1日に、南設楽郡鳳来町・作手村を編入合併し、愛知県内では豊田市に次いで2番目に広い面積を有する自治体となった。
目次
地理[編集]
愛知県の東部、豊橋平野の北端に位置する。本宮山などの山々に囲まれており、市の中央に豊川が流れる。
地形[編集]
山地[編集]
- 主な山
河川[編集]
- 主な川
湖沼[編集]
市内の地名[編集]
- 旧新城市
- (大字なしの区域=1955年までの旧新城町域。ここでは新城と表記)
- 石田(旧千郷村)
- 野田(旧千郷村)
- 稲木(旧千郷村)
- 豊島(旧千郷村)
- 川田(旧千郷村)
- 片山(旧千郷村)
- 徳定(旧千郷村)
- 杉山(旧千郷村)
- 豊栄(旧千郷村)
- 平井(旧東郷村)
- 上平井(旧東郷村)
- 矢部(旧東郷村)
- 富沢(旧東郷村)
- 川路(旧東郷村)
- 有海(旧東郷村)
- 大海(旧東郷村)
- 竹広(旧東郷村)
- 八束穂(旧東郷村)
- 牛倉(旧東郷村)
- 富永(旧東郷村)
- 大宮(旧東郷村)
- 須長(旧東郷村)
- 浅谷(旧東郷村)
- 出沢(旧東郷村)
- 小畑(旧八名村)
- 中宇利(旧八名村)
- 黒田(旧八名村)
- 富岡(旧八名村)
- 庭野(旧八名村)
- 一鍬田(旧八名村)
- 八名井(旧八名村)
- 日吉(旧舟着村)
- 吉川(旧舟着村)
- 市川(旧舟着村乗本の一部、新城町合併時に乗本より分立)
- 横川(新城町時代の1956年に鳳来町横川の一部より編入。2005年の合併と同時に鳳来町横川を統合)
- 城北(1979年、平井・片山・新城の各一部より成立)
- 緑が丘(1986年、大海・有海の各一部より成立)
- 富沢1~2丁目(富沢などの一部より成立)
- 市場台(野田などの一部より成立)
- 旧鳳来町
- 長篠(旧長篠村)
- (横川=2005年の新城市合併とともに新城市横川に統合、旧長篠村)
- 富栄(旧長篠村)
- 豊岡(旧長篠村)
- 富保(旧長篠村)
- 玖老勢(旧鳳来寺村)
- 門谷(旧鳳来寺村)
- 副川(旧鳳来寺村・海老町、うち旧海老町域は海老副川と通称される[1])
- 布里(旧鳳来寺村)
- 一色(旧鳳来寺村)
- 只持(旧鳳来寺村)
- 塩瀬(旧鳳来寺村)
- 愛郷(旧鳳来寺村)
- 井代(旧七郷村)
- 能登瀬(旧七郷村)
- 名越(旧七郷村)
- 名号(旧七郷村)
- 睦平(旧七郷村)
- 細川(旧七郷村)
- 巣山(旧七郷村)
- 七郷一色(旧七郷村、鳳来町合併時より七郷を冠称)
- 大野(旧大野町)
- 川合(旧三輪村)
- 池場(旧三輪村長岡の一部)
- 下吉田(旧山吉田村)
- 上吉田(旧山吉田村)
- 竹ノ輪(旧山吉田村)
- 黄柳野(旧山吉田村)
- 海老(旧海老町)
- 四谷(旧海老町)
- 連合(旧海老町)
- 中島(旧海老町)
- 乗本(1956年新城町(当時)より編入、新城町合併以前は舟着村)
- 旧作手村
新城市合併後からは各大字に「作手」を冠称している。
人口[編集]
| 新城市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 新城市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 新城市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 |
新城市(に相当する地域)の人口の推移![]() ► | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
隣接する自治体・行政区[編集]
歴史[編集]
古くから人の活動が見られ、建長寺等から旧石器時代の石器も発掘されている。平安時代、設楽荘、宇利荘ができる。室町時代に、富永直郷が野田館を拠点に一帯を支配をするようになり、富永荘と呼ばれるようになる。作手では、上野国(群馬県)から来た奥平貞俊が亀山城を築いた。
