豊前善光寺駅

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豊前善光寺駅*
駅舎
駅舎
ぶぜんぜんこうじ
Buzen-Zenkōji
天津 (3.0km)
(3.6km) 柳ケ浦
所在地 大分県宇佐市大字東高家[1]1217-4
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 65.5km(小倉起点)
電報略号 セセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
266人/日(降車客含まず)
-2013年[2]-
開業年月日 1897年(明治30年)9月25日[注釈 1]
備考 無人駅
* 1919年9月1日に四日市駅から現駅名に改称[5]
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豊前善光寺駅(ぶぜんぜんこうじえき)は、大分県宇佐市大字東高家にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

地上駅である。以前は駅舎に接する単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の、併せて2面3線の設備を有したが、島式ホームの駅本屋側の中線が撤去され[要出典]単式ホーム2面2線となった[1]

駅舎は鉄骨造り平屋建(約57m2)の3代目で2006年(平成18年)の建築である[13]。2代目駅舎は1935年(昭和10年)築で木造平屋建だったが改築に伴い解体された[13]トイレは汲み取り式であったが現在は水洗式である[要出典]

ICカードSUGOCAは乗降とチャージのみ対応[21]

利用状況[編集]

1965年(昭和40年)度には乗車人員が398,862人(定期外:97,092人、定期:301,770人)、降車人員が404,585人で、手荷物(発送:1,911個、到着:573個)や小荷物(発送:4,322個、到着:3,683個)も取り扱っていた[22]

2013年(平成25年)度の乗車人員は97,250人(定期外:22,378人、定期:74,872人)、降車人員は96,996人である[2]

※1日平均乗車人員の数値は各年度版「大分県統計年鑑」による年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。


年度 年間
乗車人員
定期外
乗車人員
定期
乗車人員
一日平均
乗車人員*
年間
降車人員
出典
1965年(昭和40年) 398,862 97,092 301,770 - 404,585 [22]
- - - - - - -
1990年(平成2年) 136,051 54,663 81,388 - 132,351 [23]
1991年(平成3年) 140,851 56,257 84,594 - 138,902 [24]
1992年(平成4年) 141,186 54,173 87,013 - 140,676 [25]
1993年(平成5年) 129,924 51,114 78,810 - 128,989 [26]
1994年(平成6年) 127,284 50,472 76,812 - 126,185 [27]
1995年(平成7年) 116,042 45,022 71,020 - 115,551 [28]
1996年(平成8年) 105,591 40,397 65,194 - 107,940 [29]
1997年(平成9年) 98,666 37,999 60,667 - 100,077 [30]
1998年(平成10年) 99,003 35,728 63,275 - 99,818 [31]
1999年(平成11年) 89,891 32,755 57,136 - 91,013 [32]
2000年(平成12年) 87,006 31,068 55,938 238 88,282 [33]
2001年(平成13年) 75,465 29,406 46,059 207 75,096 [34]
2002年(平成14年) 73,956 27,910 46,046 203 74,170 [35]
2003年(平成15年) 68,907 26,045 42,862 189 70,507 [36]
2004年(平成16年) 68,895 25,792 43,103 189 70,184 [37]
2005年(平成17年) 71,525 24,002 47,523 196 73,388 [38]
2006年(平成18年) 77,642 23,342 54,300 213 78,428 [39]
2007年(平成19年) 79,720 22,808 56,912 218 79,861 [40]
2008年(平成20年) 79,214 22,914 56,300 217 79,928 [41]
2009年(平成21年) 87,045 22,274 64,771 238 85,920 [42][注釈 3]
2010年(平成22年) 92,023 23,287 68,736 252 91,795 [44][注釈 3]
2011年(平成23年) 91,914 22,799 69,115 251 90,979 [45][注釈 3]
2012年(平成24年) 89,220 23,805 65,415 244 87,893 [46][注釈 3]
2013年(平成25年) 97,250 22,378 74,872 266 96,996 [2][注釈 3]
  • * 一日平均乗車人員は年間乗車人員の値を各年度の日数で割った値。

駅周辺[編集]

  • 乙女郵便局
  • 豊前善光寺 - 駅名もこの寺に由来する。芝原善光寺ともいい、日本三大善光寺のひとつと称している。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
快速・普通
天津駅 - 豊前善光寺駅 - 柳ケ浦駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 1897年(明治30年)9月25日に初代豊州鉄道行橋駅-柳ケ浦駅間が開通し[3]四日市駅として開業[4]
  2. ^ 当初は当駅を終着駅として計画されたが、海に近い方が良いとの主張で柳ヶ浦が終着駅となった[4]
  3. ^ a b c d e 大分県統計協会が廃止されてウェブ上で公開[43]

出典[編集]

