ひつじだよ! 全員集合!

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ひつじだよ! 全員集合!
イベントの種類 音楽系イベント
通称・略称 ひつじだよ! 全員集合!
正式名称 サザンオールスターズ 年越しライブ2014 「ひつじだよ! 全員集合!」
開催時期 2014年12月27日28日30日31日
会場 横浜アリーナ
主催 キョードー横浜
協賛 三井住友銀行
企画制作 アミューズ
協力 WOWOW
最寄駅 新横浜駅
駐車場
サザンオールスターズ 年越し ライブ 2014 「ひつじだよ! 全員集合!」
サザンオールスターズ の 年越し・ツアー
場所 横浜アリーナ
初日 2014年12月27日
最終日 2014年12月31日
公演数 全4公演
ウェブサイト 公式サイト
サザンオールスターズ ツアー 年表
WOWOW presents サザンオールスターズ SUPER SUMMER LIVE 2013「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」 supported by Volkswagen Golf
2013年
サザンオールスターズ 年越し ライブ 2014 「ひつじだよ! 全員集合!」
(2014年)
WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015 「おいしい葡萄の旅」
2015年

サザンオールスターズ 年越しライブ2014 「ひつじだよ! 全員集合!」』(さざんおーるすたーず としこしらいぶにぜろいちよん「ひつじだよ ぜんいんしゅうごう」)は、サザンオールスターズ2014年12月27日から12月31日まで、横浜アリーナで行った年越しライブ。ただし、12月29日は行っていない。

解説[編集]

自身として、2005年に行った『SOUTHERN ALL STARS Live Tour 2005 みんなが好きです!』以来、9年振りとなる年越しライブ[1]。タイトルはザ・ドリフターズ主演の国民的人気コント番組「8時だョ!全員集合」と2015年の干支であるをもじったもの[2]

2014年6月25日のデビュー36周年の際に、自身のホームページやYouTubeにて、「進撃のサザン 進撃3連発!」として、同年9月にシングル発売(後の「東京VICTORY」)、年内のオリジナルアルバム発売(後の『葡萄』。制作が遅れ翌年3月の発売)、本ライブの発表を行った[3]

このライブでは少しでも多くの観客に楽しんでもらいたいとの意向で、舞台後方のバックステージにも観客席が用意された[4]

最終日である12月31日だけは、WOWOWで本ライブが全編生中継された。また、途中でNHK系「第65回NHK紅白歌合戦」との中継により、「ピースとハイライト」と「東京VICTORY」を披露し、自身としては、4回目の紅白出場という形になった。本ライブの最後に、15作目のオリジナルアルバムである『葡萄』の発売日が2015年3月31日であることと、全国ツアー(後の「おいしい葡萄の旅」)の開催が発表された[5]。2015年の元日の朝日新聞[6]読売新聞[7]にはこうした活動の内容が記された広告が掲載され、前者には『葡萄』の収録曲となった「平和の鐘が鳴る」の歌詞が先行公開され[6]、後者には全国ツアーに向けての抱負などが語られたインタビューが掲載された[7]

本ライブの全編の映像ソフト化はされていないが、自身のアルバム『葡萄』の完全生産限定A・Bの特典として、「Making Movie~ピースとハイライト」「東京VICTORY」「天国オン・ザ・ビーチ」「栄光の男」を収録したDVDが付属となっている[8]

スケジュール[編集]

※ライブ会場は横浜アリーナである[1]

  • 12月27日・28日・30日 開場16:30 開演18:00
  • 12月31日 開場20:00 開演21:30

演奏曲[編集]

※曲順は公式サイトに従う[9]

曲順 発売年
1 Big Star Blues (ビッグスターの悲劇) 1981
2 フリフリ'65 1989
3 希望の轍 1990
MC
ちょっとだけ、懐かし目の選曲コーナー
4 気分しだいで責めないで 1978
5 匂艶 THE NIGHT CLUB 1982
6 メロディ (melody) 1985
7 逢いたくなった時に君はここにいない 1990
8 あっという間の夢のTONIGHT 1984
9 JAPANEGGAE (ジャパネゲエ) 1984
10 死体置場でロマンスを 1985
11 Computer Children 1985
12 鎌倉物語 1985
MC〜メンバー紹介
ちょっとだけ、新しい目の選曲コーナー
13 BLUE HEAVEN 1997
14 LONELY WOMAN 2004
15 SAUDADE 〜真冬の蜃気楼〜 1998
16 ごめんよ僕が馬鹿だった 2005
MC〜紫綬褒章披露・ラブユー褒章
とある港町の物語のコーナー
17 涙のアベニュー 1980
18 思い出のスター・ダスト 1982
19 シャ・ラ・ラ 1980
20 LOVE AFFAIR 〜秘密のデート 1998
(最終日のみ)中居正広有働由美子によるトーク・曲紹介[注 1]
21 ピースとハイライト 2013
22 東京VICTORY 2014
MC
はっきり言って、時間調整のコーナー
23 爆笑アイランド 1998
24 愛と欲望の日々 2004
25 イエローマン 〜星の王子様〜 1999
26 怪物君の空 1985
27 BOHBO No.5 2005
28 ボディ・スペシャル II (BODY SPECIAL) 1983
29 勝手にシンドバッド 1978
(最終日のみ)カウントダウン〜一月一日
アンコール
30 ハイそれまでヨ[注 2]
天国オン・ザ・ビーチ

1962
2014

31 ロックンロール・スーパーマン 〜Rock'n Roll Superman〜 2005
MC
32 栄光の男 2013
33 Oh! クラウディア 1982

参加ミュージシャン[編集]

  • ダンサーズ
    • EBATO DANCING TEAM

論争・話題になった出来事[編集]

紫綬褒章の披露で起きたトラブル[編集]

紫綬褒章受章[編集]

2014年11月2日に日本政府は翌日3日に発令される秋の褒章受章者を発表し、その中で桑田が紫綬褒章受章者として選ばれた事が明かされた[10][11]。桑田はこれに対し以下のようなコメントを発表した。

この度はこのような由緒正しい章をいただきまして、身に余る光栄であるのはもちろんのこと、私のような者が本当にいただいてしまってよいものかと、非常に驚いております。デビュー以来ずっと目立ちたい一心で[注 3]、下劣極まりない音楽[注 4]をやり続けてきた私が、このような高貴な章をいただけるとするならば、そんな音楽を喜んでくださったたくさんのファンの方々と、大衆芸能を導いて来られた数多の偉大なる先達たちのおかげであると[注 5]、心から感謝いたしております。

これからも、みなさまに喜んでいただける音楽を創り続けていけるよう、日々励んでいく所存です。
日本が、そして世界が平和でありますように[注 6]
この度は誠にありがとうございました。
桑田佳祐[23]

14日には如水会館二階「スターホール」[24]で行われた伝達式[25]にモーニングを着用した桑田が妻の原由子を伴って出席し、真面目に他の受章者と共に国歌「君が代」を斉唱し[注 7][注 8]下村博文文部科学大臣から受章者全員の名前が読み上げられ、褒章と章記を受け取る姿がテレビなどで報道された[28][29][注 9]。桑田は報道陣から声をかけられると「大変ありがたいと思っております」と緊張の面持ちで答え、原は柔らかな微笑みをたたえた[31]。同日の午後には皇居を訪れ、天皇陛下に拝謁した[29]

翌日放送分の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)では伝達式でのエピソードを「綺麗な紫の章を頂いて、賞状も頂いて、けっこうなお弁当を頂いて」などといったユーモアを交えて語り、皇居に関しては「見事だった」、天皇陛下に拝謁した事に関しては「天皇陛下がお出ましになって、凄いねぇ、涙が出た」とコメントしている[32]

桑田と同じ茅ヶ崎市出身で同時期に秋の叙勲で旭日小綬章を授章していた加山雄三[注 10]は桑田と電話で話し、お互いの栄誉を称えた事を述べており[注 11]、桑田が受章に関して「(褒章を)本当に頂いていいんですかね」と珍しく相当緊張していた様子で話していたことも同時に証言している[31][34]