戦国時代、山家三方衆の奥平氏や菅沼氏が、亀山城や長篠城を拠点に支配した。戦国期の永禄4年(1561年)6月29日、松平元康が菅沼定氏に与えた判物写に「新城・田嶺・武節三所……一所城代可申付之事」とある(譜牒余録/岡崎市史6)。天正2年11月の永住寺追鐘銘には「三州設楽郡新城村」と見える(古鐘銘集成)。同9年3月7日の竜沢寺勧化帳写によれば、「三州新代」の英寿寺は竜沢寺へ1貫文勧進している(竜沢寺文書/福井県史資料編4)となっており、新城市HPに記載される由来以前に、新城と呼ばれている。
元亀2年(1571年)、武田信玄により、徳川家康攻略のための拠点として古宮城が築かれる。元亀4年(1573年)には野田城の戦いで菅沼氏の野田城が武田信玄に奪われた。この頃、武田氏傘下だった亀山城の奥平氏が、信玄の死を確信して離反し徳川家康の側に移ったとされる。信玄の死後、長篠城は徳川家康に奪われ、奥平信昌が入った。天正3年(1575年)の長篠の戦いでは、織田信長・徳川家康連合軍が武田勝頼軍を破った。1576年(天正4年)、奥平信昌が、長篠の戦いで損傷した長篠城を廃城し、新城城(現在の新城小学校周辺)に移転築城した。
江戸時代においては市域の北部(旧設楽郡)は主に交代寄合菅沼氏の領地や作手藩、市域の南部(旧八名郡)は、主に定府大名安部氏の武蔵国岡部藩の領地であった。新城は伊那街道を下ってきた馬による陸運と豊川を上ってきた海運が接合する場となり、そのさまは「山湊馬浪(さんそうばろう)」と称された。1868年(慶応4年)明治新政府方についた安部氏は、陣屋を当時の半原村(現新城市富岡)に移して、半原藩を発足させたが、すぐに版籍奉還となった。1871年(明治4年)の廃藩置県では、半原村に半原藩改め半原県の県庁が置かれたが、額田県との合併を経て愛知県に合併された。
明治、大正時代は、南設楽郡役所が新城町(新城駅周辺)、八名郡役所が富岡村(1906年に合併により八名村)に置かれ、2つの郡の中枢地となった。大正の郡制廃止後、太平洋戦争中、南設楽郡新城町に南設楽郡と八名郡を管轄する八楽(はちらく)地方事務所が置かれ、南設楽郡と八名郡は新城町に中枢が統一された。
沿革[編集]
- 1955年(昭和30年)4月15日 - 南設楽郡新城町は東郷村・千郷村・八名郡八名村・舟着村を編入合併する。
- 1958年(昭和33年)11月1日 - 市制を施行して新城市となる。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 南設楽郡鳳来町・南設楽郡作手村を編入合併する。
市域の変遷[編集]
| 明治22年以前 | 明治22年10月1日 | 明治22年 - 明治45年 | 大正1年 - 大正15年 | 昭和1年 - 昭和64年 | 平成1年 - 現在 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 南 設 楽 郡 |
新城村 | 新城村 | 新城町 | 新城町 | 新城町 | 昭和30年4月15日 合併 南設楽郡新城町 |
新城町 | 昭和33年11月1日 市制 新城市 |
平成17年10月1日 合併 新城市 | ||
| 新町村 | |||||||||||
| 問之町村 | |||||||||||
| 野田村 | 野田村 | 千秋村 | 千秋村 | 明治39年5月1日 合併 千郷村 |
千郷村 | ||||||
| 大野田村 | |||||||||||
| 中市場村 | |||||||||||
| 中村 | 豊島村 | ||||||||||
| 定池村 | |||||||||||
| 根古屋村 | |||||||||||
| 稲木村 | |||||||||||
| 川田村 | |||||||||||
| 石田村 | |||||||||||
| 片山村 | 西郷村 | 西郷村 | |||||||||
| 徳定村 | |||||||||||
| 諏訪村 | |||||||||||
| 山村 | 山村 | ||||||||||
| 臼子村 | |||||||||||
| 今出平村 | |||||||||||
| 西杉山村 | 杉山村 | ||||||||||
| 東杉山村 | |||||||||||
| 下平井村 | 平井村 | 平井村 | 平井村 | 明治39年5月1日 合併 東郷村 |
東郷村 | ||||||
