西川公也

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日本の旗 日本の政治家
西川 公也
にしかわ こうや
生年月日 1942年12月26日(71歳)
出生地 日本の旗 栃木県塩谷郡氏家町(現さくら市
出身校 東京農工大学農学部
東京農工大学大学院
現職 衆議院議員
自由民主党TPP対策委員長
所属政党 自由民主党二階派
公式サイト 西川こうや公式 WEBサイト

選挙区 栃木2区→)
比例北関東ブロック→)
栃木2区
当選回数 5回
任期 1996年10月21日 - 2009年7月21日
2012年12月17日 - 現職
所属委員会 内閣委員会(理事)
予算委員会
議員会館 衆議院第2議員会館1120号室

当選回数 5回
任期 1979年 - 1996年
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西川 公也(にしかわ こうや、1942年(昭和17年)12月26日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自由民主党TPP対策委員長。

内閣府副大臣第2次小泉改造内閣)、経済産業大臣政務官第1次小泉第1次改造内閣)、内閣府大臣政務官第2次森改造内閣第1次小泉第2次改造内閣)、衆議院農林水産委員長栃木県議会議員(5期)等を歴任した。

来歴[編集]

栃木県塩谷郡氏家町(現さくら市)生まれ。栃木県立宇都宮高等学校東京農工大学農学部卒業。東京農工大学大学院修士課程修了。1967年栃木県庁に入庁。1979年栃木県議会議員選挙に出馬し、初当選した。以後、5期連続で当選し、1993年栃木県議会議長に就任した。

1996年、栃木県議会議員を5期目の任期途中で辞職。第41回衆議院議員総選挙自由民主党公認で栃木2区から出馬し、民主党前職の小林守を破り、当選した(小林も比例復活)。以後、4期連続で当選。2001年第2次森改造内閣内閣府大臣政務官に任命される。第1次小泉第1次改造内閣では経済産業大臣政務官を務め、第1次小泉第2次改造内閣では再び内閣府大臣政務官に任命された。

2003年第43回衆議院議員総選挙では、比例北関東ブロック選出であった森山眞弓法務大臣衆議院比例区の73歳定年制により比例単独での出馬が不可能になったため、栃木2区から出馬。入れ替わる形で西川が比例北関東ブロック単独で出馬し、3選。2004年第2次小泉改造内閣で経済財政諮問会議及び郵政民営化を担当する内閣府副大臣に任命された。2006年、衆議院農林水産委員長に就任。

2009年第45回衆議院議員総選挙では、引退する森山に代わり栃木2区から自民党公認で出馬。公明党[1]や栃木県建設業協会の政治団体「県建設業協会政治連盟」の推薦も受けたが、民主党前職の福田昭夫に敗れ、比例復活も叶わず落選した。2012年第46回衆議院議員総選挙では栃木2区で福田を破り、国政復帰(福田も比例復活)。同年、二階派の事務総長に就任した[2]2013年より自民党TPP対策委員長を務める。

発言[編集]

あんたも静かにしろよ!

2013年3月11日に開かれた自民党TPP対策委員会の会議の席上、西川が発言中に元厚生労働大臣でTPPの締結に反対する尾辻秀久から発言を制され、座るよう促された際に「命令調はないでしょう、命令調は」と反論した。尾辻は「なにが悪い!」「だからちょっと待ってくれって言ってるじゃないか」などと西川の議事進行を批判し、西川は「指名された通りにやっているんだ」と反論したが、なおも食い下がる尾辻に対し「威張るなよ!」「あんたも静かにしろよ!」と声を張り上げ、「まるで子供のケンカ」と報道された[3]。なお、この当時尾辻は72歳、西川は70歳であった。

自民党を敵にして農業が大丈夫だと思っているのか!

山形県農協政治連盟が、2013年第23回参議院議員通常選挙に際し、TPP交渉参加反対を掲げるみどりの風舟山康江の推薦を決めたことに対し、農業関係者や地元議員らを前にして「いま自民党を敵にして農業が大丈夫だと思っているのか」と批判した[4]

小僧

2014年6月10日の自民党農林関係合同会議の席上、「TPP交渉の遅延を農協改革で取り戻そうとしている」と政府を批判した木村義雄参議院議員に対し、「何を言っているんだ、小僧!」と反論した[5]。なお、木村は西川よりも5歳年下だが、当選回数は木村が上回る(木村は衆院7期、参院1期。西川は衆院5期)。

不祥事[編集]

所属団体・議員連盟[編集]

出演[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]


議会
先代:
稲葉大和
日本の旗 衆議院農林水産委員長
2006年 - 2007年
次代:
宮腰光寛
公職
先代:
伊藤達也
佐藤剛男
中島真人
日本の旗 内閣府副大臣
2004年 - 2005年
七条明林田彪と共同
次代:
嘉数知賢
櫻田義孝
山口泰明
先代:
阿南一成木村隆秀大村秀章
日本の旗 内閣府大臣政務官
森元恒雄宮腰光寛と共同

2003年 - 2004年
次代:
木村勉西銘順志郎江渡聡徳
先代:
(新設)
日本の旗 内閣府大臣政務官
渡辺具能山崎力と共同

2001年
次代:
仲道俊哉阪上善秀渡辺博道