尾身朝子

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尾身 朝子(おみ あさこ、1961年4月26日 - )は、日本のITコンサルタント政治活動家。元自由民主党群馬県参議院比例区第九十三支部支部長。

父は安倍内閣財務大臣を務めた尾身幸次

来歴[編集]

東京都出身。東京大学法学部卒業後、NTTに就職。2002年に退社し、ITコンサルタント業を起業。

2004年東海大学総合科学技術研究所教授就任、ただし研究所の教員一覧には掲載されていない。

通訳公費支出問題[編集]

2007年2月13日衆議院予算委員会にて、衆議院議員馬淵澄夫の質問に対する内閣府の回答により、尾身幸次が公務にもかかわらず会議に朝子を同行させ、朝子に対し国費が支払われていることが発覚した。

2007年参議院選挙[編集]

2007年の第21回参議院議員通常選挙に自民党公認で比例区から出馬したが、その際に現職の財務大臣である父・幸次が、他の候補の支持を決めていた県内の幼稚園関連団体に支持の切り替えを猛烈に働きかけ、板挟みになった団体トップが辞任する事態に発展した。この話を聞いた町村派相談役の森喜朗が「私の命ある限り、朝子の町村派入りは認めない」と激怒する騒ぎになった[1]

脚注[編集]

  1. ^ 「森元総理に『命ある限り認めない』と言われた『尾身朝子』候補」、『週刊新潮』、新潮社2007年6月21日、 p.55。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]