| 宗高村 | |||||||||||
| 上平井村 | 上平井村 | ||||||||||
| 恵美酒方村 | |||||||||||
| 岩広村 | 富沢村 | ||||||||||
| 設楽村 | |||||||||||
| 西矢部村 | 矢部村 | ||||||||||
| 東矢部村 | |||||||||||
| 清井田村 | 八束穂村 | 信楽村 | 信楽村 | ||||||||
| 新間村 | |||||||||||
| 柳田村 | |||||||||||
| 宮脇村 | |||||||||||
| 下々村 | |||||||||||
| 川路村 | |||||||||||
| 竹広村 | |||||||||||
| 大海村 | |||||||||||
| 有海村 | |||||||||||
| 浅木村 | 浅谷村 | 石座村 | 石座村 | ||||||||
| 谷下村 | |||||||||||
| 大宮村 | 大宮村 | ||||||||||
| 大坪村 | |||||||||||
| 常延村 | |||||||||||
| 川上村 | 富永村 | ||||||||||
| 重広村 | |||||||||||
| 夏目村 | |||||||||||
| 門前村 | |||||||||||
| 草部村 | |||||||||||
| 出沢村 | |||||||||||
| 須長村 | 須長村 | ||||||||||
| 名高田村 | |||||||||||
| 森長村 | |||||||||||
| 牛倉村 | 牛倉村 | ||||||||||
| 真国村 | |||||||||||
| 黒口村 | |||||||||||
| 八 名 郡 |
半原村 | 富岡村 | 富岡村 | 富岡村 | 明治39年7月1日 合併 八名村 |
八名村 | |||||
| 下宇利村 | |||||||||||
| 中宇利村 | |||||||||||
| 黒田村 | |||||||||||
| 小畑村 | |||||||||||
| 庭野村 | 長部村 | 長部村 | |||||||||
| 一鍬田村 | |||||||||||
| 八名井村 | |||||||||||
| 日吉村 | 日吉村 | 日吉村 | 明治39年7月1日 合併 舟着村 |
舟着村 | |||||||
| 吉川村 | |||||||||||
| 乗本村 | 乗本村 | 乗本村 | 昭和31年9月30日 境界変更 鳳来町に編入 |
鳳来町 | |||||||
| 上吉田村 | 山吉田村 | 山吉田村 | 山吉田村 | 山吉田村 | 昭和31年9月30日 南設楽郡鳳来町 に編入 | ||||||
| 下吉田村 | |||||||||||
| 竹之輪村 | |||||||||||
| 黄柳村 | 黄柳野村 | ||||||||||
| 多利野村 | |||||||||||
| 南 設 楽 郡 |
海老村 | 海老村 | 明治27年4月28日 町制 海老町 |
海老町 | 海老町 | ||||||
| 双瀬村 | 副川村 | ||||||||||
| 大石村 | |||||||||||
| 山中村 | 中島村 | ||||||||||
| 湯島村 | |||||||||||
| 身平橋村 | 四谷村 | ||||||||||
| 大林村 | |||||||||||
| 古宿村 | |||||||||||
| 大代村 | |||||||||||
| 須山村 | 連合村 | ||||||||||
| 方瀬村 | |||||||||||
| 真菰村 | |||||||||||
| 小野村 | |||||||||||
| 北 設 楽 郡 |
池場村 | 池場村 (一部) |
三輪村 (池場・川合) |
三輪村 (池場・川合) |
三輪村 (池場・川合) |
三輪村 (池場・川合) |
昭和31年7月1日 南設楽郡鳳来町 に編入 | ||||
| 川合村 | 川合村 (一部) | ||||||||||
| 八 名 郡 |
大野村 | 大野村 | 明治25年4月18日 町制 大野町 |
大野町 | 昭和31年4月1日 合併 南設楽郡鳳来町 |