かねてから「人を食ったようなユニークな歌詞、世の中を斜めからとらえた独特のパフォーマンス」[35]と評される程の型破りなキャラクターで知られる桑田が紫綬褒章を受章したことは大きな話題となり、賛否両論が巻き起こった。また、東京スポーツでは紫綬褒章受章を記念してそれにちなんだ歌を作って歌う事や、ライブで紫綬褒章を披露する可能性を予想する記事が報じられていた[36]

サザンのファンでもある山田宏は、桑田の紫綬褒章受章を喜び、自身のツイッターに「エンターテイナーに徹し続けている桑田さんの姿勢は僕の励み」「謙虚に素直に受賞を喜ぶコメントもグー」「これからも皆んなを楽しませてください」とコメントした[37]

ライブでの褒章の取り扱いへの抗議[編集]

年越しライブではTシャツとジーンズを衣装として着用した桑田が、MCの途中で「私、皇居に行ってきました。なんか勲章をくれるって言われて」と前述とは対照的なフランクな口調で語ったうえで受章した褒章を披露し、 黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京[注 12]をファン、メンバー、スタッフへの感謝の気持ちや褒章が「みんなの褒章」であるといった事を込めた歌詞に替えた「ラブユー褒章」を歌うコーナーが存在し[39]、「お元気ですか。朝からご苦労様でございます」と皇居での天皇陛下の口調をものまねしたり[注 13][49]、「欲しい人は5000円から」[50]などといったオークションを意識したジョーク[注 14]を織り交ぜたりしながら行われた[注 15][注 16][62][39]

12月27日 - 12月28日12月30日までの3日間は、褒章を木箱に入れ、手袋を着用したスタッフが桑田に渡しており、この3日間は大きな問題は起こらなかったが[64]、2014年12月31日は後述の不備の影響もあり、桑田が褒章をジーンズのポケットから出し、この部分がWOWOWで放送されたこともあり、ネット上で拡散され多くの憶測や批判を呼んだ[65]

年が明けて2015年1月11日には、これらのシーンに「天皇陛下への侮辱行為だ!」と腹を立てた保守政治運動団体「牢人新聞社」主幹の渡邊昇を中心とした約30人の男女のデモ隊がアミューズ本社前で抗議デモを起こすほどになり、「ライブでの不敬な言動! サザン桑田は猛省せよ!」と書かれたプラカードと、大書した横断幕と日章旗を掲げ、拡声器で「アミューズと桑田は国民に対して謝罪しろ!」 「桑田佳祐の不敬発言を糾すぞ!アミューズは出てきて釈明しろ!」といった事を訴えた[注 17][67][65]

謝罪[編集]

同年1月15日にアミューズは桑田との連名で、年越しライブでの振る舞いに対する謝罪と紅白歌合戦でのパフォーマンスに関する釈明をする趣旨の文章を発表した[68]

翌日の1月16日分の日刊スポーツでは桑田が褒章をジーンズのポケットから出した理由が報じられており、「桑田の元に届けるタイミングが進行よりも早すぎたことが原因」「紫綬褒章の披露は、観客と視聴者へのサプライズ演出のため、桑田は手に持っているわけにいかず、一時保管するためにポケットにしまっていた[注 18]」という趣旨の関係者からの証言が掲載された[69]

二日後の1月17日に放送された自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)の冒頭では、桑田本人の口から一連の振る舞いに関する謝罪と紅白歌合戦でのパフォーマンスに関する釈明を行い、正月三が日の時点では騒動が起きている事に気づいていなかった事と[注 19]、知り合いのメールや周囲の人物を経由してネット上での批判を知った旨を説明し対応の遅れを詫び、長野県在住のファンからの桑田の一連の振る舞いへの苦言のメールが読まれ[注 20]、桑田はそれを受け止めたうえで「大切なファンの方の中にもこういうことを感じた方がいらっしゃるということで、不快に思われた方に謝らなければいけないと思った次第です」と切り出し、「すでに言い訳になってしまってますが」と前置きしつつ、褒章をジーンズのポケットから出した事については、年越しのカウントダウンの準備や第65回NHK紅白歌合戦への中継出演のため、時間通りに進めなければならず、それらに舞い上がっていたこともあり、前述のような段取りになってしまったことが説明され[注 21]、ライブ中に自身がつけていたイヤーモニター経由でスタッフから急いで進める事を伝える連絡がかかったりする中で、褒章を1曲早く手にし、慌てて衣装のポケットに入れてしまったことを明かし[注 22]、褒章をぞんざいに扱う気はなかった事を述べたうえで[注 23]結果としてこのような扱いになったことを反省していると述べ[62][64]、天皇陛下のものまねについては「私、日頃からずっと平和の大切さを述べておられる天皇陛下を心から尊敬しておりますが、伝達式の陛下のご様子を皆さんにお伝えしようとしたというとこが、私の浅はかなところで、結果として大変失礼にあたり、不快に感じた方がいらっしゃったことを大変反省しています」、オークションギャグについては「感謝の気持ちをお伝えしたうえでのジョークにしたつもりだったんですけども、こういった場所で下品な冗談を言うべきじゃありませんでした」[72]と述べ、「とにかくこれは私一人の責任でございます」「大変反省しておりますし、心より心よりお詫び申し上げます」と一連の振る舞いに関して全面的に自身の非を認め、放送の最後には再び「不愉快極まりない思いをさせた方々には、ごめんなさいとか申し訳ないという言葉じゃ済まないと思う」と発言した[73][64]

同年2月にファンクラブ会員向けに発送されたサザンオールスターズ応援団会報「代官山通信」第129号では、このラジオ放送を抜粋した文章が封入された。

騒動における影響・著名人の見解[編集]

この騒動における社会的影響は少なからずあり、政治信条を問わず評論家・ファン・ネットユーザーなどからは「桑田に悪気はなかった」「紫綬褒章や天皇陛下をけなすつもりは全くなかった」「桑田特有の照れ・ユーモアである」といった擁護の意見や「天皇陛下を侮辱している」「叙勲は拒否することもできるので、軽々しく考えているのであれば辞退するべきだった」「簡単に謝罪してしまい、すごくガッカリした」「謝るなら最初からやるべきではなかった」といった非難する意見など賛否両論が飛び交った[74]。「週刊文春」2015年1月29日号では「サザン桑田『不敬問題』私はこう考える」と題し、橋本大二郎香山リカ森永卓郎小林よしのりなどの文化人の意見を取り上げた記事が掲載された[75]。また、桑田本人もこの騒動に関して多くのファンから励ましのメールや手紙を受け取ったことを述べている[64]

謝罪や釈明をした事についてはアミューズ東証1部上場の大手芸能事務所であり、企業イメージの悪化を防ぐ目的や、今後の活動への影響及び株価の動向やNHKへの配慮があったと推測されている[49][76]

芸能評論家の肥留間正明はアミューズの対応に関して「賢明な対応。桑田の評価が低くなるわけではないが、いつまでも引きずっているわけにはいかない。桑田ほど影響力のある人なら、メディアでのパフォーマンスは慎重にすべきだが、少し息苦しい世の中になってきた感じだ」といった見解を述べている[76]

これまでも桑田はライブの演出や構成にこだわり、極端なジョークなどを好んでいたため、今後の活動で桑田イズムが失われる可能性を危惧する者もいた[49]

前述の通り褒章をライブで披露する可能性を報じた東京スポーツは一連の褒章の扱いや後述の「ピースとハイライト」での演出に対し「それが全員に正しく伝わるとは限らない」「ネット社会となったいま、動画は瞬時にアップされ、ライブの一部分を切り取ったものが出回るようになった」「ツイッターなどで桑田の発言をリアルタイムで知ることもできるようになった」「桑田本人に悪意がないのは当然だが、一部分を切り取った画像を見た人が「桑田は反日だ[注 24]」と思い込むことを止めることはできない」「今回ばかりはそのサジ加減を誤ってしまったようだ」といった見解を示した[65]

