EXO

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EXO
Korea KPOP World Festival 13.jpg
基本情報
出身地 韓国の旗 韓国
活動期間 2012年4月8日 -
レーベル KMPホールディングス
事務所 SMエンターテインメント
公式サイト exo.smtown.com(韓国)
exo-jp.net (日本)
メンバー
  • スホ
  • ベッキョン
  • チャニョル
  • ディオ
  • カイ
  • セフン
  • クリス
  • シウミン
  • ルハン
  • レイ
  • チェン
  • タオ
EXO
各種表記
ハングル 엑소
発音: エクソ
ローマ字 EXO
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EXO(エクソ)は、2012年4月に12人組でデビューしたSMエンターテインメント所属の男性音楽グループである。

2014年にメンバーのうち2人が離脱、以降は10人で活動している。

EXOは、太陽系外惑星を意味するexoplanetからモチーフを得た名前で、"未知の世界から来た新たなスター"という意味が込められている。

EXOは、韓国で活動する「EXO-K」、中国で活動する「EXO-M」に分かれて各両国で同時に活動するが、EXO全員で活動する時もある。

EXO-KのKはKoreaを意味し、EXO-MのMはMandarin(中国標準語)を意味する。

グループの公式スローガンは「We Are One! 」であり、「EXO-KとEXO-Mはひとつ」という意味である。

挨拶の定番フレーズは「We are one! 사랑하자!(サランハジャ)」である。

「사랑하자(サランハジャ)」というフレーズは、リーダーのスホが提案したもので、「芸能人としてファンや周囲の方からたくさん愛を貰うが、EXOは貰うだけでなく自らもファンや周りの人達を愛そう」という理由から。

概要[編集]

メンバーの離脱[編集]

2014年EXO-Mのメンバーであるクリスとルハンが所属事務所SMエンターテインメントに対し専属契約効力の不存在確認訴訟を提起した。

2人は裁判所の判決を待たずして韓国を離れ中国で個別活動を開始、実質的にEXOから離脱した。

クリスとルハンの離脱後は韓国人8人、中国人2人となり、10人でEXOとして活動を続けている。

EXOの世界観[編集]

EXO-K 麗水 Expo Pop Festival 2012
EXO-M KCON 2012

EXOの世界観の基本設定は「宇宙から地球に不時着して記憶を失くした12人の伝説」である。[1]

デビュー曲の「MAMA」ではEXOの世界観の基軸となる物語がつづられている。

天と地が1つだった頃、伝説は12の力で生命の木の世話をしていた。

悪の赤い気が生命の木の心臓をむさぼり枯らしてしまった。

伝説は木の心臓を2つに分けて隠すために、12の力を半分に分けた。

2つの太陽が作られ、12の力は2つの世界へと分かれていった。

伝説たちは、同じ天を見るが違う地を踏み、同じ地を踏むが違う天を見る。

1つの天に地が一列の行を生む日、分かれた伝説はお互いに気づく。

赤い気が浄化され、12の力が1つの根で完全に1つになる日、新しい世界が開かれる。

違う世界でお互いのことに気付かない2群の双子は、EXO-KとEXO-Mとなった。

EXO-KとEXO-Mは、お互いに気付かない双子が同じ歌を違う言語で歌いながら次第にお互いの正体に気付いていく。

12人はそれぞれ記憶を失うが、のちに超能力に目覚める。[2]

12の伝説の力が2つの世界に分かれたという設定上、カイとルハン、チャニョルとクリスという風に、KとMとで対となる相手がおり、デビュー曲「MAMA」公式MVの中で誰と誰が対なのかを示す演出が施されている。

EXO
EXO-K EXO-M
名前 マーク 超能力 アビリティ 名前 マーク 超能力 アビリティ
カイ トライアングル テレポーテーション

(瞬間移動)

行きたい場所へ瞬時に移動できる ルハン テレキネシス テレパシー

(精神感応)

未来が見える、念力でものを操る
チャニョル ファイア

(火)

フェニックス

(火の鳥)

火を出す、火の鳥を生み出す クリス ドラゴン

(ビースト)

フライト

(飛行)

ドラゴンを召還する
スホ ウォーター

ドロップ

ウォーター

(水)

水を自在に操る シウミン スノーフレーク

(結晶)

フロスト

(氷結)

触れたものを凍らせる
セフン ウインド

(風)

ウインド

(風)

風を操る タオ アワーグラス

(砂時計)

タイムコントロール

(時間調整)

時を止める
ディオ アース

(地)

グラウンド

(大地)

大地を支配する チェン サンダー

(雷)

ライトニング

(稲妻)

雷を支配する、空を操る
ベッキョン サン

(太陽)

ライト

(光)

光を照らし出す レイ ユニコーン ヒーリング

(治癒)

悪くなったものを治癒する

EXOの公式ミュージックビデオやティーザー映像ではさまざまな場面でメンバーが超能力を使っている。

メンバーの能力を象徴するマークは、公式映像の中にも登場する。

「MAMA」 カイが瞬間移動でメンバー達の前に次々と現れる。ルハンが念力で動かした玉に12人の姿が映る。セフンが放った蝶がタオの元へ飛んで行く。チャニョルが放った炎がクリスの手元に現れ、クリスが空へ飛んでいき、火に包まれたドラゴンが現れる。スホが水を操り、鏡にシウミンの顔が映る、シウミンの元へ水滴が落ち、部屋が凍る。ベッキョンが光を鏡に向かって放つとレイの鏡にベッキョンの顔が映る、レイがしおれた花を蘇らせる。別の地を踏むチェンとディオ、チャニョルとクリスがそれぞれ上下鏡写しになる。 EXO-K MAMA MV

EXO-M MAMA MV

「Music Video Drama」 「Growl」のドラマ型ハイライトMV。ルハンが念力で人をはねとばす。 EXO MV Drama Ep.1 Korean Ver.

EXO MV Drama Ep.2 Korean Ver.

