大分駅

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大分駅
府内中央口(北口)駅前
府内中央口(北口)駅前
おおいた - Ōita
所在地 大分県大分市要町1番1号
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
電報略号 オイ←ヲウ
駅構造 高架駅
ホーム 4面8線
乗車人員
-統計年度-
17,596人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1911年明治44年)11月1日[1][2][3]
乗入路線 3 路線
所属路線 日豊本線
キロ程 132.9km(小倉起点)
西大分 (2.5km)
(3.3km) *
所属路線 久大本線
キロ程 141.5km(久留米起点)
古国府 (2.6km)
所属路線 豊肥本線
キロ程 148.0km(熊本起点)
◄*滝尾 (5.1km)
備考 直営駅
みどりの窓口
* この間に下郡信号場有り(当駅から2.2km先)。
上野の森口(南口)駅前

大分駅(おおいたえき)は、大分県大分市要町1番1号にある、九州旅客鉄道(JR九州)のである。かつては地上駅であったが、2012年3月17日に高架化が完了した。

概要[編集]

大分県の県庁所在地である大分市の代表駅である。当駅を経由する全列車が停車する。日豊本線久大本線豊肥本線の計3路線が乗り入れており、このうち日豊本線を所属線[4]としている。

日豊本線は、起点の小倉駅から当駅までは、日出駅 - 杵築駅間、中山香駅 - 立石駅間を除き複線化されているが、当駅以南は終点の鹿児島駅まで全線単線となる。当駅は、当駅以北で運行される特急「ソニック」と、当駅以南で運行される特急「にちりん」(一部当駅を跨いで運行する列車もある)の接続駅となっており、普通列車も当駅で折り返すものが多い。

久大本線は当駅を終点としている。豊肥本線は当駅を起点としているが、列車運行上では当駅に到着する列車が下り、当駅を発車する列車が上りとして扱われている。

当駅は、最終列車の発車時刻が全3路線、4方向ともに同時刻の23時40分[5]とされている。

2011年11月には開業100周年を迎えた。

歴史[編集]

大分駅開業記念式典、1911年11月1日
大正時代の大分駅、写っている駅前の大きなクスノキは、1964年(昭和39年)に伐採された
旧北口全景(2008年5月3日)
旧南口(2006年2月9日)
運転所解体前の全景(2006年2月9日)
解体中の旧大分駅プラットホーム
城門をモチーフにした府内中央口(北口)側入口

大分駅は鉄道院豊州本線が別府駅から当駅まで延伸したのに伴い1911年(明治44年)に開業した[1][2][3]。 大分市の市制施行(同年4月1日)からちょうど7ヶ月後のことであった。 開業当初は豊州本線の終着駅であったが3年後の1914年(大正3年)に豊州本線は幸崎駅まで延伸し、中間駅となった[6]。また同日に同じ国鉄の犬飼軽便線が当駅から中判田駅まで開通した[6]ため同線と豊州本線との接続駅ともなった。

1915年(大正4年)10月30日には大湯鉄道が大分市駅から小野屋駅までを開業[6]。同時に、犬飼軽便線(現在の豊肥本線)が中判田駅まで開通[6]。大湯鉄道はその後1922年(大正11年)の12月1日に国有化され[6]大湯線となり、大分市駅はこのとき大分駅に統合された。これにより、当駅は国鉄の豊州本線・犬飼線(3ヵ月前の1922年(大正11年)9月2日に犬飼軽便線から改称)・大湯線の接続駅になった。

この間、1918年(大正6年)には、外堀止まりだった路面電車の豊州電気鉄道線(後の大分交通別大線)が大分駅前まで延伸[2]1972年(昭和47年)4月5日の廃線まで駅前より発着していた[2]

1928年(昭和3年)12月2日には玉来駅から宮地駅までの開通により熊本駅から大分駅まで犬飼線なども含めて全通し[6]豊肥本線に改称された。1932年(昭和7年)12月6日には大隅大川原駅から霧島神宮駅までの開通により小倉駅から大分回りで鹿児島駅までが豊州本線等を含めて全通し日豊本線とされた[7]。そして1934年(昭和9年)11月15日には日田駅から天ヶ瀬駅までの開通により大湯線も含めて久留米駅から大分駅までが全通したため久大線となった[8][9]。久大線は1937年(昭和12年)6月27日に久大本線に改称され、大分駅は現在の様に日豊本線・豊肥本線・久大本線の接続駅となった。

