高陽市

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京畿道 高陽市
位置
高陽市の地図
各種表記
ハングル: 고양시
漢字: 高陽市
片仮名転写: コヤン=シ
ローマ字転写 (RR): Goyang-si
統計(2009年
面積: 267.31 km²
総人口: 938,784 人
世帯数: 353,270 世帯
行政
国: 韓国の旗 大韓民国
上位自治体: 京畿道
下位行政区画: 3区
行政区域分類コード: 31100
高陽市の木: シロマツ
高陽市の花: バラ
高陽市の鳥: カササギ
自治体公式サイト: 高陽市
高陽市庁

高陽市 (コヤンし)は大韓民国京畿道中西部にあるソウル特別市の北西に隣接し、また一山ニュータウンを擁するなど、ソウル近郊のベッドタウンとしての性格が非常に強い。板門店軍事境界線に近く、長らく農村であったが、市に昇格した後は都市化している。大韓民国の地方自治法第175条に基づいて特例が適用される特定市に指定されている。

地理[編集]

  • 北東側で楊州市、北西側で坡州市、南東側でソウル特別市と接している。また、南西側を漢江が南東から北西方向へと流れ、これを介して金浦市と向かい合っている。
  • 北漢山を始め市北東部は山がちの地形となっているが、市域は概ね平地に位置している

沿革[編集]

高陽市[編集]

  • 1992年2月1日 - 高陽郡神道邑・元堂邑・碧蹄邑・一山邑・知道邑・花田邑・松浦面が合併し、高陽市が発足。
  • 1996年3月1日 - 徳陽区一山区を設置。(2区)
  • 2005年5月16日 - 一山区が分割され、一山東区一山西区が発足。(3区)

高陽郡[編集]

  • 高句麗時代は達乙省県、統一新羅時代は高峰県、高麗時代は徳陽県と呼ばれ、李氏朝鮮時代に高陽郡になった。
  • 1914年 - 郡面併合により、高陽郡京城府の一部(延禧面・龍山面・西江面・漢芝面・恩平面・崇信面・仁昌面・豆毛面)・楊州郡の一部(古楊州面)を編入。高陽郡に以下の面が成立(12面)。
    • 龍江面・延禧面・恩平面・崇仁面・纛島面・漢芝面・碧蹄面・神道面・元堂面・知道面・松浦面・中面
  • 1936年4月1日(9面)
    • 龍江面・漢芝面および崇仁面・延禧面の各一部が京城府に編入。
    • 延禧面の残部が恩平面に編入。
  • 1949年8月13日(6面)
  • 1961年8月7日 - 高陽郡庁がソウル特別市中区から元堂面に移転。
  • 1973年7月1日(1邑5面)
    • 神道面の一部がソウル特別市西大門区に編入。
    • 神道面が神道邑に昇格。
  • 1979年5月1日 - 元堂面が元堂邑に昇格(2邑4面)。
  • 1980年12月1日(4邑2面)
    • 碧蹄面が碧蹄邑に昇格。
    • 中面が一山邑に昇格。
  • 1985年10月1日(6邑1面)
    • 知道面が知道邑に昇格。
    • 神道邑の一部が分立し、花田邑が発足。
  • 1992年2月1日 - 神道邑・元堂邑・碧蹄邑・一山邑・知道邑・花田邑・松浦面が合併し、高陽市が発足。高陽郡消滅。

行政[編集]

警察[編集]

消防[編集]

行政区画[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

一山線とソウルメトロ3号線は紙杻駅を介して相互直通運転を行っていて、梧琴駅方面から来た電車の半数が一山線に乗り入れ、半数は旧把撥止まりとなっている。

高速道路[編集]

姉妹都市[編集]

出身者[編集]

外部リンク[編集]