「Miracles In December」 シウミンが氷の能力で雪を降らせ、タオが時間調整の能力で時間を巻き戻す。 EXO Miracles In December Korean Ver. MV
「Pathcode #EXO」 2集アルバム「EXODUS」のティーザー映像。メンバーごとに1つずつあり、カイが瞬間移動して消えたり、タオが時を止め周囲の人が動かなくなるなど、それぞれが超能力に目覚めるシーンがある。 Pathcode #KAI

Pathcode #TAO

  • 補足
    • 韓国の建国神話では熊がヨモギとニンニクを食べて100日間で人間になったとされており、EXOがデビュー前に行なったプロモーションは100日間。
    • MAMAとは、シュメール神話における大地の女神ニンフルサグの愛称のことである。

EXOのティーザー映像やイメージ画像、公式MVには、謎解きや暗示、EXOの世界観を表すデザインや物語に沿った演出が盛り込まれており、毎回趣向を凝らしたプロモーションが展開されている。

楽曲の歌詞の中でも、EXOの物語にちなんだフレーズが随所に使われている。

「EXO Teaser 8 SE HUN」 100日プロモーション中に公開されたデビュー前ティーザー映像のうちの1つ。セフンが時計盤の上に立っている。空に皆既日食が現れ、12人全員の姿が水面に映る。

EXO Teaser 8 SE HUN

「What Is Love」 チャニョルがスホのシンボルマークを見つける、空に皆既日食が現れる、最後に12人全員がそろう。

EXO-K What Is Love MV

EXO-M What Is Love MV

「Pathcode #EXO」 「EXODUS」発売前の予告映像。

映像の中に追加コンテンツを閲覧するためのパスコードのヒントが隠されている。[3]

Pathcode #TAO
「EXO 2015 COMING SOON」 ルハンとクリスの離脱後に公開された2015年カムバック予告映像。

Overdoseのロゴ迷路から10個の玉が通過して出てくるが2個だけ迷路の中に留まったまま出てこない。[4]

EXO 2015 COMING SOON
「EXOPLANET #2

- The EXO'luXion」イメージ

2015年開催の2回目の単独コンサートイメージ画像

EXO-Kのメンバー6人は全員視線が正面に向いているが、EXO-Mの4人の視線は正面から目をそらし他の場所を見つめている。背景には2つの月が浮かんでいる。[5]

韓国語楽曲と中国語楽曲の区別[編集]

EXOの楽曲は、ほぼ全曲において韓国語版と中国語版の両方が発表されている。

EXO-Kが韓国語版、EXO-Mが中国語版と、KとM別々で歌う場合 韓国語版は「EXO-K Version」、中国語版は「EXO-M Version」
EXO-KとEXO-Mが合同で韓国語版と中国語版の両方を一緒に歌う場合 韓国語版は「Korean Version」、中国語版は「Chinese Version」
  • 例外
    • 2014年の「Overdose」は「EXO-K」と「EXO-M」名義だが韓国語中国語版ともにKとM両方のメンバーが混在して歌っている。
    • 2014年のライブ音源CD「EXOLOGY CHAPTER 1: THE LOST PLANET」収録の「December, 2014 (The Winter's Tale)」は韓国語版のみ。

ブレイクのきっかけ[編集]

初カムバックを飾った2013年初正規アルバム「XOXO (Kiss & Hug)」が、ミリオンセラーを記録。

韓国の音楽業界において100万枚を突破したのは2001年以来12年ぶりという新人にして異例の快挙を成し遂げた。[6]

2ヵ月後に発売されたリパッケージアルバム「Growl」の同名タイトル曲も大ヒットし、音楽配信チャートや地上波の音楽番組1位を総なめにした。[7]

EXOはデビュー曲発表から初カムバックまでに1年5ヶ月もの準備期間をかけた後、初めてのカムバックにして音楽番組1位を4回獲得してブレイクを果たしており、デビュー翌年にして名実ともに一躍トップアイドルとしての地位を確立した。

EXOはデビュー以降、新人としての知名度を上げるためのバラエティ番組、ラジオ番組、独占番組出演を一切行なわず年内のカムバックも無し、グループ宣伝活動を全く行なわなかった。

そのかわり、HPやFacebook、雑誌にメンバーの新しい写真を少しずつ公開していく事により、ファンの初カムバックへの期待をあおった。

TV番組出演や独占番組放送、メンバーのソロ活動などを開始したのは初カムバックでのブレイク以降であり、従来の戦略とは異なる独自的な売れ方で成功したグループである。[8]

2013年の3度のカムバックで出した「Wolf」「Growl」「Miracles In December」の3曲は、立て続けに3連続ヒットを放ち、年間を通してEXOの座をトップに押し上げ続けた。

EXO and President Park Geun-hye
「Wolf」音楽番組1位獲得数4回
「Growl」音楽番組1位獲得数14回
「Miracles In December」音楽番組1位獲得数10回

年が明けてもEXOの勢いは止まることがなく、セカンドミニアルバム「Overdose」においてもさまざまな記録を残した。

  • 米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で韓国の男性歌手史上最高ランキングを記録した。
  • 音源は配信直後13時間で音楽配信チャートを総なめ、多数の収録曲が各種音楽ランキングにチャートインした。
  • ミュージックビデオの再生回数は200万回を突破、6日後には1000万回を突破した。[9]
  • MAMA、ゴールデンディスクアワード、ソウル歌謡大賞の全てにおいて「大賞」を受賞し、特にMAMAでは2つの大賞を含む四冠を達成した。
  • 中国初のランキング音楽番組「全球中文音楽榜上榜」でEXO-Mが2週連続1位、韓中の音楽番組同時1位獲得という初記録を成した。[10]
  • 音楽番組1位獲得総合計8回・・・SBS人気歌謡3週連続1位のトリプルクラウン達成、M! Countdown音楽中心で2週連続1位、SHOW CHAMPIONで1位
  • 予約受付開始と共にシンナラレコードの公式サイトがサーバーダウンした。
  • 予約注文開始約1週間で計66万枚を記録し、韓国のミニアルバム史上最多の予約注文数を記録した。[11]

以上のような活躍により、EXOはデビュー1年強の新人グループでありながらも「第3世代アイドルの先頭」「大勢ドル(テセドル)」と称されるまでになった。[12]

2015年の正規アルバム2集発表時期が決まると、他事務所ではEXOとの対決を避けようと発売時期を調整する動きが見られ、歌謡界では「EXO注意報」と揶揄されるほどであった。韓国ではブレイクしている旬のアイドルを「大勢ドル」と呼んだりする。大勢(テセ)は「勢いのある、流行の、人気の」などといった意味合い。

これらのヒット曲の中でも、特にEXOの大出世に貢献した曲は、2013年発表の「Growl」であると言える。[13]Growl MV

  • 音源公開からわずか1時間で7つの音楽配信チャート1位を総なめ。[14]
  • 公式ミュージックビデオは公開後わずか24時間で再生回数270万回を突破、9ヶ月目で3500万回を記録。[15]
  • デビュー後初の「M! Countdown」1位を獲得、4つ全ての音楽番組で1位独占。[16]
  • ミュージックバンクSBS人気歌謡SHOW CHAMPIONM! Countdownの4つで3週連続1位のトリプルクラウン達成
  • 音楽中心で2週連続1位、ケーブルと地上波の音楽番組1位獲得数14回
  • 発売後2ヶ月以上たっても音楽番組で1位候補。[17][18]
  • 2013年「ベストソング賞」受賞(大賞レベル、MelOn Music Awards)。[19]
  • 2013年「アメリカでたくさん見られたK-POPのミュージックビデオ」3位
  • 2013年「アメリカで最も売れたK-POP」5位(※「Wolf」9位)[20]
  • 2013年「K-POPベストソング20」1位(アメリカ音楽情報誌ビルボード)。[21]