鳳来町 | |||||
| 名号村 | 明治23年10月20日 分立 名号村 |
明治39年7月1日 合併 七郷村 |
七郷村 | ||||||||
| 名越村 | 明治23年10月20日 分立 名越村 | ||||||||||
| 能登瀬村 | 明治23年10月20日 分立 能登瀬村 | ||||||||||
| 井代村 | 明治23年10月20日 分立 井代村 | ||||||||||
| 六郎貝津村 | 睦平村 | 明治23年10月20日 分立 睦平村 | |||||||||
| 下平村 | |||||||||||
| 細川村 | 明治23年10月20日 分立 細川村 | ||||||||||
| 一色村 | 高岡村 | 高岡村 | |||||||||
| 巣山村 | |||||||||||
| 南 設 楽 郡 |
長篠村 | 長篠村 | 長篠村 | 長篠村 | |||||||
| 浅畑村 | 富栄村 | ||||||||||
| 下平村 | |||||||||||
| 寺林村 | |||||||||||
| 大峠村 | |||||||||||
| 引地村 | 豊岡村 | ||||||||||
| 橋平村 | |||||||||||
| 湯谷村 | |||||||||||
| 柿平村 | |||||||||||
| 槙原新田 | |||||||||||
| 吉村 | 富保村 | ||||||||||
| 岡村 | |||||||||||
| 大草村 | |||||||||||
| 横山村 | 横川村 | 昭和31年9月30日 境界変更 新城町に編入 |
昭和33年11月1日 市制 新城市 | ||||||||
| 滝川村 | |||||||||||
| 布里村 | (七久保) | 布里村 | 布里村 | 明治39年7月1日 合併 鳳来寺村 |
鳳来寺村 | ||||||
| (上記以外) | 鳳来町 | ||||||||||
| 塩平村 | 塩平村 | 玖老勢村 | 鳳来寺村 | 鳳来寺村 | |||||||
| 椎平新田 | |||||||||||
| 葛村 | 葛村 | ||||||||||
| 長楽新田 | |||||||||||
| 栃下村 | |||||||||||
| 塩谷村 | |||||||||||
| 門谷村 | 門谷村 | ||||||||||
| 黒谷村 | |||||||||||
| 峯村 | |||||||||||
| 田代村 | |||||||||||
| 源氏村 | 愛郷村 | 愛郷村 | 愛郷村 | ||||||||
| 島田村 | |||||||||||
| 忍原村 | |||||||||||
| 大輪村 | |||||||||||
| 只持村 | 只持村 | 只持村 | |||||||||
| 一色村 | 一色村 | 一色村 | |||||||||
| 塩瀬村 | 塩瀬村 | 塩瀬村 | |||||||||
| 寺林村 | 白鳥村 | 巴村 | 巴村 | 明治39年5月1日 合併 作手村 |
作手村 | 作手村 | 作手村 | ||||
| 相月村 | |||||||||||
| 河合村 | |||||||||||
| 野郷村 | |||||||||||
| 須山村 | 清岳村 | ||||||||||
| 市場村 | |||||||||||
| 北畑村 | |||||||||||
| 長者平村 | 高里村 | ||||||||||
| 川尻村 | |||||||||||
| 草谷村 | |||||||||||
| 鴨ケ谷村 | 鴨ケ谷村 | ||||||||||
| 手洗所村 | |||||||||||
| 岩波村 | |||||||||||
| 西田原村 | 田原村 | 田原村 | 田原村 | ||||||||
| 東田原村 | |||||||||||
| 黒瀬村 | |||||||||||
| 菅沼村 | 菅沼村 | 菅沼村 | |||||||||
| 御領村 | 守義村 | ||||||||||
| 小田村 | |||||||||||
| 道貝津村 | |||||||||||
| 善夫村 | |||||||||||
| 木和田村 | |||||||||||
