ソンガイ族

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ソンガイ族の男性(マリ共和国・2012年)

ソンガイ族Songhai)はニジェール川の中流でマリ共和国ニジェール共和国に分断して居住する部族。ソンライ族、ソンゴイ族とも呼ばれる。

言語[編集]

ナイル・サハラ語派に属するソンガイ語英語版を介する。

歴史[編集]

1464年ソンガイ帝国を建国し、トンブクトゥを中心としてイスラムの文化が繁栄した。

文化[編集]

ミレットコーラなどの栽培のほか、ヤギラクダロバなどの飼育を行い、生活の基礎としている。そのほかニジェール川での漁撈も盛んである。

社会的にはアラブとの混血であるアルマと呼ばれる貴族階級と、スーダンニグロ系のガビビ: gabibi)と呼ばれる農民、ソルコ: Sorko)と呼ばれる漁民とで階層社会を形成している。そのほか、工芸職人のカースト制度が取り入れられており、鍛冶皮革工芸織物工芸などが盛んにおこなわれ、交易品として使用されている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]