2012年~2015年の権威ある年度行賞式典受賞歴は以下の通り。大賞八冠、新人賞三冠、その他の賞二十冠と賞レースを総なめにしている。

EXO SMTown Live 2014
  • 2012年音楽風雲榜新人盛典(ニ冠)「今年の最高人気グループ賞」「ベストドレッサー賞」[22]
  • 2013年音楽風雲部屋新人神殿(二冠)「最高グループ賞」EXO、「最高人気グループ賞」EXO-M[23]
  • 2013年音楽風雲榜年度盛典「最高人気グループ賞」EXO-M[24]
  • MelOn Music Awards(四冠)
    • 2013年「ベストソング賞」(大賞)含む三冠
    • 2014年「TOP10賞」[25]
  • MelOn Music Awards(六冠)
    • 2012年「ニューアジアンアーティストグループ賞」
    • 2013年「今年のアルバム賞」(大賞)
    • 2014年「今年のアルバム賞」(大賞)「今年の歌手賞」(大賞)含む四冠[26]
  • ゴールデンディスクアワード(五冠)
    • 2013年「新人賞」
    • 2014年「大賞」「本賞」二冠
    • 2015年「大賞」「本賞」※2年連続二冠[27]
  • ソウル歌謡大賞(六冠)
    • 2013年「新人賞」
    • 2014年「大賞」「本賞」「デジタル音源賞」の三冠
    • 2015年「大賞」「本賞」※2年連続二冠[28]
  • GAONチャートK-POPアワード(五冠)
    • 2014年「今年のアルバム賞(第3四半期)」「今年のアルバム賞(第4四半期)」「今年の人気賞」の三冠[29]
    • 2015年「今年の歌手賞(アルバム)」「ファン投票人気賞」の二冠[30]

来歴[編集]

デビュー前:「What Is Love」「History」[編集]

EXO-Kのメンバーたちは、東方神起・SUPER JUNIOR・SHINee・少女時代・f(x)などを世に送り出してきたSMエンターテインメントの厳しい競争下で、デビューまでの平均練習期間平均は3年6ヶ月、1日の練習時間は15時間という厳しい練習生時代を過ごした。

2011年11月SMエンターテインメントから2012年に新人ボーイズグループをデビューさせることが初めて明らかにされた。

12月22日SMエンターテインメントのホームページに新人グループの誕生を知らせるタイマーポップアップウィンドウが登場、100日プロモーションが開始された。

12月23日、グループ名「EXO」が発表され、ティーザーページには、いくつかのティーザー映像と写真と一緒にメンバーのカイが公開された。

12月27日、ルハン、28日にタオ、29日にチェンまで4人のメンバーが公開された。

12月29日、SBS歌謡大祭典にて、カイ・ルハン・タオ・チェンの4人が所属事務所の先輩グループと一緒にメインステージに立ち、デビュー前としては異例の機会を得た。

2012年1月10日、セフンが公開され、その後17日にレイ、25日にシウミンが公開された。

1月30日、1stプロローグシングル「What Is Love」の韓国語中国語の音源とMVが公開、同時にべッキョンとディオが公開された。

2月15日、スホが公開され、16日にクリス、23日にチャニョルと、12人のメンバーがすべて公開された。

3月9日、2ndプロローグシングル「HISTORY」の韓国語中国語の音源が公開され、EXO-KとEXO-Mそれぞれのメンバーも公開された。

2012年:「MAMA」[編集]

EXO SMTown Live in Singapore 2012
2012年の活動体制
  • 正式デビューを飾った2012年のEXOは、EXO-Kは韓国で活動、EXO-Mは中国で活動と、それぞれ個別に分かれてデビュー活動期間を過ごした。
  • 新人賞の受賞も韓国での受賞は「EXO-K」、中国での受賞は「EXO-M」として別々に授与されている。
  • グループ名は「EXO-K」と「EXO-M」にはっきり区別され、韓国語版はEXO-Kの作品、中国語版はEXO-Mの作品となっている。
  • 公式MVではお互い片方の映像の中に少しだけ露出している。

2012年3月23日、EXOのショーケースを開催することが発表された。

3月31日、EXO初公表から100日目が経過した当日、EXO-Kによるショーケースが韓国ソウルのオリンピック公園で行なわれた。

4月1日、EXO-Mによるショーケースが中国北京の対外経済貿易学校で行われた。

4月8日、音源サイトにて「MAMA」が先行公開、同日韓国と中国でそれぞれデビューステージが行なわれ、デビュー曲「MAMA」が初披露された。

  • EXO-Kは韓国のSBS「人気歌謡」
  • EXO-Mは中国の第12回音楽風雲部屋授賞式。

4月9日、デビューミニアルバム「MAMA」の全曲が公開され、正式にデビューした。

9月17日、音楽風雲榜新人盛典(中国)で、EXO-Mが「今年の最高人気グループ賞」「ベストドレッサー賞」を受賞し二冠を達成した。[31]

11月30日Mnet Asian Music Awards (MAMA)で、「ニューアジアンアーティストグループ賞」を受賞した。なお、新人賞の方でもノミネートされたが受賞は逃した。

デビュー活動期間を終えた6月以降のEXOは、初カムバックへ向けて準備期間に入った。

この間のEXOは、新人賞などの公式出席を除き、新人グループとしては異例のTV番組やラジオなどメディアへの露出は一切無し、メンバーの個人活動も無し、カムバックも無しという状態で1年もの長い沈黙を続けた。

2013年:「XOXO」「Wolf」「Growl」「Miracles In December」[編集]

EXO and SHINee Melon Music Awards 2013
2013年の活動体制
  • 初カムバックを果たした2013年のEXOは、EXO-KとEXO-Mの両メンバー全員が一緒になり「EXO」として活動した。[32]
  • グループ名は「EXO」で、韓国語版は「Korean version」、中国語版は「Chinese version」という表記になっている。
  • 公式MVや活動曲では12人全員が出演およびボーカルに共同参加しており、韓国語版ではMメンバーも韓国語で歌い、中国語版ではKメンバーも中国語で歌っている。

2013年1月15日、EXO-Kが第27回ゴールデンディスクアワード「新人賞」を受賞した。

1月31日、EXO-Kが第22回ソウル歌謡大賞「新人賞」を受賞し、EXO-Kは新人賞二冠を達成した。

6月3日、1年もの長い空白期間を破り、1集正規アルバム「XOXO」を発売、タイトル曲「Wolf」でデビュー後初のカムバックを果たした。

6月14日、KBSミュージックバンクで「Wolf」がEXO初の地上波1位を獲得した。[33]

8月5日、リパッケージアルバム「Growl」を発売、同名タイトル曲「Growl」で2度目のカムバックを果たした。なお、「Growl」は、アメリカ音楽情報誌ビルボード発表の「20 Best K-Pop Songs of 2013」で1位に選ばれ、「K-POPの中でも特に注目すべきアーティスト」と評された。[34]

