ムーア人

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ムーア人: Moors)は、北西アフリカイスラム教教徒の呼称。主にベルベル人を指して用いられる。

語源[編集]

ローマ時代に北西アフリカの住民(ベルベル人)をマウハリムと呼んだことに由来する。マウハリムはフェニキア人の言葉で「西国の人」を意味する[要出典]

7世紀以降には北アフリカのイスラム化が進み、イベリア半島に定着したアラブ人やベルベル人は原住民からモロと呼ばれるようになる。次第にモロはアラブ、ベルベル、トルコを問わずイスラム教徒一般を指す呼称となり、レコンキスタ以降は再び北西アフリカの異教徒住民を指すようなる。

ムーア人の横顔[編集]

はちまきを巻いた『ムーア人の横顔』は、フランスのコルシカ島とイタリアのサルデーニャ島の旗になっている。コルシカ島の島旗にムーア人の横顔を採用したのは、コルシカの英雄パスカル・パオリである[1]

コルシカの旗
サルデーニャの旗

関連項目[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 枻出版社『フランスの旅 No.6』