サハラ・アラブ民主共和国

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サハラ・アラブ民主共和国
الجمهورية العربية الصحراوية الديمقراطية(アラビア語)
República Árabe Saharaui Democrática (スペイン語)
サハラ・アラブ民主共和国の国旗 サハラ・アラブ民主共和国の国章
国旗 国章
国の標語:حرية ديمقراطية وحدة
アラビア語: 自由、民主主義、団結)
国歌Yābaniy Es-Saharā
(ああ、サハラの息子よ)
サハラ・アラブ民主共和国の位置
公用語 アラビア語スペイン語
首都 本文参照
最大の都市 不明
政府
大統領 ムハンマド・アブデルアジズ
首相 アブデルカデル・タレブ・オマール
面積
総計 266,000km2暫定83位
水面積率 極僅か
人口
総計(2010年 667,000人(暫定162位)推定
人口密度 2.50人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(xxxx年 xxx,xxxサハラ・ペセタ
GDP(MER
合計(xxxx年 xxx,xxxドル(???位
GDP(PPP
合計(xxxx年 xxx,xxxドル(???位
1人あたり xxxドル
独立
スペインから 1976年2月27日
通貨 サハラ・ペセタコード無し
時間帯 UTC +0(DST:無し)
ISO 3166-1 EH
ccTLD .eh
国際電話番号 不明

サハラ・アラブ民主共和国(サハラ・アラブみんしゅきょうわこく)は、北アフリカ西サハラ(旧スペイン領サハラ)に領有権を主張する共和制国家。但し領土の大半はモロッコによって実効支配(不法占拠)されている。

モロッコによる領有権の主張は大多数の国から認められていないが、サハラ・アラブ民主共和国も欧州諸国や日本は認めていない。

国名[編集]

正式名称はアラビア語で、الجمهورية العربية الصحراوية الديمقراطيةラテン文字転写 : Al-Jumhūrīyya al-`Arabīyya aṣ-Ṣaḥrāwīyya ad-Dīmuqrāṭīyya)、スペイン語で、República Árabe Saharaui Democrática

歴史[編集]

地方行政区分[編集]

赤い線が「砂の壁」

サハラ・アラブ民主共和国は「砂の壁」に国土を分断され、壁の西側はモロッコによる占領地でモロッコ軍が監視、東側はポリサリオ戦線による「解放区」で戦線側が監視している。

首都[編集]

サハラ・アラブ民主共和国の首都は、スペイン領サハラの行政首都であったアイウンと名目上ある。
しかしアイウンは砂の壁の西側、つまりモロッコの実効支配地域にあるため、臨時首都ビル・ラルフー英語版や、ポリサリオ戦線の本部がある隣国アルジェリアの都市ティンドゥフが事実上の首都となっている。

国際関係[編集]

2011年2月現在、サハラ・アラブ民主共和国はアルジェリア南アフリカ共和国メキシコベトナムなど85ヶ国と国際的承認の少ない南オセチア共和国から承認を受けている。国際連合は承認していないが、アフリカ連合(AU)に加盟している。

一方、大多数の欧米諸国や日本はモロッコを承認しているため、国家承認をしていない。
しかし、モロッコの西サハラ領有主張は認めておらず、「西サハラ(Western Sahara)」という名称を使って両者どちらにも付かない中立的表記をしている。

祝祭日[編集]

日付 日本語表記 現地語表記 備考
2月27日 独立記念日
5月10日 ポリサリオ戦線設立の日
5月20日 5月20日革命
6月5日 失踪者の日
6月9日 殉教者の日
6月17日 ゼムラ蜂起
10月12日 国民団結の日
移動祝日 ハッジ イスラム暦による
移動祝日 イド・アル=フィトル イスラム暦による

関連項目[編集]