9月17日、EXO-Mが中国の音楽風雲榜年度盛典で「最高人気グループ賞」を受賞した。[35]

11月14日MelOn Music Awardsで「Growl」が「ベストソング賞(大賞)」を受賞するとともに、「TOP10賞」「ネットユーザー人気賞」を受賞し三冠を達成した。

11月22日Mnet Asian Music Awardsで、「XOXO」が「今年のアルバム賞(大賞)」を受賞した。[36]

11月28日、グループ初の冠番組「EXO's SHOWTIME」が韓国のケーブルチャンネルMBC every1にて放送開始された。[37]

12月6日中国の第6回音楽風雲部屋新人神殿で、EXOが「最高グループ賞」、EXO-M「最高人気グループ賞」を受賞した。[38]

12月9日、スペシャルウインターアルバム「Miracles In December」を発売し、同名タイトル曲「Miracles In December」でカムバックした。「Miracles In December」は、ガオンシングルチャート第1週目で1位を記録した。

2014年:「Overdose」[編集]

EXO Mnet Asian Music Awards 2014
2014年の活動体制
  • 2014年以降のEXOは、EXO-KとEXO-Mに分かれて活動、場合によりEXOとしてステージに立つときもある。
  • 公式MVやアルバムは韓国語版は「EXO-K」中国語版は「EXO-M」と分かれているがMV出演や活動曲のボーカルは12人全員で行なっている。
  • クリスとルハンの離脱後は、KとMが舞台上でパート別に分かれる際、KのメンバーがMの場面でも出るなどEXO-Mの人数不足分をサポートしている。
クリスとルハンの離脱について
  • 5月15日、クリスがSMエンターテインメントに対して、専属契約効力の不存在確認訴訟をソウル中央地方法院に提起した。
  • 10月10日、ルハンがSMエンターテインメントに対して、専属契約効力の不存在確認訴訟をソウル中央地方法院に提起した。
  • クリスとルハンの相次ぐ訴訟問題は、当時順風満帆だったEXOの身に起きた突然の出来事として大きな話題となった。
  • SMエンターテインメントは、裁判所の最終的な確定判決があるまでは2人の専属契約は有効であると主張している。
  • クリスとルハンは韓国を去り実質的にEXOから離脱、中国での映画撮影などそれぞれ独自的に活動を続けている。[39]

2014年1月16日、第28回ゴールデンディスクアワードアルバム部門で、昨年発表した「XOXO」が「大賞」「本賞」を受賞し、二冠を達成した。

1月23日、第23回ソウル歌謡大賞で、「大賞」「本賞」を受賞した上、昨年のヒット曲「Growl」で「デジタル音源賞」を受賞し、三冠を達成した。

3月27日、初DVD「First Box」を発売した。

4月11日、12日、13日、日本初の単独コンサート「EXO Greeting Party in Japan "Hello!"」を開催した。

5月7日、2ndミニアルバム「Overdose」を発売し、同名タイトル曲「Overdose」でカムバックした。

5月23日25日韓国国内初の単独コンサート「EXO FROM. EXOPLANET#1 - THE LOST PLANET」が開催された。

8月5日、公式グローバルファンクラブ「EXO-L」が発足された。LはLOVEを意味している。又、アルファベットでKとMの間にあるのはLであるため、EXO-KとEXO-Mを繋げるという意味もある。

11月、5月の国内単独公演に引き続き、初ワールドツアー「EXO FROM. EXOPLANET#1 - THE LOST PLANET」が開催され、日本や中国などアジア圏で公演が行なわれた。

11月13日MelOn Music Awards (MMA)で、「TOP10賞」を2年連続で受賞した。

12月3日、MAMA「今年の歌手賞(大賞)」「今年のアルバム賞(大賞)」「男性グループ賞」「ベストアジアンスタイル賞」を受賞し、四冠という快挙を成し遂げた。大賞にあたる「今年のアルバム賞」は2年連続受賞を果たした。

12月6日中国の2015 iQIYIの夜(愛奇芸之夜)で、EXO離脱後中国で個人活動中のルハンが「アジア人気アイドル賞」を受賞した。

12月13日中国の第8回中国モバイル無線音楽授賞式で、「アジア最高人気グループ賞」「最高パフォーマンス賞」を受賞し、二冠を達成した。

12月22日、ライブ音源CD「EXOLOGY CHAPTER 1: THE LOST PLANET」を発売した。

2015年:「EXODUS」[編集]

クリスとルハンの離脱について

昨年に引き続き、クリスとルハンの訴訟問題は以前として続いており、SM側はクリスとルハンの中国での芸能活動は違法行為であると釘を刺している。 2月4日SMエンターテインメントはルハン本人とルハンを広告モデルに起用した広告主に対し、中国の裁判所に正式訴訟を提起した。 クリスとルハンの違法な芸能活動の持続を遮断し、これ以上被害が発生しないよう、SM側はクリスとルハンの行為に対し以下のように主張している。[40]

  • 正当な理由もなく無断でチームを離れ、名声を得るとすぐに契約や道徳を無視し、個人の利益だけを求めた。
  • 当社を相手に一方的に訴訟を提起した後、本案の訴訟が正式に始まる前に芸能活動を行なった。
  • EXOの高い人気を借りて映画、広告、イベント、授賞式などに無分別に出演した。
  • 会社と他のメンバーを裏切る行為であり、法律乱用行為である。
  • EXOのメンバーとSMの権益を侵害、提携会社に莫大な経済的損害を与えている。
  • 2人と当社の間で締結された専属契約は、裁判所の最終確定判決があるまでは有効である。
  • 2人が期間中に行なった芸能活動は全て契約を違反しているため、あらゆる法律的責任を問う。
  • 2人の違約行為を付和雷同した会社および個人に対しても法律的責任を問う。

3月27日、クリスは4度目、ルハンは5度目となるSMエンターテインメントとの調停が行われたが、今回も決裂した。[41]

1月8日、第14回ファジョンアワーズで「グローバル今年最も歓迎されたグループ賞」を受賞した。

1月9日、第14回華鼎奨音楽授賞式で「グローバル最高人気グループ賞」を受賞した。[42]

1月15日、第29回ゴールデンディスクアワードアルバム部門で昨年発表の「Overdose」が「大賞」と「本賞」を受賞し二冠達成、大賞・本賞両方において二年連続受賞を果たした。

1月16日、2014 YOUKU NIGHT(中国)で、「アジア最高人気グループ賞」と「アジア最高パフォーマンス賞」を受賞、二冠を達成した。

1月22日、第24回ソウル歌謡大賞で「大賞」「本賞」「IQIYI人気賞」を受賞し三冠を達成、大賞・本賞両方において二年連続受賞を果たした。

3月、経済誌「フォーブス・コリア」が発表した「韓国セレブ40 (2015 KOREA POWER CELEBRITY 40)」で1位に選ばれた。[43]

