栞のテーマ

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しおりのテーマ
サザンオールスターズシングル
初出アルバム『ステレオ太陽族
B面 My Foreplay Music
リリース
規格 7インチレコード('81)
8cmCD('88,'98)
12cmCD('05)
デジタル・ダウンロード
録音 1981年4月
VICTOR STUDIO
KRS STUDIO
ジャンル ロック
時間
レーベル ビクター音楽産業
Invitation
タイシタレーベル(再発盤)
作詞・作曲 桑田佳祐 (#1,#2)
プロデュース サザンオールスターズ
チャート最高順位
  • 週間44位(オリコン
  • 週間35位(2005年盤、オリコン)[1]
サザンオールスターズ シングル 年表
Big Star Blues (ビッグスターの悲劇)
(1981年) 
栞のテーマ
(1981年)
チャコの海岸物語
1982年
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栞のテーマ」(しおりのテーマ)は、サザンオールスターズの13枚目のシングル1981年9月21日発売。発売元はビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント) / Invitation

1988年6月25日CD化、1998年2月11日にも8cmCDとして、2005年6月25日には12cmCDで再発売され、計3回再発売されている。

解説[編集]

前作「Big Star Blues」からは3ヶ月ぶりと比較的早いリリースとなった。サザンでは最後のシングルカット曲である。なおジャケットは『ステレオ太陽族』のジャケット写真を流用している。

チャート成績[編集]

本作の累計売上はシングルカットということもあり、5.5万枚(オリコン調べ)という売り上げを記録している[2]

2005年に12cmシングルのリマスター盤が発売されると、それまでのオリコンウィークリーチャートでの最高位44位を、35位に更新した。

収録曲[編集]

  1. しおりのテーマ (4:31)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
    映画モーニング・ムーンは粗雑に』挿入歌。モンクレール CMソングアシックス「アシックス・ジャケット」CMソング。フジテレビバラエティ番組はねるのトびら』内「栞と博のテーマ」劇中歌[注 1]
    タイトルの「栞」とは、映画『モーニング・ムーンは粗雑に』に登場する女性の役名。ちなみに、この映画の音楽監督はサザンオールスターズが担当している。
    同映画内で使われているものとは歌詞が微妙に異なる。イントロピアノ音程が不安定なものであり、この点は1998年以降に発売された再発盤に収録されたものでは修正されている。
    貫地谷しほりの「しほり」[注 2]金子栞(元SKE48)の「栞」、トミタ栞の「栞」、ももいろクローバーZ玉井詩織の「詩織」[3]新山詩織の「詩織」、佐藤栞里の「栞里」は、この歌にちなんで名づけられた[2]。また、サザンを敬愛する藤井フミヤが、一番好きな楽曲に挙げている。
  2. My Foreplay Music (3:55)
    (作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:サザンオールスターズ)
    サントリートリスウイスキー』CMソング。
    タイトルのForeplayとは前戯の事を指す。タイトルの通り歌詞の内容はエロティックなものになっている。中日ドラゴンズに所属する投手山本昌の打席前選手入場曲になっている。ボビー・キンボールによってカバーもされている。仮タイトルは「ビリーはすげぇや」。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

※斜字は廃盤作品。

カバー[編集]

栞のテーマ

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2004年に使用
  2. ^ 「栞」という字が「人名用漢字別表」に追加されたのは1990年3月1日。施行は1990年4月1日。貫地谷の生まれた1985年当時は「栞」はまだ人名用漢字として使うことが出来なかった。

出典[編集]

  1. ^ 祝還暦! 桑田佳祐のスゴさが分かる5つのヒット分析 日経トレンディネット 2016年2月23日閲覧
  2. ^ a b 「栞のテーマ」「イエローマン」など、あんまりヒットしなかったサザンの曲特集 ミドルエッジ 2017年11月29日閲覧
  3. ^ 『「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour」公式ツアーパンフレット』、SDP、2012年6月17日

外部リンク[編集]