マックス・シャーザー

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マックス・シャーザー
Max Scherzer
ワシントン・ナショナルズ #31
2016-10-13 Max Scherzer pitch NLDS Game 5 for the Nationals 05 (cropped).jpg
ワシントン・ナショナルズ時代
(2016年10月13日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミズーリ州セントルイス
生年月日 (1984-07-27) 1984年7月27日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2006年 MLBドラフト1巡目(全体11位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名
初出場 2008年4月29日
年俸 $35,920,616(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国代表

マックスウェル・M・シャーザーMaxwell M. Scherzer, 英語発音: [mæks ˈʃɝzɚ][2]; 1984年7月27日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBワシントン・ナショナルズに所属。愛称はマッド・マックス

2015年に2回ノーヒットノーランを達成しており、通算で3度サイ・ヤング賞を受賞している。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

2003年MLBドラフト43巡目(全体1291位)でセントルイス・カージナルスから指名されたが、契約せずにミズーリ大学コロンビア校へ進学。大学では、2005年ビッグ12カンファレンスで1位となる防御率1.86・131奪三振を記録し、カンファレンス最優秀投手に選出された[3]。同年の大学野球アメリカ合衆国代表に選出されている[4]

プロ入りとダイヤモンドバックス時代[編集]

2006年MLBドラフトアリゾナ・ダイヤモンドバックスから1巡目(全体11位)で指名された。代理人はスコット・ボラスだった。

2007年5月31日に[3]契約金300万ドルに加え、4年430万ドルのメジャー契約で入団[5]。ドラフト指名から入団までの間は独立リーグフォートワース・キャッツでプレーしていた[5][3]12月7日に発表されたベースボール・アメリカ誌の有望株ランキングではダイヤモンドバックス傘下で4位、速球部門では有望株の中で最高の評価を受けた[6]

2008年は開幕をAAA級ツーソン・サイドワインダーズで迎え、4試合の登板で23イニングを投げ、38奪三振を記録。4月27日、球団はヤスメイロ・ペティットをツーソンへ降格させ、シャーザーをメジャーへ昇格させた[7]。2日後のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビュー。6月11日の登板後、ツーソンへ降格したが、8月29日に再びメジャーに昇格[8]。同年、先発として7試合、リリーフとして9試合、計16試合に登板。

2009年は先発投手としてメジャーに定着し、30試合に登板。

タイガース時代[編集]

2009年12月9日にデトロイト・タイガースニューヨーク・ヤンキースとの三角トレードでダニエル・シュレーレスオースティン・ジャクソンフィル・コークと共にタイガースに移籍。このトレードではカーティス・グランダーソンがヤンキースに、エドウィン・ジャクソンイアン・ケネディがダイヤモンドバックスに移籍した。

デトロイト・タイガース時代
(2014年10月2日)

2010年は12勝を記録。

2011年は防御率こそ悪化したが15勝でジャスティン・バーランダーに次ぐ二番手の投手となる。

2012年スプリングトレーニングで絶不調で、開幕後もしばらく調子が上がらなかったが、終わってみれば自己最多の16勝とリーグ2位の231奪三振を記録した。奪三振率11.08は先発投手ではMLBトップだった。

2013年は開幕13連勝を記録し、7月16日に行われたシティ・フィールドでのMLBオールスターゲームで、アメリカン・リーグの先発投手として登板し、2回を無失点に抑えた。同年はシーズンを通じて好調で、21勝3敗・防御率2.90・240奪三振・WHIP0.97と結果を残し、最多勝利のタイトルとサイ・ヤング賞を受賞。

2014年1月17日にタイガースとの年俸調停を回避し、1550万ドルの1年契約に合意した[9][10]。レギュラーシーズンでは、防御率が3.00台に乗った(3.15)が、18勝(5敗)を挙げて2年連続での最多勝となった。奪三振と奪三振率は、3年連続でそれぞれ230超・10.0超となった。オフに、FAとなった。

ナショナルズ時代[編集]

2015年1月21日にワシントン・ナショナルズと7年総額2億1000万ドルで契約を結んだ事が発表[11]され、入団会見を行った[12]。背番号は、新しく「31」となった。6月20日のピッツバーグ・パイレーツ戦でノーヒットノーランを達成[13]。さらに10月3日のニューヨーク・メッツ戦で2010年のロイ・ハラデイ以来史上6人目となるシーズン2度目のノーヒットノーランを達成した[14]。最終的には33試合に登板し、ナ・リーグ8位の防御率2.79・リーグ4位のWHIP0.92を記録。いずれもリーグ最多タイの3完封勝利を含む4完投し、14勝を挙げて通算100勝も達成。奪三振276はリーグ2位にランクイン且つ4年連続230以上となる数字であり、与四球率1.34も自己記録を更新するなど、スティーブン・ストラスバーグの調子が上がらない中、大エースとしてチームを引っ張った。この活躍ぶりもあって、シーズンオフのサイ・ヤング賞投票では5位に入った[15]

