アントマン

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アントマンAnt-Man)は、マーベル・コミックの世界に登場する複数のキャラクターの名前である。最初のアントマンであるヘンリー・ピムは、スタン・リージャック・カービーによって作成され、『Tales to Astonish』#35で初登場する。

経歴[編集]

数年間、さまざまなキャラクターがアントマンを名乗り、その大部分がアベンジャーズと繋がっている。

ヘンリー・ピム[編集]

ドクター・ヘンリー・"ハンク"・ピムHenry Pym)は、人間のサイズを縮小させてアントマンに変身する方法を発明した。

数年間、彼は物体のサイズを自由に変えることができる「ピム・パーティクルズ」を利用して、ジャイアントマンゴリアテイエロージャケットなどにもなる。

スコット・ラング[編集]

スコット・ラングScott Lang)は、ピムとアイアンマンの援助で改心した泥棒である。2代目アントマンとしてのキャリアの後、彼はファンタスティック・フォーの系列となり、そして最近はアベンジャーズのフルタイムメンバーとなった。しばらくのあいだ、彼はジェシカ・ジョーンズと付き合った。彼は『アベンジャーズ』#500で殺されたが、『ヤングアベンジャーズ』で、娘のキャシーがStatureとして彼のヒロイック・マントルを受け継いだ。

エリック・オグレディ[編集]

エリック・オグレディEric O'Grady)は三番目のアントマンである。エリック・オグレディはS.H.I.E.L.D.の下級エージェントで、S.H.I.E.L.D.本部でヘンリー・ピム博士のアントマンスーツと偶然出会う。私利私欲のためにスーツを盗んで使用したが、後に改心しヒーローとなる。ThunderboltsとSecret Avengersに参加。

映画化[編集]

エドガー・ライト監督が、いくつかのユーモラスな要素でアントマンをアクション映画にする計画を立てており、『ファンタスティック・フォー』のようなコメディにならないと主張している[1]。 脚本はライトとジョー・コーニッシュによって書かれ、1960年代のTales to Astonishのスタイルのアントマンとしてピムを、1980・1990年代のアントマンの後継者としてラングを登場させることを計画している[2]

2月9日に、ライトは、「プロジェクトは『着陸許可がおりるまでの空中旋回』の段階で、スクリプトを改訂している」と述べた。監督は、映画に関するニュースが数カ月後にあると報告した[3]。彼は映画のためにナノテクノロジーについて研究している[4]。2008年3月の時点で、ライトは、スクリプトの第2草案が書かれていると「エンパイア」誌で発言した。監督はコメディライターとして知られるが、この映画は明白な喜劇ではなく、「コメディ以外の要素が盛り沢山のアクションアドベンチャーSF映画」であると発言した[5]

脚注[編集]

  1. ^ “Comic-Con 2006: Ant-Man Panel”. IGN. (2006年7月24日). http://www.cinescape.com/0/editorial.asp?aff_id=0&this_cat=Movies&action=page&type_id=&cat_id=270338&obj_id=28744 2006年7月30日閲覧。 
  2. ^ “Exclusive: Edgar Wright Talks Ant-Man. SuperHeroHype.com. (2006年7月26日). http://superherohype.com/news/featuresnews.php?id=4566 2006年7月30日閲覧。 
  3. ^ Steve Head (2007年2月15日). “Exclusive: Hot Fuzz Helmer Commences Them. IGN. http://movies.ign.com/articles/764/764950p1.html 2007年4月6日閲覧。 
  4. ^ “Exclusive Interview : Edgar Wright”. Moviehole.net. (2007年3月19日). http://www.moviehole.net/interviews/20070314_exclusive_interview_edgar_wrig.html 2007年4月6日閲覧。 
  5. ^ Glen Ferris (2008年3月10日). “Exclusive: Edgar Wright Talks Ant Man”. Empire. http://www.empireonline.com/news/story.asp?NID=22141 2008年3月10日閲覧。 

外部リンク[編集]