マリ共和国
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- マリ共和国
- République du Mali
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(国旗) (国章) - 国の標語 : Un Peuple, Un But, Une Foi
(フランス語: 1つの国民、1つの目標、1つの信念) - 国歌 : ル・マリ

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公用語 フランス語 首都 バマコ 最大の都市 バマコ 独立
- 日付フランスより
1960年9月22日通貨 CFAフラン(XOF) 時間帯 UTC (0)(DST: なし) ccTLD ML 国際電話番号 223
マリ共和国(マリきょうわこく)、通称マリは、西アフリカの内陸国。首都はバマコ。
モーリタニア、アルジェリア、ニジェール、ブルキナファソ、コートジボワール、ギニア、セネガルに囲まれている。国土の北側3分の1はサハラ砂漠の一部であり、残りの中南部も、ちょうど中心を流れるニジェール川沿岸だけが農耕地となっている以外は、乾燥地帯である。
マリの名は、かつてこの地にあったマリ帝国の繁栄にあやかって名づけられた。マリとは、バンバラ語で「カバ」という意味で首都バマコにはカバの像がある。
目次 |
[編集] 歴史
古代におけるこの領域での歴史は、1076年まで栄えたガーナ王国(8世紀以前の歴史は不明)、1240年から1473年に北アフリカとの貿易で栄えたマリ帝国、それを滅ぼしたソンガイ帝国(1473年から1591年ソンガイ王国とも)などにさかのぼる。ニジェール川上流域が豊富な金の産地であったことからムスリム商人らが訪れ、サハラ交易が盛んに行われた。
1904年にフランスの植民地となり、フランス領スーダンと呼ばれた。1960年6月、隣国のセネガルと共に、マリ連邦を結成し、フランスから独立。しかし、その年の8月にセネガルが連邦から離脱したため、翌9月にマリ共和国と国名を改めた。モーディッボ・ケイタ大統領のもとで社会主義政策が推進されたが徐々に行き詰まり、1968年にムサ・トラオレのクーデタが発生し、長い軍事独裁体制の時期に入った。民主化運動が成功し、1991年に暫定政府が発足。翌1992年に憲法を制定し、大統領選挙が行われた。北部ではトゥアレグ族が過激な分離闘争を繰り返してきたが、1996年に武装解除が行われた後、内政は安定している。
[編集] 政治
マリは共和制、大統領制をとる立憲国家である。現行憲法は1992年1月12日に制定されたもの。
国家元首である大統領(Président de la République du Mali)は、国民の直接選挙により選出され、任期は5年。3選は禁止されている。首相は大統領により任命される。内閣に相当する閣僚評議会(Conseil des Ministres)のメンバーは、首相が任命する。
議会は一院制で、正式名称は国民議会(Assemblée Nationale)。憲法によると、国家唯一の立法機関とされている。定数147議席。国民議会議員は、マリを構成する8州と1特別区の人口比に基づき、国民の直接選挙で選出され、任期は5年である。
マリは実質的に複数政党制が機能する、アフリカでは数少ない国家である。宗教や民族を基盤とした政党、地域政党、性別による差別を主張する政党は禁止。主要政党としては、ムーサ・トラオレ軍事独裁政権の打倒後に政権の座に就いたマリ民主同盟(ADEMA)が最大のものとして挙げられる。他の有力政党にはマリ連合があり、民主化主導全国会議(CNID)、愛国復興運動(MPR)という小政党と共に選挙同盟希望2002を形成している。国民議会内の勢力は以下の通り。
- 希望2002 - 66議席
- マリ民主同盟 - 51議席
- その他の諸政党 - 30議席。
最高司法機関は最高裁判所(Cour suprême)である。
[編集] 地方行政区分
詳細はマリ共和国の地方行政区画を参照。
以下の8州とバマコ特別区に分かれている。
- ガオ州 (Gao)トンブクトゥ州の東
- カイエ州 (Kayes)クリコロ州の西
- キダル州 (Kidal)ガオ州の北
- クリコロ州 (Koulikoro)首都バマコがある
- シカソ州 (Sikasso)クリコロ州の南
- セグー州 (Segou)クリコロ州の東
- トンブクトゥ州 (Tombouctou)モプティ州の北
- モプティ州 (Mopti)セグー州の東
[編集] 地理
- クリコロまでは、隣国セネガルからの鉄道、ダカール・ニジェール鉄道が敷設されている。
[編集] 経済
リン鉱石、金、ウランなどの鉱物資源が豊富。中でも、ウランは日本が独占契約を結んでいる。
[編集] 国民
[編集] 民族
- マンデ系 (Mande、バンバラ族 (Bambara)、マリンケ族 (Malinke)、ソニンケ族 (Soninke)) 50%
- プル族 17%
- ボルタ族 12%
- ソンガイ族 6%
- トゥアレグ族・ムーア族 10%
- その他(ドゴン族など) 5%
[編集] 言語
公用語は、フランス語であるが、国内の多数部族が使用している4つの言語を、国語と定め、教育その他の分野で使用している。
[編集] 宗教
イスラム教が90%、伝統的宗教が9%、キリスト教が1%である。
[編集] 文化
| 日付 | 日本語表記 | 現地語表記 | 備考 |
|---|---|---|---|
[編集] マリ出身の有名人
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
[編集] 公式
- 政府公式サイト
- 在日本 マリ共和国大使館
[編集] その他
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| 地域 | イギリス:セントヘレナ | フランス:マヨット - レユニオン |
「その他」は国家の承認を得る国が少ない、または無い国、あるいは独立主張をしている国。国際連合非加盟。事実上独立した地域一覧も参照。
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