第二次世界大戦当時、大分市街は再三にわたり空襲を受けた。1945年(昭和20年)4月21日には大分駅機関庫が被弾。同年7月16日の大分空襲では中心部の2,358戸が焼失し、大分駅から海が見えたと伝えられる[10]

戦後は1958年(昭和33年)に駅舎を新設している。この駅舎は、数度にわたる改装を繰り返しながら2012年(平成24年)の高架化まで使用された[11]。駅前には1911年(明治44年)の開業とほぼ同時期に2本のクスノキが植えられ、高さ約20mにまで成長して駅の象徴となっていたが、構内の拡張工事に伴い1964年(昭和39年)8月7日に伐採された[12][注釈 1]

大分駅北口からホームまでは1956年(昭和31年)に地下道が完成していたが[13]、ホームと南口の間は渡線橋で接続されていた[14]。そのため、地下道の南口への延長が計画され[15]1980年(昭和55年)10月に駅を横断する地下道が完成している。ただし、この地下道はコンコース内にあり、無料で通り抜けはできなかった[16]

1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴い山陽新幹線以外の九州地区の旅客鉄道業務を九州旅客鉄道(JR九州)を継承し[17][18]、同社の駅となった。

2012年(平成24年)3月17日に高架化が完成し、高架駅となった[19][20][21]

年表[編集]

大分駅周辺高架化[編集]

かつての大分駅は地上駅で、大分市中心部の市街地は駅や3本の鉄道路線により南北が完全に分断され、商業施設や公共機関が北側に集中していた。この南北地区格差の解消と、南側の開発促進を狙い、1996年度(平成8年度)から連続立体化(高架化)事業が行われた。

チャレンジ!おおいた国体までの高架化の完成を目指していた久大本線及び豊肥本線部分は[45]、2008年(平成20年)8月24日に高架化した[29]

その後、日豊本線部分の高架化が進められ、2012年(平成24年)3月17日に全面的に高架化された[46]

豊肥本線・久大本線部分が先行して高架化した影響で日豊本線への直通はできなくなり[47]、久大本線の別府直通の特急列車については、2008年3月改正から大分 - 別府間は臨時扱いとして運行を休止していた[48]。また、夕方に豊肥本線から日豊本線に直通していた普通列車の乗り入れも休止していた。なお、「九州横断特急」は、新設の渡り線(完全高架後は撤去)により高架化後も引き続き別府まで運行され、地上の日豊本線ホームより発着していた[要出典]

日豊本線部分の高架化が完成して全面高架化が完成した2012年(平成24年)3月17日に[20][21][30]ダイヤ改正が行われて久大本線の特急列車の別府直通が復活した[47]

また、高架化完成により日豊本線が利用できるホームが増えたため、これまで一部が別府駅始発・終着であった日豊本線の特急が、大分駅始発・終着に統一された[49]

2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正では、豊肥本線・久大本線の普通列車の別府方面への直通も再開した。

高架化された区間は日豊本線3.65km(豊肥本線1.60kmを含む)及び久大本線1.92kmの計5.57kmで、高架化により日豊本線10箇所及び久大本線3箇所の計13箇所の踏切が除去された[50]

駅構造[編集]

高架化完成後の大分駅コンコース
以前の府内中央口(北口)

日豊本線、久大本線、豊肥本線を合わせて島式ホーム4面8線[51]と留置線3線[要出典]からなる大規模な高架駅である}}。

2012年(平成24年)3月17日に全面高架化が完成し[20][21][30]、 それに合わせて市民からの公募を踏まえて駅の北側の出口を府内中央口、駅南側の出口を上野の森口とした[43]

ただし、既存の市街地は駅北側に偏在していて、大多数の利用者は府内中央口(北口)のみを利用するため、高架化完成以前は、府内中央口(北口)を指す場合には単に大分駅と呼び、特に上野の森口(南口)を指す場合には駅裏と呼ぶことが多かった[注釈 2]

