2019年のMLBオールスターゲーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
2019 MLBオールスターゲーム
Progressive Field, June 2019 (5).jpg
会場となったプログレッシブ・フィールド
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
NL 0 0 0 0 01020 3 5 0
AL 0 1 0 0 1020× 4 8 0
開催日時 2019年7月9日
開催球場 プログレッシブ・フィールド
開催地 アメリカ合衆国の旗クリーブランド
監督 NL - デーブ・ロバーツ (LAD)
AL - アレックス・コーラ (BOS)
MVP シェーン・ビーバー (CLE)
観客動員数 36,747
MLBオールスターゲーム
 < 2018  

2019年MLBオールスターゲーム(英語: The 2019 Major League Baseball All-Star Game)はアメリカンリーグナショナルリーグの間で行われた90回目のオールスターゲームである[1]。2019年7月9日にクリーブランド・インディアンスの本拠地プログレッシブ・フィールドで行われた。監督は、アメリカン・リーグボストン・レッドソックスアレックス・コーラ監督、ナショナル・リーグロサンゼルス・ドジャースの監督デーブ・ロバーツが2年連続で務めた。

経緯[編集]

2017年1月27日に、クリーブランドが開催地になることをMLBコミッショナーロブ・マンフレッド英語版が発表した。クリーブランドでオールスターゲームが開催されるのは6回目で、最多開催都市になった。球団としては1997年以来、アメリカンリーグの球団としては2014年以来のホストとなる[1]。試合が行われるプログレッシブ・フィールドは開場25周年となり、オールスターゲーム開催は2度目である[2]

凡例[編集]

表中の守備の項は守備位置を示し以下の略記で示す。

選出選手[編集]

一次投票が5月28日から6月21日にかけて行われた。そこで各ポジションの上位3名が最終候補として選出された[3]。最終投票は6月26日正午から27日午後4時に開催され[4]、先発出場選手が決められた。

投手と残りの野手は、選手間投票と監督推薦で選ばれた。全出場選手が6月30日に発表された[5]

投票選出選手一覧[編集]

ナショナルリーグ(野手)
守備 選手(チーム)
C ウィルソン・コントレラス (CHC)
ヤズマニ・グランダル (MIL)
J.T・リアルミュート (PHI)
1B フレディ・フリーマン (ATL)
ピート・アロンソ (NYM)
ジョシュ・ベル (PIT)
マックス・マンシーLAD)‡
2B ケーテル・マルテ (ARI)
ジェフ・マクニール (NYM)
マイク・ムスターカス (MIL)
3B ノーラン・アレナド (COL)
クリス・ブライアント (CHC)
アンソニー・レンドン (WSH)†
SS ハビアー・バエズ (CHC)
ポール・デヨング (STL)
トレバー・ストーリー (COL)
OF ロナルド・アクーニャ (ATL)
コディ・ベリンジャー (LAD)
クリスチャン・イエリッチ (MIL)
デビッド・ダール (COL)
チャーリー・ブラックモン (COL)
アメリカンリーグ(野手)
守備 選手(チーム)
C ゲイリー・サンチェス (NYY)
ジェームズ・マッキャンCWS
1B カルロス・サンタナ (CLE)
ホセ・アブレイユ (CWS)
ダン・ボーゲルバック (SEA)
2B DJ・ルメイユ (NYY)
トミー・ラステラ (LAA)†
ブランドン・ロウTB)‡†
グレイバー・トーレス (NYY)‡
3B アレックス・ブレグマン (HOU)
マット・チャップマン (OAK)
SS ホルヘ・ポランコ (MIN)
フランシスコ・リンドーア (CLE)
ザンダー・ボガーツ (BOS)‡
OF ジョージ・スプリンガー (HOU)
マイク・トラウト (LAA)
マイケル・ブラントリー (HOU)
ムーキー・ベッツ (BOS)
ジョーイ・ギャロ (TEX)
オースティン・メドウズ (TB)
ウィット・メリフィールドKC
DH ハンター・ペンス (TEX)†
J.D.マルティネス (BOS)‡
ナショナルリーグ(投手)
守備 選手(チーム)
SP ジェイコブ・デグロム (NYM)
クレイトン・カーショウ (LAD)
柳賢振 (LAD)
サンディ・アルカンタラ (MIA)
ウォーカー・ビューラー (LAD)
ルイス・カスティーヨ (CIN)
マックス・シャーザー (WSH)†
ザック・グレインキー (ARI)†
マイク・ソロカ (ATL)
ソニー・グレイ (CIN)‡
ブランドン・ウッドラフ (MIL)‡
RP ジョシュ・ヘイダー (MIL)†
ウィル・スミス (SF)
カービー・イエーツ (SD)
フェリペ・バスケス (PIT)‡
アメリカンリーグ(投手)
守備 選手(チーム)
SP ジャスティン・バーランダー (HOU)
ルーカス・ジオリト (CWS)
ジェイク・オドリッジ (MIN)†
ゲリット・コール (HOU)
マーカス・ストローマン (TOR)†
チャーリー・モートン (TB) †
マイク・マイナー (TEX) †
ホセ・ベリオス (MIN)‡
シェーン・ビーバー (CLE)‡
田中将大 (NYY)‡
RP ブラッド・ハンド (CLE)
アロルディス・チャップマン (NYY)
シェーン・グリーン (DET)
ジョン・ミーンズ (BAL)
ライアン・プレスリー (HOU)
リアム・ヘンドリックス (OAK)‡

