ウニョク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ウニョク
}
基本情報
出生名 イ・ヒョクチェ
出生 1986年4月4日(28歳)
韓国京畿道高陽郡(現:高陽市)陵谷
職業 歌手
活動期間 2005年[1] -
事務所 SMエンターテインメント[1]
共同作業者 スーパージュニア
公式サイト Eun Hyuk (AllRiseSilver) twitter
ウニョク
各種表記
ハングル 은혁
発音: ウニョク
英語表記: Eun Hyuk[2]
各種表記(本名)
ハングル 이혁재[1]
漢字 李赫宰
発音: イ・ヒョクチェ
ローマ字 Lee Hyuk-jae
テンプレートを表示

ウニョク1986年4月4日[1] - )、本名イ・ヒョクチェは、韓国男性アイドルグループ スーパージュニア のメンバーで、歌手である。グループの中ではリードダンサー、ラッパーを担当。

来歴[編集]

1986年韓国京畿道高陽郡(現:高陽市)陵谷で生まれる。家族は、父、母、姉。

幼い頃の夢はサッカー選手だった。小学3年生の頃、姉を見てダンスに興味を持つ。その後デビューしたH.O.Tチャン・ウヒョクに憧れ、テレビ映像を見ながら真似をする形でダンスの練習に没頭した。そんな頃、同じ小学校の同級生で同じくサッカーとダンスが好きだったジュンスJYJ)と知り合う。次第に互いを一番の親友と思える仲となり、二人でダンスの練習をするようになった。6年生になるとジュンスの提案でH.O.Tのコピーグループを結成し、共に歌手を目指して公演に励んだ。[3][4]

2000年、SMキャスティングシステムのオーディションに合格。実はジュンスと同じ1999年にも受けていたが落選している[5]

事務所が当時、韓国で国民的人気を誇ったH.O.T.と似た人材を求めていたことから、先に合格していたジュンスが事務所内でウニョクのことを「第二のチャン・ウヒョクだ。ラップ、ルックス、ダンスまで全て似ている。彼が来ればこの事務所は安泰だ。」などと称賛し続け、その名を広めていた。2回目のオーディションでは審査員からウヒョクのパートを披露するよう言われたといい、自身も「チャン・ウヒョクのイメージでキャスティングされた」としている。なお、噂を聞いていたイトゥクは初対面で全く似ていないと感じがっかりしたと話している。[6][7][5][8]

スーパージュニア結成前はソンミンジュンスとの3人組だった。

練習生時代もジュンスとは片時も離れず、兄弟のように常に行動を共にしていた[3]。共にデビューするという話も過去に何度かあったが、ことごとくジュンス側の事情(変声期など)で白紙となった。そのことで自分を責めるジュンスを慰め、支えていたのもウニョクだった。

先にデビューが決まったジュンスは負い目を感じ、「一緒にデビューしたかった」と告げたが、彼のデビューを誰よりも一番に喜んだのはウニョクだったといい、「本当に嬉しかった。ジュンスの幸せは僕の幸せだった」と話した。東方神起がTVデビューをした際には、嬉しさのあまり泣きながら電話で祝福を告げ、ジュンスもまた「早くデビューして舞台上で会おう」と泣きながら話した。以前のように会えなくなり孤独を感じることもあったが、電話で互いを励まし合ったという。ジュンスの存在はデビューに向かう原動力であり、一番支えとなる人物だったと話している。[3][9]

6年の練習生期間を経た後、スーパージュニアとしてデビュー。その派生グループ Super Junior-TSuper Junior-HappySuper Junior-M(2010年から)の一員としても活動している。

人物・エピソード[編集]

「ダンシングマシーン」の肩書きを持ち、グループの中で最もダンスが上手い[3]ため曲中のダンスシーンでは毎回センターに来る。

芸名の由来は不明だが、銀を意味する「ウン」と本名の「ヒョク」(赫、光り輝くことを意味する)を足したもので、連音化してウニョクとなる。

いじめられキャラ[10]で、お笑い・バラエティ面の担当でもあるためバラエティ番組にもよく出演する。ダンスバトルなどでダンスを披露することも多いが、バラエティ番組の場合、かっこよく踊るか笑いを取るかでかなり悩むという[11]。同事務所の少女時代からは「事務所で一番面白い人」という評価を受けている[12]

純粋かつ騙されやすい性格で、よくドッキリ企画の標的にされる。また思いやり深く、泣きやすい。メンバーが喧嘩しシンドンが脱退するというドッキリで泣き出し、「話し合って解決しようよ、みんなと喧嘩したくないよ」と訴えたり、ドッキリだと分かると安堵して再び号泣したことがあった。このときヒチョルは「本当にいい子」「何回でも騙せそう」と話した。[13]

