2015年のMLBオールスターゲーム

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2015 MLBオールスターゲーム
Gabp from the gap.jpg
会場となったグレート・アメリカン・ボール・パーク
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
AL 1 0 0 0 20210 6 7 2
NL 0 1 0 0 01001 3 6 0
開催日時 2015年7月14日
開催球場 グレート・アメリカン・ボール・パーク
開催地 アメリカ合衆国の旗 オハイオ州シンシナティ
監督 AL - ネッド・ヨスト (KC)
NL - ブルース・ボウチー (SFG)
MVP マイク・トラウト (LAA)
観客動員数 43,656人
MLBオールスターゲーム
 < 2014 2016 > 

2015年MLBオールスターゲーム英語: The 2015 Major League Baseball All-Star Game)はナショナルリーグアメリカンリーグの間で行われた86回目のオールスターゲームである。2015年7月14日シンシナティ・レッズの本拠地グレート・アメリカン・ボール・パークで行われた。監督は、ナショナルリーグサンフランシスコ・ジャイアンツ監督ブルース・ボウチーアメリカンリーグカンザスシティ・ロイヤルズ監督ネッド・ヨストが務めた。

試合は6対3でアメリカンリーグが勝利し、同年のワールドシリーズの第1・2・6・7戦をアメリカンリーグ優勝球団の本拠地で行うこととなった。MVPには初回先頭打者本塁打を放ったロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムマイク・トラウトが2年連続で選出された。

経緯[編集]

2013年1月21日にMLBコミッショナーのバド・セリグが、2015年度のオールスターゲームのホストチームにシンシナティ・レッズを選出したことを発表。オハイオ州シンシナティ市がオールスターゲームの開催地となるのは、1988年以来であった(球場はリバーフロント・スタジアム[1]

2015年5月12日にトッド・フレイジャーがオールスターのスポークスマンに就任した[2]

始球式サンディー・コーファックスが行い、捕手はジョニー・ベンチが務めた[3]

試合直前にはレッズのフランチャイズ・フォーに選ばれた4人のセレモニーが行われ、ジョニー・ベンチ、バリー・ラーキンジョー・モーガン、そして野球賭博で1989年にMLBを永久追放処分となったピート・ローズが登場した。2014年7月15日にコミッショナーのバド・セリグはローズのセレモニー参加を許可することを発表していた[4]

凡例[編集]

試合結果[編集]

先発メンバー[編集]

アメリカンリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 マイク・トラウト (LAA) CF
2 ジョシュ・ドナルドソン (TOR) 3B
3 アルバート・プホルス (LAA) 1B
4 ネルソン・クルーズ (SEA) DH
5 ロレンゾ・ケイン (KC) RF
6 アダム・ジョーンズ (BAL) LF
7 サルバドール・ペレス (KC) C
8 ホセ・アルトゥーベ (HOU) 2B
9 アルシデス・エスコバー (KC) SS
先発 ダラス・カイケル (HOU) P
ナショナルリーグ
打順 選手(チーム) 守備
1 アンドリュー・マカッチェン (PIT) CF
2 トッド・フレイジャー (CIN) 3B
3 ブライス・ハーパー (WSH) RF
4 ポール・ゴールドシュミット (ARI) 3B
5 バスター・ポージー (SF) C
6 アンソニー・リゾ (CHC) DH
7 ジョニー・ペラルタ (STL) SS
8 ジョク・ピーダーソン (LAD) LF
9 DJ・ルメイユ (COL) 2B
先発 ザック・グレインキー (LAD) P