3月7日、8日、13日、14日、15日(5日間)2nd単独コンサート「EXO PLANET #2-The EXO'luXion」ソウルで開催。

3月18日、2nd DVD「EXO FROM. EXOPLANET #1-THE LOST PLANET IN JAPAN」発売。 初週1.7万枚を売り上げ(Blu-ray)、3/30付オリコン週間BDランキング総合にて、日本デビュー前にも関わらず初登場1位を記録した。

3月18日、正規アルバム2集「EXODUS」の発売が公表され、EXOのカムバック日が3月30日に確定、これにともないティーザー映像「Pathcode #EXO」の公開が開始された。[44]カムバックまでの期間中、各主要都市で各メンバーが超能力に目覚める様子が映し出されたティーザー映像が1日1つずつ公開されるカムバック予告プロモーションで、ティーザー公開と同時に専用Twitterアカウントが開設された。新しいティーザー映像が公開されると同時に新たなパスコードのヒントがTweetされる。ヒントを解読してEXO公式サイトのトップページでパスコードを入力すると、そのメンバーの追加コンテンツが閲覧できる仕組みになっている。

3月28日、先行配信された正規アルバム2集「EXODUS」のタイトルトラック「Call Me Baby」が、配信開始わずか数時間で9つの主要音源サイト1位を独占した。[45]

エピソード[編集]

  • 韓国の人気番組「週刊アイドル」で過去2回EXOが出演した回は2回とも番組史上最高視聴率を更新。[46]
  • 2014年アメリカ音楽情報誌ビルボードの「2014年注目すべきアーティスト14」にアジア圏から唯一の選出。[47]
  • 「韓国人が最も好きな歌手」でアイドルグループ中トップの支持率2.9%。[48](総合6位、アイドルグループ分野1位)
  • メンバーセフンのInstagramフォロワー300万人突破。[49]
  • 2015年国内のアイドルグループとしては初めて体操競技場で5回の単独公演を開催。[50]
  • 2014年「韓国セレブ 40 (2015 KOREA POWER CELEBRITY 40)」5位(フォーブス・コリア発表)。
  • 2015年「韓国セレブ 40 (2015 KOREA POWER CELEBRITY 40)」1位(フォーブス・コリア発表)。
  • 2013年「週刊アイドル」番組内で超能力を操る一発芸を披露した事から、スホ(水)・チェン(雷)・セフン(風)・チャニョル(火)の4人は「自然災害4人組」と名づけられた。
  • 2013年「週刊アイドル」にEXOが初出演した回が番組史上最高瞬間視聴率を記録したため、そのお礼として二度目の出演時にメンバー全員の胸元に金色の名札が付けられた。
  • EXOの尋常ではないファンたちの熱血ぶりに歌謡界の関係者たちは「東方神起以来初めて」と口を揃えている。[51]
  • カムバック当時「SUPERJUNIORのKiss the radio」へのEXO出演が公表されると、KBSラジオのHPが麻痺する事態が発生した。
  • 2013年6月にEXOがソウルロッテ百貨店SMポップアップストアを訪れたさい、全ての店舗がファンで埋め尽くされる事態が発生し、営業が一時中断された。
  • 上海からの帰国時、空港に群がったファンとの混乱を避けるため急きょメンバー達の飛行機のチケットを交換した途端、乗客100人近くがいきなりチケットをキャンセルするハプニングが起き、飛行機の出発が遅延した。
  • EXOの出入国情報をいくら隠してもファンが集まるため、空港側から所属事務所SMエンターテインメントに「空港に来るときは2日前に告知して欲しい」と協力が要請された。
  • 2014年の2度目の単独コンサート前売り販売が開始した途端、海外からのアクセス遮断やサーバー増設をしていたにも関わらず、韓国国内の同時アクセス数120万人超という爆発的な反応が起き、サーバーダウンする事態が発生、正常な前売り販売が不可能となり予約販売が中断、前売り販売の日程が変更された。[52]
  • 2015年3月の「EXODUS」でのカムバックに向けて1開設された公式プロモーションTwitterアカウントのフォロワー数がわずか1日で14万6千人を突破した。また、初公開したヒントツイートは1万7000件を超えるリツイートを記録した。更に、EXOはPassenger、SM、皆既月食、Pathcode、超能力などの関連キーワードを韓国Twitterトレンドの10位圏内に9つもランクインさせた。[53]

メンバー[編集]

  • EXOは「未知の世界から来た新たなスター」というグループコンセプトにともない、各メンバーに「能力」が設定されている。
  • クリスとルハンは2014年に訴訟問題を起こしEXOを離脱したが、裁判所の最終確定判決が下されていないためSMとの専属契約が有効継続中である以上はまだEXOのメンバーである。
  • スホが1年飛び級しているため、シウミン・ルハン・クリス・スホは同学年である。
  • ディオが早生まれであるため、ベッキョン・チェン・チャニョル・ディオは同学年である。
  • カイが早生まれであるため、タオ・カイは同学年であり、セフンは1学年下である。

EXO-K[編集]

SUHO (수호・スホ)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • キム・ジュンミョン
  • 金俊勉
  • 김준면
  • Kim Joon-Myun
プロフィール
  • 生年月日:1991年5月22日(23歳)
  • 能力:Water(水)
  • 担当:EXO総リーダー、EXO-Kリーダー、リードヴォーカル
  • 身長:173cm
  • 血液型:AB
  • 出身地:韓国ソウル特別市江南区
  • 学歴:慶熙サイバー大学校 文化芸術経営学科(在学)

経歴
  • 2006年 S.M. Casting System
  • 2008年 東方神起「HaHaHa Song」MV

人物・エピソード
  • 芸名スホの意味は「守護」で、 EXOを守る者という意味でつけられた。
  • 練習生期間は約7年とEXOの中で最も長い。
  • 趣味・特技はゴルフと演技。
  • 仏教徒
  • 家族構成は両親・4歳上の兄が一人。兄と喧嘩をしたとき、両親に許可を貰いサウナで一晩を過ごしたことがある。
  • 「自然災害4人組」の1人。(「週刊アイドル」でスホ・チェン・セフン・チャニョルが超能力を操る芸を披露したことから)

BAEKHYUN (백현・ベッキョン)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • ビョン・ベッキョン
  • 邊伯賢
  • 변백현
  • Byun Baek-Hyun
プロフィール
  • 生年月日:1992年5月6日(22歳)
  • 能力:Light(光)
  • 担当:メインヴォーカル
  • 身長:175cm
  • 血液型:O
  • 出身地:韓国京畿道富川市
  • 学歴:中遠高等学校(卒業)

慶熙サイバー大学校 文化芸術経営学科(在学)


