坂ノ市駅

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坂ノ市駅
駅舎(2009年3月28日)
駅舎(2009年3月28日)
さかのいち - Sakanoichi
大在 (3.1km)
(4.4km) 幸崎
所在地 大分県大分市坂ノ市中央一丁目9-34
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 147.4km(小倉起点)
電報略号 サチ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,075人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1914年大正3年)4月1日[1]
備考 業務委託駅
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坂ノ市駅(さかのいちえき)は、大分県大分市坂ノ市中央一丁目にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の設備を有する地上駅。ホームは8両編成まで対応していたが高速化事業完成の際に6両に短縮された。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅である。[4] 直営駅であった時代はマルス端末機の設備も存在したが、現在は撤去されPOS端末機が設備されている。ICカードSUGOCAは出入場とチャージのみ対応。

利用状況[編集]

  • 2013年度の1日平均乗車人員は1075人(前年度比+58人)である。大分市街への通勤圏であり、また県立大分東高等学校の最寄駅でもある事から朝夕にはそれなりの乗降がある。
乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 1,189
2001 1,089
2002 1,015
2003 1,009
2004 985
2005 1,006
2006 1,009
2007 997
2008 1,010
2009 967
2010 983
2011 947
2012 1,017
2013 1,075

駅周辺[編集]

駅の南側が本町となり、旧坂ノ市町役場を受け継いだ大分市坂ノ市支所等が有る。かつては日吉原海水浴場があった[1]。また、昭和50年代まで駅の北側は松林とススキに覆われた湿原であった。土地区画整理事業により住宅地が造成された。

バス路線[編集]

駅から南へ徒歩2分の国道197号沿いに大分バス坂の市バス停が有る。駅名および一般的な地名は「坂ノ市」だが、バス停名のみ「坂の市」と記されている。

過去のバス路線[編集]

  • 国鉄バス・JRバス(坂ノ市駅前発着)
    • 豊後佐野経由鶴崎駅 - 国鉄末期に鶴崎駅-豊後佐野間に縮小、1981年(昭和56年)9月13日全線廃止
    • 豊後大河内・御所峠経由臼杵駅 - 国鉄末期に豊後大河内まで縮小、1981年(昭和56年)9月13日全線廃止
    • 日吉原海水浴場 - 1981年(昭和56年)9月13日廃止
    • 大分東高校・延命寺・中判田駅経由戸次 - 国鉄末期に中判田まで縮小、民営化後に延命寺まで縮小、2003年(平成15年)4月1日廃止
    • 旧道久原・幸崎駅経由佐賀関 - 2003年(平成15年)4月1日廃止
  • 大分バス(坂の市バス停)
    • 特急 大在駅裏経由大分 - 急行格下げの後、2006年(平成18年)4月1日廃止
    • 特急 臼坂バイパス・臼杵経由津久見 - 急行格下げの後、2006年(平成18年)4月1日廃止
    • 急行 大分医療センター経由大分 - 2006年(平成18年)4月1日廃止
    • 大分医療センター経由大分 - 2006年(平成18年)4月1日廃止
    • 細 - 2006年(平成18年)4月1日坂の市発着に縮小
  • 大分交通(坂ノ市駅前発着・坂の市バス停経由)
    • 特急 大在駅裏経由(大分駅前は経由せず国道197号を直進)別府国際観光港 - 大分バスへ移管、急行に格下げした後に廃止
→大分飛行場に代わる新大分空港(現在の大分空港)の建設予定地として坂ノ市地区が有力視されていた頃、大分交通が鉄道路線の新設を計画していた。バス停名の「坂の市」は、この大分交通線の駅名として採用される筈であったが、大分空港建設地が国東半島に決定され採算が見込めなくなり計画は消滅した。この路線は鉄道線の代替として運行されていたものである。

その他[編集]

  • 土地区画整理事業の際、駅前の商店等が全て1km離れたバイパス道路沿いに移転したため、駅前一帯は広大な空き地となっていた。現在は住宅地として整備が進んでいる。
  • ジェイアール九州バス大分支店が設置されていたが、当駅発着のバス路線が全て廃止されたために臼杵車庫に統合された。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
大在駅 - 坂ノ市駅 - 幸崎駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d “駅の景色<1> 坂ノ市駅(日豊本線)”. 大分合同新聞(朝刊) (大分合同新聞社): p. 11. (1992年6月2日) 
  2. ^ 『いろは別鉄道駅名鑑. 大正3年12月10日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2012年12月4日) 
  4. ^ http://jrte.co.jp/branch/ooita.html

関連項目[編集]

外部リンク[編集]