抗議運動を起こした理由を「牢人新聞社」主幹の渡邊昇は「我々は表現・言論の自由を潰そうとしているわけではない。ただ、日本人としてやっていいことと悪いことがある。今回の桑田のパフォーマンスは天皇陛下に対する侮辱、国家の尊厳を踏みにじる行為だ。日本固有の領土である尖閣諸島を『中国領土』とした映像は国益を無視するもので、断じて見過ごすことはできない」と述べ[65]、桑田が謝罪・釈明した直後には、文書とラジオのみでの謝罪だった事への憤りを述べ、「今後も監視は続けていく」と強気な姿勢を貫いていた[77]。一方で渡邊は、翌年にライブ・ビデオ「おいしい葡萄の旅ライブ –at DOME & 日本武道館-」の日本武道館公演の映像を見た事を自身が「渡邊臥龍」の名義で行っているツイッターで報告し、「桑田さんが大きな日章旗の下で熱唱されていたのを拝見しました[注 25]」「昨年の抗議から謝罪までなされましたが日本人の心を持って活躍なされる事を祈ります」とコメントしており、騒動が起きた頃と比べて態度を軟化させている節を見せている[78]

なお、2013年のライブ「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」で「ピースとハイライト」を演奏した際の尖閣諸島に関する映像[注 26]日章旗に罰マークが付けられた映像[注 27]は「この状況はまずいのではないか」といった問題提起として、当時世界で起こっていたデモのニュース映像を様々な形で映されたものであり、桑田を始めとしたサザンのメンバーがその内容に賛同するものではない事が桑田やアミューズによって言及されている[72]

桜井誠[81]水島総[82]フィフィ[74]などの保守論客は「天皇陛下を卑下する輩を日本人とは認めません」(桜井) [81]、「(桑田の音楽の才能は認めたうえで[注 28])素晴らしい音楽を作る人が、人格的にも素晴らしいかと言ったらそうじゃない」「そっちの面でいえば社会常識の面でいえばバカですね」(水島) [82]、「頂いておきながら、侮辱する。これは相手に無礼なだけではなく、同じようにそれを受けた人々の功績[注 29]をも侮辱する行為ですよ(中略)頂き物をどう扱おうが自由であれ、その人間性を疑われて当然です」(フィフィ)[90]とこの件をはじめとした桑田の態度に対し厳しい口調で非難する立場をとった。

一方で保守論客として知られ、桑田と親交があり後述の通りこのライブを観覧していた3代目桂春蝶は桑田をフォローする立場をとり[注 30]、『おいしい葡萄の旅』の京セラドーム大阪での公演(2015年5月16日)を観に行った際には[99]、「アロエ」の歌詞の「空振りだってあるさ」を一連の騒動になぞらえ、「でもその空振りをたった一回してしまっただけで、無責任な人間は外野から心無い言葉で野次る」「それに対して本当のファンは桑田さんと同様に傷付いていたと思うのです」と桑田とファンの心情を慮る発言を自身のブログでしている[100]

また、田母神俊雄は褒章に関するトラブルや後述の紅白でのパフォーマンスを「桑田さんのキャラクターを思えば『ミュージシャンのパフォーマンス』」「目くじらを立てるほどのことではない」「ただ、桑田さんの悪ふざけを利用するのが反日国家である[注 31]」「『ミュージシャンのパフォーマンス』にすぎなかった桑田さんの一件を文字通り“曲解”して、自社の主張を体現してくれたとばかりに称賛したのが朝日新聞である[注 32]」と桑田をフォローした[注 33][106]

過去に桑田のソロライブを鑑賞しツイッターで「素晴らしかった」と感想を述べていた竹田恒泰[注 34][107]、自身が新聞を論評する動画を投稿していたYouTubeのアカウント「竹田恒泰チャンネル」で「桑田さんが皇室を貶める意思があったかまでは僕は分かりません」「たとえばね、『五千円、五千円、六千円、一万円』と言ってオークションをするそぶりをしても、『バカ野郎!売るわけないだろ!こんな大切な物』とかね、その一言があれば良かったんですよ」「まあね、演出ですよ。行き過ぎちゃったんでしょうね」と述べ、騒動を慎重且つ冷静に受け止め、桑田のキャラクターに理解を示したうえで、「ジョークにしていい物と、ジョークにしちゃいけない物がある」とし、褒章をジーンズのポケットから出した事に関しても「紫綬褒章を入れる場所としてはジーンズのポケットはまずい」「ほら、ジーンズって『作業着』じゃない?」「せめて上着の内ポケットとかならまだしもね[注 35]」と述べ、一連の褒章の扱いを残念がる趣旨の発言をした[109][注 36]

桑田の音楽のファンである事と、天皇陛下への尊敬の念がある事を公言しているビートたけし東京スポーツで連載されている『ビートたけし本紙客員編集長の世相メッタ斬り』2015年1月19日分にて「褒章をファンを盛り上げるための道具に使った」「ポケットから褒章を出すパフォーマンスをした」などの事実認識の間違いはあるものの、自身が映画監督として金獅子賞芸術文化勲章(コマンドゥール章)を受章した際の帰国会見で行ったボケのエピソードを基に[注 37]、「そりゃ、やり方間違えてるよな」「やるならニセモノを出さないと」「『ありがたいもんだ』ってフォローをしないから、桑田は怒られるんだよ。ギャグとしてはいいんだけど、フォローがなってなかった」「ライブの客へのファンサービスってのは分かるけど、気配りを間違えた」「桑田がお笑い好きってのは分かるけど[注 38]、抑えるとこは抑えないと、怒られるだけになっちゃう」「いくら音楽の天才でも、お笑いはそうはいかない」「だいたい、こういうことをするんなら、はなからもらわなきゃいいんだよ」と述べたうえで、過去にたけし自身にも紫綬褒章受章の打診があったとしているが、曰く本当はもらいたかったものの、「授賞式にかみさんと一緒に列席しないといけないっていう決まりがイヤだった」「自身に前科がある」事を理由に「オレはもらう立場じゃないって、ちゃんとお断りを入れた」という旨を語っている[116][注 39]

高森明勅は桑田に関して「殆ど何も知らない」「正直に申して、その音楽も余り聴いたことがない」としつつ、紫綬褒章受章が報じられた際のコメントを「立派だった」、伝達式の映像を見て「その極度の緊張ぶりに好感を持った」、「君が代」を歌唱した姿を「彼はロック歌手でも芸能人でもなく、1人の国民として歌っていた」と評し、「この人は皇室に素直な敬愛の念を持ち、それを隠そうともしないんだ、と感じた」といい、ライブで紫綬褒章を披露したシーンを「会場のファンの前で受章の慶びを爆発させた」「私はその時の模様を音声で聴いただけながら、ファンと一体になった慶びは伝わってくる」とし、「皇室への敬愛の表し方は多様であり得るから、桑田氏のようなスタイルと同様に、そうした表現の形もあるのだろう」とまとめている[122]

小林よしのりは「ロックンローラー[注 40]は本来、権威にも権力にもひれ伏してはならない」とし、桑田が謝罪したことに「ガッカリした」としつつ、「本当に「反天皇」なら、大江健三郎のように、勲章なんかもらわない」「せっかく社会風刺を詩に込める才能もあるのに、このくらいでくじけないでほしい」とフォローもしている[124]

勝谷誠彦は自身のメールマガジンにて小林とほぼ同様の主張をしたうえで「桑田佳祐は右でも左でもない。アナキストなのだ[注 41]。ただし、愛国者であるなとは、私はときどき感じるのである[注 42]」とフォローしている[135]

中宮崇はこの騒動を「実にくだらない」と評し、「たかが芸人風情のヤンチャな猿芝居ごときに「不敬だ」などとイチャモンつけるケツの穴の小さな阿呆がいて、しかもそのせいでエテ公ごときが公共の電波を使って謝罪に追い込まれたということがである。そんなくだらんことでお猿さん一匹を寄ってたかっていじめるような連中は、保守の風上にもおけぬ」「(桑田の下ネタパフォーマンスなどのエピソードを引用した上で)こんな人物に勲章なんぞを与えたら一体どのような扱いをされるか、想像できぬ人間の方が間抜けというものだ」「陛下のお人柄からすれば、今回の騒動もお笑いになられてお許しになることは疑いあるまい」と桑田のキャラクターに理解を示しフォローしている[136]。また、中宮はそのうえで、桑田の上述のギャグを「言論の自由」の名のもとに持ち上げ、上述のデモ隊や桑田の謝罪を「言論の自由の弾圧」だとして騒ぎ立てた者や2006年11月19日に週刊金曜日が主催した日比谷公会堂で教育基本法改正反対などを訴える集会「ちょっと待った! 教育基本法改悪 共謀罪憲法改悪 緊急市民集会」を批判する発言もしている[136][注 43]

