西都城駅

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西都城駅
駅舎(2017年3月17日)
駅舎(2017年3月17日)
にしみやこのじょう
Nishi-Miyakonojō
都城 (2.5km)
(2.8km) 五十市
所在地 宮崎県都城市松元町1-1
所属事業者 JR logo (kyushu).svg九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 日豊本線
キロ程 392.4km(小倉起点)
電報略号 ニコ
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
449人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1923年大正12年)1月14日
備考 業務委託駅
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西都城駅
にしみやこのじょう
Nishi-Miyakonojō
(4.3km) 今町
所属事業者 日本国有鉄道
所属路線 志布志線
キロ程 0.0km(西都城起点)
開業年月日 1923年大正12年)1月14日
廃止年月日 1987年昭和62年)3月28日
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西都城駅(にしみやこのじょうえき)は、宮崎県都城市松元町にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線である。事務管コードは▲940512[1]

都城市中心部への最寄り駅であり全列車が停車し、宮崎方面から来る普通・快速列車の多くが当駅を始発・終着としている。かつては志布志線が接続していた。

駅構造[編集]

コンコース(2015年11月)
「いままち」の文字がうっすらと残る(2005年12月19日)

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する高架駅で、駅舎は高架下にある。

駅の看板なども手直しされながらJR化後国鉄時代のものを使っていたが、撤去されている。高架部分の国分方面には志布志線の廃線跡が一部残っており高架が途中まで存在している。駅舎はその大部分が広いコンコースでその端に出札口と改札がある。駅舎にはそのほかに封鎖された待合所跡がある。かつては、土産物屋・軽食・駅弁屋があったが、その形跡は残っていない。

JR九州鉄道営業が駅業務を遂行する業務委託駅で、感熱式のPOS端末自動券売機は設置されているが自動改札やマルスの設置はない。

かつてはキオスクもあり上記の土産物屋などもあわせてコンコースでは物産市なども開かれていた。窓口の営業時間は6時25分 - 19時50分で、営業時間外は駅員不在になる。営業時間外の精算は運転士・車掌が行う。

1 日豊本線(下り) 国分鹿児島中央方面
2・3 日豊本線(上り) 都城田野宮崎方面

駅弁[編集]

主な駅弁は下記の通り[2]

  • 盆地の牛めし

利用状況[編集]

2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員449人である[3]

近年の1日平均乗車人員は以下の通り。

年度 1日平均
乗車人員
1996年 476
1997年 430
1998年 415
1999年 394
2000年 387
2001年 363
2002年 307
2003年 329
2004年 365
2005年 352
2006年 359
2007年 369
2008年 408
2009年 415
2010年 419
2011年 425
2012年 472
2013年 492
2014年 462
2015年 470
2016年 449

駅周辺[編集]

周辺は都城の中心部。駅前にせとやま弁当[1]という駅弁の店があり『かしわめし』等が有名。同社はかつて駅構内での販売も実施していたが現在は駅前での店舗販売のみとなっている。

バス路線[編集]

宮崎交通・西都城駅前バスセンター
西都城駅前(宮崎交通
西都城(三州自動車
  • 都城
  • 岩川・志布志
  • 柴建
  • 吉ヶ谷公民館
西都城駅前バスセンター(宮崎交通)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
日豊本線
普通
都城駅 - 西都城駅 - 五十市駅

かつて存在した路線[編集]

日本国有鉄道
志布志線
西都城駅 - 今町駅

脚注[編集]

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  1. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  2. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社2017年、 458頁。
  3. ^ 駅別乗車人員上位300駅(平成28年度) (PDF)”. 九州旅客鉄道 (2017年7月31日). 2017年8月1日閲覧。
  4. ^ JR西都城駅、11月5日リニューアル-黒を基調に - 都商研ニュース

関連項目[編集]

外部リンク[編集]