試合経過[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
アメリカンリーグ 1 0 0 0 2 0 2 1 0 6 7 2
ナショナルリーグ 0 1 0 0 0 1 0 0 1 3 6 0
  1. : デビッド・プライス (DET)  : クレイトン・カーショウ (LAD)  
  2. :  AL – マイク・トラウト (LAA)、ブライアン・ドージャー(MIN)  NL – なし
  3. 審判:球審…ティム・ウェルク、塁審…ジェリー・ミールズ、ポール・シュリーバー、ロン・カルパ、外審…ジェームズ・ホウイ、アラン・ポーター
  4. 観客動員数:43,656人 試合時間:3時間2分
MVP
マイク・トラウト (LAA)
  • 1回表に先頭打者本塁打を放った。2年連続の受賞となる。

得点[編集]

チーム イニング
ALS 1回表 マイク・トラウト:右翼スタンドへの先頭打者本塁打
NLS 2回裏 ジョニー・ペラルタ:2死三塁の場面で右翼への1点適時打
ALS 5回表 プリンス・フィルダー:2死一・二塁の場面で代打起用され、勝ち越しとなる左翼への1点適時打
ロレンゾ・ケイン:2死一・二塁の場面で適時二塁打
NLS 6回裏 アンドリュー・マカッチェン:無死・走者なしの場面で左翼スタンドへの本塁打
ALS 7回表 マニー・マチャド:無死2塁の場面で右中間への適時二塁打
プリンス・フィルダー:1死三塁の場面で中堅への犠飛
ALS 8回表 ブライアン・ドージャー:2死・走者なしの場面で代打起用され、中堅スタンドへの本塁打
NLS 9回裏 ブランドン・クロフォード:1死三塁の場面で左翼への犠飛

出場選手[編集]

アメリカンリーグ


選手(チーム)







1 [中] トラウト (LAA) 3 2 1 1 1 1 0
走左 B. ホルト (BOS) 1 1 0 0 0 1 0
2 [三] ドナルドソン (TOR) 0 0 0 0 2 0 1
打三 M. マチャド (BAL) 2 1 1 1 0 0 0
打三 ムスターカス (KC) 1 0 0 0 0 1 0
3 [一] プホルス (LAA) 2 1 0 0 1 1 0
テシェイラ (NYY) 2 0 0 0 0 1 0
4 [指] N. クルーズ (SEA) 2 0 0 0 0 1 0
打指 フィルダー (TEX) 1 0 1 2 0 0 0
5 [右] L. ケイン (KC) 3 0 2 1 0 0 0
J.D.マルティネス (DET) 1 0 0 0 0 0 0
6 [左] A. ジョーンズ (BAL) 2 0 0 0 0 1 0
打左中 ガードナー (NYY) 2 0 0 0 0 2 0
7 [捕] S. ペレス (KC) 2 0 0 0 0 2 0
ボート (OAK) 1 0 0 0 0 1 0
打捕 R. マーティン (TOR) 1 0 0 0 0 1 0
8 [二] アルトゥーベ (HOU) 2 0 0 0 0 0 0
キプニス (CLE) 1 0 0 0 0 1 0
打二 ドージャー (MIN) 1 1 1 1 0 0 0
9 [遊] A. エスコバー (KC) 2 0 1 0 0 0 0
打遊 J. イグレシアス (DET) 2 0 0 0 0 1 0
ナショナルリーグ


選手(チーム)







1 [中] マカッチェン (PIT) 3 1 1 1 0 1 0
ポロック (ARI) 1 0 0 0 0 0 0
2 [三] フレイジャー (CIN) 3 0 0 0 0 0 0
アレナド (COL) 1 0 0 0 0 1 0
3 [右] ハーパー (WSH) 3 0 0 0 0 2 0
J. アップトン (SD) 1 0 1 0 0 0 0
4 [一] ゴールドシュミット (ARI) 3 1 1 0 0 1 0
A. ゴンザレス (LAD) 1 0 0 0 0 1 0
5 [捕] ポージー (SF) 2 0 0 0 0 0 0
モリーナ (STL) 1 0 1 0 0 0 0
代捕 グランダル (LAD) 1 0 0 0 0 0 0
6 [指] リゾ (CHC) 2 0 0 0 0 0 0
代指 トゥロウィツキー (COL) 1 0 0 0 0 0 0
代指 ブラウン (MIL) 1 1 1 0 0 0 0
7 [遊] ペラルタ (STL) 1 0 1 1 1 0 0
走遊 B. クロフォード (SF) 1 0 0 1 0 0 0
8 [左] ピーダーソン (LAD) 2 0 0 0 0 2 0
ブライアント (CHC) 1 0 0 0 1 0 0
9 [二] ルメイユ (COL) 2 0 0 0 0 0 0
パニック (SF) 2 0 0 0 0 1 0