経歴

人物・エピソード
  • 高校時代、多くのオーディションを受けたが軒並み不合格だった。
  • 音楽大学の試験を受けに行った際、現在の事務所にスカウトされた。そのため練習生期間は約1年と短い。
  • 家族構成は両親・7歳上の兄が一人。
  • EXOの中でも特にお喋り好きで騒がしい「ビーグルライン」の中の一人。

CHANYEOL (찬열・チャニョル)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • パク・チャニョル
  • 朴燦烈
  • 박찬열
  • Park Chan-Yeol
プロフィール
  • 生年月日:1992年11月27日(22歳)
  • 能力:Flame(火)
  • 担当:メインラッパー、ヴォーカル
  • 身長:186cm
  • 血液型:A
  • 出身地:韓国ソウル特別市
  • 学歴:現代高等学校(卒業)

慶熙サイバー大学校 文化芸術経営学科(在学)


経歴
  • 2008年 S.M. Casting System
  • 2008年 東方神起 UCC広告
  • 2008年 スマートモデルコンテスト銀賞
  • 2008年 東方神起「HaHaHa Song」MV
  • 2010年 少女時代GENIE(Japanese Ver.)」MV
  • 2012年 少女時代-Taetiseo「Twinkle」MV
  • 2013年 Kwill「촌스럽게 왜이래(You don't know love)」MV

人物・エピソード
  • 家族構成は両親・3歳上の姉が一人。姉はアナウンサーのパク・ユラ。
  • 名前の찬열 (チャニョル) は漢字ではなく、ハングルで作った名前。燦烈という漢字の名前は中国での活動のために任意的に作ったという。
  • EXOの中でも特にお喋り好きで騒がしい「ビーグルライン」の中の一人。
  • 来日した際グッズを購入するなど、X JAPANのファンであり、LOSTPLANETのソロでは、hideの「rocket dive」のカバーを披露した。
  • 「自然災害4人組」の1人。(「週刊アイドル」でスホ・チェン・セフン・チャニョルが超能力を操る芸を披露したことから)

D.O. (디오・ディオ)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • ド・ギョンス
  • 都暻秀
  • 도경수
  • Do Kyung-Soo
プロフィール
  • 生年月日:1993年1月12日(22歳)
  • 能力:strength(力)
  • 担当:メインヴォーカル
  • 身長:173cm
  • 血液型:A
  • 出身地:韓国京畿道高陽市
  • 学歴:白石高等学校(卒業)

経歴
  • 2010年 S.M. Casting System
  • 2014年7月23日から放送のドラマ「大丈夫、愛だ」(SBS)にガンウ役で出演
  • 2014年11月13日公開、映画「カート」にテヨン役で出演

人物・エピソード
  • 幼少のころから歌うのが好きで、音楽学校にも通っていた。高校2年の時にスカウトをきっかけにオーディションに参加した。
  • 高校時代は練習生として事務所に所属していたが、そのことを周りに知られたくなかったため、誰にも言わなかった。
  • 家族構成は両親・3歳上の兄が一人。
  • 料理が得意でよくメンバーに作る。得意料理のキムチパスタはメンバーからも好評。

KAI (카이・カイ)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • キム・ジョンイン
  • 金鍾仁
  • 김종인
  • Kim Jong-In
プロフィール
  • 生年月日:1994年1月14日(21歳)
  • 能力:Teleportation(瞬間移動)
  • 担当:メインダンサー、ヴォーカル、リードラッパー、EXOの顔
  • 身長:182cm
  • 血液型:A
  • 出身地:韓国全羅南道 順天市
  • 学歴:ソウル公演芸術高等学校(卒業)

経歴

人物・エピソード
  • 小学校2年でジャズダンスを習い始める。その後4年生のときにくるみ割り人形を観たことがバレエを始めるきっかけになった。
  • 小学6年、中学2年で二度オーディションを受けて事務所に入所した。一度目は「若すぎるため」と断られた。練習生期間はスホに次いで2番目に長い5年。
  • 同学年であるSHINeeのテミンとは練習生時代からの親友である。[54]
  • 家族構成は両親・5歳上の姉が一人・9歳上の姉が一人。
  • 口数が少なく静かな性格で、デビュー後姉達に「幸せそうな姿を初めて見た、(テレビで見せるような笑顔を)どうして私達に見せてくれないの?」と言われたことがある。
  • 自他共に認める『チキンマニア』

SEHUN (세훈・セフン)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • オ・セフン
  • 呉世勳
  • 오세훈
  • Oh Se-Hun
プロフィール
  • 生年月日:1994年4月12日(20歳)
  • 能力:Wind(風)
  • 担当:リードダンサー、ラッパー、サブヴォーカル
  • 身長:184cm
  • 血液型:O
  • 出身地:韓国ソウル特別市
  • 学歴:ソウル公演芸術高等学校(卒業)

経歴

人物・エピソード
  • 家族構成は両親・3歳上の兄が一人。
  • バブルティーが好き。
  • 癖は舌を出してしまうこと。
  • 「自然災害4人組」の1人。(「週刊アイドル」でスホ・チェン・セフン・チャニョルが超能力を操る芸を披露したことから)

EXO-M[編集]

XIUMIN (시우민・シウミン)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • キム・ミンソク
  • 金珉錫
  • 김민석
  • Kim Min-Seok
プロフィール
  • 生年月日:1990年3月26日(25歳)
  • 能力:Frost(氷結)
  • 担当:リードヴォーカル、リードダンサー
  • 身長:173cm
  • 血液型:B
  • 出身地:韓国京畿道九里市
  • 国籍:韓国
  • 学歴:カトリック関東大学校 一般大学院 音楽学科 実用音楽専攻(在学)

経歴
  • 2008年 SM everysing Contest 第2位
  • 2013年 LOVELYZ-JIN「Gone」MV

人物・エピソード
  • 包子(パオズ)と言うニックネームはルハンが付けた。
  • 家族構成は両親・1992年生まれの妹が一人。

LUHAN (루한・ルハン)[編集]

  • 中華人民共和国の旗 中国
  • ルー・ハン
  • 鹿晗
  • 루한
  • Lu Han
プロフィール
  • 生年月日:1990年4月20日(24歳)
  • 能力:Telekinesis(念力)
  • 担当:リードヴォーカル、リードダンサー
  • 身長:178cm
  • 血液型:O
  • 出身地:中国北京市海淀区
  • 国籍:中国
  • 学歴:北京市師達中学、海淀区外国語実験学校、延世大学校韓国語学堂、ソウル総合芸術学校 実用音楽芸術学部(休学中)

経歴
  • 2010年 S.M. Casting System

人物・エピソード
  • マンチェスターユナイテッドの熱烈なファン
  • 高所恐怖症。
  • 家族構成は両親。
  • JYPのオーディションを受けた事実はあるが練習生にはなっていない。
  • 「男の中の男」を自称しているが、他のメンバーからは「好みのタイプは女性用のウィッグを被ったルハン」「少女マンガから出てきたような外見」などと言われたり、韓国語の発音を間違え「男の中の男」を「安い男」と言ってしまいからかわれたりしている。
  • 2014年10月10日、SMエンタテインメントに対して、専属契約効力不存在の確認を求める訴訟をソウル中央地方法院に提訴し離脱。