スージー鈴木はこの件をはじめとした一連の騒動に対し「世間は、今さら何を騒いでいるんだ」「桑田は、サザンは、初期からずっと、こんなお騒がせな感じだったじゃないか」といった見解を1982年の第33回NHK紅白歌合戦で「チャコの海岸物語」を歌った際のパフォーマンスや「NUDE MAN」(1982年、『NUDE MAN』収録)「かしの樹の下で」(1983年、『綺麗』収録)といった社会性を含んだ楽曲にリアルタイムで触れた立場として示している[138]

石塚就一はこの騒動や紅白でのパフォーマンスに対する論争が起きた原因を「サザンを『健全な国民的バンド』とする誤った認識が蔓延しているからではないのか」といった分析をしている[139]

川原伸司は紫綬褒章に関する騒動を「まさにビートルズ流ユーモア」「ビートルズが来日したときヒルトン・ホテルで記者に『MBE勲章をもってきたのか』と聞かれたジョン・レノン[注 44]が『これだよ』とコースターを手にした。その発想と同じである」と評している[143]

サザンのファンでもある後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION[注 45])は、「政治的なメッセージを表現に込めるリスク」については「責任がある立場の人ほどある」としながらも、「ある種の軽薄さを売りにしていたサザンがここまで謝らないといけないのは、いかにも弾力がなさすぎでしょう、日本社会」といった発言をしている[144]。なお、中宮崇は後藤の発言を「これは「日本社会」全体の傾向ではなく、一部のサヨク的で狭量な似非保守クレーマーによる愚行に過ぎぬということを、保守陣営は積極的に説くべきであろう」とし、批判的にとらえている[136]

東浩紀は桑田の謝罪が報じられた際に「とにかく決着はついたね。批判だったとしてもこの程度の批判精神だったということだ」「政権以前に世間の顔色見すぎだよね」「絶賛して擁護してた人たちが滑稽」といった意見を述べている[74]

松井計は桑田が謝罪・釈明をした事に対して「これで貴君は<勲章受賞者>てだけの存在になったんだぜ。もう表現者でもなければ、ロックンローラーでもない」「やってから詫びる方がもっと悪いんだよ」「桑田佳祐よ、これから、俺は君の敵だ」「今後は桑田卿とでも名のって頑張ってくれ」と述べ、失望した旨を自身のツイッターで述べている[145][146][147][148]

紅白でのパフォーマンス[編集]

紅白歌合戦にシークレットゲストとして出演した際に笑いをとる目的で着用した付け髭[注 46]、2013年のライブ「灼熱のマンピー!! G★スポット解禁!!」で「ピースとハイライト[注 47]を演奏した際の演出についても疑問や批判・デマが寄せられ、前述の釈明文と「やさしい夜遊び」でデマや政治的な意図を否定する出来事があった[68][64]。付け髭に対して青山繁晴は「なんちゃってリベラル派」「ヒトラーをdisるかのようにやった」と決めつけ、「本当のリベラリズムとは自由が奪われようとするなら銃を持って戦うこと」「フランスにも行ってよく勉強をなさって、例えばヒトラーの地元のドイツにも行って勉強をなさってから発言をされるべきだと思います」という見解を示した[157]。楽曲・パフォーマンスの詳細についてはピースとハイライト#収録曲を参照のこと。

安倍首相来場[編集]

このライブでは「爆笑アイランド」の2番の歌詞の行革の部分を同年12月に行われた第47回衆議院議員総選挙のネタに変えて歌った[注 48]。12月28日公演では安倍晋三首相・昭恵夫人が来場し、その際にも首相本人の前でこの歌詞で演奏した[159]

このパフォーマンスも一部では安倍の来場を知っていて歌詞を変えたのではないかという憶測がなされたり[160]、この曲の直前に「ピースとハイライト」「東京VICTORY」が演奏された事もあって、前述した紅白での付け髭に政治的な意図がある根拠としてこのパフォーマンスを挙げ、前述の釈明を疑問視した者もいた[161]

なお、「爆笑アイランド」は社会問題をテーマにした楽曲であり、これまでもライブでは2008年の『真夏の大感謝祭』のように「行革」のフレーズが別のものに差し替えられることがあった。また、一部でこのパフォーマンスがアドリブであるとの報道もなされたが[159]、実際は安倍の来場に関係なく全日程でこの歌詞で歌っていた[注 49]

報道によると安倍は「爆笑アイランド」のパフォーマンスに対しては驚いた表情を見せたものの、ライブ自体に対しては曲に合わせて手を振ったり、リズムに合わせて体を揺らし、桑田の軽妙なトークにも時折身を乗り出して聞き入り、拍手を送ったりするなど満足気だったといい、記者団に感想を聞かれ「楽しみました」と述べ、「政治を風刺したような歌もあったが」と「爆笑アイランド」について感想を尋ねられる一幕もあったが、それに対しては笑って答えなかったという[159][166][167]

安倍昭恵はのちに自身の755で、ライブをボックス席で鑑賞していた事や、「いとしのエリー真夏の果実を聴きたかったです」といった旨を述べている[168]

年越しライブ直後の「桑田佳祐のやさしい夜遊び」2015年1月3日放送分でその当時のエピソードが語られ、桑田は普段ライブでは著名人の観客や知り合いなどが来場するのを事前に知ると、意識してしまうので言わないでほしいとスタッフに言っていたため[注 50]、安倍が来場することを事前に知らされていなかったが、SPがいたためその雰囲気で悟ったといい、「爆笑アイランド」の歌詞の事については「教えてくれていたらこんなこと言わずにアベノミクス万歳!!』『アベノミクス so sweet!!』[注 51]って歌っていたのに」とネタか本気かは不明だが述べていた[注 52]。また「ボディ・スペシャル II (BODY SPECIAL)」での爆発する特殊効果演出の時にライブ中にテロが起きたと勘違いしたのかSPが立って安倍を守ろうとしたといった出来事などを語ったり、「俺の友達の友達が昭恵さん」とも発言し、感謝の言葉を述べた[175]

その他のエピソード[編集]