先発出場選手[編集]

ナショナルリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 クリスチャン・イエリッチ (MIL) LF
2 ハビアー・バエズ (CHC) SS
3 フレディ・フリーマン (ATL) 1B
4 コディ・ベリンジャー (LAD) RF
5 ノーラン・アレナド (COL) 3B
6 ジョシュ・ベル (PIT) DH
7 ウィルソン・コントレラス (CHC) C
8 ケーテル・マルテ (ARI) 2B
9 ロナルド・アクーニャ (ATL) CF
先発 柳賢振 (LAD) P
アメリカンリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 ジョージ・スプリンガー (HOU) RF
2 DJ・ルメイユ (NYY) 2B
3 マイク・トラウト (LAA) CF
4 カルロス・サンタナ (CLE) 1B
5 J.D.マルティネス (BOS) DH
6 アレックス・ブレグマン (HOU) 3B
7 ゲイリー・サンチェス (NYY) C
8 マイケル・ブラントリー (HOU) LF
9 ホルヘ・ポランコ (MIN) SS
先発 ジャスティン・バーランダー (HOU) P


試合経過[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ナショナルリーグ 0 0 0 0 0 1 0 2 0 3 5 0
アメリカンリーグ 0 1 0 0 1 0 2 0 × 4 8 0
  1. : 田中将大(NYY)  : クレイトン・カーショウ(LAD)  S: アロルディス・チャップマン(NYY)  
  2. :  NL – チャーリー・ブラックモン (COL)  AL – ジョーイ・ギャロ(TEX)
  3. 審判:球審…マーク・ウェグナー、塁審…ブライアン・オノーラ、フィル・クッツィ、ティム・ティモンズ、外審…D・J・レイバーン、ジョーダン・ベイカー
  4. 観客動員数:36,747人 試合時間:2時間48分

MVP[編集]

シェーン・ビーバー (CLE)

  • 5回表に3者連続三振を奪った[6]

脚注[編集]

  1. ^ a b Cleveland to host 2019 All-Star Game”. MLB.com. 2019年7月1日閲覧。
  2. ^ Cleveland Indians' Progressive Field to host 2019 MLB All-Star Game”. CBSSports.com. 2019年7月1日閲覧。
  3. ^ Complete guide to the Starters Election”. MLB.com. 2019年7月1日閲覧。
  4. ^ These are the 2019 All-Star Game starters”. MLB.com. 2019年7月1日閲覧。
  5. ^ 2019 MLB All-Star Game Voting: Date, Start Time, New Rules for 'Primary' Format”. Bleacher Report. 2019年7月1日閲覧。
  6. ^ 球宴MVPは地元インディアンスのビーバー 代替選出で3者連続三振の圧巻好投”. Full-count. 2019年7月10日閲覧。