2016年5月11日のタイガース戦で9イニングではロジャー・クレメンスケリー・ウッドランディ・ジョンソンに次ぐMLB最多タイ記録となる20奪三振を記録した(6安打2失点で完投勝利)[16]。このシーズンは序盤被本塁打が激増し(5月までにで72.1イニングで15被本塁打を記録)安定感を欠いたが、徐々に調子を上げ、6月、7月は防御率1点台を記録。最終的にはリーグトップの20勝・284奪三振・228.1イニング・WHIP0.97、リーグ8位の防御率2.96を記録し、自身3度目(ナ・リーグでは初)の最多勝と初の最多奪三振の2冠を達成した。打撃では自己最多の13犠打で、野手も含めて両リーグ最多を記録。ロサンゼルス・ドジャースとのディビジョンシリーズでは、第1戦と第5戦に先発したが、12回3被本塁打5失点で0勝1敗に終わり、チームも2勝3敗で敗退となった。しかしレギュラーシーズンの活躍は評価され、自身2度目のサイ・ヤング賞を受賞し、史上6人目の両リーグでの受賞者となった[17]。オフの11月8日に第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表への参加の意思を表明し[18]、12月5日に選出された[19]

2017年1月9日に薬指疲労骨折したため[20] 、自身のツイッターで選出されていた第4回WBCアメリカ合衆国代表辞退を表明した[21]。 シーズンでは開幕から好調を維持し、6月11日のレンジャーズ戦で通算2000奪三振を達成[22]。1784イニングでの達成は歴代3番目のスピード記録であった[23]オールスターゲームにも出場し、自身2度目の先発投手を務めた。8月1日のマーリンズ戦で初本塁打を放ったが、直後に首の痙攣で降板[24]故障者リスト入りした[25]。9月19日のブレーブス戦でルイス・ゴハラからシーズン250奪三振を記録し、史上4人目となる4年連続250奪三振を記録した[26]。シーズン通算では、故障者リスト入りの影響もあり投球回こそ減少したが、16勝6敗、防御率2.51、268奪三振で2年連続の最多奪三振受賞となった。11月15日、2年連続、自身3度目のサイ・ヤング賞を受賞した[27]

2018年はまず開幕戦で10奪三振の球団記録を更新した。その後も好投を続け、6月5日のタンパベイ・レイズ戦で両リーグ最速で10勝に到達[28]。7月2日のボストン・レッドソックス戦では移籍後通算1000奪三振に到達し、2球団で1000奪三振を記録した11人目の選手になった[29]オールスターゲームにも出場し、2年連続3回目の先発投手を務めた[30]。後半戦も好調を維持し、9月25日のマーリンズ戦で自身初となるシーズン300奪三振を達成(この試合も含め、この年は二桁奪三振を18試合で記録した)[注 1][31]。18勝(リーグ1位)・防御率2.53(同3位)・220.2イニング(同1位)・WHIP0.91(同1位)・奪三振率12.2(同1位)の好成績で2年ぶりの最多勝・3年連続の最多奪三振の2冠となった。サイ・ヤング賞投票ではジェイコブ・デグロムに敗れ2位だった[32]

2019年も開幕投手を務めた。5月までは本調子が出ず、チームも低迷していたことから負けが込んだ。それでも4月26日には史上3番目の速さで通算2500奪三振に到達した。6月は圧巻の投球を見せ、6戦6勝・防御率1.00・68奪三振を記録[注 2][33]。全てで7回以上投げ、2失点以下、9三振以上を奪った。6月12日のフィラデルフィア・フィリーズ戦では前日のバント練習で自打球が顔面に直撃し鼻を骨折しての登板ながら、7回無失点・10三振で6勝目を挙げた[34]。同月の月間MVPに選ばれた。7年連続でオールスターゲームに選出されたが、故障を理由に出場辞退。背中の張りで自身2度目の故障者リスト入りして後半戦を迎え、一度登板するも再び故障者リストに戻って1か月近く離脱した[35]。8月後半に復帰して同29日のボルチモア・オリオールズ戦で8年連続200奪三振に到達するも、9月は防御率5点台と調子を落としてレギュラーシーズンを終えた。最終成績は19先発で11勝7敗、防御率2.92、243奪三振(リーグ3位)だった。ポストシーズン、まずワイルドカードゲームで先発し、5回3失点でリードを許して降板したが、チームは逆転勝利を収めた[36]ディビジョンシリーズ第2戦では8回裏にリリーフとして登板して1回無失点に抑えた。第4戦には先発して7回1失点で勝利投手になった。チャンピオンシップシリーズ第2戦は7回無失点の好投でチームのスイープに貢献[37]。球団も自身も初めてのワールドシリーズでは、第1戦に先発して5回2失点で勝利投手になった。第5戦にも先発予定だったが、「腕をあげることができない」ほどの首痛で登板回避[38]。それでも最終第7戦で先発登板して5回2失点の粘投。リードを許していたが、チームは逆転勝利を収め、球団史上初のワールドシリーズ制覇を果たした[39][40]。オフにはサイヤング賞投票で3位に入った[41]