  • 前述の披露のため紫綬褒章を自宅の神棚[注 53]から持ち出す際、妻の原由子が「大丈夫?」などと言って心配していたことを前述の謝罪のラジオの際に桑田が明かしており、「その時に言う事を聞いていればよかった」と述べていた[64]
  • 謝罪・釈明をした後もしばらくは週刊誌に噂を書かれたり、ネット上に批判やデマが書かれる[注 54]など、騒動の影響が尾を引く事となり[181][180]、桑田は様々な媒体で「僕には何か特定の主義もなければ思想もありませんし、右でも左でもリベラリストでもなけりゃ、聖人君子でも何でもない」と自身の立場の説明をする事態にもなった[182]。また、原はこのライブで起きた騒動の影響で炎上や曲解を怖れ「詞を書くときは気をつけなければ」と思うようになり、桑田に対して「変な曲解されませんように」と祈るようになった事や、騒動への謝罪の内容が正確に伝わるように伝えることの難しさをのちに角田光代との対談で明かしている[183]
  • ライブ初日に放送された「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)では、「サザンの年越しライブが突然の原由子の妊娠で中止が決定しまして。リハーサルをやっていたら急に破水しまして…」「(スタッフから登場曲[注 55]を決めるように依頼されたという話題になり)『HIROSHIMA』(2014年にゴーストライター問題が発覚した佐村河内守名義で2008年に発表されていた楽曲)にしようかと思ったら怒られた。じゃあ(同年に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕されたASKAがいる)CHAGE and ASKAは、と言うと黙られた」といったジョークを飛ばしている。また、この回では前述の第47回衆議院議員総選挙に関しても言及された[158]
  • バックモニターには「東京VICTORY」で福島県沖縄県の諸問題に関する映像、「爆笑アイランド」では危険ドラッグ消費税増税、アベノミクスSTAP細胞ゴーストライター[注 56]セクハラやじ号泣会見[注 57]などといった沢山の時事用語が字幕で表示されるなど、当時の世相を連想させる演出が存在した[1]
  • このライブで「Computer Children」「怪物君の空」「爆笑アイランド」を演奏したことに関しては、「あれは新作リリースに際し、元来サザンとは世相に”物言う”バンドであると、あらためてファンに提示するためのセットリストだったのでしょうか?」とSWITCHのインタビューで尋ねられたが、桑田は「そういうものではなかった」と答えている[149]。また、SWITCH及びROCKIN'ON JAPANのインタビューでは自身にエロティックな楽曲が多数存在する事を例に挙げ「つまり僕も俗物なんですよ」と述べたり[182]、「そもそも風刺というのは人を過剰に傷つけるものではあってはならないと思うんです」といった持論をハナ肇とクレイジーキャッツが出演したコント番組『おとなの漫画』を例に挙げて述べたり[182][注 58]、尖った言葉を羅列した楽曲があまり好きではない旨を述べたりもした[165][注 59]
  • 桑田はこのライブを前年の復活ライブと違う性格のものにする事を当初から決めており、選曲に関しては「久々に『KAMAKURA』の曲とかも聴きたいなあ」といった公式BBSのファンの意見も参考にした事を述べている[149]
  • 桑田はこのライブに関して「『東京VICTORY』は新曲でしたけど、アルバムもリリース前だったし、久々に休止や再開といったお題の無い実験精神と楽しさと“三十六周年ありがとうフェア”みたいな気分でした。シンプルにお客さんとの駆け引きを楽しみたかったんですよ」と述べている[149]
  • このライブからサザン・桑田の年越しライブの12月31日公演は前述の通りの時間帯となり(それまでの年越し公演は23:30開始が通例だった)、この日の紅白や年越しの時間に合わせるため選曲に関してはリハーサル中に舞台監督と何度も議論を交わし、後半部分の選曲になるにつれ「曲が足りない」と指摘されることもあったとMCで桑田が言及している。こうした経緯から「はっきり言って、時間調整のコーナー」が生まれたとも述べている。また、31日公演では本編最後(カウントダウン)の曲が「勝手にシンドバッド」であることを事前に告知したり[184]、「ボディ・スペシャル II (BODY SPECIAL)」で、2番のAメロの後にいったん曲を止める一幕があった。なお、前述の通りの時間帯になった理由について「遅くなっちゃうんで、眠くなっちゃうし、お客さんも大変だろう」と観客に説明し、12月27日 - 12月28日、12月30日までの3日間は紅白についても「出ません、今のところはね[注 60]」と述べていた[190]。一方で「また会いましょう! いろいろなところに出ますから! ライブビューイングとかWOWOWとか、NHKとか…!?」と紅白への出演を匂わし慌てて口を押さえるリップサービスをする一幕もあった[194]。また、3代目桂春蝶も後述の12月31日付のブログで同じネタをやったうえで、桑田に「爆発しちゃってください!」といったエールを送っている[195]
  • MCでのメンバー紹介では松田がヒロシ、関口が森本レオ、野沢が西城秀樹、原が黒柳徹子のものまねをして観客を笑わせていたが、31日は時間調整のためほとんどがカットとなった[39][184]
  • 天国オン・ザ・ビーチ」の演奏が終わった直後には、桑田にちょっかいをかけられ腹を立てたダンサー[注 61]が桑田を突き飛ばし、それに対し桑田が「シャレでやってるんだからさ、俺の頭触るなっつったろ。取れちゃったじゃねえかよ」と部分カツラを持って愚痴をこぼし[注 62]、その様を見たダンサー全員が引いて奇声を上げその場を立ち去るという内容のコントがあった[196][注 63]
  • 12月6日にはWOWOWで『サザンオールスターズ 年越しライブ2014 「ひつじだよ!全員集合!」 直前スペシャル』が放送され、キャスターとして中田有紀が出演した[197]。なお、中田は31日の公演を鑑賞したことを述べている[198]。この番組では2014年のサザンの活動をニュース形式で振り返ったり[197]ざわちんが番組からのオファーにより桑田のものまねメイクに挑戦する企画も行われた[199]
  • 2015年5月6日にはWOWOWで本放送とは別アングルの編集が施され、31日とは別の日の模様の映像が加えられたり、一部シーンをカットしたうえでの総集編が放送された。
  • 3日目には桑田と同じ時期に紫綬褒章を受章した高畑淳子が、桑田の誘いに乗る形で長男の裕太・長女のこと美を連れて鑑賞した[200]。高畑はサザンのライブを鑑賞できたことに感激し、桑田に感謝の念を述べている[201]
  • 3日目の公演には桑田と親交がある3代目桂春蝶も観に行っていた事を翌日(2014年12月31日)のブログで報告しており、終演後にはメールのやりとりも行っている[195]
  • なお、31日の公演の終了後に撤収準備をしていた作業員が転落する事故が起きたが、命に別状はなかった事が報じられた[202]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 12月27日・28日・30日は「平和ボケした世の中で のびのび暮らしているけれど 忘れちゃいけないことがある 一人で生きてるわけじゃない 誰にもらった幸せなのか感謝しながら生きていこう この先世の中どうなるものか誰にもわかりはしないけど 今年も本当にありがとう」というナレーションが挿入された。
  2. ^ ハナ肇とクレージーキャッツの楽曲。Aメロのみ。
  3. ^ 桑田はサザンとしてTBS系『ザ・ベストテン』1978年8月31日放送分にスポットライトで新宿ロフトより中継で初登場した際に「目立ちたがり屋の芸人です!」と発言している[12]。後に桑田自身はこの発言について「台本に書いてあった」と釈明しているが[13]、バンド名の考案者であり小中学校時代の同級生でもある宮治淳一は中学時代に教壇に立って前川清の物まねをしていた桑田の姿を見ていたため、これらの発言に対して何も不思議ではなかったと述べている[14]
  4. ^ サザン及び桑田の楽曲やライブの演出には自身が述べるように下劣極まりない要素も含まれているが[15]、一般的には夏をイメージしたポップスや、ロック色の強いもの、バラードなどが知られていおり、他にもヒップホップ民族音楽郷土音楽歌謡曲ジャズハードロックコミックソングまで幅広い要素を取り入れた楽曲があり、題材は恋愛セックス・郷土愛・ユーモア応援歌反戦・社会風刺ハナモゲラなど多岐にわたり、こうした様々な要素を意欲的に取り入れている。
  5. ^ 桑田はザ・ピーナッツハナ肇とクレイジーキャッツを始めとしたアーティストや[16]すぎやまこういち[17]宮川泰[17]筒美京平[18]を始めとした作曲家に影響を受け、本人たちに対する敬意を表しており、自身の楽曲のモチーフにそれらの要素を取り入れたり[19][16]自身のラジオでそういった楽曲をカバー[20]もしくは音源をかけたり[17]、「ひとり紅白歌合戦」を始めとしたアクト・アゲインスト・エイズイベントでカバーしている。