| 赤羽根村 | 高松村 | 高松村 | 高松村 | ||||||||
| 弓木村 | |||||||||||
| 川手村 | |||||||||||
| 小林村 | |||||||||||
| 杉平村 | 杉平村 | 杉平村 | |||||||||
| 田代村 | 田代村 | 田代村 | |||||||||
| 和田村 | 保永村 | 保永村 | 保永村 | ||||||||
| 見代村 | |||||||||||
| 戸津呂村 | |||||||||||
| 大和田村 | 大和田村 | 大和田村 | |||||||||
| 荒原村 | 荒原村 | 荒原村 | |||||||||
| 東 加 茂 郡 |
黒坂村(一部) | 合併 下山村(一部) |
下山村(一部) | 明治39年5月1日 合併 下山村(北中河内) |
下山村(北中河内) | 昭和23年2月1日 南設楽郡作手村 に編入 | |||||
| 羽布村(一部) | 合併 富義村(一部) |
富義村(一部) | |||||||||
政治[編集]
行政[編集]
歴代市長[編集]
- 2005年9月30日までの新城市
- 初代 - 星川重助(1958年11月1日 - 1959年4月30日)
- 二代 - 小野田辰雄(1959年5月1日 - 1975年4月30日)
- 三代 - 近藤長一(1975年5月1日 - 1991年4月30日)
- 四代 - 山本芳央(1991年5月1日 - 2005年9月30日)
- 新城市
行政区域[編集]
- 行政区域は大字を基本とし、xx町の名称は区域名として原則使用していない。(但し、通称としては、栄町、西新町、東新町が存在)なお、大字の呼称は旧新城市、旧鳳来町では発足時より削除している。
- 1955年までの旧新城町域に大字は設定されず、住所は新城市字xxとなる。
- 旧新城市域には区画整理による新地名(城北、緑ヶ丘、市場台)も存在する。
- 旧作手村域は、新城市作手xxとなった。
- 旧鳳来町域は、旧鳳来町の大字がそのまま新城市の大字となった。
議会[編集]
新城市議会[編集]
- 定数:18人
- 任期:2017年11月13日 - 2021年11月12日
- 議長:下江洋行
- 副議長:中西宏彰
- 会派:なし[2]
愛知県議会[編集]
- 選挙区:新城市及び北設楽郡選挙区
- 定数:1人
- 任期:2015年4月30日 - 2019年4月29日
- 投票日:2015年4月12日
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 党派名 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 峰野修 | 当 | 67 | 自由民主党 | 現 | 14,993票 |
| 山本拓哉 | 落 | 55 | 無所属 | 新 | 13,447票 |
衆議院[編集]
| 氏名 | 党派名 | 当選回数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 今枝宗一郎 | 自由民主党 | 3 | 選挙区 |
国家機関[編集]
厚生労働省[編集]
国土交通省[編集]
財務省[編集]
農林水産省[編集]
- 林野庁
法務省[編集]
- 名古屋法務局
- 新城支局
- 名古屋地方検察庁
- 新城区検察庁
裁判所[編集]
施設[編集]
警察[編集]
- 交番
- 新城駅前交番(字宮ノ西)
- 駐在所
- 大海警察官駐在所(大海)
- 川路警察官駐在所(竹広)
- 日吉警察官駐在所(日吉)
- 富岡警察官駐在所(富岡)
- 一鍬田警察官駐在所(一鍬田)
- 豊島警察官駐在所(豊島)
- 野田警察官駐在所(野田)
- 平井警察官駐在所(平井)
- 能登瀬警察官駐在所(能登瀬)
- 大野警察官駐在所(大野)
- 山吉田警察官駐在所(下吉田)
- 長篠警察官駐在所(長篠)
- 玖老勢警察官駐在所(玖老勢)
- 鳳来西警察官駐在所(只持)
- 海老警察官駐在所(海老)
- 高里警察官駐在所(作手高里)
- 戸津呂警察官駐在所(作手保永)
消防[編集]
- 本部
- 分署
