SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
サザンオールスターズ > サザンオールスターズのディスコグラフィ > SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版
SUPER SUMMER LIVE 2013
「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」
胸熱完全版
サザンオールスターズライブ・ビデオ
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル タイシタレーベル
ビクターエンタテインメント
SPEEDSTAR RECORDS
プロデュース サザンオールスターズ
チャート最高順位
  • 週間1位(DVD総合・オリコン[1]
  • 週間1位(Blu-ray総合・オリコン)[2]
  • 2014年度上半期12位(DVD音楽・オリコン)[3]
  • 2014年度上半期13位(DVD総合・オリコン)[4]
  • 2014年度年間9位(Blu-ray音楽・オリコン)[5]
  • 2014年度年間24位(Blu-ray総合・オリコン)[6]
  • 2014年度年間16位(DVD音楽・オリコン)[7]
  • 2014年度年間22位(DVD総合・オリコン)[8]
  • 2014年度年間13位(DVD&Blu-ray音楽・オリコン)[9]
ゴールドディスク
サザンオールスターズ 年表
真夏の大感謝祭 LIVE
2008年
SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」胸熱完全版
(2013年)
おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-
2016年
テンプレートを表示
WOWOW presents サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 supported by Volkswagen Golf
サザンオールスターズ の ツアー
場所 日産スタジアム
神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
茅ヶ崎公園野球場
豊田スタジアム
宮城スタジアム
初日 2013年8月10日
最終日 2013年9月22日
公演数 全9公演
ウェブサイト 公式サイト
サザンオールスターズ ツアー 年表
au by KDDI present サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE supported by WOWOW
2008年
WOWOW presents サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 supported by Volkswagen Golf
(2013年)
サザンオールスターズ 年越し ライブ 2014 「ひつじだよ! 全員集合!」
2014年

SUPER SUMMER LIVE 2013 「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 胸熱完全版』(スーパーサマーライブにせんじゅうさん しゃくねつのマンピー!! ジースポットかいきん!! むねあつかんぜんばん)は、サザンオールスターズのライブビデオ。2013年12月31日DVDBlu-rayで発売。発売元はタイシタレーベル / ビクターエンターテイメント / SPEEDSTAR RECORDS

解説[編集]

2013年6月25日に結成35周年を迎え、5年ぶりの活動再開を果たしたサザンオールスターズが、8月10日 - 9月22日まで全国5会場9公演で行ったスタジアムツアー「サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013 『灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!』」の模様を収めた作品。

5年前に活動休止ライブ「真夏の大感謝祭」を行った日産スタジアムに始まり、2000年の「茅ヶ崎ライブ」以来13年ぶりとなる桑田佳祐の出身地・神奈川県茅ヶ崎市茅ヶ崎公園野球場での公演が含まれた。本作は、最終公演の宮城スタジアムのものを中心に全公演をまとめた「灼熱の“SUPER SUMMER LIVE”完全版」および茅ヶ崎公演のみをまとめた「胸熱の“茅ヶ崎”完全版」の2種が収録されている。

完全生産限定盤(BD・DVD共通)は「灼熱のマンピー!! G★スポット“大炎上”BOX」と題し、同公演での「マンピーのG★SPOT」において桑田が着用したカツラ(通称「マンヅラ」)を模したティッシュボックスに収納され、全88ページのフォトブック・特製ティッシュケース・「G」の字をかたどったラインストーンステッカーなどが付属。なお当初、完全生産限定盤は3.5万枚分用意されていたが、全国からの予約殺到で7万枚に増やした[11]

スケジュール[編集]

ライブでのエピソード[編集]

宮澤佐江板野友美木本武宏TKO)(8月11日)[12]百田尚樹(8月17日)[13]橋下徹(8月18日)[14]有田芳生(9月8日)[15]などの著名人がこのライブを観賞していた。