  6. ^ 桑田は反戦・平和を訴える楽曲を度々発表しており、その背景に祖母や満州からの引揚者であった父・久司(満蒙開拓移民として満州鉄道への勤務歴がある事を桑田は語っている[21])の影響があった事も言及している[22]
  7. ^ 桑田は「君が代」を歌った姿がテレビで流されたことを「俺だけあんなにアップで抜かなくても、無防備な状態で歌ってるのに」「ミュージックステーションじゃないんだから」と自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)2014年11月15日放送分で述べている。
  8. ^ 桑田が「君が代」を公の場で歌うのはこれが初めてではなく、1999年9月26・27日に新宿LIQUIDROOM(現:新宿FACE)で行われたシークレットライブのアンコール[26]や、「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)2010年5月29日放送分の生歌のコーナーでも[27]歌唱している。
  9. ^ 報道の中にはそこでの態度をステージでのパフォーマンスと比較するものもあり、サザンのファンであり桑田と親交を持ち且つ天皇陛下に対して畏敬の念がある事を述べている爆笑問題太田光[30]、2014年11月23日放送のTBSラジオ系のラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」の中で、伝達式の会場で真面目な姿になる事は当たり前の事であるとマスコミに指摘し、桑田にメールでそのことを述べると「本当にそうなんですよ。俺があそこで女に腰を振ったらおかしいでしょ」という返事が返ってきたことも述べている。また、桑田は親交のある世良公則大友康平から「お前、元気ないんじゃないか?」といったメールが来たことを「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)2014年11月15日放送分で述べている。
  10. ^ 桑田は同年8月22日に日本武道館で行われた加山のコンサートにゲスト出演し、2006年の「THE 夢人島 Fes.」以来の共演を果たしている[33]
  11. ^ 加山によると自身が桑田に「おめでとう、よかったな。世界に誇れるアーティスト」と伝えると、それに対して「船長(加山)こそすごいっすね。ありがとうございます」と恐縮した様子で返答されたという[34]
  12. ^ ちなみに、桑田にとって「ラブユー東京」は子供の頃の思い出の歌謡曲であり、2004年3月10日に行われた父・久司の葬儀・告別式で喪主として挨拶をした際には、それにまつわるエピソードを語ったうえでこの曲をギターを弾きながら歌っている[38]
  13. ^ かねてから桑田は前川清[40]大橋巨泉[41]稲川淳二[42]三波春夫[43]小林完吾[44]ウルフマン・ジャック[45]王貞治[46]長嶋茂雄[46]アントニオ猪木[46]田中角栄[46]麻生太郎[47]内田裕也[48]などの多くの著名人の物まねを度々演出として取り入れていた。
  14. ^ かねてから桑田が公の場でジョークを述べることは日常茶飯事であり、自身のラジオでは「(2013年夏に活動再開をする事がすでに発表されたにも関わらず)サザン、5年の活動休止を経て、解散・・・・・・残念です。(訂正する形で)あ、復活」[51]「(aikoの「カブトムシ」をかけた際に)いやーいい曲ですねぇ、『アブラムシ』!」[52]「(桑田が才能を認めている奥田民生に対して)タミオちゃんは凄い! 広島に帰れ!」[53]「(自身に十分な才能と売り上げがあるにも関わらず)秋元さん弟子にしてください、稼ぎたい!」[53]などと述べ、以前のライブでも神奈川県茅ヶ崎市出身であるにもかかわらず「(大阪でライブをした際に観客に向かって)生まれ故郷の大阪に帰ってきました~!」と出身地を偽ったり[54]、ライブ本番であり且つ撮影禁止であるにも関わらず「今日禁止? 撮っちゃっていいよ? スマホ持ってないの? 撮っちゃって撮っちゃって、本番明日だから‼」などと述べたり[55]、「ア○ルはだめよ!」と突然下ネタを述べ始めたりし[56]、このライブでも「マシャでーす!」[39]DREAMS COME TRUEです!」[57]とほかのアーティストの名前を名乗る、「今日(2014年12月31日)はWOWOWとライブビューイング、それからNHKの『おかあさんといっしょ』が入っています」と出演番組を偽るといった言動をしている[57]。また、2008年のサザンの無期限活動休止に関する発表の際には広告を敢えてコスプレやジョークを織り交ぜて笑いを誘うものにしたり[58]2007年のエイプリルフール企画[59]2009年4月20日放送の「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」(フジテレビ) 第一回 「桑田佳祐追悼特別番組」のように大袈裟なネタを設定しファンを混乱させたこともある[60]
  15. ^ なお、褒章を披露するための前ふりでのエピソードトーク中に桑田が「以前酔っぱらった時に男同士でかっこつけてよく話してたんですよ、『国からなんかもらったらどうするんだ』って」「冗談じゃないよ、こちとらロックだよ」「宮内庁から封筒が来て、『ここにサインすればあの章をもらえます』って」「俺はいつもロックって言ってたんだからさ、ちょっとボールペン持ってきてくれる?」などという発言もしたが、当時の桑田は雑誌やラジオで自身の生業を「芸能」「ポップシンガー」「大衆音楽」と度々表現し[61][62]、「やはり僕は日本人。いくらロックに憧れても、僕らは発祥地たる西洋の人たちと同じにできないじゃないですか」と述べており[63]、前ふりでの発言自体が冗談であることがわかる。
  16. ^ 桑田は2000年の年越しライブ「ゴン太君のつどい」でその直前に受賞した第42回日本レコード大賞の受賞盾とブロンズ像を披露した際にも、「ブロンズ像は後で一ミリ角に切ってみんなに差し上げます」「受賞盾の金の部分はおそらく事務所社長が溶かしてパターを作るかと思います」などといったこれと似たような冗談を述べており、この時はレコード大賞の制作局でもあるTBSでも生中継されていたが大きな問題にならなかった。
  17. ^ なお、太田光はこの抗議をしたデモ隊に対し「人の礼節を問うのにね、人の事務所の前でトラメガ持ってギャーギャー言うような無礼なヤツら」「立ってる舞台が違うんだよ!」といった発言をしている[66]
  18. ^ 事実、WOWOWの中継では桑田が「ラブユー褒章」を歌唱した直後に褒章をスタッフに預ける一幕が映像に映されていた。
  19. ^ 桑田は1月3日に「やさしい夜遊び」の当日放送分の生放送と10日放送分の事前収録をしていた。
  20. ^ メールには憶測で楽曲を批判する者が出てきた事への憤り、桑田のおちゃらけ・悪ノリ芸風に対する理解と、褒章の取り扱い・オークションギャグを見て「『えっ?』と思い、引いてしまった」「やるべきではなかった」「客観的に見ても非難されても仕方がない」と思ったこと、騒動を機にサザンをななめで見る者が出てきた事への悔しさ、これらがあっても今後もサザンを応援する気持ちは変わらない事が綴られていた。
  21. ^ また、スタッフが時間調整を催促するために桑田の足を叩く一幕もあった。
  22. ^ なお、桑田が段取りや歌詞を間違えてしまうことはこのライブに限った事では無く、自身や原を始めとしたメンバーによってネタにされる事もしばしばある[70][71]
  23. ^ ちなみに、桑田は2012年の全国ツアー愛媛県松山市を訪れた際に、道後温泉本館の「玉座の間」を見学し、昭和天皇が使用した玉座を見て感動した旨を自身のラジオで述べている[21]
  24. ^ 桑田は釈明をしたラジオの中で「『反日だ』『お前は日本人じゃない』と言い出す方がいるのは本当に残念です」といった事を発言している[62]。また、サザンが2003年に出演したJAL『FLY! JAL!』のCMでは、桑田が日本国旅券(一般旅券、10年用、赤色)を小道具として使用するシーンがあり、当然の事ながら国籍には「JAPAN」と書かれていた。
  25. ^ 日本武道館の大道場(アリーナ)の天井に日章旗が掲揚されており、いかなるイベントの場合でも降ろしてはいけないことになっている。
  26. ^ 桑田は魚釣島を始めとした制作当時のニュースに関して、一視聴者として「いつまで同じことやっているのか」と思う話題が多かったと述べている[79]
  27. ^ 桑田のソロライブ「宮城ライブ 〜明日へのマーチ!!〜」(2011年)「I LOVE YOU -now & forever-」(2012年)では罰マークがついていない正式な日章旗がバックモニターに投影されているシーンが存在する。また、2013年のサザンのスタジアムツアーでは日章旗をはじめとする世界各国の国旗が球体になって転がり、中央にピースマークが登場し世界平和を訴えるアニメーションが存在している[80]