投球スタイル[編集]

サイドスローに近いスリークォーターから繰り出す、常時92-96mph(約148-154km/h)、最速99.4mph(約160km/h)のフォーシームスライダー(85-86mph)、チェンジアップ(84-85mph)が主要な持ち球で、時折カーブ(78-79mph)も投げる。2017年からはカットボールも投げるようになった。基本的にはこれらの球種で三振を多く奪うスタイルである。特にスライダーへの評価は高く、メジャーリーグ全球団の監督を対象にした2015年の部門別ベスト選手アンケートでは、ナショナルリーグのスライダー部門で1位に入っている[42]

人物[編集]

(2015年)

右目が青色、左目が褐色という虹彩異色症[43]

名前の由来は両親が学生時代に交際している時、2人でマックスというをかわいがっていたことから。その猫がある日突然いなくなって残念でたまらなかったので2人は、将来結婚したら最初の男の子にマックスと名付けることに決めたという[44]

大学で出会ったエリカ・メイと2013年11月に結婚した。2人の子供が誕生している[45]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2008 ARI 16 7 0 0 0 0 4 0 0 .000 237 56.0 48 5 21 1 5 66 2 0 24 19 3.05 1.23
2009 30 30 0 0 0 9 11 0 0 .450 741 170.1 166 20 63 1 10 174 5 1 94 78 4.12 1.34
2010 DET 31 31 0 0 0 12 11 0 0 .522 800 195.2 174 20 70 1 7 184 8 0 84 76 3.50 1.25
2011 33 33 0 0 0 15 9 0 0 .625 833 195.0 207 29 56 1 7 174 12 0 101 96 4.43 1.35
2012 32 32 0 0 0 16 7 0 0 .696 787 187.2 179 23 60 2 5 231 2 1 82 78 3.74 1.27
2013 32 32 0 0 0 21 3 0 0 .875 836 214.1 152 18 56 0 4 240 6 1 73 69 2.90 0.97
2014 33 33 1 1 0 18 5 0 0 .783 904 220.1 196 18 63 1 6 252 10 1 80 77 3.15 1.17
2015 WSH 33 33 4 3 3 14 12 0 0 .538 899 228.2 176 27 34 2 5 276 10 1 74 71 2.79 0.92
2016 34 34 1 0 0 20 7 0 0 .741 902 228.1 165 31 56 2 6 284 2 1 77 75 2.96 0.97
2017 31 31 2 0 1 16 6 0 0 .727 780 200.2 126 22 55 2 11 268 4 0 62 56 2.51 0.90
2018 33 33 2 1 1 18 7 0 0 .720 866 220.2 150 23 51 4 12 300 4 1 66 62 2.53 0.91
2019 27 27 0 0 0 11 7 0 0 .611 693 172.1 144 18 33 2 7 243 0 0 59 56 2.92 1.03
MLB:12年 365 356 10 5 5 170 89 0 0 .656 9278 2290.0 1883 254 618 19 85 2692 65 7 876 813 3.20 1.09
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

年度別守備成績[編集]



投手(P)












2008 ARI 16 4 5 1 2 .900
2009 30 15 18 2 3 .943
2010 DET 31 14 14 2 0 .933
2011 33 11 12 0 2 1.000
2012 32 8 13 1 0 .955
2013 32 17 21 3 0 .927
2014 33 9 17 1 2 .963
2015 WSH 33 7 22 0 0 1.000
2016 34 12 19 1 1 .969
2017 31 9 9 1 1 .947
2018 33 8 8 1 0 .941
2019 27 10 13 1 1 .958
MLB 365 124 171 14 12 .955
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

タイトル[編集]

表彰[編集]

記録[編集]

背番号[編集]

  • 39(2008年 - 2009年)
  • 37(2010年 - 2014年)
  • 31(2015年 - )

代表歴[編集]

  • 2005 大学野球アメリカ合衆国代表

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 右腕では2002年のカート・シリング(ダイヤモンドバックス)以来のことだった。
  2. ^ 1か月で防御率1.00以下、68奪三振以上としたのはペドロ・マルティネスロジャー・クレメンスランディ・ジョンソンに次いで4人目。

出典[編集]