- 鳳来分署:新城市門谷字万寿3-20
- 設楽分署:北設楽郡設楽町田口字ヒロカイツ48-2・49-2合併地
- 東栄分署:北設楽郡東栄町大字三輪字上奈根68
- 出張所
- 作手出張所:新城市作手高里字縄手上38-1
- 豊根分遣所:北設楽郡豊根村下黒川字蕨平2
- 津具分遣所:北設楽郡設楽町津具字下川原6-1
- 富山駐在所:北設楽郡豊根村富山字大谷下31
医療[編集]
- 主な病院
郵便[編集]
- 主な集配局
- 新城郵便局-合併以前の新城市域全域及び南設楽郡鳳来町のうち、横川の集配業務。
- 作手郵便局-合併以前の南設楽郡作手村域全域の集配業務。
- 長篠郵便局-合併以前の南設楽郡鳳来町のうち、横川を除く全域の集配業務。
図書館[編集]
公民館[編集]
対外関係[編集]
姉妹都市・提携都市[編集]
海外[編集]
- 姉妹都市
| 国名 | 地域 | 名称 | 年 |
|---|---|---|---|
| ペンシルベニア州 | ニューキャッスル | 1998年(平成10年)11月12日[4] | |
| ヌーシャテル州 | ヌーシャテル | 2005年(平成17年)4月14日[5] |
- 世界新城サミット
市制40周年を迎えた1998年に、新城市の呼びかけで、世界各地の「新しい城」という意味の名をもつ地方都市の代表が新城市に集まり「世界新城サミット」が開催された。これを契機として各都市間の市民交流も行われた。サミットは隔年で開催されていたが、2008年の第6回サミットが最後となった。イギリス連合王国のニューカッスル・アポン・タインが中心となって活動している「世界新城アライアンス加盟都市」に加盟している。[6]
| 国名 | 地域 | 名称 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 愛知県 | 新城市 | 第1回開催地 | |
| ヌーシャテル州 | ヌーシャテル | 第2回開催地 | |
| ペンシルベニア州 | ニューキャッスル | 第3回開催地 | |
| インディアナ州 | ニューキャッスル | 第3回開催地 | |
| クワズール・ナタール州 | ニューカッスル | 第4回開催地 | |
| イングランド | ニューカッスル・アンダー・ライム | 第5回開催地 | |
| バイエルン州 | ノイブルク・アン・デア・ドナウ | 第6回開催地 | |
| ロレーヌ地方 | ヌフシャトー | 第1回のみ参加 | |
| イングランド | ニューカッスル・アポン・タイン | 第3回以降参加 |
- 世界新城アライアンス加盟都市[7]
ニューカッスル・アンダー・ライム(イギリス連合王国イングランドスタッフォードシャー州)
ニューカッスル・アポン・タイン(イギリス連合王国イングランドタイン・アンド・ウィア州)
ヌフシャトー(フランス共和国ロレーヌ地方ヴォージュ県)
ノイブルク・アン・デア・ドナウ(ドイツ連邦共和国バイエルン州)
ヌーシャテル(スイス連邦ヌーシャテル州)
ノヴェフラディ(チェコ共和国南ボヘミアン地方)
ヤンピルス市(ラトビア共和国ゼムガレ地方)
アハルツィヘ(グルジア共和国サムツヘ・ジャヴァヘティ州)
ニューカッスル(南アフリカ共和国クワズール・ナタール州)
コタバル(マレーシア国クランタン州)
ニューカッスル(オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州)
ニューキャッスル地区(カナダ連邦オンタリオ州クラリントン)
ニューキャッスル(アメリカ合衆国インディアナ州)
ニューキャッスル(アメリカ合衆国ペンシルベニア州)
ナイボルグ市(デンマーク王国南デンマーク地方)
ノヴェザムキー(スロバキア共和国ニトラ県)
新城市(日本国愛知県)
- フレンドシップ相手国
2005年に開催された愛知万博では「一市町村一国フレンドシップ事業」が行われ、名古屋市を除く愛知県内の市町村は120の万博公式参加国をそれぞれフレンドシップ相手国として迎え入れた[8]。
国内[編集]
- 提携都市
- その他
TASKIプロジェクト(中部環境先進5市サミット)