バッテリー[編集]

アメリカンリーグ
選手(チーム)









捕手(チーム)
カイケル (HOU) 2.0 2 1 0 0 1 0 S. ペレス (KC)
F. ヘルナンデス (SEA) 1.0 0 0 0 0 1 0
プライス (DET) 1.0 0 0 0 0 2 0
アーチャー (TB) 1.1 1 1 1 1 1 1 ボート (OAK)
ブリットン (BAL) 0.2 1 0 0 0 1 0
ベタンセス (NYY) 1.0 0 0 0 1 1 0
W. デービス (KC) 1.0 0 0 0 0 2 0 R. マーティン (TOR)
パーキンス (MIN) 1.0 1 1 1 0 0 0
ナショナルリーグ
選手(チーム)









捕手(チーム)
グレインキー (LAD) 2.0 1 1 1 1 4 1 ポージー (SF)
G. コール (PIT) 1.0 0 0 0 1 1 0
バンガーナー (SF) 1.0 1 0 0 0 1 0
カーショウ (LAD) 1.0 3 2 2 1 1 0
デグロム (NYM) 1.0 0 0 0 0 3 0 モリーナ (STL)
F. ロドリゲス (MIL) 1.0 1 2 2 1 0 0
マランソン (PIT) 1.0 1 1 1 0 2 1
A. チャップマン (CIN) 1.0 0 0 0 0 3 0 グランダル (LAD)

選出選手[編集]

地元シンシナティ・レッズからは、ファン投票の三塁手部門でトッド・フレイジャーが選出された。監督推薦・選手間投票ではアロルディス・チャップマンが選ばれた。

ファン投票選出[編集]

投票結果は現地時間同年7月5日に発表された。最多得票は、アメリカンリーグが14,090,188票を獲得したジョシュ・ドナルドソンTOR)で、2012年にジョシュ・ハミルトン(当時TEX)が記録した11,073,744票を大きく上回り、MLBオールスター史上最多得票となった[5]。ナショナルリーグの最多得票は13,864,950票を獲得したブライス・ハーパーWSH)で、ナ・リーグ史上最多得票を記録した[6]

アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C ベネズエラの旗 サルバドール・ペレス (KC) 3 13,747,294
カナダの旗 ラッセル・マーティン (TOR) 3 7,521,557
アメリカ合衆国の旗 スティーブン・ボート (OAK) - 6,733,782
1B ベネズエラの旗 ミゲル・カブレラ (DET) †[7] 10 13,834,271
アメリカ合衆国の旗 エリック・ホズマー (KC) - 10,817,849
アメリカ合衆国の旗 プリンス・フィルダー (TEX) 5 3,167,447
2B ベネズエラの旗 ホセ・アルトゥーベ (HOU) 2 9,634,464
ベネズエラの旗 オマー・インファンテ (KC) 1 8,999,117
アメリカ合衆国の旗 ジェイソン・キプニス (CLE) 1 4,704,386
3B アメリカ合衆国の旗 ジョシュ・ドナルドソン (TOR) 2 14,090,188
アメリカ合衆国の旗 マイク・ムスターカス (KC) - 12,253,087
アメリカ合衆国の旗 マニー・マチャド (BAL) 1 2,609,4999
SS ベネズエラの旗 アルシデス・エスコバー (KC) 11,960,907
キューバの旗 ホセ・イグレシアス (DET) - 8,671,708
ドミニカ共和国の旗 ホセ・レイエス (TOR) 4 5,688,636
OF アメリカ合衆国の旗 マイク・トラウト (LAA) 4 14,013,021
アメリカ合衆国の旗 ロレンゾ・ケイン (KC) 12,399,127
アメリカ合衆国の旗 アレックス・ゴードン (KC) †[7] 3 10,609,006
ドミニカ共和国の旗 ホセ・バティスタ (TOR) 5 9,050,339
キューバの旗 ヨエニス・セスペデス (DET) 1 8,907,156
DH ドミニカ共和国の旗 ネルソン・クルーズ (SEA) 4 10,632,184
キューバの旗 ケンドリス・モラレス (KC) - 10,320,500
ドミニカ共和国の旗 エドウィン・エンカーナシオン (TOR) 2 5,165,417
ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出 得票数
C アメリカ合衆国の旗 バスター・ポージー (SF) 3 9,909,668
プエルトリコの旗 ヤディアー・モリーナ (STL) 6 7,524,572
ベネズエラの旗 フランシスコ・セルベーリ (PIT) - 3,065,951
1B アメリカ合衆国の旗 ポール・ゴールドシュミット (ARI) 3 9,119,375
カナダの旗 ジョーイ・ボット (CIN) 4 5,426,925
アメリカ合衆国の旗 エイドリアン・ゴンザレス (LAD) 4 4,072,889
2B アメリカ合衆国の旗 ディー・ゴードン (MIA) †[7] 2 7,574,750
アメリカ合衆国の旗 コルテン・ウォン (STL) - 5,600,556
アメリカ合衆国の旗 ブランドン・フィリップス (CIN) 3 4,802,773
3B アメリカ合衆国の旗 トッド・フレイジャー (CIN) 2 9,233,686
アメリカ合衆国の旗 マット・カーペンター (STL) 2 7,133,753
アメリカ合衆国の旗 クリス・ブライアント (CHC) - 3,984,830
SS ドミニカ共和国の旗 ジョニー・ペラルタ (STL) 3 8,478,474
アメリカ合衆国の旗 トロイ・トゥロウィツキー (COL) 4 5,349,394
アメリカ合衆国の旗 ブランドン・クロフォード (SF) - 5,001,067
OF アメリカ合衆国の旗 ブライス・ハーパー (WSH) 3 13,864,950
アメリカ合衆国の旗 ジャンカルロ・スタントン (MIA) †[7] 3 7,036,537
アメリカ合衆国の旗 マット・ホリデー (STL) †[7] 7 6,362,653
日本の旗 青木宣親 (SF) - 6,126,897
アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・マカッチェン (PIT) 4 6,012,205

監督推薦・選手間投票[編集]