  1. ^ a b c d 『週刊JR全駅・全車両基地』第7号、朝日新聞出版、2012年9月23日、 25頁。
  2. ^ a b c 平成26年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2015年3月10日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  3. ^ a b 吉富町史刊行会 『吉富町史』 吉富町、1983年3月。
  4. ^ a b c 『大分県史 近代編 2』 大分県、1986年。
  5. ^ a b 「鉄道院告示第57号」『官報』1919年8月9日(国立国会図書館デジタル化資料)
  6. ^ 諸河久 松本典久 『JRローカル線』 保育社、1994年。ISBN 978-4586508587
  7. ^ 廣岡治哉 『近代日本交通史 明治維新から第二次大戦まで』 法政大学出版局、1987年4月15日。ISBN 978-4588600173
  8. ^ a b 大木孝 『土木社会史年表』 日刊工業新聞社、1988年11月。ISBN 978-4526024443
  9. ^ 官報掲載の告示文では「高郷郷」(たけへのがう)となっている。「鉄道院告示第18号」『官報』1919年4月24日(国立国会図書館デジタル化資料)
  10. ^ 「鉄道院告示第25号」『官報』1919年5月21日(国立国会図書館デジタル化資料)
  11. ^ 「地方鉄道駅名改称」『官報』1924年2月7日(国立国会図書館デジタル化資料)
  12. ^ 『鉄道統計資料. 昭和4年』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ a b c d “71年ぶり新駅舎/JR豊前善光寺”. 大分合同新聞 (大分合同新聞社): p. 14(朝刊)<県北・国東>. (2006年4月5日) 
  14. ^ 『大分交通 40年のあゆみ 前身会社より通算89周年』 大分交通、1985年4月。
  15. ^ a b 運輸政策研究機構 『日本国有鉄道民営化に至る15年』 成山堂書店、2000年7月28日。ISBN 978-4-425-30181-2
  16. ^ 『交通年鑑 昭和63年版』 交通協力会、1988年3月。
  17. ^ 今村都南雄 『民営化の效果と現実NTTとJR』 中央法規出版、1997年8月。ISBN 978-4805840863
  18. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  19. ^ “駅営業体制の見直しについて” (PDF) (プレスリリース), 九州旅客鉄道株式会社, (2016年2月25日), オリジナル2016年3月25日時点によるアーカイブ。, http://megalodon.jp/2016-0325-1920-42/www.jrkyushu.co.jp/top_info/pdf/751/ekigyoumutaiseiminaoshihp.pdf 2016年3月25日閲覧。 
  20. ^ “JR九州 9駅の営業体制見直し”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年3月2日) 
  21. ^ SUGOCA 利用可能エリア 九州旅客鉄道、平成28年3月26日時点(2016年10月5日閲覧)。
  22. ^ a b 大分県総務部統計課 『昭和41年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1966年3月。
  23. ^ 大分県総務部統計課 『平成3年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1991年12月31日。
  24. ^ 大分県総務部統計課 『平成4年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1992年12月31日。
  25. ^ 大分県総務部統計課 『平成5年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1994年3月31日。
  26. ^ 大分県総務部統計課 『平成6年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1995年3月31日。
  27. ^ 大分県総務部統計課 『平成7年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1996年3月31日。
  28. ^ 大分県総務部統計課 『平成8年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1997年3月31日。
  29. ^ 大分県総務部統計課 『平成9年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1998年3月31日。
  30. ^ 大分県総務部統計課 『平成10年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、1999年3月31日。
  31. ^ 大分県総務部統計課 『平成11年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2000年3月31日。
  32. ^ 大分県総務部統計課 『平成12年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2001年3月31日。
  33. ^ 大分県総務部統計課 『平成13年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2002年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  34. ^ 大分県総務部統計課 『平成14年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2003年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  35. ^ 大分県総務部統計課 『平成15年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2004年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  36. ^ 大分県総務部統計課 『平成16年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2005年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  37. ^ 大分県総務部統計課 『平成17年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2006年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  38. ^ 大分県総務部統計課 『平成18年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 132 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  39. ^ 大分県総務部統計課 『平成19年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2007年3月31日。 - 11運輸および通信 - 130 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  40. ^ 大分県総務部統計課 『平成20年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2009年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  41. ^ 大分県総務部統計課 『平成21年版 大分県統計年鑑』 大分県統計協会、2010年3月31日。 - 11運輸および通信 - 129 鉄道各駅別運輸状況(JR九州・JR貨物) (ウェブ版XLS)
  42. ^ 平成22年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 129.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年2月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  43. ^ 池端真理 『全国都道府県統計協会刊行の統計資料調査について』 地域総合研究 第38巻 第2号 (鹿児島国際大学地域総合研究所) (2011年)
  44. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  45. ^ 平成24年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2013年8月5日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。
  46. ^ 平成23年版 大分県統計年鑑 11 運輸および通信 128.鉄道各駅別運輸 状況(JR九州・JR貨物) 2012年6月15日”. 大分県総務部統計課. 2015年6月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]