2012年(平成24年)3月17日の高架化完成に伴い、高架ホーム下に新駅舎が設けられた。府内中央口(北口)と上野の森口(南口)とは新駅舎内のコンコースで結ばれており、駅の営業時間(4:00-25:30)中は通り抜けが可能である(手押しに限り自転車も通行可)。ただし、府内中央口(北口)側は駅ビルの工事等のために仮設通路を介しての通行となる[52]

改札口はコンコースの中央付近の西側に設けられている。自動改札機[注釈 3]が設置されており、2012年12月1日からSUGOCAにも対応している[53]JR九州直営マルス端末機が設置されている。[要出典]自動券売機みどりの窓口JR九州旅行大分支店は改札口の並びに移転した[53]なお、高架化前の旧北口改札口は馬蹄形で、この形のものとしては国内で初めて導入されたものであった。自動放送導入駅[要出典]

改札内にはキヨスク、ICカードチャージコーナー、トイレなどがある。ICカードチャージコーナーはのりこし精算機ではなく、チャージ機のみである。併設して公衆電話が設置されている[要出典]

高架下などには、2012年(平成24年)3月17日に、コープおおいたを核店舗とし、41店舗が入居する豊後にわさき市場がオープンした[21][注釈 4]

コンコースでは、休日等にミニトレイン「ぶんぶん号」が運行される[54]

府内中央口(北口)には1958年に建設された鉄筋コンクリート構造3階建て(一部4階建て)の駅ビル(旧駅舎)があったが、2012年(平成24年)3月17日の完全高架化を以って使用を終了し、解体されることになった[21]。旧駅舎及び地上ホーム跡地には、新駅ビルが2013年(平成25年)4月30日に着工し[32]、2015年(平成27年)4月16日に開業した[39][40][41]。また、約16,000m²の[43]府内中央口(北口)前の駅前広場を2015年(平成27年)3月21日に全面的に供用開始した[37]。駅前広場には大屋根のあるイベントスペースが設置されている[55][56]

新駅ビル「JRおおいたシティ」[編集]

新駅ビルは2013年(平成25年)4月30日に着工し[32]、2015年(平成27年)4月16日に開業した[39][40][41]。 2014年(平成26年)9月30日に、施設全体の名称を「JRおおいたシティ」に、新駅ビルの1-4階部分と豊後にわさき市場、及び、大分駅南立体駐車場にある商業施設は合わせて「アミュプラザおおいた」にすると発表した[57]

新駅ビルは、敷地面積約20,000m²、延床面積約107,000m²、店舗面積約31,000m²で、鉄骨鉄筋コンクリート構造地上8階・地下1階の低層部と東側の地上21階のタワー部とからなる。温泉施設向けの機械室の面積削減や駐車場の設計変更により、当初計画の地上23階建て、延床面積約120,000m²から全体の規模が若干小さくなった[58]が、店舗面積には変更はない[59]

開業時点ではこのうち1-4階は商業エリアで[60]、1-2階には衣料品や雑貨等の店舗[60]、3階には東急ハンズ[61]、フードコート[62]、4階にはレストラン街[63]TOHOシネマズが入居した[61]。 タワー部は開業時点では、8-18階がホテル「JR九州ホテル ブラッサム大分」、19-21階が天然の温泉施設「シティスパてんくう」が設置されている[64]。 また、開業時には低層部の屋上階である8階には[60][65]、屋上庭園「シティ屋上ひろば」が開設され[66]、2015年(平成27年)4月10日に鉄道神社を移す神事が行われた[67]

駅前広場[編集]

正式名称は周辺の区画整理事業で決定された「北口駅前広場」と「南口駅前広場」である[44]

駅の出入口の名称と異なっていて判り難いとの市民からの要望があったことから、大分市が通称名を北口が「府内中央口広場」、南口が「上野の森口広場」とすると2015年(平成27年)5月18日に発表した[43][44]

「北口駅前広場(府内中央口広場)」は、大友宗麟やフランシスコ・ザビエルの像などが置かれ、約16,000m²の面積がある[43]

「南口駅前広場(上野の森口広場)」は、朝倉文夫作の銅像や噴水などがあり、約7,900m²の面積がある[43]

のりば[編集]