KRIS (크리스・クリス)[編集]

  • 中華人民共和国の旗 中国
  • ウー・イー・ファン
  • 吴亦凡
  • 우이판
  • Wu Yi Fan
プロフィール
  • 生年月日:1990年11月6日(24歳)
  • 能力:Flight(飛行)
  • 担当:EXO-Mリーダー、メインラッパー
  • 身長:187cm
  • 血液型:O
  • 出身地:中国広東省広州市
  • 国籍:カナダ(中国系カナダ人)
  • 学歴:Sir WinstonChurchill secondary school(卒)

経歴
  • 2007年 S.M. Global Audition CANADA
  • 2011年 少女時代の台湾単独コンサートVCR出演

人物・エピソード
  • 中国・広州市で育ち、10歳のときに母とともにカナダへ渡った。
  • 家族構成は母親(南京出身)。
  • とてもメンバー思い
  • 2014年5月15日、SMエンタテインメントに対して、専属契約効力不存在の確認を求める訴訟をソウル中央地方法院に提訴し離脱。
  • 現在は中国で俳優活動をしている。

LAY (레이・レイ)[編集]

  • 中華人民共和国の旗 中国
  • チャン・イーシン
  • 張艺兴
  • 장이씽
  • Zhang Yi Xing
プロフィール
  • 生年月日:1991年10月7日(23歳)
  • 能力:Heal(治癒)
  • 担当:メインダンサー、ヴォーカル
  • 身長:178cm
  • 血液型:O
  • 出身地:中国湖南省長沙市
  • 国籍:中国
  • 学歴:湖南師範大学附属中学(卒業)

経歴
  • 2005年 湖南経済テレビ明星学院(スター・アカデミー)第3位
  • 2008年 S.M. Casting System
  • 2010年 SHINeeの1stコンサートにおいて、足を怪我していたジョンヒョンの代打でダンスのみ参加。

人物・エピソード
  • 家族構成は両親・祖父母。

CHEN (첸・チェン)[編集]

  • 韓国の旗 韓国
  • キム・ジョンデ
  • 金鍾大
  • 김종대
  • Kim Jong-Dae
プロフィール
  • 生年月日:1992年9月21日(22歳)
  • 能力:Lightning(雷/稲妻)
  • 担当:メインヴォーカル
  • 身長:173cm
  • 血液型:B
  • 出身地:韓国大田広域市
  • 国籍:韓国

経歴
  • 2011年 S.M. Casting System

人物・エピソード
  • 家族構成は両親・兄が一人。
  • 大田広域市で生まれ、京畿道始興市で育っているが不思議と慶尚道方言を上手く話すのは周囲に方言を話す人が多かったためだという。
  • EXOの中でも特にお喋り好きで騒がしい「ビーグルライン」の中の一人。
  • 「自然災害4人組」の1人。(「週刊アイドル」でスホ・チェン・セフン・チャニョルが超能力を操る芸を披露したことから)

TAO (타오・タオ)[編集]

  • 中華人民共和国の旗 中国
  • ファン・ズータオ
  • 黃子韜
  • 황쯔타오
  • Huang Zi Tao
プロフィール
  • 生年月日:1993年5月2日(21歳)
  • 能力:Time Control(時間調整)
  • 担当:リードラッパー、ヴォーカル
  • 身長:183cm
  • 血液型:AB
  • 出身地:中国山東省青島市
  • 国籍:中国
  • 学歴:青島第四十七中学(卒業)、青島12中(卒業)

経歴
  • 中台合作ネットドラマ"欢迎爱光临"(愛、歓迎します)※エキストラ出演
  • MBC"偉大な誕生"
  • 2010年 S.M. Casting System

人物・エピソード
  • 中国武術を11年習っていた。
  • 家族構成は両親。
  • 「EXO's SHOWTIME」番組内のVTRの中で、EXO12人を区別できるかという質問に対し、東方神起のユノは「すごく特徴的な子が1人いる」と言ってタオを指した。

出演[編集]

ドラマ[編集]

  • 花ざかりのきみたちへ(韓国)2012年EXO-K
  • 大丈夫、愛だ(괜찮아,사랑이야)2014年 EXO-K 디오(D.O.)
  • 総理と私(韓国) 2014年 EXO-K SUHO

テレビ番組[編集]

  • EXO's SHOWTIME (MBCevery1、2013年11月28日-2014年2月13日)
  • 熱い瞬間 XOXO EXO (Mnet、2014年5月9日-5月30日)

linetv exo's specialcamping

CF[編集]

EXO
  • ネイチャーリパブリック(2013年-)
  • SKテレコム「눝(ヌッ)」(2013年)
EXO-K
  • サムスン電子「スマートPC」
  • 韓国コカ・コーラ SUNNY10(2012年-)
  • ザ·フェイスショップ(2012年)
  • IVYClub (2012年-)
  • CKJ衣類 (2012年)
  • コーロンスポーツ(2013年)
  • 뻬뻬로(2014年)

活動[編集]

EXO-K
  • 赤十字RCY広報大使
EXO-M
  • アジアドリームカップインチャイナ公演

作品[編集]

アルバム[編集]

スタジオ・アルバム
情報 タイトル曲 最高順位
2013年 1st:XOXO (Kiss&Hug) Wolf 1
1st Re:XOXO (Kiss&Hug) Repackage
  • 発売日:2013年8月5日
  • 言語:朝鮮語、中国語
  • 時間:
  • レーベル:SMエンターテインメント
Growl 1
2015年 2nd:EXODUS
  • 発売日:2015年3月30日
  • 言語:朝鮮語、中国語
  • 時間:
  • レーベル:SMエンターテインメント
Call Me Baby
ミニ・アルバム(EP)
情報 タイトル曲 最高順位
2012年 1st:MAMA
  • 発売日:2012年4月9日
  • 言語:朝鮮語、中国語
  • 時間::
  • レーベル:SMエンターテインメント
MAMA
2013年 Winter Special:Miracles in December
  • 発売日:2013年12月9日
  • 言語:朝鮮語、中国語
  • 時間:
  • レーベル:SMエンターテインメント
Miracles in December 1
2014年 2nd:Overdose
  • 発売日:2014年5月7日
  • 言語:朝鮮語、中国語
  • 時間:
  • レーベル:SMエンターテインメント
Overdose 1
デジタル・シングル
曲名 最高順位 収録アルバム
2012年 What Is Love MAMA
History

日本での単独公演[編集]