  28. ^ 水島はサザンの「素敵な夢を叶えましょう」(1998年)が主題歌として起用されていた関西テレビフジテレビドラマこいまち』(1999年)の脚本・演出・プロデュースを担当していた。
  29. ^ なお、歴代の紫綬褒章受章者の中には桑田が敬愛する5代目古今亭志ん生[83](1964年)、森繁久彌[84](1975年)、植木等[85](1993年)、藤沢周平[86](1995年)、筒美京平[18](2003年)、18代目中村勘三郎[87](2008年)、中島みゆき[88](2009年)、松任谷由実[88](2013年)、立川志の輔[89](2015年)も含まれている。
  30. ^ 桑田は2012年5月に大阪を訪れた際に落語「七段目」を演じる春蝶の姿を鑑賞し感動を覚え[91]、それがきっかけでメールでの交流を持っており[92]、春蝶が知覧特攻隊をテーマにした新作落語「明日ある君へ ~知覧特攻物語~[93]」を製作していた時にエンディングテーマに桑田のソロの楽曲「月光の聖者達ミスター・ムーンライト」を使用したいと言い出した際には快く許可したり[94]、2012年10月に東京都千代田区神田神保町の「らくごカフェ」で行われた落語会に観客として原由子と共に観覧し[91]、終了後には春蝶と共に食事に行ったり[95]、2013年のサザンのスタジアムツアーの打ち上げに春蝶を招きメンバー・スタッフ・演者・大里洋吉の前で落語を披露させたエピソードも存在している[96]。桑田は春蝶の事を「落語の詳細や、芸についてアタクシが申し上げる事はございませんけど、貴方には『大きな華がある』ことだけは、よく分かっているつもりです!!」と高く評価する旨を本人にメールで述べている[97]。また、春蝶は自身のブログで桑田の事を「日本の誇り」[92]「国の宝」「一番死んでほしくないひと」として尊敬している旨を発言している[98]
  31. ^ 当時の朝鮮日報では紅白をはじめとした日本で物議を醸したパフォーマンスや1995年に発表された「LOVE KOREA」を持ち上げたうえで、「韓日両国共に意義深い今年、ソウルで桑田のステージを見てみたい」「桑田と意思を同じくする両国の歌手がステージにそろって立てば、両国国民の閉ざされた心を開く「平和のコンサート」になるだろう」とする内容のコラムが掲載された[101]。なお、「LOVE KOREA」が作られた経緯に関しては「特に意味があった訳ではなく、最近おいしい韓国料理の店をみつけましてね。その印象からだけなんです(笑)またまた燃費のいい私が発揮されてしまった」と発売当時に桑田がWHAT's IN?のインタビューで述べている[102]。また、桑田はこの曲が発表される前から自身の作品にハングルを演出として取り入れており[103]、それについては「ミスマッチの仕方が、多少定番とズレている方が面白い」といった持論を自身が監督を務めた映画『稲村ジェーン』制作時に述べている[104]。これらのハングル絡みの演出のエピソードは全て日本において韓流ブームが起こる以前の出来事であり、韓国でも日本大衆文化の流入制限により、日本文化が厳しく制限されていた時代であった。
  32. ^ 2015年1月8日に朝日新聞夕刊で掲載されたコラム「素粒子」には「ヒトラーばりのちょびひげで紅白に登場した桑田佳祐さんに称賛。毒にいたらぬカフェインほどの刺激とはいえ。」といった文章が掲載されていた[105]
  33. ^ なお、田母神も「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜2009年5月4日放送「空耳アビイ・ロード」の中の「Mean Mr. Mustard」の替え歌で自身が起こした問題の事がネタにされた経験がある。
  34. ^ 投稿日が2011年12月31日であり、会場が横浜アリーナである事、及び前日(2011年12月30日)にライブを観に行った事や桑田が『MUSICMAN』収録曲を全曲歌唱していた事が記述されている事から『桑田佳祐 ライブ in 神戸&横浜 2011 〜年忘れ!! みんなで元気になろうぜ!!の会〜』の三日目であったことが分かる[107][108]
  35. ^ 当時の桑田の衣装はTシャツとジーンズ(ライブの冒頭部分から「ちょっとだけ、懐かし目の選曲コーナー」まではチョッキも着用)だったため[4]、紫綬褒章を上着の内ポケットから出す事は事実上不可能だった。
  36. ^ なお、このコメントが収録された動画「サザン桑田佳祐の残念な勲章の扱い」及び配信元であった「【公式】竹田恒泰チャンネル」は2018年5月24日に差別動画大量通報事件の影響で「ガイドライン違反」の理由でアカウントが停止されており、現在は見る事が出来なくなっている[110]
  37. ^ たけしは1997年に金獅子賞を受賞した際の帰国時の記者会見で、現地の土産物屋で購入した金獅子像のミニチュア(約280円)を披露し、2010年にコマンドゥール勲章を受章した際の帰国会見でも、披露の前に自身が作った「バンクーバー」と書かれた金メダルを出すボケを行い、両方とも笑いをとっている。
  38. ^ 桑田は自身がファンの笑いを誘う発言をするだけではなく、芸人としてのたけしを認めたり[111]明石家さんま爆笑問題内村光良などを始めとしたお笑い芸人との交流を持ち、ライブ・PV・CMなどに出演させたり[112][113][114]、落語鑑賞を趣味とし、立川志の輔3代目桂春蝶桂雀々などを始めとした落語家と交流を持つといった[89][92][115]多くのお笑いへのリスペクトを感じさせるエピソードが存在する。
  39. ^ ただし、東国原英夫はたけしが紫綬褒章を辞退した本当の理由を「天皇皇后両陛下の公務を増やしたくなかったから」であると述べている[117]。また、たけしはメディアでは度々「文化勲章をもらって、立ちしょんべんで捕まりたい」「文化勲章をもらった次の日に食い逃げで捕まりたい」[118]人間国宝になって尻を出したい」[119]といったジョークを述べる事もあった。なお、実際にはたけしは後年に旭日小綬章を受章している[118]。ちなみに、ファンや識者の間では桑田とたけしに関して照れ隠しなどが混じった人柄や芸風の共通点を指摘する意見も存在し[120]、桑田へのインタビューを重ねてきた内田正樹は「そもそも桑田佳祐はかつての立川談志ビートたけしらに通じる批評眼の持ち主である」と評価している[121]
  40. ^ ちなみに、桑田本人は2002年の『ROCK AND ROLL HERO』発売時のインタビューで自身のポジションを「ロックンローラーでもヒーローでもなんでもない」「フェイク・スター的キャラ」と自虐的に評していた[123]
  41. ^ 桑田は1994年の『孤独の太陽』発売時のインタビューで「僕はアナーキーじゃないんだから」といった発言をしている[125]
  42. ^ 事実、桑田には日本の伝統文化や古典・大衆芸能などを重んじている事を楽曲やライブ演出に込めたり[126]、音楽活動及び収益金の寄付を通じて[127][128]東日本大震災を始めとした自然災害の被災地の復興を祈願し[129][130][131]、被災者やその家族に対するお見舞いの言葉と亡くなった者の冥福を祈る旨を述べたり[132]、ライブやラジオで自ら「君が代」を歌唱したり[26][27]、2011年と2012年のソロライブで正式な日章旗をバックモニターに投影させたり、自身のラジオで「日本の国民のみなさんは素敵で優しい人たちだと思う。この国に生まれて良かったなと思います」と発言する[133]などの側面が存在している。また、映画「永遠の0」に感動し主題歌「」を書き下ろしたりもしている[134]
  43. ^ この集会では劇団『他言無用』による皇室コントが演じられ、「猿のぬいぐるみ」を産まれたばかりの悠仁親王に見立てて放り投げたり、以前天皇陛下が前立腺癌を患ったことが笑いのネタにされた。すぎやまこういちをはじめとした保守論客はこの件を非難する発言をしている[137]
  44. ^ ジョンは1965年にMBE・大英帝国第5級勲位を受賞したが、後に英国ベトナム戦争支持や「コールド・ターキー」のチャート順位が下がりつつあった事を理由に返上している。なお、桑田はジョンの影響を受けたイメージが強い一方で、「コールド・ターキー」や「ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?」にドン引きしたり[140]オノ・ヨーコと共に発表したアルバム『トゥー・ヴァージンズ』の全裸写真のジャケットを見たショックから立ち直れず2、3年悩んだ挙句購入しなかったりといった逸話が存在し[140][141]、「ビートルズは本当はポール・マッカートニーが一番好き」とも発言している[142]
  45. ^ 桑田は2012年12月28日に横浜アリーナで行われたソロライブ「I LOVE YOU -now & forever-」のアンコールをASIAN KUNG-FU GENERATIONのグッズのTシャツを着用して臨んでいる。