高架ホームの6 - 8番乗り場

番号は駅府内中央口(北口)側から順に割当てられている[53]特急列車を優先しており、方面によってのりばが概ね分けられているが、乗車する際は駅の案内板や放送に注意が必要である[要出典]

各ホームにはエレベーター及びエスカレーターが設置されている[53]豊肥本線・久大本線は電化されていないため、高架ホームの7、8番線の線路には架線が張られていない[要出典]

列車案内アナウンス開始時にもメロディが鳴る[要出典]。また、2015年(平成27年)5月1日より向谷実が作曲した発着メロディーが導入された[42]

また、1-4番のりばの各ホームにはICカードチャージ機とICカード専用自由席特急券売機が、5-8番のりばの各ホームにはICカードチャージ機のみが設置されている[要出典]

以下は2014年(平成26年)3月15日現在のものである。

のりば
1 特急「ソニック」 中津小倉博多佐伯方面
日豊本線 鶴崎臼杵・佐伯方面・中山香行き(※1)
特急「九州横断特急」 豊後竹田阿蘇熊本方面
2 特急「にちりん」「にちりんシーガイア」 佐伯・延岡宮崎空港方面
日豊本線 鶴崎・臼杵・佐伯方面
3 特急「ソニック」「にちりんシーガイア」「にちりん」 中津・小倉・博多方面
日豊本線 別府・杵築・中津方面
4 特急「にちりん」 佐伯・延岡・宮崎空港方面
特急「九州横断特急」 豊後竹田・阿蘇・熊本方面
日豊本線 別府・杵築・中津方面
5 特急「九州横断特急」 豊後竹田・熊本・人吉方面・別府行き
日豊本線 別府・杵築・中津方面・幸崎行き(※2)
6 特急「九州横断特急」 豊後竹田・熊本・人吉方面・別府行き
豊肥本線 三重町・豊後竹田方面
7 特急「ゆふ」 由布院久留米・博多方面・別府行き
久大本線 由布院・日田方面
豊肥本線 三重町・豊後竹田方面
8 特急「ゆふいんの森」 由布院・久留米・博多方面・別府行き
久大本線 由布院・日田方面

(※1)4650M列車(同駅17:13発)のみ該当 (※2)1639M列車(同駅18:09発)のみ該当

なお、上記ののりばは通常時の発車についてのものであり、多客期に運行される臨時列車や、到着列車はこの限りではない。

その他[編集]

高架化前は、貨物列車通過線機関車の入れ替え用側線等の設備が整っていた。かつては府内中央口(北口)の東側に貨物ホームが存在したが、現在は大分市が管理する駐車場になっている。南東部には旧・豊肥久大鉄道事業部豊肥久大運輸センター(旧国鉄時代は大分運転所)があったが、この車両基地は大分駅高架化にともない牧駅近くの大分鉄道事業部大分車両センターの隣接地に移転し統合され、移転先には高架橋も作られた。また、整備場は高架化に伴い解体された。この整備場にはキハ07形気動車が保管されていたが、2003年に九州鉄道記念館に移設された。

駅弁[編集]

かつては大正時代創業の梅乃家が駅弁を販売していたが、2007年11月に駅弁事業から撤退。同社はホームの立ち食いそば・うどん店とコンコース内の食堂も運営していたが2012年3月の高架化に伴う構内の改装に伴い閉店した[68]。 現在販売されている主な駅弁は以下の通り[69][70][71]

  • 山海三昧 (寿し由) - 湯布院牛や豊後水道産の魚をネタにした握りずし弁当で[72]2015年(平成27年)3月6日の「第11回九州駅弁グランプリ決勝大会」で第1位になった[73]
  • 豊後牛めし
  • 大分宝ちらし寿司弁当
  • 大分の車窓
  • 豊後水道味めぐり
  • 湯布院牛ステーキ弁当
  • からあげ弁当
  • 華おこわミニいなり

上記駅弁のうち、豊後水道味めぐりは、第10回九州駅弁グランプリにおいて2位(準優勝)に選ばれた[74]。また、大分駅が高架化した際、数量限定で高架記念弁当が発売された。

利用状況[編集]