アメリカンリーグ
守備 選手(チーム) 選出
SP クリス・アーチャー (TB)
ソニー・グレイ (OAK) †[8]
フェリックス・ヘルナンデス (SEA) 6
ダラス・カイケル (HOU)
デビッド・プライス (DET) 5
クリス・セール (CWS) 4
ヘクター・サンティアゴ (LAA) ‡[9]
RP デリン・ベタンセス (NYY) 2
ブラッド・ボックスバーガー (TB)
ザック・ブリットン (BAL)
ウェイド・デービス (KC)
ケルビン・ヘレーラ (KC)
ダレン・オデイ (BAL)
グレン・パーキンス (MIN) 3
C ラッセル・マーティン (TOR) 4
スティーブン・ボート (OAK)
1B アルバート・プホルス (LAA)[10] 10
マーク・テシェイラ (NYY) ‡[11] 3
2B ジェイソン・キプニス (CLE) 2
ブライアン・ドージャー (MIN) ‡[12]
3B マニー・マチャド (BAL) 2
マイク・ムスターカス (KC)
SS ホセ・イグレシアス (DET)
OF ブロック・ホルト (BOS)
アダム・ジョーンズ (BAL)[13] 5
ホセ・バティスタ (TOR) †[7] 6
ブレット・ガードナー (NYY) ‡[14]
J.D.マルティネス (DET)
DH プリンス・フィルダー (TEX) 6
ナショナルリーグ
守備 選手(チーム) 選出
SP マディソン・バンガーナー (SF) 3
A.J.バーネット (PIT)
ゲリット・コール (PIT)
ジェイコブ・デグロム (NYM)
ザック・グレインキー (LAD) 3
クレイトン・カーショウ (LAD) ‡[15] 5
カルロス・マルティネス (STL)
シェルビー・ミラー (ATL)
マックス・シャーザー (WSH) †[8] 3
マイケル・ワカ (STL)
RP アロルディス・チャップマン (CIN) 4
マーク・マランソン (PIT) 2
ジョナサン・パペルボン (PHI) 6
フランシスコ・ロドリゲス (MIL) 6
トレバー・ローゼンタール (STL)
C ヤズマニ・グランダル (LAD)
ヤディアー・モリーナ (STL)
1B エイドリアン・ゴンザレス (LAD) 5
アンソニー・リゾ (CHC) 2
2B ジョー・パニック (SF)
DJ・ルメイユ (COL)[16]
3B ノーラン・アレナド (COL)
クリス・ブライアント (CHC) ‡[17]
SS ブランドン・クロフォード (SF)
トロイ・トゥロウィツキー (COL) ‡[18] 5
OF ライアン・ブラウン (MIL) ‡[19] 6
アンドリュー・マカッチェン (SF)[20] 5
ジョク・ピーダーソン (LAD)[21]
A.J.ポロック (ARI)
ジャスティン・アップトン (SD) 3

最終投票[編集]

選出選手の発表後、選出に漏れた選手の中から各リーグ5名が選ばれ、最後の1枠をかけたファン投票(All-Star Final Vote)が同年7月6日から10日まで行われた。アメリカンリーグの候補にブレット・ガードナーが選ばれていたが、ファン投票で選出されたアレックス・ゴードンが故障で辞退したため、代役として出場が決まり、最終投票の候補から外された。

アメリカンリーグ
選手(チーム) 守備 過去
選出
マイク・ムスターカス (KC) 3B 0
ブライアン・ドージャー (MIN) 2B 0
ザンダー・ボガーツ (BOS) SS 0
ヨエニス・セスペデス (DET) OF 1
ブレット・ガードナー (NYY) OF 0
ナショナルリーグ
選手(チーム) 守備 過去
選出
カルロス・マルティネス (STL) P 0
ジョニー・クエト (CIN) P 1
ジェウリス・ファミリア (NYM) P 0
クレイトン・カーショウ (LAD) P 4
トロイ・トゥロウィツキー (COL) SS 4

ホームランダービー[編集]

オールスターゲーム前日の7月13日に第31回ホームランダービーが同球場で開催された。今年度は各リーグから4名が選出され、トーナメント方式で2名が決勝ラウンドに進む。トッド・フレイジャーCIN)、ジョク・ピーダーソンLAD)が決勝に進出。決勝ラウンドではフレイジャーがピーダーソンを1本上回る15本を放ち優勝した。

準々決勝 準決勝 決勝
                   
       
  アルバート・プホルス (LAA) 10
  クリス・ブライアント (CHC) 9  
  アルバート・プホルス (LAA) 11
    ジョク・ピーダーソン (LAD) 12  
  ジョク・ピーダーソン (LAD) 13
  マニー・マチャド (BAL) 12  
  ジョク・ピーダーソン (LAD) 14
    トッド・フレイジャー (CIN) 15
  ジョシュ・ドナルドソン (TOR) 9
  アンソニー・リゾ (CHC) 8  
  ジョシュ・ドナルドソン (TOR) 9
    トッド・フレイジャー (CIN) 10  
  トッド・フレイジャー (CIN) 14
  プリンス・フィルダー (DET) 13  

