god (音楽グループ)

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god
基本情報
出身地 韓国の旗 韓国
ジャンル K-POP
活動期間 1999年-2006年,2014年-
レーベル Sidus(1999-2004)
JYPエンターテインメント(2004-2006)
SidusHQ (2014-)
CJ E&M Music(発売)

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god(지오디、ジーオーディー)は、韓国の5人組男性アイドルグループ1999年1月13日に正規1集『Chapter1』を発売、『オモニムケ(お母さんへ)』でデビュー。グループ名は「groove over dose」の頭文字をとったもので、プロデューサーのパク・チニョン特有のビート感を表している。
テレビ番組で「育児日記」というコーナーを担当し、隣のお兄さん的な親しみやすさにファン層が全年齢層に拡大、「거짓말(嘘)」(2000年)「길(道)」(2001年)で2年連続4度の歌謡大賞を受賞するなど「国民グループ」として韓国アイドル界の頂点を極めた。2000年発売の正規3集『Chapter3』は180万枚以上、2001年発売の正規4集『Chapter4』は170万枚以上の売上枚数を上げ、韓国男性アイドルグループ最多売上枚数記録を未だ保持している。
2004年にユン・ゲサンが脱退し、4人でグループ活動を続けたが、2005年に正規7集『Chapter7-空の中へ』を発売、コンサート全国ツアー『The Last』を最後に2005年末に活動を休止。
2014年5月8日に脱退していたユン・ゲサンが復帰した5人のメンバーでデジタルシングル「미운오리새끼(みにくいアヒルの子)」で活動再開。
同年7月8日には9年振りに正規8集『Chapter8』を発売、7月12日〜13日に15周年記念コンサートをソウル蚕室総合運動競技場補助競技場にて開催した。
ファンクラブもしくはファンの総称は『FANgod』。応援風船(ペンライト)カラーは空色。

メンバー[編集]

2004年に脱退。所属事務所は「軍隊に入隊する」という理由で脱退したと公表していた。MBC「ラジオスター」で、キム・テウが「ユン・ゲサンとの思い出は話したくないようだが」という司会者に質問に、ユン・ゲサンとの不仲説は「事実」と明らかにした。続けて「ケサン兄さんがグループを脱退したときは、当然仲がいいわけがなかった」とし、「今は時が経ち、それぞれの場所で一生懸命やっているので、全く気まずくない」と説明した。
2012年11月、自身がホストを務める番組のゲストに4人を迎え、脱退の真相を告白。
2014年5月、godメンバーに復帰。
  • デニー・アン(데니안)1978年12月22日(35歳) - ラップ担当。俳優、司会、バラエティ等でも活動。米国籍。リーダーのパク・ジュニョンとは従兄弟。H.O.Tのムン・ヒジュン、トニー・アン、SechsKiesのウン・ジウォン、NRGのチョン・ミョンフンとアイドルユニット「핫젝갓알지」を組んでいる。
  • ソン・ホヨン(손호영)1980年3月26日(34歳) - リードボーカル。米国籍。ソロ歌手、ミュージカル等でも活動を行っている。
  • キム・テウ(김태우)1981年5月12日(33歳) - メインボーカル。ソロ歌手、音楽事務所経営者兼プロデューサーとしても活動を行っている。唯一の既婚者、二児の父。

ディスコグラフィー[編集]

  • 1999年1月: 正規1集Chapter 1 - 売上枚数: 160,000+枚[1]
  • 1999年11月25日: 正規2集Chapter 2 - 売上枚数: 578,567枚[2]
  • 2000年11月3日: 正規3集Chapter 3 Lies - 売上枚数: 1,824,278+枚[3]
  • 2001年11月15日: 正規4集Chapter 4 Road - 売上枚数 1,713,056+枚[4]
  • 2002年12月27日: 正規5集Chapter 5 Letter - 売上枚数: 463,038枚[5]
  • 2004年12月8日: 正規6集Chapter 6 An Ordinary Day - 売上枚数: 213,187枚[6]
  • 2005年10月28日: 正規7集Chapter 7 Into the Sky - 売上枚数: 109,757枚[7]
  • 2014年5月8日: デジタルシングル「미운오리새끼(みにくいアヒルの子)」
  • 2014年7月8日: 正規8集Chapter 8

コンサート[編集]

  • 2001年2月25日〜2001年4月8日:「五人の男の物語」全国ツアーコンサート
  • 2002年7月11日〜2002年9月22日:「100日間のヒューマンコンサート」1次公演45回
  • 2002年12月25日〜2003年3月30日:「100日間のヒューマンコンサート」2次公演55回
  • 2005年2月26日〜2005年5月29日:「god is Back」全国ツアーコンサート
  • 2005年11月10日〜2005年12月11日:「god the Last Beginning」コンサート
  • 2005年12月28日:「the Last 'アンコール' Forever、god '」コンサート
  • 2014年7月12日〜2014年7月13日:15th Anniversary Reunion コンサート(ソウル•蚕室総合運動競技場補助競技場)
  • 2014年8月2日〜2014年8月31日:15th Anniversary Reunionコンサート 全国ツアー(光州・釜山・大邱・大田)


エピソード[編集]

韓国内での応援用風船の色は空色[8]。デビュー当初はファンクラブ規模の比較的小さかった太四子Y2Kパク・チユン等のファンクラブがファンクラブ同士連帯して応援するために青い風船を使用していたが、その中から爆発的人気を得たgodが青に近い空色に風船の色を変更したことに由来する[8]。この空色の風船はアルバム正規3集の収録曲の曲名にもなっている[8]

脚注[編集]

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