会場では「ピースとハイライト」が発売された日の「朝日新聞」に掲載された著名人10名(阿川佐和子有田芳生泉麻人内田樹太田光爆笑問題)、香山リカ小山薫堂斎藤環俵万智森永卓郎)のコメントが配布された[16][17]。なお、これについて橋下徹は「いろんな方がお祝いコメントを出されていたが、ほとんどが反橋下の人だった。でもサザンが好きということで一致しているなら、それはそれでいい」と述べている[18]

チャート成績[編集]

本作は、2014年1月13日付のオリコン週間映像ランキングで、初週8.0万枚(Blu-ray・4.1万枚、DVD・3.9万枚)を売り上げて1位を獲得した。今回の首位の獲得で、サザンオールスターズはB'zSMAPなどのもつ「3年代」を上回り、映像ランキング史上初となる「4年代」(80年代、90年代、00年代、10年代)での首位獲得という快挙を達成した[19]

収録曲[編集]

  • 特記ない限り「灼熱の“SUPER SUMMER LIVE”完全版」(BD版Disc 1、DVD版Disc 1・Disc 2)「胸熱の“茅ヶ崎”完全版」(BD版Disc 2、DVD版Disc 3、Disc 4)いずれも同セットリスト。DVD版は「太陽は罪な奴」以降がDisc 2・Disc 4。
  1. Ya Ya (あの時代を忘れない)
  2. My Foreplay Music
  3. 勝手にシンドバッド
    • MC。
  4. YOU
  5. 愛する女性とのすれ違い
  6. 涙のキッス
  7. 夏をあきらめて
  8. タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
  9. Moon Light Lover
  10. さよならベイビー
  11. 愛の言霊 〜Spiritual Message〜
    MC。「屋号返還式」と称したコント。8月31日の茅ヶ崎公演では服部信明茅ヶ崎市長が登場し桑田への市民栄誉賞授与がステージ上で行われた。
  12. 人生の散歩道
  13. 栄光の男
    MC。次曲以降「慕情」までアコースティックコーナー。
  14. ラチエン通りのシスター
  15. NEVER FALL IN LOVE AGAIN
  16. 神の島遥か国
  17. 慕情
  18. 太陽は罪な奴
  19. Bye Bye My Love (U are the one)
  20. 真夏の果実
  21. LOVE AFFAIR 〜秘密のデート〜
  22. 涙の海で抱かれたい 〜SEA OF LOVE〜
  23. この曲から茅ヶ崎・宮城公演では同曲以降客に配布された「胸熱リストバンド」が発光する演出が行われた。
  24. ピースとハイライト
    バックモニターに当時の各国首脳(安倍晋三朴槿惠バラク・オバマ習近平)の顔写真が登場し、仲良く肩を組んでいたりダンスを踊ったり楽器を弾いたりするアニメーションや、日章旗をはじめとする世界各国の国旗が球体になって転がり、中央にピースマークが登場し世界平和を訴える映像や、「この状況はまずいのではないか」といった問題提起として、当時世界で起こっていたデモのニュース映像を様々な形で映すなどの趣向を凝らした演出があった。後にバックモニターの映像が物議をかもしたことについては同曲の記事を参照の事。
  25. マチルダBABY
  26. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
  27. みんなのうた
  28. マンピーのG★SPOT
    本編ラスト曲で、本ライブ名の由来となるナンバー。今回は「18禁のもの登場」として、マツタケとアワビに似立てた神輿が登場し、曲が終わるとステージ中央で鉢合わせて、性行為の真似をするという、サザン史上最も非常に過激な演出があった。また、恒例のマンヅラも当然のごとく健在で、きゃりーぱみゅぱみゅ風のボブカットを模り、天頂部の分け目真ん中部分にティッシュペーパーの取り出し口が付いているという凝った造りになっている。これらは「思想やメッセージではない事をする」「コンプライアンスをぶっ飛ばす」という意図で行ったもので、スタッフも真剣に神輿を設計していたという[20]

