松本洋平

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松本 洋平(まつもと ようへい、1973年8月31日 - )は、日本の政治家自由民主党所属の前衆議院議員。伊吹派。自民党東京都第19選挙区小平市/国分寺市/国立市/西東京市)の支部長を務める。2005年自民党新人代議士で構成する83会伝統と創造の会の一人である。

志帥会自民党動物愛護管理推進議員連盟(幹事)、竹島尖閣諸島を守るための議連、真・保守政策研究会伝統と創造の会(事務局次長)、日本会議国会議員懇談会、安全保障関係団体委員会(副委員長)、拉致問題対策特命委員会(幹事)、国際経済戦略特命委員会(幹事)、経済産業部会事業承継問題検討小委員会(幹事)、治安再生促進小委員会(幹事)、文化伝統調査会(幹事)等に所属していた。 自由民主党青年局国際部副部長、広報本部文化・スポーツ局次長、新聞局次長、組織本部団体総局財政・金融・証券団体委員会副委員長、東京都連政務調査会副委員長、都連青年部ブロック代表(幹事)。

目次

[編集] 略歴

東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1996年三和銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)に入行。2003年に政治を志して銀行を退職。同年の第43回衆議院議員総選挙では東京19区末松義規に敗れて落選した(88,501票で次点)が、2005年第44回衆議院議員総選挙では138,596票を獲得し初当選した。

2009年8月30日の第45回衆議院議員総選挙に自由民主党から出馬し105,721票を獲得するが、民主党候補末松義規(170,437票で当選)に再び敗れ落選した。

[編集] 政策

  • 真・保守政策研究会伝統と創造の会(事務局次長)、日本会議国会議員懇談会拉致問題対策特命委員会、竹島尖閣諸島を守るための議連等に所属して、自由民主党内でも保守的な見解の持ち主である。
  • 自由民主党の機関紙『自由民主』(2009年8月3日号)による達成政策は以下の通り。「国会議員年金の廃止」「都市の農業・緑を守る活動」「中小企業における経営の承継の円滑化法」「社会保険庁廃止・解体、非公務員型公法人組織へ」「行政改革関連3法」「教育基本法改正」「教育再生関連3法成立」「国民投票法成立」「防衛庁を防衛省に昇格」「宇宙基本法成立」
  • また同誌上において、政策目標として挙げているものは以下の通り。「議員特権の廃止」「首相公選制の実現」「国民の安心の基盤となる年金、医療、介護といった社会保障制度の再構築」「子供達が安心して外で遊べる社会」「災害に強いまちづくり、社会づくり」「食料自給率の向上と、輸入食料品に対する検査体制の強化(食の安全)」「お年寄りにやさしいまちづくり」「親の財力によって左右されない子供教育」「次世代に繋がる産業政策」「主張する国、日本を」「『都市と自然のモデル地区・多摩』の創設」「環境に優しいまちづくり」
  • 銀行出身という金融に強い経歴を生かし、貸金業法の改正(グレーゾーン金利の撤廃)に尽力した。
  • 2007年6月14日に『ワシントン・ポスト』紙に掲載されたアメリカ合衆国下院121号決議の全面撤回を求める広告「THE FACTS」にも賛同者として名を連ねている[1]
  • 女性・女系天皇の方向で進められていた皇室典範改正案では、日本会議国会議員懇談会の「拙速な国会提出に反対する」との決議に賛同している。
  • 中川秀直などが提唱する移民1000万人受け入れプランには、定年制の見直しなどを提案し、一貫して反対の立場を取っている。
  • 国籍法改正問題(2008年12月5日可決)では、偽装認知による国籍売買を招く危険が高いとし、有志議員とDNA鑑定の義務化や罰則強化を求めた。同法案の慎重審議を求める署名にも賛同し、2008年11月18日の衆議院本会議では、抗議のために自由民主党の党議に反して欠席した。
  • 農業生産の3割を占める「都市農業の推進」をライフワークとして活動しており、委員会やブログ等では都市農業、相続税問題についてたびたび発言をしている。
  • 自閉症の子供たちのより充実した支援を政府に提言している。
  • 児童への性犯罪行為について、「児童ポルノ有害図書などの氾濫が、犯罪を生み出す温床となっていると思う」などの発言をしている[2]

[編集] 人物

  • ポスターでのキャッチフレーズは「サラリーマン出身、二世ではないからできる!」
  • 座右の銘は「いまやらねばいつできる、わしがやらねばだれがやる」(小平市名誉市民 平櫛田中の言葉)
  • 政治信条は「頑張っている人たちの汗が報われる公正な国づくり」「安全・安心の国づくり」「家族や地域の絆を実感できる国づくり」の三点。
  • スポーツマンとしても知られ、中学校から大学時代まで陸上競技(400m走)に打ち込み、インターハイ・ジュニアオリンピック・インターカレッジなどにも出場した。
  • 日本文化チャンネル桜スカイパーフェクTV!767ch)で放送された番組、『ふるさとから日本へ!』ではキャスターを務めた。
  • 2007年1月23日に行われたドキュメンタリー映画『南京の真実』の記者会見では、「歴史の真実を明らかにし、わが国の名誉と誇りを取り戻し、これからの日本人が世界の中で胸をはって生きていくためにも是非とも必要である」と述べた[3]
  • 議員特権があるにも関わらず、電車等の交通費は自腹で支払いを行っていた(議員パスでは自動改札機の通過ができないため、との指摘もある)。またぼろぼろの中古車で選挙区を4年以上回ってきたが、2009年5月オーバーヒートとバッテリー切れのため、ついに車が故障した。
  • 同期当選の衆議院議員大塚拓、参議院議員丸川珠代らと仲がよく、二人の結婚式では司会を勤めた。また参議院議員山本一太とも仲がよく、山本のブログにもたびたび松本が登場する。選挙区での演説会ポスターでは、山本と共に写ったポスターが使われた。
  • 松本がレギュラーを勤めるFM西東京のラジオ番組「サロンド武蔵野理髪店」では、元防衛大臣石破茂や参議院議員丸川珠代などがゲスト出演している。

[編集] 関係団体

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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