2013年度の1日平均乗車人員は17,596人である[75](前年度比+614人)。これは、大分県内にある駅の中では最多。また、JR九州の駅としては博多駅小倉駅鹿児島中央駅に次いで第4位である[75]

年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
一日平均
乗車人員*
年間
降車人員
1965年(昭和40年) 6,557,591[76] 1,928,876[76] 4,628,715[76] 17,966 6,459,955[76]
- - - - - -
1990年(平成2年) 6,287,185[77] 3,554,083[77] 2,733,102[77] 17,225 6,081,117[77]
1991年(平成3年) 6,542,778[78] 3,816,329[78] 2,726,449[78] 17,925 6,431,552[78]
1992年(平成4年) 6,584,844[79] 3,843,287[79] 2,741,557[79] 18,041 6,409,649[79]
1993年(平成5年) 6,632,382[80] 3,780,959[80] 2,851,423[80] 18,171 6,449,255[80]
1994年(平成6年) 6,607,702[81] 3,734,569[81] 2,873,133[81] 18,103 6,470,639[81]
1995年(平成7年) 6,709,899[82] 3,774,747[82] 2,935,152[82] 18,334 6,602,332[82]
1996年(平成8年) 6,794,686[83] 3,714,922[83] 3,079,764[83] 18,616 6,684,820[83]
1997年(平成9年) 6,530,092[84] 3,551,404[84] 2,978,688[84] 17,891 6,493,402[84]
1998年(平成10年) 6,507,291[85] 3,447,063[85] 3,060,228[85] 17,828 6,484,739[85]
1999年(平成11年) 6,319,941[86] 3,307,164[86] 3,012,777[86] 17,268 6,338,752[86]
2000年(平成12年) 6,175,584[87] 3,198,147[87] 2,977,437[87] 16,919 6,165,788[87]
2001年(平成13年) 6,136,379[88] 3,185,298[88] 2,951,081[88] 16,812 6,147,235[88]
2002年(平成14年) 6,176,871[89] 3,258,258[89] 2,918,613[89] 16,923 6,201,683[89]
2003年(平成15年) 6,212,193[90] 3,227,046[90] 2,985,147[90] 16,973 6,249,814[90]
2004年(平成16年) 6,131,835[91] 3,137,964[91] 2,993,871[91] 16,800 6,158,718[91]
2005年(平成17年) 6,143,556[92] 3,114,208[92] 3,029,348[92] 16,832 6,181,866[92]
2006年(平成18年) 6,171,346[93] 3,115,129[93] 3,056,217[93] 16,908 6,213,553[93]
2007年(平成19年) 6,176,886[94] 3,106,682[94] 3,070,204[94] 16,877 6,218,659[94]
2008年(平成20年) 6,251,972[95] 3,131,362[95] 3,120,610[95] 17,129[96] 6,268,604[95]
2009年(平成21年) 5,976,019[97][注釈 5] 2,872,667[97][注釈 5] 3,103,352[97][注釈 5] 16,373[99] 6,000,728[97][注釈 5]
2010年(平成22年) 5,996,691[100][注釈 5] 2,869,963[100][注釈 5] 3,126,728[100][注釈 5] 16,429[101] 6,025,375[100][注釈 5]
2011年(平成23年) 6,094,378[102][注釈 5] 2,910,419[102][注釈 5] 3,183,959[102][注釈 5] 16,651[103] 6,118,082[102][注釈 5]
2012年(平成24年) 6,198,608[104][注釈 5] 3,010,427[104][注釈 5] 3,188,181[104][注釈 5] 16,982[105] 6,218,099[104][注釈 5]
2013年(平成25年) 6,422,697[106][注釈 5] 3,109,588[106][注釈 5] 3,313,109[106][注釈 5] 17,596[75] 6,463,482[106][注釈 5]

* 2007年(平成19年)までの一日平均乗車人員は、年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

駅周辺[編集]

改装前の北口(現在の府内中央口)駅前広場

府内中央口(北口)周辺は大分市街地の中心部で、百貨店等の商業施設や大分県等の行政機関が立ち並び、商店街が縦横に延びて、人通りも多い。その一方で、上野の森口(南口)周辺には静かな雰囲気の街並みが広がっている。駅の南北で様相が大きく異なるのは、3本の鉄道路線により市街の南北が完全に分断されていたためであるが、駅の高架化と併行して上野の森口(南口)周辺の再開発も行われている。