- Tajimi、Anjo、Shinshiro、Kakegawa、Iidaの5都市の頭文字から「TASKIプロジェクト」と呼ばれる。中部地方での先進的な環境対策を取り組んでいく。
経済[編集]
農業[編集]
豊川にそって平地が広がり川沿いに田や畑が開かれている。農業生産額でみると、鶏(採卵用)が多く、続いて野菜・米・果物の順になっている。また、新城市で生産された茶は「三河しんしろ茶」として市場に出回っている。新城市八名地区で作られるさといもに「八名丸」というものがあり、名古屋や豊橋に出荷されている。
工業[編集]
旧新城市部は戦後になってから工業団地を多数造成し、農業中心の産業構造から転換急成長した。1959年に市議会で工場誘致条例を制定し、愛知県の協力を得て条件の整った工業団地を作った。
- 横浜ゴム 新城工場・新城南工場 - 乗用車用タイヤの主力工場
- 同・新城物流センター - 新城南工場に隣接する、タイヤの物流拠点
- トンボ鉛筆 生産開発センター(旧:新城工場) - 鉛筆・ボールペンの主力工場
- 三菱電機 新城工場 - 小型~中型モーターの製造工場
- 日本バルカー工業 新城工場・バルカーセイキ - 真空関連部品工場
- 西日本電線 新城工場
- 瀧川オブラート - 袋型オブラートシェア90%の有力企業
- オーエスジー 新城工場・八名工場
商業[編集]
旧新城市部はJR飯田線新城駅周辺、旧鳳来町部は三河大野駅周辺を中心に商店街が形成されていたが、近年は国道151号線新城バイパス沿いに多くの店舗が進出している。
2010年からは毎月第4日曜日の午前中、新城中央通り(旧国道151号)に軽トラックによる特産品の即席販売市「しんしろのんほいルロット」が開催されており、開催日には買い物客で賑わう。「ルロット」とはタヒチ島・パペーテにある軽トラックによる屋台レストラン広場のこと。
マスメディア[編集]
AMラジオ放送[編集]
NHK名古屋放送局と東海ラジオ放送、CBCラジオが市内各所に中継局を設置している。
- NHK名古屋ラジオ第1
- 1026kHz 100W
- 東海ラジオ放送
- 1332kHz 100W
- CBCラジオ
- 1557kHz 100W
中継局[編集]
教育[編集]
1999年には新城市が用地を造成して提供する公設民営方式によって、学校法人尾張学園の愛知新城大谷大学短期大学部が開学した。2004年には4年制大学の愛知新城大谷大学も開学したが、2009年度を最後に募集を停止し、2013年3月に閉学した。
専門学校[編集]
- 私立
高等学校[編集]
- 県立
- 私立
中学校[編集]
- 全て市立
小学校[編集]
- 全て市立
交通[編集]
鉄道[編集]
中心となる駅:新城駅
東海旅客鉄道(JR東海)
- ■飯田線:(豊川市)- 野田城駅 - 新城駅 - 東新町駅 - 茶臼山駅 - 三河東郷駅 - 大海駅 - 鳥居駅 - 長篠城駅 - 本長篠駅 - 三河大野駅 - 湯谷温泉駅 - 三河槙原駅 - 柿平駅 - 三河川合駅 - 池場駅 -(東栄町)
- 本長篠駅からは、1968年まで豊橋鉄道田口線が設楽町田口へ通じていた。
バス[編集]
- 新豊線(豊橋駅前~新城市民病院~東新町~新城富永)
- 田口新城線(新城市民病院~新城警察署~新城東高校~八束穂~本長篠駅前~鳳来寺~四谷千枚田口 / 田口(設楽町))※津具(設楽町津具)方面へ利用の場合は田口で乗換が必要
- 毎年11月の土曜・休日は、本長篠駅前~鳳来寺~鳳来寺山頂のバスが運行される。また、11月23日は鳳来寺山もみじまつりのため、本長篠駅前~鳳来寺のバスも増便運行される。
- 山の湊号(亀姫通(新城駅南)~新城市役所~川路~藤が丘駅~長久手古戦場駅)※新城市からの運行委託
- 中宇利線
- 吉川市川線
- 作手線
- 北部線
- 西部線
- 秋葉七滝線
- 長篠山吉田線
- 布里田峰線
- 塩瀬線
- 守義線
- つくであしがる線
道路[編集]