フューチャーズゲーム[編集]

試合2日前の7月12日には、同球場でマイナーリーグのオールスターゲーム“フューチャーズゲーム”が開催された。試合は米国選抜が13安打10得点の猛攻で、世界選抜に10対1で勝利した。MVPには3回裏に勝ち越しの2点三塁打を放ったカイル・シュワーバーCHC傘下AAA級)が選ばれた。

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
世界選抜 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 10 0
米国選抜 0 0 3 2 0 5 0 0 X 10 13 0
  1. : アミール・ギャレット (CIN傘下A+級)  : ハーリン・ガルシア (MIA傘下A+級)  
  2. :  W – エリアス・ディアス (PIT傘下AAA級)  US – なし
  3. 審判:球審…ロン・ティーグ、塁審…ダン・マーゼル、J.J.ジャヌアリー、ジュニオール・バレンタイン
  4. 観客動員数:43,661人 試合時間:2時間50分
バッテリー
世界選抜:ベリオス (MIN) - ガルシア (MIA) - E.ディアス (SEA) - 黄暐傑 (ARI) - レイブート (TOR) - メラ (SF) - モンタス (CWS) - ヒメネス (DET) - ゴンザレス (LAD) -ペルドモ (STL)
米国選抜:ジオリト (WSH) - ギャレット (CIN) - ビーディ(SF) - アペル (HOU) - スネル (SD) - ニューカム (LAA) - エドワーズJr (CHC) - レア (SD)

選出選手[編集]

世界選抜
守備 選手(チーム)
P プエルトリコの旗 ホセ・ベリオス (MIN・AAA級)
プエルトリコの旗 エドウィン・ディアス (SEA・A級)
ドミニカ共和国の旗 ハーリン・ガルシア (MIA・A+級)
ベネズエラの旗 フアン・ゴンザレス (LAD・AAA級)
台湾の旗 黄暐傑 (ARI・A級)
プエルトリコの旗 ジョー・ヒメネス (DET・A級)
ドミニカ共和国の旗 ハイロ・レイバート (TOR・A+級)
ドミニカ共和国の旗 ケウリー・メジャ (SF・A+級)
ドミニカ共和国の旗 フランキー・モンタス (CWS・AA級)
ドミニカ共和国の旗 ルイス・ペルドモ (STL・A級)‡[22]
C ベネズエラの旗 エリアス・ディアス (PIT・AAA級)
ドミニカ共和国の旗 ゲイリー・サンチェス (NYY・AA級)
IF キュラソーの旗 オジー・アルビーズ (ATL・A級)
ベネズエラの旗 オーランド・アルシア (MIL・AA級)
ドミニカ共和国の旗 ラファエル・デバース (BOS・A級)
ベネズエラの旗 バルビーノ・フエンマヨール (KC・A級)‡[23]
ニカラグアの旗 チェスラー・カスバート (KC・A級)
ドミニカ共和国の旗 ケーテル・マルテ (SEA・AA級)
アメリカ合衆国の旗 ラウル・アダルベルト・モンデシー (KC・AA級 ドミニカ共和国の旗)
ベネズエラの旗 レナート・ヌニェス (OAK・AA級)
OF ドミニカ共和国の旗 ソクラテス・ブリトー (ARI・AA級)
ドミニカ共和国の旗 マニュエル・マーゴット (BOS・AA級)
ドミニカ共和国の旗 ノマー・マザラ (TEX・AA級)
ベネズエラの旗 ヨーマン・ロドリゲス (CIN・AAA級)
ドミニカ共和国の旗 ライメル・タピア (COL・A+級)
出場辞退 アメリカ合衆国の旗 アレックス・レイエス (STL・A+級 ドミニカ共和国の旗)[7]
ドイツの旗 マックス・ケプラー (MIN・AA級)[7]
米国選抜
守備 選手(チーム)
P アメリカ合衆国の旗 マーク・アペル (HOU・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 タイラー・ビーディ (SF・AA級)
アメリカ合衆国の旗 ザック・デイビーズ (BAL・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 カール・エドワーズ・ジュニア (CHC・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 アミール・ギャレット (CIN・A+級)
アメリカ合衆国の旗 ルーカス・ジオリト (WSH・A+級)
アメリカ合衆国の旗 ショーン・ニューカム (LAA・A+級)
アメリカ合衆国の旗 アーロン・ノラ (PHI・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 コリン・レア (SD・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 ブレイク・スネル (TB・AAA級)
C アメリカ合衆国の旗 カイル・ファーマー (LAD・AA級)
アメリカ合衆国の旗 カイル・シュワーバー (CHC・AAA級)
IF アメリカ合衆国の旗 ジョシュ・ベル (PIT・AA級)
アメリカ合衆国の旗 J.P.クロフォード (PHI・AA級)
アメリカ合衆国の旗 トニー・ケンプ (HOU・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 マット・オルソン (OAK・AA級)
アメリカ合衆国の旗 リッチー・シェーファー (TB・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 トレバー・ストーリー (COL・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 トレイ・ターナー (WSH・AAA級)
OF アメリカ合衆国の旗 マイケル・コンフォルト (NYM・AA級)
アメリカ合衆国の旗 アーロン・ジャッジ (NYY・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 ブランドン・ニモ (NYM・AA級)
アメリカ合衆国の旗 カイル・ウォルドロップ (CIN・AAA級)
アメリカ合衆国の旗 ニック・ウィリアムズ (TEX・AA級)
アメリカ合衆国の旗 ブラッドリー・ジマー (CLE・A+級)

