中区 (ソウル特別市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ソウル特別市 中区
位置
中区の位置
各種表記
ハングル: 중구
漢字: 中區
片仮名転写: チュング
ローマ字転写 (RR): Jung-gu
統計(2010年
面積: 9.96 km²
総人口: 121,144[1]
男子人口: 59,974 人
女子人口: 61,170 人
行政
国: 韓国の旗 大韓民国
上位自治体: ソウル特別市
下位行政区画: 15洞
行政区域分類コード: 11020
中区の木: マツ
中区の花: バラ
中区の鳥: カササギ
自治体公式サイト: 中区
中区庁

中区(チュンく)は大韓民国ソウル特別市都心部にある。官庁や大企業本社、金融機関(特に南大門市場に)などが多い。また、日本でも知られ若者が多く集まる明洞や、南大門市場東大門ファッションタウンなどの繁華街もあり、韓国の経済、商業、文化の中心となっている。南部には南山ソウルタワーがありソウル市民の憩いの場となっている。

歴史[編集]

1395年に現在のソウルが首都となり、隣接する鍾路区のあたりに都が建設された。その後、都の拡大とともに中区のあたりも重要性が増していった。日本統治時代の1943年に中区が誕生。その後1975年10月1日に他区の一部を編入し面積がおよそ1.5倍に大きく広がった。

  • 1943年6月10日 京畿道京城府北米倉町、南米倉町、長谷川町、太平通、南大門町、蓬莱町、旭町、長橋町、武橋町、茶屋町、明治町、南山町、永楽町、本町、大和町、鋳町、日之出町、倭城台町、東西軒町、西四軒町、新町、花園町、並木町、光熙町、初音町、桜井町、黄金町、舟橋町、芳山町、笠井町、林町、若草町の区域をもって、京畿道京城府中区を設置。
  • 1946年10月1日 区内の「町」を「洞」に改称。
  • 1975年10月1日
    • 西大門区から西小門洞、貞洞、巡和洞、義州路、中林洞および忠正路の一部を編入。
    • 城東区から黄鶴洞、舞鶴洞、興仁洞、新堂洞および上往十里洞の一部を編入。
    • 龍山区から漢南洞の一部を編入。

行政[編集]

行政区域[編集]

行政区域図

幾度かの洞の統合を経て、現在は15の洞が存在する。現在の区長は崔昌植(チェ・チャンシク)。

警察[編集]

消防[編集]

教育[編集]

大学[編集]

観光[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

ソウル駅
市庁駅 - ソウル駅
市庁駅 - 乙支路入口駅 - 乙支路3街駅 - 乙支路4街駅 - 東大門歴史文化公園駅 - 新堂駅
乙支路3街駅 - 忠武路駅 - 東大入口駅 - 薬水駅
東大門歴史文化公園駅 - 忠武路駅 - 明洞駅 - 会賢駅
乙支路4街駅 - 東大門歴史文化公園駅 - 青丘駅
ポティゴゲ駅 - 薬水駅 - 青丘駅 - 新堂駅

脚注[編集]

外部リンク[編集]