華奢な体型のために、韓国ではしばしば「ミョルチ(カタクチイワシ煮干しの意)」の呼び名で皮肉られている[14]。本人もコンプレックスに感じ、太る努力をしているが、太らない体質のため悩んでいる。特に2010年以降はそのイメージからの脱却を目指し、懸命に鍛えて筋肉を付けているが、依然として払拭できずにいる[15]。しかし他のメンバーからはその体質やスタイルについて羨ましがられることがある[16][17]

姉の影響が強く、仕草が女々しいことを自覚している[18]

小学生時代よりチャン・ウヒョク(元H.O.T.)の大ファンであり、強く影響を受けている。また、間近で彼のステージを見た感想で「本物には敵わない」と口にしたことがある。[4][19]

来歴の項に記した通り、ジュンスとは小学生の頃から大の親友で、小中学校の同窓でもある。また、本人のTwitterやサイワールドでの名前「All Rise」は、デビュー後のジュンスと初めて共にステージ上で歌い踊った曲のタイトルである。

部屋がきれいである。そして、いちごミルクが大好きである。 いちごミルクが大好きといった次の日は、合宿がいちごミルクの山であった。

趣味・嗜好[編集]

見た目に反してメンバーの中でも一番の大食いである。日本にてメンバーやマネージャー達と一緒にアイスを食べようとスーパーに来た際、隅でこっそりお菓子を買おうとしてイトゥクに怒鳴られ、泣き出したことがあった。仕方なく許可を出すと、泣きながらとても嬉しそうに食べたという。子供の頃から食に対する執着は強かったが、太りたいがゆえにわざと大量に食べる面もあると話す[20][21]

改善しつつあるがかなりの偏食家で、食べられないものが多い[22]

タバコを生まれて一度も口にしたことが無い。小学6年生の頃に結んだジュンスとの誓いを守っているためである。しかしSS5のツアーが始まってから酒は少し飲むようになった。[23]

ディスコグラフィ[編集]

Super Junior[編集]

Super Juniorの作品を参照。

Super Junior-T[編集]

Super Junior-Tの作品を参照。

Super Junior-Happy[編集]

Super Junior-Happyの作品を参照。

Super Junior-M[編集]

  • ミニアルバム2集『太完美』(2011年)
Super Junior-M を参照。

出演作品[編集]

映画[編集]

ミュージックビデオ[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 인물정보(人物情報) NAVER(朝鮮語) 2011年7月12日閲覧。
  2. ^ Eun Hyuk September 9, 2011 twitpic 2011年9月10日閲覧。
  3. ^ a b c d 木越優 『SUPER JUNIORの秘密』 サニー出版、2010年、220-233頁。ISBN 978-4-8821-9247-3
  4. ^ a b 娯楽百分百八大電視,2011年5月17日放送.
  5. ^ a b 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年8月7日放送.
  6. ^ 「スター・ゴールデンベル」 KBS 2TV,2008年8月2日放送.
  7. ^ 「ユ&キムの遊びにおいで 」 MBC,2011年6月27日放送.
  8. ^ 정겨운 “비 조승우 김남진 닮았다” 비교 사진 공개(朝鮮語) NEWSEN,2010年9月29日
  9. ^ 「Arirang Showbiz Extra」 アリランテレビ,2008年4月2日放送.
  10. ^ 나영석PD 은혁 호감 "탐나는 예능인, 꼭 같이 하고파"(朝鮮語)XPORTS NEWS,2011年9月1​​5日
  11. ^ 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年9月22日放送.
  12. ^ 은혁 “유리는 공룡, 윤아는 친구없고” 폭로(朝鮮語)STAR TODAY,2010年11月29日
  13. ^ 「人体探検隊」 SBS,2007年12月30日放送.
  14. ^ 오늘 삼계탕은 슈주멸치 ‘은혁’에게!(朝鮮語) デイリーミュージック,2011年7月14日
  15. ^ 슈퍼주니어 은혁, '아시아의 멸치' 된 사연은?(朝鮮語)テレビデイリー,2010年6月25日
  16. ^ 정겨운 “비 조승우 김남진 닮았다” 비교 사진 공개(朝鮮語)NEWSEN,2010年9月29日
  17. ^ 「COOL」 尖端出版,4月号,2011年.
  18. ^ 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年2月27日放送.
  19. ^ 「SMTing」 KMTV,2005年11月15日放送.
  20. ^ 「JUNIOR 1st PREMIUM EVENT in JAPAN~ライブ&ドキュメント~」 TBSチャンネル,2008年8月23日放送。
  21. ^ 이특 “은혁, 일본서 과자 하나 때문에 눈물 쏟았다”(朝鮮語)NEWSEN,2009年7月7日
  22. ^ 「スーパージュニアのKiss the Radio」 KBS Cool FM,2011年7月15日放送.
  23. ^ 이특-은혁 "슈주에는 사람냄새..동방신기 안부럽다"(朝鮮語) STAR NEWS,2007年11月7日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]