最高裁判所

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最高裁判所(さいこうさいばんしょ)は、いくつかの国において、下級裁判所やその他の機関には覆すことが認められない判決を下す権限をもつ一国の最上位の裁判所のこと。

組織上の位置付け、与えられた権限等は国によって様々であるが、日本のように一国における司法府を統括する権限をもつものもある。

[編集] 各国の最高裁判所

[編集] 各国の最高裁判所判事の選任方法

  • 日本最高裁判所 - 長官は内閣の指名に基づき、天皇によって任命。判事は内閣が任命し、天皇がこれを認証。
  • アメリカ合衆国最高裁判所 - 大統領が指名し上院が承認する。
  • ドイツ連邦憲法裁判所 - 議会が直接選任するなどして任命する。
  • フランス憲法院 - 大統領・上院・下院が同数ずつ選任する。
  • イタリア憲法裁判所 - 大統領・議会・司法が同数ずつ選任する。
  • イギリス - 貴族院において、特に常任上訴貴族(Lord of Appeal in Ordinary)によって構成される。なお、2005年憲法改革法により、間もなく新最高裁が誕生する。

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