タイトル 月日 都市 会場
EXO Greeting Party in Japan "Hello!" 2014年 04月11日
04月12日
04月13日
さいたま さいたまスーパーアリーナ
EXO FROM. EXOPLANET#1 - THE LOST PLANET 011月11日
011月12日
011月13日
福岡 マリンメッセ福岡
011月18日
011月19日
011月20日
東京 国立代々木競技場 第一体育館
012月22日
012月23日
012月24日
大阪 大阪城ホール

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Kstyle|EXOを徹底解剖!新しい伝説を作り出す“怪物新人”に注目
  2. ^ Kstyle|EXO-K、超能力を持った宇宙人たちの地球侵攻
  3. ^ Kstyle | EXO タオ、タイムコントロールをする超能力少年…神秘的な予告映像公開
  4. ^ ワウコリア | EXO、カムバック電撃予告!「2014 MAMA」意味深長なティーザー映像が公開(動画)
  5. ^ Kstyle |EXO、2nd単独コンサートのイメージ第2弾を公開…背景に映る2つの月は?
  6. ^ Kstyle|EXO、アルバム100万枚突破!“絶対ファンダム”の時代到来
  7. ^ Kstyle|EXO「音楽中心」3週連続1位に!“有終の美”
  8. ^ Kstyle|EXO「Growl」が示した新たなヒット戦略“3無政策”とは?
  9. ^ Kstyle|EXO「Overdose」MV再生回数1000万突破!「Growl」を上回るか
  10. ^ Kstyle|EXO、11人で各音楽番組に出演!「Overdose」特別ステージ披露
  11. ^ Kstyle | EXO人気のため?シンナラレコードの公式サイトがサーバーダウン“他の購入方法は?”
  12. ^ Kpedia | 엑소 : EXOK-POPを浅く語るブログ
  13. ^ Kstyle|EXOの「Growl」米ビルボードが選ぶ2013年最高のK-POPに!
  14. ^ Kstyle|EXO「Growl」音源公開から1時間で7つの音楽配信チャートを総なめ
  15. ^ Kstyle|EXO「Overdose」MV再生回数1000万突破!「Growl」を上回るか
  16. ^ livedoor NEWS|EXO「M! Countdown」1位を獲得…「Growl」で地上波&ケーブル音楽番組を掌握
  17. ^ Kstyle|EXO-K「人気歌謡」でも2週間連続1位に!音楽番組を総なめ
  18. ^ Kstyle|EXO「音楽中心」での2位獲得がより特別な理由
  19. ^ Kstyle|“デビュー2年目”EXO「2013 MelOn Music Awards」で3冠王に!
  20. ^ Kstyle|EXO、ビルボードが「2014注目アーティスト」に選定!アジアアーティスト唯一
  21. ^ musicman-net|韓国12人組男性グループ EXO、40万件超の大反響につき追加公演決定
  22. ^ ワウコリア|「EXO-M」、中国「音楽風雲榜」で最高人気グループ賞受賞
  23. ^ KBS World|EXO 中国の音楽授賞式で「最高グループ賞」など2冠に輝く
  24. ^ ワウコリア|「EXO-M」、中国「音楽風雲榜」で最高人気グループ賞受賞
  25. ^ Kstyle|SHINee、EXO、Ailee…涙でいっぱいの授賞式  2013 MelOn Music Awards
  26. ^ Kstyle|MAMA EXO&SOLが大賞受賞!G-DRAGONのバトンを受け継いだEXOは4冠に
  27. ^ Kstyle|EXO「ゴールデンディスクアワード」で2年連続大賞&2冠を達成!リーダースホ“涙”
  28. ^ Kstyle|EXO「ソウル歌謡大賞」で大賞受賞!2015年も人気を継続
  29. ^ Kstyle | EXO「GAONチャート」で“大賞6冠”…音楽界の歴史になる(総合)
  30. ^ Kstyle | 2014年韓国音楽界の頂点が決定!「GAONチャートK-POPアワード」3冠を獲得したのは…
  31. ^ ワウコリア|「EXO-M」、中国「音楽風雲榜」で最高人気グループ賞受賞
  32. ^ -To you-|EXO、1年間を大きく埋めた狼少年たち
  33. ^ Kstyle|“号泣”EXO「ミュージックバンク」でデビュー後初の1位に!言葉をつまらせながら感謝の挨拶
  34. ^ 中央日報|EXOの『Growl』、米ビルボードが選ぶ「2013最高のK-POPソング」の首位に!
  35. ^ KBS World|EXO 中国の音楽授賞式で「最高グループ賞」など2冠に輝く
  36. ^ Kstyle|「2013 MAMA」YGとSMの勢いは止まらない!?G-DRAGON&EXO&チョー・ヨンピルが大賞(総合)
  37. ^ kpopstarz | EXOチェン、レイ、タオ「メンバーの面白さに気付いた」初冠番組『EXO's SHOWTIME』制作発表会
  38. ^ http://www.wowkorea.jp/news/enter/2013/1209/10119851.html ワウコリア| EXO」 中国の音楽授賞式で「最高のグループ賞」など2冠]
  39. ^ Kstyle|「CATALLENA」MV、KBSで放送不適格判定
  40. ^ Kstyle|SM、EXOを離れたルハン&クリスの違法な芸能活動を遂に阻止…正式訴訟
  41. ^ soompi | Former EXO Members Kris and Luhan Once Again Fail to Reach Settlement with SM Entertainment
  42. ^ Kstyle|EXO、中国授賞式で“グローバル最高人気グループ賞”受賞「今年、さらにカッコイイ姿で帰ってくる」
  43. ^ Kstyle|「最も影響力のある人物TOP40」でアイドルが1位に!韓国セレブの頂点に立ったグループとは?
  44. ^ Kstyle|EXO、2ndフルアルバム「EXODUS」で30日にカムバック!カイの予告映像を公開
  45. ^ allkpop|EXO achieves an all-kill on music charts with 'Call Me Baby'!
  46. ^ Mwave|“週刊アイドル”EXOの出演で史上最高視聴率を更新
  47. ^ Kstyle|EXO、米ビルボードが選んだ「2014年注目すべきアーティスト14」に!
  48. ^ Kstyle|韓国人が最も好きな歌手、テレビ俳優、映画俳優を大調査!アンケート結果発表
  49. ^ allkpop|EXO's Sehun now has over 2 million followers on Weibo
  50. ^ Mnet|EXOが単独コンサートで新曲ステージを初披露、東方神起も手掛けたことのある実力派ディレクターが総演出を担当
  51. ^ Kstyle|EXOに“熱血ファン注意報”…東方神起以来初めて?フェンス崩壊に飛行機延着
  52. ^ Kstyle|EXOの公演チケットを求めて韓国内外のファン120万人が同時アクセス…前代未聞のサーバーダウン
  53. ^ [http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2016533 Kstyle|“カムバック”EXO、アルバム関連のTwitterアカウントがフォロワー14万人突破! TVREPORT |2015年03月20日12時26分]
  54. ^ kpopstarz | SHINeeテミン「EXOカイと付き合っていると誤解を受けた」