田主丸駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
田主丸駅
駅舎
駅舎
たぬしまる
Tanushimaru
筑後草野 (5.1km)
(5.6km) 筑後吉井
所在地 福岡県久留米市田主丸町田主丸2000
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 久大本線
キロ程 20.8km(久留米起点)
電報略号 ヌシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
587人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1928年昭和3年)12月24日[1]
備考 簡易委託駅
POS端末設置
テンプレートを表示
構内

田主丸駅(たぬしまるえき)は、福岡県久留米市田主丸町田主丸にある、九州旅客鉄道(JR九州)久大本線

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅

駅舎はふるさと創生資金を利用して建てられた河童の形をしたもの[1]で、JRから土地を借用して地元の町が建物を用意する形で建設され[2]、浮羽工業高校の生徒がデザインした。木造一部2階建て、延べ床面積313.8平方メートル、建設費は約7700万円であった[2]。クリスマスにはイルミネーションが施される。駅舎には田主丸観光協会が入っており、駅舎の2階は河童の資料館となっている。同観光協会が業務を請け負う簡易委託駅である。2015年4月1日にPOS端末が設置された。自動券売機設置。

のりば[編集]

のりば[3] 路線 方向 行先[3]
1 久大本線 下り 日田方面
2 上り 久留米方面

利用状況[編集]

2018年度の1日平均乗車人員は587人である[4]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

西鉄バス久留米と甘木観光がそれぞれ同じ場所にバス停を設置している。ただし、バス停は国道210号方面のものしか立っていないため、善院・中央病院方面に行く場合は、道路の反対側で待つか、ポールのそばに立って来たバスに向かって手を挙げれば乗車できる。

西鉄バス久留米
  • 23番:田主丸駅前田主丸中央・善導寺・千本杉・西鉄久留米・久留米市役所・JR久留米駅方面
  • 25番:上原(かみはる)・田主丸中央⇔田主丸駅前⇔田主丸中央病院・善院・草野・千本杉・西鉄久留米・久留米市役所・JR久留米駅方面
甘木観光バス
  • 4番:田主丸中央病院⇔田主丸駅前⇔田主丸中央・両筑橋・朝倉医師会病院・甘木中央・甘鉄甘木駅

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
久大本線
筑後草野駅 - 田主丸駅 - 筑後吉井駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』27号・豊肥本線/久大本線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月24日、24-25頁。
  2. ^ a b c 水島哲也「郷土の誇りを背負う 町おこしと駅舎改築の因果関係」『鉄道ジャーナル』第322号、鉄道ジャーナル社、1993年8月、 54 - 55頁。
  3. ^ a b 田主丸駅時刻表(JR九州2019.3.16改正)
  4. ^ 駅別乗車人員上位300駅(2018年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道. 2019年7月27日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]