雨音はショパンの調べ
| 雨音はショパンの調べ | ||||
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| 小林麻美 の シングル | ||||
| B面 | LOLITA GO HOME | |||
| リリース | 1984年4月21日 | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | CBS・ソニー | |||
| 作詞・作曲 | Gazebo P.L.Giombini 松任谷由実(日本語詞) |
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| チャート最高順位 | ||||
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| 小林麻美 シングル 年表 | ||||
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『雨音はショパンの調べ』(あまおとはショパンのしらべ)は、小林麻美 with C-POINTのシングル。1984年4月21日発売。発売元はCBS・ソニー。
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[編集] 解説
1970年代にアイドルとしても活躍した小林麻美が、アンニュイさを帯びた大人な女性の雰囲気で歌った楽曲。1984年のオリコン年間ヒットチャートでは第12位にランクインした。
「雨音はショパンの調べ」には英語詞の原曲があり、いわゆるカヴァー・ソングである。その原曲は、作詞・作曲・歌唱ともどもガゼボ(男性)によるもので、タイトルは「I Like Chopin」。日本語版タイトルにもあるとおり、フレデリック・ショパンをテーマにした曲である(詳細は「ガゼボ」の項目参照)。
その後、ユーミンこと松任谷由実が日本語詞をつけて小林が歌い大ヒット。オリコン週間ヒットチャートでは第1位を獲得した。小林自身にとっては初の1位獲得であり、ユーミンにとっても「松任谷由実」名義で他人に提供した作品で初の1位獲得となった[1]。なお、ユーミンがアルバム『Yuming Compositions: FACES』(2003.12.17)でセルフカヴァーをしている。
当時の小林は女性ファッション誌を中心としたモデル業やライフスタイル啓蒙的活動が多く、生放送のテレビ番組で歌うことはなかったが、映像集『CRYPTOGRAPH~愛の暗号』(1984.10.21)に本楽曲のミュージック・ビデオが収録されている[2]。また、ロング・バージョンの12インチシングル盤「雨音はショパンの調べ」も同年11月21日にリリースされた。
B面の「LOLITA GO HOME」は、ジェーン・バーキンが1975年に発表した楽曲(当時の夫セルジュ・ゲンスブールが作曲)に、小林自身が日本語詞をつけたもの。
[編集] 収録曲
- 雨音はショパンの調べ
- LOLITA GO HOME
- 作詞・作曲: S.Gainsbourg・Ph.Labro 、日本語詞: 小林麻美 、編曲: つのごうじ
[編集] 関連作品
- DREAM PRICE 1000 小林麻美 雨音はショパンの調べ
- GOLDEN☆BEST 小林麻美
- 青春歌年鑑 1984
- J-POP CAFE
- ユア・リクエスト
- My idol〜青春play back〜
- MY MEMORIES
- AGAIN〜女性ヴォーカリスト・スペシャル・セレクション〜
[編集] 関連項目
- 著書『僕の昭和歌謡曲史』(講談社刊)の中で、本楽曲や当時の小林に関するエピソードを執筆している。
[編集] カヴァーした主な歌手
- 杏里 - アルバム『tears of anri』収録
- 笠原弘子 - シングル
- Kra - シングル
- 櫻井敦司 - シングル「胎児/SMELL」と『EXPLOSION』
- 鈴木早智子 - アルバム『零〜re-generation〜』収録
- デーモン小暮閣下 - アルバム『GIRLS' ROCK √Hakurai』収録
- 布施明 - アルバム『Ballade II』収録
- 松任谷由実 - アルバム『Yuming Compositions: FACES』収録(セルフ・カヴァー)
- レディオサイエンス - シングル
[編集] 脚注
- ^ 「荒井由実」名義の提供曲ではバンバンの「『いちご白書』をもう一度」(1975.8.1)が、ペンネームの「呉田軽穂」名義では松田聖子の「赤いスイートピー」(1982.1.21)、薬師丸ひろ子の「Woman "Wの悲劇"より」(1984.10.24)などがオリコンヒットチャートで第1位を獲得している。
- ^ 「CRYPTOGRAPH~愛の暗号~」と同名のアルバムもリリースされている。
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