シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー

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シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー
サザンオールスターズシングル
初出アルバム『アーリー・サザンオールスターズ (#1,#2)』
リリース
規格 7インチレコード('80)
8cmCD('88,'98)
12cmCD('05)
デジタル・ダウンロード
録音 VICTOR STUDIO
KRS STUDIO
ジャンル ロック
時間
レーベル ビクター音楽産業
Invitation
タイシタレーベル(再発盤)
作詞・作曲 桑田佳祐 (#1,#2)
プロデュース サザンオールスターズ
チャート最高順位
サザンオールスターズ シングル 年表
わすれじのレイド・バック
(1980年)
シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー
(1980年)
Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)
1981年
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シャ・ラ・ラ/ごめんねチャーリー」は、サザンオールスターズの11枚目のシングル1980年11月21日発売。発売元はビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント) / Invitation

1988年6月25日CD化、1998年2月11日にも8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発され、計3回再発売されている。

解説[編集]

サザンオールスターズ初の両A面シングル。両A面シングルはこの後2004年の「君こそスターだ/夢に消えたジュリア」まで発売されていない。

オリコンチャート上では「シャ・ラ・ラ」の単独A面表記となっており、メディアでは両A面シングルという扱いはされないことが多い。ビクターでは当初から両A面と言う発売形式にしており、2005年の再発盤でもしっかりと両A面表記となっている。オリコンチャートでもこの時は両A面表記に直された。しかし1998年の再発時にも単発A面表記になっていて、現在公式サイトの表記では「シャ・ラ・ラ」となっているが、2013年にサザンの公式YouTubeであるofficial channelの動画では、両A面シングルとして扱われているため、曖昧になっている[1]

収録曲[編集]

  1. シャ・ラ・ラ
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦編曲:八木正生
    初の桑田佳祐原由子デュエット曲。初期のサザンのコンサートツアーではラストを飾る重要なレパートリーとされた。1980年、サザンオールスターズの初めての日本武道館公演においても、アンコール前のラストナンバーとしてこの曲が演奏され、原は歌の途中で感極まり、つまって歌えなくなる場面があった。また、桑田が原以外のメンバーとデュエットした曲は、シングルに限らず存在しない。オリジナルアルバム未収録であり、現行盤ではバラードベストバラッド '77~'82』にのみ収録されている。サザン初のクリスマスソングであり、歌詞の中にもクリスマスと言う単語が登場する。サザンの楽曲の中で原が編曲に関わった曲もいくつかあるが、本作では原自身が「ストリングスの編曲をしたがボツにされてしまった」と雑誌でコメントしており、本作では八木正生が弦編曲を担当している。
    2004年つじあやのカバーアルバム『COVER GIRL』で、奥田民生とのデュエットでカバーしている。
    2007年8月18日、J-WAVE LIVE 2000+7で平井堅椎名林檎がカバーした。
    2012年8月13日、J-WAVE LIVE 813+acで奥田民生と星野源がカバーした。
  2. ごめんねチャーリー
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ 弦管編曲:八木正生)
    タイトルのチャーリーレイ・チャールズを指すが、元になっているのは名前のみでこの曲では女性の愛称である。レイ・チャールズはこの後1988年にサザンの「いとしのエリー」を「ELLIE MY LOVE 〜いとしのエリー」としてカバーしている。歌詞に登場する“モンタさん”はもんたよしのり、“竜童さん”は宇崎竜童を指す。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

※斜字は廃盤作品。

脚注[編集]

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  1. ^ sas-fan.net 配信ダイジェストムービー 1978-1981 サザンオールスターズ official channel

外部リンク[編集]