フランス領インド洋無人島群
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フランス領インド洋無人島群(フランスりょうインドようむじんとうぐん、仏:Îles Éparses de l’océan Indien)は、インド洋南西部のマダガスカル島周辺部に散在する、定住者のいないフランス領の島々である。これらは、マダガスカルが1960年にフランスから独立した際、軍事的な理由でフランスの主権下に留め置かれ、レユニオン海外県の県会議長によって管理されてきた。定住者はいないが、軍事施設を保守するためのわずかな軍人と気象観測の研究者らが駐在している。これらの島々は、行政上、フランス本国の海外領土省の管轄にあるが、フランス中央政府代行として、2005年1月2日まではレユニオン県会議長、同年1月3日以降はフランス領南方・南極地域の行政長官によって管理されている。