  1. ^ Max Scherzer Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2016年11月17日閲覧。
  2. ^ 英語のIPA発音記号変換(アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年5月23日閲覧。
  3. ^ a b c Steve Gilbert (2007年5月31日). “D-backs sign first-round pick Scherzer” (英語). MLB.com. 2009年10月6日閲覧。
  4. ^ USA Baseball Alumni: Players (Since 1984) USABaseball.com: The Official Site of USA Baseball: Home (英語) 2017年6月25日閲覧
  5. ^ a b 友成那智村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2009』廣済堂出版、2009年、422頁。ISBN 978-4-331-51370-5
  6. ^ Will Lingo (2007年12月7日). “2008 Arizona Diamondbacks: Top 10 Prospects” (英語). BaseballAmerica.com. 2009年10月6日閲覧。
  7. ^ Steve Gilbert (2008年4月27日). “Scherzer called up, Petit sent down” (英語). MLB.com. 2009年10月6日閲覧。
  8. ^ Arizona Diamondbacks Transactions August 2008” (英語). MLB.com. 2009年10月6日閲覧。
  9. ^ “Tigers agree to 2014 contracts with five players” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Detroit Tigers), (2014年1月17日), http://detroit.tigers.mlb.com/news/article.jsp?ymd=20140117&content_id=66795654&vkey=pr_det&c_id=det 2014年1月18日閲覧。 
  10. ^ Jason Beck (2014年1月17日). “Tigers agree to one-year, $15.5M deal with Scherzer” (英語). MLB.com. 2016年11月17日閲覧。
  11. ^ Bill Ladson (2015年1月21日). “Scherzer has 7-year, $210M deal with Nats” (英語). MLB.com. 2016年11月17日閲覧。
  12. ^ Bill Ladson (2015年1月21日). “Winning culture led Scherzer to Nationals” (英語). MLB.com. 2015年1月22日閲覧。
  13. ^ ナショナルズ・シャーザーが無安打無得点 死球1つだけの“準完全”スポーツニッポン2015年6月21日配信
  14. ^ シャーザー、今季2度目のノーヒッター!圧巻9連続含む17Kスポーツニッポン2015年10月44日配信
  15. ^ 2015 Awards Voting - NL Cy Young Voting - Baseball-Reference.com (英語) . 2015年11月29日閲覧。
  16. ^ シャーザーがメジャータイ記録の20K 古巣相手に史上4人目の快挙Full-count2016年5月12日配信
  17. ^ Jamal Collier (2016年11月17日). “Scherzer takes home NL Cy Young Award” (英語). MLB.com. 2016年11月17日閲覧。
  18. ^ Scherzer plans to pitch in World Baseball Classic MLB.com (英語) (2016年11月8日) 2016年12月15日閲覧
  19. ^ 24 All-Stars among initial confirmed players for 2017 World Baseball Classic MLB.com Press Release (英語) (2016年12月5日) 2016年12月15日閲覧
  20. ^ Finger injury to sideline Scherzer for WBC MLB.com (英語) (2017年1月9日) 2017年1月10日閲覧
  21. ^ [1] Max Scherzer (@Max_Scherzer) - Twitter (2017年1月9日) 2017年1月10日閲覧
  22. ^ Max makes history as 3rd-fastest to 2,000 K's MLB.com (英語) (2017年6月11日) 2017年6月25日閲覧
  23. ^ シャーザーが通算2000奪三振 ペドロ、ランディに続く史上3番目のスピード達成Full-count2017年6月12日配信
  24. ^ Scherzer homers, then exits with neck spasm MLB.com (英語) (2017年8月2日) 2017年10月2日閲覧
  25. ^ Scherzer heads to DL with neck inflammation MLB.com (英語) (2017年8月19日) 2017年10月2日閲覧
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  27. ^ Nationals' Max Scherzer wins NL Cy Young Award MLB.com (英語) (2017年11月15日) 2017年11月16日閲覧
  28. ^ Immaculate inning, 13 K's for Max in 10th win MLB.com (英語) (2018年6月5日) 2018年10月2日閲覧
  29. ^ Scherzer gets historic K in tough-luck loss”. MLB.com. 2019年7月8日閲覧。
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  34. ^ 鼻骨折シャーザー熱投で話題 客席ファンの“労わりTシャツ”に米笑撃「これ欲しい」”. THE ANSWER. 2019年7月8日閲覧。
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  37. ^ Max's masterpiece gives Nats 2-0 NLCS lead”. MLB.com. 2019年10月31日閲覧。
  38. ^ シャーザーが首痛でWS先発を緊急回避、第7戦登板を望む”. www.afpbb.com. 2019年10月31日閲覧。
  39. ^ シャーザー涙のV「みんなをすごく誇りに思う」”. nikkansports.com. 2019年10月31日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]