ENCORE

  1. 青葉城恋唄
    「灼熱の“SUPER SUMMER LIVE”完全版」のみ収録。宮城公演のみで演奏されたさとう宗幸のカバー。桑田のソロ公演「宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜」でも演奏されている。この曲以降はアンコール。茅ヶ崎・宮城公演ではリストバンドを用いた人文字演出が幕間で行われている。
  2. ロックンロール・スーパーマン 〜Rock'n Roll Superman〜
  3. HOTEL PACIFIC
    直前に「フライングゲット・ブルース」(正式にセットリストには含まれておらず、イントロはサザンの「太陽に吠える!!」に類似している)が挿入され、バックダンサーも従来の小川ローザの格好ではなく、AKB48を模した格好をしていた。
  4. いとしのエリー
  5. 希望の轍
    曲終了後バンドメンバーによるミュージカル演出により終演。桑田曰くこの演出は「レ・ミゼラブル風」だという。終演後の退場曲は「栄光の男」。
  6. 「灼熱の“SUPER SUMMER LIVE”完全版」のボーナストラックとして収録。初日である8月10日の横浜公演でのテイク。公演日により「海」と「Ya Ya」が交替で1曲目として演奏された。

参加ミュージシャン[編集]

映像関連[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 【DVD】 SUPER SUMMER LIVE 2013 “灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!” 胸熱完全版(完全生産限定盤) オリコン 2016年1月10日閲覧
  2. ^ 【Blu-ray】SUPER SUMMER LIVE 2013 “灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!” 胸熱完全版(完全生産限定盤) オリコン 2016年1月10日閲覧
  3. ^ オリコン 2014年上半期MUSIC DVDランキング オリコン 2015年11月17日閲覧
  4. ^ 【オリコン】2014年上半期CD&DVDランキングル 2014年12月14日閲覧
  5. ^ 【オリコン】2014年度年間ミュージックBlu-rayランキング1位〜10位 2014年12月19日閲覧
  6. ^ オリコン 2014年音楽&映像ランキング Blu-ray オリコン 2015年11月17日閲覧
  7. ^ オリコン 2014年年間音楽&映像ランキング MUSIC DVD オリコン 2015年11月17日閲覧
  8. ^ オリコン 2014年度年間ランキング オリコンスタイル 2015年9月2日閲覧
  9. ^ オリコン 2014年音楽&映像ランキング MUSIC DVD&Blu-ray オリコン 2015年11月17日閲覧
  10. ^ 2013年12月度認定作品 日本レコード協会 2015年9月20日閲覧
  11. ^ サザン、“ご恩倍返し”でBOX増産 幻の号外も復刻 オリコン 2017年2月1日閲覧
  12. ^ 【エンタがビタミン♪】“サザン復活ライブ”を芸能人も堪能。AKB48宮澤、板野やTKO木本が参戦していた。Techinsight
  13. ^ 百田尚樹 @hyakutanaoki 2013年8月17日18:30のツイート 百田は『永遠の0』の原作者であり、このライブに対して、「どの曲もよかった」と前置きをしたうえで、映画版の主題歌だった「蛍」に対しては「泣けた」というコメントを自身のTwitterでしている。
  14. ^ 橋下徹 サザンライブ「座ったまま」報道にマジ切れの理由女性自身
  15. ^ 有田芳生 @aritayoshifu 2013年9月8日1:40のツイート
  16. ^ 朝日新聞 2013年8月7日号
  17. ^ Twitter / aritayoshifu: 朝日新聞にサザンオールスターズの特集「胸熱35サザン」が4ペ ... 2013年8月7日、2013年11月15日閲覧。
  18. ^ 橋下市長「座ってサザン」報道にキレた デイリースポーツ
  19. ^ 【オリコン】サザン5年ぶり復活ライブDVD&BDが首位 史上初の4年代1位を達成 オリコンスタイル 2015年10月16日閲覧
  20. ^ 『ROCKIN'ON JAPAN』2015年4月号(29巻5号、通巻450号)、ロッキング・オン、2015年、49頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]