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Mark Sheldon (2013年1月23日). “Wish granted: Reds to host 2015 All-Star Game”. MLB.com. 2015年11月16日閲覧。
  2. ^ Mark Sheldon (2015年5月12日). “Frazier named All-Star Game ambassador”. MLB.com. 2015年11月16日閲覧。
  3. ^ Dodger great Sandy Koufax throws out first pitch at 2015 All-Star Game”. Fox Sports (2015年1月15日). 2015年11月16日閲覧。
  4. ^ C. Trent Rosecrans (2014年7月15日). “Selig: Reds can have Pete Rose in All-Star festivities”. Cincinnati.com. 2015年11月16日閲覧。
  5. ^ Josh Donaldson named starting AL 3rd baseman for MLB all-star game”. CBC Sports (2015年7月5日). 2015年11月14日閲覧。
  6. ^ Bill Ladson (2015年7月6日). “Harper earns All-Star start with most NL votes”. MLB.com. 2015年11月14日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h 故障のため出場辞退
  8. ^ a b 7月12日に登板したため辞退
  9. ^ ソニー・グレイが7月12日に登板したため選出
  10. ^ ミゲル・カブレラが故障で辞退したため、先発出場選手に登録
  11. ^ ミゲル・カブレラの故障に伴い選出
  12. ^ ホセ・バティスタの故障に伴い選出
  13. ^ アレックス・ゴードンが故障で辞退したため、先発出場選手に登録
  14. ^ アレックス・ゴードンの故障に伴い選出
  15. ^ マックス・シャーザーが7月12日に登板したため選出
  16. ^ ディー・ゴードンが故障で辞退したため、先発出場選手に登録
  17. ^ ジャンカルロ・スタントンの故障に伴い選出
  18. ^ ディー・ゴードンの故障に伴い選出
  19. ^ マット・ホリデーの故障に伴い選出
  20. ^ ジャンカルロ・スタントンが故障で辞退したため、先発出場選手に登録
  21. ^ マット・ホリデーが故障で辞退したため、先発出場選手に登録
  22. ^ アレックス・レイエスの故障に伴い、選出
  23. ^ マックス・ケプラーの故障に伴い選出

外部リンク[編集]