未成の一般県道が多い中、新城バイパスは整備が進んでいる。 2016年2月13日、市北部に新東名高速道路が開通し、市内八束穂に新城ICが設置された。市内最大の温泉郷「湯谷温泉」へのアクセスの向上が期待される。また同ICの西約2kmには長篠設楽原PAが設置された。 2012年3月4日に、市内名号に三遠南信自動車道の鳳来峡ICが供用開始した。新東名高速道路方面へのアクセスが可能である。 なお、市南部の富岡に東名高速道路が通っており、新城PAが位置するが、東名高速を利用する場合には、新東名の新城ICから静岡県経由もしくは豊川ICからの利用となる。
- 高速道路
- 一般国道
- 主要地方道
- 一般県道
道の駅[編集]
観光[編集]
名所・旧跡[編集]
- 主な城郭
- 主な寺院
- 主な神社
- 主な史跡
観光スポット[編集]
- 主な景勝地
- サーキット場
文化[編集]
祭事・催事[編集]
- 長篠合戦のぼりまつり
- さくらまつり
- 天王祭
- 新城納涼花火大会
- 火踊り
- 大海の放下
- 鍋づる万灯
- 笹踊り
- 三河の田楽
- 黒沢田楽
- 鳳来寺田楽
- 乗本万燈
- 新城ラリー - 2007年度より全日本ラリー選手権の1つとなる。
- ツール・ド・新城
名物[編集]
日本茶、鮎、鳳来牛などの名物がある。名物料理として五平餅がある。
出身著名人[編集]
- 岩瀬忠震 - 江戸幕末の外国奉行。生まれは江戸だが、設楽家の出身。
- 森の石松 - 侠客。出生地は一説に半原村(現:新城市富岡)とされ、富岡堀切平に生家跡が、洞雲寺に墓がある。遠江国森町村(現:静岡県周智郡森町)出身とも、また架空の人物とも。
- 大阪圭吉 - 戦前・戦中の小説家・推理作家。
- 青木孝義 - 衆議院議員。昭和24年には国務大臣・経済安定本部総務長官・物価庁長官を務めた。新城市初の名誉市民。
- 安形哲夫 - 経営者。ジェイテクト社長、中部経済連合会副会長。
- 滝元明 - 牧師。
- 中村メイコ - 女優・歌手・タレント。母の出身地かつ戦時中の疎開先であったことから、洞雲寺(富岡)に墓を建てている。
- 太田昭宏 - 衆議院議員。公明党前代表。第18・19代国土交通大臣。
- 穂積五一 - 社会教育家。
- 穂積七郎 - 衆議院議員。穂積五一の弟。
- 坂井宏先 - 編集者・経営者。ポプラ社社長。
- 山川直人 - 映画監督。新城東高校、早稲田大学出身。
- 藤村忠寿 - 映像ディレクター。
- 白井孝幸 - プロ野球選手。阪急ブレーブス投手。
- 白井康勝 - プロ野球選手。日本ハムファイターズ投手。白井孝幸の弟。
- 松本博之 - 俳優。
- 西田エリ - シンガーソングライター。
- 瀧谷渉太 - キックボクサー。
- 田中健二朗 - プロ野球選手。横浜DeNAベイスターズ投手。第79回選抜高等学校野球大会優勝投手(常葉菊川高校)。
- 橘薫 - シャンソン歌手。宝塚歌劇団卒業生。
参考文献[編集]
- 愛知県八名郡役所著『八名郡誌』(愛知県八名郡役所、1926年)
- 新城教育委員会編『わたしたちの新城』(新城教育委員会、1995年)
脚注[編集]
- ^ 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年、p.1161
- ^ 市議会だより No.32(3月定例会)
- ^ 『図書館概要 平成26年度』新城図書館, 2015年
- ^ 財団法人自治体国際化協会・姉妹提携情報
- ^ 県及び市の提携都市
- ^ 世界の新城市
- ^ New castles of the world
- ^ 「あいちフレンドシップ交流アルバム」(あいちフレンドシップ交流アルバム)
- ^ 市町村自治研究会編『全国市町村要覧(平成18年版)』(第一法規、2006年10月25日、ISBN 4474022297)p.508
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 新城市観光協会
オープンストリートマップには、新城市に関連する地理データがあります。
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| 岡崎市 | 静岡県浜松市 | |||
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