府内中央口(北口)[編集]

官公庁・公共施設[編集]

名所・公園等[編集]

電気・通信業等[編集]

金融機関[編集]

商業施設[編集]

ホテル[編集]

交通[編集]

上野の森口(南口)[編集]

公共施設[編集]

公園[編集]

  • 上野丘子どものもり公園
  • 上野ヶ丘墓地公園

教育機関[編集]

金融機関[編集]

商業施設[編集]

ホテル[編集]

交通[編集]

バス路線[編集]

府内中央口側には、大分駅を経由する全てのバス路線ののりばがある。大分バスの駅南循環線及び試験運行中の大分きゃんばす[112]のみは、府内中央口側に加えて上野の森口も経由する。

かつて府内中央口側には、駅前広場東側に大分交通、駅前広場西側の大分駅前商店街沿い及び広場外の国道10号沿いの2ヶ所に大分バスののりばがあった。大分バスの路線は、中央通りを進んだ先の大分バス本社前停留所のみに停車して大分駅前を経由しないものや、駅前広場外ののりばのみに停車するものが多かった[113]

駅前広場のロータリーの整備に伴い、2014年3月3日に大分駅前のバスのりばが変更され、広場の東西や広場外に分かれていたのりばがロータリー西側に集約された。さらに同年4月1日からは、大分バスの駅前を経由していなかった路線も新たにロータリーへの乗り入れを開始し、大分市街地を起点とするほとんどの路線にロータリーから乗車できるようになった[114][115][116]

県外への高速・特急バスはロータリーには乗り入れないものの、2015年4月1日からは駅ビル東側に「要町」バス停が新設され、一部の県外高速・特急バスが停車するようになった。また、大分バスの大分市街地を終着とする路線の降車場はロータリー内には設けられていない。

一般路線バス[編集]

大分交通と大分バスが主体である。2014年3月15日までは、別府市を中心に路線を展開する亀の井バスアフリカンサファリ線(1往復のみ)も発着していたが、翌16日のダイヤ改正によって別府駅西口止まりとなり、同社の大分駅前を経由する一般路線はなくなった(高速バスは存続)。

県外高速・特急バス[編集]

全ての県外路線バスの最寄停留所は、中央通り沿いに約300m北のトキハ大分店前にある「大分バス本社前(トキハ前)」1番のりば・「トキハ・フォーラス前」である[注釈 6]。なお、とよのくに号(スーパーノンストップ便のみ)・やまびこ号・トロピカル号は、2015年4月1日より駅ビル東側に新設された「要町」停留所からも利用可能となった。

その他[編集]

ICカード[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
普通
西大分駅 - 大分駅 - (下郡信号場) - 牧駅
久大本線
  • 特急「ゆふ」「ゆふいんの森」停車駅(「ゆふ」1往復のみ当駅始発・終着)
普通
古国府駅 - 大分駅
豊肥本線
  • 特急「九州横断特急」停車駅
普通
滝尾駅 - (下郡信号場) - 大分駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ そのクスノキを使って旧駅舎屋上には鉄道神社が建立されるとともに、能面が作られた。能面は駅長室に飾られている。また、2013年には大分駅前から移植したとされるクスノキが発見され、整備後の府内中央口駅前広場に戻されると報道された。
  2. ^ 例えば、大分バスには「駅裏循環」という路線があった。ただし、2008年4月1日に「駅南循環」に改名されている。
  3. ^ 日豊本線で当駅より南では設置駅はない。
  4. ^ なお、高架化前には、飲食店等の商業施設は府内中央口(北口)のコンコースにあり、フレスタ大分商店街を形成していた。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[98]
  6. ^ 「大分バス本社前(トキハ前)」は大分バス、「トキハ・フォーラス前」は大分交通の停留所名。

出典[編集]

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  5. ^ かつては23時00分や、23時30分であった。同時発車になる前は22時台後半だった。
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参考文献[編集]

  • 九州鉄道百年祭実行委員会・百年史編纂部会 九州の鉄道100年記念誌『鉄輪の轟き』九州旅客鉄道 1988年

関連項目[編集]

外部リンク[編集]