THE 音楽祭 1991

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Southern All Stars THE 音楽祭 1991
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 音楽祭
正式名称 WOWOW MEETS Southern All Stars THE 音楽祭 1991
開催時期 1991年8月14日 - 9月1日
会場 ナゴヤ球場
西武ライオンズ球場
阪急西宮スタジアム
横浜スタジアム
企画制作 アミューズ
WOWOW MEETS Southern All Stars THE 音楽祭 1991
サザンオールスターズ の ツアー
場所 ナゴヤ球場
西武ライオンズ球場
阪急西宮スタジアム
横浜スタジアム
初日 1991年8月14日
最終日 1991年9月1日
公演数 全10公演
ウェブサイト 公式サイト
サザンオールスターズ ツアー 年表
サザンオールスターズ 年越しライブ 歌うサザンに福来たる
1990年
WOWOW MEETS Southern All Stars THE 音楽祭 1991
(1991年)
Coca-Cola Special サザンオールスターズ 闘魂!! ブラディ・ファイト 年越しLIVE
(1991年)

Southern All Stars THE 音楽祭 1991』は1991年サザンオールスターズが行った野外ライブツアー。

解説[編集]

1991年の夏にサザンオールスターズが4か所のスタジアムで10公演を行った野外ライブツアー。30万人を動員した[1]。ほとんどの楽曲がこのツアーでの特別アレンジで演奏された。また、ベース担当の関口和之は体調不良のため不参加となり、代役として根岸孝旨が参加。

演奏曲[編集]

本記事では基本公式サイトのセットリストを記載している。曲の備考とアンコールのセットはWOWOWの放送内容のものを記載。

  1. 逢いたさ見たさ病める My Mind
    間奏が長く、Aメロのワンコーラス分のピアノソロとなっているアレンジで演奏。
  2. メロディ (Melody)
    イントロにサックスによるメロディが追加され、サビ部分では16ビートとなるアレンジで演奏。
  3. あっという間の夢のTONIGHT
    エンディングのサビに、ピアノのバックのみでサビ部分を繰り返すコーダを追加。
  4. イントロがまったく新しいものにアレンジされた他、アウトロ(エンディング部分)にも原曲には無い歌詞を追加。
  5. NEVER FALL IN LOVE AGAIN
    ギターソロによる間奏が長く、Aメロのワンコーラス分の長さとなり、後半はフルートとのユニゾンになる。
  6. 夏をあきらめて
  7. 当たって砕けろ
    イントロとアウトロが大きく変えられ、特にイントロはAメロのワンコーラス分を使ってブラスによるフレーズに変えられた他、全体的に16ビートを強調するファンキーなアレンジ。
  8. Bye Bye My Love (U are the one)
    テンポを落とし、サビ以外は8ビートでアレンジしなおされ、サックスによるイントロと間奏を追加。
  9. 恋はお熱く
    WOWOWの中継が入った横浜スタジアム公演(9月1日)では演奏されていない。
  10. さよならベイビー
    アウトロとして、次の「いとしのエリー」につながる8小節のインストゥルメンタルが追加。
  11. いとしのエリー
  12. YOU
    MCとメンバー紹介の後、ドラムのカウントと共に一斉に照明が暗転。冒頭に、原曲にはないタメの効いたイントロが追加。
  13. 愛は花のように (Olé!)
    後半にフルートソロ、ピアノソロが追加された他、原曲にはない長いインストゥルメンタルを経てサビに戻るアレンジ。
  14. 悪魔の恋
    原曲通りに始まるが、中盤に長いベースソロおよび、アップテンポのギターソロのパートを追加。
  15. 東京サリーちゃん
  16. EMANON
  17. かしの樹の下で
  18. 悲しみはメリーゴーランド
    大森によるエレキギターの指弾きのイントロで演奏され、全体的に原曲のアコースティックでフォーキーなイメージは残されず、ロックバンドらしさが強調されたアレンジ。
  19. 古戦場で濡れん坊は昭和のHero
  20. 稲村ジェーン
  21. 花咲く旅路
    この後MC
  22. 朝方ムーンライト
    ここから「思い過ごしも恋のうち」までは各曲ほぼフルコーラスのメドレー形式。この曲はピアノのバッキングによる8小節のイントロが冒頭に追加され、アウトロはスキャットによるハーモニーを強調したアレンジ。
  23. C調言葉に御用心
    アウトロの後に、次の曲へつながる橋渡しとなるインストゥルメンタルパートが追加。
  24. 思い過ごしも恋のうち
  25. Oh! クラウディア
    「思い過ごしも恋のうち」が終わると同時に、原曲通りのピアノのイントロでスタート。
  26. 真夏の果実
  27. 希望の轍
    ここから「勝手にシンドバッド」までは各曲フルコーラスのメドレー形式で演奏。この曲も原曲よりテンポを上げ、アウトロから次の曲のイントロへとつながるようにアレンジされた。
  28. ミス・ブランニュー・デイ
  29. マチルダBABY
    冒頭にギターのアルペジオによるイントロを16小節追加。
  30. みんなのうた
    サビ部分をピアノのバックのみでスローにアレンジしたパートが、イントロとして追加された。これ以降のライブでも定番のアレンジとなる。
  31. フリフリ'65
    原曲のリフをベースとしてアウトロを追加し、4小節からなる2拍3連のリフを経て次の曲のイントロへつながる。
  32. 匂艶(にじいろ) THE NIGHT CLUB
    アウトロとしてピアノおよびサックスソロを追加し、長いインストゥルメンタルパートで観客を煽るようなアレンジ。
  33. 勝手にシンドバッド
    この曲も後半に長いインストゥルメンタルパートを追加。ステージ前列にメンバーが集まり、観客をさらに煽るようなアレンジ。
  34. ネオ・ブラボー!!
    原曲のスライドギターのフレーズはギターではなく、キーボードとサックスで再現された。

アンコール

  1. Love Potion No.9
    アルバム「稲村ジェーン」収録アレンジとは大きく異なり、シンセブラスによるイントロのリフが追加された。初日の公演では演奏されていない。
  2. 女呼んでブギ
  3. Ya Ya (あの時代を忘れない)

脚注[編集]

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  1. ^ サザンオールスターズ ACTIVITIES 1991 SOUTHERN ALL STARS OFFICIAL SITE