  46. ^ 桑田はこれに関して「ちょび髭だって、本当はハゲヅラも被ろうかと思っていたけど要素が多いと思い直して止めたぐらいで、コントの小道具ですからね」と発言している[149]
  47. ^ かねてから桑田は父である久司の影響[150]第二次世界大戦中の満州[151]中国残留孤児をテーマとした楽曲(1982年「流れる雲を追いかけて」、1983年「かしの樹の下で」)が制作されたり[152]日本における中国や韓国との関係を思わせるフレーズが存在する楽曲が制作されたり[153]、1991年に「いてもたってもいられない衝動から」「六四天安門事件をはじめとした民主化の動きに対して音楽で何かアクションを起こせないか」という理由でゲリラライブを兼ねて小林武史小倉博和・今野多久郎と共に中国北京へと渡り[154]、翌年にはサザンとして『南天群星 北京で会いましょう』を首都体育館で開催する実績を残したり、北朝鮮による日本人拉致問題の解決と被害者の日本への帰国を求める楽曲(2002年のソロ名義のツアーでの「どん底のブルース」、2005年にサザン名義「Mr.ブラック・ジャック 〜裸の王様〜」、2007年のソロ名義のツアーでの「漫画ドリーム07」、2015年にサザン名義「Missing Persons」など)が度々制作される[155][156]など、東アジア情勢への関心を度々表明していた。
  48. ^ 桑田は「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)2014年12月27日放送分の中で、衆院選の投票に行った事や「今回の選挙は安倍さんが一枚ウワテだったのか、それとも野党がだらしないのか、国民がおとなしすぎるのか。従順すぎるところがあるね、日本人は…」「平和ボケっていう言葉がありますけど。私をはじめ、平和な状況を甘んじて受けながら、半分見て見ないふりをするようなところがある」といった意見を述べ、東日本大震災後の福島県沖縄県をめぐる諸問題にも触れている[158]
  49. ^ 桑田はかねてからサザンやソロ活動を問わず時の政権を風刺しているととれる楽曲を多数制作しているが、「歴史に名を残すであろうあの人の事?」といったように対象が誰であるかを明確にしなかったり[162]、平和ボケをしている自分たちへの自戒を込めたり[163]、解釈を聴き手にゆだねる事も多く[164]、過去の作品には過激なフレーズを入れた楽曲があったものの[162]、後年にはそれへの反省ともとれる発言を度々している[165]。また、渋谷陽一はこういった楽曲に対して「自分の言葉のメッセージで社会を変えよう、政治に物申すっていうのではなくて、桑田佳祐も清志郎も、歌にした動機はひとつ、歌いたいからだったと思うんですよね」と評しており、桑田本人もこの主張に賛同している[165]
  50. ^ 桑田は2013年のAAAイベント「昭和八十八年度! 第二回ひとり紅白歌合戦」の二日目(2013年12月1日)の公演に観客としてaikoが訪れ、結果的にaiko本人の前で「カブトムシ」をカバーすることになった際も同じ事を述べていた[169]
  51. ^ 桑田は2012年のソロライブ「I LOVE YOU -now & forever-」の大阪公演(12月12日・13日)で、「青葉城恋唄」のメロディに乗せて第46回衆議院議員総選挙の話題に触れたうえで、当時の大阪市長でありサザンのファンでもある橋下徹に対し「暴走老人と日本を変えるのもいいけど ハシモっちゃん 大阪を頼んまっせ」といったことを述べており、ライブDVD 『桑田佳祐 LIVE TOUR & DOCUMENT FILM 「I LOVE YOU -now & forever-」完全盤』封入の『I LOVE YOU -now & forever- 完全本』にもそのフレーズが収録されている[170]。なお、橋下は「ピースとハイライト」発売時の朝日新聞の広告に有田芳生をはじめとした自身を批判する人物が多数寄稿したことについて「いろんな方がお祝いコメントを出されていたが、ほとんどが反橋下の人だった。でもサザンが好きということで一致しているなら、それはそれでいい」とコメントしている[171]
  52. ^ 桑田は2014年内に放送された「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)の中で特定秘密の保護に関する法律及びそれに関する国会における審議を「不気味」と述べていた[172]。その一方で、安倍が出演した『森田一義アワー 笑っていいとも!』の「テレフォンショッキング」をYouTubeで視聴した事を述べたり[173]北朝鮮による日本人拉致問題の解決を願うリスナーのメールを読んだうえで、「安倍ちゃん、頼むよ」と述べたりもしていた[174]
  53. ^ 桑田は毎日仏壇や神棚に手を合わせている事[176]を述べており、墓参り[177]や神社仏閣への参拝[178]にも肯定的である事を述べている。
  54. ^ 批判やデマの標的にされたのは桑田の出自や思想ソロアルバムジャケット写真[179]ハングル絡みの演出北朝鮮による日本人拉致問題を題材にした楽曲[180]など多方面に渡っていた。
  55. ^ 実際のライブでは登場曲として当時の最新曲であった「東京VICTORY」を流している[184]
  56. ^ ちなみに佐村河内守をめぐるゴーストライター問題が報じられていた時期には、桑田が自身のラジオで事務所の後輩の福山雅治BEGINの楽曲制作にゴーストライターとして関与したという旨のジョークを述べ、一部のネットユーザーに真に受けられてしまい、後に福山が自身の楽曲制作の工程を語った上でその旨を否定する出来事があった[185][186]。また、桑田は同時期に『葡萄』収録曲の一つである「はっぴいえんど」の制作に取り掛かっており、当時の仮タイトルは自身が作詞作曲したにもかかわらず「作曲したのは別人です」だった[187]
  57. ^ ちなみに桑田は2014年のイベント「桑田佳祐のやさしい夜遊び~夏にサザンないの!? いいかげんに1000回!! ファンやめたるわ!! 生歌ライブ〜」のMCで号泣会見のものまねを行っている[55]
  58. ^ なお、『おとなの漫画』もコントの演出が度々問題になり、抗議が寄せられたことが何度かある[188][189]。ちなみに、この番組のディレクター・演出を務めていたのはすぎやまこういちであった[188]
  59. ^ なお、桑田も「ニッポンのヒール」(1992年)や「Mr.ブラック・ジャック 〜裸の王様〜」(2005年)などの楽曲で尖った言葉を入れた事がある。
  60. ^ この発言は12月25日に紅白の出場者と曲目が発表された際に、かねてから報じられていた中森明菜やサザンをはじめとしたサプライズゲストの出演の可能性を質問され、柴崎哲也チーフプロデューサーが「(サプライズ出場の可能性は)ない」と否定したものの、約一時間後に別の担当者が「現時点では(出場はない)」「(前述した柴崎の発言は)言葉の使い方を間違えた」と訂正した件に由来している[190][191]。なお、中森の出演は28日に発表されたものの[192]、サザンに関してはその後も柴崎やNHK側は直前まで「現在交渉中です。今言えるのはここまで」[191]「クリアしなければならないことがたくさんあって、まだお答えをいただいていない」「最後まで粘りたい」[193]と主張し、実際の紅白本編でも中居正広が「実はここ1~2日で出場が決まったようです。サザンオールスターズの皆さんです」と呼び込む一幕があった[193]
  61. ^ 無論、それ自体もネタの一環であり、実際に腹を立てていたわけではない[196]
  62. ^ 桑田はその部分カツラを実際につけていたわけではなく、歌唱していた時には既に床に置かれていた[196]
  63. ^ かねてから桑田はライブのMCで「ヅラが取れそうです」と頭髪がらみのジョークを述べることがあり、このコントもその延長であった。

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  195. ^ a b 桂春蝶オフィシャルブログ 2014年大晦日です! 2014年12月31日ライブドアブログ
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  198. ^ 年越しはサザンと|AKI-BEYA 中田有紀のオフィシャルブログameba
  199. ^ 桑田佳祐さん風ものまねメイク | ざわちんオフィシャルブログameba
  200. ^ いざ~サザンライブへ|高畑淳子オフィシャルブログ「Atsuko's Tsureduregusa」2014年12月30日 ameba
  201. ^ 明けましておめでとうございます|高畑淳子オフィシャルブログ「Atsuko's Tsureduregusa」2015年1月4日 ameba
  202. ^ サザンのコンサート撤収準備で男性重傷、命に別条なしスポーツニッポン

関連項目[編集]

外部リンク[編集]